JPH04120292A - 電解処理装置 - Google Patents
電解処理装置Info
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- JPH04120292A JPH04120292A JP2238995A JP23899590A JPH04120292A JP H04120292 A JPH04120292 A JP H04120292A JP 2238995 A JP2238995 A JP 2238995A JP 23899590 A JP23899590 A JP 23899590A JP H04120292 A JPH04120292 A JP H04120292A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- intermediate roll
- fastener chain
- teeth
- plating
- fastener
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
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Classifications
-
- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C25—ELECTROLYTIC OR ELECTROPHORETIC PROCESSES; APPARATUS THEREFOR
- C25D—PROCESSES FOR THE ELECTROLYTIC OR ELECTROPHORETIC PRODUCTION OF COATINGS; ELECTROFORMING; APPARATUS THEREFOR
- C25D7/00—Electroplating characterised by the article coated
- C25D7/06—Wires; Strips; Foils
- C25D7/0614—Strips or foils
Landscapes
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Chemical Kinetics & Catalysis (AREA)
- Electrochemistry (AREA)
- Materials Engineering (AREA)
- Metallurgy (AREA)
- Organic Chemistry (AREA)
- Electroplating Methods And Accessories (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、例えばファスナーテープに金属製の務歯を一
個ずつ独立して植付けて成るスライドファスナーチェー
ンのごとき不連続導体或いはカーボンストリップのごと
き電気抵抗の大なる導体に対して連続的にメツキ処理、
陽極酸化処理又は電解着色等の電解処理を行なうための
装置に関する。
個ずつ独立して植付けて成るスライドファスナーチェー
ンのごとき不連続導体或いはカーボンストリップのごと
き電気抵抗の大なる導体に対して連続的にメツキ処理、
陽極酸化処理又は電解着色等の電解処理を行なうための
装置に関する。
金属ストリップ等の連続導体に連続的に電解処理、例え
ばメツキ処理を施す装置としては種々のものが知られて
いる。
ばメツキ処理を施す装置としては種々のものが知られて
いる。
例えば、第6図に示すように処理槽1内に大径の中間ロ
ール2と円弧状電極3を相対向して設け、前記処理槽1
の上方に一対の給電ロール4.4を中間ロール2の左右
と対向して配設し、円弧状電極3を電源の陽極に接続し
、給電ロール4を電源の陰極に接続し、連続導体5を一
方の給電ロール4を経て中間ロール2に巻掛けた後に他
方の給電ロール4を経て連続して搬送することで給電ロ
ール4より連続導体5に陰極電流を流し、中間ロール2
における円弧状電極3と対向した部分を通過する際に、
その円弧状電極3のノズルより噴射されたメツキ液によ
り連続導体5にメツキ処理を施す装置が知られている。
ール2と円弧状電極3を相対向して設け、前記処理槽1
の上方に一対の給電ロール4.4を中間ロール2の左右
と対向して配設し、円弧状電極3を電源の陽極に接続し
