JPH0412129B2 - - Google Patents

Info

Publication number
JPH0412129B2
JPH0412129B2 JP11847886A JP11847886A JPH0412129B2 JP H0412129 B2 JPH0412129 B2 JP H0412129B2 JP 11847886 A JP11847886 A JP 11847886A JP 11847886 A JP11847886 A JP 11847886A JP H0412129 B2 JPH0412129 B2 JP H0412129B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
paper roll
partition plate
holder
winding core
spare
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired
Application number
JP11847886A
Other languages
English (en)
Other versions
JPS62275416A (ja
Inventor
Kazutsune Tatsumi
Mitsumasa Nagano
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Toyo Co Ltd
Original Assignee
Toyo Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Toyo Co Ltd filed Critical Toyo Co Ltd
Priority to JP11847886A priority Critical patent/JPS62275416A/ja
Publication of JPS62275416A publication Critical patent/JPS62275416A/ja
Publication of JPH0412129B2 publication Critical patent/JPH0412129B2/ja
Granted legal-status Critical Current

Links

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は、ロール状に巻き取られたペーパを巻
き戻して使用に供する繰出ペーパロールと、予備
のペーパロールとを上下に配置して保持するトイ
レツトペーパロールホルダに関する。
[従来の技術] 従来、ペーパを巻き戻して使用する繰出ペーパ
ロールと、未使用の予備ペーパロールとを上下に
配置して保持するペーパロールホルダとしては、
繰出ペーパロールの使用後にその巻き芯を引き抜
き、予備ペーパロールを繰出ペーパロールのセツ
ト位置に自動的に降下させてペーパロールの装填
を行うものが特公昭59−4129号として存在する。
そして、上記ペーパロールの装填を行う場合、
従来のホルダではホルダ内に直接手を差し入れて
残つた巻き芯の引き抜きを行つていた。
[解決すべき問題点] 上記従来のトイレツトペーパロールホルダにあ
つては、上述の如くペーパロール装填の際ホルダ
内に残つた巻き芯を直接手を差し入れて引き抜か
なければならないが、狭いホルダ内に手を差し入
れること及び引き抜きにある程度強い力を要する
ことから、巻き芯の引き抜き作業が面倒となりペ
ーパロールの装填が簡単に行えないといつた欠点
があつた。
[問題点の解決手段] 上記従来の問題点を解決する本発明は、使用に
供する繰出ペーパロールと、予備ペーパロールと
を上下に配置して保持するトイレツトペーパロー
ルホルダにおいて、 上記予備ペーパロールを収納する上側収納部と
上記繰出ペーパロールをペーパ引き出し可能に収
納する下側収納部を有すると共に、下側収納部底
面上に上記繰出ペーパロールの巻き芯下端に挿入
される支軸を有するホルダ本体と、 上記ホルダ本体の上側収納部と下側収納部の中
間位置に挿入引き出し可能に設けられ、上記予備
ペーパロールを保持する仕切板と、 上記仕切板から下方に突出して設けられ、上記
繰出ペーパロールの巻き芯上端に挿入される可動
軸とを備え、 上記仕切板を上記ホルダ本体から引き出すと上
記繰出ペーパロールの巻き芯が外れて予備ペーパ
ロールが下側収納部内に落下し、 ホルダ本体に戻すと上記可動軸が上記巻き芯上
端に挿入されるように構成して成る。
[実施例] 以下、本発明について好適な一実施例を示す図
面を参照して詳細に説明する。
第1図は本発明の一実施例に係るトイレツトペ
ーパロールホルダの斜視図、第2,3図は夫々そ
の側断面図、第4図はその正面断面図である。本
実施例のホルダは、繰出ペーパロールAと予備ペ
ーパロールBを収納するホルダ本体1と、このホ
ルダ本体1に対しスライド可能に取付けられた仕
切板11とを備えて成る。
