JPH04123805A - ロール表面の異物付着防止方法及び装置 - Google Patents
ロール表面の異物付着防止方法及び装置Info
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- JPH04123805A JPH04123805A JP24159890A JP24159890A JPH04123805A JP H04123805 A JPH04123805 A JP H04123805A JP 24159890 A JP24159890 A JP 24159890A JP 24159890 A JP24159890 A JP 24159890A JP H04123805 A JPH04123805 A JP H04123805A
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- Japan
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- foreign matter
- magnet
- roll surface
- roll
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- B21—MECHANICAL METAL-WORKING WITHOUT ESSENTIALLY REMOVING MATERIAL; PUNCHING METAL
- B21B—ROLLING OF METAL
- B21B45/00—Devices for surface or other treatment of work, specially combined with or arranged in, or specially adapted for use in connection with, metal-rolling mills
- B21B45/02—Devices for surface or other treatment of work, specially combined with or arranged in, or specially adapted for use in connection with, metal-rolling mills for lubricating, cooling, or cleaning
- B21B45/0269—Cleaning
- B21B45/0275—Cleaning devices
- B21B45/0287—Cleaning devices removing solid particles, e.g. dust, rust
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B21—MECHANICAL METAL-WORKING WITHOUT ESSENTIALLY REMOVING MATERIAL; PUNCHING METAL
- B21B—ROLLING OF METAL
- B21B27/00—Rolls, roll alloys or roll fabrication; Lubricating, cooling or heating rolls while in use
- B21B27/06—Lubricating, cooling or heating rolls
- B21B27/10—Lubricating, cooling or heating rolls externally
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B21—MECHANICAL METAL-WORKING WITHOUT ESSENTIALLY REMOVING MATERIAL; PUNCHING METAL
- B21B—ROLLING OF METAL
- B21B28/00—Maintaining rolls or rolling equipment in effective condition
- B21B28/02—Maintaining rolls in effective condition, e.g. reconditioning
- B21B28/04—Maintaining rolls in effective condition, e.g. reconditioning while in use, e.g. polishing or grinding while the rolls are in their stands
