JPH0411939B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0411939B2 JPH0411939B2 JP2235825A JP23582590A JPH0411939B2 JP H0411939 B2 JPH0411939 B2 JP H0411939B2 JP 2235825 A JP2235825 A JP 2235825A JP 23582590 A JP23582590 A JP 23582590A JP H0411939 B2 JPH0411939 B2 JP H0411939B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- cassette
- cassette tape
- box
- motor
- switch
- Prior art date
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- Expired - Lifetime
Links
- 238000003780 insertion Methods 0.000 claims description 26
- 230000037431 insertion Effects 0.000 claims description 26
- 230000007246 mechanism Effects 0.000 claims description 24
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 claims description 22
- 238000011068 loading method Methods 0.000 claims description 8
- 238000009434 installation Methods 0.000 description 3
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 2
- 238000005452 bending Methods 0.000 description 1
- 230000008602 contraction Effects 0.000 description 1
- 230000000149 penetrating effect Effects 0.000 description 1
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、カセツトテープを自動的に装着する
装置に関するものである。
装置に関するものである。
従来のビデオテープレコーダ(以VTRという)
においては、テレビ受像機の上あるいはテレビ収
納箱の中等でテレビと別個に配置されている。カ
セツトの装着はVTRの上面側からカセツトテー
プを挿入して装着する、いわゆるトツプローデイ
ング方式のものであつた。
においては、テレビ受像機の上あるいはテレビ収
納箱の中等でテレビと別個に配置されている。カ
セツトの装着はVTRの上面側からカセツトテー
プを挿入して装着する、いわゆるトツプローデイ
ング方式のものであつた。
上記従来技術は、例えばテレビ受像機とVTR
の一体形の機器に、上記カセツトテープ装着機構
をそのまま採用すると、機器の大きさが著るしく
大きくなる欠点があつた。
の一体形の機器に、上記カセツトテープ装着機構
をそのまま採用すると、機器の大きさが著るしく
大きくなる欠点があつた。
本発明の目的は、上記した従来技術の欠点をな
くし、カセツトテープをVTRの前面より挿入し
てVTRの操作面積を小さくし全体の大きさを小
さくするとともに、カセツトテープを自動的に装
着できるいわゆるフロントローデイング方式のカ
セツトテープの装着装置であつて、VTRの前面
に設けたカセツトテープ挿入口から挿入されたカ
セツトテープを保持するカセツトボツクスを、カ
セツトテープ挿入位置からVTR内部の所定の装
着位置に移動する際に、カセツトテープ挿入口か
ら挿入したカセツトテープがカセツトボツクスの
所定収納位置に保持された状態のまま、カセツト
ボツクス移動用モータにより、カセツトテープを
所定の装着位置まで移動するカセツトテープ装着
装置を提供することにある。
くし、カセツトテープをVTRの前面より挿入し
てVTRの操作面積を小さくし全体の大きさを小
さくするとともに、カセツトテープを自動的に装
着できるいわゆるフロントローデイング方式のカ
セツトテープの装着装置であつて、VTRの前面
に設けたカセツトテープ挿入口から挿入されたカ
セツトテープを保持するカセツトボツクスを、カ
セツトテープ挿入位置からVTR内部の所定の装
着位置に移動する際に、カセツトテープ挿入口か
ら挿入したカセツトテープがカセツトボツクスの
所定収納位置に保持された状態のまま、カセツト
ボツクス移動用モータにより、カセツトテープを
所定の装着位置まで移動するカセツトテープ装着
装置を提供することにある。
上記目的を達成するために、本発明では、
VTRの前面に設けたカセツトテープ挿入口から
挿入されたカセツトテープを保持するカセツトボ
ツクスと、このカセツトボツクスを所定の経路に
沿つて案内する前記カセツトボツクスの両側面に
設けた左右のガイド機構と、正逆転可能なモータ
と、前記カセツトテープの挿入を検出して前記モ
ータを起動するスイツチと、前記モータの回転力
を前記カセツトボツクスに伝達する動力伝達機構
とを備え、この動力伝達機構は、前記モータに連
結された駆動側部と、連結軸を含み前記カセツト
ボツクスに連結された従動側部と、前記連結軸の
少なくとも一方の端部に前記連結軸に固定した前
記従動側部における第1の部材と、前記連結軸に
第1の部材と同軸に回動可能に取付けられかつ第
1の部材との間で相対的に回動して係合離脱し得
る前記駆動側部における第2の部材と、この第1
の部材と第2の部材との間に配設されかつ前記カ
セツトボツクスを前記カセツトテープの排出方向
に付勢するスプリングとを有し、前記カセツトボ
ツクスは、前記カセツトテープの挿入時に、前記