、給電ロール4を電源の陰極に接続し、連続導体5を一
方の給電ロール4を経て中間ロール2に巻掛けた後に他
方の給電ロール4を経て連続して搬送することで給電ロ
ール4より連続導体5に陰極電流を流し、中間ロール2
における円弧状電極3と対向した部分を通過する際に、
その円弧状電極3のノズルより噴射されたメツキ液によ
り連続導体5にメツキ処理を施す装置が知られている。
かかる装置においては一対の給電ロール4゜4によって
処理品に陰極電流を流すので、処理品が金属ストリップ
のような連続導体であれば円弧状電極3と対向する領域
を通過する連続導体に陰極電流を印加できるが、第7図
に示すようにファスナーテープ6に金属製の務歯7を一
個ずつ独立して植付けて成るスライドファスナーチェー
ン8のごとき不連続導体の場合には円弧状電極3と対向
する領域を通過する部分に陰極電流を印加できないので
、メツキ処理等の電解処理ができない。
処理品に陰極電流を流すので、処理品が金属ストリップ
のような連続導体であれば円弧状電極3と対向する領域
を通過する連続導体に陰極電流を印加できるが、第7図
に示すようにファスナーテープ6に金属製の務歯7を一
個ずつ独立して植付けて成るスライドファスナーチェー
ン8のごとき不連続導体の場合には円弧状電極3と対向
する領域を通過する部分に陰極電流を印加できないので
、メツキ処理等の電解処理ができない。
また、給電ロール4と円弧状電極3とは離隔し、給電ロ
ール4より印加された陰極電流は処理品を流れて円弧状
電極3と対向する領域を通過する部分まで印加されるの
で、処理品がカーボンストリップの如く電気抵抗の大な
る導体の場合には給電ロール4により印加される陰極電
流を処理品を流れる際の発熱による電流低下を見こして
かなり大きな電流値としなければならず、電流消費が多
く効率が悪くなる。
ール4より印加された陰極電流は処理品を流れて円弧状
電極3と対向する領域を通過する部分まで印加されるの
で、処理品がカーボンストリップの如く電気抵抗の大な
る導体の場合には給電ロール4により印加される陰極電
流を処理品を流れる際の発熱による電流低下を見こして
かなり大きな電流値としなければならず、電流消費が多
く効率が悪くなる。
そこで、本発明は前述の課題を解決できるようにした電
解処理装置を提供することを目的とする。
解処理装置を提供することを目的とする。
〔課題を解決するための手段及び作用〕(手段)
処理槽16内に鉛直軸40を中心として水平面内で回転
自在に設けられかつ電流が印加された円柱状の中間ロー
ル30と、該中間ロール3゜の外周面と対向して配設さ
れ、処理液噴射用のノズルを備えた円弧状電極31と、
前記処理品を中間ロール30の外周面における円弧状電
極31と対向した領域に接しながら連続して搬送する手
段より構成した電解処理装置。
自在に設けられかつ電流が印加された円柱状の中間ロー
ル30と、該中間ロール3゜の外周面と対向して配設さ
れ、処理液噴射用のノズルを備えた円弧状電極31と、
前記処理品を中間ロール30の外周面における円弧状電
極31と対向した領域に接しながら連続して搬送する手
段より構成した電解処理装置。
(作用)
処理品をガイドする中間ロール30に電流を印加したの
で、その中間ロール30に処理品が接することで処理品
に電流が印加され、電流が処理品の長手方向に円弧状電
極31と対向する領域まで流れることがなく、不連続導
体の処理品を電解処理できるばかりか、カーボンストリ
ップ等の電気抵抗の大なる導体の処理品を電解処理する
際に処理品を流れて発熱による電流低下がなく印加する
電流値を必要以上に大きくしなくとも良いので電流消費
が少なく効率が良くなる。
で、その中間ロール30に処理品が接することで処理品
に電流が印加され、電流が処理品の長手方向に円弧状電
極31と対向する領域まで流れることがなく、不連続導
体の処理品を電解処理できるばかりか、カーボンストリ
ップ等の電気抵抗の大なる導体の処理品を電解処理する
際に処理品を流れて発熱による電流低下がなく印加する
電流値を必要以上に大きくしなくとも良いので電流消費
が少なく効率が良くなる。
以下本発明の実施例を第1図〜第5図に基づいて説明す
る。
る。
第1図、第2図に示す装置は前述のスライドファスナー
チェーン8の鉄製の務歯7をニッケルメッキ処理するも
のであり、その務歯7が不連続導体の処理品となる。
