JPH0412082Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0412082Y2 JPH0412082Y2 JP6015384U JP6015384U JPH0412082Y2 JP H0412082 Y2 JPH0412082 Y2 JP H0412082Y2 JP 6015384 U JP6015384 U JP 6015384U JP 6015384 U JP6015384 U JP 6015384U JP H0412082 Y2 JPH0412082 Y2 JP H0412082Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- sleeper
- sleepers
- concrete block
- iron
- concrete
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- XEEYBQQBJWHFJM-UHFFFAOYSA-N Iron Chemical compound [Fe] XEEYBQQBJWHFJM-UHFFFAOYSA-N 0.000 claims description 44
- 241001669679 Eleotris Species 0.000 claims description 32
- 229910052742 iron Inorganic materials 0.000 claims description 22
- 239000002184 metal Substances 0.000 claims description 8
- 229910052751 metal Inorganic materials 0.000 claims description 8
- 239000011810 insulating material Substances 0.000 description 4
- QNRATNLHPGXHMA-XZHTYLCXSA-N (r)-(6-ethoxyquinolin-4-yl)-[(2s,4s,5r)-5-ethyl-1-azabicyclo[2.2.2]octan-2-yl]methanol;hydrochloride Chemical compound Cl.C([C@H]([C@H](C1)CC)C2)CN1[C@@H]2[C@H](O)C1=CC=NC2=CC=C(OCC)C=C21 QNRATNLHPGXHMA-XZHTYLCXSA-N 0.000 description 2
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Landscapes
- Machines For Laying And Maintaining Railways (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は、各種分岐器の下部構造において従来
使用されている木製マクラギをより耐久性に優れ
た鉄製又はコンクリート製マクラギへの変換を図
る目的で、分岐器内の各部分の持つ様々な特性に
順応出来る鉄とコンクリートブロツクで合成され
た分岐マクラギを提供せんとするものである。従
来分岐器に使用されている分岐マクラギは大半が
木製マクラギであるが、これら木製マクラギは価
格が安価であることと、マクラギ上にレールを装
着した場合の床板を犬クギ又はスクリユースパイ
クで現場合せで任意の位置方向に取付け出来簡便
なことから広く採用されてきた。しかしながら近
年列車の高速化及び乗り心地の向上が強く要望さ
れることから軌道一般部に於ては、マクラギの
PC実用化が進んで来ているが、軌道の中で最も
脆弱であり、種々の問題点を多く抱える分岐器内
のPCマクラギ化は分岐器の複雑さ及び標準化の
困難性大なることから未だ実用化されていなかつ
た。分岐器内は軌道一般部に比し、その構造上か
らの宿命的な脆弱さに加えて腐朽劣化し易い木マ
クラギを使用せざるを得ないことから分岐器の上
部構成品の寿命低下をより増幅させており、本考
案は此れらの点に鑑み分岐器内のマクラギをより
耐久性を向上させるべく、分岐器の持つ構造の複
雑性及び不規則性を考慮しつゝ分岐器内の如何な
る箇所にも適用出来るマクラギの開発を目的とし
たものである。即ち分岐器はその構成要素として
ポイント部、リード部、クロツシング部、ガード
部に大別され、どの部分を取つても、各マクラギ
上でレールの取付位置は順次変化しており、又レ