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Metal Rolling (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明はロール表面の異物付着防止方法及び装置に係わ
り、特に、冷間圧延機、調質圧延機等の圧延機において
、製品板材の表面品質を維持するためのロール表面の異
物付着防止方法及び装置に関する。
り、特に、冷間圧延機、調質圧延機等の圧延機において
、製品板材の表面品質を維持するためのロール表面の異
物付着防止方法及び装置に関する。
冷間帯板圧延機(コールドストリップミル)では、圧延
のため潤滑とロールの冷却を兼ねた圧延油(ロールクー
ラント)が1スタンド当り500(1−1000011
/min程度供給され、コノクーラントは50〜100
m3のタンクに戻り、循環して使用されるのが一般であ
る。
のため潤滑とロールの冷却を兼ねた圧延油(ロールクー
ラント)が1スタンド当り500(1−1000011
/min程度供給され、コノクーラントは50〜100
m3のタンクに戻り、循環して使用されるのが一般であ
る。
ところで、圧延によって圧延材やロールの摩耗粉が発生
するが、この摩耗粉は作業ロール面に付着すると板の表
面に疵を発生させて欠陥製品を作る。即ち、作業ロール
面に付着した異物は補強口−ル又は中間ロールとの間で
圧着される際、作業ロールの表面に窪みを発生させ、そ
のロールで圧延された板表面に窪みが転写されて板製品
に疵か発生する。それを防止する方法として、補強ロー
ルの硬度を低くして異物による変形を吸収し、作業ロー
ルの被害を少なくする方法があるが、これは補強ロール
の寿命を短くさせる問題があり、基本的な解決とはなら
ない。
するが、この摩耗粉は作業ロール面に付着すると板の表
面に疵を発生させて欠陥製品を作る。即ち、作業ロール
面に付着した異物は補強口−ル又は中間ロールとの間で
圧着される際、作業ロールの表面に窪みを発生させ、そ
のロールで圧延された板表面に窪みが転写されて板製品
に疵か発生する。それを防止する方法として、補強ロー
ルの硬度を低くして異物による変形を吸収し、作業ロー
ルの被害を少なくする方法があるが、これは補強ロール
の寿命を短くさせる問題があり、基本的な解決とはなら
ない。
この異物は次の2つと考えられる。
(1)作業ロールの摩耗粉
特にダルロールの使用時に激しい。
(2)圧延材料からの発生異物
これは圧延による摩耗粉と、板端部等がちぎれた金属チ
ップに分けられる。
ップに分けられる。
従来は、これらの異物を全て大量のクーラントの中に混
入させ、フィルタで除去するのが一般的であった。この
ため、従来は、大型で高価なフィルタを使用しているが
、潤滑性がよく、圧延性の優れた牛脂系の圧延油の場合
、目の細かいフィルタを使用すると油と水が分離すると
か、目づまりを起こしてフィルタが破損するといった問
題が発生する。又、フィルタにマグネットを用いて鉄粉
を除去する方法もあるが、圧延油の中の鉄粉は牛脂等、
重要な成分と一体となっており、鉄粉の除去は貴重な油
脂の消失を招く犠牲を伴なう。
入させ、フィルタで除去するのが一般的であった。この
ため、従来は、大型で高価なフィルタを使用しているが
、潤滑性がよく、圧延性の優れた牛脂系の圧延油の場合
、目の細かいフィルタを使用すると油と水が分離すると
か、目づまりを起こしてフィルタが破損するといった問
題が発生する。又、フィルタにマグネットを用いて鉄粉
を除去する方法もあるが、圧延油の中の鉄粉は牛脂等、
重要な成分と一体となっており、鉄粉の除去は貴重な油
脂の消失を招く犠牲を伴なう。
以上のように、従来技術は発生した異物をクーラントに
混入させて除去するものであるが、大型で高価なフィル
ターを使用する必要がありかつフィルターが目づまりを
起こして破損する恐れがあるという問題があり、またマ
グネットを使用する場合は高価な圧延油の損失を招くと
いう問題があった。
混入させて除去するものであるが、大型で高価なフィル
ターを使用する必要がありかつフィルターが目づまりを
起こして破損する恐れがあるという問題があり、またマ
グネットを使用する場合は高価な圧延油の損失を招くと
いう問題があった。
益々高度化する鉄鋼板製品の表面品質に対してどのよう
に対応するかは極めて重要な課題である。
に対応するかは極めて重要な課題である。
なお、現状では、板表面欠陥の自動検査装置の開発も行
われているが実用の域に達せず、圧延速度を極低速にし
て人間の目視検査に頼っているが、それを怠り大量欠陥
