JPH0423657Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0423657Y2 JPH0423657Y2 JP1984116476U JP11647684U JPH0423657Y2 JP H0423657 Y2 JPH0423657 Y2 JP H0423657Y2 JP 1984116476 U JP1984116476 U JP 1984116476U JP 11647684 U JP11647684 U JP 11647684U JP H0423657 Y2 JPH0423657 Y2 JP H0423657Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- pinch roller
- stop
- rod
- push
- arrow
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Landscapes
- Handling Of Cut Paper (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本考案は主として携帯用のサーマルプリンター
の技術分野に関するものである。
の技術分野に関するものである。
(従来技術)
従来に於いては、記録紙の差し込みに際しプラ
テンに圧接せしめているピンチローラーを解除す
るのにはプリンター本体の右側外方に突出してい
るレバーを前後方向に偏角回動して倒して行つて
いた。
テンに圧接せしめているピンチローラーを解除す
るのにはプリンター本体の右側外方に突出してい
るレバーを前後方向に偏角回動して倒して行つて
いた。
従つて、携帯用の小型のプリンター本体の場
合、該プリンター本体を左手で押さえて右手でレ
バーを倒さなければならず両手を必要とする煩わ
しさがあつた。
合、該プリンター本体を左手で押さえて右手でレ
バーを倒さなければならず両手を必要とする煩わ
しさがあつた。
又、一度押し倒したレバーを再度手前に引き起
こして解除されているプラテンとピンチローラー
とを再度圧接しなければならず、その操作性が悪
いという欠点があつた。(特に文献なし) (技術的課題) 而して、本考案は従来技術の欠点に鑑めなされ
たものでプラテンとピンチローラーとの圧接及び
解除をワンプツシユ操作で簡単に然も確実に行う
ことを技術的課題とするものである。
こして解除されているプラテンとピンチローラー
とを再度圧接しなければならず、その操作性が悪
いという欠点があつた。(特に文献なし) (技術的課題) 而して、本考案は従来技術の欠点に鑑めなされ
たものでプラテンとピンチローラーとの圧接及び
解除をワンプツシユ操作で簡単に然も確実に行う
ことを技術的課題とするものである。
(技術的手段)
本考案では上記の技術的課題を解決するため
に、垂直方向にプツシユ・プツシユ式スイツチ1
を押圧してプラテン2に対するピンチローラー3
の圧接乃至離反をワンタツチで行い、記録紙4の
差し込み乃至引き出しを容易に行うことが出来る
ようにしたものである。
に、垂直方向にプツシユ・プツシユ式スイツチ1
を押圧してプラテン2に対するピンチローラー3
の圧接乃至離反をワンタツチで行い、記録紙4の
差し込み乃至引き出しを容易に行うことが出来る
ようにしたものである。
具体的には図示(第1図乃至第8図)の実施例
に示す如く下記の構成となる。
に示す如く下記の構成となる。
前記したプツシユ・プツシユ式スイツチ1はプ
リンター本体5の一側に垂直方向に押圧すべく配
設してある。6はプツシユ・プツシユ式スイツチ
1の操作杆7に装着した合成樹脂製の操作釦部材
でその操作端部8を第4図及び第5図に示す如く
U字型を成したピンチローラーシヤフト9の一部
に圧接せしめてある。
リンター本体5の一側に垂直方向に押圧すべく配
設してある。6はプツシユ・プツシユ式スイツチ
1の操作杆7に装着した合成樹脂製の操作釦部材
でその操作端部8を第4図及び第5図に示す如く
U字型を成したピンチローラーシヤフト9の一部
に圧接せしめてある。
前記したピンチローラー3は第5図に示す如く
ピンチローラーシヤフト9に装着してあり、常時
はプラテン2に圧接せしめてある。
ピンチローラーシヤフト9に装着してあり、常時
はプラテン2に圧接せしめてある。
10はピンチローラーシヤフト9の軸受けであ
り、圧接ばね11の附勢力により該軸受け10を
支点として第4図上矢標A方向即ちピンチローラ
ー3をプラテン2に圧接する方向に作用力が常時
働くように成してある。
り、圧接ばね11の附勢力により該軸受け10を
支点として第4図上矢標A方向即ちピンチローラ
ー3をプラテン2に圧接する方向に作用力が常時