動力伝達機構の従動側部と共に前記動力伝達機構
の駆動側部に対して前記スプリングの付勢に抗し
て移動可能となつており、かつ前記カセツトテー
プの後端面が前記カセツトテープ挿入口の近くに
位置するまで前記カセツトボツクスが押込まれた
ときに前記スイツチが作動するように構成された
ことを特徴としこの特徴により、カセツトテープ
をカセツトボツクスの所定収納位置に保持した状
態でカセツトボツクスをカセツトテープの挿入位
置からカセツトテープの装着位置まで移動させる
ものである。
VTRの前面に設けたカセツトテープ挿入口から
挿入されたカセツトテープを保持するカセツトボ
ツクスと、このカセツトボツクスを所定の経路に
沿つて案内する前記カセツトボツクスの両側面に
設けた左右のガイド機構と、正逆転可能なモータ
と、前記カセツトテープの挿入を検出して前記モ
ータを起動するスイツチと、前記モータの回転力
を前記カセツトボツクスに伝達する動力伝達機構
とを備え、この動力伝達機構は、前記モータに連
結された駆動側部と、連結軸を含み前記カセツト
ボツクスに連結された従動側部と、前記連結軸の
少なくとも一方の端部に前記連結軸に固定した前
記従動側部における第1の部材と、前記連結軸に
第1の部材と同軸に回動可能に取付けられかつ第
1の部材との間で相対的に回動して係合離脱し得
る前記駆動側部における第2の部材と、この第1
の部材と第2の部材との間に配設されかつ前記カ
セツトボツクスを前記カセツトテープの排出方向
に付勢するスプリングとを有し、前記カセツトボ
ツクスは、前記カセツトテープの挿入時に、前記
動力伝達機構の従動側部と共に前記動力伝達機構
の駆動側部に対して前記スプリングの付勢に抗し
て移動可能となつており、かつ前記カセツトテー
プの後端面が前記カセツトテープ挿入口の近くに
位置するまで前記カセツトボツクスが押込まれた
ときに前記スイツチが作動するように構成された
ことを特徴としこの特徴により、カセツトテープ
をカセツトボツクスの所定収納位置に保持した状
態でカセツトボツクスをカセツトテープの挿入位
置からカセツトテープの装着位置まで移動させる
ものである。
上記構成に基づく作用を説明する。
カセツトテープは、手指などにより、VTRの
前面に設けたカセツトテープ挿入口から挿入さ
れ、カセツトボツクスに入り切るまで挿入され保
持される。このとき、カセツトテープの後端面は
カセツトテープ挿入口よりも所定距離(実施例の
距離l)外部に突出しており、モータ起動スイツ
チは直ちに作動せず、モータは回転せず、動力伝
達機構は、その従動側部の第1の部材がその駆動
側部の第2部材と係合した状態にある。
前面に設けたカセツトテープ挿入口から挿入さ
れ、カセツトボツクスに入り切るまで挿入され保
持される。このとき、カセツトテープの後端面は
カセツトテープ挿入口よりも所定距離(実施例の
距離l)外部に突出しており、モータ起動スイツ
チは直ちに作動せず、モータは回転せず、動力伝
達機構は、その従動側部の第1の部材がその駆動
側部の第2部材と係合した状態にある。
カセツトテープが更に後方に押し込まれると、
カセツトテープを保持したカセツトボツクスは、
カセツトテープと共に後方に押されるが、このと
きカセツトボツクスは、従動側部と共に駆動側部
に対してカセツトテープの排出方向に付勢するス
プリングの付勢力に抗して移動可能になつている
ため、この付勢力に抗して押し込まれて行き、こ
れと共に、第1の部材は第2の部材から離れ、ス
プリングは引き延ばされて行く。
カセツトテープを保持したカセツトボツクスは、
カセツトテープと共に後方に押されるが、このと
きカセツトボツクスは、従動側部と共に駆動側部
に対してカセツトテープの排出方向に付勢するス
プリングの付勢力に抗して移動可能になつている
ため、この付勢力に抗して押し込まれて行き、こ
れと共に、第1の部材は第2の部材から離れ、ス
プリングは引き延ばされて行く。
カセツトボツクスが、カセツトテープ後端面が
カセツトテープ挿入口の近くに位置するようにな
るまで押し込まれると、このときモータの起動を
行うスイツチが作動し、モータが正方向に回転
し、これにより、動力伝達機構は、スプリングが
カセツトテープ挿入前の状態まで戻り(縮み)駆
動側部の第2の部材が従動部材の第2の部材と係
合し(この際、第1、第2の両部材は、スプリン
グの付勢力により相互に圧接され)、以後、モー
タの回転力は動力伝達機構を通じてカセツトボツ
クスに伝達され、所定の装着位置に向つて、ガイ
ド機構により案内されながら移動する。
カセツトテープ挿入口の近くに位置するようにな
るまで押し込まれると、このときモータの起動を
行うスイツチが作動し、モータが正方向に回転
し、これにより、動力伝達機構は、スプリングが
カセツトテープ挿入前の状態まで戻り(縮み)駆
動側部の第2の部材が従動部材の第2の部材と係
合し(この際、第1、第2の両部材は、スプリン
グの付勢力により相互に圧接され)、以後、モー
タの回転力は動力伝達機構を通じてカセツトボツ
クスに伝達され、所定の装着位置に向つて、ガイ
ド機構により案内されながら移動する。
このように、カセツトテープの挿入の際、カセ
ツトテープをカセツトボツクスに挿入保持しても
(このときはまだカセツトテープの後端面がカセ
ツトテープ挿入口よりも外部に所定距離l突出し
ており)、このとき直ちにモータ起動スイツチは
作動せず、それよりカセツトテープをカセツトボ
ツクスと共に所定距離lだけスプリングの付勢力
に抗して押し込んで、カセツトテープの後端面が
カセツトテープ挿入口の近くに位置するようにな
る迄カセツトボツクスが押し込まれたとき、始め
て起動スイツチが動作するので、カセツトテープ
のカセツトボツクスに対する位置が手指等の影響
でずれたままモータの回転力でカセツトテープが
装着位置(記録再生位置)へ向つて引き込まれて
しまうことがない。
ツトテープをカセツトボツクスに挿入保持しても
(このときはまだカセツトテープの後端面がカセ
ツトテープ挿入口よりも外部に所定距離l突出し
ており)、このとき直ちにモータ起動スイツチは
作動せず、それよりカセツトテープをカセツトボ
ツクスと共に所定距離lだけスプリングの付勢力
