JPH0411977A - 円筒状重量物の清掃方法及び装置 - Google Patents
円筒状重量物の清掃方法及び装置Info
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- JPH0411977A JPH0411977A JP2112168A JP11216890A JPH0411977A JP H0411977 A JPH0411977 A JP H0411977A JP 2112168 A JP2112168 A JP 2112168A JP 11216890 A JP11216890 A JP 11216890A JP H0411977 A JPH0411977 A JP H0411977A
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- Cleaning In General (AREA)
- Load-Engaging Elements For Cranes (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
本発明は冷延コイルあるいは包装された冷延コイルなど
のように、クレーン等で吊上げて移送しなければならな
い円筒状重量物の筒内面の清掃方法及び装置に関するも
のである。
のように、クレーン等で吊上げて移送しなければならな
い円筒状重量物の筒内面の清掃方法及び装置に関するも
のである。
円筒状重量物、例えば上述の冷延コイル、すなわち製造
工程中あるいは出荷前の冷延鋼帯コイル(以下コイルと
いう)は、工場内あるいは倉庫内で需要家別、ロフト毎
、納期毎の向先別に仕分けして仮置きされ、輸送の準備
、車輌手配、船便手配等で出荷の調整がされた後に、出
荷ヤードから電動リフタを有した天井クレーン等を使用
して次工程に送るか、あるいは出荷されている。 前述した仮置きのコイルは、仮置き中にコイルの外周、
内径部及び端面に埃、粉塵等が付着し、これが表面不良
の原因となったり、需要家工場内で開梱するときに堆積
した埃が飛散して二次汚染を起こすなどの問題を生じて
いた。あるいは、通常内径部へ貼付けている製品の諸元
を記入したラベルのチエツク時に、埃でラベルが読み取
れない等の課題があった。特に、 コイル中心より17
2下面の内径部に堆積する埃が多いのである。ここで、
コイル中心より172下面の内径部に埃が多いのは。 コイルが常に同一姿勢で吊り降ろしされるという理由か
らである。 上記のような事態を防止するためには、次工程送りの際
あるいは出荷の際に、天井クレーンを停止させて工場内
で作業者がコイルの内外周、端面を手作業によって、例
えばモツプ、ブラシ等による拭き払い清掃を実施し、そ
の後にクレーンの運転を再起動するという作業を余儀な
くされていた。 また、従来から外周、端面の清掃装置としては種々検討
されているが、内径の清掃は極めて困難であるとの理由
から、内径を清掃する装置は、殆ど検討されておらず、
コイルの保管、移送および出荷を自動化する上で大きな
障害となっていた。
工程中あるいは出荷前の冷延鋼帯コイル(以下コイルと
いう)は、工場内あるいは倉庫内で需要家別、ロフト毎
、納期毎の向先別に仕分けして仮置きされ、輸送の準備
、車輌手配、船便手配等で出荷の調整がされた後に、出
荷ヤードから電動リフタを有した天井クレーン等を使用
して次工程に送るか、あるいは出荷されている。 前述した仮置きのコイルは、仮置き中にコイルの外周、
内径部及び端面に埃、粉塵等が付着し、これが表面不良
の原因となったり、需要家工場内で開梱するときに堆積
した埃が飛散して二次汚染を起こすなどの問題を生じて
いた。あるいは、通常内径部へ貼付けている製品の諸元
を記入したラベルのチエツク時に、埃でラベルが読み取
れない等の課題があった。特に、 コイル中心より17
2下面の内径部に堆積する埃が多いのである。ここで、
コイル中心より172下面の内径部に埃が多いのは。 コイルが常に同一姿勢で吊り降ろしされるという理由か
らである。 上記のような事態を防止するためには、次工程送りの際
あるいは出荷の際に、天井クレーンを停止させて工場内
で作業者がコイルの内外周、端面を手作業によって、例
えばモツプ、ブラシ等による拭き払い清掃を実施し、そ
の後にクレーンの運転を再起動するという作業を余儀な
くされていた。 また、従来から外周、端面の清掃装置としては種々検討