ールとマクラギは大部分直交しておらず、その交
差角度も順次変化しているものである。又、マク
ラギ長さもその使用箇所に応じて変化させる必要
がある。
使用されている木製マクラギをより耐久性に優れ
た鉄製又はコンクリート製マクラギへの変換を図
る目的で、分岐器内の各部分の持つ様々な特性に
順応出来る鉄とコンクリートブロツクで合成され
た分岐マクラギを提供せんとするものである。従
来分岐器に使用されている分岐マクラギは大半が
木製マクラギであるが、これら木製マクラギは価
格が安価であることと、マクラギ上にレールを装
着した場合の床板を犬クギ又はスクリユースパイ
クで現場合せで任意の位置方向に取付け出来簡便
なことから広く採用されてきた。しかしながら近
年列車の高速化及び乗り心地の向上が強く要望さ
れることから軌道一般部に於ては、マクラギの
PC実用化が進んで来ているが、軌道の中で最も
脆弱であり、種々の問題点を多く抱える分岐器内
のPCマクラギ化は分岐器の複雑さ及び標準化の
困難性大なることから未だ実用化されていなかつ
た。分岐器内は軌道一般部に比し、その構造上か
らの宿命的な脆弱さに加えて腐朽劣化し易い木マ
クラギを使用せざるを得ないことから分岐器の上
部構成品の寿命低下をより増幅させており、本考
案は此れらの点に鑑み分岐器内のマクラギをより
耐久性を向上させるべく、分岐器の持つ構造の複
雑性及び不規則性を考慮しつゝ分岐器内の如何な
る箇所にも適用出来るマクラギの開発を目的とし
たものである。即ち分岐器はその構成要素として
ポイント部、リード部、クロツシング部、ガード
部に大別され、どの部分を取つても、各マクラギ
上でレールの取付位置は順次変化しており、又レ
ールとマクラギは大部分直交しておらず、その交
差角度も順次変化しているものである。又、マク
ラギ長さもその使用箇所に応じて変化させる必要
がある。
本考案は此れらの条件を勘案し、軌道最下部に
任意の長さの鉄マクラギを敷き、その上を略直交
方向に配置するレールの位置に合わせてコンクリ
ートブロツクマクラギを鉄マクラギとレールの間
に挿入取付けするようにしたものであり、その取
付けの方法として鉄マクラギ上の一取付け部につ
いて説明すると鉄マクラギ上に溶接取付けされた
左右一対の受金具の中央部に絶縁材を配し、その
上に、平面的には略菱形で左右の両端部を円弧状
とし且鉛直方向には一定の傾斜を有して略菱形の
錐台形に成形したコンクリートブロツクマクラギ
を載置し該コンクリートブロツクマクラギの両端
部に絶縁板を介してクサビ座金を挿入し受金具に
装着したボルト、ナツトを締付けすることにより
コンクリートブロツクマクラギを固定するもので
ある。該コンクリートブロツクマクラギはマクラ
ギの使用箇所に応じて鉄マクラギ上への取付個数
は異なり、片開き分岐器の場合であれば、2個、
3個、4個のコンクリートブロツクマクラギを取
付けた合成マクラギの何れかが選択使用されるこ
ととなる。又、上面はレールを締結する一般の分
岐器に使用されている公知の締結装置を内蔵して
製作するものとする。
任意の長さの鉄マクラギを敷き、その上を略直交
方向に配置するレールの位置に合わせてコンクリ
ートブロツクマクラギを鉄マクラギとレールの間
に挿入取付けするようにしたものであり、その取
付けの方法として鉄マクラギ上の一取付け部につ
いて説明すると鉄マクラギ上に溶接取付けされた
左右一対の受金具の中央部に絶縁材を配し、その
上に、平面的には略菱形で左右の両端部を円弧状
とし且鉛直方向には一定の傾斜を有して略菱形の
錐台形に成形したコンクリートブロツクマクラギ
を載置し該コンクリートブロツクマクラギの両端
部に絶縁板を介してクサビ座金を挿入し受金具に
装着したボルト、ナツトを締付けすることにより
コンクリートブロツクマクラギを固定するもので
ある。該コンクリートブロツクマクラギはマクラ
ギの使用箇所に応じて鉄マクラギ上への取付個数
は異なり、片開き分岐器の場合であれば、2個、
3個、4個のコンクリートブロツクマクラギを取
付けた合成マクラギの何れかが選択使用されるこ
ととなる。又、上面はレールを締結する一般の分
岐器に使用されている公知の締結装置を内蔵して
製作するものとする。
次に本考案の実施の一例を示す図面に基づいて
説明すると第1図は片開き分岐器内への鉄マクラ
ギ及びコンクリートブロツクマクラギとの合成マ
クラギの配置の概要を示すものである。第1図か
ら明らかなように分岐器内各部において鉄マクラ
ギ1,1‥の全長は順次変化しており、鉄マクラ
