JPH04120316A - 組立て式簡易ケーソンと土留め工法 - Google Patents
組立て式簡易ケーソンと土留め工法Info
- Publication number
- JPH04120316A JPH04120316A JP2243510A JP24351090A JPH04120316A JP H04120316 A JPH04120316 A JP H04120316A JP 2243510 A JP2243510 A JP 2243510A JP 24351090 A JP24351090 A JP 24351090A JP H04120316 A JPH04120316 A JP H04120316A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- caisson
- concrete
- wall
- earth retaining
- earth
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Underground Structures, Protecting, Testing And Restoring Foundations (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、地下室工事等に用いられる組立て式簡易ケー
ソンと土留め工法に関するものである。
ソンと土留め工法に関するものである。
従来、地下室を建設する場合には、まずオー力にて鋼板
を土中に打って土留めを行ったのちに、土砂を掘削して
コンクリート躯体を形成するようにしていた。
を土中に打って土留めを行ったのちに、土砂を掘削して
コンクリート躯体を形成するようにしていた。
しかし、かかる従来の技術だと、隣接地との境界ぎりぎ
りに鋼板を打つことができず、また鋼板とある程度間隔
をおいて地下室のコンクリート躯体工事をしなければな
らない関係上、地下室設置区域よりも−回り大きく掘削
する必要があり、そのために隣接地との境界近くまで地
下室を建設することかできず、また鋼板の圧入によって
隣接地の地盤に悪影響を及ぼし、更にオーガを導入する
ために広い敷地を確保しなければならないという問題が
あった。
りに鋼板を打つことができず、また鋼板とある程度間隔
をおいて地下室のコンクリート躯体工事をしなければな
らない関係上、地下室設置区域よりも−回り大きく掘削
する必要があり、そのために隣接地との境界近くまで地
下室を建設することかできず、また鋼板の圧入によって
隣接地の地盤に悪影響を及ぼし、更にオーガを導入する
ために広い敷地を確保しなければならないという問題が
あった。
本発明は、かかる点に鑑みてなされたものであって、そ
の目的とするところは地下室設置区域に沿って掘削でき
るようにして隣接地との境界近まで地下室を建設するこ
とを可能にし、また、隣接地の地盤に悪影響を及ぼすこ
とがなく、更には、オーガを導入する必要もない組立て
式簡易ケーソンと土留め工法を提供することにある。
の目的とするところは地下室設置区域に沿って掘削でき
るようにして隣接地との境界近まで地下室を建設するこ
とを可能にし、また、隣接地の地盤に悪影響を及ぼすこ
とがなく、更には、オーガを導入する必要もない組立て
式簡易ケーソンと土留め工法を提供することにある。
上記目的を達成するために本発明は次のように構成した
。即ち、請求項Iの組立て式簡易ケーソンは、枠体の外
側面に型枠パネルを着脱自在に取付けるとともに、上記
枠体の外側面と上記型枠パネルとの間に土留コンクリー
ト打込用の間隙部を形成してケーソン単体を構成し、複
数個の上記ケーソン単体を上下に連結してケーソン壁体
を構成するとともに複数の上記ケーソン壁体を筒状に組
み合わせて成ることを特徴とするものである。
。即ち、請求項Iの組立て式簡易ケーソンは、枠体の外
側面に型枠パネルを着脱自在に取付けるとともに、上記
枠体の外側面と上記型枠パネルとの間に土留コンクリー
ト打込用の間隙部を形成してケーソン単体を構成し、複
数個の上記ケーソン単体を上下に連結してケーソン壁体
を構成するとともに複数の上記ケーソン壁体を筒状に組
み合わせて成ることを特徴とするものである。
また、請求項2の土留め工法は、枠体の外側面に型枠パ
