JPH04120073A - ジオキサニルピリジン、その製造方法及び使用 - Google Patents
ジオキサニルピリジン、その製造方法及び使用Info
- Publication number
- JPH04120073A JPH04120073A JP2412809A JP41280990A JPH04120073A JP H04120073 A JPH04120073 A JP H04120073A JP 2412809 A JP2412809 A JP 2412809A JP 41280990 A JP41280990 A JP 41280990A JP H04120073 A JPH04120073 A JP H04120073A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- pyridine
- trans
- formula
- alkenyl
- fluorophenyl
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C07—ORGANIC CHEMISTRY
- C07D—HETEROCYCLIC COMPOUNDS
- C07D405/00—Heterocyclic compounds containing both one or more hetero rings having oxygen atoms as the only ring hetero atoms, and one or more rings having nitrogen as the only ring hetero atom
- C07D405/02—Heterocyclic compounds containing both one or more hetero rings having oxygen atoms as the only ring hetero atoms, and one or more rings having nitrogen as the only ring hetero atom containing two hetero rings
- C07D405/04—Heterocyclic compounds containing both one or more hetero rings having oxygen atoms as the only ring hetero atoms, and one or more rings having nitrogen as the only ring hetero atom containing two hetero rings directly linked by a ring-member-to-ring-member bond
-
- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C09—DYES; PAINTS; POLISHES; NATURAL RESINS; ADHESIVES; COMPOSITIONS NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; APPLICATIONS OF MATERIALS NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- C09K—MATERIALS FOR MISCELLANEOUS APPLICATIONS, NOT PROVIDED FOR ELSEWHERE
- C09K19/00—Liquid crystal materials
- C09K19/04—Liquid crystal materials characterised by the chemical structure of the liquid crystal components, e.g. by a specific unit
- C09K19/06—Non-steroidal liquid crystal compounds
- C09K19/34—Non-steroidal liquid crystal compounds containing at least one heterocyclic ring
- C09K19/3441—Non-steroidal liquid crystal compounds containing at least one heterocyclic ring having nitrogen as hetero atom
- C09K19/3444—Non-steroidal liquid crystal compounds containing at least one heterocyclic ring having nitrogen as hetero atom the heterocyclic ring being a six-membered aromatic ring containing one nitrogen atom, e.g. pyridine
Landscapes
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Organic Chemistry (AREA)
- Crystallography & Structural Chemistry (AREA)
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Materials Engineering (AREA)
- Liquid Crystal Substances (AREA)
- Pyridine Compounds (AREA)
- Plural Heterocyclic Compounds (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
[0001]
本発明は新規なジオキサニルピリジン、その製造法、
ならびにこれらの化合物
を含む液晶質混合物及び電気光学目的に対するこれらの
化合物の使用に関するものである。 [0002] 液晶は、このような物質の光学的性質が、かけられた電
圧により影響され得るので、主に表示装置における誘電
体として使用される。液晶を基にした電気光学装置は、
当該技術に精通した者によく知られており、種々な作用
に基づくことができる。このような装置の例は、動的散
乱を有するセル、DAP (配向相変形)セル、ゲスト
/ホストセル、「ねじれネマチック」構造を有するTN
(ねじれネマチック)セル及びSTN (超ねじれネ
マチック)セル、SBE (超複屈折効果)セル及びO
MI(光学モード干渉)セルである。最も普通の表示装
置は、シャドーへルフリッヒ効果(Schadt−He
lfrich effect)に基づくものであり、ね
じれネマチック構造を有する。 [0003] 液晶物質は、良好な化学的及び熱的安定性ならびに電場
及び電磁放射に対する高い安定性を有していなければな
らない。さらに、液晶物質は、低い粘性を有していなけ
ればならず、またセルにおいて短い応答時間、低いしき
い電位及び高いコントラストを生み出さなければならな
い。さらに、約−30℃〜約+80℃、特に約−20℃
〜約+60℃の通常の操作温度において、液晶物質は、
適当な中間相、例えば上に述べたセルに対するネマチッ
ク又はコレステリックな中間相を有していなければなら
ない。さらに電気伝導率、誘電異方性及び光学異方性の
ような性質は、セルの型及び適用フィールドに依存する
種々な必要条件を満たさなければならない。例えば、ね
じれネマチック構造を有するセルに対する物質は、正の
誘電異方性及び可能な限り低い電気伝導率を有していな
ければならない。ここ数年間、例えばテレビ受信機にお