に抗して押し込んで、カセツトテープの後端面が
カセツトテープ挿入口の近くに位置するようにな
る迄カセツトボツクスが押し込まれたとき、始め
て起動スイツチが動作するので、カセツトテープ
のカセツトボツクスに対する位置が手指等の影響
でずれたままモータの回転力でカセツトテープが
装着位置(記録再生位置)へ向つて引き込まれて
しまうことがない。
また、動力伝達機構を駆動側部と従動側部に分
け、カセツトテープの挿入保持されたカセツトボ
ツクスを押し込むとき働くスプリング(カセツト
ボツクスをカセツトテープの排出方向に付勢する
スプリング)は、この駆動側部と従動側部の間に
配設されるので、このスプリングとして、カセツ
トボツクスのカセツトテープ挿入位置からカセツ
トテープ装着完了位置までの移動距離とは無関係
に、カセツトボツクスが移動し始めてモータスイ
ツチが入るまでの短いストロークが得られるもの
でよく、小形のスプリングですませるこができ
る。
け、カセツトテープの挿入保持されたカセツトボ
ツクスを押し込むとき働くスプリング(カセツト
ボツクスをカセツトテープの排出方向に付勢する
スプリング)は、この駆動側部と従動側部の間に
配設されるので、このスプリングとして、カセツ
トボツクスのカセツトテープ挿入位置からカセツ
トテープ装着完了位置までの移動距離とは無関係
に、カセツトボツクスが移動し始めてモータスイ
ツチが入るまでの短いストロークが得られるもの
でよく、小形のスプリングですませるこができ
る。
更に、駆動側部と従動側部の具体的な構成とし
て、連結軸に、従動側の第1部材を固定すると共
に駆動側の第2部材を回動可能に取付けて同軸二
重構造とし、第1部材と第2部材を相互に回動し
て係合離脱できるようにし、第1、第2両部材間
に前記スプリングを配設したので、極めて簡単な
構造により、カセツトボツクスの手指等による押
し込みに抵抗する付勢力を与える排出方向付勢手
段が得られる。この場合、モータが起動された後
は、第1、第2両部材が係合するので、モータの
回転力は第2の部材から第1の部材に伝達され、
カセツトボツクスが取動される。このとき、スプ
リングに残存する付勢力により第1、第2両部材
の係合関係は維持される。
て、連結軸に、従動側の第1部材を固定すると共
に駆動側の第2部材を回動可能に取付けて同軸二
重構造とし、第1部材と第2部材を相互に回動し
て係合離脱できるようにし、第1、第2両部材間
に前記スプリングを配設したので、極めて簡単な
構造により、カセツトボツクスの手指等による押
し込みに抵抗する付勢力を与える排出方向付勢手
段が得られる。この場合、モータが起動された後
は、第1、第2両部材が係合するので、モータの
回転力は第2の部材から第1の部材に伝達され、
カセツトボツクスが取動される。このとき、スプ
リングに残存する付勢力により第1、第2両部材
の係合関係は維持される。
以下、本発明の一実施例を図により説明する。
第1図〜第3図は本発明の一実施例を示す右側
図、平面図、左側面図である。
第1図〜第3図は本発明の一実施例を示す右側
図、平面図、左側面図である。
全体の枠組はトツプ板20(第2図)と右側の
サイド板13(第2図、第1図)、左側のサイド
板14(第2図、第3図)でπ形に形成され、ネ
ジ止めで固定されている。モータ1(第1図、第
2図)が固定されたモータ保存板3は右側のサイ
ド板13に固定されている。又ウオーム5(第1
図)もモータ保存板3に回転自在に保持されてい
る。モータ1よりの動力はモータ1の軸に圧入さ
れているモータプーリ2からベルト4を介して、
ウオーム5の軸に圧入されているウオームブーリ
5aに伝えられる。右側のサイド板13と左側サ
イド板14との間に貫通して、回転自在に連結軸
10(第2図)が保持され、その軸10の両側に
平歯車(小)8,8′が軸10と一体で回転する
ように固定されている。
サイド板13(第2図、第1図)、左側のサイド
板14(第2図、第3図)でπ形に形成され、ネ
ジ止めで固定されている。モータ1(第1図、第
2図)が固定されたモータ保存板3は右側のサイ
ド板13に固定されている。又ウオーム5(第1
図)もモータ保存板3に回転自在に保持されてい
る。モータ1よりの動力はモータ1の軸に圧入さ
れているモータプーリ2からベルト4を介して、
ウオーム5の軸に圧入されているウオームブーリ
5aに伝えられる。右側のサイド板13と左側サ
イド板14との間に貫通して、回転自在に連結軸
10(第2図)が保持され、その軸10の両側に
平歯車(小)8,8′が軸10と一体で回転する
ように固定されている。
軸10の右側に、シヤフト7a(第2図、第7
図)がめられた伝達板7が、軸10と一体に回
転するように固定され、かつ、軸10の右側に、
ウオームホイール6が、軸10に対し回転自在に
取付けられている。このウオームホイール6には
突起6aと溝6b(第1図、第7図)が設けられ
ており、この突起6aと、伝達板7のめシヤフ
ト7aとの間に、スプリング9が張設されてい
て、後述のカセツトボツクス18(第3図)をカ
セツトテープ42の排出方向に付勢して、このシ
ヤフト7aを溝6bの端部に係止している。
図)がめられた伝達板7が、軸10と一体に回
転するように固定され、かつ、軸10の右側に、
ウオームホイール6が、軸10に対し回転自在に
取付けられている。このウオームホイール6には
突起6aと溝6b(第1図、第7図)が設けられ
ており、この突起6aと、伝達板7のめシヤフ
ト7aとの間に、スプリング9が張設されてい
て、後述のカセツトボツクス18(第3図)をカ
セツトテープ42の排出方向に付勢して、このシ
ヤフト7aを溝6bの端部に係止している。
平歯車(左)11(第2図)は回転自在に左側
のサイド板14に、又平歯車(右)12は回転自
在に右側のサイド板13に取付られている。又平
歯車(左)11、平歯車(右)12は、各々平歯
車(小)8′,8とかみ合い、モータ1よりの動
力が伝達される。平歯車(左)11にはピン11
a(第3図)が植設されており、長穴11bが設
けられている。〔平歯車(右)12(第2図、第
1図)にも図示していないが同様のピン、長穴が
