JPH04118914U - チヤツクにおけるワ−クの締付け機構 - Google Patents
チヤツクにおけるワ−クの締付け機構Info
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- JPH04118914U JPH04118914U JP3179591U JP3179591U JPH04118914U JP H04118914 U JPH04118914 U JP H04118914U JP 3179591 U JP3179591 U JP 3179591U JP 3179591 U JP3179591 U JP 3179591U JP H04118914 U JPH04118914 U JP H04118914U
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- chuck
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- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 abstract description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 7
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Landscapes
- Gripping On Spindles (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 センタで支持することが出来ないワークの固
定及び締付けを行なう。 【構成】 ピストンの周縁部に放射状に配置するクラン
クによって、チャック爪とピストン頭部間を連結するチ
ャックにおいて、同ピストン頭部とクランクとの係合部
に一対のクランク押えワッシャーを対向配置し、両ワッ
シャーには相互に連通させて出没自在に設けられる複数
本のピストンピンを環状に配列させて可動押え部を形成
すると共に、同可動押え部の一部に固定押え部を突設
し、クランクの1つをこの固定押え部に、又、残りのク
ランクを可動押え部に夫々当接させる。一方、各爪の先
端部には山型若しくは谷型に形成するワークの圧接面を
設ける。 【作用】 固定押え部に当接するクランクの回動と、同
クランクに連結する爪の移動が規制されることによりワ
ークの放射方向への摺動が規制されると共に、同爪の先
端部に形成する圧接面によってワークの左右方向の移動
が規制される。
定及び締付けを行なう。 【構成】 ピストンの周縁部に放射状に配置するクラン
クによって、チャック爪とピストン頭部間を連結するチ
ャックにおいて、同ピストン頭部とクランクとの係合部
に一対のクランク押えワッシャーを対向配置し、両ワッ
シャーには相互に連通させて出没自在に設けられる複数
本のピストンピンを環状に配列させて可動押え部を形成
すると共に、同可動押え部の一部に固定押え部を突設
し、クランクの1つをこの固定押え部に、又、残りのク
ランクを可動押え部に夫々当接させる。一方、各爪の先
端部には山型若しくは谷型に形成するワークの圧接面を
設ける。 【作用】 固定押え部に当接するクランクの回動と、同
クランクに連結する爪の移動が規制されることによりワ
ークの放射方向への摺動が規制されると共に、同爪の先
端部に形成する圧接面によってワークの左右方向の移動
が規制される。
Description
【0001】
本考案は爪をワーク(締付物)の外周に追従(フローティング)させることが
出来る様に設けられる三爪若しくは四爪のチャックにおいて、センタで支持する
ことが出来ないワークの固定及びその締付けを確実に行なうことが出来る様にす
るための改良に関する。
【0002】
ケース本体内にシリンダーを設け、同シリンダーに嵌挿するピストンの進退作
動を介して爪の開閉を行なう様に設けられるチャックにおいて、油圧により連動
する複数本のピンによってピストンと各爪間に介在されるクランクの回動量をセ
ンタに対するワークの偏心状態に応じて変化させることにより、各爪をワークの
外周に追従させることが出来る様にした締付け機構の考案は実開平2−1074
12号公報として本願出願人によって既に提案されている。
【0003】
図7及び図8はその構造を表わす図面であって、同図面によって従来の締付け
機構を説明すると、ケース本体2に形成するシリンダー室7内にピストン6が進
退自在に嵌挿され、同ピストン6はばねの弾発力により常時後退方向(図7にお
いて下方向)に付勢される様に設けられると共に、ピストン6の頭部には環状凹
所14を存して上下一対のクランク押えワッシャー15a,15bが対峙させて
設けられる。各クランク押えワッシャー15a,15bには夫々複数個のシリン
ダー筒部18…が環状に配列させて形成され、各シリンダー筒部18…はその奥
