JPH04122203A - シリコン装飾品 - Google Patents

シリコン装飾品

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Publication number
JPH04122203A
JPH04122203A JP24122990A JP24122990A JPH04122203A JP H04122203 A JPH04122203 A JP H04122203A JP 24122990 A JP24122990 A JP 24122990A JP 24122990 A JP24122990 A JP 24122990A JP H04122203 A JPH04122203 A JP H04122203A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
spherical
silicon
oxide film
cut
incident light
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP24122990A
Other languages
English (en)
Inventor
Hideo Kumagai
熊谷 秀生
Kenzou Fujinuki
藤貫 謙三
Itaru Imai
今井 至
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Sumco Techxiv Corp
Original Assignee
Komatsu Electronic Metals Co Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Komatsu Electronic Metals Co Ltd filed Critical Komatsu Electronic Metals Co Ltd
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Priority to PCT/JP1991/001206 priority patent/WO1992004840A1/ja
Publication of JPH04122203A publication Critical patent/JPH04122203A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Classifications

    • AHUMAN NECESSITIES
    • A44HABERDASHERY; JEWELLERY
    • A44CPERSONAL ADORNMENTS, e.g. JEWELLERY; COINS
    • A44C17/00Gems or the like
    • A44C17/007Special types of gems

Landscapes

  • Adornments (AREA)
  • Silicon Compounds (AREA)
  • ing And Chemical Polishing (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野コ 本発明は、結晶シリコンで作られた装飾品に関するもの
で、特に球状または曲面を有し、表面を酸化処理するこ
とによって得られるものに関する。
[従来技術] 従来から、真珠や貴金属類、宝石の代用品として、たと
えば、卑金属類の表面に着色したり、メツキ層を設けた
り、あるいは、合成樹脂に着色したりしたものがある。
また、最近では特に、先端技術分野で製造される材料、
たとえば鏡面シリコン板を装飾用として、ネクタイビン
の装飾部分にに使ったりしたものがある。
[発明が解決しようとする課題] しかし、金属やシリコンの場合は、材料の生地そのもの
を利用するときは問題はないが1着色したものであると
、着色剤が剥離しやすく、耐久性に問題があった。さら
に、いわゆるイミテーションの場合、本物と同程度に装
飾性に優れるものを得ることは、難しかった。
[課題を解決するための手段] 本発明は、上記のような問題点を解決すべく、着色剤を
用いずに、シリコン表面を発色させ、装飾性に優れる素
材を提供するもので、曲面をもつシリコンの表面に酸化
膜を形成させたことを特徴とする特に鏡面研磨したシリ
コンを用いると、黒真珠のイミテーションとして効果の
高いものである。
また、酸化膜を部分的にエツチングすると、新たな趣向
をもった装飾品を得ることができる。
E作用コ 従来より、シリコン表面に酸化膜が存在することによっ
て、その呈する色が、膜厚で変ることは、知られている
(「シリコン集積素子技術の基礎JR。
に、バーガー、 R,P、トノファン、 P、67表2
・8)。
これには、平面の場合における色の呈し方について記載
されている。
いま、この酸化膜厚を部分的に変化させることができれ
ば、自然光の下では、干渉縞が生じて美しい外観を呈す
ると予測されるが、製造工程が複雑になり、実用的では
ない。
本発明の装飾品は、酸化膜厚に意図的に差を設けている
わけではないが、外形が曲面であるため、均一な膜厚て
あっても、見る方向に対しての実効膜厚が異なり、光の
干渉か起工つたり、背景の反射により、装飾性の高い美
麗な色合いを呈するようになるものと思われる。この様
子を、第1図に示す。
第1図は、酸化膜付した球状シリコン5である。
第1図(a)において、符号1は、酸化膜である。垂直
入射光2は、そのまま全反射するか、それ以外の入射光
は、スネル(Snell)の法則により屈折する。
第1図(b)に示したように、直径10mmの球形のと
き、背景(下地3)の水平方向70mmまでが、球面周
縁部に反射し、第1図(c)のように中央部の輝き4及
び、リング状光沢6を呈する。リング状光沢6は、球面
の周縁部に約1.5+nmO幅で発生する。
第2図は、本発明のシリコン装飾品の一加工例を示した
ものである。第2図(a)は、球状のものである。第2
図(b)は、球状の一面をカットしたもので、カット面
に接着剤等により、他の装飾物を取付けることができる
。第2図(c)は、第2図(b)のカット面に適当な深
さの六を設けたもので、台座などにビス止めが可能とな