設けられている〕。左側のサイド板14(第2図、
第3図)には略「形のガイド穴14a,14b
(第3図、第5図、第6図)が設けられ、このガ
イド穴14a,14bにはめ合い摺動するピン1
8a,18bが植設されたカセツトボツクス18
が、左側のサイド板14と右側のサイド板13
(第2図)との間に摺動するようになつている。
〔右側のサイド板13にも図示していないが同様
の略「形のガイド穴が、また、このガイド穴には
め合い摺動するピンがカセツトボツクス18に設
けられている〕。カセツトボツクス18(第3図)
に植設されたピン18aに回動自在にリンクB1
7が取付けられ、このリンクB17に植設された
ピン17aに回動自在にリンクA16が取付けら
れ、ピン17aは左側のサイド板14の穴14a
にはめ合つて摺動し、このリンクA16に植設さ
れたピン16aが平歯車(左)11の穴11bに
はめこまれて、このピン16aと平歯車(左)1
1に植設されたピン11aとの間に、スプリング
15aが植設されている。〔平歯車(右)12
(第2図、第1図)についても同様に構成されて
いる。〕 トツプ板20(第2図)には右側にサイド補助
板19(第2図、第3図)が固定されている。こ
のサイド補助板19にはスイツチA取付板21
(第3図)が固定され、スイツチA取付板21に
スイツチA23が固定されていると共に、スイツ
チA動作板22が、スイツチA取付板21に植設
されたピン21aを回転中心として回動自在に取
付けられている。又サイド補助板19にはスイツ
チB取付板25が固定され、スイツチB取付板2
5にスイツチB27が固定されると共に、スイツ
チB動作板26が、スイツチB取付板25に植設
されたピン25aを回転中心として回動自在に取
付けられている。さらにサイド補助板19にはピ
ン19a,19bが植設され、各々のピン19
a,19bを回転中心として揺動レバー28、オ
ープンレバー29が回動自在に取付けられ、か
つ、オープンレバー29に植設されたピン29a
と揺動レバー28に設けられた穴28aが嵌合し
て、オープンレバー29と揺動レバー28が連動
するようになつている。スイツチA動作板22と
スイツチA取付板21の切起し部の間にスプリン
グ24が張設され、スイツチB動作板26とスイ
ツチB取付板25の切起し部の間にスプリング3
0が張設され、各々スイツチA23、スイツチB
27をオンにするような付勢力を与えている。又
サイド補助板19の切起し部19cと揺動レバー
28との間にスプリング34が張設されている。
のサイド板14に、又平歯車(右)12は回転自
在に右側のサイド板13に取付られている。又平
歯車(左)11、平歯車(右)12は、各々平歯
車(小)8′,8とかみ合い、モータ1よりの動
力が伝達される。平歯車(左)11にはピン11
a(第3図)が植設されており、長穴11bが設
けられている。〔平歯車(右)12(第2図、第
1図)にも図示していないが同様のピン、長穴が
設けられている〕。左側のサイド板14(第2図、
第3図)には略「形のガイド穴14a,14b
(第3図、第5図、第6図)が設けられ、このガ
イド穴14a,14bにはめ合い摺動するピン1
8a,18bが植設されたカセツトボツクス18
が、左側のサイド板14と右側のサイド板13
(第2図)との間に摺動するようになつている。
〔右側のサイド板13にも図示していないが同様
の略「形のガイド穴が、また、このガイド穴には
め合い摺動するピンがカセツトボツクス18に設
けられている〕。カセツトボツクス18(第3図)
に植設されたピン18aに回動自在にリンクB1
7が取付けられ、このリンクB17に植設された
ピン17aに回動自在にリンクA16が取付けら
れ、ピン17aは左側のサイド板14の穴14a
にはめ合つて摺動し、このリンクA16に植設さ
れたピン16aが平歯車(左)11の穴11bに
はめこまれて、このピン16aと平歯車(左)1
1に植設されたピン11aとの間に、スプリング
15aが植設されている。〔平歯車(右)12
(第2図、第1図)についても同様に構成されて
いる。〕 トツプ板20(第2図)には右側にサイド補助
板19(第2図、第3図)が固定されている。こ
のサイド補助板19にはスイツチA取付板21
(第3図)が固定され、スイツチA取付板21に
スイツチA23が固定されていると共に、スイツ
チA動作板22が、スイツチA取付板21に植設
されたピン21aを回転中心として回動自在に取
付けられている。又サイド補助板19にはスイツ
チB取付板25が固定され、スイツチB取付板2
5にスイツチB27が固定されると共に、スイツ
チB動作板26が、スイツチB取付板25に植設
されたピン25aを回転中心として回動自在に取
付けられている。さらにサイド補助板19にはピ
ン19a,19bが植設され、各々のピン19
a,19bを回転中心として揺動レバー28、オ
ープンレバー29が回動自在に取付けられ、か
つ、オープンレバー29に植設されたピン29a
と揺動レバー28に設けられた穴28aが嵌合し
て、オープンレバー29と揺動レバー28が連動
するようになつている。スイツチA動作板22と
スイツチA取付板21の切起し部の間にスプリン
グ24が張設され、スイツチB動作板26とスイ
ツチB取付板25の切起し部の間にスプリング3
0が張設され、各々スイツチA23、スイツチB
27をオンにするような付勢力を与えている。又
サイド補助板19の切起し部19cと揺動レバー
28との間にスプリング34が張設されている。
トツプ板20(第2図)の前面部の両側に設け
た折曲部(第1図、第3図)間に、シヤフト31
が取付けられ、このシヤフト31に回動自在にカ
セツトドア32(第1図)が取付けられ、このカ
セツトドア32にはピン32aが植設され、この
ピン32aとオープンレバー29の端面が当接す
るようになつている。さらにトツプ板20(第2
図)の中央にはスイツチC取付板35が固定され
ている。このスイツチ取付板35には、第4図に
示すように、ピン35aによりスイツチ動作ピー
ス36が回動自在に取付けられ、又スイツチC3
8が固定されており、スイツチ取付板35の切起
し部とスイツチ動作ピース36との間にスプリン