けるTPT (薄膜トランジスター)への応用といった
ような、盛んに要望されている液晶表示装置に対して特
別な関心が持たれている。しかし、このような表示装置
のうち正の誘電異方性を有するシアノ化合物を使用する
と、一般的に望ましくない電流の高い増大をもたらす。 [0004] 液晶は通常数種の成分の混合物として使用されるので、
それらの成分が相互に優れた混和性を有することが重要
である。 [0005] 本発明は一般式
化合物の使用に関するものである。 [0002] 液晶は、このような物質の光学的性質が、かけられた電
圧により影響され得るので、主に表示装置における誘電
体として使用される。液晶を基にした電気光学装置は、
当該技術に精通した者によく知られており、種々な作用
に基づくことができる。このような装置の例は、動的散
乱を有するセル、DAP (配向相変形)セル、ゲスト
/ホストセル、「ねじれネマチック」構造を有するTN
(ねじれネマチック)セル及びSTN (超ねじれネ
マチック)セル、SBE (超複屈折効果)セル及びO
MI(光学モード干渉)セルである。最も普通の表示装
置は、シャドーへルフリッヒ効果(Schadt−He
lfrich effect)に基づくものであり、ね
じれネマチック構造を有する。 [0003] 液晶物質は、良好な化学的及び熱的安定性ならびに電場
及び電磁放射に対する高い安定性を有していなければな
らない。さらに、液晶物質は、低い粘性を有していなけ
ればならず、またセルにおいて短い応答時間、低いしき
い電位及び高いコントラストを生み出さなければならな
い。さらに、約−30℃〜約+80℃、特に約−20℃
〜約+60℃の通常の操作温度において、液晶物質は、
適当な中間相、例えば上に述べたセルに対するネマチッ
ク又はコレステリックな中間相を有していなければなら
ない。さらに電気伝導率、誘電異方性及び光学異方性の
ような性質は、セルの型及び適用フィールドに依存する
種々な必要条件を満たさなければならない。例えば、ね
じれネマチック構造を有するセルに対する物質は、正の
誘電異方性及び可能な限り低い電気伝導率を有していな
ければならない。ここ数年間、例えばテレビ受信機にお
けるTPT (薄膜トランジスター)への応用といった
ような、盛んに要望されている液晶表示装置に対して特
別な関心が持たれている。しかし、このような表示装置
のうち正の誘電異方性を有するシアノ化合物を使用する
と、一般的に望ましくない電流の高い増大をもたらす。 [0004] 液晶は通常数種の成分の混合物として使用されるので、
それらの成分が相互に優れた混和性を有することが重要
である。 [0005] 本発明は一般式
【化4】
[式中、Xlはフッ素又は塩素を表し;X2は水素、フ
ッ素又は塩素を表し;R1は、アルキル基(場合によっ
ては、>CH−CH<基は>C=C<によって置換され
ていてもよく、及び/又はメチレン基は酸素によって置
換されていてもよい)を表す。] で示される化合物を提供する。 [0006] 本発明による化合物は高い澄明点を有する液晶である。 さらに高い秩序性を有するスメクチック相は完全に又は
大きく抑・制されている。スメクチック相は非常に低い
粘性、特に低い回転粘性を有し、また通常の液晶物質と
の優れた混和性を有する。永久双極子能率が比較的弱い
にもかかわらず、スメクチック相は非常に大きな正の誘
電異方性を有する。この点で、スメクチック相はある程
度2環式のシアノ化合物と同程度であるが、2環式のシ
アノ化合物は、低い澄明点及び高い粘性を有し、またT
PTへの応用においては電気伝導率の問題をもたらす。 従って本発明による化合物は、低いしきい電位及び同時
に短い切換時間を促進する。 [0007] 本発明による化合物は、ネマチック及びコレステリック
混合物に特に適しており、また、これらの化合物同士及
び既知の液晶への優れた溶解度を有しているため、比較
的高い濃度において使用することもできる。 [0008] これらの特性は、RI Xl及びX2基の定義によっで
ある程度変わり得る。 ジフルオロ誘導体(X1=X2=F)は特に大きな誘電
異方性及び比較的短い切換時間を可能にする。p−クロ
ロ誘導体(X1=C1)は通常、高い澄明点及び同様に
短い切換時間をもたらす。4−アルケニルは通常、アル
キル残基R1と比ニル及び3E−アルケニルは通常、ア
ルキル残基R1と比べてより短い応答時間より高いに3
3/に11及びより高い澄明点をもたらす。 [0009] 「アルキル基(場合によっては>CH−CH<基は>C
=C<によって置換されていてもよく及び/又はメチレ
ン基は酸素によって置換されていてもよい)」なる用語
は、直鎖状及び分岐状(場合によってはキラル)残基、
詩にアルキル、1E−アルケニル、3E−アルケニル、
4−アルケニル、アルコキシ、アルコキシメチル、2E
−アルケニルオキシ、3−アルケニルオキシ、2−アル
ケニルオキシメチル等、例えば、メチル、エチル、プロ
ピル、ブチル、ペンチル、ヘキシル、ヘプチル、オクチ
ル、ノニル、デシル、ビニル、1E−プロペニル、1E
−ブテニル、1E−ペンテニル、1E−へキセニル、1
E−へブテニル、3−ブテニル、3E−ペンテニル、3
E−へキセニル、3E−へブテニル、4−ペンテニル、
4−へキセニル、4−へブテニル、メトキシ、エトキシ
、プロピルオキシ、ブチルオキシ、ペンチルオキシ、ヘ
キシルオキシ、ヘプチルオキシ、メトキシメチル、エト
キシメチル、プロピルオキシメチル、アリルオキシ、2
E−ブテニルオキシ、2E−ペンテニルオキシ、3−ブ
テニルオキシ、3−ペンテニルオキシアリルオキシメチ
ル及び2−ブテニルオキシメチルなどのようなものであ
る。 直鎖状残基が一般的に好ましい。 [0010] 式■は一般式
ッ素又は塩素を表し;R1は、アルキル基(場合によっ
ては、>CH−CH<基は>C=C<によって置換され
ていてもよく、及び/又はメチレン基は酸素によって置
換されていてもよい)を表す。] で示される化合物を提供する。 [0006] 本発明による化合物は高い澄明点を有する液晶である。 さらに高い秩序性を有するスメクチック相は完全に又は
大きく抑・制されている。スメクチック相は非常に低い
粘性、特に低い回転粘性を有し、また通常の液晶物質と
の優れた混和性を有する。永久双極子能率が比較的弱い
にもかかわらず、スメクチック相は非常に大きな正の誘
電異方性を有する。この点で、スメクチック相はある程
度2環式のシアノ化合物と同程度であるが、2環式のシ
アノ化合物は、低い澄明点及び高い粘性を有し、またT
PTへの応用においては電気伝導率の問題をもたらす。 従って本発明による化合物は、低いしきい電位及び同時
に短い切換時間を促進する。 [0007] 本発明による化合物は、ネマチック及びコレステリック
混合物に特に適しており、また、これらの化合物同士及
び既知の液晶への優れた溶解度を有しているため、比較
的高い濃度において使用することもできる。 [0008] これらの特性は、RI Xl及びX2基の定義によっで
ある程度変わり得る。 ジフルオロ誘導体(X1=X2=F)は特に大きな誘電
異方性及び比較的短い切換時間を可能にする。p−クロ
ロ誘導体(X1=C1)は通常、高い澄明点及び同様に
短い切換時間をもたらす。4−アルケニルは通常、アル
キル残基R1と比ニル及び3E−アルケニルは通常、ア
ルキル残基R1と比べてより短い応答時間より高いに3
3/に11及びより高い澄明点をもたらす。 [0009] 「アルキル基(場合によっては>CH−CH<基は>C
=C<によって置換されていてもよく及び/又はメチレ
ン基は酸素によって置換されていてもよい)」なる用語
は、直鎖状及び分岐状(場合によってはキラル)残基、
詩にアルキル、1E−アルケニル、3E−アルケニル、
4−アルケニル、アルコキシ、アルコキシメチル、2E
−アルケニルオキシ、3−アルケニルオキシ、2−アル