されているが、内径の清掃は極めて困難であるとの理由
から、内径を清掃する装置は、殆ど検討されておらず、
コイルの保管、移送および出荷を自動化する上で大きな
障害となっていた。
本発明は以上のような課題を解決し、コイル内径の埃を
効果的に、かつ装置で除去するために。 コイル内径の埃除去に対する手作業を解消し天井クレー
ンの効率を向上させることのできる埃除去装置の提供を
目的とするものである。 すなわち1本発明の方法は、クレーン等で吊上げて移送
する円筒状重量物の筒内面を吊具に装備した清掃装置に
よって移送作業中に同時に清掃することである。従って
、この清掃方法に好適な装置は1円筒状重量物の筒内面
を両開口部から挿入するようトング(22)に回転ブラ
シ(10)を繰出し収納可能に取付けた構造である。 つまり、コイル内径の清掃用回転ブラシをコイル専用の
吊具であるコイルリフタ(1)のトング輯2)の背面に
配置すると共にこの回転ブラシ(10)をコイル内径に
挿入し、コイル(21)幅に合わせて繰り出し可能とし
、かつコイル内径に回転ブラシを接触させて回転させる
手段を設けたことを特徴とするものである。 本発明装置においては、天井クレーンのコイルリフタ(
1)をコイルと同心に位置合せし、 次いでトング(2
2)がコイル内径の高さになる迄リフタ(1)を降ろし
、コイルの両端面に接触するまでトング(22)を移動
させ、コイル(21)を両端面より挾み停止する。次に
天井クレーンは巻き上げ動作に入り、コイル(21)は
トング(22)を介して吊り上げられる。 トング(22)の挿入部分はコイル(21)の内径より
も十分に小さく作られているので、吊り上げられたとき
コイル(21)の内径とトング(22)下端面では隙間
が生ずる。この隙間へトング(22)に設けられた回転
清掃機が外部からの制御信号により トング(22)背
面より下降して内径へ進入し1回転ブラシ(10)が回
転を始め、コイル(21)の内径下部と接触させると共
にコイル幅中央部へ回転しながら両端のトング(22)
部から送り出される。このような動作は天井クレーンで
コイルリフタ(1)を使用してコイル(21)の搬送中
に行なわれる。また、トング(22)の載荷面と回転ブ
ラシ(10)の作動位置との間隔(高さ)は遠隔操作で
変えられるので内径の異なるコイルに対しても有効に働
く。
効果的に、かつ装置で除去するために。 コイル内径の埃除去に対する手作業を解消し天井クレー
ンの効率を向上させることのできる埃除去装置の提供を
目的とするものである。 すなわち1本発明の方法は、クレーン等で吊上げて移送
する円筒状重量物の筒内面を吊具に装備した清掃装置に
よって移送作業中に同時に清掃することである。従って
、この清掃方法に好適な装置は1円筒状重量物の筒内面
を両開口部から挿入するようトング(22)に回転ブラ
シ(10)を繰出し収納可能に取付けた構造である。 つまり、コイル内径の清掃用回転ブラシをコイル専用の
吊具であるコイルリフタ(1)のトング輯2)の背面に
配置すると共にこの回転ブラシ(10)をコイル内径に
挿入し、コイル(21)幅に合わせて繰り出し可能とし
、かつコイル内径に回転ブラシを接触させて回転させる
手段を設けたことを特徴とするものである。 本発明装置においては、天井クレーンのコイルリフタ(
1)をコイルと同心に位置合せし、 次いでトング(2
2)がコイル内径の高さになる迄リフタ(1)を降ろし
、コイルの両端面に接触するまでトング(22)を移動
させ、コイル(21)を両端面より挾み停止する。次に
天井クレーンは巻き上げ動作に入り、コイル(21)は
トング(22)を介して吊り上げられる。 トング(22)の挿入部分はコイル(21)の内径より
も十分に小さく作られているので、吊り上げられたとき
コイル(21)の内径とトング(22)下端面では隙間
が生ずる。この隙間へトング(22)に設けられた回転
清掃機が外部からの制御信号により トング(22)背
面より下降して内径へ進入し1回転ブラシ(10)が回
転を始め、コイル(21)の内径下部と接触させると共
にコイル幅中央部へ回転しながら両端のトング(22)
部から送り出される。このような動作は天井クレーンで
コイルリフタ(1)を使用してコイル(21)の搬送中
に行なわれる。また、トング(22)の載荷面と回転ブ
ラシ(10)の作動位置との間隔(高さ)は遠隔操作で
変えられるので内径の異なるコイルに対しても有効に働
く。
以上のような構成にしたことにより、 コイル(21)