グ37がスイツチC38をオンになる方向に張設
されている。カセツトドア32(第3図)の前方
にはカセツトテープ挿入口41aを有するフロン
トパネル41が設けてある。
た折曲部(第1図、第3図)間に、シヤフト31
が取付けられ、このシヤフト31に回動自在にカ
セツトドア32(第1図)が取付けられ、このカ
セツトドア32にはピン32aが植設され、この
ピン32aとオープンレバー29の端面が当接す
るようになつている。さらにトツプ板20(第2
図)の中央にはスイツチC取付板35が固定され
ている。このスイツチ取付板35には、第4図に
示すように、ピン35aによりスイツチ動作ピー
ス36が回動自在に取付けられ、又スイツチC3
8が固定されており、スイツチ取付板35の切起
し部とスイツチ動作ピース36との間にスプリン
グ37がスイツチC38をオンになる方向に張設
されている。カセツトドア32(第3図)の前方
にはカセツトテープ挿入口41aを有するフロン
トパネル41が設けてある。
次に動作について説明する。装着動作では、カ
セツトテープ42を(第3図)VTRのフロント
パネル41のカセツトテープ挿入口41aの前よ
り後ろへカセツトボツクス18の中に挿入し(第
3図42a位置)、更にカセツトテープ42を押
込むと、カセツトボツクス18は後方に押され、
カセツトボツクス18にリンクB17、リンクA
16を通して連結された平歯車(左)11、同様
に構成された平歯車(右)12(第1図)、平歯
車(小)8は、第1図、第7図のA方向に回転さ
せられ、伝達板7(第2図、第7図)もA方向に
回転させられ、シヤフト7aの回転により、カセ
ツトテープの排出方向に付勢するスプリング9
(第1図)は、ウオームホイール6の溝6bの長
手方向に沿つてさらに伸ばされる。これにより第
3図のカセツトテープ42の突出距離・lとほぼ
同じ距離だけカセツトテープ42を押し込んだ所
でスイツチC38(第4図)を動作させるように
してある。
セツトテープ42を(第3図)VTRのフロント
パネル41のカセツトテープ挿入口41aの前よ
り後ろへカセツトボツクス18の中に挿入し(第
3図42a位置)、更にカセツトテープ42を押
込むと、カセツトボツクス18は後方に押され、
カセツトボツクス18にリンクB17、リンクA
16を通して連結された平歯車(左)11、同様
に構成された平歯車(右)12(第1図)、平歯
車(小)8は、第1図、第7図のA方向に回転さ
せられ、伝達板7(第2図、第7図)もA方向に
回転させられ、シヤフト7aの回転により、カセ
ツトテープの排出方向に付勢するスプリング9
(第1図)は、ウオームホイール6の溝6bの長
手方向に沿つてさらに伸ばされる。これにより第
3図のカセツトテープ42の突出距離・lとほぼ
同じ距離だけカセツトテープ42を押し込んだ所
でスイツチC38(第4図)を動作させるように
してある。
このスイツチC38は起動スイツチで、オンか
らオフになり、モータ1(第1図、第2図)をA
方向に回転させる。これにより、スプリング9が
カセツトテープ挿入前の状態まで戻り(縮み)、
シヤフト7aが溝6bの上端(第7図)に係止
し、平歯車(小)8、平歯車(右)12が第1図
のA方向に回転し、第2図の平歯車(小)8、平
歯車(左)11も軸10の回転を受けて同方向に
回転し、第3のリンクA16、リンクB17を介
して、カセツトボツクス18はサイド板13,1
4のガイド穴14a,14b(第3図、第5図)
に沿つて後方に移動し次いで下方に移動する。カ
セツトテープ42が第3図の2点鎖線42bで示
す状態で装着完了となるが、この時点ではスイツ
チA23(第1図)は未だ動作せず、さらに平歯
車(右)(左)12,11はA方向に回転を続け、
即ちスプリング15(第3図)は伸ばされた状態
となり、スプリング15の伸びがある一定量に達
つしたとき、スイツチA23(第1図)は平歯車
(右)12に植設されたピン12cにより折曲部
22aが押されてスイツチA動作板22がA方向
に回動し、スイツチA23がオンからオフとなつ
て、モータ1のA方向回転が停止する。この時ス
プリング15は伸ばされたままでカセツトボツク
ス18は(第5図)は18′の位置で停止する。
これによりカセツトボツクス18はスプリング1
5(第3図)により下方に押圧され、テープ走行
を安定に保つ。
らオフになり、モータ1(第1図、第2図)をA
方向に回転させる。これにより、スプリング9が
カセツトテープ挿入前の状態まで戻り(縮み)、
シヤフト7aが溝6bの上端(第7図)に係止
し、平歯車(小)8、平歯車(右)12が第1図
のA方向に回転し、第2図の平歯車(小)8、平
歯車(左)11も軸10の回転を受けて同方向に
回転し、第3のリンクA16、リンクB17を介
して、カセツトボツクス18はサイド板13,1
4のガイド穴14a,14b(第3図、第5図)
に沿つて後方に移動し次いで下方に移動する。カ
セツトテープ42が第3図の2点鎖線42bで示
す状態で装着完了となるが、この時点ではスイツ
チA23(第1図)は未だ動作せず、さらに平歯
車(右)(左)12,11はA方向に回転を続け、
即ちスプリング15(第3図)は伸ばされた状態
となり、スプリング15の伸びがある一定量に達
つしたとき、スイツチA23(第1図)は平歯車
(右)12に植設されたピン12cにより折曲部
22aが押されてスイツチA動作板22がA方向
に回動し、スイツチA23がオンからオフとなつ
て、モータ1のA方向回転が停止する。この時ス
プリング15は伸ばされたままでカセツトボツク
ス18は(第5図)は18′の位置で停止する。
これによりカセツトボツクス18はスプリング1
5(第3図)により下方に押圧され、テープ走行
を安定に保つ。
排出動作では、本図に図示していないが、イジ
エクトスイツチがあり、これを動作させることに
より、モータ1が第2図のB方向に回転し、ウオ
ームホイール6が第1図のB方向に回転して、ス
プリング9により伝達板7のシヤフト7aを同じ
方向に回転させることにより、平歯車(小)8,
8′を通して平歯車(右)12、平歯車(左)1
1に回転を伝える。このことによりカセツトボツ
クス18(第3図)は下方より上方に移動し次い