製品を生み出すという事例も珍しくない。
われているが実用の域に達せず、圧延速度を極低速にし
て人間の目視検査に頼っているが、それを怠り大量欠陥
製品を生み出すという事例も珍しくない。
本発明の目的は、効果的に異物を除去することにより圧
延製品の表面品質を高く維持できるロール表面の異物付
着防止方法及び装置を提供することである。
延製品の表面品質を高く維持できるロール表面の異物付
着防止方法及び装置を提供することである。
上記目的を達成するため、本発明の方法は、圧延機のロ
ール表面に磁石を接近させ、ロール表面の金属紛を磁力
により磁石に吸引することによりロール表面を清浄に保
つものである。
ール表面に磁石を接近させ、ロール表面の金属紛を磁力
により磁石に吸引することによりロール表面を清浄に保
つものである。
また、本発明の方法は、好ましくは、更に圧延機の出側
で圧延材の表面に磁石を接近させ、板表面上の異物を磁
力により磁石に吸引するものである。
で圧延材の表面に磁石を接近させ、板表面上の異物を磁
力により磁石に吸引するものである。
また、上記目的を達成するため、本発明の装置は、圧延
機のロール表面に接近して、ロール表面の金属紛を吸着
するための磁石を設置したものである。
機のロール表面に接近して、ロール表面の金属紛を吸着
するための磁石を設置したものである。
また、本発明の装置は、好ましくは、更に、圧延機の出
側で圧延材の表面に接近して、板表面上の異物を吸着す
るための磁石を設置したものである。
側で圧延材の表面に接近して、板表面上の異物を吸着す
るための磁石を設置したものである。
圧延機のロール表面に接近させて磁石を配置し、その磁
力でロール表面の金属紛を吸引することにより、当該金
属紛はクーラントに混入する前であって、異物発生直後
で補強ロールにより作業ロールに圧着される前に除去さ
れる。これによって、大量のクーラントから異物をフィ
ルターで除去する効率の悪さが防止され、かつクーラン
トに異物を混入して除去する場合は、如何に完全な濾過
を施したとしても発生直後のロール表面上の異物は除去
されず、作業ロール表面に害を及ぼしていたものが、そ
れも防止され、圧延製品の表面品質を高く維持できる。
力でロール表面の金属紛を吸引することにより、当該金
属紛はクーラントに混入する前であって、異物発生直後
で補強ロールにより作業ロールに圧着される前に除去さ
れる。これによって、大量のクーラントから異物をフィ
ルターで除去する効率の悪さが防止され、かつクーラン
トに異物を混入して除去する場合は、如何に完全な濾過
を施したとしても発生直後のロール表面上の異物は除去
されず、作業ロール表面に害を及ぼしていたものが、そ
れも防止され、圧延製品の表面品質を高く維持できる。
更に、圧延機の出側の圧延材の表面に接近して磁石を配
置し、その磁力で板表面上の異物を吸弓することにより
、圧延材の表面に付着した異物がクーラントに混入する
ことが防止され、クーラントへの異物混入によるフィル
ターの負担が軽減する。
置し、その磁力で板表面上の異物を吸弓することにより
、圧延材の表面に付着した異物がクーラントに混入する
ことが防止され、クーラントへの異物混入によるフィル
ターの負担が軽減する。
本発明の一実施例を第1−図により説明する。
第1図において、1は圧延機の作業ロールであり、それ
ぞれ補強ロール2で支持されている。作業ロール−には
噴射ノズル3よりクーラント4が噴射され、圧延のため
の潤滑とロール1.2の冷却が行われる。5は圧延鋼板
である。作業ロール−のロール表面に接近して磁石6が
設置され、ロール表面の金属紛、即ち、異物7を吸着す
る。磁石6のロール表面に面した部分には異物を収集す
るための凹部6Aが形成されている。
ぞれ補強ロール2で支持されている。作業ロール−には
噴射ノズル3よりクーラント4が噴射され、圧延のため
の潤滑とロール1.2の冷却が行われる。5は圧延鋼板
である。作業ロール−のロール表面に接近して磁石6が
設置され、ロール表面の金属紛、即ち、異物7を吸着す
る。磁石6のロール表面に面した部分には異物を収集す
るための凹部6Aが形成されている。
次に本実施例の作用を説明する。まず、従来の異物が害
を与えている挙動を第2図により説明する。圧延によっ
て生じた摩耗粉やチップ、即ち、異物7は作業ロール−
の出側の表面又は圧延鋼板5の表面に付着する。鋼板上
の異物は、圧延後洗浄ライン等で除去されるので、品質
上、直接は被害を及ぼさないが、作業ロール表面上の異
物7は補強ロール2と接触点Aで押しつぶされ、その結
果、補強ロール2と同時に作業ロール−にもへこみ8を
