JPH04124472A - アクチェーター - Google Patents
アクチェーターInfo
- Publication number
- JPH04124472A JPH04124472A JP2244402A JP24440290A JPH04124472A JP H04124472 A JPH04124472 A JP H04124472A JP 2244402 A JP2244402 A JP 2244402A JP 24440290 A JP24440290 A JP 24440290A JP H04124472 A JPH04124472 A JP H04124472A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- shape memory
- memory alloy
- alloy wire
- moving body
- moving
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Endoscopes (AREA)
- Control Of Position Or Direction (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は形状記憶合金線利用のアクチエーターに関する
もので、例えばダンパー類の開閉とがバルブの開閉等に
用いるものである。
もので、例えばダンパー類の開閉とがバルブの開閉等に
用いるものである。
従来の技術
一般的に、形状記憶合金線を用いたアクチエターは第3
図、第4図に示す構成になっている。
図、第4図に示す構成になっている。
即チ、移動体5に取り付けられたコマ1に、電流端子2
.3がカシメられた形状記憶合金線4が掛けられ、形状
記憶合金線4への通電加熱による収縮力でバイアススプ
リング6に抗して移動体5を矢印Fの方向に引張り、S
l の距離を移動させる。通電を止めると形状記憶合金
&I14は冷却され、バイアススプリング6によって移
動体5は矢印Gの方向にガイド7にそって元の位置まで
戻される。この動作により例えばダンパー類の開閉を行
なうものである。
.3がカシメられた形状記憶合金線4が掛けられ、形状
記憶合金線4への通電加熱による収縮力でバイアススプ
リング6に抗して移動体5を矢印Fの方向に引張り、S
l の距離を移動させる。通電を止めると形状記憶合金
&I14は冷却され、バイアススプリング6によって移
動体5は矢印Gの方向にガイド7にそって元の位置まで
戻される。この動作により例えばダンパー類の開閉を行
なうものである。
上記動作を繰り返していると形状記憶合金線4には永久
歪みを生じ、第5図に示すように、冷却時には初期の長
さより長くなり、移動体5に取り付けられているコマ1
の部分でゆるみHを生ずる。このようになった場合、形
状記憶合金線4の収縮率が同じであっても、このゆるみ
のために移動体5はS2 (S2 <Sl )L
か移動しなくなり、移動体5のストロークは大きく減少
する。
歪みを生じ、第5図に示すように、冷却時には初期の長
さより長くなり、移動体5に取り付けられているコマ1
の部分でゆるみHを生ずる。このようになった場合、形
状記憶合金線4の収縮率が同じであっても、このゆるみ
のために移動体5はS2 (S2 <Sl )L
か移動しなくなり、移動体5のストロークは大きく減少
する。
そこで本発明はこのゆるみを自動的に吸収してストロー
クの安定したアクチエーターを提供することを目的とす
るものである。
クの安定したアクチエーターを提供することを目的とす
るものである。
課題を解決するための手段
上記目的を達成するために、本発明のアクチエーターは
、通電加熱により収縮する形状記憶合金線と、この形状
記憶合金線の収縮力により移動する移動体と、この移動
体の移動時に他へ収縮力を伝えるとともに反移動方向へ
移動体を常時付勢した形状記憶合金線ゆるみ吸収用の自
動調整手段とを備えた構成としたものである。
、通電加熱により収縮する形状記憶合金線と、この形状
記憶合金線の収縮力により移動する移動体と、この移動
体の移動時に他へ収縮力を伝えるとともに反移動方向へ
移動体を常時付勢した形状記憶合金線ゆるみ吸収用の自
動調整手段とを備えた構成としたものである。
作用
上記構成により、形状記憶合金線への通電による加熱、
冷却の繰り返しで生じた永久歪み(伸び)によるゆるみ
を自動調整手段で吸収することで、移動体の移動距離の
減少を防ぎ、繰り返し使用中の移動体のストロークを一
定に保つことができるものである。
冷却の繰り返しで生じた永久歪み(伸び)によるゆるみ
