JPH04122765U - 建設機械の運転室 - Google Patents

建設機械の運転室

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JPH04122765U
JPH04122765U JP3421991U JP3421991U JPH04122765U JP H04122765 U JPH04122765 U JP H04122765U JP 3421991 U JP3421991 U JP 3421991U JP 3421991 U JP3421991 U JP 3421991U JP H04122765 U JPH04122765 U JP H04122765U
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JP
Japan
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door
cab
driver
link
pin
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Application number
JP3421991U
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English (en)
Inventor
伸之 若林
光寿 新堰
正嗣 長友
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Komatsu Ltd
Original Assignee
Komatsu Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 狭隘な場所で作業する超小旋回式油圧パワー
ショベルの、運転室のドアの開口面積を確保して乗降を
容易にし、ドア全開状態で旋回した場合に障害物による
ドアの損傷を少なくする。 【構成】 外側面が円弧状の運転室1の、外側面に設け
たドア3の上下端に主リンク10および11の一端をピ
ン13により軸着し、他端をピン12により運転室1に
連結する。また、ドア3の下端に補助リンク14の一端
をピン16により軸着し、他端をピン15により運転室
1に連結し、4節リンクを形成する。4節リンクはドア
開閉時の最外側の突出が、最小となるようにして狭隘な
場所でもドアを全開可能にするとともに、ドア全開時に
外側面が最小旋回半径の内側になるように構成して、旋
回時にドアと障害物との接触を少なくする。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は建設機械、特には旋回台を備えた油圧パワーショベルの運転室に関す る。
【0002】
【従来の技術】
図4は超小旋回式油圧パワーショベルの側面図であり、21は走行装置20に 装着された旋回台であり、30は旋回台21に片側に寄せて搭載された運転室で あり、22は作業機ブームであり、23はエンジンルームである。
【0003】 図5は従来の運転室30の斜視図であり、運転室30の外側側面にはドア31 が蝶番32により開閉自在に装着されており、オペレータの乗降口となっている 。
【0004】
【考案が解決しようとする課題】
上記構成によれば、ドアは蝶番による開閉式であるため、図6の平面図に示す ように、両側面に障害物のある狭隘な場所で作業をした場合、ドアの開き角θが 小さく、従って、開口面積が狭く乗降しにくいという問題がある。
【0005】 本考案は上記の問題点に着目してなされたもので、狭隘な場所においても、乗 降に十分な開口面積が得られる建設機械の運転室を提供することを目的としてい る。
【0006】
【課題を解決するための手段】
上記目的達成のため、本考案にかかる建設機械の運転室の第1の考案において は、旋回台を備えた建設機械の、該旋回台の片側に変位させて搭載した運転室の 外側側面に、4節リンクにより連結されたスイング式ドアを具備せることを特徴 としており、第2の考案においては、前記4節リンクが主リンクと補助リンクと より構成され、前記主リンクは前記ドアの上端および下端に装着され、前記補助 リンクは前記ドアの上下端のいずれか一方に装着されて成ることを特徴としてい る。
【0007】
【作用】
上記構成によれば、運転室側面のドアを主リンクと補助リンクとよりなる4節 リンクにより連結したため、ドア開放時に運転室側面から部材が大きく突出する ことなく、ドアを全開にすることができ、しかも、主リンクと補助リンクとをド アの上下端に装着したため、開口部の途中にリンク等が突出して乗降の邪魔とな ることがなく、広い開口面積が確保される。
【0008】
【実施例】
以下に、本考案に係る建設機械の運転室の実施例について、図面を参照して説 明する。図1は本考案の運転室の斜視図であり、図2は側面図であり、図3は平 面図であり、図1はドア半開の状態を示している。運転室1の外側側面2は円弧 状をしており、外側前方に設けられた、円弧状のドア3の上端および下端には主 リンク10および11の一端が、ピン13により回転自在に装着され、主リンク 10および11の他端はピン12により運転室1に連結されている。ドア3の前 方下端は補助リンク14およびピン15,16により運転室連1に連結しており 、主リンク10および11とあわせて4節リンクを形成している。
【0009】 次に、作動について説明すると、図3において、ドア3が実線で示した閉じて いる状態では、ドア3の前後端はストッパ4および5に当接している。ドア3を 開くと、4節リンクの作用により細線7に示す軌跡を描いて2点鎖線に示す全開 位置に至る。そのときのドア3の外側面4は、車体の最小旋回半径Rの内側に格 納されるようになっている。また、4節リンクの構成は、開放途中でのドア3の 最外側の、最小旋回半径Rからの突出量Sが最小になるように定められている。 なお、本実施例はドアを前方より後方に開く例を示しているが、ドアを運転室 後部に設け、後方より前方に開いてもよい。
【0010】
【考案の効果】
以上説明したごとく、本考案は外側面が円弧状の運転室の外側面に設けたドア の、上端および下端に主リンクを装着し、下端に補助リンクを装着して車体との 間に4節リンクを形成し、以下のごとくに構成したため、それぞれ下記のごとき 効果を奏する。 (1)4節リンクの構成を、ドア開放時、車体最小旋回半径からの突出量が最小 となるように定めたため、狭隘な場所でもドアを全開にすることができる。 (2)全開位置でのドアの外側が車体最小旋回半径の内側に格納されるようにし たため、ドア全開位置で旋回しても障害物に接触させて損傷することが少ない。 (3)リンクをドアの上下端に装着したため、開口面積が広くなる。 (4)主リンクはドアの上下端に装着し、補助リンクは下端のみに装着したため 、ドア開閉時に4節リンクに無理が生ずることはなく、部品点数も少ない。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案の運転室の斜視図である。
【図2】本考案の運転室の側面図である。
【図3】本考案の運転室の平面図である。
【図4】超小旋回式油圧パワーショベルの側面図であ
る。
【図5】従来の運転室の斜視図である。
【図6】従来の運転室の問題点の説明図である。
【符号の説明】
1 運転室 3 ドア 10,11 主リンク 14 補助リンク 12,13,15,16 ピン

Claims (2)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 旋回台を備えた建設機械の、該旋回台の
    片側に変位させて搭載した運転室の外側側面に、4節リ
    ンクにより連結されたスイング式ドアを具備せることを
    特徴とする建設機械の運転室。
  2. 【請求項2】 前記4節リンクが主リンクと補助リンク
    とより構成され、前記主リンクは前記ドアの上端および
    下端に装着され、前記補助リンクは前記ドアの上下端の
    どちらか一方に装着されて成ることを特徴とする請求項
    1の建設機械の運転室。
JP3421991U 1991-04-17 1991-04-17 建設機械の運転室 Pending JPH04122765U (ja)

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JP3421991U JPH04122765U (ja) 1991-04-17 1991-04-17 建設機械の運転室

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JP3421991U JPH04122765U (ja) 1991-04-17 1991-04-17 建設機械の運転室

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JPH04122765U true JPH04122765U (ja) 1992-11-05

Family

ID=31916691

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Application Number Title Priority Date Filing Date
JP3421991U Pending JPH04122765U (ja) 1991-04-17 1991-04-17 建設機械の運転室

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