発生させる。したがって、この面で鋼板を圧延すると、
鋼板5の表面にマーク9番生じ、表面品質上、欠陥製品
となる。
を与えている挙動を第2図により説明する。圧延によっ
て生じた摩耗粉やチップ、即ち、異物7は作業ロール−
の出側の表面又は圧延鋼板5の表面に付着する。鋼板上
の異物は、圧延後洗浄ライン等で除去されるので、品質
上、直接は被害を及ぼさないが、作業ロール表面上の異
物7は補強ロール2と接触点Aで押しつぶされ、その結
果、補強ロール2と同時に作業ロール−にもへこみ8を
発生させる。したがって、この面で鋼板を圧延すると、
鋼板5の表面にマーク9番生じ、表面品質上、欠陥製品
となる。
これに対し、本実施例では、異物7が補強ロール2で圧
着される前に磁石6の磁力で作業ロール1から引離され
、磁石6に吸着させる。その結果、上述した作業ロール
表面のへこみ8の発生が防止され、鋼板5の表面に転写
マーク9が生じることがないので、表面・品質の良好な
製品が得られる。
着される前に磁石6の磁力で作業ロール1から引離され
、磁石6に吸着させる。その結果、上述した作業ロール
表面のへこみ8の発生が防止され、鋼板5の表面に転写
マーク9が生じることがないので、表面・品質の良好な
製品が得られる。
また、クーラントへの異物7の混入も防止されるので、
クーラントへの異物の混入も大幅に減少し、クーラント
を濾過するためのフィルターの負担が軽減する。
クーラントへの異物の混入も大幅に減少し、クーラント
を濾過するためのフィルターの負担が軽減する。
本発明の他の実施例を第3図により説明する。
第1図の実施例ではロール表面に付着した異物7は磁石
6で除去されるが、圧延鋼板5の表面に付着した異物は
除去されないので、これが移動の途中で落下するなどし
てクーラントに混入する可能性がある。本実施例はこの
異物の混入をも防止するものである。
6で除去されるが、圧延鋼板5の表面に付着した異物は
除去されないので、これが移動の途中で落下するなどし
てクーラントに混入する可能性がある。本実施例はこの
異物の混入をも防止するものである。
第3図において、作業ロール1及び補強ロール2からな
る圧延機の下流に、作業ロール」a及び補強ロール2a
からなるもう1台の圧延機が配置され、この圧延機の作
業ロール1aにも磁石6aが近接配置されている。上流
の圧延機の出側、即ち、2台の圧延機の間で圧延鋼板5
の上下の表面に接近して上下の磁石10が設置され、板
表面の異物11を吸着する。磁石10にも板表面に面す
る部分に異物収集用の凹部10Aが形成されている。
る圧延機の下流に、作業ロール」a及び補強ロール2a
からなるもう1台の圧延機が配置され、この圧延機の作
業ロール1aにも磁石6aが近接配置されている。上流
の圧延機の出側、即ち、2台の圧延機の間で圧延鋼板5
の上下の表面に接近して上下の磁石10が設置され、板
表面の異物11を吸着する。磁石10にも板表面に面す
る部分に異物収集用の凹部10Aが形成されている。
本実施例によれば、圧延鋼板5に付着した異物11も除
去できるので、クーラントへの異物の混入が更に低減し
、クーラント中の異物を除去するフィルターの負担が更
に軽減する。
去できるので、クーラントへの異物の混入が更に低減し
、クーラント中の異物を除去するフィルターの負担が更
に軽減する。
また、圧延鋼板5に付着した異物が除去されない場合は
、その圧延鋼板が下流の圧延機で圧延されるときに第2
図で説明したのと同様の挙動でロール表面が疵つき、鋼
板の表面品質が悪化するが、本実施例によれば、鋼板の
表面から異物11が除去されるので、下流側の圧延機に
おいても表面品質の良好な鋼板を圧延できる。
、その圧延鋼板が下流の圧延機で圧延されるときに第2
図で説明したのと同様の挙動でロール表面が疵つき、鋼
板の表面品質が悪化するが、本実施例によれば、鋼板の
表面から異物11が除去されるので、下流側の圧延機に
おいても表面品質の良好な鋼板を圧延できる。
第4図に磁石6の部分の詳細構造を示す。磁石6には入
り切り可能な機能が与えられる。これはマグネットスタ
ンドの原理によって実現しても良く、電磁石により切換
える構成としても良い。磁石6の一方の側には水又は圧
延油又は空気等の流体12を磁石の凹み6Aに供給する
ための通路13が設けられ、磁石6の反対側にはそらせ
板14及び異物収納箱15からなる回収装置が配置され
ている。異物収納箱15の底には網状のフィルター16
が設けられている。
り切り可能な機能が与えられる。これはマグネットスタ
ンドの原理によって実現しても良く、電磁石により切換
える構成としても良い。磁石6の一方の側には水又は圧