を自動調整手段で吸収することで、移動体の移動距離の
減少を防ぎ、繰り返し使用中の移動体のストロークを一
定に保つことができるものである。
実施例
以下、本発明の一実施例を添付図面にもとづいて説明す
る。第1図、第2図において、8は両端に端子9,10
をカシメた形状記憶合金線、11は底板12と一体とな
った端子台である。形状記憶合金線8はその途中が移動
体14に取り付けられたコマ13に掛けられ、両端子9
,10が端子台11に固定されているものである。即ち
、通電加熱により収縮する形状記憶合金線8の収縮力に
よりコマ13を介して移動体14が移動するようになっ
ている。15は移動台であり、被駆動体(図示せず)は
この移動台15の結合ピン穴16に結合されている。]
7は移動体14と移動台15と端子台11を連結するス
ライドビンである。
る。第1図、第2図において、8は両端に端子9,10
をカシメた形状記憶合金線、11は底板12と一体とな
った端子台である。形状記憶合金線8はその途中が移動
体14に取り付けられたコマ13に掛けられ、両端子9
,10が端子台11に固定されているものである。即ち
、通電加熱により収縮する形状記憶合金線8の収縮力に
よりコマ13を介して移動体14が移動するようになっ
ている。15は移動台であり、被駆動体(図示せず)は
この移動台15の結合ピン穴16に結合されている。]
7は移動体14と移動台15と端子台11を連結するス
ライドビンである。
18は移動体14の移動時に他へ収縮力を伝えるととも
に反移動方向へ移動体を常時付勢した形状記憶合金線ゆ
るみ吸収用の自動調整手段で、この実施例ではゆるみ調
整ネジからなっており、このネジには捩りスプリング1
9によって常に一定のトルクで移動台15から抜けよう
とする回転力がかけられている。なおこの自動調整手段
18の構成はこれ以外に種々の構成が考えられる。20
は移動台15のスタート位置を決めるストッパー21は
移動台5のバイアススプリングである。
に反移動方向へ移動体を常時付勢した形状記憶合金線ゆ
るみ吸収用の自動調整手段で、この実施例ではゆるみ調
整ネジからなっており、このネジには捩りスプリング1
9によって常に一定のトルクで移動台15から抜けよう
とする回転力がかけられている。なおこの自動調整手段
18の構成はこれ以外に種々の構成が考えられる。20
は移動台15のスタート位置を決めるストッパー21は
移動台5のバイアススプリングである。
ここで、形状記憶合金線8の両端子9,10に通電する
と、形状記憶合金18は収縮しコマ13を矢印aの方向
に引張り、自動調整手段18を介して移動台15を矢印
Cの方向へ移動させる。これにより例えばダンパー類の
開閉を行なうものである。形状記憶合金線8への通電を
止めると形状記憶合金線8は冷却され、バイアススプリ
ング2]によって矢印りの方向(逆方向)にゆるみ、移
動台15と自動調整手段18を介し移動体14が矢印す
の方向に共にストッパー20の位置まで戻る。
と、形状記憶合金18は収縮しコマ13を矢印aの方向
に引張り、自動調整手段18を介して移動台15を矢印
Cの方向へ移動させる。これにより例えばダンパー類の
開閉を行なうものである。形状記憶合金線8への通電を
止めると形状記憶合金線8は冷却され、バイアススプリ
ング2]によって矢印りの方向(逆方向)にゆるみ、移
動台15と自動調整手段18を介し移動体14が矢印す
の方向に共にストッパー20の位置まで戻る。
この動作を繰り返していると、形状記憶合金線8には永
久歪みが生じ、線のゆるみが生ずる。形状記憶合金線8
の収縮率はほぼ一定であるので、ゆるみがあった場合に
は移動台15が実際に移動する距離が少なくなってしま
うことになる。しがし、本実施例では自動調整手段18
のゆるみ調整ネジが、捩りスプリング19により常に移
動台15から抜けようとする回転トルクがかけられてい
るので、移動体14を矢印Eの方向に一定の力で押しつ
けることにより、形状記憶合金線8の伸びによる線のゆ
るみを吸収することができ、移動台15のストロークの
減少を防ぐことができる。なお、自動調整手段18のゆ
るみ調整ネジは、移動体14の矢印a方向への移動時に
は回転トルクには関係無く移動台15へ収縮力を伝える
ものである。
久歪みが生じ、線のゆるみが生ずる。形状記憶合金線8
の収縮率はほぼ一定であるので、ゆるみがあった場合に
は移動台15が実際に移動する距離が少なくなってしま
うことになる。しがし、本実施例では自動調整手段18
のゆるみ調整ネジが、捩りスプリング19により常に移
動台15から抜けようとする回転トルクがかけられてい
