JPH0615577Y2 - トイレットペーパーホルダー - Google Patents
トイレットペーパーホルダーInfo
- Publication number
- JPH0615577Y2 JPH0615577Y2 JP1988090748U JP9074888U JPH0615577Y2 JP H0615577 Y2 JPH0615577 Y2 JP H0615577Y2 JP 1988090748 U JP1988090748 U JP 1988090748U JP 9074888 U JP9074888 U JP 9074888U JP H0615577 Y2 JPH0615577 Y2 JP H0615577Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- toilet paper
- holder
- case body
- toilet
- partition plate
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
Landscapes
- Unwinding Webs (AREA)
- Sanitary Thin Papers (AREA)
- Details Of Rigid Or Semi-Rigid Containers (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 [考案の目的] (産業状の利用分野) 本考案は、常時複数個のトイレットペーパーを収容し、
最下部のものより順次使用するようにしたトイレットペ
ーパーホルダーに関するものである。
最下部のものより順次使用するようにしたトイレットペ
ーパーホルダーに関するものである。
(従来の技術) 従来、横にしたトイレットペーパーを縦に複数個重ねて
収容するケースとしては例えば実開昭59−12099
5号公報の収容箱が開示されている。このような収容箱
は厚紙又はプラスチックから成る長方体形に構成され、
上部からロール紙を入れて下部の取出口から必要に応じ
て取り出すものであり通常トイレの壁面に取り付けられ
ている。
収容するケースとしては例えば実開昭59−12099
5号公報の収容箱が開示されている。このような収容箱
は厚紙又はプラスチックから成る長方体形に構成され、
上部からロール紙を入れて下部の取出口から必要に応じ
て取り出すものであり通常トイレの壁面に取り付けられ
ている。
このような収容箱は複数のロール紙の収容するだけであ
り、ロール紙の切断刃を有するトイレットペーパーホル
ダーを別にトイレの壁面に取り付け、このホルダー内の
ロール紙がなくなったときに、収容箱から一つのロール
紙を取り出してこのホルダーに取り付けるものである。
このため、収容箱とホルダーの二個の部品が壁面に取り
付けられ、狭まいトイレ内が狭まく感じられるとともに
見栄えも良くない。また、収容箱から取り出したロール
紙を別のホルダーに取り付ける煩わしさもあった。そこ
で、このような不具合を解決するものとして、実開昭5
4−14740号公報及び実開昭50−41851号公
報には、予備のトイレットペーパーを縦に複数個重ねて
ストックする箱状の収納ケースとトイレットペーパーを
回動可能に保持するホルダーとを一体的に設け、ストッ
クされた最下部のトイレットペーパーを収納ケースの底
壁部分で位置決めし、このように、位置決めされたトイ
レットペーパーの芯となる巻枠と同一線状となように収
納ケースの側壁部分に支軸を通す挿入孔を設け、一方、
トイレットペーパーのホルダー部には支軸の抜出孔を形
成し、その挿入孔から抜出孔にかけて支軸両端の径少部
分が通る切欠溝を連設するとともに、抜出孔の近傍に前
記支軸の両端の径少部分を支持する窪みを連設し、この
窪み支持した支軸にトイレットペーパー支承するように
構成したものが提案されている。
り、ロール紙の切断刃を有するトイレットペーパーホル
ダーを別にトイレの壁面に取り付け、このホルダー内の
ロール紙がなくなったときに、収容箱から一つのロール
紙を取り出してこのホルダーに取り付けるものである。
