JPH04122588U - 作業台車 - Google Patents

作業台車

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JPH04122588U
JPH04122588U JP3570291U JP3570291U JPH04122588U JP H04122588 U JPH04122588 U JP H04122588U JP 3570291 U JP3570291 U JP 3570291U JP 3570291 U JP3570291 U JP 3570291U JP H04122588 U JPH04122588 U JP H04122588U
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JP
Japan
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work
workbench
transported object
wire
trolley
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Application number
JP3570291U
Other languages
English (en)
Inventor
正雄 野澤
Original Assignee
株式会社野沢製作所
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 簡単な構成により、コスト低下を図ることが
でき、且つ作業台車の前進及び後退方向における作業性
を向上させること。 【構成】 載置台41にターンテーブル43を設け、搬
送物51を所定の搬入方向に回動させて向けるようにす
るとともに、載置台41の側面に足場を兼ねる積荷板4
4を着脱自在に設けた。したがって、狭小地等のように
旋回不可能な場所においては、ターンテーブル43を介
して搬送物51が所定の搬入方向に向けられるため、搬
送物51自体を施工現場の搬送物51を搬入すべき場所
に近づける。これにより、運搬車本体20自体が搬送物
51の移載すべき場所から離れていても、搬送物51自
体をその場所に近づけることができるため、狭小地での
載置台41から所定の高さへの搬送物の移し変えが容易
となる。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は、建築現場、電気工事現場、塗布工事現場等における高所作業に適し た作業台車に関する。
【0002】
【従来の技術】
従来より、建築現場、電気工事現場、塗布工事現場等における高所作業におい ては、移動台車に作業台を昇降自在に取付けた作業台車が用いられている。 このような作業台車にあっては、作業台に足場板が引出し自在に設けられてお り、足場板を必要とする場合には、作業者が低い姿勢をとり足場板を引出す必要 がある。また、足場板が不要となった場合には、作業台車の移動の邪魔となるた め、同様に作業者が足場板を引込める必要がある。
【0003】 したがって、作業台での足場板の引出しや引込み操作は、手で行われるために 操作性がよいとはいえず、また高い場所で行われた場合には危険を伴う等の欠点 があった。 この欠点を解消するために、作業台の上面に設けられたスイッチを足踏みする ことにより、足場板の引出しや引込み操作を自動的に行うことができる作業台車 が開発されている。
【0004】 図5は、このような作業台車の一例を示すもので、作業台1には、作業台車の 前進方向(図中矢印方向)に対して直交する方向に、引出し及び引込み自在とさ れた2枚の足場板2,3が設けられている。各足場板2,3の下方には、モータ 4が配置されている。モータ4には、出力軸に連結された駆動プーリ5を有する 変速機6が連結されている。駆動プーリ5には、スプリング7によってテンショ ンの掛けられたワイヤ8が一巻されている。
【0005】 作業台1の四隅には、作業台車の前進方向に対して直交する方向に、突出部9 ,10,11,12が設けられている。各突出部9,10,11,12には、足 場板2又は3を引出す際に操作される引出しスイッチ9a,10a又は11a, 12aが設けられている。また、各突出部9,10,11,12には、足場板2 又は3を引込む際に操作される引込みスイッチ9b,10b又は11b,12b が設けられている。
【0006】 そして、たとえば引出しスイッチ9aを足で踏みつけると、足場板2が図中矢 印a方向に引出される。また、引込みスイッチ9bを足で踏みつけると、足場板 2が図中矢印b方向に引込まれる。
【0007】
【考案が解決しようとする課題】
このように、作業台1を上昇させた状態で足場板2又は3を用いる場合、引出 しスイッチ9a,10a又は11a,12aを足で踏みつけることにより引出す ことができる。また、足場板2又は3が不要となった場合には、引込みスイッチ 9b,10b又は11b,12bを足で踏みつけることにより引込むことができ る。
【0008】 これにより、高所作業における足場板2又は3の引出しや引込み操作の危険性 を回避することが可能となった。 しかしながら、このような作業台車にあっては、足場板2又は3が作業台車の 前進方向に対して直交する方向に引出し自在とされているため、作業台車の前進 又は後退方向に沿って電気工事等の作業を進める場合、その前進又は後退方向に おいて作業を施すべき箇所に手が届かなくなったとき、その都度、作業台車を移 動する必要がある。
【0009】 つまり、この移動の際には、作業台1を下降させ、作業者が作業台1から一旦 降りた後、移動台車に設けられている操作ボックスの操作レバー(図示省略)を 操作して次の作業すべき位置まで作業台車を移動させる。次いで、作業者が作業 台1に乗り、リモコンボックス(図示省略)を操作して、作業台1を所定の高さ まで上昇させる。