チェーン8の鉄製の務歯7をニッケルメッキ処理するも
のであり、その務歯7が不連続導体の処理品となる。
第1図、第2図に示すように、機台10は支柱11と上
下横材12.13で枠状となり、その上横材12にブレ
ーキ14、ガイド15、処理槽16、処理液回収槽17
、洗浄槽18、真空乾燥部19、ドライヤー20、ガイ
ド21、送りローラ22が長手方向に順次配設され、機
台10の長手方向−側方には処理品収納箱23が設けて
あり、機台10の長手方向他側方には処理品回収箱24
が設けである。
下横材12.13で枠状となり、その上横材12にブレ
ーキ14、ガイド15、処理槽16、処理液回収槽17
、洗浄槽18、真空乾燥部19、ドライヤー20、ガイ
ド21、送りローラ22が長手方向に順次配設され、機
台10の長手方向−側方には処理品収納箱23が設けて
あり、機台10の長手方向他側方には処理品回収箱24
が設けである。
前記ブレーキ14は固定受は片25に可動押え片26を
バネ27て押し付けて成り、処理品収納箱23内に収納
された連続した処理品、実施例においては第7図に示す
スライドファスナーチェーン8を固定受は片25と可動
押え片26で水平に押しつけている。
バネ27て押し付けて成り、処理品収納箱23内に収納
された連続した処理品、実施例においては第7図に示す
スライドファスナーチェーン8を固定受は片25と可動
押え片26で水平に押しつけている。
ガイド15及びガイド21は縦軸28の回りにローラ2
9を支承したもので、前記スライドファスナーチェーン
8を処理槽16とドライヤー20との間において垂直と
なるようにガイドしている。
9を支承したもので、前記スライドファスナーチェーン
8を処理槽16とドライヤー20との間において垂直と
なるようにガイドしている。
前記処理槽16内には一対の中間ロール30゜30と一
対の円弧状電極31.31が相対向してそれぞれ設けら
れ、前記スライドファスナーチェーン8の一側面が一方
の中間ロール30に沿って搬送された後に他側面が他方
の中間ロール30に沿って搬送されてスライドファスナ
ーチェーン8の務歯7の両側部がメツキ処理される。
対の円弧状電極31.31が相対向してそれぞれ設けら
れ、前記スライドファスナーチェーン8の一側面が一方
の中間ロール30に沿って搬送された後に他側面が他方
の中間ロール30に沿って搬送されてスライドファスナ
ーチェーン8の務歯7の両側部がメツキ処理される。
前記メツキ処理されたスライドファスナーチェーン8は
処理液回収槽17を通過する際に付着した処理液が回収
され、その後に洗浄槽18内で水洗処理されて真空乾燥
部19で真空乾燥され、さらにドライヤー20で乾燥さ
れた後に送りローラ22の駆動ローラ32とピンチロー
ラ33のニップ部に挾持されて搬送力を得て処理品回収
箱24内に順次送り込み回収される。
処理液回収槽17を通過する際に付着した処理液が回収
され、その後に洗浄槽18内で水洗処理されて真空乾燥
部19で真空乾燥され、さらにドライヤー20で乾燥さ
れた後に送りローラ22の駆動ローラ32とピンチロー
ラ33のニップ部に挾持されて搬送力を得て処理品回収
箱24内に順次送り込み回収される。
なお、スライドファスナーチェーン8は送りローラ22
で搬送力が与えられ、かつブレーキ14で搬送抵抗が与
えられるので、スライドファスナーチェーン8は一定の
張力で搬送されることになる。
で搬送力が与えられ、かつブレーキ14で搬送抵抗が与
えられるので、スライドファスナーチェーン8は一定の
張力で搬送されることになる。
また、ガイド15,21のローラ29の中間部は小径と
なり、その小径部29aにスライドファスナーチェーン
8の務歯7が臨み、大径部29bにファスナーテープ6
が接してスライドファスナーチェーン8が均一な状態で
ローラ29に接するようにしである。
なり、その小径部29aにスライドファスナーチェーン
8の務歯7が臨み、大径部29bにファスナーテープ6
が接してスライドファスナーチェーン8が均一な状態で
ローラ29に接するようにしである。
第2図において、32は処理液回収槽17内の処理液を
タンク33に回収するポンプ、34は水タンク35内の
水を洗浄槽18に供給するポンプ、36は真空ポンプで
ある。
タンク33に回収するポンプ、34は水タンク35内の
水を洗浄槽18に供給するポンプ、36は真空ポンプで
ある。
次に中間ロール30と円弧状電極31の詳細を説明する