このため、収容箱とホルダーの二個の部品が壁面に取り
付けられ、狭まいトイレ内が狭まく感じられるとともに
見栄えも良くない。また、収容箱から取り出したロール
紙を別のホルダーに取り付ける煩わしさもあった。そこ
で、このような不具合を解決するものとして、実開昭5
4−14740号公報及び実開昭50−41851号公
報には、予備のトイレットペーパーを縦に複数個重ねて
ストックする箱状の収納ケースとトイレットペーパーを
回動可能に保持するホルダーとを一体的に設け、ストッ
クされた最下部のトイレットペーパーを収納ケースの底
壁部分で位置決めし、このように、位置決めされたトイ
レットペーパーの芯となる巻枠と同一線状となように収
納ケースの側壁部分に支軸を通す挿入孔を設け、一方、
トイレットペーパーのホルダー部には支軸の抜出孔を形
成し、その挿入孔から抜出孔にかけて支軸両端の径少部
分が通る切欠溝を連設するとともに、抜出孔の近傍に前
記支軸の両端の径少部分を支持する窪みを連設し、この
窪み支持した支軸にトイレットペーパー支承するように
構成したものが提案されている。
(考案が解決しようとする課題) 前記従来例においては、トイレットペーパーの芯となる
巻枠に支軸を通し、この支軸を抜出孔の近傍に連設され
た窪みに嵌めてトイレットペーパーを支承する構成のた
め、トイレットペーパーの交換に際して、まず、ホルダ
ー部の窪み部に支持された支軸を一旦、抜出孔まで移動
させて引き抜いて取り外した後、その支軸を挿入孔から
収納ケースの最下部の位置するトイレットペーパーの巻
枠内に差し入れる必要があり、このように、トイレット
ペーパーの交換のため、収納ケースから支軸を着脱しな
ければならず、また、その着脱作業は、構造的に収納ケ
ースから外側に僅かに突出する支軸の両端部を両手で持
ちながらトイレットペーパーを移動することになるが、
通常この種のホルダーは、その取付位置が比較的低い位
置に固定され、支軸の両端部を両手で持ちながら行う作
業は腰を低くした窮屈な姿勢が強いられ、その交換作業
が煩雑である。さらに、予備のトイレットペーパーは収
納ケースで囲まれ、外側から直接、目視することができ
ず、ストックしたトイレットペーパーの有無を瞬時に判
別することができず不便な面があった。
巻枠に支軸を通し、この支軸を抜出孔の近傍に連設され
た窪みに嵌めてトイレットペーパーを支承する構成のた
め、トイレットペーパーの交換に際して、まず、ホルダ
ー部の窪み部に支持された支軸を一旦、抜出孔まで移動
させて引き抜いて取り外した後、その支軸を挿入孔から
収納ケースの最下部の位置するトイレットペーパーの巻
枠内に差し入れる必要があり、このように、トイレット
ペーパーの交換のため、収納ケースから支軸を着脱しな
ければならず、また、その着脱作業は、構造的に収納ケ
ースから外側に僅かに突出する支軸の両端部を両手で持
ちながらトイレットペーパーを移動することになるが、
通常この種のホルダーは、その取付位置が比較的低い位
置に固定され、支軸の両端部を両手で持ちながら行う作
業は腰を低くした窮屈な姿勢が強いられ、その交換作業
が煩雑である。さらに、予備のトイレットペーパーは収
納ケースで囲まれ、外側から直接、目視することができ
ず、ストックしたトイレットペーパーの有無を瞬時に判
別することができず不便な面があった。
本考案は、このような課題を解決するために成されたも
のであり、トイレットペーパーの交換作業が容易である
とともに、ストックされたトイレットペーパーの有無を
瞬時に確認することのできるトイレットペーパーホルダ
ーを提供することを目的とする。
のであり、トイレットペーパーの交換作業が容易である
とともに、ストックされたトイレットペーパーの有無を
瞬時に確認することのできるトイレットペーパーホルダ
ーを提供することを目的とする。
(課題を解決するための手段) 本考案は上記目的を達成するために、巻枠にロール状に
巻き取られたトイレットペーパーを横にした状態で縦に
複数個重ねて収容するケース本体を設け、このケース本
体の前面側に前記トイレットペーパーを回動可能に保持
