JPH041193A - ピペリジン誘導体 - Google Patents
ピペリジン誘導体Info
- Publication number
- JPH041193A JPH041193A JP9752290A JP9752290A JPH041193A JP H041193 A JPH041193 A JP H041193A JP 9752290 A JP9752290 A JP 9752290A JP 9752290 A JP9752290 A JP 9752290A JP H041193 A JPH041193 A JP H041193A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- ylidene
- acid
- piperidine
- thiepin
- dibenzo
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Plural Heterocyclic Compounds (AREA)
- Pharmaceuticals Containing Other Organic And Inorganic Compounds (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は抗ヒスタミン作用及び抗アレルギー作用を有し
、気管支喘息、アレルギー性鼻炎、皮膚疾患、じん麻疹
等の治療剤として有用である新規なピペリジン誘導体、
及びその薬理学的に許容しうる塩に関するものである。
、気管支喘息、アレルギー性鼻炎、皮膚疾患、じん麻疹
等の治療剤として有用である新規なピペリジン誘導体、
及びその薬理学的に許容しうる塩に関するものである。
従来の技術
ピペリジン骨格を有する抗ヒスタミン剤又は抗アレルギ
ー剤はこれまでにいくつか知られており、例えば、4−
<5H−ジベンゾ(a、 d)シクロへブテン−5
−イリデン)−1−メチルピペリジン〔一般名:シブロ
へブタジン、メルクインデックス(The Merck
Index)、11版、2779)等か挙げられる。
ー剤はこれまでにいくつか知られており、例えば、4−
<5H−ジベンゾ(a、 d)シクロへブテン−5
−イリデン)−1−メチルピペリジン〔一般名:シブロ
へブタジン、メルクインデックス(The Merck
Index)、11版、2779)等か挙げられる。
また、ピペリジンの1位側鎖に低級アルコキシカルボニ
ル基を有する化合物は、特開昭48−62767号及び
チェコスロバキア特許第235273号に記載されてお
り、各々、不眠症、筋痙彎等の治療剤及びパーキンソン
症治療剤としての有用性が示されている。しかしなから
、本発明の化合物の様なピペリジンの1位側鎖にカルボ
キシル基を有する両性化合物はこれまで全く知られてい
ない。
ル基を有する化合物は、特開昭48−62767号及び
チェコスロバキア特許第235273号に記載されてお
り、各々、不眠症、筋痙彎等の治療剤及びパーキンソン
症治療剤としての有用性が示されている。しかしなから
、本発明の化合物の様なピペリジンの1位側鎖にカルボ
キシル基を有する両性化合物はこれまで全く知られてい
ない。
発明が解決しようとする課題
これまでに数多くの抗ヒスタミン剤が開発され、アレル
ギー性の皮膚疾患や鼻炎等の治療に用いられているが、
副作用として眠気や鎮静症状等の中枢抑制作用のある事
が大きな欠点てあり、さらに口渇や散瞳等の副作用の一
因となる抗コリン作用を有する事も欠点の一つであった
。これらの欠点をなくする方向で、これまでに種々の研
究がなされてきているが、未だ充分とは言えないのか現
状である。
ギー性の皮膚疾患や鼻炎等の治療に用いられているが、
副作用として眠気や鎮静症状等の中枢抑制作用のある事
が大きな欠点てあり、さらに口渇や散瞳等の副作用の一
因となる抗コリン作用を有する事も欠点の一つであった
。これらの欠点をなくする方向で、これまでに種々の研
究がなされてきているが、未だ充分とは言えないのか現
状である。
課題を解決するための手段
本発明者らは、前述の事情を鑑み鋭意研究した結果、本
発明に係わるピペリジン誘導体に優れた作用を見出し、
本発明を完成させた。
発明に係わるピペリジン誘導体に優れた作用を見出し、
本発明を完成させた。
即ち、本発明は次の一般式(I)
(式中、Xは=CH2−8−又は−S−基を、YはC3
〜C7アルキレン基又は−A−0−B−基を表し、ここ
に、A及びBは同一もしくは異なって、C,−C,アル
キレン基を表す。) で示される新規なピペリジン誘導体、及びその薬理学的
に許容しうる塩に関するものである。
〜C7アルキレン基又は−A−0−B−基を表し、ここ
に、A及びBは同一もしくは異なって、C,−C,アル
キレン基を表す。) で示される新規なピペリジン誘導体、及びその薬理学的
に許容しうる塩に関するものである。
本発明の前記一般式(I)で示される化合物は、所望に
応じて薬理学的に許容しうる塩に変換することも、又は
生成した塩から塩基又は酸を遊離させることもできる。
応じて薬理学的に許容しうる塩に変換することも、又は
生成した塩から塩基又は酸を遊離させることもできる。
本発明の前記一般式(I)で示される化合物の薬理学的
に許容しうる塩としては、酸付加塩もしくはアルカリ付
加塩が提供され、酸付加塩としては、例えば、塩酸、臭
化水素酸、硫酸、硝酸、燐酸等の鉱酸塩、酢酸、マレイ
ン酸、フマル酸、リンゴ酸、クエン酸、シュウ酸、乳酸
、酒石酸等の有機酸塩か、また、アルカリ付加塩として
はナトリウム、カリウム、カルシウム等の金属塩、アン
モニウム塩、メチルアミン、エチルアミン、ジメチルア
ミン、トリエチルアミン、エタノールアミン、ピペリジ
ン、ピペラジン等の有機塩基の塩が挙げられる。
に許容しうる塩としては、酸付加塩もしくはアルカリ付
加塩が提供され、酸付加塩としては、例えば、塩酸、臭
化水素酸、硫酸、硝酸、燐酸等の鉱酸塩、酢酸、マレイ