で前方に移動する。スイツチB27は排出完了ス
イツチで、カセツトボツクス18が排出完了の状
態即ちカセツトテープが第3図の2点鎖線42a
で示す位置に達すると、平歯車(右)12に植立
されたピン12cにより折曲部26aが押されて
スイツチB動作板26がB方向に回動し、スイツ
チ27がオンからオフになり、モータ1のB方向
回転が停止し、カセツトテープ42の第2の位置
42bから第1の位置42aへの排出動作が完了
する。
エクトスイツチがあり、これを動作させることに
より、モータ1が第2図のB方向に回転し、ウオ
ームホイール6が第1図のB方向に回転して、ス
プリング9により伝達板7のシヤフト7aを同じ
方向に回転させることにより、平歯車(小)8,
8′を通して平歯車(右)12、平歯車(左)1
1に回転を伝える。このことによりカセツトボツ
クス18(第3図)は下方より上方に移動し次い
で前方に移動する。スイツチB27は排出完了ス
イツチで、カセツトボツクス18が排出完了の状
態即ちカセツトテープが第3図の2点鎖線42a
で示す位置に達すると、平歯車(右)12に植立
されたピン12cにより折曲部26aが押されて
スイツチB動作板26がB方向に回動し、スイツ
チ27がオンからオフになり、モータ1のB方向
回転が停止し、カセツトテープ42の第2の位置
42bから第1の位置42aへの排出動作が完了
する。
本実施例においては、カセツトボツクス18
(第3図)の移動を案内する略「形の穴14aの
近くに第5図、第6図に示すようにガイド43が
配置されている。次にこのガイド43の役目につ
いて記述する。このガイド43に対して、カセツ
トボツクス18の左右両サイドにピン18cが植
設されている。このピン18cに係合する溝43
aを有するガイド43が、第1〜3図に図示しな
いが、左右のサイド板14,13にネジ締めされ
ている。第5図において、カセツトボツクスが破
線18で示す状態はカセツトテープ排出完了の状
態を示し、破線18′で示す状態はカセツトテー
プ装着完了の状態を示しており、この二つの状態
ではピン18cとガイド43とは係合せず無関係
である。第6図はカセツトボツクス18が水平移
動から垂直移動又はその逆方向に移動が切換わる
ところのガイド穴14a,14bのコーナ部分に
おける状態を示す。この状態において、今カセツ
トボツクスガイド43及びカセツトボツクスピン
18cがなく、カセツトボツクス18が上昇の場
合を考える。その場合カセツトボツクス18はピ
ン18aで駆動されるが、その時のカセツトボツ
クス18の矢印A方向の姿勢制御がなく、したが
つてピン18aを支点としてピン18bが回動す
る等不安定である。それに対して本実施例におい
ては、ピン18cがガイド43のガイド溝43a
に挿入されているので、ピン18aを支点とした
時にカセツトボツクス18はピン18cとガイド
溝43aの溝幅のガタで押えられ、カセツトボツ
クス18の姿勢が一定となる。
(第3図)の移動を案内する略「形の穴14aの
近くに第5図、第6図に示すようにガイド43が
配置されている。次にこのガイド43の役目につ
いて記述する。このガイド43に対して、カセツ
トボツクス18の左右両サイドにピン18cが植
設されている。このピン18cに係合する溝43
aを有するガイド43が、第1〜3図に図示しな
いが、左右のサイド板14,13にネジ締めされ
ている。第5図において、カセツトボツクスが破
線18で示す状態はカセツトテープ排出完了の状
態を示し、破線18′で示す状態はカセツトテー
プ装着完了の状態を示しており、この二つの状態
ではピン18cとガイド43とは係合せず無関係
である。第6図はカセツトボツクス18が水平移
動から垂直移動又はその逆方向に移動が切換わる
ところのガイド穴14a,14bのコーナ部分に
おける状態を示す。この状態において、今カセツ
トボツクスガイド43及びカセツトボツクスピン
18cがなく、カセツトボツクス18が上昇の場
合を考える。その場合カセツトボツクス18はピ
ン18aで駆動されるが、その時のカセツトボツ
クス18の矢印A方向の姿勢制御がなく、したが
つてピン18aを支点としてピン18bが回動す
る等不安定である。それに対して本実施例におい
ては、ピン18cがガイド43のガイド溝43a
に挿入されているので、ピン18aを支点とした
時にカセツトボツクス18はピン18cとガイド
溝43aの溝幅のガタで押えられ、カセツトボツ
クス18の姿勢が一定となる。
以上の実施例から明らかなように、本発明は、
VTRの前面に設けたカセツトテープ挿入口41
aから挿入されたカセツトテープ42を保持する
カセツトボツクス18と、カセツトボツクス18
を所定経路に沿つて案内するカセツトボツクス1
8の両側面に設けた左右のガイド機構14a,1
4b,16,17,17a,18a,18b)
と、正逆転可能なモータ1と、カセツトテープ4
2の挿入を検出してモータ1を起動するスイツチ
38と、モータ1の回転をカセツトボツクス18
に伝達する動力伝達機構5,6,7,8,8′,
10,11,12とを備え、この動力伝達機構
5,6,7,8,8′,10,11,12は、モ
ータ1に連結された駆動側部5,6と、連結軸1
0を含み(例えば、左右の各一対のガイド機構1
6,17を介して)カセツトボツクス18に連結
された従動側部7,8,8′,10,11,12
と、連結軸10の少なくとも一方の端部に、連結
軸10に固定した従動側部の第1の部材7,8
と、連結軸10に第1の部材と同軸に回動可能に
取付けられかつ第1の部材との間で相対的に回動
して係合離脱し得る駆動側部の第2の部材6と、
第1の部材7,8と第2の部材6との間に配設さ
れかつカセツトボツクスをカセツトテープの排出
方向に付勢するスプリング9とを有している。具
体的には、第1の部材7,8はシヤフト7aを持
つ伝達板7を含み、第2の部材6は突起6aを持
つウオームホーイル6であり、伝達板7に設けた
シヤフト7aが、第2の部材6すなわちウオーム
ホイール6に具備した溝6bに係合し、さらにシ
ヤフト7aとウオームホイール6に設けた突起6
aとの間に、スプリング9が配設されている。そ
