JPH045887Y2 - - Google Patents

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JPH045887Y2
JPH045887Y2 JP1987076805U JP7680587U JPH045887Y2 JP H045887 Y2 JPH045887 Y2 JP H045887Y2 JP 1987076805 U JP1987076805 U JP 1987076805U JP 7680587 U JP7680587 U JP 7680587U JP H045887 Y2 JPH045887 Y2 JP H045887Y2
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lever
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  • Regulation And Control Of Combustion (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本考案は対震消火装置と停電時燃料供給装置と
を備えた液体燃料燃焼装置の制御装置に関する。
(従来の技術) 液体燃料燃焼装置には各種のタイプがあるが、
大別すると商用電源を使わないものと使うものと
に分けられる。従来、商用電源を使うタイプのも
のは、停電時は消火するように動作し、停電が復
旧するまでは燃焼できないようにするのが普通で
あつた。しかしながら、長期間にわたる停電を考
えて、最近では商用電源を使うタイプであつても
停電中の燃焼を可能にしたものが提供されてい
る。以下にこのことを第4図、第5図を参照して
説明する。
第4図を参照して、液体燃料燃焼装置は、架台
21に立設された燃焼筒20、この燃焼筒20の
下部に配設されたポットバーナ22、架台21に
設置された機器箱23を備えている。機器箱23
内には定油面器24を配置し、定油面器24上に
は電磁ポンプ25の外、後述する対震消火装置や
停電時燃料供給装置等が設けられている。26
a,26b,26cはそれぞれ、定油面器24の
ヘツド圧あるいは電磁ポンプ25によりポットバ
ーナ22内に燃料を給送する送油管である。
第5図は液体燃料燃焼装置の停電中の燃焼を可
能とする停電時燃料供給装置を備えた制御装置を
示す。
30は定油面器24上に配置された対震消火装
置で、感震おもり31と軸32に軸支された感震
レバー33とからなり、感震レバー33は軸32
を中心に回動自在となつている。また、感震おも
り31は感震レバー33を水平状態に保持し、定
油面器24が傾いたとき倒れ、感震レバー33の
係止状態を解除するようになつている。
40は停電時燃料供給装置で、横長のレバー4
1と、該レバー41を軸支する支持体42と、該
レバー41の先端側から下方に延びる弁杆43
と、定油面器24の下側から延びる送油管26a
(第4図参照)内に収容され、且、弁杆43の下
端に取付けられた送油管26aの開閉弁とからな
る。弁杆43にはこれを下方向に付勢するばねを
設け、また、該レバー41の長手方向略中央には
制御ボツクス60側に延びる突出部41aを設け
ている。制御ボツクス60は電磁ポンプ25を制
御するためのものでスイツチを収容している。
50は対震消火装置30と停電時燃料供給装置
40とを連係させる連係板で、上下方向に延びる
垂直部51と、該垂直部51から横方向に延びる
第1の連続部52と、該第1の連続部52の一端
からこれと直角に延びる第2の連続部53と、該
第2の連続部53に螺着し下方向に延びるレバー
固定ばね54と、回動軸55とからなる。垂直部
51はばね56により下方向に付勢するととも
に、感震レバー33が水平に係止されていると
き、感震レバー33の一端側で支持され、該第1
の連続部52及び該第2の連続部53を水平状態
としている。また、レバー固定ばね54は垂直片
54aと該垂直片54aから横方向に延びる水平
片54bとからなる。垂直片54aの上下方向略
中央には対震消火装置30側に膨出した係止部5
4cを設け、停電時燃料供給装置40のレバー4
1の後端を弁杆43の付勢ばねに抗して下方向に
押し、該レバー41を水平状態にするとき、レバ
ー41の幅方向一端が該係止部54cの下部に係
止されるようになつている。
通常時は電磁ポンプ25によりポットバーナ2
2(第4図)へ液体燃料を給送し燃焼を行なう。
また、停電時にはレバー41を押下操作すること
で定油面器24から送油管26aを介してポット
バーナ22へ液体燃料を給送し燃焼を継続する。
更に、地震時等には各送油管26a,26bから
ポットバーナ22への液体燃料の給送が停止し、
ポットバーナ22内の燃焼を停止させる。
この種の液体燃料燃焼装置は、例えば実開昭61
−170855号公報に示されている。
(考案が解決しようとする問題点) ところで、第5図に示した制御装置は、連係板
50を感震レバー33からレバー41をまたぐよ
