JPH04121701U - 電子素子 - Google Patents
電子素子Info
- Publication number
- JPH04121701U JPH04121701U JP3616791U JP3616791U JPH04121701U JP H04121701 U JPH04121701 U JP H04121701U JP 3616791 U JP3616791 U JP 3616791U JP 3616791 U JP3616791 U JP 3616791U JP H04121701 U JPH04121701 U JP H04121701U
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- insulating substrate
- terminal
- terminals
- middle terminal
- protrusion
- Prior art date
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- Details Of Resistors (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 簡単な構成で、差し込み時にも端子が折れ曲
がらない。 【構成】 絶縁基板10の表面と平行な方向に一対の端
子18が形成されているとともに、この一対の端子18
の間に中端子20が設けられている。中端子20は、上
記絶縁基板10の端縁部からその表面側に向かって上記
絶縁基板10の側面と平行に延びた後、上記一対の端子
18と同様に絶縁基板10と平行な方向に折り曲げて設
けられている。上記中端子20が上記絶縁基板10の側
面と対面する位置に、上記中端子20から上記絶縁基板
10の側面に当接した突出部26が形成されている。
がらない。 【構成】 絶縁基板10の表面と平行な方向に一対の端
子18が形成されているとともに、この一対の端子18
の間に中端子20が設けられている。中端子20は、上
記絶縁基板10の端縁部からその表面側に向かって上記
絶縁基板10の側面と平行に延びた後、上記一対の端子
18と同様に絶縁基板10と平行な方向に折り曲げて設
けられている。上記中端子20が上記絶縁基板10の側
面と対面する位置に、上記中端子20から上記絶縁基板
10の側面に当接した突出部26が形成されている。
Description
【0001】
この考案は、絶縁基板上に作動部が形成され、電子機器の回路基板にその端子
が取り付けられる、可変抵抗器やプッシュスイッチ等の電子素子に関する。
【0002】
従来、回路基板に体して可変抵抗器の絶縁基板が直角方向に取り付けられるタ
イプのもので、3端子形状の可変抵抗器の端子には、絶縁基板と平行に下方向に
延びた2本の端子を有し、その間にある中端子は絶縁基板と直角方向に絶縁基板
の側面からわずかに離れて平行に延び、表側に延び出た後、上記2本の端子と同
様に、絶縁基板と平行に下方向に延びた形のものがある。
【0003】
上記従来の技術の場合、電子機器の回路基板にこの可変抵抗器を取り付ける際
、可変抵抗器の中端子は、水平方向に延びた部分の先端から直角下方に突出し、
回路基板の端子孔に挿通される形になり、差し込みの際に中端子はその絶縁基板
からわずかに離れて直角に折れ曲がって水平方向に延びている部分の、根元の部
分で90度以上に折れ曲がってしまい、可変抵抗器が傾いて取り付けられてしま
い易いという問題があった。さらに、自動機により組み立てる場合には、端子孔
に差し込む中端子の強度が上述のように弱く、中端子の折れ等により歩留まりが
悪くなり、さらに中端子が差し込まれたとしても、自動機は画一的に差し込むだ
けであるので、ほとんどは強度の弱い中端子の方に可変抵抗器が傾いた状態にな
ってしまい、後の抵抗調整がしづらいという欠点がある。
【0004】
この考案は、上記従来の技術の問題点に鑑みてなされたもので、簡単な構成で
強度の高い端子を有した電子素子を提供することを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】
絶縁基板の表面と平行な方向に一対の端子が形成されているとともに、この一
対の端子の間に設けられた中端子が、上記絶縁基板の端縁部からその表面側に向
かって上記絶縁基板の側面と平行に延びた後、上記一対の端子と同様に絶縁基板
と平行な方向に折り曲げられて設けられ、上記中端子が上記絶縁基板の側面と対
面する位置に、上記中端子から上記絶縁基板の側面に当接した突出部が形成され
ている電子素子である。
【0006】
この考案の電子素子は、中端子に突出部が形成され、絶縁基板の側面に当接し
ているので、電子機器の回路基板に中端子を差し込む際にも、突出部を介して絶
縁基板で差し込み力を受けることになり、中端子の根元に差し込み時の力が加わ
らないようにしたものである。
【0007】
以下この考案の一実施例について図面に基づいて説明する。
この実施例は、可変抵抗器についてのもので、セラミックス等の絶縁基板10
の表面に図示しない抵抗体が形成され、その抵抗体上を図示しない摺動子が摺動
可能に設けられている。その摺動子は、調節つまみ12に取り付けられており、
調節つまみ12には、ドライバースロット14が形成されている。また、抵抗体
は、その両端が絶縁基板10の端部に形成された一対の電極16に接続されてい
る。この電極16は、各々一対の端子18に接続しており、この端子18は、絶
縁基板10とほぼ平行な方向に延びている。
【0008】
上記調節つまみ12に連動する摺動子は、絶縁基板10の裏面中央部から端縁
部にかけて設けられた、中端子20の取り付け部22に接続している。この取り
付け部22には、調節つまみ12の回動軸が嵌合しており、回動可能に保持して
いるとともに、取り付け部22も回動軸の端部により絶縁基板10から外れない
ように保持されている。
【0009】
この中端子20は、絶縁基板10の裏面側から絶縁基板10の側面部で表面方
向に90度折り曲げられ、調節つまみ12の側方で再び約90度折り曲げられ、