がコイルリフタ(1)で吊り上げられ、 かつ天井クレ
ーンでハンドリング中にトング(22)の下端面とコイ
ル(21)の内径部下端間の隙間部分に回転ブラシ(1
0)が昇降用駆動装置(4)の駆動によりトング(22
)より適当量繰出され1回転用駆動装置(8)の駆動に
より回転ブラシを回転させてコイル(21)に接触しな
がら、軸移動用駆動装置(15)の駆動でコイル幅中央
へ回転ブラシ(10)を移動させてコイル幅全長にわた
り内径部を回転ブラシ(1o)が清掃するのである。 また、回転ブラシ(10)に真空吸引式のダストキャツ
チャを併設して、塵埃を清掃する都度捕集するようにす
ると工場内がクリーンに保たれる。工場内の清浄が前記
はど要求されない場合においては、移送の起点から終点
までの間で払拭した塵埃が他の保管品に降りかからない
場所を選んで回転ブラシ(10)を作動させればよいの
である。 また、回転ブラシの回転軸をコイルの軸と直交する方向
として二個の回転ブラシの回転方向を逆方向とし、かつ
コイル中央から外方へ引き出すように構成すれば、回転
ブラシによって塵埃が掃き出されるので一層効果的であ
る。
がコイルリフタ(1)で吊り上げられ、 かつ天井クレ
ーンでハンドリング中にトング(22)の下端面とコイ
ル(21)の内径部下端間の隙間部分に回転ブラシ(1
0)が昇降用駆動装置(4)の駆動によりトング(22
)より適当量繰出され1回転用駆動装置(8)の駆動に
より回転ブラシを回転させてコイル(21)に接触しな
がら、軸移動用駆動装置(15)の駆動でコイル幅中央
へ回転ブラシ(10)を移動させてコイル幅全長にわた
り内径部を回転ブラシ(1o)が清掃するのである。 また、回転ブラシ(10)に真空吸引式のダストキャツ
チャを併設して、塵埃を清掃する都度捕集するようにす
ると工場内がクリーンに保たれる。工場内の清浄が前記
はど要求されない場合においては、移送の起点から終点
までの間で払拭した塵埃が他の保管品に降りかからない
場所を選んで回転ブラシ(10)を作動させればよいの
である。 また、回転ブラシの回転軸をコイルの軸と直交する方向
として二個の回転ブラシの回転方向を逆方向とし、かつ
コイル中央から外方へ引き出すように構成すれば、回転
ブラシによって塵埃が掃き出されるので一層効果的であ
る。
以下図面によって本発明の実施例を詳細に説明する。
第1図は天井クレーンに設けたコイル吊り専用のコイル
リフタへ本発明の清掃装置を設けた片側部分図であり、
第2図は本装置の分解斜視図である。第3図は天井クレ
ーンへコイルリフタを設けた略図である。 第1図は本発明装置の片側部分のみを示しており装置は
両側が略対称であるので、以下に片側部分にて説明する
。 図示した例において、トング(22)は遠隔操作によっ
て矢印A又はB方向へ移動可能である。トングに装備し
たコイル端面検出器(22b)によって停止位置が制御
される。このようなトング(22)に対して、昇降フレ
ーム(3)がその背面に固定されている。これに、電動
機及び減速機よりなる昇降駆動装置(4)、軸移動用ベ
ース(5)、電動機及び減速機よりなる軸移動装置(1
5)、回転ベース(7)、電動機及び減速機よりなる回
転駆動袋N(8)が順次配置されている。前記回転駆動
装置! (8)には、フレキシブルシャフト(9)を介
して回転ブラシ(10)が設置されている。 昇降スクリュー(11)は昇降フレーム(3)で回転可
能となるように両端を支持され、その一端はカップリン
グ(13)を介して昇降フレーム(3)に取付けられた
昇降用駆動装置(4)と結合されている。 軸移動用ベース(5)が固着された昇降ナツト(12)
は制御盤(2)からの指令信号によりその昇降用駆動装
置を介して昇降スクリュー(11)の回転で上下へ移動
可能となるように構成されている。このとき、軸移動用
ベース(5)はガイドロッド(14)に案内されて、前
記昇降スクリュー(11)の回転で上下方向へ移動する
ようにしている。 次に、軸移動用ベース(5)上にて回転可能に両端を支
持された回転軸用スクリュー(6)の上端はカップリン
グ(16)で軸移動用ベース(5)に固着された軸移動
駆動装置(15)に結合され、制御盤(2)の信号にて
軸移動駆動装置(15)を介して回転可能となっており
、 回転軸用スクリュー(6)にはスクリューナツト(
19)が嵌まり合い、スクリューナツト(19)は回転
軸用ベース(7)に固着され、上下方向に移動可能とな