うに設ける必要があるため、寸法上の問題があ
る。すなわち、定油面器24の上面スペースは、
省スペース化の観点からできるだけ小さいことが
望ましい。別の観点からは、限られた機器箱23
内のスペースを有効に利用するために、定油面器
24の上面スペースに他の構成要素を付設する場
合もあり、このため対震消火装置や停電時燃料供
給装置はできるだけコンパクト化される必要があ
る。
本考案はこのような必要性に鑑みてなされたも
ので、液体燃料燃焼装置の制御装置をできるだけ
コンパクト化することを課題とする。
(問題点を解決するための手段) 本考案は、バーナに送油管を通して液体燃料を
供給するための電磁ポンプと、感震レバーと地震
時等に前記電磁ポンプを非通電状態とするための
スイツチとを含む対震消火装置と、前記電磁ポン
プをバイパスする送油管を閉じる方向に付勢され
た燃料開閉弁とこの燃料開閉弁を駆動するための
燃料弁開閉レバーとを含んで停電時に液体燃料を
前記バーナに供給することのできる停電時燃料供
給装置とを備えた液体燃料燃焼装置の制御装置に
おいて、前記スイツチを開閉するための第1のレ
バーと前記燃料弁開閉レバー操作時にこの一端を
掛止するための第2のレバーとを一体化した回動
自在なレバーを備え、該レバーを一方向に付勢し
しかもこの付勢を前記スイツチで係止するように
設けたことを特徴とする。
(作用) 本考案による制御装置は、対震消火装置につい
て言えば、地震等による感震部作動時、感震レバ
ーは前記レバーにおける第1のレバーに前記付勢
方向とは反対方向の力を与えることで該第1のレ
バーが前記スイツチから離れ、スイツチは開とな
り電磁ポンプを非通電状態とする。一方、停電時
には燃料弁開閉レバーを操作することで電磁ポン
プをバイパスしている送油管の燃料開閉弁を開と
し、定油面器のヘツド圧を利用して液体燃料をバ
ーナに供給する。なお、燃料弁開閉レバー操作
時、燃料弁開閉レバーは前記レバーにおける第2
のレバーで燃料開閉弁開状態にて掛止され、感震
部作動時には第1のレバーに対して感震レバーか
ら駆動力が作用することで第2のレバーもレバー
に対する付勢方向と反対方向に回動することで、
燃料弁開閉レバーの掛止を解除する。
(実施例) 第1図を参照して本考案の実施例を説明する。
第5図と同じ部分には同一番号を付している。燃
料弁開閉レバー11は定油面器24の上面に立設
された2枚の支持体12間にピン111を支点と
して回動可能に設けられている。燃料弁開閉レバ
ー11の先端は二股に分かれ、この二股部に設け
られたピン112を後述するレバー13の第2の
レバー13bと掛合可能としている。燃料弁開閉
レバー11の二股部にはまた燃料開閉弁用の弁杆
14が設けられ、この弁杆14の下端に取付けら
れた開閉弁が前記したように、送油管26a(第
4図参照)に収容されている。なお、弁杆14は
図示しないばねにより下方、すなわち開閉弁を閉
とする方向に付勢されている。燃料弁開閉レバー
11は感震おもり31との接触を避けるために途
中が折り曲げられている。
感震レバー15はピン151を支点として回動
可能に設けられ、地震等の震動を感知して感震お
もり31が倒れると図中反時計方向に回動する。
支持体12の下部には電磁ポンプ25への電源
をオン、オフするためのスイツチ16が設けられ
ている。
レバー13はスイツチ16を開閉するために水
平方向に延びた第1のレバー13aと、ピン11
2と掛合して燃料弁開閉レバー11を掛止するた
めに垂直方向に延びた第2のレバー13bとを有
する。レバー13はまた、ピン131で回動自在
に軸支され、しかもばね132で図中反時計方向
に付勢されている。第3図をも参照して、第1の
レバー13aには感震レバー15の先端に対応し
た箇所に舌片133aが、スイツチ16に直下に
対応した箇所には舌片133bがそれぞれ設けら
れている。このように、レバー13aは舌片13
3bがスイツチ16の接点部を押してスイツチ1
6を閉とする一方で、ばね132の付勢力による
第3図中上方への回動をスイツチ16で阻止され
ている。一方、第2のレバー13bの先端には三
角形状の突部を含む受部134が設けられてい
る。
以下に動作を説明する。
燃焼中、レバー13はばね132により図中反
時計方向に付勢されているが、第1のレバー13
aの舌片133bがスイツチ16を閉とするよう
に押した状態で静止している。
地震等により感震おもり31が倒れると、感震
レバー15は第1図図中反時計方向に回動し、第
1のレバー13aの舌片133aを押下してレバ
ー13を図中時計方向に回動させる。こうして第
1のレバー13aの舌片133bはスイツチ16
から離れ、スイツチ16が開となることにより電
磁ポンプ25への通電が断たれ、燃料供給が断た
れることで消火する。この状態は感震おもり31
がリセツトされるまで継続する。
一方、燃焼中に停電した場合にはすべての電気
機器は停止するので、一旦消火する。しかし、燃
料弁開閉レバー11を押下操作すると、燃料弁開
閉レバー11の先端側は図中時計方向に回動し、
弁杆14を介して送油管26a(第4図参照)の