ネルか着脱自在に取付けられるとともに、上記枠体の外
側面と上記型枠パネルとの間に土留コンクリート打込用
の間隙部か形成されたケーソン単体を用い、 上記ケーソン単体を上下に複数個連結してケーソン壁体
を形成し、このケーソン壁体の接地部内の土砂を掘削し
て自重によって上記ケーソン壁体を所定の深さまで沈下
させることにより、土中において複数の上記ケーソン壁
体を筒状に組み合わせ、一方、沈下した上記ケーソン壁
体の外側部の上記隙間部に土留コンクリートを打ち込ん
でから上記型枠パネルのみを土中から引き抜き、次に、
土留コンクリートに所定の強度が発現してから複数の上
記ケーソン壁体で形成される筒体内の土砂を掘削すると
ともに上記ケーソン壁体を地上に撤去することによりコ
ンクリートにて土留め用の連続壁を形成することを特徴
とするものである。
ネルか着脱自在に取付けられるとともに、上記枠体の外
側面と上記型枠パネルとの間に土留コンクリート打込用
の間隙部か形成されたケーソン単体を用い、 上記ケーソン単体を上下に複数個連結してケーソン壁体
を形成し、このケーソン壁体の接地部内の土砂を掘削し
て自重によって上記ケーソン壁体を所定の深さまで沈下
させることにより、土中において複数の上記ケーソン壁
体を筒状に組み合わせ、一方、沈下した上記ケーソン壁
体の外側部の上記隙間部に土留コンクリートを打ち込ん
でから上記型枠パネルのみを土中から引き抜き、次に、
土留コンクリートに所定の強度が発現してから複数の上
記ケーソン壁体で形成される筒体内の土砂を掘削すると
ともに上記ケーソン壁体を地上に撤去することによりコ
ンクリートにて土留め用の連続壁を形成することを特徴
とするものである。
本発明の組立て式簡易ケーソンと土留め工法によれば、
ケーソン壁体の接地面の土砂を掘削して自重によってケ
ーソン壁体を所定の深さまで沈下させた後にケーソン壁
体の外側の隙間部にコンクリートを打ち込むことにより
、枠体の外側面に接した状態で土留コンクリート壁か形
成される。従って、ケーソン壁体を隣接地との境界に沿
って沈めることにより、境界ぎりきりに土留めコンクリ
ート壁が形成される。しかも、ケーソン単体を地上に撤
去すれば、土留コンクリートにより形成される土留連続
壁に接した状態で地下室を建設することができる。
ケーソン壁体の接地面の土砂を掘削して自重によってケ
ーソン壁体を所定の深さまで沈下させた後にケーソン壁
体の外側の隙間部にコンクリートを打ち込むことにより
、枠体の外側面に接した状態で土留コンクリート壁か形
成される。従って、ケーソン壁体を隣接地との境界に沿
って沈めることにより、境界ぎりきりに土留めコンクリ
ート壁が形成される。しかも、ケーソン単体を地上に撤
去すれば、土留コンクリートにより形成される土留連続
壁に接した状態で地下室を建設することができる。
また、ケーソンは組み立て式であり、土留コンクリート
壁は現場打ちで形成できるので、保管や運搬上有利とな
る。
壁は現場打ちで形成できるので、保管や運搬上有利とな
る。
更に、ケーソン単体の接地面の土砂を掘削してケーソン
単体の自重によって所定の深さまで沈下させるので、隣
接地の地盤に影響を及ぼさず、またオーガを使用せずに
済むために広い敷地を確保する必要もなくなる。
単体の自重によって所定の深さまで沈下させるので、隣
接地の地盤に影響を及ぼさず、またオーガを使用せずに
済むために広い敷地を確保する必要もなくなる。
以下、本発明を図示の実施例に基づいて説明する。組立
て式簡易ケーソンAは、第1図に示すように複数個のケ
ーソン単体1を上下に連結して形成したケーソン壁体2
を筒状に組み合わせて構成されている。
て式簡易ケーソンAは、第1図に示すように複数個のケ
ーソン単体1を上下に連結して形成したケーソン壁体2
を筒状に組み合わせて構成されている。
ケーソン単体1は、第2図に示すように縦長の枠体1a
の外側面に型枠パネル1bを取付手段にて着脱自在に取
付けるとともに、上記枠体1aの外側面と上記型枠パネ
ル1bとの間に土留コンクリート打込用の間隙部1cを
形成して構成されている。枠体1aは角材を組み合わせ
た骨組みに金属板を張設して形成されている。ldは枠
体1aの外側面から突出するスペーサであって、型枠パ
ネル1bが土圧によって枠体1aの方向に湾曲するのを
