JPH04124878A - 光駆動半導体装置 - Google Patents

光駆動半導体装置

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JPH04124878A
JPH04124878A JP24400490A JP24400490A JPH04124878A JP H04124878 A JPH04124878 A JP H04124878A JP 24400490 A JP24400490 A JP 24400490A JP 24400490 A JP24400490 A JP 24400490A JP H04124878 A JPH04124878 A JP H04124878A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
optical transmission
metal tube
transmission line
optical
envelope
Prior art date
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Pending
Application number
JP24400490A
Other languages
English (en)
Inventor
Shigeharu Nonoyama
野々山 茂晴
Katsumi Akabane
赤羽根 克己
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Hitachi Ltd
Original Assignee
Hitachi Ltd
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Filing date
Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は光駆動半導体装置に係り、特に光信号導入用の
光伝送路が外囲気を貫通する構造において、気密封止部
の構造に関する。
〔従来の技術〕
従来の光駆動型サイリスタについて特願昭57−977
23号の例を図を用いて説明する。第2図に光サイリス
タ素子の全体構造を示す。光サイリスタ素子2は両側に
介在した電極3を介してアノード電極4とカソード電極
5にはさまれている。これらの電極4,5は、金属フラ
ンジ6によって気密に接続された円筒状の絶縁体7と共
に外囲器を構成している。発光素子(図示せず。)から
の光信号を伝える光ファイバ束11は、例えば袋ナット
12を用いて、絶縁体7の一部を貫通する気密部8の内
に固定された光伝送路9と光学的に結合されている。さ
らに光信号は気密部8に固定され。
光学的に結合された第2の光伝送路10に伝えられる。
光伝送路10は光サイリスタ素子の受光部に対応する位
置で湾曲し、光信号を光サイリスタ素子の受光部へ導く
。第3図に従来構造での気密部8の詳細構造を示す。外
側金属筒81は絶縁体7に貫通孔内のメタライズ層13
を介して銀ローなどの金属接着層14により気密に固定
されている。また、光伝送路9は内側金属筒82とは低
融点ガラス15により固定されている。外側金属筒81
と内側金属筒82とは外囲器の外側において溶接封止す
る構造である。
ここで、光ファイバ束11と光伝送路9を光学的に結合
を得るために、光ファイバ束11の中心と光伝送路9の
中心を合わせる必要がある。これらは、直接合せること
ができないので、間接的に光フアイバ束11中心と袋ナ
ツト12中心を合せ、袋ナツト12と外側金属筒82の
ネジを固定することによりそれぞれの中心を合せる。外
側金属筒81と光伝送路9の中心を合せるために、外側
金属筒81と内側金属筒82はガタのない嵌合せであり
、内側金属筒82と光伝送路9との嵌合もガタがない寸
法である。このため、外側金属筒81と内側金属筒82
の溶接部が外囲器7外側方向端であり、内側金属筒82
と光伝送路9とのガラス溶着部15が外囲器7の内側端
であっても同心が得られる。
〔発明が解決しようとする課題〕
以上の従来構造では外側金属筒81と内側金属筒82と
の間、および、内側金属筒82と光伝送路9との間には
すきまがないため、外側金属筒が組立作業中の取扱い中
に外力を受けた場合に、外側金属筒81と内側金属筒8
2が共に変形して、光伝送路9に外力が伝わってしまう
。光伝送路9は光伝送効率を高めるためにガラスを使用
するので、光伝送路9の外囲器7の外側方向端の変位が
10μmで光伝送路9の低融点ガラス溶着部が割れると
いう問題があった。このため、従来構造の光駆動型サイ
リスタでは、気密部8に外力が加わらない様、気密部8
を保護したり組立時、検査時の作業にて細心の注意を払
う必要があった。
本発明では、気密部8に外力が加わっても光伝送路9が
割れない構造を提供することを目的としており、これに
より組立、検査等の作業が容易にできる光駆動型サイリ
スタを提供できる。
〔課題を解決するための手段〕
上記の問題を解決するため、本発明では、気密部構造を
、内側金属筒と、光伝送路の間のすきまを充分にとり、
外側金属筒に外力が加わっても光伝送路に変位が生じな
い構造とした。また、内側金属筒と光伝送路は低融点ガ
ラス溶着するため、内側金属筒と光伝送路とのすきまは
小さくする必要がある。以上2つの目的を達成するため
、内側金属筒の内径を2段として、ガラス溶着する部分
は内径を小さくし、それ以外の部分では内径を大きくす
る構造とした。
〔実施例〕
第1図は本発明の一実施例の光駆動サイリスタの気密部
拡大断面図である。図において、第3図に示した従来構
造例と同一符号は同等部分を示す。
内側金属筒82は内径の小さい部分82aと内径の大き
い部分82bの2つの部分から成り、光伝送路9とは内
径の小さい部分82aにて低融点ガラス溶着剤15によ
り溶着されている。ここで、光伝送路9は発光素子から
の光信号を、伝える光ファイバ束と光学的に結合される
必要があるため、光伝送路9と外側金属筒81と同心で
ある必要がある。一方、外側金属筒81と内側金属筒8
2は外囲器に対して外側方向に離れた位置で均一に溶接
するため外側金属筒81の内径と内側金属筒82の外径
はがたなき嵌合せであり、このため外側金属筒81と内
側金属筒82は同心である。光伝送路9は低融点ガラス
15により内側金属筒82に溶着しているが、溶着する
部分82aは内径の大きい部分82bより距離が短いた
め、内側金属筒82および外側金属筒81を光伝送路9
を同心として、光ファイバ束との光学的結合を可能とす
るためのガイドが必要となる。第4図は低融点ガラス溶
着作業時の内側金属筒と光伝送路を同心にするための合
せ図である。図において第1図と同一符号は同一部分を
示す。図に示す様に、内側金属筒82と光伝送路9は中
心合せ具101に立てて並べる。内側金属筒82の内径
の細い部分82aと光伝送路9にはガタないので、差込
むことにより心が合せられる。一方、径の大きい部分8
2bと光伝送路9との間にはすきまが開くので、中心合
せ具101に設けた環状の凸部102に内側金属筒82
と光伝送路9が嵌り合う構造とする。
この状態で熱処理を施すことにより、低融点ガラス15
は溶解・固化する。固化した後は心合せ具101を取除
いても光伝送路9は内側金属筒82に固定されてしまい
、中心がずれることはない。
以上の構造と製法で作られた気密部では、内側金属筒8
2と光伝送路9との間にすきまがあるため、外側金属筒
81に外力が加わっても、外側金属筒81と内側金属筒
82が変形するのみで、光伝送路9に外力が伝わること
がなく、光伝送路9のワレ発生を防止できる。
第5図は、外側金属筒81と内側金属筒82の端を光伝
送路9の外側端を外囲器に対してさらに外側方向に伸し
た構造の実施例を示す。図において、第1図と同一符号
は同一部分を示す。本実施例によれば、内側金属筒82
の内径を大きくしたことにより光ファイバ束11を内側
金属筒82の内側へ挿入することが可能となる。このた
め、光伝送路9と光ファイバ束11を光学的に結合させ
るために関係する部分は、光伝送路9と内側金属筒82
と光ファイバ束11のみであり、これらの部品の光軸を
合せれば良い。このため、外側金属筒81と内側金属筒
82の中心合せ、外側金属筒81と袋ナツト12との中
心合せおよび、袋ナツト12と光ファイバ束11との中
心合せが不要となるので、各々の部品精度を粗くするこ
とができるので、製造が容易になる。第6図は第5図で
示した実施例の構造にて、光伝送路9と内側金属筒82
の低融点ガラス溶着作業時の合せ図である。
中心合せ具101において、光伝送路9の当る面を10
3を内側金属筒82の当る面104の高さより高くする
ことにより容易に段差を設けることができる。中心合せ
も、環状凸部を高くすることで容易に可能である。この
ため、第5図の実施例の様に内側金属筒82の端を光伝
送路9の端よりも外囲器7に対して外方向に伸しても製
造作業が困難になることはない。
〔発明の効果〕
本発明によれば、光駆動サイリスタの光導入部構造に外
力を加えても、光伝送路のワレが防止できるので、サイ
リスタの組立、検査の作業にて作業性が向上するととも
に、信頼性の高い導入部が得られる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例の気密部断面図、第2図は光
駆動サイリスタ全体断面図、第3図は従来構造による気
密部断面図、第4図は第1図の構造を得るための部品合
せ図、第5図は本発明による第1図を異なる実施例によ
る気密部断面図、第6図は第5図の構造を得るための部
品合せ図である。 2・・光サイリスタ素子、7・・・絶縁体、81・・・
外側金属筒、82・・・内側金属筒、9・・・光伝送路
、1゜・・・L形光伝送路、13・・・メタライズ層、
14・・・金第 図 /j 第2図 第3図 第4図