ホルダ本体1は、上部に予備ペーパロールBを
収納する上側収納部2と下部に繰出ペーパロール
Aを収納する下側収納部3を上下に連続して有す
る。そして、上側収納部2は両側板1a,1a、
背面板1c、前面板1dとで筒状に形成され、下
側収納部3は両側板1a,1a、底板1b、背面
板1cとで有底の横断面略コ字型に形成されてい
る。
下側収納部3の底板1b上面には、ホルダの中
心位置で繰出ペーパロールAの巻き芯Cの下端を
回転自在に保持する支軸4が設けられている。こ
の支軸4は、巻き芯Cの孔がなめらかに嵌合しう
る大きさに形成されている。また、その先端部4
aの外周縁部は図示の如く大きく面取りがなさ
れ、後述するように上側収納部2から下側収納部
3に落下する予備ペーパロールBの巻き芯Cの孔
が確実に嵌合しうるようになつている。
下側収納部3の前面には、繰出ペーパロールA
を巻き戻してペーパを取り出すことのできる取り
出し口5が形成されている。また、この取り出し
口5の両側に位置する両側板1a,1aの一方の
端縁は、取り出されたペーパを切断するようにな
つている。
ホルダ本体1の上側収納部2上面には、開閉蓋
6が軸6aによつて開閉可能に設けられており、
この開閉蓋6を開けて上側収納部2内に予備ペー
パロールBを補充することができる。
仕切板11は、上側収納部2と下側収納部3の
ほぼ中間位置でホルダ本体1に対し前後にスライ
ドすることにより、引出収納可能に設けられてい
る。以下、この仕切板11の取付構造を説明す
る。仕切板11の両側には、図示の如くほぼ水平
に位置する仕切板11に対し前上方に傾斜して位
置するスライドバー17,17が夫々取付けられ
ている。また、ホルダ本体1両側板1a,1a内
側面のうち上側収納部2と下側収納部3のほぼ中
間位置には、ガイド溝18aを有するガイド1
8,18が上記スライドバー17と同じ傾斜角を
持つて固定されている。そして、上記スライドバ
ー17,17がガイド18,18のガイド溝18
aにスライド可能に嵌められ、これによつて仕切
板11がホルダ本体1に対しスライド可能に取付
けられている。このような構造により、仕切板1
1をガイド18に沿つてホルダ本体1内に収納し
たときは仕切板11が第2図の実線で示す如く上
側収納部2と下側収納部3のほぼ中間位置に位置
する。また、ガイド18に沿つてホルダ本体1か
ら引出したときは、仕切板11は第2図の破線で
示す如くガイド18の傾斜によつてある高さだけ
前上方に持ち上がつた状態でホルダ本体1前方に
位置することとなる。
そして、仕切板11がホルダ本体1内に納まつ
た状態では、第2図に示すように上側収納部2内
に入れられた予備ペーパロールBが仕切板11上
に載置されて保持される。また、上記の如く仕切
板11が外側に引き出されると、予備ペーパロー
ルBは仕切りがなくなるため上側収納部2から下
側収納部3に落下可能となる。
上記仕切板11のうち底板1bに設けた支軸4
と対応する上方位置には、下方に出没可能に突出
する可動軸13が設けられている。この可動軸1
3は、第2図に示す如く仕切板11の下面に設け
られた凹部14にスプリング15を介して取付け
られていて、そのスプリング15の弾性力により
仕切板11に対しその下方に出没可能となつてい
る。また、可動軸13は、支軸4と同様繰出ペー
パロールAの巻き芯Cの孔がなめらかに嵌合しう
る大きさに形成され、かつその先端部13a外周
縁部は巻き芯Cの孔に対し確実な嵌合がなされる
ように大きく面取りがなされている。
上記可動軸13は、仕切板11がホルダ本体1
内に納まつた状態で下側収納部3内に収納された
繰出ペーパロールAの巻き芯C上端に嵌合され
る。そして、繰出ペーパロールAは、巻き芯Cの
上端に上記可動軸13が嵌合し、下端に底板1b
の支軸4が嵌合することにより、下側収納部3内
で回転自在に保持されるものである。この状態で
繰出ペーパロールAを巻き戻し、取り出し口5か
らペーパを引き出し使用する。
なお、上記実施例では、スライドバー17とガ
イド18によつて仕切板11をスライドできるよ
うに取付けた場合を示したが、この仕切板11は
ホルダ本体1に対し引出収納可能にスライドでき
ればよく、例えば、両側板1a,1aにガイド溝
を直接形成し、それに仕切板の両側を嵌めてスラ
イドできるようにしてもよい。可動軸13につい
ても、仕切板11に対し出没可能あるいは伸縮可
能等に突出するものであればよく、その構造及び
形状は上記実施例のものに特定されない。また、
可動軸13を出没可能に支持するスプリング15
についても、スプリングに限定されず板バネ等の
弾性力を付与するものであればよい。
次に、上記の如く構成される本実施例のトイレ
ツトペーパロールホルダにおける予備ペーパロー
ルBの装填動作について、第5図A〜Dを参照し
て説明する。
下側収納部3内の繰出ペーパロールAの使用が
終了し、その巻き芯Cが残つた状態となつたら、
まず第5図Aに示す如く仕切板11を前方に引い
