JPH04122014U - 射出成形機のシヤツトオフノズル装置 - Google Patents
射出成形機のシヤツトオフノズル装置Info
- Publication number
- JPH04122014U JPH04122014U JP3508291U JP3508291U JPH04122014U JP H04122014 U JPH04122014 U JP H04122014U JP 3508291 U JP3508291 U JP 3508291U JP 3508291 U JP3508291 U JP 3508291U JP H04122014 U JPH04122014 U JP H04122014U
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- JP
- Japan
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- nozzle
- valve
- cylinder
- stopper
- passage
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- Pending
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- Injection Moulding Of Plastics Or The Like (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 射出成形機のスクリュシリンダのノズル通路
を開閉するシャットオフノズルに関するもので、ノズル
3を金型7に押し付けるシリンダ15をノズル3の通路
を開閉するバルブ5の作動にも使用したもの。 【構成】 ノズル3の通路を開閉するバルブ5を上下さ
せるレバー8と、レバー8作動のためにシリンダ15の
ピストンロッド16の先端とレバー8の間をロッド20
で連結し、ピストンロッド16に配置したストッパー2
4ストッパー25と射出ケージング13と一体となって
いるアーム14との接触する位置によって、バルブ5の
開放とバルブ5の閉鎖、および、ノズル3を金型7に押
し付けることが出来るようになっている。
を開閉するシャットオフノズルに関するもので、ノズル
3を金型7に押し付けるシリンダ15をノズル3の通路
を開閉するバルブ5の作動にも使用したもの。 【構成】 ノズル3の通路を開閉するバルブ5を上下さ
せるレバー8と、レバー8作動のためにシリンダ15の
ピストンロッド16の先端とレバー8の間をロッド20
で連結し、ピストンロッド16に配置したストッパー2
4ストッパー25と射出ケージング13と一体となって
いるアーム14との接触する位置によって、バルブ5の
開放とバルブ5の閉鎖、および、ノズル3を金型7に押
し付けることが出来るようになっている。
Description
【0001】
本考案は、射出成形機のスクリュシリンダのノズル通路を開閉するシャットオ
フノズルの駆動方法に関するものである。
【0002】
従来の射出成形機のシャットノズル装置を図2で説明する。
射出成形機において、樹脂4をスクリュ2の回転によって可塑化する場合、一
般的にはスクリュシリンダ1の先端にあるノズル3は開放されているが、低粘度
樹脂や発泡性樹脂を可塑化する場合には、スクリュ2の先端に蓄えられている溶
融樹脂がノズル3の先端から洩れることを防止するため、ノズル3の通路を開閉
することのできるシヤットオフノズル装置が使用されている。
シャットオフノズル装置は、ノズル3の通路を開閉するバルブ5、バルブ5を
上下に作動させるレバー8、レバー8を作動させるシリンダ9、シリンダ9に圧
力油を供給する切換弁11により構成されている。
その作動について説明すると、可塑化開始と同時に切換弁11のソレノイドa
が励磁され、圧力油がシリンダ9のピストンロツド側の油室に導かれ、ピストン
10が後退方向(図中右方向)に動く。 ピストン10が後退すると、レバー8
を介してバルブ5が下げられてノズル3の通路が閉鎖され、可塑化中にスクリュ
2の先端に蓄えられる溶融樹脂がノズル3から洩れることを防ぐ。
所定の量の溶融樹脂がスクリュ2の先端に蓄えられると、次に、射出工程に移
る。 射出開始と同時に切換弁11のソレノイドaが非励磁となり、圧力油がシ
リンダ9のピストンロッドと反対側の油室に導かれピストン10が前進する。
ピストン10が前進するとレバー8を介してバルブ5が押し上げられ、ノズル3
の通路が開放され、計量されていた溶融樹脂がスクリュ2によって押されて金型
7内に注入される。
射出中は金型7に注入される溶融樹脂がノズル3と金型7の当り面より洩れな
いように、ノズル3はシリンダ15により金型7に押し付けられている。
【0003】
しかしながらこのような従来のシャットオフノズル装置では、バルブ5を開閉
させるためのシリンダ9と、シリンダ9に圧力油を送る切換弁11と、配管12
が必要であり、装置が大掛りとなり高価であった。
また、ヒータ6により高温に加熱させられたスクリュシリンダ1の近くに油圧
機器や配管を配置することは部品の破損によって油が飛散し火災事故となる恐れ
もあり、その防止のためにこの装置の設計には難しさがあった。
本考案は従来の装置が持っているこのような問題点を解決することを目的とし
ている。
【0004】
本考案は、スクリュシリンダ(1)の先端に配設されたノズル(3)の通路を
開閉するバルブ(5)を装着した射出成形機のシャットオフノズル装置において
、
前記ノズル(3)の通路を開閉する前記バルブ(5)を上下に作動させるレバー
(8)と、前記ノズル(3)を金型(7)に押し付けるためのシリンダ(15)
のピストンロッド(16)先端の間を、ロッド(20)によって連結し、前記ピ
ストンロッド(16)にストッパー(24)とストッパー(25)を設け、前記
ストッパー(24)ストッパー(25)と、射出ケーシング(13)と一体とな
っているアーム(14)との接触位置によって、前記バルブ(5)の開閉、およ
び、前記ノズル(3)を前記金型(7)に対して押し付けることにより、上記問
題点を解決する。
【0005】
シリンダ15のピストン21が前進方向(図中左方向)に動き、ピストンロッ
ド16のストッパー25が射出ケーシング13と一体のアーム14に当った時に