方に設けられる油室19を介して相互に連通される。即ち、可動押え部が形成さ
れ、各シリンダー筒部18…には油室19の油圧により連動するピストンピン2
0…が進退自在に嵌挿され、各ピストンピン20…の先端部は上記環状凹所14
に嵌挿する各クランク22の一端に対してその上下両端面を挟持する如く対向状
に当接される。各クランク22は各爪26を水平移動させることが可能な如く夫
々L字型を存して形成され、支軸23を介して回動自在に軸支されると共に、そ
の一端は上記の様に環状凹所14内でクランク押えワッシャー15a,15bの
ピストンピン20…に挟持される一方、他端は爪26を固定するジョウ25の底
面部に係合される様に設けられる。
【0004】
そしてシリンダー室7に連通する供給孔11よりピストン6の背面部にエアー
を圧入することにより、ピストン6が押出され、同ピストン6の環状凹所14に
クランク押えワッシャー15a,15bを介して一端を係合する各クランク22
が回動し、他端に係合するジョウ25を介して各爪26をセンタ24を中心とす
る放射方向に沿って外方向に押し広げることが出来る様に設けられると共に、こ
の様に各爪26を開いた状態でワークWをチャックのセンタ24と心押し台のセ
ンタ(図示省略)間に支持させ、前記供給孔11を介してシリンダー室7よりエ
アーを抜くとばねの弾発力によってピストン6が押し戻され、各クランク22が
前記と逆方向に回動して各爪26によってワークWを締付けることが出来る様に
設けられる。
【0005】
この時、ワークWに刻設されるセンタ穴がその中心よりずれて偏心が生じてい
る場合(因にセンタ穴ドリルによって刻設されるワークのセンタ穴はその中心部
に正確に刻設されることは殆ど無く、中心部に対して0.1〜0.5ミリ程度の
ずれを生じているのが普通である。)には、同ワークWのセンタ穴を上記の様に
センタ24にセットしてその締付けを行なうと、センタ24から最も遠いワーク
Wの外周位置に最初の爪26(図7において左側の爪)が圧接するとピストン6
の後退を介して同爪26を作動していたクランク22の回動が停止するのである
が、同クランク22の一端に当接している上部側のクランク押えワッシャー15
aのピストンピン20がシリンダー筒部18内に押し込まれ、ピストン6を更に
後退させると同時に上記ピストンピン20以外のピストンピン20…が油室19
の油圧を介して押し出され、この押し出されたピストンピン20…がこれに当接
する他のクランク22…を更に回動させて同クランク22…に作動される他の爪
26…(図7において右側の爪及び図示されないその他の爪)を前進させること
により、図8に示す様にワークWの外周に全ての爪26…が圧接され、同ワーク
Wを均等に締付けることが出来る様に設けられている。
【0006】
しかして上記の様な従来の締付け機構において、両端面にセンタ穴を有する軸
物ワークWをチャックのセンタ24と心押し台のセンタ間に支持させた状態でそ
の締付けを行なう場合には、偏心したワークWの外周に全ての爪26…がその追
従作用を介して圧接されて上記の様な優れた締付け作用を得ることが出来るので
あるが、中ぐり作業を行なうためにチャックと心押し台の両センタによる支持が
出来ない様なワーク、例えば図9に示す様な形状のワークW’であってその一端
に設けられた円周を三等分する略Y字型のブラケット部28を締付ける様な場合
には、図10に示す様にその締付けを行なうとブラケット部28に各爪26…が
圧接され、且つ、各爪26…間に挟持されるブラケット部28の厚みに誤差があ
る場合でも前記の様な各クランク22…の回動量の変化によってブラケット部2
8の厚みの違いに対して各爪26…を追従させることができるものの、ブラケッ
ト部28(若しくはワークW’)がセンタにより支持されていないため、各クラ
ンク22…の一端が当接する夫々のピストンピン20…の進退作用を介して各爪
26…はブラケット部28を締付けた状態で360度何れの方向へも自由に移動
してしまいワークW’を一定位置に固定することが出来ないという問題点を有し
ている。
【0007】
本考案は上記の様な問題点を解決するためにその改善を試みたものであって、
本考案の課題はセンタによって支持することが出来ないワーク、換言すればセン
タによる位置の固定作用が得られないワークの締付け時において、同ワークを爪
によって一定位置に固定させると共に、各爪をワークに均等な力で圧接させ、そ
の締付けを確実に行わせることが出来る様にする点にあり、その具体的な手段と
作用は次の通りである。
【0008】
(1) ピストンの頭部に環状凹所を間に存して対向配置する上下一対のクランク押
えワッシャーにおいて、同クランク押えワッシャーには油室を介して相互に連通
する複数個にシリンダー筒部を環状に配列させて設け、各シリンダー筒部にはピ
ストンピンを進退自在に嵌挿させて可動押え部を設けると共に、この環状に形成