働くように成してある。
12はピンチローラーシヤフト9のための保持
部材でその落下乃至外れを防止している。
部材でその落下乃至外れを防止している。
而して、プツシユ・プツシユ式スイツチ1の操
作杆7が押し込まれない状態、即ち上段位置にあ
る時はピンチローラーシヤフト9は軸受け10を
支点として矢標A方向に偏角しピンチローラー3
をプラテン2に圧接せしめている。従つて、記録
紙4の差し込みは出来ない状態となり、又既に差
し込まれている記録紙4はプラテン2とピンチロ
ーラー3との間に適宜挟圧保持せしめられた状態
となつている。
作杆7が押し込まれない状態、即ち上段位置にあ
る時はピンチローラーシヤフト9は軸受け10を
支点として矢標A方向に偏角しピンチローラー3
をプラテン2に圧接せしめている。従つて、記録
紙4の差し込みは出来ない状態となり、又既に差
し込まれている記録紙4はプラテン2とピンチロ
ーラー3との間に適宜挟圧保持せしめられた状態
となつている。
又、前記したプツシユ・プツシユ式スイツチ1
の操作杆7が矢標B方向に押し込まれて下段位置
にある時は操作釦部材6の操作端部8がピンチロ
ーラーシヤフト9の一部を同方向に押圧すること
となるのでピンチローラーシヤフト9は軸受け1
0を支点として矢標C方向に偏角回動せしめられ
ピンチローラー3をプラテン2より離反せしめ
る。
の操作杆7が矢標B方向に押し込まれて下段位置
にある時は操作釦部材6の操作端部8がピンチロ
ーラーシヤフト9の一部を同方向に押圧すること
となるのでピンチローラーシヤフト9は軸受け1
0を支点として矢標C方向に偏角回動せしめられ
ピンチローラー3をプラテン2より離反せしめ
る。
次にプツシユ・プツシユ式スイツチ1の概略に
ついて説明する。
ついて説明する。
13はプツシユ・プツシユ式スイツチ1の一部
を構成する枠体でその中に上下方向に移行する操
作杆7を収容してあり、常時は発条(図示せず)
の作用力により矢標D方向に附勢せしめられて操
作杆7を上段位置においている。
を構成する枠体でその中に上下方向に移行する操
作杆7を収容してあり、常時は発条(図示せず)
の作用力により矢標D方向に附勢せしめられて操
作杆7を上段位置においている。
14は操作杆7より突設した係止杆で枠体13
の窓口15より突出せしめてある。16は枠体1
3の外側に取り付けたストツプ挺子部材で支軸1
7を支点として偏角回動するものであり、常時は
発条18の附勢力により矢標E方向に偏角回動
し、ストツプ部19の上側部20を前記係止杆1
4に当接せしめている。21はストツプ部19の
下側部、22は切起し部である。
の窓口15より突出せしめてある。16は枠体1
3の外側に取り付けたストツプ挺子部材で支軸1
7を支点として偏角回動するものであり、常時は
発条18の附勢力により矢標E方向に偏角回動
し、ストツプ部19の上側部20を前記係止杆1
4に当接せしめている。21はストツプ部19の
下側部、22は切起し部である。
而して、操作杆7を矢標B方向に押し込むと係
止杆14がストツプ部19を押圧するのでストツ
プ挺子部材16は支軸17を支点として矢標F方
向に偏角回動し、係止杆14の矢標B方向への移
行を許し、その矢標B方向への押圧力を解くと再
びストツプ挺子部材16は発条18の作用力によ
り矢標E方向に偏角回動する。
止杆14がストツプ部19を押圧するのでストツ
プ挺子部材16は支軸17を支点として矢標F方
向に偏角回動し、係止杆14の矢標B方向への移
行を許し、その矢標B方向への押圧力を解くと再
びストツプ挺子部材16は発条18の作用力によ
り矢標E方向に偏角回動する。
従つて、係止杆14はストツプ部19の下側部
21及び切起し部22に圧接し、上方向への移行
は規制され下段位置に保持されることとなる。更
に操作杆7を矢標B方向に押圧すると係止杆14
は下側部21及び切起し部22より外れるのでス
トツプ挺子部材16は矢標E方向に偏角する。
21及び切起し部22に圧接し、上方向への移行
は規制され下段位置に保持されることとなる。更
に操作杆7を矢標B方向に押圧すると係止杆14
は下側部21及び切起し部22より外れるのでス
トツプ挺子部材16は矢標E方向に偏角する。
次いで、操作杆7に対する押圧力を解くと係止
杆14は切起し部22の裏側を通つて矢標D方向
に移行し、操作杆7は上段位置に戻る。
杆14は切起し部22の裏側を通つて矢標D方向
に移行し、操作杆7は上段位置に戻る。
この際、ストツプ挺子部材16は支軸17を支
点として矢標G方向即ち手前に持ち上げられるこ
ととなる。
点として矢標G方向即ち手前に持ち上げられるこ
ととなる。
23は枠体13に取り付けたスイツチ部で操作
杆7の係止杆14の位置と関連せしめてスイツチ
杆24を連繋してある。