。
。
中間ロール30はステンレス製の円柱状となった鉛直軸
40で水平面内で回転自在に支承され、その鉛直軸40
は前記機台10の下横材13に設けたモータ41で駆動
され、かつ鉛直軸40が電源の陽極に接続されて中間ロ
ール30に陽極電流が印加される。
40で水平面内で回転自在に支承され、その鉛直軸40
は前記機台10の下横材13に設けたモータ41で駆動
され、かつ鉛直軸40が電源の陽極に接続されて中間ロ
ール30に陽極電流が印加される。
前記中間ロール30の外周面における上下中間に環状溝
42が第3図に示すように形成され、その環状溝42内
に導電性材より成るリング状の導電層43が設けられて
その導電性層43に陽極電流が印加されると共に、中間
ロール30の外周面における環状溝42以外の部分には
プラスチック、ウレタン等の合成樹脂やゴム材等の絶縁
材より成る被覆層が設けられて絶縁層44を構成し、ス
ライドファスナーチェーン8の務歯7が環状溝42内に
臨んで導電層43に接し陽極電流が務歯7に印加し、ス
ライドファスナーチェーン8のファスナーテープ6が絶
縁層44に接して不必要な部分にメツキ液が付着しない
ようにしである。
42が第3図に示すように形成され、その環状溝42内
に導電性材より成るリング状の導電層43が設けられて
その導電性層43に陽極電流が印加されると共に、中間
ロール30の外周面における環状溝42以外の部分には
プラスチック、ウレタン等の合成樹脂やゴム材等の絶縁
材より成る被覆層が設けられて絶縁層44を構成し、ス
ライドファスナーチェーン8の務歯7が環状溝42内に
臨んで導電層43に接し陽極電流が務歯7に印加し、ス
ライドファスナーチェーン8のファスナーテープ6が絶
縁層44に接して不必要な部分にメツキ液が付着しない
ようにしである。
すなわち、中間ロール30は導電性を有するロールであ
るが外周面における処理品、実施例においては務歯7が
不連続導体の処理品を案内する部分が導電性でその他の
部分は非導電性となっている。
るが外周面における処理品、実施例においては務歯7が
不連続導体の処理品を案内する部分が導電性でその他の
部分は非導電性となっている。
このようであるから、処理品にのみメツキ層などの電解
膜が付着し、中間ロール30の外周面には電解膜が付着
しないので、処理品のガイドや搬送に支承をきたすこと
がない。
膜が付着し、中間ロール30の外周面には電解膜が付着
しないので、処理品のガイドや搬送に支承をきたすこと
がない。
なお、中間ロール30を前述のように構成してもその外
周面には若干の電解膜が付着するので、第1図に示すよ
うに円弧状電極31と反対側に除去機構、例えば中間ロ
ール30の外周面に圧接したスクレーパ45を設けて電
解膜を除去するようにしである。
周面には若干の電解膜が付着するので、第1図に示すよ
うに円弧状電極31と反対側に除去機構、例えば中間ロ
ール30の外周面に圧接したスクレーパ45を設けて電
解膜を除去するようにしである。
例えば、第4図に示すように中間ロール30の外周面形
状と合致した断面形状スクレーパ45をビン46で揺動
自在に支承し、そのスクレーパ45をバネ47で付勢し
て先端部を中間ロール30の外周面に圧接しである。
状と合致した断面形状スクレーパ45をビン46で揺動
自在に支承し、そのスクレーパ45をバネ47で付勢し
て先端部を中間ロール30の外周面に圧接しである。
前記除去機構としてはスクレーパ45に限らず回転自在
なるブラシや化学的・電気的にメッキ層を溶解する技術
を利用した除去機構としても良い。
なるブラシや化学的・電気的にメッキ層を溶解する技術
を利用した除去機構としても良い。
電気的にメツキ層を溶解する技術を利用した除去機構と
しては電解剥離法を利用したものが考えられる。
しては電解剥離法を利用したものが考えられる。
例えば、処理層16内に別な檜を中間ロール30の外周
面の一部分に臨むように配置し、その槽内に剥離液を充
填すると共に、陽極電流を印加して中間ロール30の外
周面に付着したメツキ層などの電解膜を溶解して除去す
る構成とすれば良い。
面の一部分に臨むように配置し、その槽内に剥離液を充
填すると共に、陽極電流を印加して中間ロール30の外
周面に付着したメツキ層などの電解膜を溶解して除去す
る構成とすれば良い。
前記円弧状電極31は取付板50に設けられ、この取付
板50には一対の押えロール51.51が支承されてい