防止するものである。
の外側面に型枠パネル1bを取付手段にて着脱自在に取
付けるとともに、上記枠体1aの外側面と上記型枠パネ
ル1bとの間に土留コンクリート打込用の間隙部1cを
形成して構成されている。枠体1aは角材を組み合わせ
た骨組みに金属板を張設して形成されている。ldは枠
体1aの外側面から突出するスペーサであって、型枠パ
ネル1bが土圧によって枠体1aの方向に湾曲するのを
防止するものである。
型枠パネルlbは、両端部付近がL字状に折り曲げられ
ていて土留コンクリートが間隙部ICから側方に流れ出
すをの防止している。
ていて土留コンクリートが間隙部ICから側方に流れ出
すをの防止している。
ケーソン壁体2の最下段に位置するケーソン単体1の型
板パネル1bの下端には沈下を容易にするための刃形部
1eが形成されている。枠体1aの寸法は、例えば縦寸
法180 cm、横寸法70cm、高さ寸法45cmす
るなど適宜設計しても良い。
板パネル1bの下端には沈下を容易にするための刃形部
1eが形成されている。枠体1aの寸法は、例えば縦寸
法180 cm、横寸法70cm、高さ寸法45cmす
るなど適宜設計しても良い。
型枠パネル1bを枠体1aに取り付ける取付手段は、孔
部(不図示)を枠体1a及び型枠パネル1bにそれぞれ
設け、これら孔部を介してボルト・ナツト(不図示)に
て型枠パネル1bを枠体1aに取り付けるように構成さ
れている。上記孔部は、上下方向に長い長孔とこの長孔
の側方に位置してボルト・ナツトが挿通しつる大きさの
大径孔とを互い連続して構成されている。そして、ケー
ソン壁体2を土中に沈下させる際にはホルトを孔部の長
孔に位置させ、型枠パネルlbを地上に弓き抜く際には
緩めたボルト・ナツトを大径孔までに移動させてから孔
部から抜き取るようにする。
部(不図示)を枠体1a及び型枠パネル1bにそれぞれ
設け、これら孔部を介してボルト・ナツト(不図示)に
て型枠パネル1bを枠体1aに取り付けるように構成さ
れている。上記孔部は、上下方向に長い長孔とこの長孔
の側方に位置してボルト・ナツトが挿通しつる大きさの
大径孔とを互い連続して構成されている。そして、ケー
ソン壁体2を土中に沈下させる際にはホルトを孔部の長
孔に位置させ、型枠パネルlbを地上に弓き抜く際には
緩めたボルト・ナツトを大径孔までに移動させてから孔
部から抜き取るようにする。
なお、取付手段は、上述のようにケーソン壁体2の沈下
の際には型枠パネル2が枠体1aから外れず、沈下後に
枠体1aから外して土中から引き抜くことができるよう
に機能すれば、上記構成に限定はされず、適宜設計変更
できるものである。
の際には型枠パネル2が枠体1aから外れず、沈下後に
枠体1aから外して土中から引き抜くことができるよう
に機能すれば、上記構成に限定はされず、適宜設計変更
できるものである。
ケーソン壁体2を構成するため行われるケーソン単体1
同士の連結は、第1図に示すように型枠パネルib同士
を連結板1fとボルト1gとで連結し、そのほか枠体1
a同士もホルト等で適宜連結して行われるものである。
同士の連結は、第1図に示すように型枠パネルib同士
を連結板1fとボルト1gとで連結し、そのほか枠体1
a同士もホルト等で適宜連結して行われるものである。
このようにして構成される組立て式簡易ケーソンを用い
た土留めの施工は、次の通りである。第4図(a)の破
線は掘削計画部分、イは隣家との境界をそれぞれ示し、
まずケーソン壁体2を境界イに接近して配置する(第4
図(b)に示す)。
た土留めの施工は、次の通りである。第4図(a)の破
線は掘削計画部分、イは隣家との境界をそれぞれ示し、
まずケーソン壁体2を境界イに接近して配置する(第4
図(b)に示す)。
次に、ケーソン壁体2の接地部内の土砂を掘削機等で掘
削して自重によってケーソン壁体2を所定の深さまで沈
下させ(第4図(C)に示す)、更にケーソン単体1を
適宜継ぎ足して所定の深さまで沈める(第4図(d)(
e)に示す)。次に、ケーソン壁体2の外側部の隙間部
ICに土留コンクリート3を打ち込み、土留コンクリー
ト3の硬化前にケーソン壁体2の型枠パネル1bを土中
から引き抜く(第4図(f)(g)に示す)。次に、同
じ要領で他のケーソン壁体1bも順次沈下させて複数の
ケーソン壁体1bを土中において筒状に組み合わせケー
