JPH04121A - オーブン電子レンジの扉 - Google Patents

オーブン電子レンジの扉

Info

Publication number
JPH04121A
JPH04121A JP2099767A JP9976790A JPH04121A JP H04121 A JPH04121 A JP H04121A JP 2099767 A JP2099767 A JP 2099767A JP 9976790 A JP9976790 A JP 9976790A JP H04121 A JPH04121 A JP H04121A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
heat
film
porous
metal plate
metallic plate
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP2099767A
Other languages
English (en)
Inventor
Mamoru Shimizu
衛 清水
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Nichiei Kako KK
Original Assignee
Nichiei Kako KK
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Nichiei Kako KK filed Critical Nichiei Kako KK
Priority to JP2099767A priority Critical patent/JPH04121A/ja
Publication of JPH04121A publication Critical patent/JPH04121A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Electric Ovens (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、オーブン機能を併設したオーブン電子レンジ
の扉に関するものである。
〔従来の技術と発明が解決しようとする課題]一般に、
オーブン電子レンジの扉は発生させた電波を外部に出さ
ないようにするため、又、内部を透視できるようにする
ため、最外側にガラス板を配置し、その内側に多孔状金
属板を配置し、さらに、該金属板が調理される内容物か
らの湯気、ミスト、煙によって汚れないようにするため
に、その内側にもガラス板を配置している。
しかし、該最内側にガラス板を配置する事は容易ではな
く、構造が複雑になるため、組立てが煩雑であるという
問題があった。オーブン機能を持たない電子レンジにあ
っては、金属板の内側に、アクリル系粘着剤を塗布した
ポリエステルフィルムを貼りつけて汚れを防ぐ機能を持
たせる構造が可能である。しかし、該フィルムは、耐熱
性に不足しているため、内部が高温になるオーブン機能
付の電子レンジには使用することができなかった。
そこで、オーブン機能付電子レンジに於ては、フィルム
に耐熱性のフッ素樹脂フィルムを用い、粘着剤に耐熱性
のシリコン樹脂粘着剤を用いた場合、温度250°C迄
は使用可能である。しかしながら近年、オーブン電子レ
ンジの高性能化のため、庫内温度を270°C乃至30
0°Cのより高温にする傾向がある。
前記シリコン粘着剤によりフィルムを張設したものを2
70℃乃至300°Cの高温とした場合、該粘着剤より
白い粉煙が発生し、且つ、最外側ガラス板の裏側に該白
粉が付着して、ガラス板の透明性を妨げるという問題の
あることが、本発明者の多くの実験・研究の結果しだい
に明らかになってきた。
そこで、本発明は、上記問題点を解決することを目的と
する。
〔課題を解決するための手段〕
本発明は、上記課題を解決するために、扉本体の内部に
設けた多孔状金属板に、テトラフルオロエチレンとパー
フルオロアルキルビニルエーテルとの共重合体よりなる
フィルムの片面を、コロナ放電処理を行なうと共にシリ
コン樹脂粘着剤を塗布して張設し、さらに、上記多孔状
金属板側より耐熱性塗料を塗布し、上記多孔状金属板と
該金属板の多孔部に臨むフィルムとで形成される面に、
密封層を被覆形成した。
〔作 用〕
テトラフルオロエチレンとパーフルオロアルキルビニル
エーテルとの共重合体よりなるフィルムの耐熱性は十分
であるため、ガラスに代替することができる。そのため
、扉の構造が簡単になり、組立てが容易になる。さらに
、多孔状金属板と該金属板の多孔部に臨むフィルムとで
形成される面に耐熱性塗料を塗布して密封層を形成した
ために270 ”C乃至300°Cの高温に於ても、シ
リコン樹脂粘着剤より白粉煙が発生しない。
また、該フィルムは、片面はコロナ放電処理により接着
を可能とし、他面はそのままの非接着性であるため、内
容物より発生する湯気、煙等が該フィルムに付着しても
、容易に除去できる。
[実施例] 以下、図示の実施例に基づいて、本発明を説明する。
第1図は、本発明に係るオーブン電子レンジの扉1を示
し、該扉1は、従来と同様に、オーブン電子レンジ本体
2に揺動自在に枢着されている。
3は該扉1の外枠を形成する金属製の扉本体である。そ
して、該扉本体3の内部に多孔状金属板4(一般にバン
チングメルと呼ばれている)を設けると共に前面5にガ
ラス板6を設け、レンジ本体2内に発生する電波を外部
に出さないように、又、内部を透視できるようにしてい
る。7は把持部である。
そして、第2図と第3図に示す如く、上記金属板4の内
側全面に、耐熱性のあるフィルム8を張設スる。テトラ
フルオロエチレンとパーフルオロアルキルビニルエーテ
ルとの共重合体であるフィルム8の片面を(接着可能と
するために)コロナ放電処理し、さらに、シリコン樹脂
粘着剤を該処理面に塗布し、金属板4に張り付ける。そ
して、該多孔状金属板4側より耐熱性塗料を塗布し、金
属板4と該金属板4の多孔部に臨むフィルム8とで形成
される面に、密封層9を被覆形成する。
上記フィルム8の厚さ寸法は25μm〜150 μmが
適当である。また、上記密封層9を形成する耐熱性塗料
には、ポリフッ化ビニリデン樹脂溶液、ポリフッ化ビニ
リデン−テトラフルオロエチレン共重合樹脂溶液、シリ
コン−アクリル樹脂溶液等が適当で、該密封層9の厚さ
寸法tは10μm〜50μmが好適である。上述のよう
な構造とした場合、フィルム8は、300°Cから室温
に下げるというサイクルを30回繰返しても何ら変化せ
ず、また、シリコン樹脂粘着剤からの白粉煙も発生、白
粉のガラス板6への付着はなかった。
なお、本発明は、上述の実施例に限定されず、本発明の
要旨を逸脱しない範囲で設計変更自由である。
〔発明の効果〕
本発明は、上述のように構成されているので、以下に記
載する著大な効果を奏する。
■ 金属板4の内側全面に、耐熱性のフィルム8を張設
したから、従来のように、ガラスを取付ける必要はない
。従って、扉の構造が簡単になり、組立てが容易で、製
作費の削減ができる。
■ 該フィルム8の内面側は非接着性であるため、内容
物より発生する湯気、煙等が該フィルムに付着しても容
易に除去できる。
■ 耐熱性塗料により密封層9を形成したため、270
°C〜300°Cの高温に於ても、シリコン樹脂粘着剤
より白粉煙は発生せず、従って、ガラス板6への白粉の
付着も起こらず、ガラス板6の透明性が保たれる。
【図面の簡単な説明】
第1図は、本発明の一実施例を示す一部断面斜視図、第
2回は要部断面図、第3図は要部拡大断面図である。 3・・・扉本体、4・・・多孔状金属板、8・・・フィ
ルム、9・・・密封層。 特許出願人    日栄化工株式会社 第 図 第2 第3