するホルダー部を形成するとともに、ケース本体の内部
に下端部を開口してケース本体内を前後に区画する仕切
り板を設け、この仕切り板の後方空間に上部に前記トイ
レットペーパーの投入口を有する収容部を形成するとと
もに、仕切り板の前方空間は、前記収容部から前記ホル
ダー部に至るガイド通路を形成し、前記ケース本体の前
面には、前記仕切り板下端の開口を介して前記収容部か
ら前記ガイド通路側へと供給されたトイレットペーパー
を位置決めする壁面を形成し、この壁面に前記ガイド通
路下部に位置決めされたトイレットペーパーをホルダー
部まで持ち上げ可能とする開口部を形成するとともに、
前記ホルダー部には、前記ガイド通路からのトイレット
ペーパーの通過を許容し、その反対方向のトイレットペ
ーパーの通過を阻止するストッパを有し、かつ、常に起
立する方向に付勢された起伏自在な突起を対向させて設
け、この突起に前記トイレットペーパーの巻枠を支承し
て前記トイレットペーパーを回動可能に保持したもので
ある。
巻き取られたトイレットペーパーを横にした状態で縦に
複数個重ねて収容するケース本体を設け、このケース本
体の前面側に前記トイレットペーパーを回動可能に保持
するホルダー部を形成するとともに、ケース本体の内部
に下端部を開口してケース本体内を前後に区画する仕切
り板を設け、この仕切り板の後方空間に上部に前記トイ
レットペーパーの投入口を有する収容部を形成するとと
もに、仕切り板の前方空間は、前記収容部から前記ホル
ダー部に至るガイド通路を形成し、前記ケース本体の前
面には、前記仕切り板下端の開口を介して前記収容部か
ら前記ガイド通路側へと供給されたトイレットペーパー
を位置決めする壁面を形成し、この壁面に前記ガイド通
路下部に位置決めされたトイレットペーパーをホルダー
部まで持ち上げ可能とする開口部を形成するとともに、
前記ホルダー部には、前記ガイド通路からのトイレット
ペーパーの通過を許容し、その反対方向のトイレットペ
ーパーの通過を阻止するストッパを有し、かつ、常に起
立する方向に付勢された起伏自在な突起を対向させて設
け、この突起に前記トイレットペーパーの巻枠を支承し
て前記トイレットペーパーを回動可能に保持したもので
ある。
(作用) 本考案のトイレットペーパーホルダーでは、投入口から
収容部内にトイレットペーパーを入れると、このトイレ
ットペーパーはその自重により順次仕切り板下方の開口
を通ってガイド通路の下方に位置してケース本体の前面
壁に当たって位置決め状態で停止する。このようにスト
ックされたトイレットペーパーは前記前面壁の開口部か
ら確認でき予備となるトイレットペーパーの有無をケー
ス本体の外部から判別できる。また、ホルダー部へのト
イレットペーパーの装着は、トイレットペーパーの有無
を確認する開口部から手を差し入れて、トイレットペー
パーをガイド通路に沿って持ち上げれば、トイレットペ
ーパーの移動に伴って、ホルダー部に突設する突起が倒
れ込み、突起とトイレットペーパーの巻枠とが対応する
位置で突起が復帰し、その突起が巻枠に挿通され、トイ
レットペーパーはこの突起を軸として回転可能に支承保
持される。
収容部内にトイレットペーパーを入れると、このトイレ
ットペーパーはその自重により順次仕切り板下方の開口
を通ってガイド通路の下方に位置してケース本体の前面
壁に当たって位置決め状態で停止する。このようにスト
ックされたトイレットペーパーは前記前面壁の開口部か
ら確認でき予備となるトイレットペーパーの有無をケー
ス本体の外部から判別できる。また、ホルダー部へのト
イレットペーパーの装着は、トイレットペーパーの有無
を確認する開口部から手を差し入れて、トイレットペー
パーをガイド通路に沿って持ち上げれば、トイレットペ
ーパーの移動に伴って、ホルダー部に突設する突起が倒
れ込み、突起とトイレットペーパーの巻枠とが対応する
位置で突起が復帰し、その突起が巻枠に挿通され、トイ
レットペーパーはこの突起を軸として回転可能に支承保
持される。
(実施例) 以下、図面に基づいて本考案の一実施例を詳述する。第
1図〜第3図において、1は中空状の巻枠2にロール状