する可動押え部の一部に固定押え部を突設させる。同固定押え部と可動押え部に
はピストンと爪摺動用のジョウを連結すべくピストンを中心として放射状に配置
する複数本のクランクの一端を係合するに、任意のクランクの一端を固定押え部
に、そしてその他のクランクの一端を可動押え部に夫々当接させて係合させる。
(2) 前記クランクに連結するジョウを介して放射方向に摺動自在に設けられる爪
の先端部に適宜の傾斜角を存して山型若しくは谷型に形成する圧接面を設ける。
【0009】
複数本のピストンピンによって形成される可動押え部に当接されるクランクは
同ピストンピンの進退作用を介してその回動量を変化させることが出来るため、
同クランクによって作動される爪をワークの形状に追従させることが出来る一方
、固定押え部に挟持されるクランクはその回動量が変化せず、従ってワークの放
射方向に沿う戻り移動を規制すると共に、同クランクによって作動される爪の先
端部に設けた山型若しくは谷型の圧接面によって同ワークの左右方向の移動を規
制することが出来るため、センタにより支持することの出来ないワークの固定及
びその締付けを確実に行なうことが出来る。
【0010】
以下に本考案の具体的な実施例を例示の図面について説明する。
図1乃至図6は本考案の実施例を表す図面であって、同図面において1はガイ
ドリング、2は同ガイドリング1に上下一対の鋼球3…,3…を介して回転自在
に支承させたケース本体、4a及び4bは夫々はケース本体2の上部及び底部を
閉塞すべくボルトを介して固着させた蓋板と底盤、6はシリンダー室7に進退自
在に嵌挿させた略倒T字型に形成するピストンであって、同ピストン6の大径部
8にはシリンダー室7を貫通する複数本のピン9…が挿通されると共に、各ピン
9には夫々大径部8とシリンダー室7の頂壁間に亘ってばね10が介装され、同
ばね10の弾発力によりピストン6は常時後退方向に付勢される様に設けられる
。又、ガイドリング1の側壁にはエアーの供給孔11が開口され、同供給孔11
に対応させてケース本体2の外周壁面に環状溝12が刻設されると共に、同環状
溝12は通路13を介してシリンダー室7に連通されてエアーをピストン6の背
面部に供給する様に設けられる。
【0011】
一方、上記ピストン6の頭部には環状凹所14を存してその上下位置にクラン
ク押えワッシャー15a,15bが対峙させて設けられる。即ち、上部側のクラ
ンク押えワッシャー15aはボルト16を介してピストン6の上端部に固定され
る一方、下部側のクランク押えワッシャー15bはピストン6の小径部17に嵌
合される。同クランク押えワッシャー15a,15bの環状凹所14側には夫々
その一部に固定押え部29を存して複数個のシリンダー筒部18…が形成され、
各シリンダー筒部18…はその奥部に設けられる油室19を介して相互に連通さ
れると共に、各シリンダー筒部18…にはピストンピン20…が進退自在に嵌挿
されて可動押え部が形成される。そして、同ピストンピン20…の先端部と上記
固定押え部29は環状凹所14に向けて対向状に突出される。
【0012】
又、環状凹所14の側方には複数個のクランク室21…が設けられ、各クラン
ク室21には水平アーム部と垂直アーム部を存してL字型に形成するクランク2
2が支軸23を介して夫々回動自在に軸支される。そして各クランク22…の水
平アーム部の先端部は環状凹所14に夫々嵌挿されると共に、各クランク22…
の内、任意のクランク22の先端部はその上下両端面を上記クランク押えワッシ
ャー15a,15bの固定押え部29,29で挟持される一方、その他のクラン
ク22…の先端部はその上下両端面にクランク押えワッシャー15a,15bよ
り夫々対向状に突出するピストンピン20…,20…の先端部が2本宛当接され
、同ピストンピン20…,20…により挟持される様に設けられる。
【0013】
各クランク室21の上部には複数個のジョウ25…が放射方向に沿って摺動自
在に設けられ、各ジョウ25…の底面部には上記クランク22…の垂直アーム部
の先端部が夫々係合されると共に、各ジョウ25…の上面部には夫々爪26がボ
ルト27を介して着脱自在に固定される。各爪26はワークW’の締付け面(ブ
ラケット部28の側端面)の形状に合わせて加工する生爪であり、その先端部に
は適宜の傾斜角を存して2つの圧接面26’,26’が設けられる。
【0014】
次にその作用について説明する。
第1図に示す様にばね10の弾発力を介してピストン6が後退位置迄押し戻さ
れ、各爪26…が閉じている状態において、供給孔11よりエアーを圧入すると
、同エアーは環状溝12及び通路13を経てシリンダー室7のピストン6の背面
部に圧入され、ばね10の弾発力に坑して同ピストン6が押出される。そしてこ
の様にピストン6が押出されると環状凹所14に水平アーム部の先端部が支持さ
れる各クランク22…が回動し、垂直アーム部の先端部に係合するジョウ25を
外方向へ摺動させて各爪26を開く状態が得られる。