ると共に、一対のガイド杆52゜52に沿って中間ロー
ル30に向けて水平面方向に移動自在となり、シリンダ
ー53のピストン杆53aを伸長することで取付板50
とともに円弧状電極31と一対の押えロール51.51
が中間ロール30に接近し、その一対の押えロール51
.51によりスライドファスナーチェーン8を中間ロー
ル30の外周面に押しつけてスライドファスナーチェー
ン8が中間ロール30の外周面における円弧状電極31
と対向する領域に均一に接しながら搬送され、シリンダ
ー53のピストン杆53aを縮小することで取付板50
とともに円弧状電極31と一対の押えロール51゜51
が中間ロール30から離れる方向に移動し、一対の押え
ロール51.51が中間ロール30の外周面から離れる
ので、スライドファスナーチェーン8を中間ロール30
の外周面に巻掛ける作業が容易となる。
板50には一対の押えロール51.51が支承されてい
ると共に、一対のガイド杆52゜52に沿って中間ロー
ル30に向けて水平面方向に移動自在となり、シリンダ
ー53のピストン杆53aを伸長することで取付板50
とともに円弧状電極31と一対の押えロール51.51
が中間ロール30に接近し、その一対の押えロール51
.51によりスライドファスナーチェーン8を中間ロー
ル30の外周面に押しつけてスライドファスナーチェー
ン8が中間ロール30の外周面における円弧状電極31
と対向する領域に均一に接しながら搬送され、シリンダ
ー53のピストン杆53aを縮小することで取付板50
とともに円弧状電極31と一対の押えロール51゜51
が中間ロール30から離れる方向に移動し、一対の押え
ロール51.51が中間ロール30の外周面から離れる
ので、スライドファスナーチェーン8を中間ロール30
の外周面に巻掛ける作業が容易となる。
前記円弧状電極31には処理液、例えばメツキ液を中間
ロール30の外周面に向けて噴射するノズルが複数設け
てあり、さらに円弧状電極31は電源の陽極に接続して
陽極電流が印加されている。
ロール30の外周面に向けて噴射するノズルが複数設け
てあり、さらに円弧状電極31は電源の陽極に接続して
陽極電流が印加されている。
例えば、円弧状電極31は中空形状となって中間ロール
30と対向する一側面にノズルが長手方向に間隔を置い
て複数形成してあり、その円弧状電極31の内部にタン
ク54内の処理液、例えばニッケルメッキ液がポンプ5
5で供給される。
30と対向する一側面にノズルが長手方向に間隔を置い
て複数形成してあり、その円弧状電極31の内部にタン
ク54内の処理液、例えばニッケルメッキ液がポンプ5
5で供給される。
このようであるから、円弧状電極31より陽極電流とと
もにメツキ液が中間ロール31の外周面に向けて噴射さ
れ、そのメツキ液が陰極電流を帯びた処理品、例えばス
ライドファスナーチェーン8の務歯7に飛散してニッケ
ルメッキされ、メツキ液は中間ロール30の外周面に沿
って流れ落ちて処理槽16の液溜部16内に溜り、ポン
プ等で排出される。
もにメツキ液が中間ロール31の外周面に向けて噴射さ
れ、そのメツキ液が陰極電流を帯びた処理品、例えばス
ライドファスナーチェーン8の務歯7に飛散してニッケ
ルメッキされ、メツキ液は中間ロール30の外周面に沿
って流れ落ちて処理槽16の液溜部16内に溜り、ポン
プ等で排出される。
以上の実施例では中間ロール30の外周面に処理品とな
るスライドファスナーチェーン8を一本巻掛けたが、第
5図に示すように中間ロール30の外周面に複数の環状
溝42を形成して複数本のスライドファスナーチェーン
8を、そのファスナーテープ6が重なり合うように巻掛
けても良い。
るスライドファスナーチェーン8を一本巻掛けたが、第
5図に示すように中間ロール30の外周面に複数の環状
溝42を形成して複数本のスライドファスナーチェーン
8を、そのファスナーテープ6が重なり合うように巻掛
けても良い。
また、スライドファスナーチェーンの務歯にニッケルメ
ッキ処理を施す実施例について述べたが、メツキ液を変
えることで他のメツキ処理を施すことができるばかりか
、印加する電流の極性や処理液を変えることで陽極酸化
処理や電着着色などを施すこともできる。
ッキ処理を施す実施例について述べたが、メツキ液を変
えることで他のメツキ処理を施すことができるばかりか
、印加する電流の極性や処理液を変えることで陽極酸化
処理や電着着色などを施すこともできる。