っている。回転軸用ベース(7)はガイドロッド(14
’)の案内で上下動作が可能となっている。 更に、昇降可能となった回転軸用ベース(7)にはブラ
シ回転用駆動装置(8)が固着され、駆動袋!(8)に
はフレキシブルシャフト(9)がカップリング(17)
を介して結合されており、フレキシブルシャフト(9)
の他端には軸移動用ベース(5)に固着された案内ガイ
ド(18)を介して回転ブラシ(10)が設けられてい
る。すなわち、案内ガイド(18)はフレキシブルシャ
フト(9)を90°方向転換させてコイル中心に導く機
能を有しており、フレキシブルシャフト(9)の前進後
退を案内する機能を有している。 回転ブラシ(10)はトング(22)の中心下面のくぼ
みにはまり込んだ姿で待機しており、作動時には内径下
面まで降下する。軸移動用ベース(5)下端にはコイル
端面検出器(23)が取付けられており。 上記回転ブラシの下降位置を制御する。 これに加えて制御盤(2)からの各駆動装置への信号の
授受は周知のケーブルリール及び各駆動装置に結合した
ケーブルリールからのケーブルを介して連結されている
。 天井クレーンの運転にてコイルリフタ(1)はコイル(
21)を掴む。これは、周知のとおりリフタのツメ部で
あるトング(22)がコイル内径に挿入され。 ツメ部に設けられたコイル端面検出器(22b)が作動
するとコイルリフタ(1)のトング(22)の挿入が停
止される。更に、運転手の操作にてコイル(21)は吊
り上げ動作に入り、ハンドリングが開始されて目的の場
所へ搬送される状態となる。 この状態でコイル内径清掃機の操作スイッチを投入する
と、 コイル昇降駆動装置が制御盤(2)の信号でON
動作になり、昇降用駆動装置(4)により軸移動用ベー
ス(5)が下降を開始する。 コイル端面検出器(23
)がコイル端面(下部)を検出した魚から、回転ブラシ
(10)の特性によって決まる所定量だけ軸移動用ベー
ス(5)を下降させて停止させ、清掃の作動位置(第1
図aの位置)となる。 次いで1回転ブラシ(10)の回転用駆動装置(8)が
起動される。この回転力により回転ブラシの周囲に配置
した糸状のモツプが遠心力で広がり、コイル内径部を払
拭し埃が除去される。 回転ブラシの起動とともに軸移動用駆動装置(15)が
作動し1回転軸用ベース(7)で保持された回転ブラシ
(10)がコイル幅中心部へ回転しながら移動し、コイ
ル内径の下部を順次清掃し、埃を除去すると共に回転ブ
ラシ(10)がコイル中心部までの適当な位置に達する
と、軸移動用ベース(5)に設けられた位置検出リミッ
トスイッチ(20a)が作動し、回転ブラシ(io)の
送り出しが停止される(第1図す部位置となる)。 次に、軸移動用ベース(5)の軸移動駆動装置が逆作動
し、回転ブラシ(10)は元の状態まで戻り、位置検出
用リミットスイッチ(20b)の作動により軸移動用ベ
ース(5)は停止する。これに合わせ、回転ブラシ(1
0)の移動も回転も停止する。 更に、制御盤(2)からの信号で昇降用駆動装置(4)
が逆回転作動し、軸移動用ベース(5)を上昇させ、回
転ブラシはトング(22)下面に格納される。 このようにしてコイ、ル(21)のハンドリング中に内
径の清掃が完了し、搬送コイルは目的の場所へ移される
ことになる。
リフタへ本発明の清掃装置を設けた片側部分図であり、
第2図は本装置の分解斜視図である。第3図は天井クレ
ーンへコイルリフタを設けた略図である。 第1図は本発明装置の片側部分のみを示しており装置は
両側が略対称であるので、以下に片側部分にて説明する
。 図示した例において、トング(22)は遠隔操作によっ
て矢印A又はB方向へ移動可能である。トングに装備し
たコイル端面検出器(22b)によって停止位置が制御
される。このようなトング(22)に対して、昇降フレ
ーム(3)がその背面に固定されている。これに、電動
機及び減速機よりなる昇降駆動装置(4)、軸移動用ベ
ース(5)、電動機及び減速機よりなる軸移動装置(1
5)、回転ベース(7)、電動機及び減速機よりなる回
転駆動袋N(8)が順次配置されている。前記回転駆動
装置! (8)には、フレキシブルシャフト(9)を介
して回転ブラシ(10)が設置されている。 昇降スクリュー(11)は昇降フレーム(3)で回転可
能となるように両端を支持され、その一端はカップリン
グ(13)を介して昇降フレーム(3)に取付けられた
昇降用駆動装置(4)と結合されている。 軸移動用ベース(5)が固着された昇降ナツト(12)