ン酸、フマル酸、リンゴ酸、クエン酸、シュウ酸、乳酸
、酒石酸等の有機酸塩か、また、アルカリ付加塩として
はナトリウム、カリウム、カルシウム等の金属塩、アン
モニウム塩、メチルアミン、エチルアミン、ジメチルア
ミン、トリエチルアミン、エタノールアミン、ピペリジ
ン、ピペラジン等の有機塩基の塩が挙げられる。
本発明の前記一般式(I)で示される新規なピペリジン
誘導体は、以下の様にして製造することができる。
誘導体は、以下の様にして製造することができる。
即ち、本発明に係わる化合物の製造方法の第一の様式に
よれば、次の一般式(I[) (式中、Xは前述と同意義を表す。) て示されるピペリジン誘導体と、次の一般式(I)z−
y−co○R又はCH2=CH−Co○R(I[)(式
中、Yは前述と同意義を表し、Rは水素原子又は低級ア
ルキル基を表し、Zはハロゲン原子を表す。) で示される化合物とを、無溶媒あるいは溶媒中、塩基の
存在下あるいは非存在下で反応し、必要に応じて溶媒中
、酸又は塩基で加水分解することにより製造することが
できる。
よれば、次の一般式(I[) (式中、Xは前述と同意義を表す。) て示されるピペリジン誘導体と、次の一般式(I)z−
y−co○R又はCH2=CH−Co○R(I[)(式
中、Yは前述と同意義を表し、Rは水素原子又は低級ア
ルキル基を表し、Zはハロゲン原子を表す。) で示される化合物とを、無溶媒あるいは溶媒中、塩基の
存在下あるいは非存在下で反応し、必要に応じて溶媒中
、酸又は塩基で加水分解することにより製造することが
できる。
本製造方法においてアルキル化反応に使用される溶媒と
しては、反応を阻害しない限りいかなるものでもよく、
例えば、ベンゼン、トルエン、テトラヒドロフラン、ジ
オキサン、アセトン、アセトニトリル、メタノール、エ
タノール、イソプロパツール、n−ブタノール、ジメチ
ルスルホキシド、N、N−ジメチルホルムアミド等か挙
げられる。使用される塩基としては、例えば、炭酸カリ
ウム、炭酸ナトリウム、ピリジン、トリエチルアミン等
が挙げられ、反応は0℃から200°Cの範囲で行われ
る。
しては、反応を阻害しない限りいかなるものでもよく、
例えば、ベンゼン、トルエン、テトラヒドロフラン、ジ
オキサン、アセトン、アセトニトリル、メタノール、エ
タノール、イソプロパツール、n−ブタノール、ジメチ
ルスルホキシド、N、N−ジメチルホルムアミド等か挙
げられる。使用される塩基としては、例えば、炭酸カリ
ウム、炭酸ナトリウム、ピリジン、トリエチルアミン等
が挙げられ、反応は0℃から200°Cの範囲で行われ
る。
又、本製造方法において加水分解反応に使用される酸と
しては塩酸、硫酸等か、また、塩基としては水酸化ナト
リウム、水酸化カリウム、炭酸カリウム、炭酸ナトリウ
ム、炭酸水素ナトリウム等が、反応溶媒としては水、メ
タノール、エタノール、アセトン、テトラヒドロフラン
及びそれらの混合溶媒等が挙げられ、反応は0℃から1
00℃の範囲で行われる。
しては塩酸、硫酸等か、また、塩基としては水酸化ナト
リウム、水酸化カリウム、炭酸カリウム、炭酸ナトリウ
ム、炭酸水素ナトリウム等が、反応溶媒としては水、メ
タノール、エタノール、アセトン、テトラヒドロフラン
及びそれらの混合溶媒等が挙げられ、反応は0℃から1
00℃の範囲で行われる。
尚、出発原料として用いられる前記一般式(I[)で示
される化合物は、既に特開昭50−18478号並びに
特開昭61−106573号に開示された公知の化合物
であり、以下の経路により容易に合成することかできる
。
される化合物は、既に特開昭50−18478号並びに
特開昭61−106573号に開示された公知の化合物
であり、以下の経路により容易に合成することかできる
。
するか、本発明はこれらの例の特定の細部に限定される
ものではない。
ものではない。
(n)
(式中、Xは前述と同意義を表し、Z′はハロゲン原子
を、R゛は低級アルキル基を表す。)この様にして製造
される前記−船蔵(I)で示される新規なピペリジン誘
導体、及びその薬理学的に許容しつる塩は、常法により
錠剤、散剤、カプセル剤、注射剤9点眼剤1点鼻剤、吸
入剤又は外用剤等の製剤とすることができ、経口又は非
経口投与により臨床に供される。投与量は治療すべき症
状及び投与方法により左右されるが、成人に経口投与す
る場合で、通常1日1〜300■である。
を、R゛は低級アルキル基を表す。)この様にして製造
される前記−船蔵(I)で示される新規なピペリジン誘
導体、及びその薬理学的に許容しつる塩は、常法により
錠剤、散剤、カプセル剤、注射剤9点眼剤1点鼻剤、吸
入剤又は外用剤等の製剤とすることができ、経口又は非
経口投与により臨床に供される。投与量は治療すべき症
状及び投与方法により左右されるが、成人に経口投与す
る場合で、通常1日1〜300■である。
実施例
以下、本発明を参考例及び実施例によって説明参考例1
4− C9H−チオキサンチン−9−イリデン)−1−
ピペリジンカルボン酸エチル 1−メチル−4−C9H−チオキサンチン−9−イリデ
ン)ピペリジン18.Og、 クロロ炭酸エチル13
2.8g及びトルエン100−の混合物を41.5時間
還流した。冷却後、塩酸及び水で洗浄後、脱水し、溶媒
を留去した。残渣にイソプロピルエーテルを加えて結晶
化させ、淡褐色結晶18.2gを得た。エタノールより
再結晶して、融点132〜134℃の淡黄褐色板状晶を
得た。
ピペリジンカルボン酸エチル 1−メチル−4−C9H−チオキサンチン−9−イリデ
ン)ピペリジン18.Og、 クロロ炭酸エチル13
2.8g及びトルエン100−の混合物を41.5時間
還流した。冷却後、塩酸及び水で洗浄後、脱水し、溶媒
を留去した。残渣にイソプロピルエーテルを加えて結晶
化させ、淡褐色結晶18.2gを得た。エタノールより
再結晶して、融点132〜134℃の淡黄褐色板状晶を
得た。
元素分析値 C,、H,、N02S
理論値 C,71,76; H,6,02,N、 3.