ケニルオキシメチル等、例えば、メチル、エチル、プロ
ピル、ブチル、ペンチル、ヘキシル、ヘプチル、オクチ
ル、ノニル、デシル、ビニル、1E−プロペニル、1E
−ブテニル、1E−ペンテニル、1E−へキセニル、1
E−へブテニル、3−ブテニル、3E−ペンテニル、3
E−へキセニル、3E−へブテニル、4−ペンテニル、
4−へキセニル、4−へブテニル、メトキシ、エトキシ
、プロピルオキシ、ブチルオキシ、ペンチルオキシ、ヘ
キシルオキシ、ヘプチルオキシ、メトキシメチル、エト
キシメチル、プロピルオキシメチル、アリルオキシ、2
E−ブテニルオキシ、2E−ペンテニルオキシ、3−ブ
テニルオキシ、3−ペンテニルオキシアリルオキシメチ
ル及び2−ブテニルオキシメチルなどのようなものであ
る。 直鎖状残基が一般的に好ましい。 [0010] 式■は一般式
【化5】
[00113
までの炭素原子を有する残基であり、特に5までの炭素
原子を有する残基である[0012] 好ましくは、R1はアルキル、1E−アルケニル、3E
−アルケニル又は4−アルケニル、 特に炭素数1〜12のアルキル、炭素数2〜12の1E
−アルケニル、 炭素数4〜12の3E−アルケニル、又は炭素数5〜1
2の4−アルケニルを表す。 [0013] 式■の化合物は、一般式
原子を有する残基である[0012] 好ましくは、R1はアルキル、1E−アルケニル、3E
−アルケニル又は4−アルケニル、 特に炭素数1〜12のアルキル、炭素数2〜12の1E
−アルケニル、 炭素数4〜12の3E−アルケニル、又は炭素数5〜1
2の4−アルケニルを表す。 [0013] 式■の化合物は、一般式
【化6】
のアルデヒド又はそのアセタールを、
一般式
【7】
E式中、R1
X 及びX は上記の定義を表す]で示される化合物と
反応させることによって、 本発明により製造することができる。 [0014] 式IIのアルデヒド又は適当なアセタール(たとえば、
ジメチルアセタール又はエチレンアセタール)の、式I
IIのジオールとの反応は、それ自体既知の方法で行う
ことができる。好ましくは、反応は、不活性有機溶媒(
例えば、ベンゼン、トルエン又はキシレンのような芳香
族炭化水素)中で、触媒量のp−トルエンスルホン酸、
硫酸又は乾燥した塩化水素のような有機又は無機酸の存
在下において行う。温度及び気圧は重要ではない。しか
し、反応は好ましくは形成された水の分離を伴なう気圧
及び還流温度において行う。 [0015] 式II及びIIIに示す出発物質は既知の化合物である
か、又はその類縁体であり、既知の方法により製造する
ことができる。 [0016] 式■の化合物は、相互の混合物及び/又は他の液晶成分
(例えば、シッフ塩基類、アゾベンゼン、アゾキシベン
ゼン、フェニル安息香酸塩、シクロヘキサンカルボン酸
フェニルエステル、シクロヘキサンカルボン酸シクロヘ
キシルエステルビフェニル、フェニルシクロヘキサン、
シクロヘキシルシクロヘキサン、フェニルピリミジン、
シクロヘキシルピリミジン、フエニルジオキサン、2−
シクロへキシル−1−フェニルエタン、ターフェニル、
シクロへキシルビフェニル及びシクロヘキシルフェニル
ピリミジンなどから得られる物質)との混合物の形態で
使用することができる。このような物質は当該技術に精
通した者には知られており、その多くは商業的に入手す
ることができる。 [0017] 本発明による液晶混合物は、少なくとも2種の成分を含
有し、そのうち少なくとも1種の成分は式■の化合物で
ある。第2の成分、及び所望によりそれ以上の成分は、
式■で示されるその他の化合物又は他の液晶化合物であ
ってもよい。式■の化合物は特にネマチック混合物に適
しており、また混合物の少なくとも1種の成分が光学的
に活性である限りにおいて、さらにコレステリック混合
物にも適している。 [0018] 式■の化合物の良好な溶解度及びその化合物の相互の混
和性に関しては、本発明による混合物中のこれらの化合
物の量は比較的高い。しかし、一般に、式■の化合物は
約1〜50重量%、特に約5〜30重量%の量が好まし
い。 [0019] 本発明による混合物は、好ましくは式1の1種又は2種
以上の化合物のほかに以下の一般式の化合物の基からの
1種又は2種以上の化合物を含有する。
反応させることによって、 本発明により製造することができる。 [0014] 式IIのアルデヒド又は適当なアセタール(たとえば、
ジメチルアセタール又はエチレンアセタール)の、式I
IIのジオールとの反応は、それ自体既知の方法で行う
ことができる。好ましくは、反応は、不活性有機溶媒(
例えば、ベンゼン、トルエン又はキシレンのような芳香
族炭化水素)中で、触媒量のp−トルエンスルホン酸、
硫酸又は乾燥した塩化水素のような有機又は無機酸の存
在下において行う。温度及び気圧は重要ではない。しか
し、反応は好ましくは形成された水の分離を伴なう気圧
及び還流温度において行う。 [0015] 式II及びIIIに示す出発物質は既知の化合物である
か、又はその類縁体であり、既知の方法により製造する
ことができる。 [0016] 式■の化合物は、相互の混合物及び/又は他の液晶成分
(例えば、シッフ塩基類、アゾベンゼン、アゾキシベン
ゼン、フェニル安息香酸塩、シクロヘキサンカルボン酸
フェニルエステル、シクロヘキサンカルボン酸シクロヘ
キシルエステルビフェニル、フェニルシクロヘキサン、
シクロヘキシルシクロヘキサン、フェニルピリミジン、
シクロヘキシルピリミジン、フエニルジオキサン、2−
シクロへキシル−1−フェニルエタン、ターフェニル、
シクロへキシルビフェニル及びシクロヘキシルフェニル
ピリミジンなどから得られる物質)との混合物の形態で
使用することができる。このような物質は当該技術に精
通した者には知られており、その多くは商業的に入手す
ることができる。 [0017] 本発明による液晶混合物は、少なくとも2種の成分を含
有し、そのうち少なくとも1種の成分は式■の化合物で
ある。第2の成分、及び所望によりそれ以上の成分は、
式■で示されるその他の化合物又は他の液晶化合物であ
ってもよい。式■の化合物は特にネマチック混合物に適
しており、また混合物の少なくとも1種の成分が光学的
に活性である限りにおいて、さらにコレステリック混合
物にも適している。 [0018] 式■の化合物の良好な溶解度及びその化合物の相互の混
和性に関しては、本発明による混合物中のこれらの化合
物の量は比較的高い。しかし、一般に、式■の化合物は
約1〜50重量%、特に約5〜30重量%の量が好まし
い。 [0019] 本発明による混合物は、好ましくは式1の1種又は2種
以上の化合物のほかに以下の一般式の化合物の基からの
1種又は2種以上の化合物を含有する。
【化8】
【化9】
【化10】
【化11】
[上記の各式において、R及びRはアルキル、1E−ア
ルケニル、3E−アルケニル又は4−アルケニルを表し
;R3はシアノ、−NC3、アルキル、1E−アルケニ
ル、3E−アルケニル、4−アルケニル、アルコキシ、
2E−アルケニルオキシ又は3−アルケニルオキシを表
し;R4はアルキル、3E−アルケニル又は4−アルケ
ニルを表し;R5はシアノ、−NC3、アルキル、3E
−アルケニル、4−アルケニル、アルコキシ、−2E−
アルケニルオキシ又は3−アル、 6、− ケニルオキシを表し、Rはシアノ、アルキル、3E−ア
ルケニル、4−アルケニル、アルコキシ、2E−アルケ
ニルオキシ又は3−アルケニルオキシを表し;、 8 Zは共有単結合又は−CH2CH2−を表し、Rはシア
ノ、アルコキシ、2E−アルケニルオキシ、3−アルケ
ニルオキシ、アルキル、1E−アルケニル、3E−アル
ケニル、4−アルケニル、アルコキシメチル又は2−ア
ルケニルオキシメチルを表し;nはO又は1の数を表し
;基Y1及びY2のうち一方は、共有単それぞれ独立し
て、置換又は非置換のトランス−1,4−シクロヘキシ
