JPH0614513Y2 - Uhfチューナのアンテナ装置 - Google Patents

Uhfチューナのアンテナ装置

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JPH0614513Y2
JPH0614513Y2 JP1000488U JP1000488U JPH0614513Y2 JP H0614513 Y2 JPH0614513 Y2 JP H0614513Y2 JP 1000488 U JP1000488 U JP 1000488U JP 1000488 U JP1000488 U JP 1000488U JP H0614513 Y2 JPH0614513 Y2 JP H0614513Y2
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JP
Japan
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antenna
tuner
wiring board
lead
printed wiring
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Application number
JP1000488U
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JPH01115337U (ja
Inventor
豊美 米丸
一雄 北浦
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Sharp Corp
Original Assignee
Sharp Corp
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Description

【考案の詳細な説明】 産業上の利用分野 本考案はテレビジョン受像機やVTR等に用いられるU
HFチューナのアンテナ装置に関するものである。
従来の技術 従来の斯種アンテナ装置は第3図,第4図に示される。
この装置において、アンテナピン(1a)(1b)を固定した絶
縁性の支持体(2)の中空部(3)に過電圧防止用の抵抗器
(4)が配され、この抵抗器(4)の一端のリード(5)はアン
テナピン(1a)に接続されているが、他端のリード(6)は9
0度に折曲された後、金属製のチューナ筐体壁(7)に半田
付けされている。このように、抵抗器(4)のリード(6)が
90度曲げられてチューナ筐体壁(7)に半田付けされてい
る理由はUL規格(アメリカの安全規格)の電気的接続
の項における「鳩目穴または開口部を通す場合、半田付
けにより接合する箇所は半田付けする前に少なくとも1
回、90度曲げられていなければならない」という規定を
満たすためである。
第3図において、(8)はチューナ筐体内に配設されたプ
リント配線基板を示している。また、第4図において、
筐体壁(7)には嵌合切欠(9)(10)が設けられており、この
嵌合切欠(9)(10)に対し、アンテナ部材(11)を上方から
嵌め込み、次いで筐体壁(7)に予め設けられているカシ
メをアンテナ部材(11)に作用させることによってアンテ
ナ部材を固定する。
考案が解決しようとする課題 しかしながら、上記従来のアンテナ装置では、リード
(6)が筐体壁(7)に半田付けされる位置はプリント配線基
板(8)とは離れた位置であり、プリント配線基板上の部
品の半田付けとは無関係に別工程で半田付けされる構造
であった。そのため、アンテナ部材の取り付けの際に、
抵抗(4)のリード(6)の半田付け工程が必要であり、生産
性が悪いという問題があった。
本考案はこのような点に鑑み、アンテナ部材に包含され
ている過電圧防止用の抵抗のリードの半田付けをチュー
ナの回路を構成する部品素子の半田付けと同時に行いう
るように工夫した新規な構造のアンテナ装置を提供する
ことを目的とする。
課題を解決するための手段 上記の目的を達成するため本考案では、アンテナピン
と、該アンテナピンに一端のリードが接続された過電圧
防止用の抵抗と、前記アンテナピンを支持すると共に前
記抵抗を内蔵する絶縁性の支持体とから成るアンテナ部
材をUHFチューナへ取り付けたUHFチューナのアン
テナ装置において、前記アンテナ部材を取り付けるチュ
ーナ筐体壁の内面に垂直に配されたプリント配線基板の
前記チューナ筐体壁に近接した部分に孔又は切欠を設
け、一方前記抵抗の他端のリードをL字型に折曲してそ
の先端を前記プリント配線基板の前記孔又は切欠を貫通
してプリント配線基板の裏面側に突出させ且つ前記チュ
ーナ筐体壁に半田付けした構成としている。
作用 このような構成によると、アンテナ部材をチューナの筐
体壁に取り付ける際に予め90度折曲した抵抗のリードは
プリント配線基板の孔又は切欠を通って該プリント配線
基板の裏面側(即ち、導体パターンが形成されている面
側)に突出し、且つ前記筐体壁内面に近接する。従っ
て、この状態で前記リードはプリント配線基板上に取り
付ける部品のリードと半田ディッピングに関し同じよう