99実験値 C,71,51,H,6,01,N、 3
.74参考例2 4−(ジベンゾ(b、e)チエピン−11(6H)−イ
リデン)−1−ピペリジンカルボン酸エチル 4−(ジベンゾ(b、e)チエピン−11(6H)−イ
リデン)−1−メチルピペリジン8.95g及びクロロ
炭酸エチル50m&’の混合物を5時間還流した。冷却
後、不溶物を濾去し、減圧濃縮した。残渣をカラムクロ
マトグラフィー(アルミナ、塩化メチレン)で処理して
、淡黄色液体7.86gを得た。
99実験値 C,71,51,H,6,01,N、 3
.74参考例2 4−(ジベンゾ(b、e)チエピン−11(6H)−イ
リデン)−1−ピペリジンカルボン酸エチル 4−(ジベンゾ(b、e)チエピン−11(6H)−イ
リデン)−1−メチルピペリジン8.95g及びクロロ
炭酸エチル50m&’の混合物を5時間還流した。冷却
後、不溶物を濾去し、減圧濃縮した。残渣をカラムクロ
マトグラフィー(アルミナ、塩化メチレン)で処理して
、淡黄色液体7.86gを得た。
マススペクトル m/z : 365(M ”)IR
スペクトル ν(液膜法)an−’:1698(COO
) NMRスペクトル δ(CDCIs)pI)m:1、2
5(3H,t、 J=7Hz)、 2.00−2.65
(4H,m)、 2.953、97(4H,m)、 3
.39(IH,d、 J=13.5H2)、 4.14
(2H,q、 J=7Hz)、 4.89(18,d、
J=13.5Hz)。
スペクトル ν(液膜法)an−’:1698(COO
) NMRスペクトル δ(CDCIs)pI)m:1、2
5(3H,t、 J=7Hz)、 2.00−2.65
(4H,m)、 2.953、97(4H,m)、 3
.39(IH,d、 J=13.5H2)、 4.14
(2H,q、 J=7Hz)、 4.89(18,d、
J=13.5Hz)。
6.75−7.50C8H,m>
ピペリジン・塩酸塩
4−C9H−チオキサンチン−9−イリデン)−1−ピ
ペリジンカルボン酸エチル17.5g。
ペリジンカルボン酸エチル17.5g。
水酸化カリウム14.0g及びn−ブタノール90−の
混合物を2時間還流した。溶媒を留去し、水を加えてト
ルエンで抽出した。抽出液は水洗、脱水後、溶媒を留去
した。残渣にイソプロピルエーテルを加えて結晶化させ
、淡褐色結晶10.7gを得た。常法により塩酸塩とし
、メタノールとエーテルの混液より再結晶して、融点3
00”C以上の淡黄色板状晶を得た。
混合物を2時間還流した。溶媒を留去し、水を加えてト
ルエンで抽出した。抽出液は水洗、脱水後、溶媒を留去
した。残渣にイソプロピルエーテルを加えて結晶化させ
、淡褐色結晶10.7gを得た。常法により塩酸塩とし
、メタノールとエーテルの混液より再結晶して、融点3
00”C以上の淡黄色板状晶を得た。
元素分析値 C,、H,、NS −HC1理論値 C,
68,45; H,5,74; N、 4.43実験値
C,68,42; H,5,71; N、 4.20
参考例3の方法に準拠して、参考例4の化合物を得た。
68,45; H,5,74; N、 4.43実験値
C,68,42; H,5,71; N、 4.20
参考例3の方法に準拠して、参考例4の化合物を得た。
参考例3
4− (9H−チオキサンチン−9−イリデン)参考例
4 4−(ジベンゾ(b、e)チエピン−11(6H)−イ
リデン)ピペリジン・塩酸塩 性状 淡褐色板状晶(EtOH−Et20)融点 29
3〜295°C(分解) 元素分析値 C,、H,、N5−HC1理論値 C,6
9,18; H,6,11; N、 4.25実験値
C,68,97; H,6,34; N、 4.38実
施例1 4−(ジベンゾ(b、e)チエピン−11(6H)−イ
リデン)−1−ピペリジンプロピオン酸・塩酸塩 1)4−(ジベンゾ(b、e)チエピン−11(6H)
−イリデン)ピペリジン・塩酸塩2.00g、アクリル
酸エチル0.8−、トリエチルアミン0.9−及びエタ
ノール10rrLlの混合物を2時間還流した。溶媒を
留去し、水を加えエーテルで抽出した。抽出液は水洗、
脱水後溶媒を留去した。
4 4−(ジベンゾ(b、e)チエピン−11(6H)−イ
リデン)ピペリジン・塩酸塩 性状 淡褐色板状晶(EtOH−Et20)融点 29
3〜295°C(分解) 元素分析値 C,、H,、N5−HC1理論値 C,6
9,18; H,6,11; N、 4.25実験値
C,68,97; H,6,34; N、 4.38実
施例1 4−(ジベンゾ(b、e)チエピン−11(6H)−イ
リデン)−1−ピペリジンプロピオン酸・塩酸塩 1)4−(ジベンゾ(b、e)チエピン−11(6H)
−イリデン)ピペリジン・塩酸塩2.00g、アクリル
酸エチル0.8−、トリエチルアミン0.9−及びエタ
ノール10rrLlの混合物を2時間還流した。溶媒を
留去し、水を加えエーテルで抽出した。抽出液は水洗、
脱水後溶媒を留去した。
残渣をカラムクロマトグラフィー〔シリカゲル、クロロ
ホルム−メタノール(50:1))で処理して、4−(
ジベンゾ(b、e)チエピン−11(6H)−イリデン
)−1−ピペリジンプロピオン酸エチルの黄色液体2.