は制御盤(2)からの指令信号によりその昇降用駆動装
置を介して昇降スクリュー(11)の回転で上下へ移動
可能となるように構成されている。このとき、軸移動用
ベース(5)はガイドロッド(14)に案内されて、前
記昇降スクリュー(11)の回転で上下方向へ移動する
ようにしている。 次に、軸移動用ベース(5)上にて回転可能に両端を支
持された回転軸用スクリュー(6)の上端はカップリン
グ(16)で軸移動用ベース(5)に固着された軸移動
駆動装置(15)に結合され、制御盤(2)の信号にて
軸移動駆動装置(15)を介して回転可能となっており
、 回転軸用スクリュー(6)にはスクリューナツト(
19)が嵌まり合い、スクリューナツト(19)は回転
軸用ベース(7)に固着され、上下方向に移動可能とな
っている。回転軸用ベース(7)はガイドロッド(14
’)の案内で上下動作が可能となっている。 更に、昇降可能となった回転軸用ベース(7)にはブラ
シ回転用駆動装置(8)が固着され、駆動袋!(8)に
はフレキシブルシャフト(9)がカップリング(17)
を介して結合されており、フレキシブルシャフト(9)
の他端には軸移動用ベース(5)に固着された案内ガイ
ド(18)を介して回転ブラシ(10)が設けられてい
る。すなわち、案内ガイド(18)はフレキシブルシャ
フト(9)を90°方向転換させてコイル中心に導く機
能を有しており、フレキシブルシャフト(9)の前進後
退を案内する機能を有している。 回転ブラシ(10)はトング(22)の中心下面のくぼ
みにはまり込んだ姿で待機しており、作動時には内径下
面まで降下する。軸移動用ベース(5)下端にはコイル
端面検出器(23)が取付けられており。 上記回転ブラシの下降位置を制御する。 これに加えて制御盤(2)からの各駆動装置への信号の
授受は周知のケーブルリール及び各駆動装置に結合した
ケーブルリールからのケーブルを介して連結されている
。 天井クレーンの運転にてコイルリフタ(1)はコイル(
21)を掴む。これは、周知のとおりリフタのツメ部で
あるトング(22)がコイル内径に挿入され。 ツメ部に設けられたコイル端面検出器(22b)が作動
するとコイルリフタ(1)のトング(22)の挿入が停
止される。更に、運転手の操作にてコイル(21)は吊
り上げ動作に入り、ハンドリングが開始されて目的の場
所へ搬送される状態となる。 この状態でコイル内径清掃機の操作スイッチを投入する
と、 コイル昇降駆動装置が制御盤(2)の信号でON
動作になり、昇降用駆動装置(4)により軸移動用ベー
ス(5)が下降を開始する。 コイル端面検出器(23
)がコイル端面(下部)を検出した魚から、回転ブラシ
(10)の特性によって決まる所定量だけ軸移動用ベー
ス(5)を下降させて停止させ、清掃の作動位置(第1
図aの位置)となる。 次いで1回転ブラシ(10)の回転用駆動装置(8)が
起動される。この回転力により回転ブラシの周囲に配置
した糸状のモツプが遠心力で広がり、コイル内径部を払
拭し埃が除去される。 回転ブラシの起動とともに軸移動用駆動装置(15)が
作動し1回転軸用ベース(7)で保持された回転ブラシ
(10)がコイル幅中心部へ回転しながら移動し、コイ
ル内径の下部を順次清掃し、埃を除去すると共に回転ブ
ラシ(10)がコイル中心部までの適当な位置に達する
と、軸移動用ベース(5)に設けられた位置検出リミッ
トスイッチ(20a)が作動し、回転ブラシ(io)の
送り出しが停止される(第1図す部位置となる)。 次に、軸移動用ベース(5)の軸移動駆動装置が逆作動
し、回転ブラシ(10)は元の状態まで戻り、位置検出
用リミットスイッチ(20b)の作動により軸移動用ベ
ース(5)は停止する。これに合わせ、回転ブラシ(1
0)の移動も回転も停止する。 更に、制御盤(2)からの信号で昇降用駆動装置(4)
が逆回転作動し、軸移動用ベース(5)を上昇させ、回
転ブラシはトング(22)下面に格納される。 このようにしてコイ、ル(21)のハンドリング中に内
径の清掃が完了し、搬送コイルは目的の場所へ移される
ことになる。
以上詳述したように本発明の円筒状重量物の清掃方法及
び装置によれば5円筒状重量物の内径に付着した埃の除
去のために手作業での払拭作業が不要となる上に、それ
に伴う天井クレーンの一時的な停止をなくすことができ
る。すなわち、従来からの外周、端面のクリーナ装置と
組み合わせることで円筒状重量物の埃の除去の機械化が
