JPH04120220A - 白金含有アルコール液からの白金の回収方法 - Google Patents
白金含有アルコール液からの白金の回収方法Info
- Publication number
- JPH04120220A JPH04120220A JP2137557A JP13755790A JPH04120220A JP H04120220 A JPH04120220 A JP H04120220A JP 2137557 A JP2137557 A JP 2137557A JP 13755790 A JP13755790 A JP 13755790A JP H04120220 A JPH04120220 A JP H04120220A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- platinum
- alcohol
- soln
- anion exchange
- exchange resin
- Prior art date
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- Pending
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Classifications
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02P—CLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES IN THE PRODUCTION OR PROCESSING OF GOODS
- Y02P10/00—Technologies related to metal processing
- Y02P10/20—Recycling
Landscapes
- Manufacture And Refinement Of Metals (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は、白金含有アルコール液から白金を回収する方
法に関するものである。
法に関するものである。
(従来技術とその問題点)
従来、白金の精製方法で白金を王水に溶解し、塩化アン
モニウムを加えて塩化白金酸アンモニウムの沈澱を生成
し、これを濾過し洗浄する方法がとられているが、洗浄
液として蒸留水を用いたのちにアルコールで洗浄するこ
とが行われる。
モニウムを加えて塩化白金酸アンモニウムの沈澱を生成
し、これを濾過し洗浄する方法がとられているが、洗浄
液として蒸留水を用いたのちにアルコールで洗浄するこ
とが行われる。
この際、90数%のアルコールを用いた場合でも該アル
コール中に前記塩化白金酸アンモニウムが数110PP
溶解する、水分が多(存在すれば溶解量はさらに多くな
る。
コール中に前記塩化白金酸アンモニウムが数110PP
溶解する、水分が多(存在すれば溶解量はさらに多くな
る。
この白金含有アルコール液より白金を回収する方法とし
て、還元剤を用いて行うが白金以外の金属も還元してし
まうことや、数110PPの濃度の白金を還元させるこ
とが多くの労力を要し、経済性に欠ける点があり、それ
を解消するにはアルコールを蒸発させ白金濃度を上げる
ことが必要となるなどの問題がある。
て、還元剤を用いて行うが白金以外の金属も還元してし
まうことや、数110PPの濃度の白金を還元させるこ
とが多くの労力を要し、経済性に欠ける点があり、それ
を解消するにはアルコールを蒸発させ白金濃度を上げる
ことが必要となるなどの問題がある。
(発明の目的)
本発明は、従来法の欠点を解決するために成されたもの
で、白金含有アルコール液を陰イオン交換樹脂に通液し
て回収するという極めて簡便な方法により、特に数11
0PP程度の白金濃度の該液より白金を回収することが
可能となる方法を提供することを目的とするものである
。
で、白金含有アルコール液を陰イオン交換樹脂に通液し
て回収するという極めて簡便な方法により、特に数11
0PP程度の白金濃度の該液より白金を回収することが
可能となる方法を提供することを目的とするものである
。
(問題点を解決するための手段)
本発明は、塩化白金酸イオンを含有するアルコール液か
ら白金を回収する方法において、陰イオン交換樹脂層に
該アルコール液をSV=O,1〜5,0で通液させるこ
とを特徴とする白金含有アルコール液からの白金の回収
方法である。
ら白金を回収する方法において、陰イオン交換樹脂層に
該アルコール液をSV=O,1〜5,0で通液させるこ
とを特徴とする白金含有アルコール液からの白金の回収
方法である。
陰イオン交換樹脂としては、市販のものでよ(例えば三
菱樹脂製ダイヤイオン5AIOAを用いればよい。
菱樹脂製ダイヤイオン5AIOAを用いればよい。
陰イオン交換樹脂を充填しておく容器としては特に限定
されるものではないが、アルコール液と接触させること
を考慮して、アルコールに侵されない材質のもので操作
性のよい円筒形のものでよく、陰イオン交換樹脂の充填
量は該アルコール液の処理する量にも関係するが円筒形
の直径と長さの比が1:5以上のもので、アルコール液
のおおむね5分の1程度の量を充填できるものでよい。
されるものではないが、アルコール液と接触させること
を考慮して、アルコールに侵されない材質のもので操作
性のよい円筒形のものでよく、陰イオン交換樹脂の充填
量は該アルコール液の処理する量にも関係するが円筒形
の直径と長さの比が1:5以上のもので、アルコール液
のおおむね5分の1程度の量を充填できるものでよい。