23gを得た。
ホルム−メタノール(50:1))で処理して、4−(
ジベンゾ(b、e)チエピン−11(6H)−イリデン
)−1−ピペリジンプロピオン酸エチルの黄色液体2.
23gを得た。
マススペクトル m/z : 393(M”)IRス
ペクトル ν(液膜法)cm− 1736(Coo) NMRスペクトル δ(CDC13)l)Flml、
24(3H,t、 J=7Hz)、 2.0f−2,8
3(12H,m)。
ペクトル ν(液膜法)cm− 1736(Coo) NMRスペクトル δ(CDC13)l)Flml、
24(3H,t、 J=7Hz)、 2.0f−2,8
3(12H,m)。
3、37(IH,d、 J=13Hz)、 4.13(
2H,q、 J=7Hz)。
2H,q、 J=7Hz)。
4、93(IH,d、 J=13Hz)、 6.87−
7、40(8H,II+)2)4−(ジベンゾ(b、e
)チエピン−11(6H)−イリデン)−1−ピペリジ
ンプロピオン酸エチル1.80g、2N水酸化ナトリウ
ム水溶液4.6mt’及びメタノール15mN’の混合
物を2時間還流した。溶媒を留去し、水を加え、塩酸で
酸性とし、塩化メチレンを加えた。析出結晶を濾取し、
淡褐色結晶を得た。濾液を分液し、塩化メチレン層は脱
水後、溶媒を留去した。残渣と先の結晶を合わせてエタ
ノールとエーテルの混液より再結晶し、融点207〜2
09°C(分解)の淡褐色結晶として標記化合物1.0
0gを得た。
7、40(8H,II+)2)4−(ジベンゾ(b、e
)チエピン−11(6H)−イリデン)−1−ピペリジ
ンプロピオン酸エチル1.80g、2N水酸化ナトリウ
ム水溶液4.6mt’及びメタノール15mN’の混合
物を2時間還流した。溶媒を留去し、水を加え、塩酸で
酸性とし、塩化メチレンを加えた。析出結晶を濾取し、
淡褐色結晶を得た。濾液を分液し、塩化メチレン層は脱
水後、溶媒を留去した。残渣と先の結晶を合わせてエタ
ノールとエーテルの混液より再結晶し、融点207〜2
09°C(分解)の淡褐色結晶として標記化合物1.0
0gを得た。
元素分析値C2xHx−N Ot S ” HC1理論
値 C,65,74; H,6,02; N、 3.4
8実験値 C,65,54; H,6,06; N、
3.60実施例2 2−(4−(ジベンゾ(b、e)チエピン−11(6H
)−イリデン)ピペリジノコエトキシ酢酸 1)4−(ジベンゾ(b、e)チエピン−11(6H)
−イリデン)ピペリジン2.00g、2−クロロニトキ
シ酢酸メチル1.39g、炭酸カリウム1.26g及び
N、N−ジメチルホルムアミドlO−の混合物を70℃
にて41時間攪拌した。
値 C,65,74; H,6,02; N、 3.4
8実験値 C,65,54; H,6,06; N、
3.60実施例2 2−(4−(ジベンゾ(b、e)チエピン−11(6H
)−イリデン)ピペリジノコエトキシ酢酸 1)4−(ジベンゾ(b、e)チエピン−11(6H)
−イリデン)ピペリジン2.00g、2−クロロニトキ
シ酢酸メチル1.39g、炭酸カリウム1.26g及び
N、N−ジメチルホルムアミドlO−の混合物を70℃
にて41時間攪拌した。
冷却後、水を加えエーテルで抽出した。抽出液は、水洗
、脱水後、溶媒を留去した。残渣をカラムクロマトグラ
フィー〔シリカゲル、塩化メチレン−メタノール(10
0:1))で処理して、2−〔4−(ジベンゾ(b、e
)チエピン−11(6H)−イリデン)ピペリジノコエ
トキシ酢酸メチルの黄色液体1.75gを得た。
、脱水後、溶媒を留去した。残渣をカラムクロマトグラ
フィー〔シリカゲル、塩化メチレン−メタノール(10
0:1))で処理して、2−〔4−(ジベンゾ(b、e
)チエピン−11(6H)−イリデン)ピペリジノコエ
トキシ酢酸メチルの黄色液体1.75gを得た。
マススペクトル m/z : 409 (M”)IR
スペクトル ν(液膜法)an−’:1756 (CO
O) NMRスペクトル δ(CDCl s ) 1)l)I
n2、00−2.98(8H,m)、 2.66(2H
,t、 J=5.5Hz)3、38(IH,d、 J=
13.5Hz)、 3.69(2H,t、 J=5.5
Hz)。
スペクトル ν(液膜法)an−’:1756 (CO
O) NMRスペクトル δ(CDCl s ) 1)l)I
n2、00−2.98(8H,m)、 2.66(2H
,t、 J=5.5Hz)3、38(IH,d、 J=
13.5Hz)、 3.69(2H,t、 J=5.5
Hz)。
3、74(3H,s)、 4.12(2H,s)、 4
.95(IH,d、 J=13.5Hz)、 6.82
−7.45(8H,m)2)2−C4−(ジベンゾ(b
、e)チエピン11(6#)−イリデン)ピペリジノコ
エトキシ酢酸メチル1.71g、2N水酸化ナトリウム
水溶液4. 21nf!及びメタノール20TILlの
混合物を1時間還流した。溶媒を留去し、水を加え、塩
酸で酸性とし、塩化メチレンで抽出した。抽出液は脱水