に巻回されたトイレットペーパーであり、巻枠2は中心
に軸孔3を有する。5はトイレットペーパー1をストッ
クするケース本体であり、その一側には横にしたトイレ
ットペーパー1を縦に複数個重ねて収容可能な収容部6
が設けられている。この収容部6は上下の円弧状傾斜板
7とケース本体5の前後を仕切る仕切り板8によって彎
曲状に形成されており、ケース本体5の前面上部には収
容部6と連通する投入口9が設けられている。そして、
収容部6内のトイレットペーパー1はその自重により順
次仕切り板6下方の開口10を通って仕切り板8の出口11
に導かれ、出口11の前面に設けられるケース本体5の壁
面となる前面壁12に当たって位置決め状態で停止する。
1図〜第3図において、1は中空状の巻枠2にロール状
に巻回されたトイレットペーパーであり、巻枠2は中心
に軸孔3を有する。5はトイレットペーパー1をストッ
クするケース本体であり、その一側には横にしたトイレ
ットペーパー1を縦に複数個重ねて収容可能な収容部6
が設けられている。この収容部6は上下の円弧状傾斜板
7とケース本体5の前後を仕切る仕切り板8によって彎
曲状に形成されており、ケース本体5の前面上部には収
容部6と連通する投入口9が設けられている。そして、
収容部6内のトイレットペーパー1はその自重により順
次仕切り板6下方の開口10を通って仕切り板8の出口11
に導かれ、出口11の前面に設けられるケース本体5の壁
面となる前面壁12に当たって位置決め状態で停止する。
15はケース本体5内の仕切り板8より前側に形成されて
いるガイド通路であり、仕切り板8と前記ケース本体5
の左右側壁13及びケース本体5の前面壁12によって構成
され、そのガイド通路15の一部を構成するケース本体5
の前面壁12には、手を入れてトイレットペーパー1をつ
かんで上方に持ち上げることが可能な程度の開口部17が
縦方向に沿って設けられている。
いるガイド通路であり、仕切り板8と前記ケース本体5
の左右側壁13及びケース本体5の前面壁12によって構成
され、そのガイド通路15の一部を構成するケース本体5
の前面壁12には、手を入れてトイレットペーパー1をつ
かんで上方に持ち上げることが可能な程度の開口部17が
縦方向に沿って設けられている。
18はガイド通路15の上部に連設されるホルダー部であ
り、このホルダー部18には回転可能に保持されるトイレ
ットペーパー1の上方に被せるように軸着された切断刃
21が装着されている。また、ホルダー部18位置の左右側
板13には相対向してトイレットペーパー1の芯となる巻
枠2の軸孔3に挿入可能な突起24が各々起伏自在に設け
られている。これら突起24は図示しないスプリングによ
り常時起立する方向に付勢されているとともに、図2に
示すように、一方向、すなわち、ガイド通路15側からの
トイレットペーパー1の通過を許容し、図3に示すよう
に、その反対方向の通過と阻止するストッパー25がケー
ス本体5の左右側壁13に形成されている。
り、このホルダー部18には回転可能に保持されるトイレ
ットペーパー1の上方に被せるように軸着された切断刃
21が装着されている。また、ホルダー部18位置の左右側
板13には相対向してトイレットペーパー1の芯となる巻
枠2の軸孔3に挿入可能な突起24が各々起伏自在に設け
られている。これら突起24は図示しないスプリングによ
り常時起立する方向に付勢されているとともに、図2に
示すように、一方向、すなわち、ガイド通路15側からの
トイレットペーパー1の通過を許容し、図3に示すよう
に、その反対方向の通過と阻止するストッパー25がケー
ス本体5の左右側壁13に形成されている。
尚、ケース本体5はトイレの壁に略後半部を埋めこんで
設けたり、あるいはトイレの壁に接着剤又は木ねじによ
り取り付けられるものである。
設けたり、あるいはトイレの壁に接着剤又は木ねじによ
り取り付けられるものである。
以上のように構成される本考案を使用するには、先ず、
投入口9から収容部6内にトイレットペーパー1を入れ
ると、このトイレットペーパー1はその自重により順次
仕切り板6下端の開口10を通ってガイド通路15の下方に