開閉弁を開く。同時に、ピン112が第2のレバ
ー13bの受部134における突部を越えて凹部
に掛合する。このことにより、燃料弁開閉レバー
11は押下状態にて保持される。このようにし
て、停電状態下でも燃焼を再開することができ
る。ここでもし、感震おもり31が倒れるような
地震があると、上述したのと同じ動作で第2のレ
バー13bが図中時計方向に回動する。ところ
で、燃料弁開閉レバー11の先端側には、弁杆1
4が常時下方に付勢されていることにより、図中
反時計方向への回動力が作用している。それ故、
第2のレバー13bによる掛止が外れると、燃料
弁開閉レバー11は元の状態に復旧する。このこ
とにより、燃料供給が断たれて消火する。なお、
停電中の燃焼は、強制通風による燃焼用空気の供
給が無いので、自然通気による燃焼である。
以上のように、本実施例ではレバー13におけ
る第1のレバー13aとスイツチ16、第2のレ
バー13bと燃料弁開閉レバー11との係合関係
を改良したことにより、定油面器24上のスペー
スを縮少できる。具体的に言えば、燃料弁開閉レ
バー11、レバー13、感震レバー15の回動軸
心を同方向とし、スイツチ16の設置位置を感震
レバー15寄りとし、更に第2のレバー13bと
燃料弁開閉レバー11との掛合も燃料弁開閉レバ
ー11の先端で行うようにしたことにより、燃料
弁開閉レバー11と感震レバー15との間隔を狭
くしている。
第2図は本考案の第2の実施例を示し、電磁ポ
ンプを2台備えた制御装置を示す。このような制
御装置は、バーナを2基備えた燃焼装置(例え
ば、特願昭61−136065号に示されている)に必要
である。すなわち、一方の電磁ポンプ25を、例
えば室内暖房用のバーナに燃料を供給する手段と
して用い、他方の電磁ポンプ25′を、例えば床
暖房用のバーナに燃料を供給する手段として用い
る。このように2台の電磁ポンプ25,25′を
備えるに際し、第5図に示した従来タイプのもの
に比して余分なスペースをとらずに済、コンパク
ト化できる。電磁ポンプ25′以外の構造は第1
図のものとまつたく同じである。
(考案の効果) 以上説明してきたように、本考案による制御装
置は、燃料弁開閉レバー、第1、第2のレバー、
感震レバーの延在方向をそろえ、それらの回動軸
心を同一方向としたことにより、相互の間隔を小
さくして定油面器上の設置スペースの縮小化、全
体のコンパクト化を図ることができる。このこと
により、本考案による制御装置は燃焼装置本体の
限られた小さいスペースでも収容することができ
る。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案の一実施例の斜視図、第2図は
本考案の他の実施例の斜視図、第3図は第1図に
おけるレバー13aと感震レバー15、スイツチ
16との関係を感震おもり31側から見た図、第
4図は本考案の適用される液体燃料燃焼装置の概
略断面図、第5図は従来の制御装置の斜視図。 図中、11は燃料弁開閉レバー、12は支持
板、13はレバー、14は弁杆、15は感震レバ
ー、16はスイツチ、25,25′は電磁ポンプ、
31は感震おもり。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. バーナに送油管を通して液体燃料を供給するた
    めの電磁ポンプと、感震レバーと地震時等に前記
    電磁ポンプを非通電状態とするために該感震レバ
    ーの一端寄りに設けられたスイツチとを含む対震
    消火装置と、前記電磁ポンプをバイパスする送油
    管を閉じる方向に付勢された燃料開閉弁とこの燃
    料開閉弁を駆動するために前記感震レバーとほぼ
    平行に延在する燃料弁開閉レバーとを含んで停電
    時に液体燃料を前記バーナに供給することのでき
    る停電時燃料供給装置とを備えた液体燃料燃焼装
    置の制御装置において、前記燃料弁開閉レバーの
    一端側に2股に分岐した第1、第2のレバーを有
    するレバーを設け、該第1のレバーは前記感震レ
    バーと協働して前記スイツチを開閉するために前
    記感震レバーの延在方向と同方向に前記スイツチ
    まで延在させ、前記第2のレバーには前記燃料弁
    開閉レバー操作時に該燃料弁開閉レバーの一端を
    掛止する受部を設け、前記レバーは一方向に付勢
    ししかもこの付勢を前記第1のレバーを介して前
    記スイツチで係止するように設け、前記感震レバ
    ー、前記燃料弁開閉レバー、前記レバーの回動軸
    心を平行にしたことを特徴とする液体燃料燃焼装
    置の制御装置。
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JP6957016B2 (ja) * 2017-10-19 2021-11-02 株式会社トヨトミ 石油燃焼器の消火制御装置

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