JPH01232902A - 宝石状の有色装飾体 - Google Patents
宝石状の有色装飾体Info
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
本発明は人工的に構成した宝石状の有色装飾体であり、
天然素材から製造された宝石を凌駕する美麗な色彩光線
が射出され、見る方向によっては異色に見えるものであ
る。
天然素材から製造された宝石を凌駕する美麗な色彩光線
が射出され、見る方向によっては異色に見えるものであ
る。
天然の宝石素材は高価であるが、もし仮に多量に安価に
得られるとしても、宝石の色彩は宝石の内部を光線が透
過するとき光線の一部が吸収されて生じるものである。 ところが、そのほかに宝石の表面からは吸収されない(
着色されない)白い光線が反射される。ダイヤモンドの
ような白い宝石の場合は全く問題はないが、ルビーのよ
うな有色の宝石の場合は問題が生じる。すなわち、宝石
内部を透過して射出される光線は有色輝点として輝いて
見え、表面から反射される光線は白色の輝点として輝い
て見える。 この現象は宝石の彩度が高く明度の低い(濃い)場合に
著しい0例えば深紅色の場合ではマンセル表色系で明度
3.5種度であり、光量は10%程度に過ぎず、白い表
面反射光線によって、その美麗な色彩は妨害される。 このような表面反射光(白色光)による妨害光線の存在
は天然の素材を加工した有色の宝石には避けられない現
象と考えられてきた。宝石に有色光線と白色光線との2
種の光線が存在して1両者が共にキラキラ輝く現象につ
いて、人々は今日まで誰も不思議だと考えなかった。
得られるとしても、宝石の色彩は宝石の内部を光線が透
過するとき光線の一部が吸収されて生じるものである。 ところが、そのほかに宝石の表面からは吸収されない(
着色されない)白い光線が反射される。ダイヤモンドの
ような白い宝石の場合は全く問題はないが、ルビーのよ
うな有色の宝石の場合は問題が生じる。すなわち、宝石
内部を透過して射出される光線は有色輝点として輝いて
見え、表面から反射される光線は白色の輝点として輝い
て見える。 この現象は宝石の彩度が高く明度の低い(濃い)場合に
著しい0例えば深紅色の場合ではマンセル表色系で明度
3.5種度であり、光量は10%程度に過ぎず、白い表
面反射光線によって、その美麗な色彩は妨害される。 このような表面反射光(白色光)による妨害光線の存在
は天然の素材を加工した有色の宝石には避けられない現
象と考えられてきた。宝石に有色光線と白色光線との2
種の光線が存在して1両者が共にキラキラ輝く現象につ
いて、人々は今日まで誰も不思議だと考えなかった。
“宝石”という分野においては天然素材を加工したもの
が高級と考えられ、人工的に模造したものは下級と考え
られた。もし仮に天然素材の加工品よりも美麗な色彩が
人工的に創造できれば、その火工品の方が人々に好まれ
る可能性がある。
が高級と考えられ、人工的に模造したものは下級と考え
られた。もし仮に天然素材の加工品よりも美麗な色彩が
人工的に創造できれば、その火工品の方が人々に好まれ
る可能性がある。
宝石類はキラキラ光り輝くものであるという音からの常
識に逆行して5表面から反射する光線を特殊に設けるこ
とにより、物質内部を透過して一部が吸収された(色の
ついた)光線と5表面がら反射される有色光線との、二
種の光線を存在させ。 見る方向により異なった色彩に見える“人工的な”色彩
の宝石状の装飾体が得られる。 本発明は下記のように構成される。すなわち。 宝石に類似した形状の人工的な有色透光体に1表面に露
出しない面(台座側)に反射用鏡面を形成し、表面に露
出する面に反射防止膜を形成し、透光体の透過光線の色
彩は色相Hを有し1反射防止膜は色相りを有する残存反
射光線を反射し、色相Hと色相りが異色であるように設
けられる。
識に逆行して5表面から反射する光線を特殊に設けるこ
とにより、物質内部を透過して一部が吸収された(色の
ついた)光線と5表面がら反射される有色光線との、二
種の光線を存在させ。 見る方向により異なった色彩に見える“人工的な”色彩
の宝石状の装飾体が得られる。 本発明は下記のように構成される。すなわち。 宝石に類似した形状の人工的な有色透光体に1表面に露