後、溶媒を留去して淡褐色泡状物質を得た。塩化メチレ
ンに溶解し、アンモニアガスを導入して、液性を弱アル
カリ性とし、不溶物を濾去後、溶媒を留去した。残渣に
酢酸エチルを加えて結晶化させ、淡褐色結晶を得た。エ
タノールと酢酸エチルの混液より再結晶し、融点185
〜187°C(分解)の淡褐色結晶として標記化合物0
.75gを得た。
.95(IH,d、 J=13.5Hz)、 6.82
−7.45(8H,m)2)2−C4−(ジベンゾ(b
、e)チエピン11(6#)−イリデン)ピペリジノコ
エトキシ酢酸メチル1.71g、2N水酸化ナトリウム
水溶液4. 21nf!及びメタノール20TILlの
混合物を1時間還流した。溶媒を留去し、水を加え、塩
酸で酸性とし、塩化メチレンで抽出した。抽出液は脱水
後、溶媒を留去して淡褐色泡状物質を得た。塩化メチレ
ンに溶解し、アンモニアガスを導入して、液性を弱アル
カリ性とし、不溶物を濾去後、溶媒を留去した。残渣に
酢酸エチルを加えて結晶化させ、淡褐色結晶を得た。エ
タノールと酢酸エチルの混液より再結晶し、融点185
〜187°C(分解)の淡褐色結晶として標記化合物0
.75gを得た。
元素分析値 C23H25NO3S ・1/2H20理
論値 C,68,29; H,6,48; N、 3.
46実験値 C,68,32; H,6,26; N、
3.64実施例3 4−C9H−チオキサンチン−9−イリデン)−1−ピ
ペリジン酪酸・塩酸塩 1)4−(9H−チオキサンチン−9−イリデン)ピペ
リジン1.60g、4−ブロモ酪酸エチル1.45g、
炭酸カリウム0.79g及びN、 N−ジメチルホルム
アミド8rrLIの混合物を70°Cにて3.5時間攪
拌した。冷却後、水を加え酢酸エチルで抽出した。抽出
液は水洗、脱水後、溶媒を留去した。残渣を常法により
塩酸塩とし、4−(9H−チオキサンチン−9−イリデ
ン)−1−ピペリジン酪酸エチル・塩酸塩の無色結晶1
.84gを得た。アセトンとエーテルの混液より再結晶
して、融点163〜165°Cの無色針状晶を得た。
論値 C,68,29; H,6,48; N、 3.
46実験値 C,68,32; H,6,26; N、
3.64実施例3 4−C9H−チオキサンチン−9−イリデン)−1−ピ
ペリジン酪酸・塩酸塩 1)4−(9H−チオキサンチン−9−イリデン)ピペ
リジン1.60g、4−ブロモ酪酸エチル1.45g、
炭酸カリウム0.79g及びN、 N−ジメチルホルム
アミド8rrLIの混合物を70°Cにて3.5時間攪
拌した。冷却後、水を加え酢酸エチルで抽出した。抽出
液は水洗、脱水後、溶媒を留去した。残渣を常法により
塩酸塩とし、4−(9H−チオキサンチン−9−イリデ
ン)−1−ピペリジン酪酸エチル・塩酸塩の無色結晶1
.84gを得た。アセトンとエーテルの混液より再結晶
して、融点163〜165°Cの無色針状晶を得た。
元素分析値 C14H−□NO,S −HCI・1/4
H,0 理論値 C,66,34; H,6,61,N、 3.
22実験値 C,66,42: H,6,83,N、
3.112)4−(9#−チオキサンチン−9−イリデ
ン)−1−ピペリジン酪酸エチル・塩酸塩1.60g。
H,0 理論値 C,66,34; H,6,61,N、 3.
22実験値 C,66,42: H,6,83,N、
3.112)4−(9#−チオキサンチン−9−イリデ
ン)−1−ピペリジン酪酸エチル・塩酸塩1.60g。
2N水酸化ナトリウム水溶液5.6−及びメタノール1
0mt’の混合物を1時間還流した。溶媒を留去し、水
を加え、塩酸で酸性とし、析出結晶を濾取して、標記化
合物の無色結晶1.39gを得た。
0mt’の混合物を1時間還流した。溶媒を留去し、水
を加え、塩酸で酸性とし、析出結晶を濾取して、標記化
合物の無色結晶1.39gを得た。
メタノールとエーテルの混液より再結晶し、融点242
〜247°Cの無色針状晶1.23gを得た。
〜247°Cの無色針状晶1.23gを得た。
元素分析値 C22H2sN O2S ” HC1理論
値 C,65,74; H,6,02,N、 3.48
実験値 C,65,69; H,6,15; N、 3
.37実施例1〜3の方法に準拠して、実施例4〜11
の化合物を得た。
値 C,65,74; H,6,02,N、 3.48
実験値 C,65,69; H,6,15; N、 3
.37実施例1〜3の方法に準拠して、実施例4〜11
の化合物を得た。
実施例4
4−(ジベンゾ(b、e)チエピン−11(6H)−イ
リデン)−1−ピペリジン酢酸1)4−(ジベンゾ(b
、e)チエピン−11(6H)−イリデン)−1−ピペ
リジン酢酸エチル性状 黄色液体 マススペクトル m/z : 379(M ”)IR
スペクトル ν(液膜法)an−’:1746 (CO
O) NMRスペクトル δ(CDC13)I)pffl :
1、27(3H,t、 J=7Hz)、 2.00−2
.92(8H,m)、 3.25(2H,s)、 3.