延油又は空気等の流体12を磁石の凹み6Aに供給する
ための通路13が設けられ、磁石6の反対側にはそらせ
板14及び異物収納箱15からなる回収装置が配置され
ている。異物収納箱15の底には網状のフィルター16
が設けられている。
また、磁石6の両端には、ロール表面と接触してその間
に所定の間隙を保つ接触子、例えばボール17が配置さ
れている。
に所定の間隙を保つ接触子、例えばボール17が配置さ
れている。
磁石6に異物を収集後、通路13より凹部6A内に流体
12噴出して、吸着していた異物7をそらせ板14によ
り異物収納箱15の中に排出する。
12噴出して、吸着していた異物7をそらせ板14によ
り異物収納箱15の中に排出する。
このとき、好ましくは磁石6の磁力を切り、異物7の排
出を容易にする。異物収納箱15に排出された流体はフ
ィルター16を通過し、異物のみフイルター16に補足
される。これにより異物7はクーラントへ混入しないよ
う回収される。
出を容易にする。異物収納箱15に排出された流体はフ
ィルター16を通過し、異物のみフイルター16に補足
される。これにより異物7はクーラントへ混入しないよ
う回収される。
また、磁力を有効に働かせるためには、ロール表面と磁
石6の距離は接触しない程度で近い程望ましい。また、
磁石6はロール径の変化やロール交換作業のために圧延
方向に移動ができなければならない。本実施例では、磁
石6の両端にボール17からなる接触子を設置したので
、ロール表面と磁石6の間隙を最適値に保持することが
でき、かつ磁石6を移動した場合でも、その最適値に容
易に再設定が可能である。
石6の距離は接触しない程度で近い程望ましい。また、
磁石6はロール径の変化やロール交換作業のために圧延
方向に移動ができなければならない。本実施例では、磁
石6の両端にボール17からなる接触子を設置したので
、ロール表面と磁石6の間隙を最適値に保持することが
でき、かつ磁石6を移動した場合でも、その最適値に容
易に再設定が可能である。
磁石10も磁石6と同様に構成されている。
なお、以上の実施例は本発明を圧延機の作業ロールに適
用したものであるが、本発明は、その他の圧延機ロール
や圧延機以外のローラ、例えばデフレクトローラ、ブラ
イドルローラ、ローラレベラーのローラ等にも適用でき
る。
用したものであるが、本発明は、その他の圧延機ロール
や圧延機以外のローラ、例えばデフレクトローラ、ブラ
イドルローラ、ローラレベラーのローラ等にも適用でき
る。
本発明によれば、圧延鋼板の表面欠陥を発生させる異物
を、発生直後、製品に被害を与える前に補足除去するの
で、製品の表面品質を常に安定して高度に維持でき、高
級薄鋼板の生産性を大幅に向上させることができる。
を、発生直後、製品に被害を与える前に補足除去するの
で、製品の表面品質を常に安定して高度に維持でき、高
級薄鋼板の生産性を大幅に向上させることができる。
又、本発明を適用することにより圧延油への異物混入が
大幅に減り、大型で高価なフィルターの使用が不要とな
り、圧延油の損失も軽減するという効果もある。
大幅に減り、大型で高価なフィルターの使用が不要とな
り、圧延油の損失も軽減するという効果もある。
第1図は本発明の一実施例による異物付着防止装置を備
えた圧延機の概略図であり、第2図は本発明を実施しな
い場合の異物の挙動を示す図であり、第3図は本発明の
他の実施例による異物付着防止装置を備えた圧延機の概
略図であり、第4図は異物付着防止装置の詳細図である
。 符号の説明 1.1a・・・作業ロール 2.2a・・・補強ロール 5・・・圧延鋼板 6.10・・・磁石 12・・・流体 13・・・通路 14・・・そらせ板(回収装置) 15・・・異物収納箱(同) 17・・・ボール(接触子)
えた圧延機の概略図であり、第2図は本発明を実施しな
い場合の異物の挙動を示す図であり、第3図は本発明の
他の実施例による異物付着防止装置を備えた圧延機の概
略図であり、第4図は異物付着防止装置の詳細図である
。 符号の説明 1.1a・・・作業ロール 2.2a・・・補強ロール 5・・・圧延鋼板 6.10・・・磁石 12・・・流体 13・・・通路 14・・・そらせ板(回収装置) 15・・・異物収納箱(同) 17・・・ボール(接触子)
Claims (10)
- (1)圧延機のロール表面に磁石を接近させ、ロール表
面の金属紛を磁力により磁石に吸引することによりロー
ル表面を清浄に保つことを特徴とするロール表面の異物
付着防止方法。 - (2)請求項1記載のロール表面の異物付着防止方法に
おいて、前記磁石の磁力を入り切り可能とし、磁石の磁