るので、移動体14を矢印Eの方向に一定の力で押しつ
けることにより、形状記憶合金線8の伸びによる線のゆ
るみを吸収することができ、移動台15のストロークの
減少を防ぐことができる。なお、自動調整手段18のゆ
るみ調整ネジは、移動体14の矢印a方向への移動時に
は回転トルクには関係無く移動台15へ収縮力を伝える
ものである。
発明の効果
上記実施例からあきらかなように、本発明のアクチエー
ターは、形状記憶合金線が永久歪みで伸びることによっ
て生ずる線のゆるみを自動調整手段で吸収するものであ
るため、アクチエーターの作動ストロークを安定させる
ことができ、ソレノイド等に代わるアクチエーターが提
供できるものである。
ターは、形状記憶合金線が永久歪みで伸びることによっ
て生ずる線のゆるみを自動調整手段で吸収するものであ
るため、アクチエーターの作動ストロークを安定させる
ことができ、ソレノイド等に代わるアクチエーターが提
供できるものである。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例を示すアクチエーターの正面
図、第2図は同側面図、第3図は従来のアクチエーター
の正面図、第4図は同側面図、第5図は同アクチエータ
ーの形状記憶合金線に永久歪みが生じた状態を示す正面
図である。 8・・・形状記憶合金線、14・・・移動体、15・・
・移動台、18・・・自動調整手段、19・・・捩りス
プリング、21・・・バイアススプリング、20・・・
ストッパ 代理人の氏名 弁理士 小鍜治明 ほか2名第 図 第 図 第 図
図、第2図は同側面図、第3図は従来のアクチエーター
の正面図、第4図は同側面図、第5図は同アクチエータ
ーの形状記憶合金線に永久歪みが生じた状態を示す正面
図である。 8・・・形状記憶合金線、14・・・移動体、15・・
・移動台、18・・・自動調整手段、19・・・捩りス
プリング、21・・・バイアススプリング、20・・・
ストッパ 代理人の氏名 弁理士 小鍜治明 ほか2名第 図 第 図 第 図
Claims (1)
- 通電加熱により収縮する形状記憶合金線と、この形状記
憶合金線の収縮力により移動する移動体と、この移動体
の移動時に他へ収縮力を伝えるとともに反移動方向へ移
動体を常時付勢した形状記憶合金線ゆるみ吸収用の自動
調整手段とを備えたアクチエーター。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2244402A JPH04124472A (ja) | 1990-09-14 | 1990-09-14 | アクチェーター |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2244402A JPH04124472A (ja) | 1990-09-14 | 1990-09-14 | アクチェーター |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04124472A true JPH04124472A (ja) | 1992-04-24 |
Family
ID=17118137
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2244402A Pending JPH04124472A (ja) | 1990-09-14 | 1990-09-14 | アクチェーター |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH04124472A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2020104810A3 (en) * | 2018-11-21 | 2020-07-16 | Cambridge Mechatronics Limited | Slack sma wire in sma actuator assemblies |
-
1990
- 1990-09-14 JP JP2244402A patent/JPH04124472A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2020104810A3 (en) * | 2018-11-21 | 2020-07-16 | Cambridge Mechatronics Limited | Slack sma wire in sma actuator assemblies |
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