【0010】 したがって、作業台車の前進又は後退方向においては、このような動作の繰返 しが多くなるため、作業台車の前進又は後退方向における作業性が低下してしま う。 また、このような作業台車にあっては、作業台1に足場板2又は3が2枚備え られているとともに、これらを別個に引出したり引込んだりするためのモータが 2個備えられているため、構造が複雑となるばかりでなく、作業台車のコスト削 減の妨げになっている。
【0011】 本考案は、このような事情に対処してなされたもので、簡単な構成により、コ スト低下を図ることができ、且つ作業台車の前進及び後退方向における作業性を 向上させることのできる作業台車を提供することを目的とする。
【0012】
【課題を解決するための手段】
本考案は、上記目的を達成するために、移動台車に対して昇降可能に設けられ た作業台の内部に1枚の足場板を、足踏みスイッチを操作することにより引出し 及び引込み自在に設けた作業台車において、前記作業台の長さ方向の両端部に一 本のワイヤのワイヤエンドを連結させ、この一本のワイヤのワイヤエンドを除い た部分を、前記作業台の内部に設けられた1個のモータの出力軸に取付けられて いるプーリに一巻した構成とされ、前記足場板が前記移動台車の前進及び後退方 向に引出し及び引込み自在とされていることを特徴とする。
【0013】
【作用】
本考案の作業台車では、作業台内部に1枚の足場板を、作業台車の前進及び後 退方向に引出し及び引込み自在に設けるとともに、これら引出し及び引込み動作 を1個のモータにより行わせるようにした。
【0014】 したがって、作業台を上昇させた状態で、作業台車の前進又は後退方向に沿っ た電気工事等の作業を進める場合、その方向において作業を施すべき箇所に手が 届かなくなったときには、作業台車を移動することなしに足場板を引出すことに よって行うことができる。これにより、作業台を下降させた後、作業台車を所定 距離移動させて、更に作業台を上昇させるといった動作が不要となるため、作業 負担が軽減されるばかりでなく、その動作時間も不要となる。
【0015】 また、このような作業台にあっては、特に1個の足場板と1個のモータを備え るのみであるため、構造を簡素化することができるばかりでなく、作業台車のコ スト削減をも図ることが可能となる。
【0016】
【実施例】
以下、本考案の実施例の詳細を図面に基づいて説明する。 図1及び図2は、本考案の作業台車の一実施例を示すものである。 これらの図に示すように、作業台車には、移動台車20、リンク機構30及び 作業台40が備えられている。
【0017】 移動台車20には、車体フレーム21が備えられている。車体フレーム21の 下部には、自走力を与えるエンジン22、この出力を減速するミッション装置2 3及びミッション装置23を介して得られるエンジン22からの動力により駆動 するクローラ走行装置24が取付けられている。
【0018】 車体フレーム21の上部には、支持脚25,25,…を介して支持台26が取 付けられている。支持台26の上部には、前後方向に延びる左右一対のガイドレ ール27が取付けられている。また、車体フレーム21の上部には、各種操作レ バー28aを有した操作ボックス28が取付けられている。
【0019】 リンク機構30には、リンクアーム31a,31b,32a,32b,33a ,33bが備えられている。リンクアーム31a,31bは、枢軸31を介して 互いに逆方向に回動自在とされている。リンクアーム32a,32bは、枢軸3 2を介して互いに逆方向に回動自在とされている。リンクアーム33a,33b は、枢軸33を介して互いに逆方向に回動自在とされている。
【0020】 リンクアーム31a,31b,の他端部とリンクアーム32a,32bの一端 部とは、それぞれ連結機構32を介して回動自在に取付けられている。リンクア ーム32a,32bの他端部とリンクアーム33a,33bの一端部とは、それ ぞれ連結機構32を介して回動自在に取付けられている。リンクアーム31bの 中程には、シリンダ35の端部が回動自在に取付けられている。リンクアームの 一端部側には、シリンダ35の可動軸34の端部が回動自在に取付けられている 。
【0021】 そして、シリンダ35の可動軸34の往復直線運動力により、リンク機構30 が伸縮するようになっている。ここで、リンクアーム31bの他端部は、支持台 26に回動自在に取付けられている。これに対し、リンクアーム31aの他端部 には、図示省略のローラが取付けられており、このローラが上記のガイドレール 27に沿って移動するようになっている。したがって、リンク機構30が上方に 伸びる場合には、リンクアーム31aの他端部がガイドレール27に沿ってリン クアーム31bの他端部側に近づくように移動する。
【0022】 作業台40には、足場板41が作業台車の前進及び後退方向に対して移動自在 に取付けられている。作業台40の上面には、安全柵42が取付けられている。 作業台40の内部には、図3及び図4に示すように、足場板41を移動自在に 載置するための回転ローラ43,43,…が軸43aを介して回転自在に設けら れている。
【0023】 足場板41の内部の両端部には、ストッパ41a,41bが設けられている。 また、その両端部には、ワイヤ44のワイヤエンド43a,43bをスプリング 44a,44bを介して締着させるための締着部材41c,41dが設けられて いる。足場板41の下面には、スイッチ当接部材41e,41fが取付けられて いる。
【0024】 作業台40の内部には、モータ45が設けられている。モータ45には、出力 軸に連結された駆動プーリ46を有する変速機47が連結されている。駆動プー リ46には、ワイヤ44が一巻されている。また作業台40の内部には、ワイヤ 44の一部を係合する係合プーリ44c,44dが回転自在に設けられている。 更に、作業台40の内部には、スイッチ片48aを有したマイクロスイッチ48 A及びスイッチ片48bを有したマイクロスイッチ48Bが設けられている。
【0025】 そして、これらのマイクロスイッチ48A,48Bは、足場板41が作業台4 0の内部に引戻された際にスイッチ当接部材41e,41fがスイッチ片48a ,48bに当接することにより、オフとされる。これにより、モータ45の駆動 が停止されるようになっている。