位置してケース本体5の前面壁12に当たって位置決め状
態で停止する。このようにストックされたトイレットペ
ーパー1はトイレットペーパー1を位置決めする前面壁
12の開口部17を介して外部から容易に確認することがで
きる。そして、これをホルダー部18に装着するには、ト
イレットペーパー1を位置決めする前面壁12の開口部17
から手を入れ、トイレットペーパー1をつかみ、そのま
ま上方に持ち上げれば、トイレットペーパー1はガイド
通路15に案内されてホルダー部18まで安定的に移動で
き、トイレットペーパー1がホルダー部18に達っした段
階で、ホルダー部18に突設する突起24がトイレットペー
パー1に押されて倒れ込み、かつ、トイレットペーパー
1の芯となる巻枠2の軸孔3が突起24位置まで移動した
段階で突起24がスプリングによって復帰して軸孔3内に
挿通され、トイレットペーパー1はこの突起24を軸とし
て回転可能に支承保持されてホルダー部18へのトイレッ
トペーパー1の装着が完了する。そして、引き出された
トイレットペーパー1は切断刃21によって切断される。
一方、ホルダー部18に装着されたトイレットペーパー1
が無くなり、ストックされた新たなトイレットペーパー
1に交換する場合、突起24には使い終わった巻枠2のみ
が残った状態となっているが、先に説明したトイレット
ペーパー1の装着時と同様に、前面壁12に位置決めされ
たトイレットペーパー1を前面壁12に設けた開口部17か
ら手を挿入して上方に持ち上げれば、突起24に残った巻
枠2が新たに補給されたトイレットペーパー1によって
押し出されて突起24から外れるとともに、その新たに装
着されたトイレットペーパー1の巻枠2に突起24が嵌ま
り込み、ホルダー部15にトイレットペーパー1を装着す
ることができる。
投入口9から収容部6内にトイレットペーパー1を入れ
ると、このトイレットペーパー1はその自重により順次
仕切り板6下端の開口10を通ってガイド通路15の下方に
位置してケース本体5の前面壁12に当たって位置決め状
態で停止する。このようにストックされたトイレットペ
ーパー1はトイレットペーパー1を位置決めする前面壁
12の開口部17を介して外部から容易に確認することがで
きる。そして、これをホルダー部18に装着するには、ト
イレットペーパー1を位置決めする前面壁12の開口部17
から手を入れ、トイレットペーパー1をつかみ、そのま
ま上方に持ち上げれば、トイレットペーパー1はガイド
通路15に案内されてホルダー部18まで安定的に移動で
き、トイレットペーパー1がホルダー部18に達っした段
階で、ホルダー部18に突設する突起24がトイレットペー
パー1に押されて倒れ込み、かつ、トイレットペーパー
1の芯となる巻枠2の軸孔3が突起24位置まで移動した
段階で突起24がスプリングによって復帰して軸孔3内に
挿通され、トイレットペーパー1はこの突起24を軸とし
て回転可能に支承保持されてホルダー部18へのトイレッ
トペーパー1の装着が完了する。そして、引き出された
トイレットペーパー1は切断刃21によって切断される。
一方、ホルダー部18に装着されたトイレットペーパー1
が無くなり、ストックされた新たなトイレットペーパー
1に交換する場合、突起24には使い終わった巻枠2のみ
が残った状態となっているが、先に説明したトイレット
ペーパー1の装着時と同様に、前面壁12に位置決めされ
たトイレットペーパー1を前面壁12に設けた開口部17か
ら手を挿入して上方に持ち上げれば、突起24に残った巻
枠2が新たに補給されたトイレットペーパー1によって
押し出されて突起24から外れるとともに、その新たに装
着されたトイレットペーパー1の巻枠2に突起24が嵌ま
り込み、ホルダー部15にトイレットペーパー1を装着す
ることができる。
このように、本考案においては、ホルダー部15にトイレ
ットペーパー1を回動可能に支承する突起24を起伏自在
に設けたことによって、トイレットペーパー1の交換に
際して、開口部17から手を入れてストックされたトイレ
ットペーパー1をガイド通路15に沿って持ち上げれば、