ソンAを形成し、その一方で土留コンクリートを打って
型枠パネルを順次引き抜く。
削して自重によってケーソン壁体2を所定の深さまで沈
下させ(第4図(C)に示す)、更にケーソン単体1を
適宜継ぎ足して所定の深さまで沈める(第4図(d)(
e)に示す)。次に、ケーソン壁体2の外側部の隙間部
ICに土留コンクリート3を打ち込み、土留コンクリー
ト3の硬化前にケーソン壁体2の型枠パネル1bを土中
から引き抜く(第4図(f)(g)に示す)。次に、同
じ要領で他のケーソン壁体1bも順次沈下させて複数の
ケーソン壁体1bを土中において筒状に組み合わせケー
ソンAを形成し、その一方で土留コンクリートを打って
型枠パネルを順次引き抜く。
このとき隣接する土留コンクリート間に継ぎ目不良(コ
ールドジヨイント等)が生じないように施工工程を調整
するのは勿論のことである。このようにしてケーソンA
の外周に沿って土留コンクリート3を連続して形成され
る。そして土留コンクリート3が所定の強度を発現した
後に、ケーソンA内の土砂口を掘削するとともにケーソ
ン壁体2を各枠体1aに分解するなどして地上に撤去す
ることにより土留コンクリート3にて角筒状の土留め連
続壁4を形成する。
ールドジヨイント等)が生じないように施工工程を調整
するのは勿論のことである。このようにしてケーソンA
の外周に沿って土留コンクリート3を連続して形成され
る。そして土留コンクリート3が所定の強度を発現した
後に、ケーソンA内の土砂口を掘削するとともにケーソ
ン壁体2を各枠体1aに分解するなどして地上に撤去す
ることにより土留コンクリート3にて角筒状の土留め連
続壁4を形成する。
なお、施工順序は適宜変更できるものであり、例えば、
ケーソンAを土中に形成してから土留コンクリート3を
一度に打ち、その後金ての型枠パネル1bを引き上げる
ようにしても良い。
ケーソンAを土中に形成してから土留コンクリート3を
一度に打ち、その後金ての型枠パネル1bを引き上げる
ようにしても良い。
上述にようにして形成される土留め連続壁4内には地下
室5を建設する(第5図に示す)。同図に示すように土
留め連続壁4の内周面には防水ビニールシート6が接着
剤にて貼着されており、地下室5のコンクリート躯体5
aは土留め連続壁4と密着させて形成されている。コン
クリート躯体5aの壁体5bの内面にはスタイロフォー
ム5Cが形成されている。図中5dはコンクリート躯体
5aの配筋部、5eはコンクリート部であり、また5f
は床板5gと壁体5bの継ぎ目に配設される塩化ヒニル
樹脂製の防水板である。
室5を建設する(第5図に示す)。同図に示すように土
留め連続壁4の内周面には防水ビニールシート6が接着
剤にて貼着されており、地下室5のコンクリート躯体5
aは土留め連続壁4と密着させて形成されている。コン
クリート躯体5aの壁体5bの内面にはスタイロフォー
ム5Cが形成されている。図中5dはコンクリート躯体
5aの配筋部、5eはコンクリート部であり、また5f
は床板5gと壁体5bの継ぎ目に配設される塩化ヒニル
樹脂製の防水板である。
第6図は地下室5を有する建物7の全体図を示しており
、地下室5は境界イに近接して位置している。
、地下室5は境界イに近接して位置している。
上記の説明からも明らかなように本発明の組立て式簡易
ケーソンと土留め工法によれば、ケーソン単体を隣接地
との境界に沿って沈めることにより、境界ぎりきりにコ
ンクリート壁を形成することができ、しかもケーソン壁
体を地上に撤去したのちは、土留コンクリートによる土
留連続壁に接して地下室の建設が可能となので、隣接地
との境界まで地下室を建設することが可能となり、敷地
を育効に利用できるという効果を奏する。またケーソン
単体の形状や寸法を調整すれば、隣接地との境界が多少
複雑なものであっても対処できるという効果を奏する。
ケーソンと土留め工法によれば、ケーソン単体を隣接地
との境界に沿って沈めることにより、境界ぎりきりにコ
ンクリート壁を形成することができ、しかもケーソン壁
体を地上に撤去したのちは、土留コンクリートによる土
留連続壁に接して地下室の建設が可能となので、隣接地
との境界まで地下室を建設することが可能となり、敷地
を育効に利用できるという効果を奏する。またケーソン
