JPH04120621U - ランドセルの蓋着脱装置 - Google Patents
ランドセルの蓋着脱装置Info
- Publication number
- JPH04120621U JPH04120621U JP2589091U JP2589091U JPH04120621U JP H04120621 U JPH04120621 U JP H04120621U JP 2589091 U JP2589091 U JP 2589091U JP 2589091 U JP2589091 U JP 2589091U JP H04120621 U JPH04120621 U JP H04120621U
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- JP
- Japan
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- lid
- locking protrusion
- fixing
- spring
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Links
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- 230000013011 mating Effects 0.000 claims 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 abstract description 3
- 208000027418 Wounds and injury Diseases 0.000 description 2
- 238000007796 conventional method Methods 0.000 description 1
- 230000006378 damage Effects 0.000 description 1
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- 230000003014 reinforcing effect Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Purses, Travelling Bags, Baskets, Or Suitcases (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 ランドセルの蓋を本体に止めたり外したりす
るときの安全を図ること及び蓋を止める固定金具の係止
突起は従来一方向しか回わすことができなかったものを
左右両方向から回わすことができるようにすること。 【構成】 蓋の固定金具を従来のようにぶらぶらにしな
いで、常にばねの作用で裏返しになって蓋側に接するよ
うにしたこと、係止突起は左右にばねをきかせて両方向
から回わすことができるようにしたこと。 【効果】 安全で係止突起の故障はなくなる。使い勝手
も良い。
るときの安全を図ること及び蓋を止める固定金具の係止
突起は従来一方向しか回わすことができなかったものを
左右両方向から回わすことができるようにすること。 【構成】 蓋の固定金具を従来のようにぶらぶらにしな
いで、常にばねの作用で裏返しになって蓋側に接するよ
うにしたこと、係止突起は左右にばねをきかせて両方向
から回わすことができるようにしたこと。 【効果】 安全で係止突起の故障はなくなる。使い勝手
も良い。
Description
【0001】
本考案はランドセルに係り、特にランドセルの蓋を着脱する構造に改良を加え
たものである。
【0002】
従来、ランドセルの蓋を本体に固定するには蓋の先に取付けた弯曲形の帯片に
固定金具を連設し、固定金具に形成した係合長孔を本体底面に設けた係止突起に
係合させたものである。従ってこの固定金具を取扱う際に時として底面に取付け
ずぶらぶらさせたりで怪我も生じ児童には危険が伴ない好ましくない。この危険
を除くため固定金具の先の部分にゴムを被覆する構造のものが出回っている。又
使用中帯片の取付け基が固定されているため取付け基に無理が生じ切り離される
欠点があり、安全度は確実とは言えない。更に固定金具又係合長孔を同形の係止
突起より取外すときは係止突起を90°指先で回わす必要がある。従来のものは
この90°回転が一方向しか行われないためのものでは不便であり、更に児童は
逆方向に無理に回わそうとするため係止突起の内部を破壊させるおそれもあった
。
【0003】
本考案の課題は、前記従来の欠点を除去し、固定金具は安全に利用でき、係止
突起は左右両方向に回動可能にして着脱が円滑に使うことができるランドセル金
具を提供することにある。
【0004】
本考案の手段は、蓋の先端に取付けた固定金具を蓋又は蓋に連設した帯片の先
に枢支軸により枢着し、固定金具を常に蓋側に接触させるためのばねを枢支軸に
巻付け、かつ固定金具に形成して係合長孔に係合する係止突起をランドセル本体
の底板に固着した肩掛けバンド下端接続環の支持金具に左右回転可能に設け、係
止突起は係合長孔に常に係止し、かつ左右両方向に作用するばねを取付けたこと
にある。
【0005】
固定金具が係止突起に係止していないときはばねの作用で固定金具は常に反対
向きになって蓋側、即ち蓋に連設した弯曲帯片に接して安定している。そして係
止させるときは、ばねに抗して固定金具を回わし、係止突起に係止したときはば
ねの作用で同時係止する。蓋が自由のとき固定金具は遊動しない。
又固定金具を係止突起から取外すときは回転軸を中心に左にも右にも回わるの
で、何れの方向からも固定金具と係止突起共着脱はばねにより一動作で行うこと
ができる。
【0006】
図1においては1はランドセル本体2の蓋3に連設した弯曲形の帯片で、先端
に固定金具4の固着片5をかしめ止めし、図2に示すように固着片5と固定金具
4は枢軸6により枢着し、かつ固定金具4が常に反対側となって弯曲帯片1に接
して安定するように、枢軸6の両端にコイルばね7,7を巻付けてその一端を固
着片5に、多端を固定金具4に引掛ける。10は固定金具4に形成した矩形状の
係合長孔8が係合する係止突起で(図3〜図6参照)本体2の底板に固着した肩
掛バンド11の接続環12,13を備えた支持金具9に回動可能に取付けてある
。
【0007】
係止突起10は図5に示すように回転軸15を突設し、回転軸15を支持金具
9の孔17に挿入して支持金具9の裏面において鈎片21に一対のストッパーピ
ン25,26を突設し、鈎片21は回転軸15に挿入しコイルばね20の両端を
ストッパーピン25,26を経て支持金具9の裏面の突子28,29に引掛ける
。鈎片21には図9に示すように凹欠30,31を2箇所形成し、凹欠30,3
1は係止突起10の左右回転時にストップ片32に入り込んで鈎片21と係止突
