JPH0358204B2 - - Google Patents

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JPH0358204B2
JPH0358204B2 JP60206972A JP20697285A JPH0358204B2 JP H0358204 B2 JPH0358204 B2 JP H0358204B2 JP 60206972 A JP60206972 A JP 60206972A JP 20697285 A JP20697285 A JP 20697285A JP H0358204 B2 JPH0358204 B2 JP H0358204B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
transistor
circuit
capacitor
current
collector
Prior art date
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JP60206972A
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English (en)
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JPS6267921A (ja
Inventor
Kazuhisa Ishiguro
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Sanyo Electric Co Ltd
Original Assignee
Sanyo Electric Co Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Sanyo Electric Co Ltd filed Critical Sanyo Electric Co Ltd
Priority to JP60206972A priority Critical patent/JPS6267921A/ja
Publication of JPS6267921A publication Critical patent/JPS6267921A/ja
Publication of JPH0358204B2 publication Critical patent/JPH0358204B2/ja
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Description

【発明の詳細な説明】 (イ) 産業上の利用分野 本発明は、発振回路に関するもので、特にテー
プレコーダの録音レベルを設定する際に用いられ
るキヤルトーン信号発生回路に適した発振回路に
関する。
(ロ) 従来の技術 三角波の信号を得る為には、第2図に示す如
く、無安定マルチバイブレータ1を用いて方形波
の信号を作成し、該方形波の信号を積分回路2に
印加して積分すればよい。通常、前記無安定マル
チバイブレータ1としては、第3図に示す如きも
のが用いられる。第3図において、第1及び第2
トランジスタ3及び4のコレクタは、第1及び第
2コンデンサ5及び6を介して相手のベースに接
続され、前記第1及び第2トランジスタ3及び4
のコレクタ及びベースはそれぞれ第1乃至第4抵
抗7乃至10を介して電源(+Vcc)に接続され
ている。この無安定マルチバイブレータは、例え
ば昭和46年5月10日に株式会社コロナ社より発行
された「電子回路」第212頁乃至第219頁に詳述さ
れている様に従来公知である。しかして、前記無
安定マルチバイブレータの発振周波数1は、 1=1/1.39CbRb ……(1) 〔ただし、Cbは第1及び第2コンデンサ5及
び6の容量 Rbは第2及び第3抵抗8及び9の抵抗値〕 となる。前記第(1)式に基づき第1及び第2コンデ
ンサ5及び6の値を求めてみる。発振周波数1を
400Hz、第2及び第3抵抗8及び9の値をそれぞ
れ20KΩに設定すると、前記第1及び第2コンデ
ンサ5及び6の値はそれぞれ0.09μFになる。一
方、積分回路2の遮断周波数2は、 2=1/2πRsCfANF ……(2) 〔ただし、Rsは抵抗11の抵抗値、Cfはコン
デンサ12の容量、ANFは増幅部13の閉ループ
利得〕 となり、前記発振回路は前記遮断周波数2から−
6dB/octで下降する周波数性を持つ。尚、閉ル
ープ利得ANFは、Rf/Rs(ただし、Rfは抵抗14
の抵抗値)与えられるから、前記第(2)式は、 2=1/2πRfCf ……(3) となる。前記積分回路2が積分動作を行うのは、
遮断周波数2以上の周波数であるから、前記積分
回路2に400Hzの方形波の信号が印加されたとき
のコンデンサ12の容量Cfは、遮断周波数2を40
Hz、抵抗14の値Rfを100KΩとすれば、0.04μF
になる。
(ハ) 発明が解決しようとする問題点 一般に、IC(集積回路)化が可能なコンデンサ
の容量は、高高数百pFである。従つて、無安定
マルチバイブレータ1を構成する第1及び第2コ
ンデンサ5及び6や積分回路2を構成するコンデ
ンサ12をIC化することが出来ず、更に、結合
コンデンサ15も必要となるので、第1図の回路
をIC化する場合は、外付コンデンサの数が多く