単体の形状や寸法を調整すれば、隣接地との境界が多少
複雑なものであっても対処できるという効果を奏する。
更に、ケーソンは組立て式であり、土留コンクリートは
現場打ちであるので、運搬、搬入が容易となるという効
果を奏する。
現場打ちであるので、運搬、搬入が容易となるという効
果を奏する。
更に、ケーソン単体の接地面の土砂を掘削してケーソン
単体の自重によって所定の深さまで沈下させるので、隣
接地の地盤に悪影響を及ぼすことがなく、また騒音振動
によって近所に迷惑をかけることもないという効果を奏
する。
単体の自重によって所定の深さまで沈下させるので、隣
接地の地盤に悪影響を及ぼすことがなく、また騒音振動
によって近所に迷惑をかけることもないという効果を奏
する。
更に、土留用の連続壁の上に建物を載せることができる
ので、工期か短縮化し、施工費の低減か第1図は本発明
の組立て式簡易ケーソン全体の斜視図、第2図は組み立
て式簡易ケーソンのケーソン単体の斜視図、第3図はケ
ーソン単体を上下に連結した状態を示す正面図、第4図
(a)〜(h)は組み立て式簡易ケーソンを用いた土留
コンクリート壁の施工工程を示す概略図、第5図は土留
コンクリート壁および地下室のコンクリート躯体の断面
図、第6図は地下室を有する建物全体の断面図である。
ので、工期か短縮化し、施工費の低減か第1図は本発明
の組立て式簡易ケーソン全体の斜視図、第2図は組み立
て式簡易ケーソンのケーソン単体の斜視図、第3図はケ
ーソン単体を上下に連結した状態を示す正面図、第4図
(a)〜(h)は組み立て式簡易ケーソンを用いた土留
コンクリート壁の施工工程を示す概略図、第5図は土留
コンクリート壁および地下室のコンクリート躯体の断面
図、第6図は地下室を有する建物全体の断面図である。
(符号の説明)
A・・・組立て式簡易ケーソン
■・・・ケーソン単体
1a・・・枠体
■b・・・型枠パネル
1c・・・土留コンクリート打ち込み用の間隙部2・・
・ケーソン壁体 3・・・土留コンクリート 4・・・土留め用の連続壁
・ケーソン壁体 3・・・土留コンクリート 4・・・土留め用の連続壁
Claims (2)
- (1)枠体の外側面に型枠パネルを着脱自在に取付ける
とともに、上記枠体の外側面と上記型枠パネルとの間に
土留コンクリート打込用の間隙部を形成してケーソン単
体を構成し、複数個の上記ケーソン単体を上下に連結し
てケーソン壁体を構成するとともに複数の上記ケーソン
壁体を筒状に組み合わせて成ることを特徴とする組立て
式簡易ケーソン。 - (2)枠体の外側面に型枠パネルが着脱自在に取付けら
れるとともに、上記枠体の外側面と上記型枠パネルとの
間に土留コンクリート打込用の間隙部が形成されたケー
ソン単体を用い、 上記ケーソン単体を上下に複数個連結してケーソン壁体
を形成し、このケーソン壁体の接地部内の土砂を掘削し
て自重によって上記ケーソン壁体を所定の深さまで沈下
させることにより、土中において複数の上記ケーソン壁
体を筒状に組み合わせ、一方、沈下した上記ケーソン壁
体の外側部の上記隙間部に土留コンクリートを打ち込ん
でから上記型枠パネルのみを土中から引き抜き、 次に、土留コンクリートに所定の強度が発現してから複
数の上記ケーソン壁体で形成される筒体内の土砂を掘削
するとともに上記ケーソン壁体を地上に撤去することに
よりコンクリートにて土留め用の連続壁を形成すること
を特徴とする土留め工法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2243510A JPH04120316A (ja) | 1990-09-12 | 1990-09-12 | 組立て式簡易ケーソンと土留め工法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2243510A JPH04120316A (ja) | 1990-09-12 | 1990-09-12 | 組立て式簡易ケーソンと土留め工法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04120316A true JPH04120316A (ja) | 1992-04-21 |
Family
ID=17104979