レン(場合によっては、2個の非隣接のCH2基は酸素
によって置換されていてもよい)あるいは置換又は非置
換の1,4−フェニレン(場合によっては1個のCH基
又は2個のCH基は窒素によって置換されていてもよい
)を表し;R9はアルキル1E−アルケニル、また基Y
1及びY2のうち一方が、共有単結合、−COO−00
C−又は−CHCH−を表し、基Y1及びY2のうち他
方が共有単結合を表す場合、さらに3E−アルケニルを
も表す・][0020] 式IV−XX中のアルキル、アルケニル、アルコキシ及
びアルケニルオキシ残基R2〜R9は好ましくは直鎖状
残基である。これらの化合物は、好ましくは12まで(
特に7まで)の炭素原子を有する。 [0021] 本発明による混合物はまた光学的に活性な化合物(例え
ば光学活性4′−アルキル−又は4′−アルコキシ−4
−ビフェニルカルボニトリル)及び/又は二色性物質(
例えばアゾ、アゾキシ又はアントラキノン発色物質)を
包含することができる。このような化合物の量は溶解度
、望ましいピッチ、色及び吸光度などによって決定され
る。一般に、光学的に活性な化合物及び二色性物質の量
は、最終混合物においていずれの場合にも最大約10重
量%になる。 [0022] 本発明による混合物の製造及び電気光学装置の製造は、
それ自体既知の方法で行うことができる。 [00231 式■の化合物及びこれらの化合物を包含する液晶混合物
の製造を、さらにくわしく以下の例によって説明する。 Cは結晶相を表し、SAはスメチツクA相を表し、SB
はスメチックB相を表し、Nはネマチック相を表し、■
は等方性相を表す。vlo及びv5oはそれぞれ10%
及び50%透過に要する電圧を表し、ton及びt。、
fはそれぞれスイッチを入れる時間及びスイッチを切る
時間を表し、△0は光学的異方性を表す。K1□及びに
33はそれぞれ広がり及び曲がりの弾性定数を表す。△
εは誘電異方性を表し、ηは体積粘性係数を表し、ν1
は回転粘性を表す。電気光学性質は22℃又は10℃の
温度で澄明点未満において測定した。特にことわらない
かぎり、測定は22℃において行う。 例1 [0024] a)6−クロロ−3−ピリジンカルビノール44.3g
、ジオキサン300m1及び3,4−ジヒドロ−2H−
ピラン104.3gの混合液に、p−トルエンスルホン
酸−水化物3gを加え、55℃で2時間撹拌した。反応
混合液にジエチルアミン10m1を加え、冷却した後、
ジエチルエーテル中に溶解した。水で洗浄し、硫酸ナト
リウム上で乾燥した後、真空中で濃縮することを繰り返
して、粗2−クロロ−5−[(テトラヒドロ−2−ピラ
ニルオキシ)メチルコピリジン87゜3gを得た。 [0025] b)マグネシウム1.53g、1−ブロモ−4−フルオ
ロベンゼン10.5g及びテトラヒドロフラン70m1
から調製したグリニヤール試薬溶液に、3〜7℃で45
分間、粗2−クロロ−5−[(テトラヒドロ−2−ピラ
ニルオキシ)メチルコピリジン16.9g、テトラヒド
ロフラン60m1及び1.3−ビス(ジフェニルホスフ
ィノ)プロパンニッケルー(II)塩化物0.62gの
混合液を滴下した。濃色の反応混合液を3℃でさらに1
時間、室温で2時間撹拌した後、ジエチルエーテル20
0m1及び0.5N塩化アンモニウム溶液120mlで
抽出した。有機相を水で洗浄して中和し、硫酸ナトリウ
ム上で乾燥し、ろ過して濃縮した。残留物をヘキサン/
酢酸エチル(容積比9:1)を用いてシリカゲル230
g上でクロマトグラフィー処理によって精製して2−(
4−フルオロフェニル)−5−[(テトラヒドロ−2−
ピラニルオキシ)メチルコピリジンの黄色油状物13.
4gを製造した。 [0026] c)2−(4−フルオロフェニル)−5−[(テトラヒ
ドロ−2−ピラニルオキシ)メチルコピリジン13.4
gをテトラヒドロフラン250mlに溶かした溶液に、
2N塩酸45m1を加えた。混合物を60℃で一夜撹拌
した後、ジエチルエーテル100m1で希釈し、飽和炭
酸ナトリウム溶液50m1でまず洗浄し、ついで水60
m1ずつで2度洗浄して硫酸ナトリウム上で乾燥して濃
縮した。その結果、粗6− (4−フルオロフェニル)
−3−ピリジンカルビノール8.1gを得た。 [0027] d)6−(4−フルオロフェニル)−3−ピリジンカル
ビノール8.1gを塩化エチレン200m1に溶かした
溶液を活性酸化マンガン13.1gを使用して7時間沸
騰させた。その後、懸濁液をろ過した。ろ液を濃縮し、
残留物をヘキサン/酢酸エチル(容積比4:1)を用い
てシリカゲル150g上でクロマトグラフィー処理によ
って精製し、6−(4−フルオロフェニル)−3−ピリ
ジンカルボキシアルデヒドの褐色固体6.2gを得た。 [0028] e)6−(4−フルオロフェニル)−3−ピリジンカル
ボキシアルデヒド1゜51g及び2−プロピル−1,3
−フロパンジオール1.10gをトルエン50m1に溶
かした溶液に10%(V/V)硫酸を10滴加えた。混
合液を加熱して15時間沸騰させることによって、湿っ
たトルエンを留去し、新しいトルエンに置換した。その
後、反応混合液をトリエチルアミンを使って中和し、冷
却後水で3回洗浄し、硫酸ナトリウム上で乾燥して濃縮
した。残留物をトルエン/アセトン(容積比99 :
1)を使用してシリカゲル60g上でクロマトグラフィ
ー処理によって精製し、トランス/シス混合物をヘキサ
ン/酢酸エチル(容積比1:1)から2回再結晶させて
純粋な5−(トランス−5−プロピル−1,3−ジオキ
サン−2−イル)−2−(4−フルオロフェニル)ピリ
ジン0.51g:融点(C−3)106.5℃、S
−N 117. 5℃、澄明点(N−I)163℃を
A A 得た。 [0029] 以下の化合物を、同様の方法で製造することができた。 5−(トランス−5−エチル−1,3−ジオキサン−2
−イル)−2−(4−フルオロフェニル)ピリジン; 5−(トランス−5−ブチル−1,3−ジオキサン−2
−イル)−2−(4−フルオロフェニル)ピリジン、融
点(C−3A)86.0℃、5A−N 138゜5℃
、澄明点(N−I)156℃; 5−(トランス−5−ペンチル−1,3−ジオキサン−
2−イル)−2−(4−フルオロフェニル)ピリジン; 5−(トランス−5−へブチル−1,3−ジオキサン−
2−イル)−2−(4−フルオロフェニル)ピリジン; 5−(トランス−5−ビニル−1,3−ジオキサン−2
−イル)−2−(4−フルオロフェニル)ピリジン; 5−[トランス−5−(1E−プロペニル)−1,3−
ジオキサン−2−イルコー2−(4−フルオロフェニル
)ピリジン、融点(C−N)138.4℃、澄明点(N
−I)202℃; [トランス−5− (1E−ブテニル) 3−ジオキサン−2−イル] (4−フルオロフェニル) ピリジン; 5−[トランス−5− (1E−ペンテニル) 3−ジオキサン−2−イル ] (4−フルオロフェニル) ピリジン; 5−[トランス−5−(3−ブテニル)−1,3−ジオ
キサン−2−イル](4−フルオロフェニル) ピリジン; (4−フルオロフェニル) ピリジン; 一 (トランス−5−エチル−1゜ 3−ジオキサン−2−イル) (3゜ 4−ジフルオロフェニル) ピリジン; 117゜ 5℃、澄明点(N−I) 125℃; 4−ジフルオロフェニル) ピリジン; 4−ジフルオロフェニル) ピリジン; 4−ジフルオロフェニル) ピリジン; 4−ジフルオロフェニル) ピリジン; 5−[トランス−5−(1E−プロペニル)−1,3−
ジオキサン−2−イル(3゜ 4−ジフルオロフェニル) ピリジン; 2−(3,4−ジフルオロフェニル)ピリジン;5−[
トランス−5−(4−ペンテニル)−1,3−ジオキサ
ン−2−イル]−2−(3,4−ジフルオロフェニル)
ピリジン;5−(トランス−5−エチル−1,3−ジオ
キサン−2−イル)−2−(4−クロロフェニル)ピリ
ジン; 5−(トランス−5−プロピル−1,3−ジオキサン−