(1)処理品をガイドする中間ロール30に電流を印加
したので、その中間ロール30に処理品が接することで
処理品に電流が印加され、電流が処理品の長手方向に円
弧状電極31と対向する領域まで流れることがなく、不
連続導体の処理品を電解処理できるばかりか、カーボン
ストリップ等の電気抵抗の大なる導体の処理品を電解処
理する際に処理品を流れて発熱による電流低下がなく印
加する電流値を必要以上に大きくしなくとも良いので電
流消費が少なく効率が良い。
したので、その中間ロール30に処理品が接することで
処理品に電流が印加され、電流が処理品の長手方向に円
弧状電極31と対向する領域まで流れることがなく、不
連続導体の処理品を電解処理できるばかりか、カーボン
ストリップ等の電気抵抗の大なる導体の処理品を電解処
理する際に処理品を流れて発熱による電流低下がなく印
加する電流値を必要以上に大きくしなくとも良いので電
流消費が少なく効率が良い。
また、中間ロール30は鉛直軸40を中心として水平面
内で回転するから、中間ロール30の外周面に付着した
処理液が自重で流れ落ち、中間ロール30の外周面に付
着せず処理品のガイドや搬送に支承をきたすことがない
。
内で回転するから、中間ロール30の外周面に付着した
処理液が自重で流れ落ち、中間ロール30の外周面に付
着せず処理品のガイドや搬送に支承をきたすことがない
。
(2)中間ロール30の外周面における処理品が接する
部分以外には電流が印加されないので、不必要な電解膜
が形成されることがなく、その電解膜による処理品のガ
イドや搬送への悪影響がない。
部分以外には電流が印加されないので、不必要な電解膜
が形成されることがなく、その電解膜による処理品のガ
イドや搬送への悪影響がない。
(3)中間ロール30の外周面に形成された電解膜を除
去してその電解膜上に処理品が接することがないように
でき、電解膜により処理品のガイドや搬送を阻害するこ
とを防止できる。
去してその電解膜上に処理品が接することがないように
でき、電解膜により処理品のガイドや搬送を阻害するこ
とを防止できる。
第1図〜第5図は本発明の実施例を示し、第1図、第2
図は装置全体の平面図、正面図、第3図は中間ロールの
外周面の拡大説明図、第4図はスクレーバの斜視図、第
5図は中間ロールの変形例を示す一部拡大図、第6図は
従来例の説明図、第7図はスライドファスナーチェーン
の平面図である。 30は中間ロール、31は円弧状電極。 第 図 第 図 ■
図は装置全体の平面図、正面図、第3図は中間ロールの
外周面の拡大説明図、第4図はスクレーバの斜視図、第
5図は中間ロールの変形例を示す一部拡大図、第6図は
従来例の説明図、第7図はスライドファスナーチェーン
の平面図である。 30は中間ロール、31は円弧状電極。 第 図 第 図 ■
Claims (3)
- (1)不連続導体あるいは電気抵抗の大なる導体の処理
品に対して連続して電解処理を行なう電解処理装置であ
って、 処理槽16内に鉛直軸40を中心として水平面内で回転
自在に設けられかつ電流が印加された円柱状の中間ロー
ル30と、該中間ロール30の外周面と対向して配設さ
れ、処理液噴射用のノズルを備えた円弧状電極31と、
前記処理品を中間ロール30の外周面における円弧状電
極31と対向した領域に接しながら連続して搬送する手
段より構成したことを特徴とする電解処理装置。 - (2)前記中間ロール30の外周面における処理品が接
する部分を導電性とし、他の部分を非導電性としたこと
を特徴とする請求項1記載の電解処理装置。 - (3)前記中間ロール30における円弧状電極31と反
対側に、その外周面に付着した処理液を除去する機構を
設けたことを特徴とする請求項1及び2記載の電解処理
装置。
Priority Applications (4)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2238995A JPH0814037B2 (ja) | 1990-09-11 | 1990-09-11 | 電解処理装置 |
| EP91115270A EP0475347B1 (en) | 1990-09-11 | 1991-09-10 | Electrolytic processing system |
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