上記従来のように支軸を着脱してトイレットペーパー1
を交換するといった煩わしさもなく、極めて簡単にトイ
レットペーパー1を取り替えることができ、また、スト
ックしたトイレットペーパー1は、ケース本体1の前面
壁12に設けた開口部17から確認することができ、ケース
本体1の外側からストックされたトイレットペーパー1
の有無を容易に判別することができる。
ットペーパー1を回動可能に支承する突起24を起伏自在
に設けたことによって、トイレットペーパー1の交換に
際して、開口部17から手を入れてストックされたトイレ
ットペーパー1をガイド通路15に沿って持ち上げれば、
上記従来のように支軸を着脱してトイレットペーパー1
を交換するといった煩わしさもなく、極めて簡単にトイ
レットペーパー1を取り替えることができ、また、スト
ックしたトイレットペーパー1は、ケース本体1の前面
壁12に設けた開口部17から確認することができ、ケース
本体1の外側からストックされたトイレットペーパー1
の有無を容易に判別することができる。
[考案の効果] 本考案は、巻枠にロール状に巻き取られたトイレットペ
ーパーを横にした状態で縦に複数個重ねて収容するケー
ス本体を設け、このケース本体の前面側に前記トイレッ
トペーパーを回動可能に保持するホルダー部を形成する
とともに、ケース本体の内部に下端部を開口してケース
本体内を前後に区画する仕切り板を設け、この仕切り板
の後方空間に上部に前記トイレットペーパーの投入口を
有する収容部を形成するとともに、仕切り板の前方空間
は、前記収容部から前記ホルダー部に至る通路を形成
し、前記ケース本体の前面には、前記仕切り板下端の開
口を介して前記収容部から前記通路側へと供給されたト
イレットペーパーを位置決めする壁面を形成し、この壁
面に前記通路下部に位置決めされたトイレットペーパー
をホルダー部まで持ち上げ可能とする開口部を形成する
とともに、前記ホルダー部には、前記通路からのトイレ
ットペーパーの通過を許容し、その反対方向のトイレッ
トペーパーの通過を阻止するストッパを有し、かつ、常
に起立する方向に付勢された突起を対向させて起伏自在
に設け、この突起に前記トイレットペーパーの巻枠を支
承して前記トイレットペーパーを回動可能に保持したこ
とによって、トイレットペーパーの交換作業が容易であ
るとともに、ストックされたトイレットペーパーの有無
を瞬時に確認することのできるトイレットペーパーホル
ダーを提供することができる。
ーパーを横にした状態で縦に複数個重ねて収容するケー
ス本体を設け、このケース本体の前面側に前記トイレッ
トペーパーを回動可能に保持するホルダー部を形成する
とともに、ケース本体の内部に下端部を開口してケース
本体内を前後に区画する仕切り板を設け、この仕切り板
の後方空間に上部に前記トイレットペーパーの投入口を
有する収容部を形成するとともに、仕切り板の前方空間
は、前記収容部から前記ホルダー部に至る通路を形成
し、前記ケース本体の前面には、前記仕切り板下端の開
口を介して前記収容部から前記通路側へと供給されたト
イレットペーパーを位置決めする壁面を形成し、この壁
面に前記通路下部に位置決めされたトイレットペーパー
をホルダー部まで持ち上げ可能とする開口部を形成する
とともに、前記ホルダー部には、前記通路からのトイレ
ットペーパーの通過を許容し、その反対方向のトイレッ
トペーパーの通過を阻止するストッパを有し、かつ、常
に起立する方向に付勢された突起を対向させて起伏自在
に設け、この突起に前記トイレットペーパーの巻枠を支
承して前記トイレットペーパーを回動可能に保持したこ
とによって、トイレットペーパーの交換作業が容易であ
るとともに、ストックされたトイレットペーパーの有無
を瞬時に確認することのできるトイレットペーパーホル
ダーを提供することができる。
第1図は本考案の一実施例を示す斜視図、第2図はホル
ダー部にトイレットペーパーを装着する前の状態を示す
要部の断面図、第3図はホルダー部にトイレットペーパ