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2243510A Pending JPH04120316A (ja) | 1990-09-12 | 1990-09-12 | 組立て式簡易ケーソンと土留め工法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH04120316A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| NL2012352A (nl) * | 2014-03-03 | 2015-11-09 | Ries Holding B V | Afzinkbare betonconstructie |
| CN113982012A (zh) * | 2021-11-05 | 2022-01-28 | 中铁工程装备集团有限公司 | 沉井施工方法及施工装置 |
-
1990
- 1990-09-12 JP JP2243510A patent/JPH04120316A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| NL2012352A (nl) * | 2014-03-03 | 2015-11-09 | Ries Holding B V | Afzinkbare betonconstructie |
| CN113982012A (zh) * | 2021-11-05 | 2022-01-28 | 中铁工程装备集团有限公司 | 沉井施工方法及施工装置 |
| CN113982012B (zh) * | 2021-11-05 | 2023-06-20 | 中铁工程装备集团有限公司 | 沉井施工方法及施工装置 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| KR100722665B1 (ko) | 지하연속벽 시공을 위한 스틸 가이드 월과 이를 이용한지하연속벽 시공방법 | |
| KR20190110713A (ko) | 지중구조물벽체 및 그것을 구비한 지중구조물 및 그 시공방법 | |
| JPH04120316A (ja) | 組立て式簡易ケーソンと土留め工法 | |
| CN214993928U (zh) | 一种自然放坡与smw工法桩结合的复合支护结构 | |
| CN215715515U (zh) | 不良地质条件下市政管网施工支护一体化结构 | |
| JP2576945B2 (ja) | マンホール兼用沈設立坑の構築工法と沈設促進用刃口 | |
| JP4132320B2 (ja) | 基礎構築方法 | |
| CN114718116A (zh) | 不良地质条件下市政管网施工支护一体化结构及施工方法 | |
| JPH0138929B2 (ja) | ||
| JPH06257169A (ja) | 小規模の地下室 | |
| JP3014267B2 (ja) | 鋼管矢板壁構築工法および鋼管矢板 | |
| JP2001323485A (ja) | 地下構造物の構築方法 | |
| JPH11141171A (ja) | 地下タンクの設置方法 | |
| KR200240016Y1 (ko) | 교각기초 매립형 콘크리트 흙막이구조 | |
| JPH10152853A (ja) | 地中構造物の構築工法及びこれに使用する構造部材 | |
| JP4182501B2 (ja) | 地下構造物の築造工法 | |
| CN118498417A (zh) | 预制板盘复合基础及其施工方法 | |
| JPH10152852A (ja) | 地中構造物の構築工法及びこれに使用する構造部材 | |
| JP2556415B2 (ja) | 自立山留め壁の施工法 | |
| JPH01121414A (ja) | 地盤の掘削工法 | |
| JPH0376922A (ja) | 連続地中壁の構築工法及び連続地中壁構築用鋼製パネル | |
| CN115288239A (zh) | 一种大直径钢筒取水平台结构及其施工方法 | |
| KR200292722Y1 (ko) | 파형옹벽축조구조 | |
| JP2000220374A (ja) | 立坑の築造方法 | |
| JPH0123629B2 (ja) |