JPH04124721U - 抜き取り可能ブツシユ - Google Patents
抜き取り可能ブツシユInfo
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- JPH04124721U JPH04124721U JP3906991U JP3906991U JPH04124721U JP H04124721 U JPH04124721 U JP H04124721U JP 3906991 U JP3906991 U JP 3906991U JP 3906991 U JP3906991 U JP 3906991U JP H04124721 U JPH04124721 U JP H04124721U
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- bush
- head
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- legs
- claw
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- Pending
Links
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- 238000003780 insertion Methods 0.000 abstract description 13
- 230000037431 insertion Effects 0.000 abstract description 13
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Landscapes
- Insulating Bodies (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】一度挿入したブッシュが挿入方向からの抜き取
りを容易にし、専用ピンを使用することによりむやみに
抜き取れなくする。 【構成】 ブッシュは頭部5と先端にツメ2を有する一
対の脚部とからなり、頭部5には穴6を有し、穴6は溝
部4を斜めに形成し、溝部4の下部には凹部7を有す
る。
りを容易にし、専用ピンを使用することによりむやみに
抜き取れなくする。 【構成】 ブッシュは頭部5と先端にツメ2を有する一
対の脚部とからなり、頭部5には穴6を有し、穴6は溝
部4を斜めに形成し、溝部4の下部には凹部7を有す
る。
Description
【0001】
本考案は、取付部に関し、特に抜き取り可能なブッシュに関する。
【0002】
従来技術を図6及び図7に示す。
図6(a)は従来ブッシュの正面図、(b)は取付図である。
本ブッシュは、図6(a)の頭部105を有し、その下に一対の脚部106が
間隔101をもって設けられ、脚部106の先端にはそれぞれツメ102を有す
る。
本ブッシュは図6(b)の板103、板104の穴に挿入される時、間隔10
1とツメ102が閉じ、挿入後は頭部105が板103に、ツメ102が板10
4に引っ掛かり板103と板104を固定し図6(b)の状態になる。
本ブッシュを抜き取る時は、板104の下側でツメ102をA方向に押すこと
が必要であり、板103の上側の挿入方向からでは抜き取ることが不可能である
。
図7(a)は従来のブッシュリベットの正面図、(b)はブッシュリベットの
挿入部材、(c)はブッシュリベットの被挿入部材、(d)は取付図である。
本ブッシュリベットは図7(b)の挿入部材と図2(c)の被挿入部材とから
なり、挿入部材は頭部206と先端にRを持った中芯207を有し、被挿入部材
は頭部205と溝部201を介して外側の角にRを持った一対の脚部209を有
し、脚部209の内側には下側にRを持った孔部208が設けられ、脚部先端に
は孔部208によってツメ202が形成されている。
ブッシュリベットは板103、104に挿入され、被挿入部材の頭部205が
板103に引っ掛かり挿入部材の頭部206を奥に押すことにより、中芯207
が被挿入部材のツメ202を押し、脚部209が外側に広がり、板103と板1
04を固定し図7(d)の状態となる。
ブッシュリベットを抜き取る時は、板104の下側から細いもので中芯を押す
、または板103の上側から挿入部材の頭部206をつまみ、挿入部材を引き抜
く。その後残った被挿入部材を板104の下側から押す、または被挿入部材の頭
部205をつまみ引き抜かねばならず、引き抜きにくく工数がかかる。
【0003】
従来のブッシュでは、一度挿入してしまうと図6(b)の板104の下側に指
またはツメを閉じることのできる工具等が入らないとツメ102を閉じることが
できず抜き取ることができない。
また、従来のブッシュリベットでは図7(a)の中芯207がブッシュリベッ
トを取り付ける前に奥に押されてしまうと被挿入部材の間隔201が広がり、板
103、104への挿入が不可能となる為中芯を一度、図7(a)の状態になる
ように引き上げなくてはならない。
一度挿入したブッシュリベットを抜き取る時は、最初に挿入部材の頭部206
をつまんで引き抜き、その後、被挿入部材の頭部205をつまんで引き抜かない
とに抜き取ることができず、わずらわしく時間がかかり、また頭部もつまみずら
く工数がかかる。
本考案の抜き取り可能ブッシュは、挿入時に中芯を使用しない為、中心の位置
を修正する必要がなく、抜き取りも一度で素早く行なえ、またブッシュの挿入方
向側からも抜き取りを可能にしたものである。
【0004】
上記課題を解決するために本考案では頭部と、この頭部に対して傾斜して設け
られた一対の脚部と、この脚部の内側に各々設けられた一端が頭部に設けられた
孔に連結する溝と、この溝の他端は凹部を有し前記脚部の先端にはツメを有する
ブッシュ又、この溝部は前記脚部より高い摩擦係数を有する。
【0005】
本考案によれば、ブッシュの挿入が簡単に行なえ、専用ピンを用いることによ
り抜き取ることができ、またブッシュの材質に摩擦係数の高いものを用いること
により、マイナスドライバー等の一般工具でも簡単に抜き取ることができる。