【0026】 更にまた、作業台40の内部には、ストッパー49a,49bが設けられてい る。そして、足場板41が作業台40の外部に引出された際に、足場板41のス トッパー41a,41bが作業台40のストッパー49a,49bに当接するこ とにより、足場板41の移動が阻止されるようになっている。なお、図中符号4 0Aは足場板41を作業台車の後退方向に沿って引出す際に足踏み操作されるス イッチ、符号40Bは足場板41をその後退方向に沿って引込む際に足踏み操作 されるスイッチをそれぞれ示している。また、符号40Cは足場板41を作業台 車の前進方向に沿って引出す際に足踏み操作されるスイッチ、符号40Dは足場 板41をその前進方向に沿って引込む際に足踏み操作されるスイッチをそれぞれ 示している。
【0027】 このような構成の作業台車は、次のような動作を行う。 まず、作業台車の操作ボックス28の所定の操作レバー28aを操作して、作 業台車を所定の作業現場まで移動させる。このとき、作業台40は、走行中のバ ランスを保ったりする等のために、下降させておいた方が好ましい。
【0028】 所定の作業現場に到着し、作業台40を上昇させる必要がある場合には、それ を所定の高さまで上昇させる。このとき、作業台40を上昇させる場合には、操 作ボックス28の所定の操作レバー28aを操作して行うか、リモコンボックス (図示省略)の所定の操作ボタンを操作することにより行うかの二通りが可能で ある。このため、作業員が二人以上いる場合には、一人が作業台40に乗り、他 の作業員によって操作ボックス28の所定の操作レバー28aを操作してもらう ことができる。但し、一人で作業を行う場合には、リモコンボックスの所定の操 作ボタンを操作することにより行うことができる。
【0029】 作業員が乗りこんだ状態で作業台40を所定の高さまで上昇させた後、作業を 行うことができる。このとき、作業台車の前進方向又は後退方向において作業す べき箇所に手が届かなくなった場合には、作業台40内部から足場板41を引出 す。この操作は、作業台40上面の隅に設けられているスイッチ40A又は40 Cを足で踏みつけることにより、行うことができる。したがって、足場板41を 作業台車の前進方向に向けて引出す場合には、スイッチ40Cを踏みつける。
【0030】 このとき、モータ45が駆動され、駆動プーリ46が時計方向に回転する。こ れにより、ワイヤ44のワイヤエンド43a側にテンションが掛けられるため、 足場板41は各回転ローラ43を介して作業台車の前進方向側に押出される。
【0031】 そして、足場板41の移動は、そのストッパー41aが作業台40のストッパ ー49bに当接することにより停止される。これに対し、作業台40内部に足場 板41を引戻す場合には、スイッチ40Dを足で踏みつける。これにより、モー タ45の駆動力によって駆動プーリ46が反時計方向に回転し、ワイヤ44のワ イヤエンド43b側にテンションが掛けられるため、足場板41は各回転ローラ 43を介して作業台40内部に引込まれる。このとき、足場板41の移動は、そ のスイッチ当接部材41fがマイクロスイッチ48Bのスイッチ片48bに当接 すると、モータ45の駆動が停止されることにより、停止される。
【0032】 一方、作業台車の後退方向側への足場板41の引出し及び引込み動作は、スイ ッチ40A,40Bを操作することにより、上記同様にして行われる。 このように、本実施例では、作業台40内部に、1枚の足場板41を、作業台 車の前進及び後退方向に引出し及び引込み自在に設けるとともに、これら引出し 及び引込み動作を1個のモータにより行わせるようにした。
【0033】 したがって、作業台車の前進方向又は後退方向に沿って電気工事等の作業を進 める場合、その方向において作業を施すべき箇所に手が届かなくなったときには 、作業台車を移動させずに足場板41を引出すことによって行うことができる。 これにより、作業台1を下降させた後、作業台車を所定距離移動させて、更に作 業台1を上昇させるといった動作が不要となるため、作業負担が軽減されるばか りでなく、その動作時間も不要となるため、作業性が向上する。
【0034】 また、このような作業台1にあっては、特に1個の足場板41と1個のモータ 45を備えるのみであるため、構造が簡素化されるばかりでなく、作業台車のコ スト削減をも図ることが可能となる。
【0035】
【考案の効果】
以上説明したように、本考案の作業台車によれば、作業台を上昇させた状態で 、作業台車の前進又は後退方向に沿った電気工事等の作業を進める場合、その方 向において作業を施すべき箇所に手が届かなくなったときには、作業台車を移動 することなしに足場板を引出すことによって行うことができる。このため、作業 台車を所定距離移動させる等の動作が不要となり、作業負担が軽減されるばかり でなく、その動作時間も不要となるので、作業性を向上させることができる。 また、このような作業台にあっては、特に1個の足場板と1個のモータとを備 えるのみであるため、構造を簡素化することができるばかりでなく、作業台車の コスト削減をも図ることが可能となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案の作業台車の一実施例を示す側面図であ
る。
【図2】図1の作業台が上昇した状態を示す側面図であ
る。
【図3】図1の作業台を示す一部切欠きの断面図であ
る。
【図4】図1の作業台を示す一部切欠きの断面図であ
る。
【図5】従来の作業台車の作業台を一部切欠いて示す平
面図である。
【符号の説明】
20 移動台車 21 車体フレーム 22 エンジン 28a 操作レバー 28 操作ボックス 24 クローラ走行装置 30 リンク機構 35 シリンダ 40 作業台 41 足場板 44 ワイヤ 44a,44b スプリング 44c,44d 係合プーリ 40A,40B,40C,40D スイッチ