てホルダ本体1から引き出す。この仕切板11の
引き出しに伴つて、巻き芯Cが仕切板11と共に
外側に傾いて巻き芯Cの上端が可動軸13から次
第に外れる。その際、仕切板11は前述の如くガ
イド18に案内されて前上方に持ち上がりながら
引き出されることから、引出すにつれて可動軸1
3が巻き芯C上端から上方に離れるようにして外
れる。このため、巻き芯Cの引き出しが極めて容
易になされる。第5図Bに示すように仕切板11
をさらに引き出すと、巻き芯Cが可動軸13から
完全に外れて外側に引き出されて落下すると共
に、上側収納部2内の予備ペーパロールBが仕切
板11から外れて自動的に落下し、第5図Cに示
すように下側収納部3の底板1b上に載置され
る。このとき、落下した予備ペーパロールBの巻
き芯Cは底板1bの支軸4に嵌合する。
次に、第5図Cに示すように仕切板11を第3
図Bの状態からホルダ本体1側に押込むと、可動
軸13が上記落下した予備ペーパロールBの上面
に当接して押されるため、矢印a方向に没しなが
ら予備ペーパロールBの上面上を摺動する。そし
て、仕切板11をホルダ本体1内に完全に収納す
ると、第3図Dに示す如く可動軸13がスプリン
グ15の弾性力によつて突出して予備ペーパロー
ルBの巻き芯C上端に嵌る。これによつて、予備
ペーパロールBは前記繰出ペーパロールAと同様
支軸4と可動軸13により回転自在に保持され、
繰出ペーパロールAとして使用に供される。以上
により、予備ペーパロールBの装填が完了する。
また、装填後は、第4図Dに示すように開閉蓋6
を開けて、上側収納部2内に新たな予備ペーパロ
ールを収納する。
なお、上記スライドバー17の後端とガイド1
8のガイド溝18a内前部には、仕切板11が引
き出されたとき互いに係止する係止片17a及び
18bが設けられていて、この係止片17a,1
8bの係止によつて仕切板11がホルダ本体1か
ら抜け落ちないようになつている。
[発明の効果] 以上説明したように本発明によれば、予備ペー
パロールの保持を行う仕切板をホルダ本体に対し
スライドして引出収納可能に設け、当該仕切板に
繰出ペーパロールの巻き芯に嵌る可動軸を設ける
ことにより、仕切板を引き出し、かつ元の位置に
戻すだけで残つた巻き芯の引き出しと予備ペーパ
ロールの装填が行えることから、従来のように狭
いホルダ内に直接手を差し入れて行う引き抜き作
業が不要となり、ペーパロール装填が極めて容易
に行えるようになる。また、仕切板の引き出しに
伴うテコの作用により巻き芯の引き出しを行うの
で、巻き芯の引き出しが軽い力で行えるという効
果を併せて有する。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例に係るトイレツトペ
ーパロールホルダの斜視図、第2図及び第3図は
夫々第1図に示すトイレツトペーパロールホルダ
の側断面図、第4図は第1図に示すトイレツトペ
ーパロールホルダの正面断面図、第5図A,B,
C,Dは夫々本実施例のトイレツトペーパロール
ホルダの動作を説明するための図である。 1……ホルダ本体、1a……側板、1b……底
板、2……上側収納部、3……下側収納部、4…
…支軸、5……取り出し口、6……開閉蓋、11
……仕切板、13……可動軸、17……スライド
バー、18……ガイド、A……繰出ペーパロー
ル、B……予備ペーパロール、C……巻き芯。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 使用に供する繰出ペーパロールと、予備ペー
    パロールとを上下に配置して保持するトイレツト
    ペーパロールホルダにおいて、 上記予備ペーパロールを収納する上側収納部と
    上記繰出ペーパロールをペーパ引き出し可能に収
    納する下側収納部を有すると共に、下側収納部底
    面上に上記繰出ペーパロールの巻き芯下端に挿入
    される支軸を有するホルダ本体と、 上記ホルダ本体の上側収納部と下側収納部の中
    間位置に挿入引き出し可能に設けられ、上記予備
    ペーパロールを保持する仕切板と、 上記仕切板から下方に突出して設けられ、上記
    繰出ペーパロールの巻き芯上端に挿入される可動
    軸とを備え、 上記仕切板を上記ホルダ本体から引き出すと上
    記繰出ペーパロールの巻き芯が外れて予備ペーパ
    ロールが下側収納部内に落下し、ホルダ本体に戻
    すと上記可動軸が上記巻き芯上端に挿入されるよ
    うに構成したことを特徴とするトイレツトペーパ
    ロールホルダ。
JP11847886A 1986-05-23 1986-05-23 トイレットペ−パロ−ルホルダ Granted JPS62275416A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP11847886A JPS62275416A (ja) 1986-05-23 1986-05-23 トイレットペ−パロ−ルホルダ

