JPH04122136U - 複合床面材 - Google Patents
複合床面材Info
- Publication number
- JPH04122136U JPH04122136U JP2815191U JP2815191U JPH04122136U JP H04122136 U JPH04122136 U JP H04122136U JP 2815191 U JP2815191 U JP 2815191U JP 2815191 U JP2815191 U JP 2815191U JP H04122136 U JPH04122136 U JP H04122136U
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- decorative
- flooring material
- composite flooring
- composite
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 施工性に優れ、しかも、再利用が可能な床面
材を提供する。 【構成】 硬質の薄板材からなる化粧材2の裏側に少な
くとも裏面部分が柔軟な材料からなる裏打材3で裏打ち
され、前記化粧材2の周囲には目地部4が設けられてい
る複合床面材1。
材を提供する。 【構成】 硬質の薄板材からなる化粧材2の裏側に少な
くとも裏面部分が柔軟な材料からなる裏打材3で裏打ち
され、前記化粧材2の周囲には目地部4が設けられてい
る複合床面材1。
Description
【0001】
この考案は、床面仕上げのための複合床面材に関する。
【0002】
従来、建築物の床面に化粧仕上げのために貼る床面材として、タイル、石材薄
切板等の硬質の薄板材がある。これらタイルや石材薄切板を敷く場合、モルタル
で貼る方法や、ボンドで貼って目地を入れる方法が使われている。
しかしながら、従来の場合、施工性が悪く、しかも、材料の再利用ができない
という問題がある。
【0003】
施工性の悪い理由は、専門的工具および熟練技術を必要とし施工時間が長いか
らである。また、再利用の出来ない理由は、再利用しようとして一旦施工したも
のを剥がすと、大抵は割れてしまい使いものにならないからである。
【0004】
この考案は、上記事情に鑑み、施工性に優れ、しかも、再利用が可能な床面材
を提供することを課題とする。
【0005】
前記課題を解決するため、この考案にかかる複合床面材は、硬質の薄板材から
なる化粧材の裏側に少なくとも裏面部分が柔軟な材料からなる裏打材で裏打ちさ
れ、前記化粧材の周囲には目地部を設けた構成をとるようにしている。
この考案の複合床面材における化粧材である硬質の薄板材としては、例えば、
石材薄切板、人工大理石板、タイルなどが挙げられる。
【0006】
この考案の場合、1個の複合床面材に化粧材である硬質の薄板材が複数枚ある
ことが好ましい。施工性がより向上するからである。しかし、この考案では、1
個の複合床面材に対し化粧材である硬質の薄板材が1枚という構成であってもよ
い。
【0007】
この考案の複合床面材は施工性に優れる。専門的工具や熟練技術を必要としな
いし施工時間の短縮が図れるからである。この考案の複合床面材だけを床面に敷
く作業で事足り、目地部を入れる必要がなく、床面の多少の凹凸は裏面側の柔軟
材料部分で吸収され下地の凹凸状態を気にしなくてもすむ。複合化で施工性が向
上しているのである。
【0008】
また、この考案の複合床面材は再利用が可能である。硬質の薄板材は裏打材で
保護されているため、薄板材を破損させずに剥がせるからである。
【0009】
以下、この考案の実施例にかかる複合床面材を、図面を参照しながらくわしく
説明する。この考案は下記の実施例に限らないことは言うまでもない。
図1は、実施例にかかる複合床面材(複合床面パネル)における素材積層形態
をあらわす断面図である。
【0010】
図2は、実施例にかかる複合床面材を表面側からみた状態をあらわす平面図で
ある。
実施例の複合床面材1では、硬質の薄板材からなる4枚の化粧材2が裏打材3
で裏打され、各化粧材2の縁および化粧材3の間には目地部4が設けられている
。
【0011】
裏打材3は、図1にみるように、硬め(硬質)の上層(例えば、ウレタン樹脂
層など)6の下に柔軟な下層(例えば、アスファルト層やゴム層など)7のある
構成である。下層7の上下にはポリエステル不織布層が設けられている。なお、
目地部4は上層6に一体的に形成されている。
複合床面材1における各寸法の一例を挙げれば次の通りである。複合床面材外
寸:606mmないし806mm、化粧材外寸:300mm角ないし400mm
角、目地部:中央3mm、縁1.5mm、化粧材厚み:8mm、上層厚み:3m
m、下層厚み:1mm、ポリエステル不織布層厚み:各0.5mmである。
【0012】
この複合床面材1を製造する場合、各素材を図1に示す順で重ねておいて、加
圧して一体化させるようにすれば、化粧材の厚みのバラツキや裏面の凹凸を吸収
して厚み均一性に優れた複合床面材を得ることができる。
【0013】
以上に述べたように、この考案の複合床面材は、専門的工具や熟練技術を必要
とせず施工時間の短縮が図れるために施工性に優れ、損傷させずに剥がせるため
に再利用が可能であり、非常に実用性が高い有用なものである。
【図1】実施例にかかる複合床面材における素材積層形
態をあらわす断面図である。
態をあらわす断面図である。
【図2】実施例にかかる複合床面材を表面側からみた状
態をあらわす平面図である。
態をあらわす平面図である。
1 複合床面材
2 硬質の薄板材からなる化粧材
3 裏打材
4 目地部
Claims (1)
- 【請求項1】 硬質の薄板材からなる化粧材の裏側に少
なくとも裏面部分が柔軟な材料からなる裏打材で裏打ち
され、前記化粧材の周囲には目地部が設けられている複
合床面材。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1991028151U JP2587950Y2 (ja) | 1991-04-23 | 1991-04-23 | 複合床面材 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1991028151U JP2587950Y2 (ja) | 1991-04-23 | 1991-04-23 | 複合床面材 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04122136U true JPH04122136U (ja) | 1992-11-02 |
| JP2587950Y2 JP2587950Y2 (ja) | 1998-12-24 |
Family
ID=31912296
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1991028151U Expired - Fee Related JP2587950Y2 (ja) | 1991-04-23 | 1991-04-23 | 複合床面材 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2587950Y2 (ja) |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS63179344U (ja) * | 1987-05-13 | 1988-11-21 |
-
1991
- 1991-04-23 JP JP1991028151U patent/JP2587950Y2/ja not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS63179344U (ja) * | 1987-05-13 | 1988-11-21 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2587950Y2 (ja) | 1998-12-24 |
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