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 移動台車に対して昇降可能に設けられた
    作業台の内部に1枚の足場板を、足踏みスイッチを操作
    することにより引出し及び引込み自在に設けた作業台車
    において、前記作業台の長さ方向の両端部に一本のワイ
    ヤのワイヤエンドを連結させ、この一本のワイヤのワイ
    ヤエンドを除いた部分を、前記作業台の内部に設けられ
    た1個のモータの出力軸に取付けられているプーリに一
    巻した構成とされ、前記足場板が前記移動台車の前進及
    び後退方向に引出し及び引込み自在とされていることを
    特徴とする作業台車。
JP3570291U 1991-04-19 1991-04-19 作業台車 Pending JPH04122588U (ja)

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JP3570291U JPH04122588U (ja) 1991-04-19 1991-04-19 作業台車

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JP3570291U JPH04122588U (ja) 1991-04-19 1991-04-19 作業台車

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JP3570291U Pending JPH04122588U (ja) 1991-04-19 1991-04-19 作業台車

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Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS54148780A (en) * 1978-05-15 1979-11-21 Erba Carlo Spa Antiitumor active novel 55iminoo44hydroxymethyll 33isooxazolidones

Patent Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS54148780A (en) * 1978-05-15 1979-11-21 Erba Carlo Spa Antiitumor active novel 55iminoo44hydroxymethyll 33isooxazolidones

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