39(IH,d、 J=13Hz)、 4.18 (2
H,Q、 J−7Hz)、 4.94(IH,d、 J
=13Hz)、 6.92−7.37(8H,m)2)
4−(ジベンゾ(b、e)チエピン−11(6H)−イ
リデン)−1−ピペリジン酢酸性状 淡褐色結晶(Et
OH−Et20)融点 198〜200℃(分解) 元素分析値 Cz 、H21N O2S理論値 C,7
1,76; H,6,02,N、 3.99実験値 C
,71,40,H,5,90; N、 4.27実施例
5 4−(ジベンゾ(b、e)チエピン−11(6H)−イ
リデン)−1−ピペリジン酪酸・塩酸塩1)4−(ジベ
ンゾ(b、e)チエピン−11(6H)−イリデン)−
1−ピペリジン酪酸エチル性状 黄色液体 マススペクトル m/z : 407(M”)IRス
ペクトル ν(液膜法)am−’:1734 (COO
) NMRスペクトル δ(CDC13)I)p[[l :
1、25(3H,t、 J=7H2)、 1.62−2
.02(2H,m)、 2.022、86(12H,m
)、 3.38(IH,d、 J=13Hz)、 4.
12(2H。
リデン)−1−ピペリジン酢酸1)4−(ジベンゾ(b
、e)チエピン−11(6H)−イリデン)−1−ピペ
リジン酢酸エチル性状 黄色液体 マススペクトル m/z : 379(M ”)IR
スペクトル ν(液膜法)an−’:1746 (CO
O) NMRスペクトル δ(CDC13)I)pffl :
1、27(3H,t、 J=7Hz)、 2.00−2
.92(8H,m)、 3.25(2H,s)、 3.
39(IH,d、 J=13Hz)、 4.18 (2
H,Q、 J−7Hz)、 4.94(IH,d、 J
=13Hz)、 6.92−7.37(8H,m)2)
4−(ジベンゾ(b、e)チエピン−11(6H)−イ
リデン)−1−ピペリジン酢酸性状 淡褐色結晶(Et
OH−Et20)融点 198〜200℃(分解) 元素分析値 Cz 、H21N O2S理論値 C,7
1,76; H,6,02,N、 3.99実験値 C
,71,40,H,5,90; N、 4.27実施例
5 4−(ジベンゾ(b、e)チエピン−11(6H)−イ
リデン)−1−ピペリジン酪酸・塩酸塩1)4−(ジベ
ンゾ(b、e)チエピン−11(6H)−イリデン)−
1−ピペリジン酪酸エチル性状 黄色液体 マススペクトル m/z : 407(M”)IRス
ペクトル ν(液膜法)am−’:1734 (COO
) NMRスペクトル δ(CDC13)I)p[[l :
1、25(3H,t、 J=7H2)、 1.62−2
.02(2H,m)、 2.022、86(12H,m
)、 3.38(IH,d、 J=13Hz)、 4.
12(2H。
q、 J=7Hz)、 4.94(IH,d、 J=1
3Hz)、 6.91−7.44(8H,m) 2)4−(ジベンゾ(b、e)チエピン−11(6H)
−イリデン)−1−ピペリジン酪酸・塩酸塩 性状 淡褐色結晶(EtOH−Et、O)融点 225
〜227°C(分解) 元素分析値 C12H25N Ots−HC1理論値
C,66,41,H,6,30; N、 3.37実験
値 C,66,39,H,6,23; N、 3.58
実施例6 4−(ジベンゾ(b、e)チエピン−11(6H)−イ
リデン)−1−ピペリジン吉草酸・塩酸塩 1)4−(ジベンゾ(b、e)チエピン−11(8H)
−イリデン)−1−ピペリジン吉草酸エチル・塩酸塩 性状 無色針状晶(EtOH−Et 、0)融点 17
3.5〜177℃ 元素分析値 Ct * Hs + N Ox S ”
HC1理論値 C968゜18; H,7,04; N
、 3.06実験値 C,68,31,H,6,98;
N、 3.212)4−(ジベンゾ(b、e)チエピ
ン−11(6H>−イリデン)−1−ピペリジン吉草酸
・塩酸塩 性状 淡黄色結晶(EtOH−Et20)融点 229
〜232℃(分解) 元素分析値 C,、H,tNO,5−HCI理論値 C
,67,04; H,6,56; N、 3.26実験
値 C,66,83; H,6,69; N、 3.3
4実施例7 4−(ジベンゾ(b、e)チエピン−11(6H)−イ
リデン)−1−ピペリジンカプロン酸・塩酸塩 1)4−(ジベンゾ(b、 e)チエピン−11(6
H)−イリデン)−1−ピペリジンカプロン酸メチル・
塩酸塩 性状 無色針状晶(MeOH−Et20)融点 227
〜230℃ 元素分析値 C2,H,、NO,S−HCI理論値 C
,68,18; H,7,04; N、 3.06実験
値 C,68,17; H,7,07,N、 3.15
2)4−(ジベンゾ(b、e)チエピン−11(6H)
−イリデン)−1−ピペリジンカプロン酸・塩酸塩 性状 無色結晶(EtOH−Et、O)融点 235〜
238℃(分解) 元素分析値 C11H,、NO!5−HCI理論値 C
,67,62,H,6,81; N、 3.15実験値
C,67,59,H,6,76、N、 3.26実施
例8 4−(ジベンゾ(b、e)チエピン−11(6H)−イ
リデン)−1−ピペリジンへブタン酸・塩酸塩 1)4−(ジベンゾ(b、e)チエピン−11(6H)
−イリデン)−1−ピペリジンへブタン酸メチル・塩酸
塩 性状 無色針状晶(MeOH−EtJ)融点 190〜
194℃ 元素分析値 CtrHssN O!S−HC1理論値
C,68,69,H,7,26; N、 2.97実験
値 C,68,78; H,?、19; N、 3.0
62)4−(ジベンゾ(b、e)チエピン−11(6H
>−イリデン)−1−ピペリジンへブタン酸・塩酸塩 性状 無色結晶(EtOH−Et20)融点 243〜
245°C(分解) 元素分析値 C□Hs+N0tS −HC1理論7値
C,68,18; H,7,04; N、 3.