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1、光信号によつて動作する半導体素子と、半導体素子
    の両側に設れられた半導体素子に電気的に接続された1
    対の外部電極、および環状でその両端がそれぞれ外部電
    極に接続された絶縁体によって形成された半導体素子を
    気密に封止する外囲器と、外囲器の絶縁体を貫通して外
    囲器外から光信号を半導体素子まで導く光伝送路と、外
    囲気の絶縁体の光伝送路が貫通している部分と光伝送路
    との間に配置され、絶縁体に金属接着層を介して接着さ
    れた第1の金属筒と、第1の金属筒と光伝送路との間に
    配置され、光伝送路に接着材により接着された第2の金
    属筒とを具備し、第1の金属筒と第2の金属筒と溶着部
    が、絶縁体と第1の金属筒および光伝送路と第2の金属
    筒との溶着部よりも外囲器に対して外側方向に離れてい
    る構造の半導体装置において、第2の金属筒の光導送路
    との溶着部における径を、該溶着部以外の径よりも小さ
    することにより、低融点ガラスであるところの溶着材が
    第2の金属筒の径の細い部分のみで光伝送路と溶着され
    ることを特徴とする光駆動半導体装置。
JP24400490A 1990-09-17 1990-09-17 光駆動半導体装置 Pending JPH04124878A (ja)

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