【0015】
そしてこの状態において図9に示す様なワークW’の一端に設けられた円周を
三等分する略Y字型のブラケット部28を締付けるべく、同ブラケット部28を
各爪26…間にセットした状態で供給孔11を介してシリンダー室7よりエアー
を抜くと、ばね10の弾発力によってピストン6が押し戻され、各クランク22
が上記とは逆方向に回動してジョウ25を介して各爪26…を締付け方向、即ち
、チャックを閉じる方向へ向けて移動させ、各爪26…によってブラケット部2
8が締付けられることとなるのであるが、この時、ワークW’はブラケット部2
8が各爪26…に押されることによりチャックの中央部に移動されると共に、ク
ランク押えワッシャー15a、15bの両固定押え部29,29に一端を挟持す
るクランク22によって作動される爪26(図2及び図6において上部中央の爪
26)がピストン6の後退に連動して常時締付け方向へだけ移動することにより
、同爪26によってワークW’の外方向への戻り移動が規制され、且つ、同爪2
6の先端部に設けられた2つの圧接面26’,26’によって同ワークW’の左
右方向の移動を規制する作用が得られる。即ち、同爪26によってワークW’を
チャックの中央位置に保持する作用が得られる。
【0016】
一方、ワークW’のブラケット部28を構成する3つの突片の厚み幅が同一で
はなく、図6に示す様にその内の一側面が寸法S1だけ厚く、又、他の一側面が
寸法S2だけ薄い場合(因に突片の厚み幅は工作機械の加工精度の関係で完全な
同一寸法とはならず0.1〜0.5ミリ程度の誤差が生じているのが普通である
。)には、上記の様に上部中央の爪26によってワークW’の位置が保持されて
いる状態において、厚み幅の大きい側の一側面に爪26(図6において左下方の
爪26、図5において左側の爪26)が圧接すると、同爪26を作動させている
クランク22の回動が停止するのであるが、これと同時に同クランク22の水平
アーム部の先端部に圧接している上部側のクランク押えワッシャー15aのピス
トンピン20がピストン6の後退を介して相対的にシリンダー筒部18内に押し
込まれ、同ピストンピン20が押し込まれることにより油室19内の油圧を介し
て連動する他のピストンピン20…が押し出され、この押し出されたピストンピ
ン20…によって他のクランク22(図5において右側のクランク22)が更に
回動されて同クランク22により作動される爪26(図5において右側の爪26
、図6において右下方の爪26)を前進させ、同爪26をブラケット部28の厚
み幅の小さい側の一側面に圧接させる。そしてこの様に全ての爪26…がブラケ
ット部28に均等に圧接されることとなり、各爪26…によって強力にブラケッ
ト部28を締付け、且つワークW’の位置を固定する状態が得られる。
【0017】
又、下部側のクランク押えワッシャー15bの各ピストンピン20…は上記の
様に不均一に回動する各クランク22の水平アーム部に従動して進退し、常時水
平アーム部の下端面に当接されることにより、同水平アーム部のガタ付きを防止
する作用が得られる。
【0018】
尚、上記実施例にあっては三爪のエアーチャックについて説明したが、円周を
四等分する十字型のブラケット部を有するワークを四爪のエアーチャックによっ
て締付ける場合においても本考案を適用することが可能であり、この場合も4つ
の爪を作動する各クランクの内、任意のクランクをクランク押えワッシャーの固
定押え部で挟持させることによって上記と同様の作用を得ることが出来る。又、
本考案にあってはクランク押えワッシヤー15a及び15bは着脱自在に設けら
れていることにより、上記の様に各クランクの回動量に変化を持たせる必要の無
い時にはピストンピンを有しない通常の円筒状ワッシャーに取替えることが可能
である。更に又、上記実施例ではエアーと押し戻し用ばね10によってピストン
6を進退駆動させるエアーチャックを例に挙げて説明したが、本考案を適用する
チャックはこの様なエアーチャックに限定されるものではなく、ピストン6の背
面に油圧シリンダーを連結させて同ピストン6を進退駆動させるチャックでも本
考案を適用することが可能である。その他、上記実施例においては爪の先端部に
適宜の傾斜角を存して圧接面を山形に形成しているが、これとは逆に谷型に形成
することも可能である。
【0019】
本考案は以上の構成より成るものであって、上記の様にピストンの頭部に環状
凹所を間に存して上下一対のクランク押えワッシャーを対峙させて設け、同環状
凹所に一端を嵌挿する複数個のクランクの内、任意のクランクの一端を両クラン
ク押えワッシャーに形成する固定押え部で挟持させ、その他のクランクの一端に
は両クランク押えワッシャーから進退自在に突出する複数本のピストンピンによ
って形成する可動押え部に当接させると共に、同可動押え部において各ピストン
ピンの進退作動を油圧を介して連動させる一方、固定押え部で挟持されるクラン