して、カセツトテープ挿入口41aから挿入され
たカセツトテープ42がカセツトボツクス18に
保持された状態で、カセツトテープ42の後端面
がカセツトテープ挿入口41aの近くまで押し込
まれたときにモータ1が起動され、以後動力伝達
機構5,6,7,8,8′,10,11,12の
駆動側部5,6と従動側部7,8,8′,10,
11,12)とさらに左右一対のガイド機構とを
介してカセツトテープ42のカセツトボツクスに
対する位置がずれない状態で、カセツトボツクス
18は移動する。
VTRの前面に設けたカセツトテープ挿入口41
aから挿入されたカセツトテープ42を保持する
カセツトボツクス18と、カセツトボツクス18
を所定経路に沿つて案内するカセツトボツクス1
8の両側面に設けた左右のガイド機構14a,1
4b,16,17,17a,18a,18b)
と、正逆転可能なモータ1と、カセツトテープ4
2の挿入を検出してモータ1を起動するスイツチ
38と、モータ1の回転をカセツトボツクス18
に伝達する動力伝達機構5,6,7,8,8′,
10,11,12とを備え、この動力伝達機構
5,6,7,8,8′,10,11,12は、モ
ータ1に連結された駆動側部5,6と、連結軸1
0を含み(例えば、左右の各一対のガイド機構1
6,17を介して)カセツトボツクス18に連結
された従動側部7,8,8′,10,11,12
と、連結軸10の少なくとも一方の端部に、連結
軸10に固定した従動側部の第1の部材7,8
と、連結軸10に第1の部材と同軸に回動可能に
取付けられかつ第1の部材との間で相対的に回動
して係合離脱し得る駆動側部の第2の部材6と、
第1の部材7,8と第2の部材6との間に配設さ
れかつカセツトボツクスをカセツトテープの排出
方向に付勢するスプリング9とを有している。具
体的には、第1の部材7,8はシヤフト7aを持
つ伝達板7を含み、第2の部材6は突起6aを持
つウオームホーイル6であり、伝達板7に設けた
シヤフト7aが、第2の部材6すなわちウオーム
ホイール6に具備した溝6bに係合し、さらにシ
ヤフト7aとウオームホイール6に設けた突起6
aとの間に、スプリング9が配設されている。そ
して、カセツトテープ挿入口41aから挿入され
たカセツトテープ42がカセツトボツクス18に
保持された状態で、カセツトテープ42の後端面
がカセツトテープ挿入口41aの近くまで押し込
まれたときにモータ1が起動され、以後動力伝達
機構5,6,7,8,8′,10,11,12の
駆動側部5,6と従動側部7,8,8′,10,
11,12)とさらに左右一対のガイド機構とを
介してカセツトテープ42のカセツトボツクスに
対する位置がずれない状態で、カセツトボツクス
18は移動する。
以上詳しく述べたように、本発明によれば、
VTRの前面に設けたカセツトテープ挿入口から
カセツトテープを挿入するので、従来のVTRに
比べて操作面の面積が小さく出来る利点がある。
又本発明はカセツトテープを挿入するのみで自動
的にテープが装着されるので操作性の向上が得ら
れる利点がある。
VTRの前面に設けたカセツトテープ挿入口から
カセツトテープを挿入するので、従来のVTRに
比べて操作面の面積が小さく出来る利点がある。
又本発明はカセツトテープを挿入するのみで自動
的にテープが装着されるので操作性の向上が得ら
れる利点がある。
さらに、本発明は、カセツトテープがカセツト
ボツクスの所定収納位置に挿入保持されたとき直
ちにモータ起動スイツチを作動するのではなく、
この挿入保持されたのちカセツトテープの後端面
をスプリングの付勢力に抗してカセツトテープ挿
入口の近くまでカセツトボツクスと共に押し込ん
だとき、始めてモータ起動スイツチを作動してカ
セツトボツクスのモータによる挿入動作を行な
い、VTR内部の装着位置に移動するようにした
ので、常に、カセツトテープのカセツトボツクス
に対する位置が、手指等の影響によりずれるおそ
れがない状態で、カセツトテープをVTR内に引
き込ませて装着位置に向わせることができる。
ボツクスの所定収納位置に挿入保持されたとき直
ちにモータ起動スイツチを作動するのではなく、
この挿入保持されたのちカセツトテープの後端面
をスプリングの付勢力に抗してカセツトテープ挿
入口の近くまでカセツトボツクスと共に押し込ん
だとき、始めてモータ起動スイツチを作動してカ
セツトボツクスのモータによる挿入動作を行な
い、VTR内部の装着位置に移動するようにした
ので、常に、カセツトテープのカセツトボツクス
に対する位置が、手指等の影響によりずれるおそ
れがない状態で、カセツトテープをVTR内に引
き込ませて装着位置に向わせることができる。
また、このようなカセツトボツクスをカセツト
テープの排出方向に付勢するスプリングは、相互
に移動可能に分けられた動力伝達機構上の駆動側
部と従動側部との間に配設(張設)されるので、
比較的小形の伸び縮みのストローク(カセツトボ
ツクスが、手指等により押されてモータ起動スイ
ツチが入るまでのストローク)の短いスプリング
ですませることができる。
テープの排出方向に付勢するスプリングは、相互
に移動可能に分けられた動力伝達機構上の駆動側
部と従動側部との間に配設(張設)されるので、
比較的小形の伸び縮みのストローク(カセツトボ
ツクスが、手指等により押されてモータ起動スイ
ツチが入るまでのストローク)の短いスプリング
ですませることができる。
具体的には、駆動側部と従動側部は、連結軸上
に、従動側部の第1の部材と駆動側部の第2の部
材とを相対的に回動して係合離脱し得るように同
軸的に取付けて、その間にスプリングを張架した
同軸二重構造としたので、簡単な構造により、カ
セツトボツクスの排出方向付勢手段を実現するこ
とができる。また、モータが起動された後は、第
1の部材と第2の部材は係合してモータの回転力
をカセツトボツクスに伝達し、このとき、スプリ
ングの残存する付勢力は第1、第2両部材の係合
を維持する働きをする。
に、従動側部の第1の部材と駆動側部の第2の部
材とを相対的に回動して係合離脱し得るように同
軸的に取付けて、その間にスプリングを張架した
同軸二重構造としたので、簡単な構造により、カ