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1、扉本体3の内部に設けた多孔状金属板4に、テトラ
    フルオロエチレンとパーフルオロアルキルビニルエーテ
    ルとの共重合体よりなるフィルム8の片面を、コロナ放
    電処理を行なうと共にシリコン樹脂粘着剤を塗布して張
    設し、さらに、上記多孔状金属板側より耐熱性塗料を塗
    布し、上記多孔状金属板4と該金属板4の多孔部に臨む
    フィルム8とで形成される面に、密封層9を被覆形成し
    たことを特徴とするオーブン電子レンジの扉。
JP2099767A 1990-04-16 1990-04-16 オーブン電子レンジの扉 Pending JPH04121A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2099767A JPH04121A (ja) 1990-04-16 1990-04-16 オーブン電子レンジの扉

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2099767A JPH04121A (ja) 1990-04-16 1990-04-16 オーブン電子レンジの扉

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH04121A true JPH04121A (ja) 1992-01-06

Family

ID=14256124

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2099767A Pending JPH04121A (ja) 1990-04-16 1990-04-16 オーブン電子レンジの扉

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH04121A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0678703U (ja) * 1992-01-07 1994-11-04 凸版印刷株式会社 オーブン電子レンジのドアパネル構造体
KR100674722B1 (ko) * 2004-10-27 2007-01-25 엘지전자 주식회사 전기오븐

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0678703U (ja) * 1992-01-07 1994-11-04 凸版印刷株式会社 オーブン電子レンジのドアパネル構造体
KR100674722B1 (ko) * 2004-10-27 2007-01-25 엘지전자 주식회사 전기오븐

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US3304401A (en) Microwave oven door closure
DE69826291D1 (de) Beschichtungen mit einer silberschicht
WO2020014305A8 (en) Ostomy pouch filter
AU556261B2 (en) Electric hotplate
US5654075A (en) Food preparation foil
JP2791517B2 (ja) フッ素樹脂積層物の製造方法
CN212054375U (zh) 一种烤箱用防爆钢化玻璃
JP2976392B2 (ja) 容器口部形成方法と密閉容器
JPS59153916A (ja) 排気管
CN111886132B (zh) 被覆金属板及具有该被覆金属板的接合件
JP3030739B2 (ja) 電気湯沸器
JPH05264045A (ja) ガスレンジなどの鋼板製あるいはステンレス製厨房機器の 表面処理方法
CN205597724U (zh) 一种智能烹饪装置的双层锅体
JP2615484B2 (ja) 加熱調理器および加熱調理器用ガラス窓の製造法
JPS6027287Y2 (ja) こんろ装置
JPS5833031A (ja) スチ−ムオ−ブン
JP3399192B2 (ja) 誘導加熱調理器
JP2748028B2 (ja) ガラス成形用黒鉛製治具
JPS5847675Y2 (ja) コウシユウハカネツソウチ
JPH02304893A (ja) 電熱装置付高周波加熱装置
JPH02243112A (ja) 炊飯器
JPH02107869A (ja) メタルガスケットの製造方法
JPH0378993A (ja) 遠赤外線ハロゲンヒータ
JPH11121163A (ja) 誘導加熱調理器
JPS6380129A (ja) 調理器