JPH0416503Y2 - - Google Patents

Info

Publication number
JPH0416503Y2
JPH0416503Y2 JP1987049858U JP4985887U JPH0416503Y2 JP H0416503 Y2 JPH0416503 Y2 JP H0416503Y2 JP 1987049858 U JP1987049858 U JP 1987049858U JP 4985887 U JP4985887 U JP 4985887U JP H0416503 Y2 JPH0416503 Y2 JP H0416503Y2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
circuit
time constant
operational amplifier
emitter
emitter follower
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired
Application number
JP1987049858U
Other languages
English (en)
Other versions
JPS63158024U (ja
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed filed Critical
Priority to JP1987049858U priority Critical patent/JPH0416503Y2/ja
Publication of JPS63158024U publication Critical patent/JPS63158024U/ja
Application granted granted Critical
Publication of JPH0416503Y2 publication Critical patent/JPH0416503Y2/ja
Expired legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Pulse Circuits (AREA)
  • Filters And Equalizers (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 (イ) 産業上の利用分野 この考案は、時定数回路に係り、特に、異なつ
た充放電時定数を得るのに好適な時定数回路に関
するものである。
(ロ) 従来技術・考案が解決しようとする問題点 従来より、従来技術回路の回路構成としては、
種々のものが多数提案されているが、特に、立ち
上がりと、立ち下がりの時定数を異なるように構
成した時定数回路としては、例えば、第4図に示
すようなものがつた。
この第4図の時定数回路は、入力端子1に、第
3図Aに示すような矩形波信号を入力した時、そ
の立ち上がりは、抵抗5とコンデンサ8の時定数
で、第3図Bに示すように、目標電圧まで上昇し
て行く。しかし、立ち下がりは、並列接続した抵
抗5と7およびコンデンサ8の時定数で、途中ま
で立ち下がつてくるが、ダイオード6の順方向電
圧VF付近に至ると、そのダイオード6がオフし
はじめ、最終的には、第3図Bのイのように、抵
抗5とコンデンサ8の時定数となり、なかなか
「0[V]」にまで下がらないという欠点があつた。
この考案の目的は、上記従来例の欠点を解消
し、必要な立ち上がり、および立ち下がり時定数
を得ることができる時定数回路を提供することに
ある。
(ハ) 問題を解決するための手段 この考案に係る時定数回路は、オペアンプと、
このオペアンプの出力端に接続されたエミツタフ
オロワー回路と、このエミツタフオロワー回路の
エミツタ側からオペアンプのマイナス入力端に帰
還をかける帰還回路と、エミツタフオロワー回路
のエミツタ側に接続されたRC時定数回路と、こ
のRC時定数回路の中点とオペアンプの出力端と
の間に接続されたダイオードと抵抗とからなる直
列回路とから構成されている。
(ニ) 作用 オペアンプの出力端に接続されたエミツタフオ
ロワー回路のエミツタ側から、オペアンプのマイ
ナス入力端に帰還をかけることにより、エミツタ
フオロワー回路のエミツタ電圧は「0[V]」に保
たれる。
この状態で、入力端子に矩形波信号を入力する
と、RC時定数回路の時定数により、「0[V]」か
ら目標電圧まで上がつて行く。
一方、立ち上がりは、直列回路のダイオードが
オンし、RC時定数回路の抵抗と直列回路の抵抗
の並列と、時定数回路のコンデンサとによる時定
数で下がつてくる。直列回路のダイオードのカソ
ードが、エミツタフオロワー回路のエミツタ電圧
よりほぼ順方向電圧分だけ低いオペアンプの出力
端に接続されているため、出力端子の電圧は「0
[V]」まで下がる。
(ホ) 実施例 この考案に係る時定数回路の実施例を第1図お
よび第2図に基づいて説明する。第1図はこの考
案の第1の実施例を示す回路図、第2図はこの考
案の第2の実施例を示す回路図である。
まず、第1図に示す第1の実施例について説明
する。
図中、1は入力端子で、例えば、第3図Aに示
すように矩形波信号が印加される。2はオペアン
プ、4はオペアンプ2の出力端3に接続されたエ
ミツタフオロワートランジスタで、このトランジ
スタ4のエミツタからオペアンプ2のマイナス入
力端へ、帰還がかけられている。さらに、このト
ランジスタ4のエミツタには、抵抗5とコンデン
サ8とからなる時定数回路が接続されている。
この抵抗5とコンデンサ8とからなる時定数回
路の中点と、オペアンプ2の出力端3との間に
接続されたダイオード6と抵抗7とからなる直列
回路が構成されている。
上記のように構成することによつて、エミツタ
フオロワートランジスタ4のエミツタからオペア
ンプ2のマイナス端子に帰還をかけることによ
り、エミツタフオロワートランジスタ4のエミツ
タ電圧は、「0[V]」に保たれる。
この状態で、入力端子1に第3図Aに示すよう
な矩形波を入力すると、抵抗5とコンデンサ8の
時定数で、第3図Cに示すように、「0[V]」か
ら目標電圧まで上がつて行く。
一方、立ち下がりは、ダイオード6がオンし、
抵抗7と抵抗5の並列と、コンデンサ8の時定数
で、第3図Cに示すように、下がつてくる。
この時、ダイオード6のカソードが、トランジ
スタ4のエミツタ電圧より、ほぼ順方向電圧分
(VF分)だけ低いオペアンプ2の出力端子につな
がれているため、出力端子9の電圧は、第3図C
に示すように、「0[V]」まで下がる。
第2図は他の実施例を示すものであつて、上述
した第1図に示す第1の実施例と同一部分には、
同一符合を付して、その説明を省略する。
この第2図の実施例は、第3図Aの矩形波信号
を入力端子1に印加した時、出力端子9に第3図
Dに示すような出力波形の出力信号を得ることが
でき、第1の実施例と同様に、「0[V]」まで立
ち下げることができる。
(ヘ) 考案の効果 この考案に係る時定数回路によれば、立ち上が
りと立ち下がりの時定数を異なるようにした時定
数回路において、その立ち上がり特性をもとよ
り、必要な立ち下がり特性を有する時定数を確実
に得ることができる。
【図面の簡単な説明】
第1図および第2図はこの考案に係る時定数回
路の実施例を示す回路図である。第3図A〜D
は、入力信号波形および出力波形図を示すもので
ある。第4図は従来例を示す回路図である。 1……入力端子、2……オペアンプ、3……オ
ペアンプ2の出力端、4……エミツタフオロワー
トランジスタ、5,8……時定数回路を構成する
抵抗とコンデンサ、6,7……直列回路を構成す
るダイオードと抵抗、9……出力端子。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. オペアンプと、このオペアンプの出力端子に接
    続されたエミツタフオロワー回路と、このエミツ
    タフオロワー回路のエミツタ側からオペアンプの
    マイナス入力端に帰還をかける帰還回路と、エミ
    ツタフオロワー回路のエミツタ側に接続された
    RC時定数回路と、このRC時定数回路の中点とオ
    ペアンプの出力端との間に接続されたダイオード
    と抵抗とからなる直列回路とを備えていることを
    特徴とする時定数回路。
JP1987049858U 1987-04-03 1987-04-03 Expired JPH0416503Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1987049858U JPH0416503Y2 (ja) 1987-04-03 1987-04-03