ーを装着した状態を示す要部の断面図である。 1……トイレットペーパー 2……巻枠 5……ケース本体 6……収容部 8……仕切り板 9……投入口 10……開口 12……前面壁 15……ガイド通路 17……開口部 18……ホルダー部 24……突起 25……ストッパ
ダー部にトイレットペーパーを装着する前の状態を示す
要部の断面図、第3図はホルダー部にトイレットペーパ
ーを装着した状態を示す要部の断面図である。 1……トイレットペーパー 2……巻枠 5……ケース本体 6……収容部 8……仕切り板 9……投入口 10……開口 12……前面壁 15……ガイド通路 17……開口部 18……ホルダー部 24……突起 25……ストッパ
Claims (1)
- 【請求項1】巻枠にロール状に巻き取られたトイレット
ペーパーを横にした状態で縦に複数個重ねて収容するケ
ース本体を設け、このケース本体の前面側に前記トイレ
ットペーパーを回動可能に保持するホルダー部を形成す
るとともに、ケース本体の内部に下端部を開口してケー
ス本体内を前後に区画する仕切り板を設け、この仕切り
板の後方空間に上部に前記トイレットペーパーの投入口
を有する収容部を形成するとともに、仕切り板の前方空
間は、前記収容部から前記ホルダー部に至るガイド通路
を形成し、前記ケース本体の前面には、前記仕切り板下
端の開口を介して前記収容部から前記ガイド通路側へと
供給されたトイレットペーパーを位置決めする壁面を形
成し、この壁面に前記ガイド通路下部に位置決めされた
トイレットペーパーをホルダー部まで持ち上げ可能とす
る開口部を形成するとともに、前記ホルダー部には、前
記ガイド通路からのトイレットペーパーの通過を許容
し、その反対方向のトイレットペーパーの通過を阻止す
るストッパを有し、かつ、常に起立する方向に付勢され
た起伏自在な突起を対向させて設け、この突起に前記ト
イレットペーパーの巻枠を支承して前記トイレットペー
パーを回動可能に保持したことを特徴とするトイレット
ペーパーホルダー。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1988090748U JPH0615577Y2 (ja) | 1988-07-07 | 1988-07-07 | トイレットペーパーホルダー |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1988090748U JPH0615577Y2 (ja) | 1988-07-07 | 1988-07-07 | トイレットペーパーホルダー |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0211491U JPH0211491U (ja) | 1990-01-24 |
| JPH0615577Y2 true JPH0615577Y2 (ja) | 1994-04-27 |
Family
ID=31315260
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1988090748U Expired - Lifetime JPH0615577Y2 (ja) | 1988-07-07 | 1988-07-07 | トイレットペーパーホルダー |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0615577Y2 (ja) |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5041851U (ja) * | 1973-08-11 | 1975-04-28 | ||
| JPS5414740U (ja) * | 1977-07-02 | 1979-01-30 |
-
1988
- 1988-07-07 JP JP1988090748U patent/JPH0615577Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0211491U (ja) | 1990-01-24 |
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