ギ上に取付けるコンクリートブロツクマクラギ
2,2‥の寸法位置も逐次変化している。本考案
の合成マクラギの構造と機能を分岐器内のリード
部に実施した場合の一例を第2図乃至第4図によ
り説明すると、鉄マクラギ1の上面に、下側にい
くに従がつて内側に向かつて傾斜した傾斜面3a
を各々内面に持つ一対の受金具3,3を左右位置
に対向して溶接取付けし、その左右の受金具3,
3の中央部の鉄マクラギ1上に絶縁板7を介して
コンクリートブロツクマクラギ2を載置する。該
コンクリートブロツクマクラギ2の両端面2aは
平面的に見てコンクリートブロツクマクラギ2の
長さに等しい直径の円弧に形成し、且つ垂直方向
には一定の傾斜角を有する略錐台形に成形する。
又、コンクリートブロツクマクラギ2の上面は公
知のレール及び締結装置を収納出来る形状で且つ
締結装置取付用の埋込栓9を内蔵させるものとす
る。該コンクリートブロツクマクラギ2の端面2
aの曲面に絶縁材8を当てがい、前記受金具3と
絶縁材8の間にクサビ座金4を挿入し受金具3の
内面3aの腰部高さ位置に横方向に設けたボルト
支持面10に装着植立せしめたボルト5とナツト
6で締付けることにより鉄マクラギ1上にコンク
リートブロツクマクラギ2を固定するものであ
る。此の場合クサビ座金4の形状は内面はコンク
リートブロツクマクラギ2の端面2aと同一曲率
半径の円弧状に形成し、外側面は受金具3の傾斜
面3aと同じ傾斜に製作するものとする。
説明すると第1図は片開き分岐器内への鉄マクラ
ギ及びコンクリートブロツクマクラギとの合成マ
クラギの配置の概要を示すものである。第1図か
ら明らかなように分岐器内各部において鉄マクラ
ギ1,1‥の全長は順次変化しており、鉄マクラ
ギ上に取付けるコンクリートブロツクマクラギ
2,2‥の寸法位置も逐次変化している。本考案
の合成マクラギの構造と機能を分岐器内のリード
部に実施した場合の一例を第2図乃至第4図によ
り説明すると、鉄マクラギ1の上面に、下側にい
くに従がつて内側に向かつて傾斜した傾斜面3a
を各々内面に持つ一対の受金具3,3を左右位置
に対向して溶接取付けし、その左右の受金具3,
3の中央部の鉄マクラギ1上に絶縁板7を介して
コンクリートブロツクマクラギ2を載置する。該
コンクリートブロツクマクラギ2の両端面2aは
平面的に見てコンクリートブロツクマクラギ2の
長さに等しい直径の円弧に形成し、且つ垂直方向
には一定の傾斜角を有する略錐台形に成形する。
又、コンクリートブロツクマクラギ2の上面は公
知のレール及び締結装置を収納出来る形状で且つ
締結装置取付用の埋込栓9を内蔵させるものとす
る。該コンクリートブロツクマクラギ2の端面2
aの曲面に絶縁材8を当てがい、前記受金具3と
絶縁材8の間にクサビ座金4を挿入し受金具3の
内面3aの腰部高さ位置に横方向に設けたボルト
支持面10に装着植立せしめたボルト5とナツト
6で締付けることにより鉄マクラギ1上にコンク
リートブロツクマクラギ2を固定するものであ
る。此の場合クサビ座金4の形状は内面はコンク
リートブロツクマクラギ2の端面2aと同一曲率
半径の円弧状に形成し、外側面は受金具3の傾斜
面3aと同じ傾斜に製作するものとする。
本考案は斯かる構成なる故に、本考案を実施す
ると長い鉄マクラギ上を様々な角度で交差するレ
ールに順応し、コンクリートブロツクマクラギ2
の両端の円弧形曲面を利用して自由に回転して向
きを変えることが出来、レール締結具を収納した
コンクリートブロツクマクラギを常に直交させて
取付けすることが可能となる。又、左右のクサビ
座金4の鉛直方向への挿入量を締付力により調整
することにより軌道間寸法の微調整も可能であ
る。これらのことから鉄マクラギ長さ、受金具取
付位置、コンクリートブロツクマクラギ寸法を類
別製作することにより、従来の分岐器締結部品を
複雑化させることなしに木マクラギより長寿命の
鉄とコンクリートブロツクの合成マクラギを実用
化ならしめ、保線周期が延伸され、列車の乗り心
地は向上し、又、PCマクラギに比し軽量で敷設
及びマクラギ交換が容易となると共にコンクリー
トブロツクマクラギ2が回転調節出来ることによ
りレール締結装置の複雑化が阻止出来、更に鉄マ
クラギの単体使用等に比し、コンクリートブロツ
クを取付けたことにより、絶縁板の損傷面でも致
命的な絶縁不良が発生せず、電触作用による鉄マ
クラギの局部腐触の防止効果をも期待出来る考案
である。
ると長い鉄マクラギ上を様々な角度で交差するレ
ールに順応し、コンクリートブロツクマクラギ2
の両端の円弧形曲面を利用して自由に回転して向