る。第2図(d)乃至第2図(g)に示したものは、通
し六を有しており、たとえば、多数個を連ねることによ
り、ネックレスや、また、ブローチ等にも応用できる。
[実施例1] 半導体製造に用いられたシリコン単結晶インゴットから
の残材部分から、まず、さいころ状素材60ケを切り出
し、これを直径10mmの球に加工した。
次に、これらのシリコン球を、石英ボートに乗せ、石英
チューブ内に入れ、表面に、以下の条件で酸化膜付けを
行ない、下記の定めた時間ごとに10ケずつを抜取りな
がら、サンプルを作った。
酸化温度・1085’C 酸素流量: 50ccノ分(wet) 置換用ガス・N、  2(El/l 酸分時間 No、1・・・8分30秒 N092・・・9分 No、3・・・9分30秒 No、4−・−16分15秒 N095・・・24分 No、6・・・35分 膜厚は、最低のもので0.2μ(No、1)、最高のも
ので0.47 μ(No、6)である。
各サンプルの色合いは、第1表のようである。
第1表 [実施例2] 次に、本発明の異なる実施例につき説明する。
本実施例において、前記本発明の実施例1と主に異なる
点は、酸化膜付を行なう前のシリコン球の表面を鏡面仕
上げしていることである。他は、前記実施例1と同一の
条件で、サンプルNo、7〜No、12を作製した。
各サンプルの色合いは、第2表のようである。
第2表 [実施例3] 本発明の、さらに異なる実施例を説明する。
本実施例において、前記本発明の実施例1,2と主に異
なる点は、素材となるシリコンに、多結晶を用いている
ことである。他は、全て実施例1と同一条件で、サンプ
ルNo、13〜No、18を作製した。
各サンプルの色合いは、第3表のようである。
第3表 [実施例4] 本発明の、さらに異なる実施例を説明する。
本実施例において、前記本発明の実施例1. 2と主に
異なる点は、素材となるシリコンに、多結晶を用いてい
ることである。他は、全て実施例2と同一条件で、サン
プルNo、19〜No24を作製した。
各サンプルの色合いは、第4表のようである。
第4表 前記各実施例によるシリコン球は、酸化膜厚は、均一で
あるが、球面であるため見かけの膜厚に差が生じ、光の
干渉や、背景反射により、美しい色合いを呈することに
なる。このほかに、たとえば、シリコン球を部分的にエ
ツチングしたり、操作は複雑になるが、レジスト塗布を
して、酸化膜を部分的にHFで処理すれば、膜厚自身が
変化するので、なおいっそうの新たな趣向をもった装飾
品を得ることができる。
なお、酸化膜付けは、800℃〜1300℃の温度範囲
が実用的である。
[発明の効果] 本発明のシリコン装飾品は、その表面の薄い酸化膜のた
め、極めて美麗な外観を呈し、特に1表面が鏡面処理さ
れた球状ものは、南洋にわずかに天然に採れる、黒真珠
と同一の外観をもつから、イミテーションとしての価値
のみならず、それ自身が装飾品としての価値を発揮する
従来、欲しくとも、高価すぎて入手できなかった黒真珠
と同等なものが、安価で提供されれば、世の女性の美へ
の願望も、また叶えられることになる。
酸化膜厚は、その酸化条件を適宜選べば自由に制御でき
るため、所望の輝きをもつシリコン装飾品を再現性よく
製造できる。たとえば球状のものを作る場合、加工精度
は、天然に産するものよりはるかに、真球に近いものを
実現できるほどであるから、得られるものは装飾品とし
て充分価値あるものとなる。さらに、シリコンの酸化膜
は、いわゆる石英と同一のものであるから、硬度が高く
、耐薬品性、耐熱性等も優れており、天然の真珠や、そ
の他どのようなイミテーションより耐久性がある。長期
間に及ぶ使用では、真珠は汗を吸って変質劣化するが、
本発明によるシリコン装飾品は安定である。また、比重
をみると、真珠の場合、約2.9.シリコンは約2.3
であるから、身に着けても重く感じることはない。
さらに、シリコン表面は、常態でも薄い不活性の酸化膜
に覆われているため、最近類に問題になってきている金
属アレルギーのような、人体への悪影響も全くかい6
【図面の簡単な説明】
第1図は、本発明によるシリコン装飾品の一実施例の発
色原理を示す図。 第2図は、本発明によるシリコン装飾品の加工例を示す
図。 1・・・・酸化膜 2・・・・垂直入射光 3・・・・下地 4・・・・輝き ・球状シリコン リング状光沢

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 球状または曲面を有するシリコンの表面に酸化膜を
    形成させて成るシリコン装飾品。 2 球状または曲面を有するシリコンの表面が鏡面であ
    ることを特徴とする請求項1のシリコン装飾品。 3 酸化膜を部分的にエッチングしたことを特徴とする
    請求項1または2記載のシリコン装飾品。
JP24122990A 1990-09-13 1990-09-13 シリコン装飾品 Pending JPH04122203A (ja)

Priority Applications (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP24122990A JPH04122203A (ja) 1990-09-13 1990-09-13 シリコン装飾品
PCT/JP1991/001206 WO1992004840A1 (fr) 1990-09-13 1991-09-11 Element decoratif en silicium

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JP24122990A JPH04122203A (ja) 1990-09-13 1990-09-13 シリコン装飾品

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ID=17071125

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JP2009190950A (ja) * 2008-02-18 2009-08-27 Toshiba Corp 炭化ケイ素複合材料及びその製造方法

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