JPH0412471Y2 - - Google Patents

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JPH0412471Y2
JPH0412471Y2 JP1984028471U JP2847184U JPH0412471Y2 JP H0412471 Y2 JPH0412471 Y2 JP H0412471Y2 JP 1984028471 U JP1984028471 U JP 1984028471U JP 2847184 U JP2847184 U JP 2847184U JP H0412471 Y2 JPH0412471 Y2 JP H0412471Y2
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JP
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transistor
waveform shaping
video
signal
resistor
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JP1984028471U
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  • Manipulation Of Pulses (AREA)
  • Measurement Of Velocity Or Position Using Acoustic Or Ultrasonic Waves (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 考案の属する技術分野 本考案はソーナー装置の表示装置に用いられる
ビデオ波形整形回路に関する。
従来技術の説明 スプリツトビーム受信方式により反響音の方位
を知る方式によりPPI表示を行つているアクテイ
ブソーナー装置において、検波後のビデオ波形は
非常に重要な要素である。
これを、第1図、第2図及び第3図を用いて説
明する。
第1図は、ソーナー装置の受信表示部のブロツ
ク図を示している。
ここで1は反響音の方位検出部、2はビデオ検
波部、3はビデオ波形整形回路、4は表示部、5
は受信信号、6は方位信号、7は検波信号、8は
ビデオレベル信号である。
第2図は、第1図に示した回路の各部の信号波
形を示し、35は受信信号5の、36は方位信号
6の、37は検波信号7の、38はビデオレベル
信号8の、それぞれ信号波形である。第3図は第
1図に示した表示部4に表示される表示例であ
る。また第2図及び第3図において、Aは雑音信
号区間、Bは目標信号区間、Cはビデオレベル信
号の伸び区間である。受信信号5は、方位検出部
1とビデオ検波部2に入力される。方位検出部1
は方位信号6を表示部に入力する。ビデオ検波部
2に入力された受信信号5は、検波され、検波信
号7としてビデオ波形整形回路3で整形され、ビ
デオレベル信号8として表示部4に入力される。
ビデオレベル信号波形38は、S/N比改善の
ため、ソーナー装置で使用する信号のパルス幅に
対応した時定数を持つたフイルタ回路により構成
されるビデオ波形成型回路3を通るため、第2図
に示すとおり、検波信号波形37に比べ、区間B
で立ち上がり、受信信号5が雑音信号となつた区
間Cにおいて、時間的な伸びがある。伸び時間は
フイルタ回路の時定数によつて決まる。
ここで、区間Bは目標信号区間であり、方位信
号波形36が一定値を示すので、第3図において
一定の方位に表示される。しかし、区間Cは伸び
区間であり、ビデオレベル信号波形38は時間的
な伸びを持つているが、方位信号波形36は雑音
により一定でない値を持つため、第3図区間Cに
示すとおり、方位方向に大きく振れた表示とな
る。
このためスプリツトビーム受信方式により反響
音の方位を知る方式によりPPI表示を行つている
ソーナー装置においては、方位の大きく振れる区
間Cをいかに短くするかが重要になる。
第3図に示す区間Cを短くする方法として従来
用いられている波形成型回路について第4図及び
第6図を用いて説明する。
第4図は従来の波形整形回路であり、11はダ
イオード、12は抵抗器、13はコンデンサであ
る。
ソーナーの受信信号5は検波され、検波信号7
となり、理想的には第6図に示す検波信号波形3
7aとなる。検波信号7はダイオード11と抵抗
器12に入力されるが、ダイオード11が逆バイ
アス状態となつているため、電流は抵抗器12を
通り、第6図のビデオレベル信号波形38に示す
ように、コンデンサ13を充電する。充電の時定
数は抵抗器12の抵抗値とコンデンサ13の容量
値の積となる。
検波信号7が低レベルに下がると、ダイオード
11が順バイアス状態となり電流はダイオード1
1と抵抗器12の両方を通り、第6図の出力波形
38aに示すように放電する。放電の時定数は、
ダイオード11の順方向抵抗値と抵抗器12の抵
抗値の並列値とコンデンサ13の容量値の積とな
る。よつて放電時定数は充電時定数に比べて短く
なり、第3図における区間Cが短くなる。
ここでダイオード11の順方向の立上り電圧は
0.6〜0.7V程度であり電位差が小さくなると順方
向抵抗が大きくなる性質があるため、小信号レベ
ルにおいては、区間Cの短くなる割合は小さくな
るという欠点があつた。
考案の目的の説明 本考案は、ダイオードの代わりに、トランジス
タ、定電圧電源を用いることにより上記欠点を解
決し、小信号レベル時においてもビデオレベル信
号の時間的な伸びを小さく押えることが可能な回
路を提供することにある。
考案の構成 本考案は、抵抗器とコンデンサにより成る充電
回路と、トランジスタ及び前記トランジタのベー
スをバイアスするための定電圧電源と少なくとも
2本の抵抗器によるバイアス回路から成る放電回
路により構成される。
考案の実施例の説明 次に本考案の一実施例について第5図及び第6
図を参照して説明する。
第5図は、本考案の一実施例である。21はト
ランジスタ、12及び13はそれぞれ抵抗器及び
コンデンサ、22はダイオード、23は定電圧電
源、24は抵抗器、25及び26は抵抗器であ
り、定電圧電源23の出力は、抵抗器26及びダ
イオード22を通してトランジタ21のベースに