06実験値 C,68,28,H,7,00,N、 3
.15実施例9 4−(ジベンゾ(b、e)チエピン−11(6H)−イ
リデン)−1−ピペリジンオクタン酸・塩酸塩 1)4−(ジベンゾ(b、e)チエピン−11(6H)
−イリデン)−1−ピペリジンオクタン酸メチル・塩酸
塩 性状 無色針状晶(MeOH−Et20)融点 201
〜205℃ 元素分析値 C,、H,、NO,S−MCI理論値 C
,69,18; H,7,46; N、 2.88実験
値 C,69,34; H,7,45; N、 2.9
52)4−(ジベンゾ(b、e)チエピン−11(6H
)−イリデン)−1−ピペリジンオクタン酸・塩酸塩 性状 無色結晶(EtOH−EttO)融点 242〜
245℃(分解) 元素分析値 C,、H,、N0IS−HC1理論値 C
,68,69; H,7,26; N、 2.97実験
値 C,68,55; H,7,25; N、 3.0
9実施例10 4−C9H−チオキサンチン−9−イリデン)−1−ピ
ペリジンプロピオン酸 1)4−(9H−チオキサンチン−9−イリデン)−1
−ピペリジンプロピオン酸エチル・塩酸塩性状 無色板
状晶(Me2CO−EttO)融点 185〜188℃ 元素分析値 C−= H2s N O2S −HCl
−’A Hx O理論値 C,65,70; H,6,
35; N、 3.33実験値 C,65,90; H
,6,39; N、 3.132)4−(9#−チオキ
サンチン−9−イリデン)−1−ピペリジンプロピオン
酸 性状 淡黄色針状晶(DMF−H!0)融点 233〜
236°C(分解) 元素分析値 C21Ht r N O* S・2スH,
0理論値 C,64,34; H,6,56,N、 3
.57実験値 C,64,56,H,6,29; N、
3.38実施例11 4− (L#−チオキサンチン−9−イリデン)−1−
ピペリジン吉草酸 1)4−(9#−チオキサンチン−9−イリデン)−1
−ピペリジン吉草酸エチル・フマル酸塩性状 無色針状
晶(EtOH) 融点 203〜205°C 元1/i分析41 CzaHtsNO2S−C4H4
04理論値 C,66,52,H,6,35; N、
2.67実験値 C,66,47,H,6,28; N
、 2.542)4−(9H−チオキサンチン−9−イ
リデン)−1−ピペリジン吉草酸 性状 無色針状晶(DMF−8,0) 融点 204〜207°C(分解) マススペクトル m/z : 379(M”)IRス
ペクトル v (KBr)cm−’ :1580 (C
oo−) NMRスペクトル δ(DMSO−ds)I)l)m
:1、20−1.80(4H,m)、 1.90−3.
00(12H,m)、 7.00−7、80(8H,m
) 発明の効果 本発明の前記−船蔵(I)で示される新規なピペリジン
誘導体及びその薬理学的に許容しつる塩は、優れた抗ヒ
スタミン作用及び抗アレルギー作用を有し、種々のアレ
ルギー性疾患や気管支喘息等の治療剤として極めて有用
である。
3Hz)、 6.91−7.44(8H,m) 2)4−(ジベンゾ(b、e)チエピン−11(6H)
−イリデン)−1−ピペリジン酪酸・塩酸塩 性状 淡褐色結晶(EtOH−Et、O)融点 225
〜227°C(分解) 元素分析値 C12H25N Ots−HC1理論値
C,66,41,H,6,30; N、 3.37実験
値 C,66,39,H,6,23; N、 3.58
実施例6 4−(ジベンゾ(b、e)チエピン−11(6H)−イ
リデン)−1−ピペリジン吉草酸・塩酸塩 1)4−(ジベンゾ(b、e)チエピン−11(8H)
−イリデン)−1−ピペリジン吉草酸エチル・塩酸塩 性状 無色針状晶(EtOH−Et 、0)融点 17
3.5〜177℃ 元素分析値 Ct * Hs + N Ox S ”
HC1理論値 C968゜18; H,7,04; N
、 3.06実験値 C,68,31,H,6,98;
N、 3.212)4−(ジベンゾ(b、e)チエピ
ン−11(6H>−イリデン)−1−ピペリジン吉草酸
・塩酸塩 性状 淡黄色結晶(EtOH−Et20)融点 229
〜232℃(分解) 元素分析値 C,、H,tNO,5−HCI理論値 C
,67,04; H,6,56; N、 3.26実験
値 C,66,83; H,6,69; N、 3.3
4実施例7 4−(ジベンゾ(b、e)チエピン−11(6H)−イ
リデン)−1−ピペリジンカプロン酸・塩酸塩 1)4−(ジベンゾ(b、 e)チエピン−11(6
H)−イリデン)−1−ピペリジンカプロン酸メチル・
塩酸塩 性状 無色針状晶(MeOH−Et20)融点 227
〜230℃ 元素分析値 C2,H,、NO,S−HCI理論値 C
,68,18; H,7,04; N、 3.06実験
値 C,68,17; H,7,07,N、 3.15
2)4−(ジベンゾ(b、e)チエピン−11(6H)
−イリデン)−1−ピペリジンカプロン酸・塩酸塩 性状 無色結晶(EtOH−Et、O)融点 235〜
238℃(分解) 元素分析値 C11H,、NO!5−HCI理論値 C
,67,62,H,6,81; N、 3.15実験値
C,67,59,H,6,76、N、 3.26実施
例8 4−(ジベンゾ(b、e)チエピン−11(6H)−イ
リデン)−1−ピペリジンへブタン酸・塩酸塩 1)4−(ジベンゾ(b、e)チエピン−11(6H)
−イリデン)−1−ピペリジンへブタン酸メチル・塩酸
塩 性状 無色針状晶(MeOH−EtJ)融点 190〜
194℃ 元素分析値 CtrHssN O!S−HC1理論値
C,68,69,H,7,26; N、 2.97実験
値 C,68,78; H,?、19; N、 3.0
62)4−(ジベンゾ(b、e)チエピン−11(6H
>−イリデン)−1−ピペリジンへブタン酸・塩酸塩 性状 無色結晶(EtOH−Et20)融点 243〜
245°C(分解) 元素分析値 C□Hs+N0tS −HC1理論7値
C,68,18; H,7,04; N、 3.