セツトボツクスの排出方向付勢手段を実現するこ
とができる。また、モータが起動された後は、第
1の部材と第2の部材は係合してモータの回転力
をカセツトボツクスに伝達し、このとき、スプリ
ングの残存する付勢力は第1、第2両部材の係合
を維持する働きをする。
第1図〜第3図は本発明によるカセツトテープ
装着装置の一実施例を示すもので、第1図は右側
面図、第2図は平面図、第3図は左側面図であ
る。第4図は第2図の中央に取付けられる起動ス
イツチ取付部分の概要を示す拡大斜視図、第5図
はカセツトボツクスの排出完了、装着完了状態を
示す概略側面図、第6図はカセツトボツクスの水
平、垂直移動の切換わる状態を示す概略側面図、
第7図は第1図の一部の部品の分解斜視図であ
る。 1……モータ、5……ウオーム、6……ウオー
ムホイール(第1の部材)、6a……突起、6b
……溝、7……伝達板(第2の部材)、7a……
シヤフト、8,8′……平歯車(小)、9……スプ
リング、10……連結軸、11,12……平歯
車、(5,6,7,8,8′,10,11,12…
…動力伝達機構)、13,14……サイド板、1
4a,14b……ガイド穴、16,17……リン
ク、(14a,14b,16,17……ガイド機
構)、18,18′……カセツトボツクス、18
a,18b……ピン、38……スイツチ、41…
…フロントパネル、41a……カセツトテープ挿
入口、42……カセツトテープ。
装着装置の一実施例を示すもので、第1図は右側
面図、第2図は平面図、第3図は左側面図であ
る。第4図は第2図の中央に取付けられる起動ス
イツチ取付部分の概要を示す拡大斜視図、第5図
はカセツトボツクスの排出完了、装着完了状態を
示す概略側面図、第6図はカセツトボツクスの水
平、垂直移動の切換わる状態を示す概略側面図、
第7図は第1図の一部の部品の分解斜視図であ
る。 1……モータ、5……ウオーム、6……ウオー
ムホイール(第1の部材)、6a……突起、6b
……溝、7……伝達板(第2の部材)、7a……
シヤフト、8,8′……平歯車(小)、9……スプ
リング、10……連結軸、11,12……平歯
車、(5,6,7,8,8′,10,11,12…
…動力伝達機構)、13,14……サイド板、1
4a,14b……ガイド穴、16,17……リン
ク、(14a,14b,16,17……ガイド機
構)、18,18′……カセツトボツクス、18
a,18b……ピン、38……スイツチ、41…
…フロントパネル、41a……カセツトテープ挿
入口、42……カセツトテープ。
Claims (1)
- 1 VTRの前面に設けたカセツトテープ挿入口
から挿入されたカセツトテープを保持するカセツ
トボツクスと、このカセツトボツクスを所定の経
路に沿つて案内する前記カセツトボツクスの両側
面に設けた左右のガイド機構と、正逆転可能なモ
ータと、前記カセツトテープの挿入を検出して前
記モータを起動するスイツチと、前記モータの回
転力を前記カセツトボツクスに伝達する動力伝達
機構とを備え、この動力伝達機構は、前記モータ
に連結された駆動側部と、連結軸を含み前記カセ
ツトボツクスに連結された従動側部と、前記連結
軸の少なくとも一方の端部に、前記連結軸に固定
した前記従動側部における第1の部材と、前記連
結軸に第1の部材と同軸に回転可能に取付けられ
かつ第1の部材との間で相対的に回動して係合離
脱し得る前記駆動側部における第2の部材と、こ
の第1の部材と第2の部材との間に配設されかつ
前記カセツトボツクスを前記カセツトテープの排
出方向に付勢するスプリングとを有し、前記カセ
ツトボツクスは、前記カセツトテープの挿入時
に、前記動力伝達機構の従動側部と共に前記動力
伝達機構の駆動側部に対して前記スプリングの付
勢に抗して移動可能となつており、かつ前記カセ
ツトテープの後端面が前記カセツトテープ挿入口
の近くに位置するまで前記カセツトボツクスが押
込まれたときに前記スイツチが作動するように構
成されたことを特徴とするカセツトテープ装着装
置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2235825A JPH03224162A (ja) | 1990-09-07 | 1990-09-07 | カセツトテープ装着装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2235825A JPH03224162A (ja) | 1990-09-07 | 1990-09-07 | カセツトテープ装着装置 |
Related Parent Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11467978A Division JPS5542338A (en) | 1978-09-20 | 1978-09-20 | Cassette tape loader |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH03224162A JPH03224162A (ja) | 1991-10-03 |
| JPH0411939B2 true JPH0411939B2 (ja) | 1992-03-03 |
Family
ID=16991818
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2235825A Granted JPH03224162A (ja) | 1990-09-07 | 1990-09-07 | カセツトテープ装着装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH03224162A (ja) |
-
1990
- 1990-09-07 JP JP2235825A patent/JPH03224162A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH03224162A (ja) | 1991-10-03 |
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