JPH04119934U - 電子機器 - Google Patents

電子機器

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Publication number
JPH04119934U
JPH04119934U JP2424891U JP2424891U JPH04119934U JP H04119934 U JPH04119934 U JP H04119934U JP 2424891 U JP2424891 U JP 2424891U JP 2424891 U JP2424891 U JP 2424891U JP H04119934 U JPH04119934 U JP H04119934U
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
cover
switch
closed
plunger
leaf spring
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP2424891U
Other languages
English (en)
Inventor
龍一 須貝
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Toshiba Corp
Original Assignee
Toshiba Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Toshiba Corp filed Critical Toshiba Corp
Priority to JP2424891U priority Critical patent/JPH04119934U/ja
Publication of JPH04119934U publication Critical patent/JPH04119934U/ja
Pending legal-status Critical Current

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Abstract

(57)【要約】 【目的】 本考案は、機器本体と該機器本体に開閉自在
に支承されたカバーとを備え、さらに前記カバーの開閉
状態を検出するスイッチを備えた電子機器に関し、生産
コストの増大および外観の大型化を未然に防止すること
のできる電子機器を提供することを目的とする。 【構成】 本考案では、カバー(4)が閉成されている
時にスイッチ(5)のプランジャ(5a)をカバー閉成
検出位置に占位させるべく押圧するとともに前記カバー
(4)を開成方向に付勢する付勢手段(6)を設けるこ
とによって上記目的を達成した。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【考案の目的】
【0002】
【産業上の利用分野】
本考案は電子機器に関し、詳しくは機器本体と該機器本体に開閉自在に支承 されたカバーとを備え、さらに前記カバーの開閉状態を検出するスイッチを備え た電子機器に関する。
【0003】
【従来の技術】
この種の電子機器の一例として、第3図および第4図に従来のファクシミリ 装置を示す。 このファクシミリ装置Aでは、機器本体BとカバーCとの間に、カバー付勢手 段としてのばねDが介装されており、このばねDは第3図の如くロック機構Eの 働きにより閉成されているカバーCを開成する方向へ付勢している。 また、前記機器本体Bには、スイッチ押圧手段としてのレバー部材Fが設けら れており、このレバー部材Fは、第3図の如くカバーCが閉成位置にあるとき該 カバーCに設けられた指状突起Caに押下され、スイッチGのプランジャGaを カバー閉成検出位置へ押圧している。 第4図に示すように、ロック機構Eが解除されると、ばねDの付勢力によって 前記カバーCが実線の如く開成されるとともに、指状突起Caが上動して前記レ バー部材Fへの押下力が解除されることによって該レバー部材Fが図示する如く 上動する。 この結果、レバー部材FによるプランジャGaへの押下力が解除され、前記プ ランジャGaはリターンスプリング(図示せず)に付勢されてカバー開成検出位 置に占位する。
【0004】
【考案が解決しようとする課題】
ところで上記ファクシミリ装置Aでは、上述したように、閉成位置にあるカ バーCを開成する方向へ付勢するための付勢手段として、専用のばねDを用いて いる。 このため、従来の電子機器では部品点数が多く、これにより生産コストの上昇 を招いていた。 また、上記ばねDの設置スペースを確保することにより電子機器の大型化をも 招来していた。 本考案は、上記実状に鑑みて、生産コストの増大および外観の大型化を未然に 防止することのできる電子機器を提供することを目的とする。
【0005】
【考案の構成】
【0006】
【課題を解決するための手段】
本考案では、カバーが閉成されている時にスイッチのプランジャをカバー閉 成検出位置に占位させるべく押圧するとともに前記カバーを開成方向に付勢する 付勢手段を設けることによって上記目的を達成した。
【0007】
【作用】
前記構成によれば、カバー閉成時におけるスイッチのプランジャの押圧動作 と上記カバーの開成方向への付勢動作とが、一つの付勢手段により行なわれる。
【0008】
【実施例】
以下、一実施例を示す図面に基づいて、本考案を詳細に説明する。 第1図および第2図は、本考案をファクシミリ装置に適用した例を示すもので あり、このファクシミリ装置1は、機器筐体2と該機器筐体2に支軸3を介して 開閉自在に支承されたカバー4とを具備している。
【0009】 前記機器筐体2の内部には、前記カバー4の開閉状態を検出するためのスイッ チ5が配設されており、さらに該スイッチ5の上方域には、付勢手段としての板 ばね6が配設されている。 この板ばね6は、図中の左右方向に沿って延びており、その一端(図中右端) 6aを前記機器筐体2に固定されている。 また前記板ばね6は、該板ばね6のほぼ中央部が前記スイッチ5におけるプラ ンジャ5aの上方域に占位するよう配設されている。
