JPH04124541U - 化粧カバ−でベ−スを被覆したバツクミラ− - Google Patents

化粧カバ−でベ−スを被覆したバツクミラ−

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JPH04124541U
JPH04124541U JP3866791U JP3866791U JPH04124541U JP H04124541 U JPH04124541 U JP H04124541U JP 3866791 U JP3866791 U JP 3866791U JP 3866791 U JP3866791 U JP 3866791U JP H04124541 U JPH04124541 U JP H04124541U
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JP
Japan
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base
cover
decorative cover
tip
protrusion
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Pending
Application number
JP3866791U
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English (en)
Inventor
俊明 菊池
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Murakami Corp
Original Assignee
Murakami Corp
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Publication date
Application filed by Murakami Corp filed Critical Murakami Corp
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 ベ−スの多色化が簡単になしうると共に塗装
時のマスキング作業を省くことができるようにして塗装
作業のロ−コスト化、生産性を向上させ、また2色また
は多色塗装面の見切りラインを美しく形成できるように
すると共に、激しい振動或いは風圧に耐え、取付時或い
は使用中に浮上がり等の不具合が発生することがない化
粧カバ−によってベ−スを被覆したバックミラ−を提供
する。 【構成】 内側に折返した案内爪を化粧カバ−の先端に
設け、車両取付ベ−スの先端に前記案内爪の係止受け部
を設け、また前記ベ−スとカバ−の対向面の一方には小
突起を、他方には前記突起が嵌合しうる凹部または穴を
設けて、前記カバ−をベ−ス上に覆設して、前記案内爪
を係止部に係合しかつ前記突起を凹部または穴に嵌合さ
せる。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は、車体色とマッチングさせやすいバックミラ−に関するものであって 、特にベ−スと互いに色合いの異なる塗装が施された化粧カバ−を備え、かつこ の化粧カバ−をベ−スに押込み嵌合して組合せてこれを被覆したバックミラ−に 関するものである。
【0002】
【従来の技術とその問題点】
バックミラ−におけるミラ−ボデ−の色については、最近車体色と同じ色に塗 装されているものが多くなってきている。しかし、ミラ−ボデ−の車両取付ベ− スはダイカスト或いは樹脂等によって一体成形されているので、その表面は通常 単色で塗装されているものが一般的であった。前記ベ−スに多色塗装を部分的に 施こす場合は、テ−プによるマスキングや電鋳マスク等のマスキング材を用いて 塗装が行われている。
【0003】 ベ−スに2色または多色塗装をする場合、不要個所をマスキング材を用いて覆 わなければならないが、外観形状が複雑なものはマスキングが困難であり、マス キングテ−プの貼つけ作業も手間のかかる面倒な作業であるからコストを上押し する原因となっている。また、電鋳マスクよるマスキングでは見切りライン(塗 装する部分と塗装しない部分の境界部)が美しく形成できない等の難点がある。 そのため前記の見切りラインを美麗にする一つの手法として、ベ−ス自体を複数 ピ−スに分割することが提案されているが、自動車の激しい振動或いは風圧に耐 えるように確実一体に固定することは困難であり、取付時或いは使用中に浮上が り等の不具合が発生することがあった。
【0004】
【考案が解決しようとする課題】
本考案は上記の従来の問題点を解決するためになされたものであり、塗装時の マスキング作業を省くことができるようにして塗装作業のロ−コスト化、生産性 を向上させ、また2色または多色塗装面の見切りラインを美しく形成できるよう にすると共に、前記のような激しい振動或いは風圧に耐えるように確実一体に固 定することができ、取付時或いは使用中に浮上がり等の不具合が発生することが ないようにした化粧カバ−によってベ−スを被覆したバックミラ−を提供しよう とするものである。
【0005】
【課題を解決するための手段】
上記の課題を解決するために本考案のバックミラ−は、内側に折返した案内爪 を化粧カバ−の先端に設け、車両取付ベ−スの先端に前記案内爪の係止受け部を 設け、また前記ベ−スとカバ−の対向面の一方には小突起を、他方には前記突起 が嵌合しうる凹部または穴を設けて、前記カバ−をベ−ス上に組付けることによ り覆設して、前記案内爪を係止部に係合しかつ前記突起を凹部または穴に嵌合さ せたことを特徴とするものである。なお、前記化粧カバ−と前記ベ−スとには、 あらかじめ互いに色合いが異なる塗装が施されている。また車両への取付時、前 記化粧カバ−先端の案内爪を前記ベ−ス先端の係止部と車両外板とで挟持させる ことを特徴としている。
【0006】
【実施例】
次に本考案の一実施例を添付図面を参照して説明する。図1は本考案の一実施 例であるドアミラ−11の外観図、図2は同上ドアミラ−における車両取付ベ−ス と化粧カバ−の分解図で、裏面側より見た斜視図である。図において符号1で示 すものは、車両の三角窓等に固定するためのほぼ三角状をした車両取付ベ−スで あり、ダイカスト或いは樹脂等によって一体成形されている。符号2で示すもの は前記ベ−ス1上に取付けるほぼ三角状をした化粧カバ−であり、樹脂等より成 形されている。その化粧カバ−の先端角部には内側に折返した案内爪3を設け、 車両取付ベ−ス1の先端角部には前記案内爪を掛け止める係止受け部4を設ける 。また前記ベ−ス1と化粧カバ−2とを組付ける際の、両対向面の一方には小突 起5を、他方には前記突起5が嵌合しうる凹部または穴6を設ける。因みに図示 実施例では、化粧カバ−2の内側に小突起5を、ベ−ス1には前記突起5が嵌合 する小穴6を設けている。また、この実施例では化粧カバ−2の後端の見切りラ インLの両側には後方に突出した係止爪7、7を設けるとともに、ベ−ス1側に は前記係止爪7、7を掛け止める係止受け部8、8を形成している(図2参照) 。 なお本考案のバックミラ−は、車体色と調和させるために、前記化粧カバ− 2とミラ−ボデ−12は、車体色と同じ系統の色彩の塗装が施されており、また、 取付ベ−ス1は三角窓サッシュと同じ色、例えば黒色やグレ−の塗装が施されて いる。このように化粧カバ−と前記ベ−スは、あらかじめ色合いが異なる塗装が 施されている。
【0007】 上記の化粧カバ−2とベ−ス1を組合せるにあたっては、まず、前記カバ−を ベ−ス上に覆設して、カバ−側の案内爪3をベ−スの係止受け部4に係合する。 このとき前記化粧カバ−先端の案内爪3を、図3に示すように、ベ−ス先端の係 止受け部4と車両9とで挟持する。また、ベ−ス側に設けた係止受け部8、8に 対してカバ−側の後端に設けた係止爪7、7を掛け止めるとともに、前記カバ− の内側の小突起5をベ−ス1に設けた小穴6に押しこみ嵌合させるのである。
【0008】
【考案の効果】
以上のように構成された本考案によると、車体色とマッチングする色彩の塗装 が施されている化粧カバ−を取付ベ−スに押込み嵌合して組合せてこれを被覆し ているので、前記ベ−スの多色化が簡単になしうると共に塗装作業のロ−コスト 化、生産性を向上させ、また2色または多色塗装面の見切りラインを美しく形成 できると共に、前記カバ−とベ−スは自動車のような激しい振動或いは風圧に耐 えるように確実一体に固定することができるので、取付時或いは使用中に浮上が り等の不具合が発生することがないという特徴がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案の一実施例であるドアミラ−の外観図で
ある。
【図2】同上ドアミラ−における車両取付ベ−スと化粧
カバ−の分解図で、裏面側より見た斜視図である。
【図3】同上取付ベ−スに化粧カバ−を覆設して、案内
爪を係止受け部に係合しかつ突起を穴に押しこみ嵌合さ
せた状態を示す部分断面図である。
【符号の説明】
1 車両取付ベ−ス 2 化粧カバ− 3 案内爪 4 係止受け部 5 小突起 6 小穴 7 係止爪 8 係止受け部 9 車両 11 バックミラ− 12 ミラ−ボデ−