可能となり、コイルの移送を含めて完全自動化が達成さ
れる。 次工程で塵埃に起因するトラブルが減少するとともに、
加えて、需要家において、開梱時の埃の飛散が微小又は
皆無に近く二次汚染を防止することが可能となり、製品
の品質向上と共に信頼性も向上されるようになった。ま
た、内径クリーナの設備費用は従来からのコイルリフタ
のトングの改造費用程度であり、安価に設置することが
できる。
び装置によれば5円筒状重量物の内径に付着した埃の除
去のために手作業での払拭作業が不要となる上に、それ
に伴う天井クレーンの一時的な停止をなくすことができ
る。すなわち、従来からの外周、端面のクリーナ装置と
組み合わせることで円筒状重量物の埃の除去の機械化が
可能となり、コイルの移送を含めて完全自動化が達成さ
れる。 次工程で塵埃に起因するトラブルが減少するとともに、
加えて、需要家において、開梱時の埃の飛散が微小又は
皆無に近く二次汚染を防止することが可能となり、製品
の品質向上と共に信頼性も向上されるようになった。ま
た、内径クリーナの設備費用は従来からのコイルリフタ
のトングの改造費用程度であり、安価に設置することが
できる。
第1図は本発明の清浄装置を設けたコイルリフタの片側
部分図であり、第2図は本装置の分解斜視図である。第
3図は天井クレーンへコイルリフタを設けた略図である
。 コイルリフタ 昇降用フレーム 回転用駆動装置 回転ブラシ コイル (2)制御盤 (4)昇降用駆動装置 (9)フレキシブルシャフト (I5)軸移動用駆動装置 (22) )−ング 以上 第2図
部分図であり、第2図は本装置の分解斜視図である。第
3図は天井クレーンへコイルリフタを設けた略図である
。 コイルリフタ 昇降用フレーム 回転用駆動装置 回転ブラシ コイル (2)制御盤 (4)昇降用駆動装置 (9)フレキシブルシャフト (I5)軸移動用駆動装置 (22) )−ング 以上 第2図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 クレーン等で吊上げて移送する円筒状重量物の筒内
面を吊具に装備した清掃装置によって清掃することを特
徴とする円筒状重量物の清掃方法。 2 円筒状重量物の筒内面を両開口部から挿入するよう
トング(22)に回転ブラシ(10)を繰出し収納可能
に取付けてなる円筒状重量物の清掃装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2112168A JPH0411977A (ja) | 1990-04-28 | 1990-04-28 | 円筒状重量物の清掃方法及び装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2112168A JPH0411977A (ja) | 1990-04-28 | 1990-04-28 | 円筒状重量物の清掃方法及び装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0411977A true JPH0411977A (ja) | 1992-01-16 |
Family
ID=14579949
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2112168A Pending JPH0411977A (ja) | 1990-04-28 | 1990-04-28 | 円筒状重量物の清掃方法及び装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0411977A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2007076766A (ja) * | 2005-09-12 | 2007-03-29 | Tcm Corp | コンテナスプレッダ |
-
1990
- 1990-04-28 JP JP2112168A patent/JPH0411977A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2007076766A (ja) * | 2005-09-12 | 2007-03-29 | Tcm Corp | コンテナスプレッダ |
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