杆7の係止杆14の位置と関連せしめてスイツチ
杆24を連繋してある。
即ち、操作杆7が上段位置にある時はスイツチ
杆24が端子Pと接触し、電気回路25をON状
態とし、操作杆7が押し込まれて下段位置にある
時はスイツチ杆24は端子Pから離れて端子Qと
接触し、電気回路25をOFF状態にするもので
ある。26は液晶表示素子(LCD)や蛍光表示
管(VFD)等の表示部材である。
杆24が端子Pと接触し、電気回路25をON状
態とし、操作杆7が押し込まれて下段位置にある
時はスイツチ杆24は端子Pから離れて端子Qと
接触し、電気回路25をOFF状態にするもので
ある。26は液晶表示素子(LCD)や蛍光表示
管(VFD)等の表示部材である。
27はプリンター本体5の上蓋、28はベール
カバー、29はスクリユー軸、30はプリンター
ベツド本体でスクリユー軸29上を左右方向に移
動すべく成してある。
カバー、29はスクリユー軸、30はプリンター
ベツド本体でスクリユー軸29上を左右方向に移
動すべく成してある。
31はプリンター本体5の底蓋である。
(作用)
上記の技術的手段は下記の如く作用する。
記録紙4を差し込む際、先ずプツシユ・プツシ
ユ式スイツチ1の操作釦部材6を矢標B方向に押
し込む。
ユ式スイツチ1の操作釦部材6を矢標B方向に押
し込む。
然る時、操作杆7も矢標B方向に移行し係止杆
14はストツプ部19の下側部21及び切起し部
22に圧接し、操作杆7は上段位置より下段位置
に保持せしめる。
14はストツプ部19の下側部21及び切起し部
22に圧接し、操作杆7は上段位置より下段位置
に保持せしめる。
一方、操作釦部材6の操作端部8はピンチロー
ラーシヤフト9の一部を押圧しピンチローラー3
をプラテン2より離反せしめる。
ラーシヤフト9の一部を押圧しピンチローラー3
をプラテン2より離反せしめる。
他方、電気回路25は開放され表示部材26は
消灯される。
消灯される。
従つて、ピンチローラー3とプラテン2とが離
反していることが視覚により確認できる。
反していることが視覚により確認できる。
次いで、記録紙4をピンチローラー3とプラテ
ン2との間に差し込んでから再び操作釦部材6を
矢標B方向に押し込んで手を離すと操作杆7は矢
標D方向即ち上段位置に戻る。
ン2との間に差し込んでから再び操作釦部材6を
矢標B方向に押し込んで手を離すと操作杆7は矢
標D方向即ち上段位置に戻る。
この動作と一体的に操作釦部材6の操作端部8
も上段位置へと移行するのでピンチローラーシヤ
フト9は軸受け10を支点として矢標A方向に偏
角回動してピンチローラー3は記録紙4を挟んで
プラテン2と圧接することとなる。
も上段位置へと移行するのでピンチローラーシヤ
フト9は軸受け10を支点として矢標A方向に偏
角回動してピンチローラー3は記録紙4を挟んで
プラテン2と圧接することとなる。
然る時、電気回路25は閉成され表示部材26
は点灯せしめられる。
は点灯せしめられる。
(効果)
而して、本考案は下記の如き特有の効果を有す
るものである。
るものである。
(a) 操作杆の第1回目の押し込みによりピンチロ
ーラーとプラテンとを離反せしめ、押し込みを
解いてもこの状態を持続せしめ得るので、記録
紙の差し込み又は引き出し、位置の調整等が落
ちついてゆつくり行い得る。
ーラーとプラテンとを離反せしめ、押し込みを
解いてもこの状態を持続せしめ得るので、記録
紙の差し込み又は引き出し、位置の調整等が落
ちついてゆつくり行い得る。
又、第2回目の押し込み解放によりピンチロ
ーラーとプラテンとを圧接し記録紙を挟持でき
る。
ーラーとプラテンとを圧接し記録紙を挟持でき
る。
(b) ストツプ部19及び切起し部22を有するス
トツプ挺子部材16を軸支17により回動及び
手前持ち上げ可能に軸支し、操作杆7の第1回
目の押し込みにより係止杆14をストツプ部1
9の下側部21及び切起し部22と圧接し、第
2回目の押し込み解放により係止杆14が切起
し部22の裏側を通つて元位置に復帰すべく成
したので、操作杆7の作動が狭小な空間であつ
てもスムースに行い得、又狭小スペースへの組
込みが可能でありプリンターの小型化、コンパ
クト化に寄与することが出来る。
トツプ挺子部材16を軸支17により回動及び
手前持ち上げ可能に軸支し、操作杆7の第1回
目の押し込みにより係止杆14をストツプ部1
9の下側部21及び切起し部22と圧接し、第
2回目の押し込み解放により係止杆14が切起
し部22の裏側を通つて元位置に復帰すべく成
したので、操作杆7の作動が狭小な空間であつ
てもスムースに行い得、又狭小スペースへの組
込みが可能でありプリンターの小型化、コンパ
クト化に寄与することが出来る。
第1図は本考案に係わるプリンターの全体の分
解斜視図、第2図はプリンター本体の平面図、第