加えられる。抵抗器25及び26の抵抗値及び定
電圧電源23の電圧値は、トランジスタ21及び
ダイオード22の特性によつて異り、検波信号7
のレベルがビデオレベル信号8のレベルに比べて
電圧が低い時、トランジスタ21をONとし、こ
の逆の時にOFFとなる様に選定する。
第6図に示す信号波形を持つた検波信号波形3
7aが抵抗器12及び25に入力される。すると
ビデオレベル信号波形38のレベルは検波信号波
形37aのレベルに比べて低くなるため、ダイオ
ード22及びトランジスタ21のベース・エミツ
タ間を逆バイアスし、トランジタ21はOFFと
なる。ここでダイオード22は、トランジスタ2
1のベース・エミツタ間の逆バイアスによる破壊
を防ぐための保護用である。検波信号波形37a
は抵抗器12を通り、第6図のビデオレベル信号
波形38に示すとおりにコンデンサ13を充電す
る。この時の充電の時定数は、従来用いられてい
た回路と同様、抵抗器12の抵抗値と、コンデン
サ13の容量値の積となる。
一方、検波信号波形37aが低レベルに下がる
とビデオレベル信号波形38のレベルは、検波信
号波形37aのレベルに比べて電圧が高くなるた
め、トランジタ1のベース・エミツタ間が順バイ
アスされ、トランジタ21はONとなり、電流は
抵抗器12を通して放電する他、抵抗器24を通
りトランジスタ21を経由してトランジスタ21
のコレクタから放電される。
ここで抵抗器24は放電時に、トランジスタ2
1に大電流が流れるのを防ぐためのものであり、
抵抗器12の抵抗値に比べて十分小さい値を選定
することにより、放電時定数は抵抗器24の抵抗
値とトランジスタ21のエミツタとコレクタ間の
導通時の抵抗値を直列にした値と、コンデンサ1
3の容量値の積となる。
トランジタ21のコレクタとエミツタ間の飽和
電圧は通常約0.2V程度であり、第4図に示した
スピードアツプダイオード11の立上り電圧に比
べて小さいため、放電波形は第6図のビデオレベ
ル信号波形38bに示すように放電され、従来用
いられている回路に比べ、ビデオ信号の時間的な
伸びの区間Cは短くなる。
以上の説明は波形整形回路への入力信号が正方
向の極性を持つものについて行つたものである
が、負方向の極性の信号については、第7図に示
した回路により、第5図に示した回路と同様の働
きによりまつたく同じ効果を得られる。第7図に
示した回路の各部の名称や働きは、第5図に示し
たものと同様であるので説明を省略する。トラン
ジスタ21を保護するためのダイオード22、抵
抗器24はトランジスタ21に、エミツタ・ベー
ス間の逆耐圧の高いトランジタ、コレクタに大電
流を流し得るトランジスタを使用する場合にはそ
の使用を省略し得ることが明らかである。
考案の効果の説明 本考案は以上説明したように、従来用いられて
いたダイオードの代わりにトランジスタ及び定電
圧電源を用いることにより小信号レベル時におい
てもビデオレベル信号の時間的な伸びを押える効
果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図はソーナー装置の受信表示部を示すブロ
ツク図であり、第2図は第1図に示した回路の入
出力信号波形図を示し、第3図は第1図に示した
表示部4に表示される表示図である。第4図は従
来の波形整形回路を示す回路図である。第5図及
び第7図は本考案の一実施例を示す回路図であ
る。第6図は第4図及び第5図に示した回路の入
出力信号波形図である。 1……方位検出部、2……ビデオ検波部、3…
…ビデオ波形整形回路、4……表示部、5……受
信信号、6……方位信号、7……検波信号、8…
…ビデオレベル信号、11……ダイオード、12
……抵抗器、13……コンデンサ、21……トラ
ンジスタ、22……ダイオード、23……定電圧
電源、24……抵抗器、25,26……抵抗器、
35……受信信号波形、36……方位信号波形、
37……検波信号波形、38……ビデオレベル信
号波形。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. ソーナー装置の表示制御に用いられるビデオ波
    形整形回路において、ビデオ入力端子と;波形整
    形出力端子と;前記波形整形出力端子と基準電位
    点との間に接続されたコンデンサ、および前記ビ
    デオ入力端子と前記波形整形出力端子との間に接
    続された第1の抵抗器を含み、これら第1の抵抗
    器とコンデンサとによつて充電時定数を設定する
    充電回路と;定電圧電源、および前記ビデオ入力
    端子と前記定電圧電源との間に直列に接続された
    第2および第3の抵抗器を含むバイアス回路と;
    コレクタが前記基準電位点に接続されたトランジ
    スタ、このトランジスタのベースを前記第2およ
    び第3の抵抗器の接続点に接続する手段、および
    前記トランジスタのエミツタを前記波形整形出力
    端子に接続する手段を含み、前記ビデオ入力端子
    の信号レベルと前記波形整形出力端子の信号レベ
    ルとの差によつて前記トランジスタをオン、オフ
    させ、前記コンデンサの電荷を放電する放電回路
    と;を備えることを特徴とするビデオ波形整形回
    路。
JP2847184U 1984-02-29 1984-02-29 ビデオ波形整形回路 Granted JPS60141577U (ja)

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JP2847184U JPS60141577U (ja) 1984-02-29 1984-02-29 ビデオ波形整形回路

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JPS60141577U JPS60141577U (ja) 1985-09-19
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JPS58179020A (ja) * 1982-04-15 1983-10-20 Matsushita Electric Works Ltd 遅延回路

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