クによって作動する爪の先端部に山型若しくは谷型に形成する圧接面を設けたこ
とにより、可動押え部に当接するクランクの回動量の可変作用と固定押え部で挟
持するクランクのワークに対する位置の固定作用を介してセンタにより支持する
ことの出来ないワークの固定及びその締付けを確実に行なうことが出来るに至っ
た。
【図1】乃至
【図6】は本考案の実施例を表す図面であり、
【図1】はチャックの側断面図で
【図2】におけるA−A線断面図、
【図2】はチャックの平面図、
【図3】はクランク押えワッシャーの外観斜視図、
【図4】はチャックの側断面図で
【図2】におけるB−B線断面図、
【図5】は作用状態を表わすチャックの側断面図で
【図6】におけるC−C線断面図、
【図6】は作用状態を表わすチャックの平面図である。
又、
又、
【図7】は従来のチャックの側断面図で
【図8】におけるD−D線断面図、
【図8】はその作用状態を表す平面図、
【図9】は一例としてのワークの外観斜視図、
【図10】は同ワークの締付け状態を示す従来のチャッ
クの平面図である。
クの平面図である。
W,W’…ワーク、1…ガイドリング、2…ケース本
体、3…鋼球、4a…蓋板、4b……底盤、6…ピスト
ン、7…シリンダー室、8…大径部、9…ピン、 10
…ばね、11…供給孔、12…環状溝、13…通路、1
4…環状凹所、1 5a,15b…クランク押えワッシ
ャー、16…ボルト、17…小径部、18 …シリンダ
ー筒部、19…油室、20…ピストンピン(可動押え
部)、21… クランク室、22…クランク、23…支
軸、24…センタ、25…ジョウ、2 6…爪、26’
…圧接面、27…ボルト、28…ブラケット部、29…
固定押 え部。
体、3…鋼球、4a…蓋板、4b……底盤、6…ピスト
ン、7…シリンダー室、8…大径部、9…ピン、 10
…ばね、11…供給孔、12…環状溝、13…通路、1
4…環状凹所、1 5a,15b…クランク押えワッシ
ャー、16…ボルト、17…小径部、18 …シリンダ
ー筒部、19…油室、20…ピストンピン(可動押え
部)、21… クランク室、22…クランク、23…支
軸、24…センタ、25…ジョウ、2 6…爪、26’
…圧接面、27…ボルト、28…ブラケット部、29…
固定押 え部。
Claims (1)
- 【請求項1】 ケース本体内にシリンダー室とクランク
室を設け、シリンダー室にはピストンを進退自在に設
け、同ピストンの頭部には環状凹所を間に存して上下一
対のクランク押えワッシャーを対向配置し、両クランク
押えワッシャーには油室を介して相互に連通する複数個
のシリンダー筒部を環状に配列させて設け、各シリンダ
ー筒部には上記油室を介して連動するピストンピンを進
退自在に嵌挿させて可動押え部を設ける一方、クランク
室にはL字型クランクを回動自在に設け、同クランクの
一端を前記環状凹所内に可動押え部に対して当接可能に
係合させると共に、同クランクの他端は放射方向に摺動
する複数個のジョウに係合させ、各ジョウには夫々爪を
固着させて成るチャックにおいて、両クランク押えワッ
シャーには前記可動押え部の一部に固定押え部を突設さ
せ、同固定押え部には前記クランクの内、任意のクラン
クを当接させると共に、前記爪の先端部には適宜の傾斜
角を存して山型若しくは谷型に形成する圧接面を設けて
成るチャックにおけるワークの締付け機構。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3179591U JPH04118914U (ja) | 1991-04-08 | 1991-04-08 | チヤツクにおけるワ−クの締付け機構 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3179591U JPH04118914U (ja) | 1991-04-08 | 1991-04-08 | チヤツクにおけるワ−クの締付け機構 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04118914U true JPH04118914U (ja) | 1992-10-23 |
Family
ID=31914954
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3179591U Pending JPH04118914U (ja) | 1991-04-08 | 1991-04-08 | チヤツクにおけるワ−クの締付け機構 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH04118914U (ja) |
-
1991
- 1991-04-08 JP JP3179591U patent/JPH04118914U/ja active Pending
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