起10の回動を止める前記ストップ片32を備えた可動金具33を支持金具9の
裏面の囲繞片34によって囲いかつ止ピン36を設けてその一端を支持金具9に
形成した小孔37より外部に僅少突出させるように止ピン36に巻付けたコイル
ばね39を支持金具9の裏当板40に接触させ、固定金具4の係合長孔8を係止
突起10に嵌めるとき、同時にコイルばね39に抗して固定金具4により止ピン
36を押すと、ストップ片32が鈎片21の係止溝16より外れストップ片32
が凹欠30,31にばね作用で嵌まるまで回わる。即ち、コイルばね39の作用
で左又は右に回わって係止突起10は一方の凹欠に嵌まって開放可能の状態と成
り、その際鈎片21の突子16aは一方の突子28又は29に当たる。この状態
では係止突起10は係合長孔に対して平行に位置して止まり蓋は本体に取外しで
きることになる。止めるときは固定金具4の係合長孔を係止突起10に嵌めて押
せば止ピン36が動き、ばねの作用で係止突起10は回わり係止状態となる。
【0008】
次に図示実施例ではランドセルの肩掛けバンド11の左右の取付け幅を調節す
る手段を施してある。図13〜図16はバンドの上端の接続環50,51の間隔
を調整でき、図10〜図12はバンドの下端の接続環12,13の間隔を調節で
きる構造を示す。
【0009】
上端の接続環50,51はランドセル2の背当板54に固定する案内金具55
に取付ける。案内金具55は掛環57を突設し、かつ両側折返片58,59の間
に案内溝孔60を形成し、折返片58,59によりその下を空隙61となし、接
続環50,51にそれぞれ取付けた移動片62を空隙61に収容し、かつ案内溝
孔60より接続環50,51を突出させて左右に摺動自在にする。65は接続環
50,51を所望の間隔位置で止める複数の調節弯曲部で一方の折返片58の縁
から3箇所一体に起立させて、各調節弯曲部65間に接続環50,51の係止細
隙67を形成して構成されている。68は各調節弯曲部65の左右の縁の隆起補
強縁で接続環50,51はこの隆起補強縁の存在と移動片62が空隙61に入り
込んでいるため極めて堅牢となるものである。
【0010】
バンド下端接続環12,13は前記支持金具9の左右に調節移動可能に取付け
られている。その構造について説明すると、支持金具9の左右両端に近く、それ
ぞれ一対宛の円孔80,81を形成し、両円孔80,81の間に条溝82を設け
条溝82の左右側に、接続環12,13の取付キャップ84の下縁85に設けた
円弧状止つば86が嵌まる弯曲溝87を形成し、円孔80,81に嵌め、固定ボ
ルト88を有する制止金具90に隣接しても弯曲溝87を設け、取付キャップ8
4は逆T形の角杆91の垂直部91aで止め、水平部角杆91bは条溝82に嵌
めその両端は一対の制止金具90の各々に穿った角孔93を貫通し、又各制止金
具90には垂直部91aが入る欠除部95を設けてある。そして左右の接続環1
2,13の間隔を変える場合取付キャップ84を90°回転させて左右へ引いて
移動させると角杆91も協動する。
【0011】
本考案によれば、蓋を本体に止めていないときは、ばねで固定金具4は必ず弯
曲帯片1に接するように折曲げられるので、従来のようにぶらぶらはなく危険性
は全く解消される。又係止突起10は遊動ばねによって左右何れの方向にも回わ
せるようになったのと、固定金具の取外しがばねのため回ったとき解放はノウタ
ッチで行われる。従って従来のように一方向にしか回わらないものに比べ児童の
取扱うランドセル金具として安全で取扱い易く、故障率も極めて少ない等の効果
がある。
【図1】斜視図。
【図2】固定金具の正面図。
【図3】支持金具の斜視図。
【図4】固定金具を係止させた側面図。
【図5】係止突起の係止構造を示す縦断正面図。
【図6】図5の正面図。
【図7】同下面図。
【図8】作動ピンの上下作用を示す断面図。
【図9】鈎片の斜視図。
【図10】下位接続環取付機構板の平面図。
【図11】同縦断正面図。
【図12】ばね止金具の斜視図。
【図13】上位接続環取付機構の斜視図。
【図14】取付板の正面図。
【図15】上位接続環の斜視図。
【図16】同縦断側面図。
1 本体
2 帯片
3 蓋
4 固定金具
5 固定片
6 枢軸
7 コイルばね
8 係合長孔
9 支持金具
10 係止突起
16 回転軸
20 コイルばね
21 鈎片
Claims (1)
- 【請求項1】 蓋の先端に取付けた固定金具を蓋又は蓋
に連設した帯片の先に枢支軸により枢着し、固定金具を
常に蓋側に接触させるためのばねを枢支軸に巻付け、か
つ固定金具に形成して係合長孔に係合する係止突起をラ
ンドセル本体の底板に固着した肩掛けバンド下端接続環
の支持金具に左右回転可能に設け、係止突起は係合長孔
に常に係止し、かつ左右両方向に作用するばねを取付け
たランドセルの蓋着脱装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2589091U JPH04120621U (ja) | 1991-04-17 | 1991-04-17 | ランドセルの蓋着脱装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2589091U JPH04120621U (ja) | 1991-04-17 | 1991-04-17 | ランドセルの蓋着脱装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04120621U true JPH04120621U (ja) | 1992-10-28 |
Family
ID=31910528
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2589091U Pending JPH04120621U (ja) | 1991-04-17 | 1991-04-17 | ランドセルの蓋着脱装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH04120621U (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2013165888A (ja) * | 2012-02-16 | 2013-08-29 | Seiban:Kk | 止め具およびランドセル |
-
1991
- 1991-04-17 JP JP2589091U patent/JPH04120621U/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2013165888A (ja) * | 2012-02-16 | 2013-08-29 | Seiban:Kk | 止め具およびランドセル |
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