JPH04121852U - 電気掃除機用ホース - Google Patents
電気掃除機用ホースInfo
- Publication number
- JPH04121852U JPH04121852U JP3465791U JP3465791U JPH04121852U JP H04121852 U JPH04121852 U JP H04121852U JP 3465791 U JP3465791 U JP 3465791U JP 3465791 U JP3465791 U JP 3465791U JP H04121852 U JPH04121852 U JP H04121852U
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- JP
- Japan
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- conductor
- hose
- copper
- vacuum cleaner
- wire
- Prior art date
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- Pending
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- Electric Vacuum Cleaner (AREA)
- Rigid Pipes And Flexible Pipes (AREA)
Abstract
(57)【要約】 (修正有)
【目的】 2系統の導体を内蔵する電気掃除機用
ホースを軽量化し、かつホース端部における導体の接続
端子への接続作業も容易にすることにある。 【構成】 ホース壁2に被覆した第1の導体4と
この被覆に沿って配設した第2の導体6とを一体的に絶
縁被覆7してなる一対の螺旋補強体3を全長に亘って平
行に取り付け、第1の導体を銅メッキ硬鋼線、第2の導
体を外周面に銅を密着したSUS線にて構成したもので
ある。
ホースを軽量化し、かつホース端部における導体の接続
端子への接続作業も容易にすることにある。 【構成】 ホース壁2に被覆した第1の導体4と
この被覆に沿って配設した第2の導体6とを一体的に絶
縁被覆7してなる一対の螺旋補強体3を全長に亘って平
行に取り付け、第1の導体を銅メッキ硬鋼線、第2の導
体を外周面に銅を密着したSUS線にて構成したもので
ある。
Description
【0001】
本考案は、床用吸い込み口内部に回転ブラシを有する電気掃除機等に用いられ
るホースに関し、特に低電圧および高電圧の2系統の導体を内蔵した電気掃除機
用ホースに関する。
【0002】
一般に、この種の電気掃除機用ホースとしては、例えば実開昭55−1639
54号のように、ホース壁に添着した一対の螺旋補強体内に硬鋼線と多数のより
銅線とを埋設し、前者は低電圧(24V程度)を掃除機本体から伝え、ホースの
手元部に設けたリモコンスイッチにより電源のオン,オフ操作を可能にし、後者
は掃除機本体から100Vの高電圧を伝え、延長管に設けた電線を介して床用吸
い込み口内部に設けた小型電動機に接続し、その内部に設けた回転ブラシを回動
させるようにしている。
【0003】
しかしながら、上記の従来の構成では、高電圧用の導体として多数本のより銅
線あるいはこれに絶縁被覆を施したものを使用している結果、単位長さあたりの
重量が重くなり、電気掃除機の持ち運びや操作が煩わしい問題点があり、ホース
の軽量化が求められていた。
【0004】
そこで、一方の導体に多数本のより銅線を使用することを止め、高電圧用の導
体として銅メッキ硬鋼線を用い、他方低電圧用の導体としてエナメル線や鉄線を
用いることが検討されたが、エナメル線や鉄線では強度が十分でなく、ホース端
部における接続端子との接続作業中に切断してしまうことがあった。
【0005】
そこで、エナメル線等より強度の大きい鋼線、硬鋼線やピアノ線をその代わり
に用いたが、ホース端部における接続端子との接続作業にあたり、この導体を合
成樹脂被覆からこれを破りながら引き出すと、線が端末においてカールしてしま
い、しかもこれを手で矯正することもできないため、接続端子とのハンダ付け等
の接続作業が困難になる問題点があった。
【0006】
本考案は、このような問題点を解決しようとするもので、2系統の導体を内蔵
する電気掃除機用ホースを軽量化すると同時に、ホース端部における導体の接続
端子への接続作業も容易に行なえるようにすることを目的とするものである。
【0007】
本考案の電気掃除機用ホースは、合成樹脂により形成したホース壁に被覆を施
した第1の導体とこの被覆に沿って配設した第2の導体とを一体的に絶縁被覆し
てなる一対の螺旋補強体を全長にわたって平行に取り付けたホースにおいて、前
記第1の導体を銅メッキ硬鋼線,前記第2の導体を外周面に銅を密着させたSU
S線にて構成したものである。
【0008】
この構成によって、一方の導体は外周面に銅を密着させたSUS線であり、従
来に比べてこの種のホース重量が軽減化されることになる。また、上記SUS線
は自由自在に手で曲げることができ、合成樹脂被覆を剥して露出させた線にカー