なり、ICの端子ピンの数も増大するという問題
があつた。
(ニ) 問題点を解決するための手段 本発明は、上述の点に鑑み成されたもので、差
動接続された第1及び第2トランジスタと、該第
2トランジスタのベースに接続されたコンデンサ
と、前記第1トランジスタのコレクタ電流に応じ
て前記コンデンサを定電流充電する充電回路と、
前記第2トランジスタのコレクタ電流に応じて前
記コンデンサを定電流放電する放電回路とを備え
る点を特徴とするものである。
(ホ) 作用 本発明に依れば、差動接続された第1及び第2
トランジスタのコレクタ電流に応じて、コンデン
サの定電流充放電を行うことにより、前記コンデ
ンサの一端に三角波の出力信号を得ることが出来
るので、IC化に際して外付コンデンサの数の減
少及び外付ピン数の削減を計ることが出来る。
(ヘ) 実施例 第1図は、本発明の一実施例を示すもので、1
6及び17は差動接続された第1及び第2トラン
ジスタ、18は該第2トランジスタ17のベース
に接続されたコンデンサ、19は前記第1及び第
2トランジスタ16及び17の共通エミツタに接
続された電流源、20,21及び22は電源(+
Vcc)とアースとの間に直列接続された第1、第
2及び第3抵抗、23前記第1トランジスタ16
のコレクタに接続されたダイオード接続型の第3
トランジスタ、24は前記第1抵抗20を短絡す
る為、前記第3トランジスタ23に電流ミラー接
続された第4トランジスタ、25は前記コンデン
サ18の充電を行う為、前記第3トランジスタ2
3に電流ミラー接続された第5トランジスタ、2
6は前記第2トランジスタ17のコレクタに接続
されたダイオード接続型の第6トランジスタ、2
7は該第6トランジスタ26に電流ミラー接続さ
れた第7トランジスタ、28は第8トランジスタ
29と前記コンデンサ18の放電を行う第9トラ
ンジスタ30とからなり、前記第7トランジスタ
27のコレクタ電流を反転する電流ミラー回路、
及び31は第4、第5トランジスタ24,25を
強制駆動する為、前記第6トランジスタ26に電
流ミラー接続された第10トランジスタである。
尚、第1トランジスタ16のベースは、第2及び
第3抵抗21及び22の接続点に接続されてお
り、コンデンサ18の一端は出力端子32に接続
されている。
次に動作を説明する。電源(+Vcc)を投入す
ると、第1トランジスタ16のベース電圧は、 R3/R1+R2+R3Vcc(ただし、R1,R2及びR3は第 1、第2及び第3抵抗20,21及び22の抵抗
値)となり、コンデンサ18の初期電荷を零とす
れば、第2トランジスタ17のベース電圧は零と
なるので、電源投入直後には第1トランジスタ1
6がオン、第2トランジスタ17がオフになる。
そして、前記第1トランジスタ16がオンする
と、第3トランジスタ23がオンし、第4及び第
5トランジスタ24及び25もオンする。前記第
5トランジスタ25がオンすると、そのコレクタ
電流によりコンデンサ18の充電が行なわれる。
一方、第4トランジスタ24がオンすると、第1
抵抗20が短絡される為、第1トランジスタ16
のベース電圧がR3/R2+R3(Vcc−VCEsat)(ただ し、VCEsatは第4トランジスタ24のコレクタ・
エミツタ間飽和電圧)に上昇する。
その状態で第5トランジスタ25によるコンデ
ンサ18の定電流充電が進み、前記コンデンサ1
8の端子電圧が前記第1トランジスタ16のベー
ス電圧(R3/R2+R3(Vcc−VCEsat))に達すると、 第2トランジスタ17がオンを開始し、それに応
じて第6トランジスタ26もオンを開始する。前
記第6トランジスタ26がオンすると、電流ミラ
ー接続された第7及び第10トランジスタ27及び
31がオンし、前記第7トランジスタ27のオン
に応じて電流ミラー回路28を構成する第8及び
第9トランジスタ29及び30がオンする。その
為、コンデンサ18の電荷は、前記第9トランジ
スタ30のコレクタ・エミツタ路を通じて定電流
放電される。一方、前記第10トランジスタ31が
オンすると、第4及び第5トランジスタ24及び
25のベース電圧が上昇し、前記第4及び第5ト
ランジスタ24及び25がオフに強制駆動され
る。前記第4トランジスタ24がオフになると第
1抵抗20の短絡が解除されるので、第1トラン
ジスタ16のベース電圧は再びR3/R1+R2+R3Vcc に低下しオフになる。
第9トランジスタ30によるコンデンサ18の
放電が進み、第2トランジスタ17のベース電圧
が第1トランジスタ16のベース電圧
(R3/R1+R2+R3Vcc)迄低下すると、再び第1トラ ンジスタ16がオン、第2トランジスタ17がオ
フになり、第5トランジスタ25もオンになるの
で、コンデンサ18の定電流充電が再開される。
従つて、コンデンサ18は定電流充電と定電流放
電が繰り返えされ、出力端子32には三角波の発
振出力信号が得られる。
第1図の発振回路をIC化する場合、各トラン
ジスタの整合を十分にとれば、第5トランジスタ
25による充電電流の値と、第9トランジスタ3
0による放電電流の値を一致させることが出来、
充電時間と放電時間とを一致させることが出来
る。その為、直線性が良く、波形のきれいな三角
波を得ることが出来る。また、コンデンサ18の
放電状態から充電状態への切り換えは、第1トラ
ンジスタ16のコレクタ電流の増大、第3トラン