力を切って流体を噴射させ、磁石に吸着した異物を除去
することを特徴とする方法。 - (3)請求項2記載のロール表面の異物付着防止方法に
おいて、除去した異物をロールクーラントに混入しない
よう回収装置に収納することを特徴とする方法。 - (4)請求項1記載のロール表面の異物付着防止方法に
おいて、更に、圧延機の出側で圧延材の表面に磁石を接
近させ、板表面上の異物を磁力により磁石に吸引するこ
とを特徴とする方法。 - (5)請求項1記載のロール表面の異物付着防止方法に
おいて、前記磁石の両端に接触子を設け、この接触子と
ロール表面との接触により両者の間隙を最適値に保つこ
とを特徴とする方法。 - (6)圧延機のロール表面に接近して、ロール表面の金
属紛を吸着するための磁石を設置したことを特徴とする
ロール表面の異物付着防止装置。 - (7)請求項6記載のロール表面の異物付着防止装置に
おいて、前記磁石に吸着した異物を除去するための流体
通路を設けたことを特徴とする装置。 - (8)請求項7記載のロール表面の異物付着防止装置に
おいて、前記流体通路により除去した異物をロールクー
ラントに混入しないよう収納する回収装置を更に備える
ことを特徴とする装置。 - (9)請求項6記載のロール表面の異物付着防止装置に
おいて、更に、圧延機の出側で圧延材の表面に接近して
、板表面上の異物を吸着するための磁石を設置したこと
を特徴とする装置。 - (10)請求項6記載のロール表面の異物付着防止装置
において、前記磁石の両端に、ロール表面と接触してロ
ール表面と磁石の間隙を最適値に保つ接触子を設けたこ
とを特徴とする装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP24159890A JPH04123805A (ja) | 1990-09-12 | 1990-09-12 | ロール表面の異物付着防止方法及び装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP24159890A JPH04123805A (ja) | 1990-09-12 | 1990-09-12 | ロール表面の異物付着防止方法及び装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04123805A true JPH04123805A (ja) | 1992-04-23 |
Family
ID=17076699
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP24159890A Pending JPH04123805A (ja) | 1990-09-12 | 1990-09-12 | ロール表面の異物付着防止方法及び装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH04123805A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2010253487A (ja) * | 2009-04-22 | 2010-11-11 | Jfe Steel Corp | ロール上の汚れ除去方法および除去装置 |
| CN104209353A (zh) * | 2014-09-29 | 2014-12-17 | 中冶南方工程技术有限公司 | 一种在轧制过程中清洁带钢的装置 |
| CN112934961A (zh) * | 2021-02-24 | 2021-06-11 | 山西太钢不锈钢精密带钢有限公司 | 一种避免精密带钢原料表面粘辊缺陷的方法及其应用 |
-
1990
- 1990-09-12 JP JP24159890A patent/JPH04123805A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2010253487A (ja) * | 2009-04-22 | 2010-11-11 | Jfe Steel Corp | ロール上の汚れ除去方法および除去装置 |
| CN104209353A (zh) * | 2014-09-29 | 2014-12-17 | 中冶南方工程技术有限公司 | 一种在轧制过程中清洁带钢的装置 |
| CN112934961A (zh) * | 2021-02-24 | 2021-06-11 | 山西太钢不锈钢精密带钢有限公司 | 一种避免精密带钢原料表面粘辊缺陷的方法及其应用 |
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