【0006】
本考案の一実施例について図1〜図5を用いて説明する。
図1(a)は本ブッシュの正面図、(b)は側面図、(c)は上面図、(d)
は底面図図2(a)は断面図、(b)は断面図の側面図、
図3(a)は専用ピンの正面図、(b)は専用ピンの側面図、
図4は取付図、
図5(a)は専用ピン挿入時の正面図、(b)はドライバー挿入時の正面図であ
る。
本ブッシュは図1の頭部5と先端にツメ2を有する一対の脚部とからなり、こ
の脚部は互いに交差するように設けられている。頭部5には穴6を有し、穴6は
図2(a)の溝部4を斜めに一対の脚部の内側に各々形成し、溝部4の下部には
凹部7を有する。
専用ピンは図3の取手部9とピン10を有し、ピンの下部には凸部8が設けて
ある。
本考案の抜き取り可能ブッシュは図4の間隔1の寸法の角穴の開いた板103
と板104に挿入されると、挿入時は間隔1とツメ2が閉じ、挿入後頭部5が板
103に、ツメ2が板104に固定される。
挿入したブッシュを抜き取る時は、図3の専用ピンを図1(c)のブッシュの
穴6に挿入する。
脚部3には図2(a)の溝部4が斜めに形成されており、下部には凹部7がある
ので専用ピンを挿入し続けていくと、ブッシュ両側のツメ2が中心に引き込まれ
、更に専用ピンを挿入すると図3(a)の凸部8が図2(a)の凹部7にロック
され図5の状態になり、専用ピンを引くとブッシュを抜き取ることができる。
ブッシュの先端の形状を変更することで角穴だけでなく、あらゆる形状の穴に
も対応でき、ブッシュの材質に摩擦係数の高いもの、もしくは図1(c)の穴6
の内面に細かい凹凸等を設け摩擦係数を高くすることにより、ドライバー等の一
般工具等で抜き取ることも可能である。
また図1(c)の穴6と図2(a)の凹部7及び図3(a)の凸部の形状を複
雑にすることにより、専用ピンがないと挿入方向より抜き取ることができなくな
る為、鍵の機能を持たせることができる。
【0007】
本ブッシュは一度挿入したものでも挿入方向より簡単に抜き取ることができる
。
また、専用ピンがないと外すことができないものは、サービスマンコントロー
ル部や高電圧部またテレビ等のバックカバー取付用に用いることにより、一般ユ
ーザーが手を触れることができなくなるので危険を防止すると共に改造等も防止
することができる。
また専用ピンの形状を複雑にすることにより、自動車等の周辺部品の取付部に
使用することで盗難防止効果もある。
【図1(a)】本ブッシュの正面図である。
【図1(b)】本ブッシュの側面図である。
【図1(c)】本ブッシュの上面図である。
【図1(d)】本ブッシュの底面図である。
【図2(a)】図1(a)の縦断面図である。
【図2(b)】図2(a)の断面図の側面図である。
【図3(a)】専用ピンの正面図である。
【図3(b)】専用ピンの側面図である。
【図4】本ブッシュの取付図である。
【図5(a)】専用ピン挿入時のブッシュの正面図であ
る。
る。
【図5(b)】ドライバー挿入時のブッシュの正面図で
ある。
ある。
【図6(a)】従来ブッシュの正面図である。
【図6(b)】図6(a)のブッシュの取付図である。
【図7(a)】従来のブッシュリベットの正面図であ
る。
る。
【図7(b)】図7(a)のブッシュリベットの挿入部
材である。
材である。
【図7(c)】図7(a)のブッシュリベットの被挿入
部材である。
部材である。
【図7(d)】図7(a)のブッシュリベットの取付図
である。
である。
1 間隔
2 ツメ
3 脚部
4 溝部
5 頭部
6 穴
7 凹部
8 凸部
9 取手部
10 ピン
101 間隔
102 ツメ
103 板
104 板
105 頭部
106 脚部
201 間隔
202 ツメ
205 頭部
206 頭部
207 中芯
208 孔部
209 脚部
Claims (1)
- 【請求項1】 頭部と、この頭部に対して傾斜をもって
取り付けられ、各々自由端をもち、互いに交差して設け
られた一対の脚部と、この脚部の互いに対向する面に設
けられ、一端が互いに前記頭部に設けられた孔に連結
し、他端は各々凹部を形成する溝部と、前記脚部の先端
に設けられたツメとを有する抜き取り可能ブッシュ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3906991U JPH04124721U (ja) | 1991-04-26 | 1991-04-26 | 抜き取り可能ブツシユ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3906991U JPH04124721U (ja) | 1991-04-26 | 1991-04-26 | 抜き取り可能ブツシユ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04124721U true JPH04124721U (ja) | 1992-11-13 |
Family
ID=31920446
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3906991U Pending JPH04124721U (ja) | 1991-04-26 | 1991-04-26 | 抜き取り可能ブツシユ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH04124721U (ja) |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6434964U (ja) * | 1987-08-25 | 1989-03-03 |
-
1991
- 1991-04-26 JP JP3906991U patent/JPH04124721U/ja active Pending
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6434964U (ja) * | 1987-08-25 | 1989-03-03 |
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