JPH04120505U - 座席用暖房器 - Google Patents
座席用暖房器Info
- Publication number
- JPH04120505U JPH04120505U JP2599391U JP2599391U JPH04120505U JP H04120505 U JPH04120505 U JP H04120505U JP 2599391 U JP2599391 U JP 2599391U JP 2599391 U JP2599391 U JP 2599391U JP H04120505 U JPH04120505 U JP H04120505U
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- heater
- seat
- heating element
- heat
- plate
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Landscapes
- Chair Legs, Seat Parts, And Backrests (AREA)
- Resistance Heating (AREA)
- Electric Stoves And Ranges (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 狭い場所にも設置できる座席用暖房器を得
る。 【構成】 発熱体1と対設した反射板4を有する暖房器
5を座席の脚部に設けた座席用暖房器において、前記発
熱体1は複数の通気孔2aを有する放熱プレート2と、
この放熱プレート2の一面に一体化された電気ヒータ3
とで形成したものである。このため電気ヒータ3の熱は
放熱プレート2に効率よく伝導される。又加熱された空
気は通気孔2aを通り対流されるためより効率よく放熱
されるので、電気ヒータ3の外径を太くしたり全長を長
くすることがないため暖房器5を小形化できる。
る。 【構成】 発熱体1と対設した反射板4を有する暖房器
5を座席の脚部に設けた座席用暖房器において、前記発
熱体1は複数の通気孔2aを有する放熱プレート2と、
この放熱プレート2の一面に一体化された電気ヒータ3
とで形成したものである。このため電気ヒータ3の熱は
放熱プレート2に効率よく伝導される。又加熱された空
気は通気孔2aを通り対流されるためより効率よく放熱
されるので、電気ヒータ3の外径を太くしたり全長を長
くすることがないため暖房器5を小形化できる。
Description
【0001】
本考案は、発熱体を有する座席用暖房器に関する。
【0002】
従来図3、図4に示す様に、シーズヒータからなる発熱体7と対設した反射板
8とが取付けられた座席用暖房器9が座席10の脚部10aに設けられている。
【0003】
従来の座席用暖房器は、その設置スペースが、座席の形状設置場所等、色々な
条件で限定され狭い場所に設置するため、暖房器を小形にする必要がある。
【0004】
又その発熱体は決められた消費電力のシーズヒータで、しかもその表面温度も
規格値400deg以内を確保しなければならない、従来の様にシーズヒータを
単体で発熱体を構成する場合、シーズヒータの外径を太くした場合は、シーズヒ
ータの成形性が悪くなりシーズヒータの外径を大きくするだけでは対応できない
ためシーズヒータの全長を長くするなど2人掛け座席等の狭い場所に設置するこ
とが困難な不具合があった。
【0005】
本考案はこの様な不具合を解決するのが課題である。
【0006】
本考案は上記不具合を解決するため、複数の通気孔を有する放熱プレートの一
面に電気ヒータを一体化した発熱体と、対設した反射板とで座席用暖房器を構成
したものである。
【0007】
通気孔を有する放熱プレートに電気ヒータを一体化したため、通電時電気ヒー
タの発熱した熱は放熱プレートに効率よく伝導される。このため加熱された放熱
プレートの表面で放熱されるとともに放熱プレートで加熱された空気は通気孔を
通り対流するためより効率よく放熱される。このため電気ヒータの外形や全長を
変えることなく表面温度を規格値(400℃)以下に容易に出来る。
【0008】
従って、この様な発熱体を取り付けて座席用暖房器を小形化出来るため2人掛
け座席などの狭い場所にも設置できる。
【0009】
本考案の一実施例を図1、図2により説明する。
【0010】
図において、1は発熱体で、この発熱体1は、複数の通気孔2aを有する放熱
プレート2と、この放熱プレート2の一面に熱伝導関係を保つため巻締め、又は
ろう付け(図示せず)などの方法で一体化されたシーズヒータからなる電気ヒー
タ3で構成されている。4は反射板で、この反射板4は発熱体1と対設して発熱
体1の熱を採暖方向に反射する。5は暖房器で、発熱体1と、発熱体1を取付具
6を介して取付けられた反射板4とにより構成されている。
【0011】
以上の構成による作用を以下に説明する。
【0012】
通気孔2aを有する放熱プレート2に電気ヒータ3を一体化したため、通電時
電気ヒータ3の発熱した熱は放熱プレート2に効率よく伝導される。このため加
熱された放熱プレート2の表面で放熱されるとともに加熱された空気は通気孔2
aを通り対流するためより効率よく放熱される。図2にこの様な発熱体1を暖房
器5に設置した場合、対流の流れを矢印で示す。従って電気ヒータ3の外径を太
くしたり全長を長くすることなく表面温度を暖房器5規格値(400℃)以下に
容易に出来る。
【0013】
従って、この様な発熱体1を取り付けて暖房器5を小形化出来る。
【0014】
以上の様に本考案によれば、通気孔の有る放熱プレートに電気ヒータを一体化
して発熱体を構成したので、この様な発熱体を取り付けた座席用暖房器は2人掛
け座席などの狭い場所にも設置できる効果がある。
【図1】本考案の一実施例を示す座席用暖房器に用いる
発熱体の正面図。
発熱体の正面図。
【図2】本考案の一実施例を示す座席用暖房器の断面
図。
図。
【図3】従来の例を示す座席用暖房器の断面図。
【図4】従来の座席用暖房器を座席に使用した例を示す
断面図。
断面図。
2 放熱プレート
2a 通気孔
3 電気ヒータ
4 反射板
5 暖房器
9 座席
9a 脚部
Claims (1)
- 【請求項1】 発熱体(1)と対設した反射板(4)を有する
暖房器(5)を座席(9)の脚部(9a)に設けた座席用暖房器に
おいて、前記発熱体(1)は複数の通気孔(2a)を有する放
熱プレート(2)と、前記放熱プレート(2)の一面に熱伝導
関係を保って一体化された電気ヒータ(3)とで形成され
ていることを特徴とする座席用暖房器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2599391U JP2527016Y2 (ja) | 1991-04-18 | 1991-04-18 | 座席用暖房器 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2599391U JP2527016Y2 (ja) | 1991-04-18 | 1991-04-18 | 座席用暖房器 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04120505U true JPH04120505U (ja) | 1992-10-28 |
| JP2527016Y2 JP2527016Y2 (ja) | 1997-02-26 |
Family
ID=31910583
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2599391U Expired - Fee Related JP2527016Y2 (ja) | 1991-04-18 | 1991-04-18 | 座席用暖房器 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2527016Y2 (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR101146587B1 (ko) * | 2011-08-29 | 2012-05-18 | 강성철 | 방열장치를 구비한 난방장치 |
| KR101364740B1 (ko) * | 2012-03-22 | 2014-02-21 | 강성철 | 방열장치 및 이 방열장치를 구비한 난방장치 |
| KR101375570B1 (ko) * | 2006-06-16 | 2014-03-27 | 템코 일렉트릭 히터 코포레이션 | 복사전열 히터 |
-
1991
- 1991-04-18 JP JP2599391U patent/JP2527016Y2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR101375570B1 (ko) * | 2006-06-16 | 2014-03-27 | 템코 일렉트릭 히터 코포레이션 | 복사전열 히터 |
| KR101146587B1 (ko) * | 2011-08-29 | 2012-05-18 | 강성철 | 방열장치를 구비한 난방장치 |
| KR101364740B1 (ko) * | 2012-03-22 | 2014-02-21 | 강성철 | 방열장치 및 이 방열장치를 구비한 난방장치 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2527016Y2 (ja) | 1997-02-26 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |