JPH04123078A - 画像形成装置 - Google Patents
画像形成装置Info
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- JPH04123078A JPH04123078A JP24455590A JP24455590A JPH04123078A JP H04123078 A JPH04123078 A JP H04123078A JP 24455590 A JP24455590 A JP 24455590A JP 24455590 A JP24455590 A JP 24455590A JP H04123078 A JPH04123078 A JP H04123078A
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Landscapes
- Fixing For Electrophotography (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、電子写真方式により像担持体上にトナー像を
形成し、転写材上に転写して画像を得るようにした画像
形成装置に関する。特に、像担持体と、現像手段やクリ
ーニング手段等の画像形成手段の少なくとも一手段とを
ユニット化したプロセスカートリッジを着脱自在に設け
たプリンタ、複写機、ファクシミリ等の画像形成装置に
関する。
形成し、転写材上に転写して画像を得るようにした画像
形成装置に関する。特に、像担持体と、現像手段やクリ
ーニング手段等の画像形成手段の少なくとも一手段とを
ユニット化したプロセスカートリッジを着脱自在に設け
たプリンタ、複写機、ファクシミリ等の画像形成装置に
関する。
プリンタや複写機などの画像形成装置の小型化、軽量化
或は高機能化などにともない、画像形成装置の高密度化
、複雑化が進んでいる。
或は高機能化などにともない、画像形成装置の高密度化
、複雑化が進んでいる。
一方、一般ユーザーであるオペレータでも簡単に保守・
管理が行えるように、像担持体と、現像手段やクリーニ
ング手段等の画像形成手段の少なくとも一手段とをユニ
ット化したプロセスカートリッジを有する画像形成装置
が開発された。
管理が行えるように、像担持体と、現像手段やクリーニ
ング手段等の画像形成手段の少なくとも一手段とをユニ
ット化したプロセスカートリッジを有する画像形成装置
が開発された。
このプロセスカートリッジを有するプリンタや複写機な
どの画像形成装置は、プロセスカートリッジ内の像担持
体などが消耗、劣化した場合、そのプロセスカートリッ
ジ自体を交換することにより、専門知識を有しないオペ
レータ自身が画像形成装置の保守・管理を容易に行うこ
とができるというものである。そのために、装置本体に
プロセスカートリッジの案内部材が設けられており、プ
ロセスカートリッジをこの案内部材の沿って挿入するだ
けで最適な画像か得られるように装填できる。
どの画像形成装置は、プロセスカートリッジ内の像担持
体などが消耗、劣化した場合、そのプロセスカートリッ
ジ自体を交換することにより、専門知識を有しないオペ
レータ自身が画像形成装置の保守・管理を容易に行うこ
とができるというものである。そのために、装置本体に
プロセスカートリッジの案内部材が設けられており、プ
ロセスカートリッジをこの案内部材の沿って挿入するだ
けで最適な画像か得られるように装填できる。
特開FIB61−279870号公報に開示されている
画像形成装置は、二分割構造の上下筐体を回転軸を中心
にして開閉可能にしたもので、開いた状態の上部筐体に
対してプロセスカートリッジを着脱可能にし、一方、下
部筐体内に転写材搬送手段およびレーザビームスキャナ
を設けである。
画像形成装置は、二分割構造の上下筐体を回転軸を中心
にして開閉可能にしたもので、開いた状態の上部筐体に
対してプロセスカートリッジを着脱可能にし、一方、下
部筐体内に転写材搬送手段およびレーザビームスキャナ
を設けである。
上記画像形成装置では、上部筐体内のプロセスカートリ
ッジと下部筐体内のレーザビームスキャナとが、それぞ
れ上下筐体の異なる位置に設定され、回動可能になって
いるため、閉止しI:画像形成状態において、相対位置
決めが極めて不安定となり、正確な画像形成が得られな
い欠点がある。
ッジと下部筐体内のレーザビームスキャナとが、それぞ
れ上下筐体の異なる位置に設定され、回動可能になって
いるため、閉止しI:画像形成状態において、相対位置
決めが極めて不安定となり、正確な画像形成が得られな
い欠点がある。
また、上記相対位置決めを確実にするには、複雑な構造
や操作を必要とする。
や操作を必要とする。
さらに、上記二分割構造の画像形成装置では、上記筐体
にプロセスカートリッジを収容し、その他排紙手段やレ
ーザビームスキャナ等を配設支持するため、上部筐体が
大型・重量化し、開閉支軸やロック機構の構造を強固に
しなければならない。
にプロセスカートリッジを収容し、その他排紙手段やレ
ーザビームスキャナ等を配設支持するため、上部筐体が
大型・重量化し、開閉支軸やロック機構の構造を強固に
しなければならない。
更に、この大型上部筐体の開閉操作も容易ではない。
上記の欠点を解決するため、本発明による画像形成装置
では、装置本体を一体構造となし、該装置本体に対して
前記プロセスカートリッジや給紙カセットを着脱可能に
した。
では、装置本体を一体構造となし、該装置本体に対して
前記プロセスカートリッジや給紙カセットを着脱可能に
した。
そして、上記一体構造をなす装置本体内の転写紙搬送路
や定着装置で、転写紙ジャムが発生したり、内部点検修
理等の作業を行うため、プロセスカートリッジ上方で装
置本体上部に開口を設け、該開口を開閉可能にする上蓋
部材を設けた。
や定着装置で、転写紙ジャムが発生したり、内部点検修
理等の作業を行うため、プロセスカートリッジ上方で装
置本体上部に開口を設け、該開口を開閉可能にする上蓋
部材を設けた。
しかし、前記上蓋部材を開放しても、装置本体内の定着
装置のジャム処理やメインテナンス、特に定着ローラの
周面を清掃するクリーニングロラを交換することは、狭
隘な装置本体内に手を差し込んで行わねばならず、困難
であった。その上、作業修理後には、クリーニングロー
ラを所定の圧力で定着ローラを押圧するための再現性が
不確寅になる等の問題があった。
装置のジャム処理やメインテナンス、特に定着ローラの
周面を清掃するクリーニングロラを交換することは、狭
隘な装置本体内に手を差し込んで行わねばならず、困難
であった。その上、作業修理後には、クリーニングロー
ラを所定の圧力で定着ローラを押圧するための再現性が
不確寅になる等の問題があった。
本発明の目的は、プロセスカートリッジの移aや交換が
簡単な操作で行うことができ、がっ、メインテナンス性
に優れた画像形成装置を提供することにある。すなわち
、画像形成装置内の用紙搬送経路に発生した用紙ジャム
等の処理作業や、装置内の点検・修理を容易・安全に実
施できる画像形成装置を提供するものである。
簡単な操作で行うことができ、がっ、メインテナンス性
に優れた画像形成装置を提供することにある。すなわち
、画像形成装置内の用紙搬送経路に発生した用紙ジャム
等の処理作業や、装置内の点検・修理を容易・安全に実
施できる画像形成装置を提供するものである。
特に、画像形成装置内の定着装置におけるジャム処理お
よびクリーニングローラ交換等のメインテナンスを容易
にする作業性のよい画像形成装置を提供することを目的
としたものである。
よびクリーニングローラ交換等のメインテナンスを容易
にする作業性のよい画像形成装置を提供することを目的
としたものである。
上記目的は、静電潜像が形成される像担持体を含む画像
形成手段をユニット化したプロセスカートリッジを装置
本体に対して挿脱自在に設けた画像形成装置において、
前記画像形成装置本体の前記プロセスカートリッジ装填
位置上方の筐体の開口部を開放可能にする上蓋部材を設
け、該上蓋部材の内側の一部に、クリーニングローラを
回転自在に軸支する支持部を形成し、前記上蓋部材を閉
蓋状態にしたとき、前記画像形成装置内の定着装置の定
着ローラに前記クリーニングローラを摺接可能に構成し
たことを特徴とする画像形成装置によって達成される。
形成手段をユニット化したプロセスカートリッジを装置
本体に対して挿脱自在に設けた画像形成装置において、
前記画像形成装置本体の前記プロセスカートリッジ装填
位置上方の筐体の開口部を開放可能にする上蓋部材を設
け、該上蓋部材の内側の一部に、クリーニングローラを
回転自在に軸支する支持部を形成し、前記上蓋部材を閉
蓋状態にしたとき、前記画像形成装置内の定着装置の定
着ローラに前記クリーニングローラを摺接可能に構成し
たことを特徴とする画像形成装置によって達成される。
また、本発明の画像形成装置は、前記クリーニングロー
ラが、前記上蓋部材の支持部に着脱可能に軸支されたこ
とを特徴とするものである。
ラが、前記上蓋部材の支持部に着脱可能に軸支されたこ
とを特徴とするものである。
次に、本発明を添付図面に示す一実施例に基づいて説明
する。
する。
第1図は、本発明を適用したカラープリンタの主要断面
を左側面から示したものである。装置本体10は、その
前面に操作パネル11と開閉自在の上部カバー(上蓋部
材)12、トナー供給カバー13、前面カバー14等に
よって包囲され、内部には着脱自在のプロセスカートリ
ッジ15と給紙カセット16が設けられている。
を左側面から示したものである。装置本体10は、その
前面に操作パネル11と開閉自在の上部カバー(上蓋部
材)12、トナー供給カバー13、前面カバー14等に
よって包囲され、内部には着脱自在のプロセスカートリ
ッジ15と給紙カセット16が設けられている。
プロセスカートリッジ15は感光体ベルト17、現像器
23、帯電器21、クリーニング装置25等から成る。
23、帯電器21、クリーニング装置25等から成る。
図において、像担持体である感光体ベル)17は、可撓
性のベルト表面に有機光導電層等の感光層を塗設したも
ので、駆動ローラ18と従動ローラ19の間に張設され
ている。駆動ローラ18は、装置本体10に設けられた
ギヤと噛合している駆動ギヤを介して回転しく後述する
)、感光体ベルト17を時計廻り方向に搬送する。また
、間隔保持部材20a、20b。
性のベルト表面に有機光導電層等の感光層を塗設したも
ので、駆動ローラ18と従動ローラ19の間に張設され
ている。駆動ローラ18は、装置本体10に設けられた
ギヤと噛合している駆動ギヤを介して回転しく後述する
)、感光体ベルト17を時計廻り方向に搬送する。また
、間隔保持部材20a、20b。
20c 、 20dにより、複数の現像器23a、23
b、23c、23dと感光体ベルト17との距離は一定
に保たれ、安定して良好な画像を形成することを可能と
している。
b、23c、23dと感光体ベルト17との距離は一定
に保たれ、安定して良好な画像を形成することを可能と
している。
感光体ベルト17の周囲には、帯電手段、露光手段、現
像手段、転写手段及びクリーニング手段が配設されてい
る。
像手段、転写手段及びクリーニング手段が配設されてい
る。
帯電手段は、感光体ベルト17の表面上の感光層を所定
極性で均一に帯電させるために設けられており、コロナ
帯電器、スコロトロン帯電器など既存の帯電器21であ
り、有機光導電層(0PC)感光体に対してはスコロト
ロン帯電器が好ましく用いられる。
極性で均一に帯電させるために設けられており、コロナ
帯電器、スコロトロン帯電器など既存の帯電器21であ
り、有機光導電層(0PC)感光体に対してはスコロト
ロン帯電器が好ましく用いられる。
現像手段は、異なる色の現像剤、例えばイエロマゼンタ
、シアン及びブラックの各色トナー(現像剤)をそれぞ
れ収容した複数個の現像器23a。
、シアン及びブラックの各色トナー(現像剤)をそれぞ
れ収容した複数個の現像器23a。
23b、 23c、 23dである。これら各現像器2
3a 〜23dは、感光体ベルト17と所定の間隙を保
つ現像スリーブ231a〜231dと各色トナーを撹拌
する撹拌スクリュー2328〜232dを備え、感光体
ベルト17上の静電潜像をトナー像に非接触現像法によ
り顕像化する機能を有している。この非接触現像法は、
接触現像法と異なり、感光体ベルト17上に形成された
先のトナー像を損なわないことと、感光体ベルト17の
移動を妨げないので、良好なカラー画像を得ることがで
きる。現像手段は、本実施例のように異なる4色のトナ
ーを用いるカラー現像に限らず、単色、2色或は3色の
トナーを用いてもよく、この場合の現像手段はトナーの
色の数だけの現像器を感光体ベルト17の周囲に配設す
ればよい。
3a 〜23dは、感光体ベルト17と所定の間隙を保
つ現像スリーブ231a〜231dと各色トナーを撹拌
する撹拌スクリュー2328〜232dを備え、感光体
ベルト17上の静電潜像をトナー像に非接触現像法によ
り顕像化する機能を有している。この非接触現像法は、
接触現像法と異なり、感光体ベルト17上に形成された
先のトナー像を損なわないことと、感光体ベルト17の
移動を妨げないので、良好なカラー画像を得ることがで
きる。現像手段は、本実施例のように異なる4色のトナ
ーを用いるカラー現像に限らず、単色、2色或は3色の
トナーを用いてもよく、この場合の現像手段はトナーの
色の数だけの現像器を感光体ベルト17の周囲に配設す
ればよい。
クリーニング手段25は、クリーニングブレード251
を有しており、画像形成プロセス中は感光体ベルト17
の表面より離間した位置に保たれ、転写材にトナー像を
転写後のクリーニング時にのみ感光体ベル1−17表面
に圧接して感光体ベルト17をクリーニングするように
設けられている。
を有しており、画像形成プロセス中は感光体ベルト17
の表面より離間した位置に保たれ、転写材にトナー像を
転写後のクリーニング時にのみ感光体ベル1−17表面
に圧接して感光体ベルト17をクリーニングするように
設けられている。
トナー回収ボックス26は、クリーニング手段25によ
り除去された感光体ベルト17上の残留トナーを廃トナ
ースクリュー252によってトナー回収管262を経て
回収し、収容するためのものであり、プロセスカートリ
ッジ15と別体、または着脱可能にしてもよい。
り除去された感光体ベルト17上の残留トナーを廃トナ
ースクリュー252によってトナー回収管262を経て
回収し、収容するためのものであり、プロセスカートリ
ッジ15と別体、または着脱可能にしてもよい。
本実施例においては、上述したプリンタの画像形成部を
構成する感光体ベルト17、帯電器21.各色トナーを
収容した現像器23a〜23d1 クリーニング手段2
5及びトナー回収ボックス26の各プロセス部が一体の
プロセスカートリッジ15内に収められてユニット化さ
れ、装置本体10に対して一括して着脱することができ
る。しかし、プロセスカートリッジ15内にユニット化
されるプロセス部はこれに限られるものではなく、少な
くとも感光体ベルト17と現像器23a〜23d1若し
くは感光体ベルト17とクリーニング手段25がユニッ
ト化されていればよく、その他プロセス部が一緒にユニ
ット化されてもよい。
構成する感光体ベルト17、帯電器21.各色トナーを
収容した現像器23a〜23d1 クリーニング手段2
5及びトナー回収ボックス26の各プロセス部が一体の
プロセスカートリッジ15内に収められてユニット化さ
れ、装置本体10に対して一括して着脱することができ
る。しかし、プロセスカートリッジ15内にユニット化
されるプロセス部はこれに限られるものではなく、少な
くとも感光体ベルト17と現像器23a〜23d1若し
くは感光体ベルト17とクリーニング手段25がユニッ
ト化されていればよく、その他プロセス部が一緒にユニ
ット化されてもよい。
一方、画像形成装置本体側で、前記プロセスカートリッ
ジ15を装着して画像形成可能状態位置では、前記感光
体ベル)17の周囲に、露光手段、転写手段等が配設さ
れている。
ジ15を装着して画像形成可能状態位置では、前記感光
体ベル)17の周囲に、露光手段、転写手段等が配設さ
れている。
露光手段は、半導体レーザ書き込み光学系ユニット(以
下光学系ユニットと称す)22であり、帯電器21によ
り帯電した感光体ベルト17の表面を露光して静電潜像
を形成する。
下光学系ユニットと称す)22であり、帯電器21によ
り帯電した感光体ベルト17の表面を露光して静電潜像
を形成する。
転写手段は、転写コロナ放電器などの転写器24により
、感光体ベルト17上に形成されたトナー像を転写材P
上に転写する。
、感光体ベルト17上に形成されたトナー像を転写材P
上に転写する。
上述の構成を有するカラー画像形成装置によるカラー画
像形成のプロセスは次のようにして行ゎれる。
像形成のプロセスは次のようにして行ゎれる。
マス、プロセスカートリッジ15は画像形成装置本体1
0内の第1の位置に装填されており、画像形成が可能な
状態である。そして、装置本体lOとは別体の画像読み
取り装置から出力される第1の色の画像信号が前記光学
系ユニット22に入力されると、光学系ユニット22に
おける半導体レーザー(し示せず)でレーザービームが
発生される。そのレーザービームが駆動モータ(図示せ
ず)により回転されるポリゴンミラー221により回転
走査され、fθレンズ222、シリンドリカルレンズ2
24及び3枚のミラー223を経て、予め帯電器21に
よって所定の電荷に一様帯電させられた感光体ベルト1
7の周面上に投射され輝線を形成する。
0内の第1の位置に装填されており、画像形成が可能な
状態である。そして、装置本体lOとは別体の画像読み
取り装置から出力される第1の色の画像信号が前記光学
系ユニット22に入力されると、光学系ユニット22に
おける半導体レーザー(し示せず)でレーザービームが
発生される。そのレーザービームが駆動モータ(図示せ
ず)により回転されるポリゴンミラー221により回転
走査され、fθレンズ222、シリンドリカルレンズ2
24及び3枚のミラー223を経て、予め帯電器21に
よって所定の電荷に一様帯電させられた感光体ベルト1
7の周面上に投射され輝線を形成する。
一方、副走査方向に関しては、感光体ベルト17の特定
位置に対応したベルトインデックス(図示せず)を検出
して、或は、プリント指令信号を受け、この検出或は指
令信号を基準にして、画像信号による半導体レーザの変
調が開始される主走査線が決定される。走査が開始され
ると主走査方向に関しては、レーザビームがインデック
スセンサ(図示せず)によって検知されこの検知された
信号を基準にして、第1の色の画像信号による半導体レ
ーザの変調が開始され、変調されたレーザービームが感
光体ベルト17の表面上を走査する。従って、レーザー
ビームによる主走査と感光体ベルト17の搬送による副
走査により一様帯電された感光体ベルト17の表面上に
第1の色に対応する潜像が形成される。この潜像は、現
像手段のうち第1の色に対応するイエロートナーを収容
した現像器23aにより現像されて、感光体ベル1−1
7の表面上にイエロートナー像が形成される。その後感
光体ベルト17は、その表面上にイエロートナー像を保
持したまま、感光体ベルト17の表面より離間している
クリーニングブレード251の下を通過した後、第2の
色の画像形成に入る。
位置に対応したベルトインデックス(図示せず)を検出
して、或は、プリント指令信号を受け、この検出或は指
令信号を基準にして、画像信号による半導体レーザの変
調が開始される主走査線が決定される。走査が開始され
ると主走査方向に関しては、レーザビームがインデック
スセンサ(図示せず)によって検知されこの検知された
信号を基準にして、第1の色の画像信号による半導体レ
ーザの変調が開始され、変調されたレーザービームが感
光体ベルト17の表面上を走査する。従って、レーザー
ビームによる主走査と感光体ベルト17の搬送による副
走査により一様帯電された感光体ベルト17の表面上に
第1の色に対応する潜像が形成される。この潜像は、現
像手段のうち第1の色に対応するイエロートナーを収容
した現像器23aにより現像されて、感光体ベル1−1
7の表面上にイエロートナー像が形成される。その後感
光体ベルト17は、その表面上にイエロートナー像を保
持したまま、感光体ベルト17の表面より離間している
クリーニングブレード251の下を通過した後、第2の
色の画像形成に入る。
すなわち、イエロートナー像が形成された感光体ベルト
17は、帯電器21により再び一様帯電され、ついで第
2の色の画像信号が前記光学系ユニット22に入力され
、前述した第1の色の画像信号の場合と同様に、感光体
ベルト17の表面上への書き込みが行われ潜像が形成さ
れる。潜像は第2の色としてマゼンタトナーを収容した
現像器23bによって現像される。マゼンタトナー像は
、すでに形成されているイエロートナー像の存在下に形
成される。
17は、帯電器21により再び一様帯電され、ついで第
2の色の画像信号が前記光学系ユニット22に入力され
、前述した第1の色の画像信号の場合と同様に、感光体
ベルト17の表面上への書き込みが行われ潜像が形成さ
れる。潜像は第2の色としてマゼンタトナーを収容した
現像器23bによって現像される。マゼンタトナー像は
、すでに形成されているイエロートナー像の存在下に形
成される。
同様にして、$3の色の画像信号による潜像形成後シア
ントナーを収容する現像器23cでシアントナー像が形
成され、更に、第4の色の画像信号による潜像形成後ブ
ラックトナーを収容する現像器23dで感光体ベル1−
17の表面上にブラックトナー像を重ね合わせて、カラ
ートナー画像が感光体ベル)17の表面上に形成される
。
ントナーを収容する現像器23cでシアントナー像が形
成され、更に、第4の色の画像信号による潜像形成後ブ
ラックトナーを収容する現像器23dで感光体ベル1−
17の表面上にブラックトナー像を重ね合わせて、カラ
ートナー画像が感光体ベル)17の表面上に形成される
。
これら各現像器23a〜23dの現像スリーブ231a
〜231dには直流或は更に交流のバイアスが印加され
、基体が接地された感光体ベルト17には非接触現像(
ジャンピング現像)が行われるようになっている。なお
、この非接触現像には、−成分現像剤或は二成分現像剤
いずれの現像剤でも用いることができる。−成分現像剤
を用いる場合には、小型化が図れるが、現像の安定性の
点で二成分現像剤を用いる現像法の方が優れており、色
再現上好ましい。
〜231dには直流或は更に交流のバイアスが印加され
、基体が接地された感光体ベルト17には非接触現像(
ジャンピング現像)が行われるようになっている。なお
、この非接触現像には、−成分現像剤或は二成分現像剤
いずれの現像剤でも用いることができる。−成分現像剤
を用いる場合には、小型化が図れるが、現像の安定性の
点で二成分現像剤を用いる現像法の方が優れており、色
再現上好ましい。
上述の如く感光体ベルト17の表面上に形成されたカラ
ートナー画像は、給紙カセッ)16がら給紙ローラ27
により供給されタイミングローラ28により前記カラー
トナー画像とタイミングを合わせた転写材に転写される
。転写器24は、トナーと逆極性の高圧電源出力を印加
して転写を行う。
ートナー画像は、給紙カセッ)16がら給紙ローラ27
により供給されタイミングローラ28により前記カラー
トナー画像とタイミングを合わせた転写材に転写される
。転写器24は、トナーと逆極性の高圧電源出力を印加
して転写を行う。
かくしてカラートナー画像を転写された転写材Pは、駆
動ローラI8に沿って急激(小径曲率)に方向変換をす
る感光体ベルト17により確実に分離されて、搬送ベル
ト29により上方に搬送される。
動ローラI8に沿って急激(小径曲率)に方向変換をす
る感光体ベルト17により確実に分離されて、搬送ベル
ト29により上方に搬送される。
尚、この搬送ベルト29には、吸引手段291が備えて
あり吸引しながら確実に上方へ搬送する。そして、転写
材Pは定着装置の定着ローラ3oと加圧ローラ31の加
熱圧接によってトナーを溶融同情された後、排紙ロー2
34により排紙皿を兼用した上部カバー12の上面に排
出される。なお、32は定着ローラ30に圧接するクリ
ーニングローラである。
あり吸引しながら確実に上方へ搬送する。そして、転写
材Pは定着装置の定着ローラ3oと加圧ローラ31の加
熱圧接によってトナーを溶融同情された後、排紙ロー2
34により排紙皿を兼用した上部カバー12の上面に排
出される。なお、32は定着ローラ30に圧接するクリ
ーニングローラである。
方、転写材Pヘカラートナー画像の転写を終えた感光体
ベルト17は更に時計方向に搬送されて、クリーニング
ブレード251を圧接状態としたクリーング手段25に
よって残留したトナーの除去、清掃が行われる。クリー
ニング終了後は、再びクリーニングブレード251が感
光体へルト17から離間して、新たな画像形成のプロセ
スに入る。
ベルト17は更に時計方向に搬送されて、クリーニング
ブレード251を圧接状態としたクリーング手段25に
よって残留したトナーの除去、清掃が行われる。クリー
ニング終了後は、再びクリーニングブレード251が感
光体へルト17から離間して、新たな画像形成のプロセ
スに入る。
次に、ジャム検出センサについて説明する。
第1図において、ジャム検出センサS、、s2、Sl、
S4は、転写材Pの搬送経路上に設けられており、転写
材Pの有無、あるいは、通過を検出するフォトセンサで
あって、これらのジャム検出センサS1〜S4により検
出された転写材Pの有無などより、ジャム判断部におい
てジャムを検出する。
S4は、転写材Pの搬送経路上に設けられており、転写
材Pの有無、あるいは、通過を検出するフォトセンサで
あって、これらのジャム検出センサS1〜S4により検
出された転写材Pの有無などより、ジャム判断部におい
てジャムを検出する。
このジャム判断部は、所定時間内に転写材Pを検出でき
ない、あるいは、所定時間以上転写材Pを検出している
などによりジャムであると判断する既存の方法によって
ジャムを検出する。ジャム検出センサ5I−54はそれ
ぞれ、給紙カセット16から転写材が給紙されているか
どうが、タイミングローラ28により確実に転写材が送
られているかどうか、トナー像を転写後確実に分離して
いるかどうか、および、排紙ローラ34により確実に排
紙されているかどうかを検出している。
ない、あるいは、所定時間以上転写材Pを検出している
などによりジャムであると判断する既存の方法によって
ジャムを検出する。ジャム検出センサ5I−54はそれ
ぞれ、給紙カセット16から転写材が給紙されているか
どうが、タイミングローラ28により確実に転写材が送
られているかどうか、トナー像を転写後確実に分離して
いるかどうか、および、排紙ローラ34により確実に排
紙されているかどうかを検出している。
なお、ジャム検出センサの配置は本実施例だけに限られ
るものではなく、この他にも定着ローラ30または加圧
ローラ31に転写材Pが巻き付いていないかどうかを検
出するジャム検出センサなどを設けてもよい。
るものではなく、この他にも定着ローラ30または加圧
ローラ31に転写材Pが巻き付いていないかどうかを検
出するジャム検出センサなどを設けてもよい。
また、紙無しセンサS、は、給紙カセット16が装置本
体10に装填されているときに、給紙カセット16内の
転写材Pの有無を検出するセンサである。
体10に装填されているときに、給紙カセット16内の
転写材Pの有無を検出するセンサである。
第2図は制御系を示すブロック図である。
前述のジャム検出センサS、〜S、からの転写材の有無
の信号をジャム判断部においてジャムかどうかを判断し
、もしジャムであると判断するとジャム判断部は制御部
にジャム信号を発する。すると、制御部は感光体ベルト
駆動部、現像器駆動部、定着駆動部などの画像形成に関
する駆動部を停止させるとともに、プロセスカートリッ
ジ移動手段を制御する。すなわち、制御部は、プロセス
カートリッジ移動手段の駆動源であるモータおよび電磁
クラッチへ信号を発し、プロセスカートリッジ15を第
1の位置から第2の位置に移動させるためにピニオンギ
ヤを回転させ、ガイド部材37に沿って第2の位置の方
向へプロセスカートリッジ15を移動させる(第3図参
照)。
の信号をジャム判断部においてジャムかどうかを判断し
、もしジャムであると判断するとジャム判断部は制御部
にジャム信号を発する。すると、制御部は感光体ベルト
駆動部、現像器駆動部、定着駆動部などの画像形成に関
する駆動部を停止させるとともに、プロセスカートリッ
ジ移動手段を制御する。すなわち、制御部は、プロセス
カートリッジ移動手段の駆動源であるモータおよび電磁
クラッチへ信号を発し、プロセスカートリッジ15を第
1の位置から第2の位置に移動させるためにピニオンギ
ヤを回転させ、ガイド部材37に沿って第2の位置の方
向へプロセスカートリッジ15を移動させる(第3図参
照)。
そして、プロセスカートリッジ15が第2の位置に移動
すると、第2のマイクロスイッチMS2によりプロセス
カートリッジ15が第2の位置にまで移動したことを検
知して制御部にその信号を送る。
すると、第2のマイクロスイッチMS2によりプロセス
カートリッジ15が第2の位置にまで移動したことを検
知して制御部にその信号を送る。
制御部はその信号を受けると、電磁クラッチを解除する
とともにモータの回転を止める。すなわち、プロセスカ
ートリッジ15は、第1の位置から第2の位置にまで移
動退避し、ラックギヤとピニオンギヤが噛合した状態で
第2の位置で停止する。なお、前面カバー14は、プロ
セスカートリッジ15の移動に連動して開閉する。
とともにモータの回転を止める。すなわち、プロセスカ
ートリッジ15は、第1の位置から第2の位置にまで移
動退避し、ラックギヤとピニオンギヤが噛合した状態で
第2の位置で停止する。なお、前面カバー14は、プロ
セスカートリッジ15の移動に連動して開閉する。
また、給紙カセット移動手段も同様に、給紙カセット1
6を第1の位置から第2の位置に移動させる。一方、上
部カバー開放手段は上部カバー12を開放する。換言す
れば、ジャムが発生した際、オペレータは何もしなくて
もプロセスカートリッジ15および給紙カセット16が
第2の位置に退避するとともに上部カバー12が開放す
るため、装置本体10の上方よりジャムの原因となった
転写材Pを容易に確認でき取り除くことができる。この
とき転写材Pが定着装置の定曹ローラ3oと加圧ローラ
31に挟圧されて紙詰まりした場合には、上部カバー1
2を全開することにより、自動または手動により両ロー
ラの圧接を解除するようにすれば、容易に転写材を取り
除くことができる。さらに、ジャム処理後、簡単な操作
をするだけでプロセスカートリッジ15および給紙カセ
ット16が自動的に挿入されるので、オペレータの煩わ
しさが大幅に軽減されるばかりでなく、最適な位置にプ
ロセスカートリッジ15および給紙カセット16をセッ
トできる。
6を第1の位置から第2の位置に移動させる。一方、上
部カバー開放手段は上部カバー12を開放する。換言す
れば、ジャムが発生した際、オペレータは何もしなくて
もプロセスカートリッジ15および給紙カセット16が
第2の位置に退避するとともに上部カバー12が開放す
るため、装置本体10の上方よりジャムの原因となった
転写材Pを容易に確認でき取り除くことができる。この
とき転写材Pが定着装置の定曹ローラ3oと加圧ローラ
31に挟圧されて紙詰まりした場合には、上部カバー1
2を全開することにより、自動または手動により両ロー
ラの圧接を解除するようにすれば、容易に転写材を取り
除くことができる。さらに、ジャム処理後、簡単な操作
をするだけでプロセスカートリッジ15および給紙カセ
ット16が自動的に挿入されるので、オペレータの煩わ
しさが大幅に軽減されるばかりでなく、最適な位置にプ
ロセスカートリッジ15および給紙カセット16をセッ
トできる。
第3図は、上記プロセスカートリッジ15の退避、給紙
力セラ)16の退避、上記カバー12の開放状態を示す
断面図、第4図はその斜視図である。
力セラ)16の退避、上記カバー12の開放状態を示す
断面図、第4図はその斜視図である。
次に、t1g5図は本発明による上部カバー12近傍の
断面図を示し、第5図(A)は閉蓋状態を、第5図(B
)は開放状態を示す。
断面図を示し、第5図(A)は閉蓋状態を、第5図(B
)は開放状態を示す。
上部カバー(上蓋部材) 12は、上部カバー軸39に
より装置本体10に軸支されている。上部カバー軸39
の周りに巻かれている巻きバネ40と、一方が装置本体
10に他方が上部カバー12に取り付けられたビン41
とによって上部カバー12は開放するように、すなわち
同図において反時計方向にバネ付勢されている。またソ
レノイド42は、上部カバー12が閉じているときその
上部カバー12を掛止することができるように配設され
ている。
より装置本体10に軸支されている。上部カバー軸39
の周りに巻かれている巻きバネ40と、一方が装置本体
10に他方が上部カバー12に取り付けられたビン41
とによって上部カバー12は開放するように、すなわち
同図において反時計方向にバネ付勢されている。またソ
レノイド42は、上部カバー12が閉じているときその
上部カバー12を掛止することができるように配設され
ている。
上述の構成により、画像形成プロセス中の上部カバー1
2は、閉じた状態にあり、又上部カバー12は転写材P
の排紙皿を兼用している。そして、ジ・ム処理時などの
場合、装置本体10の前面に設けられた操作パネル11
の取り出しボタンが押され、かつ、画像形成プロセス信
号が出力されていなければ、制御部は上部カバー開放及
びロック手段であるソレノイド42に開放信号を発し、
上部カバー12は開放される。そして上部カバー開放検
知信号を受けて前述のようにプロセスカートリッジ移動
手段にプロセスカートリッジ15を移動させるように移
動信号を発する。開放信号を受けたソレノイド42は、
そのプランジャ軸を後退し、上部カバー12のロックを
解放する。すると、バネ付勢されていた上部カバー12
はその付勢力により少し開放される(第5図(B))。
2は、閉じた状態にあり、又上部カバー12は転写材P
の排紙皿を兼用している。そして、ジ・ム処理時などの
場合、装置本体10の前面に設けられた操作パネル11
の取り出しボタンが押され、かつ、画像形成プロセス信
号が出力されていなければ、制御部は上部カバー開放及
びロック手段であるソレノイド42に開放信号を発し、
上部カバー12は開放される。そして上部カバー開放検
知信号を受けて前述のようにプロセスカートリッジ移動
手段にプロセスカートリッジ15を移動させるように移
動信号を発する。開放信号を受けたソレノイド42は、
そのプランジャ軸を後退し、上部カバー12のロックを
解放する。すると、バネ付勢されていた上部カバー12
はその付勢力により少し開放される(第5図(B))。
次いで手操作により上部カバー12を更に上方に揺動さ
せ全開状態にする。このようにして開放された上部カバ
ー12の開放口からジャムの原因となった転写材を簡単
に見付は出し、そして容易に取り除くことができる。
せ全開状態にする。このようにして開放された上部カバ
ー12の開放口からジャムの原因となった転写材を簡単
に見付は出し、そして容易に取り除くことができる。
なお、上部カバー開放手段は、本実施例だけに限られる
ものではなく、上部カバー軸39と反対側に掛止するこ
とのできる部材を設けてもよい。また、上部カバー軸3
9にギヤと該ギヤと噛合するモータを設け、制御部から
の開放信号が出力されると該モータが回転して上部カバ
ー12を開放するようにしてもよい。この場合、制御部
にセット信号が入力されると該モータが逆方向に回転し
て上部カバー12を閉じるようにすることもできる。
ものではなく、上部カバー軸39と反対側に掛止するこ
とのできる部材を設けてもよい。また、上部カバー軸3
9にギヤと該ギヤと噛合するモータを設け、制御部から
の開放信号が出力されると該モータが回転して上部カバ
ー12を開放するようにしてもよい。この場合、制御部
にセット信号が入力されると該モータが逆方向に回転し
て上部カバー12を閉じるようにすることもできる。
第6図(A)は本発明によるクリーニングローラを装着
した定着装置近傍のA−A断面図、第6図(B)はその
部分側断面図である。
した定着装置近傍のA−A断面図、第6図(B)はその
部分側断面図である。
前記上部カバー12の内側で両側端付近には、左右の支
持部12A、12Aは内方に突出している。該支持部1
2A、12Aの先端部には、U字状の溝部12B、12
Bが穿設されていて、軸受33,33が摺動可能に装着
され固定される。該軸受33の外周面は前記溝部12B
に摺動する平行切欠面を有し、内周面はクリーニングロ
ーラ32の両端の軸部32Aを回転可能に支持する。
持部12A、12Aは内方に突出している。該支持部1
2A、12Aの先端部には、U字状の溝部12B、12
Bが穿設されていて、軸受33,33が摺動可能に装着
され固定される。該軸受33の外周面は前記溝部12B
に摺動する平行切欠面を有し、内周面はクリーニングロ
ーラ32の両端の軸部32Aを回転可能に支持する。
なお、12cは溝部12Bの開口付近に設けたネック部
であり、軸部32Aがややきつく通過可能であるが、挿
入後には、軸部32Aは容易に脱出しない弾性を有して
いる。
であり、軸部32Aがややきつく通過可能であるが、挿
入後には、軸部32Aは容易に脱出しない弾性を有して
いる。
クリーニングローラ32は発泡したシリコーンゴム族等
のローラであり、定着ローラ30の周面に圧接して従動
回転し定着ローラ30に付着したトナーや紙粉等を吸着
除去する。
のローラであり、定着ローラ30の周面に圧接して従動
回転し定着ローラ30に付着したトナーや紙粉等を吸着
除去する。
前記上部カバー12が開放されると、第5図(B)Iこ
示すように、クリーニングローラ32も上部カバー12
と一体になって上方に揺動退避する。この全開状態とな
った上部カバー12の支持部12Aからクリーニングロ
ーラ32を容易に脱抜することが可能である。即ち、ク
リーニングローラ32を把持して、前記支持部12Aの
溝部12Bの開口部に向かって引き出せば、該クリーニ
ングローラ32は、その両端の軸部32Aに嵌合してい
る軸受33とともに、一体となって取出すことができる
。新規のクリーニングローラ32を交換装着するときに
は、該ローラ32の軸端32Aに軸受33を装着して、
該軸受33の外周切欠面を上部カバー12の支持部12
Aの溝部12Bに挿入して、やや強く押し込めば、該軸
受33に保持されたクリーニングローラ32は上部カバ
ー12に支持され、脱落することはない。この状態で上
部カバー12を軸39を中心にして閉蓋しロックすれば
、クリニングローラ32は定着ローラ30の周面に所定
の圧力で圧押して停止する。
示すように、クリーニングローラ32も上部カバー12
と一体になって上方に揺動退避する。この全開状態とな
った上部カバー12の支持部12Aからクリーニングロ
ーラ32を容易に脱抜することが可能である。即ち、ク
リーニングローラ32を把持して、前記支持部12Aの
溝部12Bの開口部に向かって引き出せば、該クリーニ
ングローラ32は、その両端の軸部32Aに嵌合してい
る軸受33とともに、一体となって取出すことができる
。新規のクリーニングローラ32を交換装着するときに
は、該ローラ32の軸端32Aに軸受33を装着して、
該軸受33の外周切欠面を上部カバー12の支持部12
Aの溝部12Bに挿入して、やや強く押し込めば、該軸
受33に保持されたクリーニングローラ32は上部カバ
ー12に支持され、脱落することはない。この状態で上
部カバー12を軸39を中心にして閉蓋しロックすれば
、クリニングローラ32は定着ローラ30の周面に所定
の圧力で圧押して停止する。
第7図は本発明による画像形成装置の他の実施例を示す
上部カバーと定着装置近傍の断面図である。
上部カバーと定着装置近傍の断面図である。
画像形成装置本体lO内の定着ローラ30の近傍に設け
られた元巻き軸321および巻き取り軸322には、例
えはンリコンオイルを含浸した不織布等から成るクリー
ニングウェブ323が巻回されていて、図示しないソレ
ノイド等の駆動源により間欠送りされる。一方、前記上
部カバー12の支持部12Aには、押圧ローラ324が
回転自在に支持されている。
られた元巻き軸321および巻き取り軸322には、例
えはンリコンオイルを含浸した不織布等から成るクリー
ニングウェブ323が巻回されていて、図示しないソレ
ノイド等の駆動源により間欠送りされる。一方、前記上
部カバー12の支持部12Aには、押圧ローラ324が
回転自在に支持されている。
上部カバー12が閉蓋状態にあるときには、前記押EE
ローラ324がクリーニングウェブ323を挟持して定
着ローラ30の周面に圧接している。
ローラ324がクリーニングウェブ323を挟持して定
着ローラ30の周面に圧接している。
上部カバー12が開蓋されると、押圧ローラ321は上
部カバー12と一体になって上方に退避するから、クリ
ーニングウェブ323は定着ローラ30の周面から離間
するとともに、クリーニングウェブ323の周辺空間は
大きく開放される。この状態でクリニングウエブ324
を前記元巻き軸3211巻き取り軸322から取り外し
て交換することが可能である。
部カバー12と一体になって上方に退避するから、クリ
ーニングウェブ323は定着ローラ30の周面から離間
するとともに、クリーニングウェブ323の周辺空間は
大きく開放される。この状態でクリニングウエブ324
を前記元巻き軸3211巻き取り軸322から取り外し
て交換することが可能である。
なお、前述の本実施例では画像形成プロセスとして、感
光体ベルト17上にカラートナー像を形成したのち、−
回で転写材に転写する作像法について述へたか、転写ド
ラム上の転写紙P上に重ねてトナー像を転写するカラー
作像法であってもよい。
光体ベルト17上にカラートナー像を形成したのち、−
回で転写材に転写する作像法について述へたか、転写ド
ラム上の転写紙P上に重ねてトナー像を転写するカラー
作像法であってもよい。
また、モノクロプロセスを利用した通常のモノクロプリ
ンタにも適用可能である。
ンタにも適用可能である。
さらに、像担持体として感光体ドラムを用いたプロセス
カートリッジを構成し、該プロセスカートリッジを移動
可能にしてもよい。
カートリッジを構成し、該プロセスカートリッジを移動
可能にしてもよい。
さらにまた、画像形成装置本体10の上部に、画像読取
り装置(スキャナ)を搭載したカラー画像記録装置にお
いては、該読取り装置を上方に揺動することにより、画
像形成装置lOの上部カバーが開放されるとともに、プ
ロセスカートリッジ15が前記第1の位置(画像形成可
能位置)から、第2の位置(ジャム処理可能位置)へ移
動し、上部カバーとともにクリーニングローラまたはク
リーニングウェブ押圧ローラを上方に退避させるように
してもよい。
り装置(スキャナ)を搭載したカラー画像記録装置にお
いては、該読取り装置を上方に揺動することにより、画
像形成装置lOの上部カバーが開放されるとともに、プ
ロセスカートリッジ15が前記第1の位置(画像形成可
能位置)から、第2の位置(ジャム処理可能位置)へ移
動し、上部カバーとともにクリーニングローラまたはク
リーニングウェブ押圧ローラを上方に退避させるように
してもよい。
以上詳述したように、本発明の画像形成装置は、装置本
体内の定着装置のクリーニングローラまたはクリーニン
グウェブを上部カバー開放により広い空間と目視によっ
て容易がっ確実に装脱して交換することが可能であるか
らメインテナンスの作業性が良好である。また定着装置
近傍で転写紙巻き付きジャムを発生したとき、上部カバ
ー開放とともにクリーニングローラも退避しているから
ジャム処理も迅速に遂行することができる。さらに、ク
リーニングローラの支持部も上部カバーと一体をなし従
来の側板取付けに比し、部品点数が削減でき、コストメ
リットがあり、かつ動作が確実である等の優れた効果を
奏する。
体内の定着装置のクリーニングローラまたはクリーニン
グウェブを上部カバー開放により広い空間と目視によっ
て容易がっ確実に装脱して交換することが可能であるか
らメインテナンスの作業性が良好である。また定着装置
近傍で転写紙巻き付きジャムを発生したとき、上部カバ
ー開放とともにクリーニングローラも退避しているから
ジャム処理も迅速に遂行することができる。さらに、ク
リーニングローラの支持部も上部カバーと一体をなし従
来の側板取付けに比し、部品点数が削減でき、コストメ
リットがあり、かつ動作が確実である等の優れた効果を
奏する。
第1図は本発明の画像形成装置を適用したカラープリン
タの主要断面を左側面から示す側断面図、第2図は制御
系を示すブロック図、 第3図はプロセスカートリッジと給紙カセットの退避お
よび上部カバーの開放状態を示す断面図、第4図はその
斜視図、 第5図(A)は本発明による上部カバーの閉蓋状態を示
す断面図、第5図(B)は、該上部カバーの開放過程を
示す断面図、 第6図(A)は定着装置近傍のA−A断面図、第6図(
B)はその部分側断面図、 第7図は本発明による画像形成装置の他の実施例を示す
要部断面図である。 10・・・装置本体 12・・・上部カバー(上蓋部材) 12A・・・支持部 12B・・・溝部12G
・・・ネック部 14・・・前面カバー15・・
・プロセスカートリッジ 16・・・給紙カセット17・・・感光体ベルト21・
・・帯電器 22・・・レーザー書き込み系ユニット23a〜23d
・・・現像器 24・・・転写器25・・・クリーニ
ング手段 30・・・定着ローラ 31・・・加圧ローラ32
・・・クリーニングローラ 33・・・軸受 3ぐ・・・排紙ローラ39
・・・上部カバー軸 40・・・巻きバネ41・・・
ピン 42・・・ソレノイド321・・・元
巻き軸 322・・・巻き取り軸323・・・クリ
ーニングウェブ
タの主要断面を左側面から示す側断面図、第2図は制御
系を示すブロック図、 第3図はプロセスカートリッジと給紙カセットの退避お
よび上部カバーの開放状態を示す断面図、第4図はその
斜視図、 第5図(A)は本発明による上部カバーの閉蓋状態を示
す断面図、第5図(B)は、該上部カバーの開放過程を
示す断面図、 第6図(A)は定着装置近傍のA−A断面図、第6図(
B)はその部分側断面図、 第7図は本発明による画像形成装置の他の実施例を示す
要部断面図である。 10・・・装置本体 12・・・上部カバー(上蓋部材) 12A・・・支持部 12B・・・溝部12G
・・・ネック部 14・・・前面カバー15・・
・プロセスカートリッジ 16・・・給紙カセット17・・・感光体ベルト21・
・・帯電器 22・・・レーザー書き込み系ユニット23a〜23d
・・・現像器 24・・・転写器25・・・クリーニ
ング手段 30・・・定着ローラ 31・・・加圧ローラ32
・・・クリーニングローラ 33・・・軸受 3ぐ・・・排紙ローラ39
・・・上部カバー軸 40・・・巻きバネ41・・・
ピン 42・・・ソレノイド321・・・元
巻き軸 322・・・巻き取り軸323・・・クリ
ーニングウェブ
Claims (2)
- (1)静電潜像が形成される像担持体を含む画像形成手
段をユニット化したプロセスカートリッジを装置本体に
対して挿脱自在に設けた画像形成装置において、 前記画像形成装置本体の前記プロセスカートリッジ装填
位置上方の筐体の開口部を開放可能にする上蓋部材を設
け、該上蓋部材の内側の一部に、クリーニングローラを
回転自在に軸支する支持部を形成し、前記上蓋部材を閉
蓋状態にしたとき、前記画像形成装置内の定着装置の定
着ローラに前記クリーニングローラを摺接可能に構成し
たことを特徴とする画像形成装置。 - (2)前記クリーニングローラが、前記上蓋部材の支持
部に着脱可能に軸支されたことを特徴とする請求項1に
記載の画像形成装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP24455590A JPH04123078A (ja) | 1990-09-14 | 1990-09-14 | 画像形成装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP24455590A JPH04123078A (ja) | 1990-09-14 | 1990-09-14 | 画像形成装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04123078A true JPH04123078A (ja) | 1992-04-23 |
Family
ID=17120452
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP24455590A Pending JPH04123078A (ja) | 1990-09-14 | 1990-09-14 | 画像形成装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH04123078A (ja) |
-
1990
- 1990-09-14 JP JP24455590A patent/JPH04123078A/ja active Pending
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