ジスタ23のコレクタ電流の増大、第4トランジ
スタ24のコレクタ電流の増大、第1トランジス
タ16のベース電圧の上昇という正帰還動作によ
り助長され、充電状態から放電状態への切り換え
は、第10トランジスタ31により助長されるの
で、切換時間の短絡を計ることが出来る。
更に、第1図の発振回路の周波数を考える。
コンデンサ18の電荷Qは、 Q=CV ……(4) 〔ただし、Cはコンデンサ18の容量、Vはコ
ンデンサ18の端子電圧〕 となる。また、前記コンデンサ18は第5トラン
ジスタ25のコレクタ電流I0により定電流充電さ
れているので、 Q=I0t ……(5) となる。従つて、前記コンデンサ18の端子電圧
VがR3/R2+R3(Vcc−VCEsat)−R3/R1+R2+R3Vccに なる迄の時間t1は、 t1=C/I0{R3/R2+R3(Vcc−VCEsat) −R3/R1+R2+R3Vcc} ……(6) となり、発振周波数は、 =1/2t1 ……(7) となる。前記第(7)式において、コンデンサ18の
容量C、充電電流I0、第2及び第3抵抗21及び
22の値は、正確に設定出来る。また、第4トラ
ンジスタ24のコレクタ・エミツタ間電圧VCEsat
も一定にすることが出来る。従つて、電源電圧+
Vccを一定にすれば、発振周波数を一定にする
ことが出来、安定な出力信号を得ることが出来
る。尚、第1及び第2トランジスタ16及び17
の共通エミツタに接続された電流源19に流れる
電流の値を外部抵抗により調整する様にすれば、
前記第(7)式から明らかな如く充電電流I0の値を変
えることが出来、発振周波数を任意に設定出来
る。
(ト) 発明の効果 以上述べた如く、本発明に依れば、波形のきれ
いな三角波を発生する発振回路を提供出来る。ま
た、外付コンデンサの減少、外付ピン数の削減が
計れるので、IC化に適した発振回路を提供出来
る。更に、第1及び第2トランジスタのエミツタ
に接続された電流源に流れる電流を調整すれば、
任意の発振周波数を有する発振回路を提供出来
る。従つて、本発明に係る発振回路は、テープレ
コーダのキヤルトーン信号発生に用いて好適であ
る。
【図面の簡単な説明】
第1図は、本発明の一実施例を示す回路図、第
2図は従来の三角波発生用発振回路を示す回路
図、及び第3図はその無安定マルチバイブレータ
の一例を示す回路図である。 主な図番の説明、16……第1トランジスタ、
17……第2トランジスタ、18……コンデン
サ、25……第5トランジスタ、27……第7ト
ランジスタ、30……第9トランジスタ。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 差動接続された第1及び第2トランジスタ
    と、該第2トランジスタのベースに接続されたコ
    ンデンサと、前記第1トランジスタのコレクタ電
    流に応じて前記コンデンサを定電流充電する充電
    回路と、前記第2トランジスタのコレクタ電流に
    応じて前記コンデンサを定電流放電する放電回路
    と、前記第2トランジスタのコレクタ電流に応じ
    て前記充電回路の動作を停止させる停止回路とを
    備え、前記放電回路を、コレクタ及びベースが前
    記第2トランジスタのコレクタに接続されたダイ
    オード接続トランジスタと該トランジスタにベー
    ス及びエミツタがそれぞれ共通接続されたトラン
    ジスタとから成る第1電流ミラー回路及び該第1
    電流ミラー回路の出力電流を入力とする第2電流
    ミラー回路により構成するとともに、前記停止回
    路を、前記ダイオード接続トランジスタと該トラ
    ンジスタにベース及びエミツタがそれぞれ共通接
    続され、コレクタが前記充電回路に接続されたト
    ランジスタとから成る第3電流ミラー回路により
    構成し、前記放電回路及び停止回路を同時に動作
    させて、前記コンデンサの一端に三角波出力信号
    を発生することを特徴とする発振回路。
JP60206972A 1985-09-19 1985-09-19 発振回路 Granted JPS6267921A (ja)

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JP60206972A JPS6267921A (ja) 1985-09-19 1985-09-19 発振回路

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JP3497443B2 (ja) 2000-04-26 2004-02-16 本田技研工業株式会社 車両におけるエンジンの排気装置

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JPS56130U (ja) * 1980-06-19 1981-01-06
JPS5936417A (ja) * 1982-08-24 1984-02-28 Sanyo Electric Co Ltd 発振回路

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JPS6267921A (ja) 1987-03-27

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