3図はプリンター本体の正面図、第4図はプツシ
ユ・プツシユ式スイツチを装着したプリンター本
体の左側面図、第5図はプリンター本体の底面
図、第6図はプツシユ・プツシユ式スイツチの側
面図、第7図はストツプ挺子部材の拡大斜視図第
8図はプツシユ・プツシユ式スイツチで電気回路
との関係を示す概略図である。 1……プツシユ・プツシユ式スイツチ、2……
プラテン、3……ピンチローラー、5……プリン
ター本体、9……ピンチローラーシヤフト、7…
…操作杆。
解斜視図、第2図はプリンター本体の平面図、第
3図はプリンター本体の正面図、第4図はプツシ
ユ・プツシユ式スイツチを装着したプリンター本
体の左側面図、第5図はプリンター本体の底面
図、第6図はプツシユ・プツシユ式スイツチの側
面図、第7図はストツプ挺子部材の拡大斜視図第
8図はプツシユ・プツシユ式スイツチで電気回路
との関係を示す概略図である。 1……プツシユ・プツシユ式スイツチ、2……
プラテン、3……ピンチローラー、5……プリン
ター本体、9……ピンチローラーシヤフト、7…
…操作杆。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 プツシユ・プツシユ式スイツチの操作杆の押し
込みによりピンチローラーをプラテンより離反す
べく成したプリンターに於いて、 前記プツシユ・プツシユ式スイツチ1の操作杆
7より突設した係止杆14を枠体13の窓口15
より突出せしめると共に、支軸17により回動及
び手前持ち上げ可能に軸支したストツプ梃子部材
16にストツプ部19及び切起し部22を形成
し、 前記係止杆14を常時、ストツプ部19の上側
部20に圧接し、前記操作杆7の第1回目の押し
込みにより係止杆14をストツプ部19の下側部
21及び切起し部22と圧接し、第2回目の押し
込み解放により係止杆14が切起し部22の裏側
を通つて元位置に復帰すべく成したプリンター。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11647684U JPS6137951U (ja) | 1984-07-31 | 1984-07-31 | プリンタ− |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11647684U JPS6137951U (ja) | 1984-07-31 | 1984-07-31 | プリンタ− |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6137951U JPS6137951U (ja) | 1986-03-10 |
| JPH0423657Y2 true JPH0423657Y2 (ja) | 1992-06-02 |
Family
ID=30675421
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11647684U Granted JPS6137951U (ja) | 1984-07-31 | 1984-07-31 | プリンタ− |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6137951U (ja) |
Family Cites Families (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS536730Y2 (ja) * | 1973-06-09 | 1978-02-21 | ||
| US3904014A (en) * | 1973-11-19 | 1975-09-09 | Sperry Rand Corp | Indicator system for on line printer |
| JPS5544629A (en) * | 1978-09-25 | 1980-03-29 | Toshiba Corp | Printer device |
| JPS5544682A (en) * | 1978-09-26 | 1980-03-29 | Fujitsu Ltd | Stroke number detection system for hand-written information input unit |
-
1984
- 1984-07-31 JP JP11647684U patent/JPS6137951U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6137951U (ja) | 1986-03-10 |
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