2−イル) −2−(4−クロロフェニル)ピリジン; 5−(トランス−5−ブチル−1,3−ジオキサン−2
−イル)−2−(4−クロロフェニル)ピリジン; 5−(トランス−5−ペンチル−1,3−ジオキサン−
2−イル)−2−(4−クロロフェニル)ピリジン; 5−(トランス−5−へブチル−1,3−ジオキサン−
2−イル)−2−(4−クロロフェニル)ピリジン; 5−(トランス−5−ビニル−1,3−ジオキサン−2
−イル)−2−(4−クロロフェニル)ピリジン; 5−[トランス−5−(1E−プロペニル)−1,3−
ジオキサン−2−イル]−2−(4−クロロフェニル)
ピリジン;5−[トランス−5−(1E−ブテニル)−
1,3−ジオキサン−2−イル]−2−(4−クロロフ
ェニル)ピリジン;5−[トランス−5−(1E−ペン
テニル)−1,3−ジオキサン−2−イル]−2−(4
−クロロフェニル)ピリジン;5−[トランス−5−(
3−ブテニル)−1,3−ジオキサン−2−イル]2−
(4−クロロフェニル)ピリジン;5−[トランス−5
−(4−ペンテニル)−1,3−ジオキサン−2−イル
]−2−(4−クロロフェニル)ピリジン;5−(トラ
ンス−5−プロピル−1,3−ジオキサン−2−イル)
−2−(4−りoo−3−フルオロフェニル)ピリジ
ン;5−(トランス−5−ブチル−1,3−ジオキサン
−2−イル)−2−(4−クロロ−3−フルオロフェニ
ル)ピリジン;5−(トランス−5−ペンチル−1,3
−ジオキサン−2−イル) −2−(4−クロロ−3−
フルオロフェニル)ピリジン;5−[トランス−5−(
1E−プロペニル)−1,3−ジオキサン−2−イル]
−2−(4−クロロ−3−フルオロフェニル)ピリジン
;5−[トランス−5−(1E−ブテニル)−1,3−
ジオキサン−2−イル]−2−(4−クロロ−3−フル
オロフェニル)ピリジン;5−[トランス−5−(1E
−ペンテニル)−1,3−ジオキサン−2−イル]−2
−(4−クロロ−3−フルオロフェニル)ピリジン;5
−[トランス−5−(3−ブテニル)−1,3−ジオキ
サン−2−イル]2−(4−クロロ−3−フルオロフェ
ニル)ピリジン;5−[トランス−5−(4−ペンテニ
ル)−1,3−ジオキサン−2−イル]−2−(4−ク
ロロ−3−フルオロフェニル)ピリジン;5−(トラン
ス−5−プロピル−1,3−ジオキサン−2−イル)−
2−(34−ジクロロフェニル)ピリジン; 5−(トランス−5−ブチル−1,3−ジオキサン−2
−イル)−2−(3゜4−ジクロロフェニル)ピリジン
; 5−[トランス−5−(1E−フロベニル)−1,3−
ジオキサン−2−イル]−2−(3,4−ジクロロフェ
ニル)ピリジン。 例2 [0030] 4− ()ランス−4−ペンチルシクロヘキシル)ベン
ゾニトリルを有する二元混合物を調製して混合物中の化
学式■の化合物の性質を調べた。しきい電位及び応答時
間は8μmのプレート分離を有するTN (低バイアス
チルト)セル中で測定した;しきい電位の2.5倍の電
圧を操作電圧として選んだ。純粋な4−(トランス−4
−ペンチルシクロヘキシル)ベンゾニトリルに相当する
データ;【003月 混合物A 4−()ランス−4−ペンチルシクロヘキシル)ベンゾ
ニトリル90重量2.5−(トランス−5−プロピル−
1,3−ジオキサン−2−イル)−2−(4−フルオロ
フェニル)ピリジン10重量2 :澄明点(N−I)5
9.4℃、V1o=1.38V、t =27ミリ秒、
tOffn =43ミリ秒、△ =0.125 [0032] 混合物B 4−()ランス−4−ペンチルシクロヘキシル)ベンゾ
ニトリル80重量2.5−(トランス−5−プロピル−
1,3−ジオキサン−2−イル)−2−(4−フルオロ
フェニル)ピリジン20重N’1. :澄明点(N−
I)66.4℃、■1o=1.38■、t =29ミリ
秒、toffn =48ミリ秒、△ =0.128 [0033] 混合物C 4−()ランス−4−ペンチルシクロヘキシル)ベンゾ
ニトリル90重量2.5−(トランス−5−プロピル−
1,3−ジオキサン−2−イル)−2−(3゜4−ジフ
ルオロフェニル)ピリジン10重量′/、:澄明点(N
−I)56.4℃、V1o=1.33V、t =28
ミリ秒、tOffn =45ミリ秒、△ =0.122 [0034] 混合物D 4− ()ランス−ペンチルシクロヘキシル)ベンゾニ
トリル80重量Z 5−(トランス−5−プロピル−
1,3−ジオキサン−2−イル)−2−(3,4−ジフ
ルオロフェニル)ピリジン20重量2 :澄明点(N−
I)58.8℃、V =1.23V、t =31ミ
リ秒、tOfflo on =55ミリ秒、△ =0.121 [0035] 混合物E 4− ()ランス−4−ペンチルシクロヘキシル)ベン
ゾニトリル90重量2、5−[トランス−5−(1E−
プロペニル)−1,3−ジオキサン−2−イル]−2−
(4−フルオロフェニル)ピリジン10重量%:=45
ミリ秒、△ =0.126 [0036] 混合物F 4−(トランス−4−ペンチルシクロヘキシル)ベンゾ
ニトリル80重量2.5−[トランス−5−(1E−プ
ロペニル)−1,3−ジオキサン−2−イル]−2−(
4−フルオロフェニル)ピリジン20重量″/、:=4
7ミリ秒、△ =0.124 [0037] 混合物G 4− ()ランス−4−ペンチルシクロヘキシル)ベン
ゾニトリル90重量2.5−[トランス−5−(1E−
プロペニル)−1,3−ジオキサン−2−イル]−2−
(3,4−ジフルオロフェニル)ピリジン10重量′/
、:[0038] 混合物H
ルケニル、3E−アルケニル又は4−アルケニルを表し
;R3はシアノ、−NC3、アルキル、1E−アルケニ
ル、3E−アルケニル、4−アルケニル、アルコキシ、
2E−アルケニルオキシ又は3−アルケニルオキシを表
し;R4はアルキル、3E−アルケニル又は4−アルケ
ニルを表し;R5はシアノ、−NC3、アルキル、3E
−アルケニル、4−アルケニル、アルコキシ、−2E−
アルケニルオキシ又は3−アル、 6、− ケニルオキシを表し、Rはシアノ、アルキル、3E−ア
ルケニル、4−アルケニル、アルコキシ、2E−アルケ
ニルオキシ又は3−アルケニルオキシを表し;、 8 Zは共有単結合又は−CH2CH2−を表し、Rはシア
ノ、アルコキシ、2E−アルケニルオキシ、3−アルケ
ニルオキシ、アルキル、1E−アルケニル、3E−アル
ケニル、4−アルケニル、アルコキシメチル又は2−ア
ルケニルオキシメチルを表し;nはO又は1の数を表し
;基Y1及びY2のうち一方は、共有単それぞれ独立し
て、置換又は非置換のトランス−1,4−シクロヘキシ
レン(場合によっては、2個の非隣接のCH2基は酸素
によって置換されていてもよい)あるいは置換又は非置
換の1,4−フェニレン(場合によっては1個のCH基
又は2個のCH基は窒素によって置換されていてもよい
)を表し;R9はアルキル1E−アルケニル、また基Y
1及びY2のうち一方が、共有単結合、−COO−00
C−又は−CHCH−を表し、基Y1及びY2のうち他
方が共有単結合を表す場合、さらに3E−アルケニルを
も表す・][0020] 式IV−XX中のアルキル、アルケニル、アルコキシ及
びアルケニルオキシ残基R2〜R9は好ましくは直鎖状
残基である。これらの化合物は、好ましくは12まで(
特に7まで)の炭素原子を有する。 [0021] 本発明による混合物はまた光学的に活性な化合物(例え
ば光学活性4′−アルキル−又は4′−アルコキシ−4
−ビフェニルカルボニトリル)及び/又は二色性物質(
例えばアゾ、アゾキシ又はアントラキノン発色物質)を
包含することができる。このような化合物の量は溶解度
、望ましいピッチ、色及び吸光度などによって決定され
る。一般に、光学的に活性な化合物及び二色性物質の量
は、最終混合物においていずれの場合にも最大約10重
量%になる。 [0022] 本発明による混合物の製造及び電気光学装置の製造は、