出しない面(台座側)に反射用鏡面を形成し、表面に露
出する面に反射防止膜を形成し、透光体の透過光線の色
彩は色相Hを有し1反射防止膜は色相りを有する残存反
射光線を反射し、色相Hと色相りが異色であるように設
けられる。
【実施例1】
第1図、第2図において、1は宝石状に形成した透光体
、2は表面に露出する面、3は表面に露出しない面(台
座側)である。表面側は反射防止コーティング層4で覆
われている0層4は例えば光の波長の4分の1種度の薄
膜、または多層膜であり、図は厚さを誇張して描いであ
る。裏面側は光を反射する鏡面5が設けられている。鏡
面5は周知の方法例えば金属の蒸着、スパッタリング。 アマルガムなど任意の方法で形成される。 透光体lの内部6は例えば合成樹脂、ガラス。 人造宝石などの人工的に造られた透明体である。 透明体の着色手段は透明体の全体が有色であってもよく
、または透明体の一部だけが有色であってもよい。一部
とは例えば6の上面(膜4側)が有色透明である場合1
例えば6の下面(鏡面5側)が有色透明である場合1例
えば6の内部にサンドイッチ状に着色体くフィルター)
を存在させた場合など、 透明体6のいずれの場所に着
色部分を設けても、6は透明であるから透けて見えて、
結果としては透光体6全体が有色の物体として見える。 このような人工的な透明体ではダイヤモンドのような高
い屈折率が得られないので、全反射だけに頼ることがで
きず1反射鏡5によって反射光量を多くさせる。透明体
を通過して鏡面へ到達してくる有色の光線(以下色彩光
線という)は反射鏡によって再び外部へ射出される。 反射防止膜4は次頁で述べるように、色相klを有する
残存反射光線を反射するように設ける。 現在の技術水準では反射防止膜は光線を100%反射防
止できるものではなく、一部の光線は反射防止されずに
反射される。一般に反射防止膜の設計においては対象光
線のうち任意の波長λを選んで基準光線とし、その波長
λに対して最良の反射防止効果を生じるように設計する
。従って波長λから遠い波長では表面に反射光線が残る
(以下残存反射光線という)。本発明は一般の反射防止
膜と逆に5反射が防止できない波長の残存反射光線を利
用するものである。 例えば透光体の透過光線のhue (色相)Hが第7図
のように濃い赤色(波長620nmの付近)である場合
1反射防止膜は赤色付近を反射防止して残存反射光、6
hが青色で出現するように設計する。 透過光線が青色(例、波長470n11の付近)の場合
は第8図のように青色を反射防止して残存反射が赤色で
出現するよう設計する。透過光線が赤紫色(例、波長4
70nmと波長620nmの混色)の場合は第9図のよ
うに赤紫色を反射防止して残存反射光線が緑色で出現す
るように設計する。 反射防止膜が多層である場合など1反射防止は複雑な要
素が重なり、第7図〜第9図のように単純でない場合が
あるが、必ず残存反射光線が色彩を有し、その色相りが
透過光線の色相Hに対して異色であるように設計する。 一般に反射防止膜とは特定の波長(例えば可視光線)の
反射を防止するものであるが、本発明のように反射防止
されない光線を利用する場合には“反射防止膜”と呼べ
ないかも知れない。 けれども、そのような場合でも不要な光線の反射を防止
することに違いないので、本発明では反射防止膜として
表現した0本発明では“白色光線”の反射を防止するた
めに1色相I]と同一または近似の波長に対して、その
光線の反射を防止するものである。 けれども、“防止”という言葉のもつ消極的な表現が誤
解を招くかも知れないので補足説明する。 入射する可視光線のうち、有色透光体の色相Hと異なる
所望色相の光Hhは反射を防止する必要が全くない。 もし仮に、入射光線のうち色相りの光線だけを高率に反
射できる゛選択反射膜”が存在し得るならば、h以外の
色相の光線を反射防止するのと同じ結果になる。従って
説明文中で用いた“反射防止膜という表現は“選択反射
する反射防止膜゛と表現を変えても、その内容は変わら
ない。
、2は表面に露出する面、3は表面に露出しない面(台
座側)である。表面側は反射防止コーティング層4で覆
われている0層4は例えば光の波長の4分の1種度の薄
膜、または多層膜であり、図は厚さを誇張して描いであ