な条件となり、前記抵抗のリードの半田付けは前記部品
のリードの半田付けと同時に行うことができる。
実施例 本考案を実施した第1図,第2図において、第3図,第
4図の従来例と同一部分には同一の符号を付して重複説
明を省略する。
本実施例ではアンテナ部材(11)の過電圧防止用の抵抗
(4)の位置を従来の場合よりも下げ、その他端のリード
(6)を筐体壁(7)側に延ばした位置がプリント配線基板
(8)よりも少し上側になるようにしている。そして、リ
ード(6)はその位置から更に下側にL字状に90度折り曲
げられている。この折り曲げは第2図に示されているよ
うにアンテナ部材(11)の完成時点で既に形成されてお
り、このようにリード(6)が折れ曲がった状態で、アン
テナ部材(11)はチューナ筐体壁(7)に取り付けられる。
その取り付けは従来と同様に嵌合用切欠を有する筐体壁
(7)の上方よりアンテナ部材(11)を押し込んで行い、し
かる後、筐体壁(7)に予め形成されているカシメをアン
テナ部材(11)に作用させて行う。
このようにアンテナ部材(11)を上方から押し込む際に、
リード(6)は筐体壁(7)よりも内側に位置し、プリント配
線基板(8)の孔(又は切欠)(12)を貫通し、その先端が
プリント配線基板(8)の裏側に突出すると共に筐体壁(7)
の内面に近接する(接触してもよい)。この状態で、プ
リント配線基板(8)に取り付けられている多数の部品
(チューナを構成する回路部品)のリードと共に半田デ
ィッピングが施される。(13)はこのようにして施された
半田を示している。アンテナ配線基板(8)の裏面にも半
田が施されるが、それについては前記部品と共に図示省
略している。尚、(14)はアンテナ部材(11)内を2重に絶
縁するための絶縁部材であり、アンテナ部材(11)の支持
体(2)に嵌合されている。
考案の効果 以上の通り本考案によれば、一端のリードがアンテナピ
ンに接続された過電圧防止用抵抗の他端のリードの半田
付けをチューナ回路を構成する電気部品の半田付けと同
時にできるという効果があり、UHFチューナのアンテ
ナ装置を低コストで実現することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案を実施したUHFチューナのアンテナ装
置の側面図、第2図はそのアンテナ部材の側面図であ
る。第3図及び第4図は従来のUHFチューナのアンテ
ナ装置の側面図及び平面図である。 (1a)(1b)……アンテナピン,(2)……支持体, (4)……抵抗,(5)……一端のリード, (6)……他端のリード,(7)……チューナ筐体壁, (8)……プリント配線基板,(11)……アンテナ部材, (12)……孔(又は切欠),(13)……半田。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】アンテナピンと、該アンテナピンに一端の
    リードが接続された過電圧防止用の抵抗と、前記アンテ
    ナピンを支持すると共に前記抵抗を内蔵する絶縁性の支
    持体とから成るアンテナ部材をUHFチューナへ取り付
    けたUHFチューナのアンテナ装置において、前記アン
    テナ部材を取り付けるチューナ筐体壁の内面に垂直に配
    されたプリント配線基板の前記チューナ筐体壁に近接し
    た部分に孔又は切欠を設け、一方前記抵抗の他端のリー
    ドをL字型に折曲してその先端を前記プリント配線基板
    の前記孔又は切欠を貫通して前記プリント配線基板の裏
    面側に突出させ且つ前記チューナ筐体壁に半田付けした
    ことを特徴とするUHFチューナのアンテナ装置。
JP1000488U 1988-01-28 1988-01-28 Uhfチューナのアンテナ装置 Expired - Lifetime JPH0614513Y2 (ja)

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JP1000488U JPH0614513Y2 (ja) 1988-01-28 1988-01-28 Uhfチューナのアンテナ装置
KR9210629U KR920006263Y1 (ko) 1988-01-28 1992-06-15 Uhf 튜너의 안테나장치

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JP1000488U JPH0614513Y2 (ja) 1988-01-28 1988-01-28 Uhfチューナのアンテナ装置

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Publication Number Publication Date
JPH01115337U JPH01115337U (ja) 1989-08-03
JPH0614513Y2 true JPH0614513Y2 (ja) 1994-04-13

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