それ自体既知の方法で行うことができる。 [00231 式■の化合物及びこれらの化合物を包含する液晶混合物
の製造を、さらにくわしく以下の例によって説明する。 Cは結晶相を表し、SAはスメチツクA相を表し、SB
はスメチックB相を表し、Nはネマチック相を表し、■
は等方性相を表す。vlo及びv5oはそれぞれ10%
及び50%透過に要する電圧を表し、ton及びt。、
fはそれぞれスイッチを入れる時間及びスイッチを切る
時間を表し、△0は光学的異方性を表す。K1□及びに
33はそれぞれ広がり及び曲がりの弾性定数を表す。△
εは誘電異方性を表し、ηは体積粘性係数を表し、ν1
は回転粘性を表す。電気光学性質は22℃又は10℃の
温度で澄明点未満において測定した。特にことわらない
かぎり、測定は22℃において行う。 例1 [0024] a)6−クロロ−3−ピリジンカルビノール44.3g
、ジオキサン300m1及び3,4−ジヒドロ−2H−
ピラン104.3gの混合液に、p−トルエンスルホン
酸−水化物3gを加え、55℃で2時間撹拌した。反応
混合液にジエチルアミン10m1を加え、冷却した後、
ジエチルエーテル中に溶解した。水で洗浄し、硫酸ナト
リウム上で乾燥した後、真空中で濃縮することを繰り返
して、粗2−クロロ−5−[(テトラヒドロ−2−ピラ
ニルオキシ)メチルコピリジン87゜3gを得た。 [0025] b)マグネシウム1.53g、1−ブロモ−4−フルオ
ロベンゼン10.5g及びテトラヒドロフラン70m1
から調製したグリニヤール試薬溶液に、3〜7℃で45
分間、粗2−クロロ−5−[(テトラヒドロ−2−ピラ
ニルオキシ)メチルコピリジン16.9g、テトラヒド
ロフラン60m1及び1.3−ビス(ジフェニルホスフ
ィノ)プロパンニッケルー(II)塩化物0.62gの
混合液を滴下した。濃色の反応混合液を3℃でさらに1
時間、室温で2時間撹拌した後、ジエチルエーテル20
0m1及び0.5N塩化アンモニウム溶液120mlで
抽出した。有機相を水で洗浄して中和し、硫酸ナトリウ
ム上で乾燥し、ろ過して濃縮した。残留物をヘキサン/
酢酸エチル(容積比9:1)を用いてシリカゲル230
g上でクロマトグラフィー処理によって精製して2−(
4−フルオロフェニル)−5−[(テトラヒドロ−2−
ピラニルオキシ)メチルコピリジンの黄色油状物13.
4gを製造した。 [0026] c)2−(4−フルオロフェニル)−5−[(テトラヒ
ドロ−2−ピラニルオキシ)メチルコピリジン13.4
gをテトラヒドロフラン250mlに溶かした溶液に、
2N塩酸45m1を加えた。混合物を60℃で一夜撹拌
した後、ジエチルエーテル100m1で希釈し、飽和炭
酸ナトリウム溶液50m1でまず洗浄し、ついで水60
m1ずつで2度洗浄して硫酸ナトリウム上で乾燥して濃
縮した。その結果、粗6− (4−フルオロフェニル)
−3−ピリジンカルビノール8.1gを得た。 [0027] d)6−(4−フルオロフェニル)−3−ピリジンカル
ビノール8.1gを塩化エチレン200m1に溶かした
溶液を活性酸化マンガン13.1gを使用して7時間沸
騰させた。その後、懸濁液をろ過した。ろ液を濃縮し、
残留物をヘキサン/酢酸エチル(容積比4:1)を用い
てシリカゲル150g上でクロマトグラフィー処理によ
って精製し、6−(4−フルオロフェニル)−3−ピリ
ジンカルボキシアルデヒドの褐色固体6.2gを得た。 [0028] e)6−(4−フルオロフェニル)−3−ピリジンカル
ボキシアルデヒド1゜51g及び2−プロピル−1,3
−フロパンジオール1.10gをトルエン50m1に溶
かした溶液に10%(V/V)硫酸を10滴加えた。混
合液を加熱して15時間沸騰させることによって、湿っ
たトルエンを留去し、新しいトルエンに置換した。その
後、反応混合液をトリエチルアミンを使って中和し、冷
却後水で3回洗浄し、硫酸ナトリウム上で乾燥して濃縮
した。残留物をトルエン/アセトン(容積比99 :
1)を使用してシリカゲル60g上でクロマトグラフィ
ー処理によって精製し、トランス/シス混合物をヘキサ
ン/酢酸エチル(容積比1:1)から2回再結晶させて
純粋な5−(トランス−5−プロピル−1,3−ジオキ
サン−2−イル)−2−(4−フルオロフェニル)ピリ
ジン0.51g:融点(C−3)106.5℃、S
−N 117. 5℃、澄明点(N−I)163℃を
A A 得た。 [0029] 以下の化合物を、同様の方法で製造することができた。 5−(トランス−5−エチル−1,3−ジオキサン−2
−イル)−2−(4−フルオロフェニル)ピリジン; 5−(トランス−5−ブチル−1,3−ジオキサン−2
−イル)−2−(4−フルオロフェニル)ピリジン、融
点(C−3A)86.0℃、5A−N 138゜5℃
、澄明点(N−I)156℃; 5−(トランス−5−ペンチル−1,3−ジオキサン−
2−イル)−2−(4−フルオロフェニル)ピリジン; 5−(トランス−5−へブチル−1,3−ジオキサン−
2−イル)−2−(4−フルオロフェニル)ピリジン; 5−(トランス−5−ビニル−1,3−ジオキサン−2
−イル)−2−(4−フルオロフェニル)ピリジン; 5−[トランス−5−(1E−プロペニル)−1,3−
ジオキサン−2−イルコー2−(4−フルオロフェニル
)ピリジン、融点(C−N)138.4℃、澄明点(N
−I)202℃; [トランス−5− (1E−ブテニル) 3−ジオキサン−2−イル] (4−フルオロフェニル) ピリジン; 5−[トランス−5− (1E−ペンテニル) 3−ジオキサン−2−イル ] (4−フルオロフェニル) ピリジン; 5−[トランス−5−(3−ブテニル)−1,3−ジオ
キサン−2−イル](4−フルオロフェニル) ピリジン; (4−フルオロフェニル) ピリジン; 一 (トランス−5−エチル−1゜ 3−ジオキサン−2−イル) (3゜ 4−ジフルオロフェニル) ピリジン; 117゜ 5℃、澄明点(N−I) 125℃; 4−ジフルオロフェニル) ピリジン; 4−ジフルオロフェニル) ピリジン; 4−ジフルオロフェニル) ピリジン; 4−ジフルオロフェニル) ピリジン; 5−[トランス−5−(1E−プロペニル)−1,3−
ジオキサン−2−イル(3゜ 4−ジフルオロフェニル) ピリジン; 2−(3,4−ジフルオロフェニル)ピリジン;5−[
トランス−5−(4−ペンテニル)−1,3−ジオキサ
ン−2−イル]−2−(3,4−ジフルオロフェニル)
ピリジン;5−(トランス−5−エチル−1,3−ジオ
キサン−2−イル)−2−(4−クロロフェニル)ピリ
ジン; 5−(トランス−5−プロピル−1,3−ジオキサン−
2−イル) −2−(4−クロロフェニル)ピリジン; 5−(トランス−5−ブチル−1,3−ジオキサン−2
−イル)−2−(4−クロロフェニル)ピリジン; 5−(トランス−5−ペンチル−1,3−ジオキサン−
2−イル)−2−(4−クロロフェニル)ピリジン; 5−(トランス−5−へブチル−1,3−ジオキサン−
2−イル)−2−(4−クロロフェニル)ピリジン; 5−(トランス−5−ビニル−1,3−ジオキサン−2
−イル)−2−(4−クロロフェニル)ピリジン; 5−[トランス−5−(1E−プロペニル)−1,3−
ジオキサン−2−イル]−2−(4−クロロフェニル)
ピリジン;5−[トランス−5−(1E−ブテニル)−
1,3−ジオキサン−2−イル]−2−(4−クロロフ
ェニル)ピリジン;5−[トランス−5−(1E−ペン
テニル)−1,3−ジオキサン−2−イル]−2−(4
−クロロフェニル)ピリジン;5−[トランス−5−(
3−ブテニル)−1,3−ジオキサン−2−イル]2−
(4−クロロフェニル)ピリジン;5−[トランス−5
−(4−ペンテニル)−1,3−ジオキサン−2−イル
]−2−(4−クロロフェニル)ピリジン;5−(トラ
ンス−5−プロピル−1,3−ジオキサン−2−イル)