る。裏面側は光を反射する鏡面5が設けられている。鏡
面5は周知の方法例えば金属の蒸着、スパッタリング。 アマルガムなど任意の方法で形成される。 透光体lの内部6は例えば合成樹脂、ガラス。 人造宝石などの人工的に造られた透明体である。 透明体の着色手段は透明体の全体が有色であってもよく
、または透明体の一部だけが有色であってもよい。一部
とは例えば6の上面(膜4側)が有色透明である場合1
例えば6の下面(鏡面5側)が有色透明である場合1例
えば6の内部にサンドイッチ状に着色体くフィルター)
を存在させた場合など、 透明体6のいずれの場所に着
色部分を設けても、6は透明であるから透けて見えて、
結果としては透光体6全体が有色の物体として見える。 このような人工的な透明体ではダイヤモンドのような高
い屈折率が得られないので、全反射だけに頼ることがで
きず1反射鏡5によって反射光量を多くさせる。透明体
を通過して鏡面へ到達してくる有色の光線(以下色彩光
線という)は反射鏡によって再び外部へ射出される。 反射防止膜4は次頁で述べるように、色相klを有する
残存反射光線を反射するように設ける。 現在の技術水準では反射防止膜は光線を100%反射防
止できるものではなく、一部の光線は反射防止されずに
反射される。一般に反射防止膜の設計においては対象光
線のうち任意の波長λを選んで基準光線とし、その波長
λに対して最良の反射防止効果を生じるように設計する
。従って波長λから遠い波長では表面に反射光線が残る
(以下残存反射光線という)。本発明は一般の反射防止
膜と逆に5反射が防止できない波長の残存反射光線を利
用するものである。 例えば透光体の透過光線のhue (色相)Hが第7図
のように濃い赤色(波長620nmの付近)である場合
1反射防止膜は赤色付近を反射防止して残存反射光、6
hが青色で出現するように設計する。 透過光線が青色(例、波長470n11の付近)の場合
は第8図のように青色を反射防止して残存反射が赤色で
出現するよう設計する。透過光線が赤紫色(例、波長4
70nmと波長620nmの混色)の場合は第9図のよ
うに赤紫色を反射防止して残存反射光線が緑色で出現す
るように設計する。 反射防止膜が多層である場合など1反射防止は複雑な要
素が重なり、第7図〜第9図のように単純でない場合が
あるが、必ず残存反射光線が色彩を有し、その色相りが
透過光線の色相Hに対して異色であるように設計する。 一般に反射防止膜とは特定の波長(例えば可視光線)の
反射を防止するものであるが、本発明のように反射防止
されない光線を利用する場合には“反射防止膜”と呼べ
ないかも知れない。 けれども、そのような場合でも不要な光線の反射を防止
することに違いないので、本発明では反射防止膜として
表現した0本発明では“白色光線”の反射を防止するた
めに1色相I]と同一または近似の波長に対して、その
光線の反射を防止するものである。 けれども、“防止”という言葉のもつ消極的な表現が誤
解を招くかも知れないので補足説明する。 入射する可視光線のうち、有色透光体の色相Hと異なる
所望色相の光Hhは反射を防止する必要が全くない。 もし仮に、入射光線のうち色相りの光線だけを高率に反
射できる゛選択反射膜”が存在し得るならば、h以外の
色相の光線を反射防止するのと同じ結果になる。従って
説明文中で用いた“反射防止膜という表現は“選択反射
する反射防止膜゛と表現を変えても、その内容は変わら
ない。
【実施例2】
前記実施例では透明体6に反射鏡5を蒸着したものなど
を掲げた。けれども、効果の点を我慢すれば、そのよう
に透明体6と反射kt5を光学的に一体とする必要はな
く、反射鏡を光学的別体に設けてもよい。例えば台座な
どの支持体(図示せず)や裏カバーな反射鏡に形成して
も似た結果が得られる。
を掲げた。けれども、効果の点を我慢すれば、そのよう
に透明体6と反射kt5を光学的に一体とする必要はな
く、反射鏡を光学的別体に設けてもよい。例えば台座な
どの支持体(図示せず)や裏カバーな反射鏡に形成して
も似た結果が得られる。
【実施例3】
透明体6を有色に設けるのは容易であり、それを避ける
理由はないが、一つの実施形態として、透明体が着色さ
れないで無色であり または十分な色を有しないで4代
って反射防止膜が色彩を有するように設けても似た結果