、ノズル3の通路は開放され、かつ、ノズルは金型7に押し付けられた状態とな
っている。
また、ピストン21が後退方向(図中右方向)に動くと、ピストンロッド16
と連結しているロッド20がレバー8を引っ張り、レバー8がバルブ5を引き下
げノズル3の通路を閉鎖状態とする。
【0006】
以下、本考案の実施例を図面に基づいて詳細に説明する。
図1は本考案の実施例を示した図であり、ノズル3の通路を開閉するバルブ5
を上下させるレバー8と、レバー8作動のために、シリンダ15のピストンロッ
ド16の先端とレバー8の間をロッド20で連結し、ピストンロッド16に配置
したストッパー24ストッパー25と射出ケージング13と一体となっているア
ーム14との接触する位置によって、バルブ5の開放とバルブ5の閉鎖、および
、ノズル3を金型7に押し付けることが出来るようになっている。
また、リミットスイッチ26はストッパー24が射出ケージング13と一体と
なっているアーム14に接触する付近で打点する様に配置されている。
【0007】
次に、このように構成された射出成形機のシャットオフノズル装置の作用につ
いて説明する。
可塑化開始と同時に切換弁17のソレノイドaが励磁して、圧力油がシリンダ
15の前方油室22に導かれピストン21が後退する。 ピストン21と共にピ
ストンロッド16が後退すると、ロッド20を介してレバー8が引かれバルブ5
が下がりノズル3の通路は閉鎖される。 さらに、ピストンロッド16の後退に
よってストッパー24が射出ケーシング13と一体となっているアーム14に接
触する付近で、ストッパー25がリミットスイッチ26を打点し、それによって
、切換弁17のソレノイドaを非励磁にして、ピストン21が停止する。
【0008】
次に射出工程においては、射出開始と同時に切換弁17のソレノイドbが励磁
してシリンダ15の後方油室23に圧力油が導かれ、ピストン21が前進する。
ピストン21の前進により、ピストンロッド16がストッパー24からストッパ
ー25までの間の距離を前進し、ロッド20を介してレバー8を押すことでバル
ブ5が押し上げられる。 ストッパー25が射出ケーシング13と一体のアーム
14に接触すると、ノズル3の通路が開放され、同時に、スクリュシリンダ1か
ら金型7に注入される溶融樹脂がノズル3と金型7の接触面から洩れないようノ
ズル3を金型7に押し付けた状態になる。
【0009】
以上の説明から明らかなように、本考案は、ノズル3を金型7に押し付けるシ
リンダ15で、ノズル3の通路を開閉させるバルブ5も作動させるようにしたも
ので、従来のように、バルブを作動させるためのシリンダ9、切換弁11、配管
12を必要とせず、装置が非常にコンパクトに出来ると共に安価に製作すること
が出来る。
また、ヒータ6の加熱により高温となるスクリュシリンダ1の近くに油圧機器
、配管等を配置していないため、部品の破損によって油が飛散し火災し事故にな
る恐れもない。
【図1】本考案のシャットオフノズル装置(射出中、バ
ルブ開放中)の実施例を示す図である。
ルブ開放中)の実施例を示す図である。
【図2】従来のシャットオフノズル装置(射出中、バル
ブ開放中)を示す図である。
ブ開放中)を示す図である。
1・・・・スクリュシリンダ
2・・・・スクリュ
3・・・・ノズル
4・・・・樹脂
5・・・・バルブ
6・・・・ヒータ
7・・・・金型
8・・・・レバー
9・・・・シリンダ
10・・・ピストン
11・・・切換弁
12・・・配管
13・・・射出ケーシング
14・・・アーム
15・・・シリンダ
16・・・ピストンロッド
17・・・切換弁
18・・・ポンプ
19・・・モータ
20・・・ロッド
21・・・ピストン
22・・・前方油室
23・・・後方油室
24・・・ストッパー
25・・・ストッパー
26・・・リミットスイッチ
a・・・・ソレノイド
b・・・・ソレノイド
Claims (1)
- 【請求項1】スクリュシリンダ(1)の先端に配設され
たノズル(3)の通路を開閉するバルブ(5)を装着し
た射出成形機のシャットオフノズル装置において、前記
ノズル(3)の通路を開閉する前記バルブ(5)を上下
に作動させるレバー(8)と、前記ノズル(3)を金型
(7)に押し付けるためのシリンダ(15)のピストン
ロッド(16)先端の間を、ロッド(20)によって連
結し、前記ピストンロッド(16)にストッパー(2
4)とストッパー(25)を設け、前記ストッパー(2
4)ストッパー(25)と、射出ケーシング(13)と
一体となっているアーム(14)との接触位置によっ
て、前記バルブ(5)の開閉、および、前記ノズル
(3)を前記金型(7)に対して押し付けることを特徴
とする射出成形機のシャットオフノズル装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3508291U JPH04122014U (ja) | 1991-04-19 | 1991-04-19 | 射出成形機のシヤツトオフノズル装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3508291U JPH04122014U (ja) | 1991-04-19 | 1991-04-19 | 射出成形機のシヤツトオフノズル装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04122014U true JPH04122014U (ja) | 1992-10-30 |
Family
ID=31917332
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3508291U Pending JPH04122014U (ja) | 1991-04-19 | 1991-04-19 | 射出成形機のシヤツトオフノズル装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH04122014U (ja) |
-
1991
- 1991-04-19 JP JP3508291U patent/JPH04122014U/ja active Pending
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