−2−(4−りoo−3−フルオロフェニル)ピリジ
ン;5−(トランス−5−ブチル−1,3−ジオキサン
−2−イル)−2−(4−クロロ−3−フルオロフェニ
ル)ピリジン;5−(トランス−5−ペンチル−1,3
−ジオキサン−2−イル) −2−(4−クロロ−3−
フルオロフェニル)ピリジン;5−[トランス−5−(
1E−プロペニル)−1,3−ジオキサン−2−イル]
−2−(4−クロロ−3−フルオロフェニル)ピリジン
;5−[トランス−5−(1E−ブテニル)−1,3−
ジオキサン−2−イル]−2−(4−クロロ−3−フル
オロフェニル)ピリジン;5−[トランス−5−(1E
−ペンテニル)−1,3−ジオキサン−2−イル]−2
−(4−クロロ−3−フルオロフェニル)ピリジン;5
−[トランス−5−(3−ブテニル)−1,3−ジオキ
サン−2−イル]2−(4−クロロ−3−フルオロフェ
ニル)ピリジン;5−[トランス−5−(4−ペンテニ
ル)−1,3−ジオキサン−2−イル]−2−(4−ク
ロロ−3−フルオロフェニル)ピリジン;5−(トラン
ス−5−プロピル−1,3−ジオキサン−2−イル)−
2−(34−ジクロロフェニル)ピリジン; 5−(トランス−5−ブチル−1,3−ジオキサン−2
−イル)−2−(3゜4−ジクロロフェニル)ピリジン
; 5−[トランス−5−(1E−フロベニル)−1,3−
ジオキサン−2−イル]−2−(3,4−ジクロロフェ
ニル)ピリジン。 例2 [0030] 4− ()ランス−4−ペンチルシクロヘキシル)ベン
ゾニトリルを有する二元混合物を調製して混合物中の化
学式■の化合物の性質を調べた。しきい電位及び応答時
間は8μmのプレート分離を有するTN (低バイアス
チルト)セル中で測定した;しきい電位の2.5倍の電
圧を操作電圧として選んだ。純粋な4−(トランス−4
−ペンチルシクロヘキシル)ベンゾニトリルに相当する
データ;【003月 混合物A 4−()ランス−4−ペンチルシクロヘキシル)ベンゾ
ニトリル90重量2.5−(トランス−5−プロピル−
1,3−ジオキサン−2−イル)−2−(4−フルオロ
フェニル)ピリジン10重量2 :澄明点(N−I)5
9.4℃、V1o=1.38V、t =27ミリ秒、
tOffn =43ミリ秒、△ =0.125 [0032] 混合物B 4−()ランス−4−ペンチルシクロヘキシル)ベンゾ
ニトリル80重量2.5−(トランス−5−プロピル−
1,3−ジオキサン−2−イル)−2−(4−フルオロ
フェニル)ピリジン20重N’1. :澄明点(N−
I)66.4℃、■1o=1.38■、t =29ミリ
秒、toffn =48ミリ秒、△ =0.128 [0033] 混合物C 4−()ランス−4−ペンチルシクロヘキシル)ベンゾ
ニトリル90重量2.5−(トランス−5−プロピル−
1,3−ジオキサン−2−イル)−2−(3゜4−ジフ
ルオロフェニル)ピリジン10重量′/、:澄明点(N
−I)56.4℃、V1o=1.33V、t =28
ミリ秒、tOffn =45ミリ秒、△ =0.122 [0034] 混合物D 4− ()ランス−ペンチルシクロヘキシル)ベンゾニ
トリル80重量Z 5−(トランス−5−プロピル−
1,3−ジオキサン−2−イル)−2−(3,4−ジフ
ルオロフェニル)ピリジン20重量2 :澄明点(N−
I)58.8℃、V =1.23V、t =31ミ
リ秒、tOfflo on =55ミリ秒、△ =0.121 [0035] 混合物E 4− ()ランス−4−ペンチルシクロヘキシル)ベン
ゾニトリル90重量2、5−[トランス−5−(1E−
プロペニル)−1,3−ジオキサン−2−イル]−2−
(4−フルオロフェニル)ピリジン10重量%:=45
ミリ秒、△ =0.126 [0036] 混合物F 4−(トランス−4−ペンチルシクロヘキシル)ベンゾ
ニトリル80重量2.5−[トランス−5−(1E−プ
ロペニル)−1,3−ジオキサン−2−イル]−2−(
4−フルオロフェニル)ピリジン20重量″/、:=4
7ミリ秒、△ =0.124 [0037] 混合物G 4− ()ランス−4−ペンチルシクロヘキシル)ベン
ゾニトリル90重量2.5−[トランス−5−(1E−
プロペニル)−1,3−ジオキサン−2−イル]−2−
(3,4−ジフルオロフェニル)ピリジン10重量′/
、:[0038] 混合物H
Claims (8)
- 【請求項1】一般式 【化1】 ▲数式、化学式、表等があります▼ I [式中、X^1はフッ素又は塩素を表し;X^2は水素
、フッ素又は塩素を表し;R^1は、アルキル基(場合
によっては、>CH−CH<基は>C=C<によって置
換されていてもよく、及び/又はメチレン基は酸素によ
って置換されていてもよい)を表す。] で示される化合物。 - 【請求項2】R^1が直鎖状残基を表す請求項1に記載
の化合物。 - 【請求項3】R^1が最大12、好ましくは最大7の炭
素原子を有する請求項1又は2に記載の化合物。 - 【請求項4】R^1がアルキル、1E−アルケニル、3
E−アルケニル又は4−アルケニルを表す請求項1〜3
の何れか1項に記載の化合物。 - 【請求項5】少なくとも1種の成分が請求項1記載の式
I の化合物である少なくとも2種の成分を有する液晶
混合物。 - 【請求項6】式 I の化合物の量が1〜50重量%、好
ましくは5〜30重量%である請求項5記載の液晶混合
物。 - 【請求項7】一般式 【化2】 ▲数式、化学式、表等があります▼II のアルデヒド又はそのアセタールを、一般式【化3】 ▲数式、化学式、表等があります▼III [式中、R^1、X^1及びX^2は請求項1記載の定
義を表す]で示される化合物と反応させる方法による請
求項1記載の式 I の化合物の製造方法。 - 【請求項8】請求項1記載の式 I の化合物の電気光学
目的への使用。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| CH462389 | 1989-12-22 | ||
| CH4623/89-3 | 1989-12-22 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04120073A true JPH04120073A (ja) | 1992-04-21 |
Family
ID=4279580
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2412809A Pending JPH04120073A (ja) | 1989-12-22 | 1990-12-21 | ジオキサニルピリジン、その製造方法及び使用 |
Country Status (5)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US5160661A (ja) |
| EP (1) | EP0433835B1 (ja) |
| JP (1) | JPH04120073A (ja) |
| KR (1) | KR910011846A (ja) |
| DE (1) | DE59005740D1 (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE3887084D1 (de) * | 1987-11-06 | 1994-02-24 | Hoffmann La Roche | Halogenierte Benzolderivate. |
| EP0433836B1 (de) * | 1989-12-19 | 1996-03-27 | F. Hoffmann-La Roche Ag | Halophenyl-substituierte Dioxane |