が得られる。
理由はないが、一つの実施形態として、透明体が着色さ
れないで無色であり または十分な色を有しないで4代
って反射防止膜が色彩を有するように設けても似た結果
が得られる。
【実施例4】
以上のように1本発明では表面反射光線と内部透過光線
とを異色に設け、見る方向によって違った色彩に見せる
ものであるが5 場合によっては。 ヒトの好みによっては、異色の反射光線が出現しないよ
うに望まれる。その場合は本発明の発明者らが先願昭和
63年2月8日付特許願の明細書、および昭和63年3
月10日付特許願の明細書に記載したように、色相Hと
色相りを同一または近似に設けるとよい。 もし何かの事情で表面から好ましくない波長の光線が反
射される場合には1反射防止膜として残存反射率の少な
いものを選び、残存反射3%未満、例えば1%未満など
2できるだけゼロに近い残存反射に設ける。このように
残存反射率が僅少の場合には、色相[■と色相りとが同
一または近似でなくても1色相I(を主力とする(混じ
り気の少ない)マンセル表色系でほぼ外周帯に位置する
明度7以下の(美しい色の、濃い色の)輝いた射出光線
が得られる。 以上の各実施例を通じて、透光体1の露出する側2の形
状は第1図2のような多面カットのほか、第3図2のよ
うな単一の面で構成されるもの、第4図2のように屈曲
面で構成されるものなど、宝石類や装飾品に適当な任意
の形状にする。 露出しない側に設ける鏡面は第1図3のような多面のほ
か、第5図3のように1枚の鏡面状の単一の平面であっ
てもよく、第6図3のように曲面でもよく、多数の凹凸
を設けた面など、任意の反射面の形状にする。 以上の各実施例を通じて1反射防止膜が静電気を帯びる
現象を防止するために、膜4と台座など支持体く図示せ
ず)とを電気的に接続してアースしておくとよい、場合
によっては鏡5は省略してもよい。 用途としては、ペンダント、ブローチ、指輪などの装身
具のほかに、他の分野で使用される物品、例えば玩具1
文房具、身回り品、衣料品など対して美観を付加するた
めの装飾部品として利用してもよい。
とを異色に設け、見る方向によって違った色彩に見せる
ものであるが5 場合によっては。 ヒトの好みによっては、異色の反射光線が出現しないよ
うに望まれる。その場合は本発明の発明者らが先願昭和
63年2月8日付特許願の明細書、および昭和63年3
月10日付特許願の明細書に記載したように、色相Hと
色相りを同一または近似に設けるとよい。 もし何かの事情で表面から好ましくない波長の光線が反
射される場合には1反射防止膜として残存反射率の少な
いものを選び、残存反射3%未満、例えば1%未満など
2できるだけゼロに近い残存反射に設ける。このように
残存反射率が僅少の場合には、色相[■と色相りとが同
一または近似でなくても1色相I(を主力とする(混じ
り気の少ない)マンセル表色系でほぼ外周帯に位置する
明度7以下の(美しい色の、濃い色の)輝いた射出光線
が得られる。 以上の各実施例を通じて、透光体1の露出する側2の形
状は第1図2のような多面カットのほか、第3図2のよ
うな単一の面で構成されるもの、第4図2のように屈曲
面で構成されるものなど、宝石類や装飾品に適当な任意
の形状にする。 露出しない側に設ける鏡面は第1図3のような多面のほ
か、第5図3のように1枚の鏡面状の単一の平面であっ
てもよく、第6図3のように曲面でもよく、多数の凹凸
を設けた面など、任意の反射面の形状にする。 以上の各実施例を通じて1反射防止膜が静電気を帯びる
現象を防止するために、膜4と台座など支持体く図示せ
ず)とを電気的に接続してアースしておくとよい、場合
によっては鏡5は省略してもよい。 用途としては、ペンダント、ブローチ、指輪などの装身
具のほかに、他の分野で使用される物品、例えば玩具1
文房具、身回り品、衣料品など対して美観を付加するた
めの装飾部品として利用してもよい。
天然素材を加工した宝石類に比べ、それを凌駕して美麗
な色彩を射出する宝石状の装飾品が得られる。
な色彩を射出する宝石状の装飾品が得られる。
第1図は本発明の一実施例を示す宝石状装飾体の側面図
、第2図は断面図、第3図ないし第6図は他の実施例の
側面図、第7図ないし第9図は透過光線と反射光線の関