きを変えることが出来、レール締結具を収納した
コンクリートブロツクマクラギを常に直交させて
取付けすることが可能となる。又、左右のクサビ
座金4の鉛直方向への挿入量を締付力により調整
することにより軌道間寸法の微調整も可能であ
る。これらのことから鉄マクラギ長さ、受金具取
付位置、コンクリートブロツクマクラギ寸法を類
別製作することにより、従来の分岐器締結部品を
複雑化させることなしに木マクラギより長寿命の
鉄とコンクリートブロツクの合成マクラギを実用
化ならしめ、保線周期が延伸され、列車の乗り心
地は向上し、又、PCマクラギに比し軽量で敷設
及びマクラギ交換が容易となると共にコンクリー
トブロツクマクラギ2が回転調節出来ることによ
りレール締結装置の複雑化が阻止出来、更に鉄マ
クラギの単体使用等に比し、コンクリートブロツ
クを取付けたことにより、絶縁板の損傷面でも致
命的な絶縁不良が発生せず、電触作用による鉄マ
クラギの局部腐触の防止効果をも期待出来る考案
である。
第1図は分岐器内における本考案のコンクリー
トブロツクマクラギの配置を示す平面図。第2図
は分岐器のリード部分のマクラギの組立平面図で
ある。第3図は第2図における鉄マクラギ上への
コンクリートブロツクマクラギの取付を示す拡大
詳細平面図である。第4図は第3図のA−A線上
の縦断面図である。 1……鉄マクラギ、2……コンクリートブロツ
クマクラギ、2a……端面、3……受金具、3a
……傾斜面、4……クサビ座金、5……ボルト、
6……ナツト、7……絶縁板、8……絶縁材、9
……埋込栓、10……ボルト支持面、11……レ
ール。
トブロツクマクラギの配置を示す平面図。第2図
は分岐器のリード部分のマクラギの組立平面図で
ある。第3図は第2図における鉄マクラギ上への
コンクリートブロツクマクラギの取付を示す拡大
詳細平面図である。第4図は第3図のA−A線上
の縦断面図である。 1……鉄マクラギ、2……コンクリートブロツ
クマクラギ、2a……端面、3……受金具、3a
……傾斜面、4……クサビ座金、5……ボルト、
6……ナツト、7……絶縁板、8……絶縁材、9
……埋込栓、10……ボルト支持面、11……レ
ール。
Claims (1)
- 鉄マクラギ上に溶接取付けされた左右一対の受
金具の内側に、平面的には左右の両端部を円弧状
とし、且つ鉛直方向には一定の傾斜を有する錐台
形に成形したコンクリートブロツクマクラギを載
置し、該コンクリートブロツクマクラギの両端部
に絶縁板を介してクサビ座金を受金具との間に挿
入し、受金具に装着したボルト、ナツトの締付け
で前記クサビ座金を傾斜面に沿つて下降し、鉄マ
クラギ上にコンクリートブロツクマクラギを固定
することを特徴とする鉄及びコンクリートの合成
分岐マクラギ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6015384U JPS60172801U (ja) | 1984-04-23 | 1984-04-23 | 分岐マクラギ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6015384U JPS60172801U (ja) | 1984-04-23 | 1984-04-23 | 分岐マクラギ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60172801U JPS60172801U (ja) | 1985-11-15 |
| JPH0412082Y2 true JPH0412082Y2 (ja) | 1992-03-25 |
Family
ID=30587237
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6015384U Granted JPS60172801U (ja) | 1984-04-23 | 1984-04-23 | 分岐マクラギ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS60172801U (ja) |
-
1984
- 1984-04-23 JP JP6015384U patent/JPS60172801U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS60172801U (ja) | 1985-11-15 |
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