ル状の癖がつくことがなく、接続端子との接続作業に困難を来すことがない。
【0009】
以下本考案の実施例について図面を参照して説明する。
第1図において、1は電気掃除機用ホースで、軟質合成樹脂よりなる蛇腹状の
ホース壁2の内面に一対の螺旋補強体3,3’が全長に亘って平行に添着され、
ホースの保形補強と2系統の電気回路の形成を行なっている。
【0010】
螺旋補強体3,3’は、硬質の合成樹脂による被覆5が施された線状の銅メッ
キ硬鋼線からなる第1の導体4と前記被覆5の外側に沿って配設された複数本の
細い外周面に銅を密着させたSUS線からなる第2の導体6とを硬質合成樹脂に
より一体的に絶縁被覆7を施すことにより形成されている。
【0011】
前記第2の導体6としては、径0.12mmのCuクラッドステンレスワイヤ
ー(住友電気工業株式会社製、商品名スミデュエット)を3本撚ったものを使用
するのが好ましいが、これは1本でも差し支えない。
【0012】
そして、前記ホース1の両端は、ホースの中心軸と直交する平面において切断
され、ホース壁2から一対の螺旋補強体3,3’が導出され、前記第1の導体4
や第2の導体6を覆う合成樹脂の被覆5,7を剥ぎとり両導体4,6を露出させ
、第1の導体5は図示しない接続端子と接続し、これを図示しない延長管に設け
た電線に接続し、電動吸い込み口体用の高圧給電線を構成し、他方第2の導体6
は図示しない他の接続端子と接続し、ホース手元部に設けたリモコンスイッチの
オン・オフ用低圧信号線を構成する。
【0013】
本考案によれば、2系統の導体の一方を細い外周面に銅が密着したSUS線で
構成したので、従来の多数本の撚り銅線を導体に用いるものに比べて、ホースの
軽量化を図ることができる。
【0012】
また、上記SUS線は十分な強度があり切断されにくいうえ、矯正しやすく指
先で自由自在に屈曲できるのでホース端末部において露出させた線材がカール状
に癖付けされることなく、接続端子との接続作業において取扱が容易である。
【図1】本考案の電気掃除機用ホースの実施例を示す一
部切断側面図である。
部切断側面図である。
【図2】図1に示したホースの拡大断面図である。
2:ホース壁、
3,3’:螺旋補強体、
4:第1の導体、
5:被覆、
6:第2の導体、
7:絶縁被覆。
Claims (1)
- 【請求項1】 合成樹脂により形成したホース壁に被覆
を施した第1の導体とこの被覆に沿って配設した第2の
導体とを一体的に絶縁被覆してなる一対の螺旋補強体を
全長にわたって平行に取り付けたホースにおいて、前記
第1の導体を銅メッキ硬鋼線,前記第2の導体を外周面
に銅を密着させたSUS線にて構成したことを特徴とす
る電気掃除機用ホース。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3465791U JPH04121852U (ja) | 1991-04-16 | 1991-04-16 | 電気掃除機用ホース |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3465791U JPH04121852U (ja) | 1991-04-16 | 1991-04-16 | 電気掃除機用ホース |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04121852U true JPH04121852U (ja) | 1992-10-30 |
Family
ID=31917017
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3465791U Pending JPH04121852U (ja) | 1991-04-16 | 1991-04-16 | 電気掃除機用ホース |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH04121852U (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP3480503A1 (en) * | 2017-11-07 | 2019-05-08 | Plastiflex Group | Electrical stretch hose |
-
1991
- 1991-04-16 JP JP3465791U patent/JPH04121852U/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP3480503A1 (en) * | 2017-11-07 | 2019-05-08 | Plastiflex Group | Electrical stretch hose |
| WO2019091602A1 (en) * | 2017-11-07 | 2019-05-16 | Plastiflex Group | Electrical hoses comprising at least two alternating helical support wires and cover of flexible plastic material |
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