端子18と同様に絶縁基板10とほぼ平行な方向に突出している。そして、絶縁
基板10の側方に折曲げられた中間部24は、折り曲げ部のR等により絶縁基板
10からわずかに離れた位置で延びているので、この中間部24の両側縁を、絶
縁基板10の側面部に向かって折り曲げて、突出部26を形成し、この突出部2
6が絶縁基板10の側面に当接している。また、この突出部26を形成するため
に中間部27に形成された切り込み部27は、中端子20を金型成形する時に同
時に形成されるものである。この突出部26により中端子20の中間部24に種
々の加工が加えられるが、両側を折曲げて突出部26を形成しているので、強度
的には強くなるものである。
【0010】
この実施例の可変抵抗器は、電子機器の回路基板28に対して、絶縁基板10
を直角方向に立てて取り付けるもので、端子18および中端子20を回路基板2
8の端子孔に差し込んではんだ付けして固定するものである。そして、調節つま
み12をドライバー等で回動し、回路の調整を行なうものである。
【0011】
この実施例の可変抵抗器によれば、絶縁基板10は、取り付けられる回路基板
28に対して直角に取り付けるタイプのもので、中端子20が、取り付け部22
から片持ち構造で絶縁基板10の表面の調節つまみ12の方まで延びた後、下方
に延びて形成され、回路基板28に取り付けられる可変抵抗器でも、中端子20
の突出部26が絶縁基板10の側面に当接して端子の差し込み方向の力を受ける
ので、中端子20の差し込みによって中端子20の根元の部分が90度以上に折
れて絶縁基板10が傾いた状態で取り付けられてしまうことがなくなる。しかも
、中端子20の中間部24は、突出部26によって曲げ強度も高くなり、中端子
20の差し込み時の曲げ力に対抗するにも十分に高い強度であり、差し込みによ
り変形してしまうことがない。さらに、突出部26は、中間部24の両側にある
ので、絶縁基板10の側面での支持面積が大きく、安定して当接し、より絶縁基
板10が、傾いて取り付けられにくいものである。また、中端子20が調節つま
み12側に折れて延びた形になっているので、取り付けられる回路基板28上で
の専有面積は、中端子が調節つまみとは反対側に折れて形成されているものより
少ない面積で良く、電子機器の小型化にも寄与するものである。
【0012】
なお、この考案の電子素子は、可変抵抗器のほか、素子の絶縁基板が、電子機
器の回路基板に対して ほぼ直角方向に設けられるタイプのものであればよく、
プッシュスイッチや、可変コンンデンサー等の素子にも利用できることは言うま
でもない。また、これらの素子が配列された可変抵抗器モジュール等の直方体の
電子素子にも利用できるものである。さらに、中端子の突出部は、一方の側縁の
みを切り起こしたものでもよく、中端子が絶縁基板の側面と対面する位置の中央
部に、プレス成形時に突起部を形成したり、中央部にスリットを入れ中央部を切
り起こして突出部を形成したものでも良い。
【0013】
この考案の電子素子は、中端子が絶縁基板の側面と対面している部分で、その
側面の方に突出した突出部を形成し、この突出部が上記側面に当接しているので
、中端子を回路基板に差し込む際にも、中端子の根元部が所定以上折れ曲がって
、絶縁基板か゛傾いた状態で取り付けられてしまうことが無い。しかも、中端子
に形成された突出部により中端子の強度自体も高くなり、自動組み立て等によっ
て、画一的に端子を回路基板に装着する作業もやり易くするものである。
【図面の簡単な説明】
【図1】この考案の一実施例の可変抵抗器の部分斜視図
である。
である。
【図2】この実施例の可変抵抗器の正面図である。
【図3】この実施例の可変抵抗器の右側面図である。
10 絶縁基板
18 端子
20 中端子
26 突出部
28 回路基板
Claims (1)
- 【請求項1】 絶縁基板の表面と平行な方向に一対の端
子が形成されているとともに、この一対の端子の間に設
けられた中端子が、上記絶縁基板の表面に対して直角方
向に折り曲げられて側面と平行に延び、その先端部から
上記一対の端子と同様に絶縁基板の表面と平行な方向に
延び出て設けられた電子素子において、上記中端子が上
記絶縁基板の側面と対面する位置に、上記中端子から上
記絶縁基板の側面側に突出しその側面に当接した突出部
が形成されたことを特徴とする電子素子。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3616791U JPH0747841Y2 (ja) | 1991-04-19 | 1991-04-19 | 電子素子 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3616791U JPH0747841Y2 (ja) | 1991-04-19 | 1991-04-19 | 電子素子 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04121701U true JPH04121701U (ja) | 1992-10-30 |
| JPH0747841Y2 JPH0747841Y2 (ja) | 1995-11-01 |
Family
ID=31918168
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3616791U Expired - Lifetime JPH0747841Y2 (ja) | 1991-04-19 | 1991-04-19 | 電子素子 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0747841Y2 (ja) |
-
1991
- 1991-04-19 JP JP3616791U patent/JPH0747841Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0747841Y2 (ja) | 1995-11-01 |
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