【0010】 一方、前記カバー4には、前記板ばね6の自由端部6bと対応する位置に指状 突起4aが形成されている。 また、前記カバー4には、ロック爪7aおよびロック解除ボタン7bが設けら れている。
【0011】 第1図に示すように、ロック爪7aが機器筐体2に係止され、カバー4が閉じ られた状態にあるとき、指状突起4aは前記板ばね6の自由端部6bを下方に向 けて押圧している。 これにより前記板ばね6は、その一端6aを固定点として図示する如く弓なり に湾曲変形させられ、この板ばね6の略中央部は、前記スイッチ5におけるプラ ンジャ5aを押下して、該プランジャ5aをカバー閉成検出位置に占位させてい る。すなわちスイッチ5のプランジャ5aは、前記板ばね6によってカバー閉成 検出位置に占位するべく押圧されている。
【0012】 また、前記板ばね6は、その自由端部6bを指状突起4aによって押下される ことにより、弾性力に抗して湾曲変形されている。 この結果、前記板ばね6は、その弾性復帰力によって、閉成状態にあるカバー 4を、前記指状突起4aを介して開成させる方向へ付勢している。
【0013】 上述したように、前記板ばね6は、スイッチ5のプランジャ5aをカバー閉成 検出位置に占位させるべく押圧しているとともに、閉成状態にあるカバー4を開 成させる方向へ付勢しており、これは従来の電子機器におけるスイッチ押圧手段 の機能とカバー付勢手段の機能とを併せ持つものである。
【0014】 ロック解除ボタン7bを押下して、ロック爪7aを機器筐体2から脱落させる と、上述した板ばね6が、自身の弾性復帰力によって第1図の如く湾曲変形した 状態から第2図に示す如くほぼ真っ直ぐな状態へ復帰することにより、指状突起 4aが板ばね6の自由端部6bによって上方へ押しやられ、もってカバー4が第 2図中に実線で示す如く開成される。
【0015】 また、板ばね6が第2図に示す形状に復帰することにより、前記板ばね6の中 央部によるプランジャ5aへの押下力が取り除かれ、もって前記スイッチ5のプ ランジャ5aは、図示していないリターンスプリングの付勢力によって上動し、 カバー開成検出位置に占位する。
【0016】 第2図中の実線位置まで開成されたカバー4は、オペレータの手操作によって 鎖線で示すような任意の位置まで開成され、所期の作業を終えたのち、前記カバ ー4は再び第1図に示す如く閉成される。
【0017】 なお、本考案はファクシミリ装置にのみ適用されるものではなく、各種の電子 機器にも有効に適用し得るものであることは言うまでもない。
【0018】
【考案の効果】
以上、詳述したように、本考案に関わる電子機器によれば、カバーが閉成さ れている際に、スイッチのプランジャをカバー閉成検出位置に占位させるべく押 圧するとともに前記カバーを開成方向に付勢する付勢手段を設けたので、従来の 電子機器におけるカバー付勢手段とスイッチ押圧手段とが一つの部材で兼用され ることとなり、この結果、電子機器における部品点数が従来の電子機器に比して 減少し、もって電子機器の小形化および生産コストの低減を図ることが可能とな った。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案に関わる電子機器の概念的な全体側面図
【図2】本考案に関わる電子機器の構造および動作態様
を示す概念的な全体側面図
【図3】従来の電子機器を示す概念的な全体側面図
【図4】従来の電子機器の構造および動作態様を示す概
念的な全体側面図
【符号の説明】
1…電子機器 2…機器本体 4…カバー 4a…指状突起 5…スイッチ 5a…プランジャ 6…板ばね(付勢手段)

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 機器本体と、前記機器本体に開閉自在に
    支承されたカバーと、前記カバーの開閉状態を検出する
    スイッチとを備えて成る電子機器において、前記カバー
    が閉成されている際に、前記スイッチのプランジャをカ
    バー閉成検出位置に占位させるべく押圧するとともに前
    記カバーを開成方向に付勢する付勢手段を設けたことを
    特徴とする電子機器。
JP2424891U 1991-04-12 1991-04-12 電子機器 Pending JPH04119934U (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2424891U JPH04119934U (ja) 1991-04-12 1991-04-12 電子機器

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2424891U JPH04119934U (ja) 1991-04-12 1991-04-12 電子機器

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH04119934U true JPH04119934U (ja) 1992-10-27

Family

ID=31909247

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2424891U Pending JPH04119934U (ja) 1991-04-12 1991-04-12 電子機器

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH04119934U (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2015149809A (ja) * 2014-02-05 2015-08-20 アルプス電気株式会社 発電機

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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