Claims (3)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 内側に折返した案内爪を化粧カバ−の先
    端に設け、車両取付ベ−スの先端に前記案内爪の係止受
    け部を設け、また前記ベ−スとカバ−の対向面の一方に
    は小突起を、他方には前記突起が嵌合しうる凹部または
    穴を設けて、前記カバ−をベ−ス上に覆設して、前記案
    内爪を係止部に係合しかつ前記突起を凹部または穴に嵌
    合させたことを特徴とする化粧カバ−でベ−スを被覆し
    たバックミラ−。
  2. 【請求項2】 前記化粧カバ−と前記ベ−スとは互いに
    色合いが異なる塗装が施されている請求項1記載のバッ
    クミラ−。
  3. 【請求項3】 前記化粧カバ−先端の案内爪を、前記ベ
    −ス先端の係止受け部と車両外板とで挟持している請求
    項1記載のバックミラ−。
JP3866791U 1991-04-30 1991-04-30 化粧カバ−でベ−スを被覆したバツクミラ− Pending JPH04124541U (ja)

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ID=31920121

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Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS609748B2 (ja) * 1977-09-19 1985-03-12 ストウフア−・ケミカル・カンパニ− 1、2−ジクロロシアノビニル化合物及び微生物抑制剤としての利用

Patent Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS609748B2 (ja) * 1977-09-19 1985-03-12 ストウフア−・ケミカル・カンパニ− 1、2−ジクロロシアノビニル化合物及び微生物抑制剤としての利用

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