06実験値 C,68,28,H,7,00,N、 3
.15実施例9 4−(ジベンゾ(b、e)チエピン−11(6H)−イ
リデン)−1−ピペリジンオクタン酸・塩酸塩 1)4−(ジベンゾ(b、e)チエピン−11(6H)
−イリデン)−1−ピペリジンオクタン酸メチル・塩酸
塩 性状 無色針状晶(MeOH−Et20)融点 201
〜205℃ 元素分析値 C,、H,、NO,S−MCI理論値 C
,69,18; H,7,46; N、 2.88実験
値 C,69,34; H,7,45; N、 2.9
52)4−(ジベンゾ(b、e)チエピン−11(6H
)−イリデン)−1−ピペリジンオクタン酸・塩酸塩 性状 無色結晶(EtOH−EttO)融点 242〜
245℃(分解) 元素分析値 C,、H,、N0IS−HC1理論値 C
,68,69; H,7,26; N、 2.97実験
値 C,68,55; H,7,25; N、 3.0
9実施例10 4−C9H−チオキサンチン−9−イリデン)−1−ピ
ペリジンプロピオン酸 1)4−(9H−チオキサンチン−9−イリデン)−1
−ピペリジンプロピオン酸エチル・塩酸塩性状 無色板
状晶(Me2CO−EttO)融点 185〜188℃ 元素分析値 C−= H2s N O2S −HCl
−’A Hx O理論値 C,65,70; H,6,
35; N、 3.33実験値 C,65,90; H
,6,39; N、 3.132)4−(9#−チオキ
サンチン−9−イリデン)−1−ピペリジンプロピオン
酸 性状 淡黄色針状晶(DMF−H!0)融点 233〜
236°C(分解) 元素分析値 C21Ht r N O* S・2スH,
0理論値 C,64,34; H,6,56,N、 3
.57実験値 C,64,56,H,6,29; N、
3.38実施例11 4− (L#−チオキサンチン−9−イリデン)−1−
ピペリジン吉草酸 1)4−(9#−チオキサンチン−9−イリデン)−1
−ピペリジン吉草酸エチル・フマル酸塩性状 無色針状
晶(EtOH) 融点 203〜205°C 元1/i分析41 CzaHtsNO2S−C4H4
04理論値 C,66,52,H,6,35; N、
2.67実験値 C,66,47,H,6,28; N
、 2.542)4−(9H−チオキサンチン−9−イ
リデン)−1−ピペリジン吉草酸 性状 無色針状晶(DMF−8,0) 融点 204〜207°C(分解) マススペクトル m/z : 379(M”)IRス
ペクトル v (KBr)cm−’ :1580 (C
oo−) NMRスペクトル δ(DMSO−ds)I)l)m
:1、20−1.80(4H,m)、 1.90−3.
00(12H,m)、 7.00−7、80(8H,m
) 発明の効果 本発明の前記−船蔵(I)で示される新規なピペリジン
誘導体及びその薬理学的に許容しつる塩は、優れた抗ヒ
スタミン作用及び抗アレルギー作用を有し、種々のアレ
ルギー性疾患や気管支喘息等の治療剤として極めて有用
である。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 一般式 ▲数式、化学式、表等があります▼ (式中、Xは−CH_2−S−又は−S−基を、YはC
_1〜C_7アルキレン基又は−A−O−B−基を表し
、ここに、A及びBは同一もしくは異なって、C_1〜
C_3アルキレン基を表す。) で示されるピペリジン誘導体、及びその薬理学的に許容
しうる塩。
Priority Applications (4)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9752290A JPH041193A (ja) | 1990-04-16 | 1990-04-16 | ピペリジン誘導体 |
| CA002038417A CA2038417A1 (en) | 1990-04-11 | 1991-03-15 | Piperidine compounds, method for preparation thereof, and a pharmaceutical composition comprising the same |
| KR1019910005370A KR920005720A (ko) | 1990-04-11 | 1991-04-03 | 피리딘 유도체 그 제조방법 및 그 약학적 조성물 |
| EP91105567A EP0451772A1 (en) | 1990-04-11 | 1991-04-09 | Piperidine compounds, method for preparation thereof, and a pharamceutical composition comprising the same |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9752290A JPH041193A (ja) | 1990-04-16 | 1990-04-16 | ピペリジン誘導体 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH041193A true JPH041193A (ja) | 1992-01-06 |
Family
ID=14194591
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9752290A Pending JPH041193A (ja) | 1990-04-11 | 1990-04-16 | ピペリジン誘導体 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH041193A (ja) |
-
1990
- 1990-04-16 JP JP9752290A patent/JPH041193A/ja active Pending
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