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1987049858U JPH0416503Y2 (ja) 1987-04-03 1987-04-03

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS63158024U JPS63158024U (ja) 1988-10-17
JPH0416503Y2 true JPH0416503Y2 (ja) 1992-04-14

Family

ID=30872699

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP1987049858U Expired JPH0416503Y2 (ja) 1987-04-03 1987-04-03

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH0416503Y2 (ja)

Families Citing this family (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2520466B2 (ja) * 1989-01-24 1996-07-31 日本電気アイシーマイコンシステム株式会社 時定数回路
JP4972506B2 (ja) * 2007-09-19 2012-07-11 四変テック株式会社 信号遅延回路

Also Published As

Publication number Publication date
JPS63158024U (ja) 1988-10-17

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JPH0416503Y2 (ja)
JPS585594B2 (ja) 整流回路
JPH0310243B2 (ja)
JPS643221Y2 (ja)
JPS635297Y2 (ja)
JP4183766B2 (ja) 高速ビデオ信号の制限を行う方法および装置
JPS62103315U (ja)
JPH07120935B2 (ja) スイツチング回路
JPH0438593Y2 (ja)
JPS5921549Y2 (ja) 単安定マルチバイブレ−タ
JPH0339942Y2 (ja)
JPH0528814Y2 (ja)
JPH0134439Y2 (ja)
JPH0339944Y2 (ja)
JP3440482B2 (ja) 切替回路
JPH0438590Y2 (ja)
JPS6218991Y2 (ja)
JPH0124973Y2 (ja)
JPS6336747Y2 (ja)
JP2600890B2 (ja) パルスエッジ伸張回路
JP2973654B2 (ja) 静止形補助リレー回路
JPS6117628Y2 (ja)
JPS5921551Y2 (ja) パルス遅延回路
JPH02105617A (ja) ディジタル信号を増幅する増幅器装置
JPS6119135B2 (ja)