係を示す図表である。 2・・・・・・露出する表面、 3・・・・・・露
出しない面。 4・・・・・・反射防止コーティング、 5・・・・・
・反射鏡。 6・・・・・・透明体。 580 波長(nm )6L]IJ
、第2図は断面図、第3図ないし第6図は他の実施例の
側面図、第7図ないし第9図は透過光線と反射光線の関
係を示す図表である。 2・・・・・・露出する表面、 3・・・・・・露
出しない面。 4・・・・・・反射防止コーティング、 5・・・・・
・反射鏡。 6・・・・・・透明体。 580 波長(nm )6L]IJ
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 【1】宝石類似形状に形成した有色人工透光体に、表面
に露出しない面に反射用の鏡面を形成し、表面に露出す
る面に反射防止用の膜を構成し、前記透光体の透過光線
の色彩は色相Hを有し、前記反射防止膜は色相hを有す
る残存反射光線を反射し、色相Hと色相hが異色に設け
られた、宝石状の有色装飾体。 【2】反射用の鏡面が透明体と光学的別体に設けられた
、請求項【1】記載の宝石状の有色装飾体。 【3】透明体が請求項【1】に記載した色彩を有しない
で、代って反射防止膜がその色彩を有する、請求項【1
】および請求項【2】記載の宝石状の有色装飾体。 【4】色相hが色相Hに対して好ましくない色相であり
、残存反射率を3%未満に低く設けた、請求項【1】な
いし請求項【3】記載の宝石状の有色装飾体。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6121288A JPH01232902A (ja) | 1988-03-14 | 1988-03-14 | 宝石状の有色装飾体 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6121288A JPH01232902A (ja) | 1988-03-14 | 1988-03-14 | 宝石状の有色装飾体 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01232902A true JPH01232902A (ja) | 1989-09-18 |
Family
ID=13164667
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6121288A Pending JPH01232902A (ja) | 1988-03-14 | 1988-03-14 | 宝石状の有色装飾体 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH01232902A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0518312U (ja) * | 1991-04-26 | 1993-03-09 | 株式会社シバソン | 装身具用基材 |
| CN102406290A (zh) * | 2011-10-20 | 2012-04-11 | 牟小燕 | 一种幻彩人造宝石及其制备方法 |
| JP2019022644A (ja) * | 2017-07-24 | 2019-02-14 | 深▲せん▼市縁与美実業有限公司 | シート状ダイヤモンド象嵌ジュエリー |
-
1988
- 1988-03-14 JP JP6121288A patent/JPH01232902A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0518312U (ja) * | 1991-04-26 | 1993-03-09 | 株式会社シバソン | 装身具用基材 |
| CN102406290A (zh) * | 2011-10-20 | 2012-04-11 | 牟小燕 | 一种幻彩人造宝石及其制备方法 |
| JP2019022644A (ja) * | 2017-07-24 | 2019-02-14 | 深▲せん▼市縁与美実業有限公司 | シート状ダイヤモンド象嵌ジュエリー |
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