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP11847886A JPS62275416A (ja) 1986-05-23 1986-05-23 トイレットペ−パロ−ルホルダ

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS62275416A JPS62275416A (ja) 1987-11-30
JPH0412129B2 true JPH0412129B2 (ja) 1992-03-03

Family

ID=14737665

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP11847886A Granted JPS62275416A (ja) 1986-05-23 1986-05-23 トイレットペ−パロ−ルホルダ

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPS62275416A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US8877964B2 (en) 2010-11-01 2014-11-04 Nipponkayaku Kabushikikaisha Catalyst and method for producing acrylic acid

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US8877964B2 (en) 2010-11-01 2014-11-04 Nipponkayaku Kabushikikaisha Catalyst and method for producing acrylic acid

Also Published As

Publication number Publication date
JPS62275416A (ja) 1987-11-30

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US5628474A (en) Spring biased automatic multi roll paper dispenser
US4389026A (en) Dispensing container for rolled products
JPH0412129B2 (ja)
JPH0412133B2 (ja)
US20040089762A1 (en) Dispenser for rolls of material in the form of a web
JPH0412130B2 (ja)
JPH0412132B2 (ja)
KR100630326B1 (ko) 접착테이프용 홀더
US6766976B2 (en) Dispenser for rolls of web material
JPH0412131B2 (ja)
JPH0411206B2 (ja)
JPS63238823A (ja) トイレットペ−パロ−ルホルダ
US20010048047A1 (en) Dispenser of flexible material, provided with a multi-roll holder
JPH0642998Y2 (ja) トイレットペーパー保持装置
JP3118204B2 (ja) シャープペンシルの替え芯収容ケース
JPS6110558Y2 (ja)
JPH07289475A (ja) 簡易脱着装置付のロール紙保管箱
JP2504410Y2 (ja) ロ―ル巻トイレットペ―パ―収納具
EP0108739A1 (fr) Perfectionnement à un dispositif de distribution de matières enroulées sur un support
JPH0615577Y2 (ja) トイレットペーパーホルダー
JPH0344054Y2 (ja)
JPH0586934U (ja) カップ取出機構
JPS6364978B2 (ja)
JPH0316557Y2 (ja)
JPS6212385Y2 (ja)

Legal Events

Date Code Title Description
R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

LAPS Cancellation because of no payment of annual fees