Family Cites Families (11)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE3522510A1 (de) * | 1984-07-11 | 1986-01-16 | VEB Werk für Fernsehelektronik im VEB Kombinat Mikroelektronik, DDR 1160 Berlin | Kristallin-fluessige 2-substituierte-5-(1-alkyl-piperid-yl)1,3- dioxane |
| DE3437935A1 (de) * | 1984-10-17 | 1986-04-24 | Merck Patent Gmbh, 6100 Darmstadt | Heterocyclische verbindungen |
| DE3515373A1 (de) * | 1985-04-27 | 1986-11-06 | Merck Patent Gmbh, 6100 Darmstadt | Stickstoffhaltige heterocyclen |
| JPS61280489A (ja) * | 1985-06-05 | 1986-12-11 | Chisso Corp | 新規液晶化合物 |
| JPS6210083A (ja) * | 1985-07-04 | 1987-01-19 | Chisso Corp | ピリミジニルジオキサン誘導体 |
| DE3600052A1 (de) * | 1986-01-03 | 1987-07-09 | Merck Patent Gmbh | Heterocyclische verbindungen |
| EP0242716B1 (de) * | 1986-04-22 | 1991-03-20 | F. Hoffmann-La Roche Ag | Flüssigkristalline Pyridinderivate |
| KR950014738B1 (ko) * | 1986-09-08 | 1995-12-14 | 메르크 파텐트 게젤샤프트 미트 베슈랭크터 하트퉁 | 액정상 |
| US4782258A (en) * | 1987-10-28 | 1988-11-01 | Westinghouse Electric Corp. | Hybrid electro-pneumatic robot joint actuator |
| DE59007899D1 (de) * | 1989-04-04 | 1995-01-19 | Hoffmann La Roche | 2-Phenylpyridine. |
| US5112934A (en) * | 1989-11-27 | 1992-05-12 | The Dow Chemical Company | Epoxy polymeric nonolinear optical materials based on glycidyl amines |
-
1990
- 1990-12-03 US US07/620,818 patent/US5160661A/en not_active Expired - Fee Related
- 1990-12-10 EP EP90123722A patent/EP0433835B1/de not_active Expired - Lifetime
- 1990-12-10 DE DE59005740T patent/DE59005740D1/de not_active Expired - Fee Related
- 1990-12-21 JP JP2412809A patent/JPH04120073A/ja active Pending
- 1990-12-21 KR KR1019900021371A patent/KR910011846A/ko not_active Ceased
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| EP0433835A3 (en) | 1991-12-27 |
| US5160661A (en) | 1992-11-03 |
| EP0433835A2 (de) | 1991-06-26 |
| KR910011846A (ko) | 1991-08-07 |
| DE59005740D1 (de) | 1994-06-23 |
| EP0433835B1 (de) | 1994-05-18 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US5013477A (en) | Alkenylbicyclohexane liquid crystals | |
| US5271865A (en) | Liquid-crystalline mixture of low viscosity | |
| JP2001019649A (ja) | 6−フルオロナフタレン誘導体である新規液晶性化合物とそれを含有する液晶組成物 | |
| KR100235265B1 (ko) | 아세틸렌 | |
| US5104569A (en) | Liquid crystalline mixtures including 2-phenylpyridine compounds | |
| US5238600A (en) | Ibimethylenoxy containing liquid crystal compounds | |
| US5185098A (en) | Liquid crystalline mixtures containing 3,4-difluorophenyl-substituted bicyclohexyls | |
| US5399292A (en) | Fluoro-substituted phenyl-cyclohexylacetylenes | |
| US5322638A (en) | Halophenyl substituted dioxanes | |
| US5102578A (en) | Liquid crystalline mixtures and method of making same | |
| JPH02180840A (ja) | 大きな屈折率異方性を有する新規な液晶化合物 | |
| JPH04503678A (ja) | フェニルジオキサン類 | |
| JP2821019B2 (ja) | アルキニル置換液晶成分、それらの製造方法及び液晶指示装置 | |
| US5413734A (en) | 4-cyano-3-fluorophenyl esters | |
| JPH1112271A (ja) | アキシアルにフッ素置換基を有する1,3−ジオキサン誘導体 | |
| JPH09241200A (ja) | ジフルオロビニルエーテル化合物 | |
| JPH0912569A (ja) | 1,3−ジオキサン化合物および液晶媒体 | |
| JPH04210931A (ja) | クロロトラン | |
| KR100257416B1 (ko) | 시클로헥실알케노에이트 | |
| US5032312A (en) | 3E-cyclohexylalkoxy derivatives | |
| JPH02117659A (ja) | 2‐(2‐フルオロフエニル)‐ピリジン | |
| JPH04120073A (ja) | ジオキサニルピリジン、その製造方法及び使用 | |
| US5264149A (en) | Liquid crystal compounds having a terminal 1-alkynyl residue | |
| US5204017A (en) | Difluorobenzonitriles and liquid-crystalline medium | |
| US5447658A (en) | Tricyclic fluorobenzonitrile derivatives |