次いで、陰イオン交換樹脂の充填層に白金含有アルコー
ル液を通液するが、その通液速度としてSV=0.1〜
5.0で行うことで、白金を吸着させることができる。
ル液を通液するが、その通液速度としてSV=0.1〜
5.0で行うことで、白金を吸着させることができる。
通液速度をSV=O,1以下とすると操作速度が遅くア
ルコールによる樹脂の傷みが生じやすくなり、SV=5
.0以上では白金の吸着率が不十分となるからである。
ルコールによる樹脂の傷みが生じやすくなり、SV=5
.0以上では白金の吸着率が不十分となるからである。
以上説明した方法により、アルコール(低級アルコール
で01〜C4に適用する)液中の白金を回収することが
できるものである。
で01〜C4に適用する)液中の白金を回収することが
できるものである。
以下、本発明に係わる実施例を記載するが、該実施例は
本発明を限定するものではない。
本発明を限定するものではない。
(実施例1)
塩化白金酸アンモニウムの結晶を洗浄した際に発生した
エタノール液(白金t7mg/j’含有)1000−を
250mlのガラス製カラム(直径10mm)に陰イオ
ン交換樹脂としてダイヤイオン5AIOAを2001L
I!充填し、前記エタノール液をSV=1.1で通液し
た。
エタノール液(白金t7mg/j’含有)1000−を
250mlのガラス製カラム(直径10mm)に陰イオ
ン交換樹脂としてダイヤイオン5AIOAを2001L
I!充填し、前記エタノール液をSV=1.1で通液し
た。
通液後のエタノール液中の白金濃度をICP分析したと
ころ、0.1mg/A以下であった。
ころ、0.1mg/A以下であった。
(実施例2)
エタノール液の通液をSV=1.5とした以外は実施例
1と同様に行ったところ、通液後のエタノール液中の白
金濃度をICP分析したところ、0.1mg/n以下で
あった。
1と同様に行ったところ、通液後のエタノール液中の白
金濃度をICP分析したところ、0.1mg/n以下で
あった。
(実施例3)
塩化白金酸の結晶をメタノールで洗浄した液(白金濃度
t2mg/f含有)500m7!’を実施例1と同様に
操作して陰イオン交換樹脂層に通液させたところ、通液
後のメタノール液中の白金濃度は0.1mg/47以下
であった。
t2mg/f含有)500m7!’を実施例1と同様に
操作して陰イオン交換樹脂層に通液させたところ、通液
後のメタノール液中の白金濃度は0.1mg/47以下
であった。
(発明の効果)
以上の説明で明らかのように、本発明の方法によれば、
陰イオン交換樹脂層にアルコール中に含有する白金を簡
便な操作で吸着させることができ、従来法に比べ極めて
効果的なものであり、高価な白金を回収することができ
るものである。
陰イオン交換樹脂層にアルコール中に含有する白金を簡
便な操作で吸着させることができ、従来法に比べ極めて
効果的なものであり、高価な白金を回収することができ
るものである。
また、本発明の方法より、錯塩となっている白金以外の
貴金属でも同様な操作により回収することが可能である
ことが推察されるものである。
貴金属でも同様な操作により回収することが可能である
ことが推察されるものである。
出願人 田中貴金属工業株式会社
Claims (1)
- (1)塩化白金酸イオンを含有するアルコール液から白
金を回収する方法において、陰イオン交換樹脂層に該ア
ルコール液をSV=0.1〜5.0で通液させることを
特徴とする白金含有アルコール液からの白金の回収方法
。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2137557A JPH04120220A (ja) | 1990-05-28 | 1990-05-28 | 白金含有アルコール液からの白金の回収方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2137557A JPH04120220A (ja) | 1990-05-28 | 1990-05-28 | 白金含有アルコール液からの白金の回収方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04120220A true JPH04120220A (ja) | 1992-04-21 |
Family
ID=15201505
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2137557A Pending JPH04120220A (ja) | 1990-05-28 | 1990-05-28 | 白金含有アルコール液からの白金の回収方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH04120220A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100367710B1 (ko) * | 2000-05-29 | 2003-01-10 | 희성엥겔하드주식회사 | 폐카본 촉매로부터 백금족 금속의 회수방법 |
-
1990
- 1990-05-28 JP JP2137557A patent/JPH04120220A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100367710B1 (ko) * | 2000-05-29 | 2003-01-10 | 희성엥겔하드주식회사 | 폐카본 촉매로부터 백금족 금속의 회수방법 |
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