JPH04124884A - Dc―squid磁力計 - Google Patents
Dc―squid磁力計Info
- Publication number
- JPH04124884A JPH04124884A JP2244776A JP24477690A JPH04124884A JP H04124884 A JPH04124884 A JP H04124884A JP 2244776 A JP2244776 A JP 2244776A JP 24477690 A JP24477690 A JP 24477690A JP H04124884 A JPH04124884 A JP H04124884A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- squid
- pickup coil
- ring
- coil
- magnetic flux
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Landscapes
- Superconductor Devices And Manufacturing Methods Thereof (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〈産業上の利用分野〉
本発明は生体磁界等の微小磁界を計測するためのDC−
−SQUID磁力計に関する。
−SQUID磁力計に関する。
〈従来の技術〉
生体磁界等の微小磁界を計測する装置としてDC−−S
QUID (超電導量子干渉計)を用いた磁力計がある
。
QUID (超電導量子干渉計)を用いた磁力計がある
。
DC−−SQUIDは、超電導ループ内に2つのジョセ
フソン接合部を設けたデバイスで、外部磁束を高感度で
検出することができる。
フソン接合部を設けたデバイスで、外部磁束を高感度で
検出することができる。
ところで、このようなりC−−SQUIDでは、通常、
被測定外部磁界を直接SQUID素子て拾うことはせず
、磁束トランス法等と称される入力回路が使用される。
被測定外部磁界を直接SQUID素子て拾うことはせず
、磁束トランス法等と称される入力回路が使用される。
この入力回路は、測定すべき磁束を拾うピックアップコ
イルおよびインプットコイルとがらなる超電導閉回路で
、インプットコイルをSQUID素子と磁気的に結合す
ることにより、ピックアップコイルで拾った磁束をSQ
U■D素子に伝達する。
イルおよびインプットコイルとがらなる超電導閉回路で
、インプットコイルをSQUID素子と磁気的に結合す
ることにより、ピックアップコイルで拾った磁束をSQ
U■D素子に伝達する。
Nb等の金属材料超電導体の薄膜を用いたSQUIDて
は、一般に、一つの基板上にSQUID素子パターン、
絶縁膜およびインプットコイルパターンを多層製膜およ
びパターニング技術により積層形成することによって、
SQUID素子とインプットコイルとを磁気的に結合す
ることが多い(例えは中西正和他、All hard
DC−−SQUID(II)SCE86−2)。
は、一般に、一つの基板上にSQUID素子パターン、
絶縁膜およびインプットコイルパターンを多層製膜およ
びパターニング技術により積層形成することによって、
SQUID素子とインプットコイルとを磁気的に結合す
ることが多い(例えは中西正和他、All hard
DC−−SQUID(II)SCE86−2)。
〈発明か解決しようとする課題〉
インプットコイルとSQUID素子を磁気的に結合する
ためには、上記したような超電導薄膜の多層化技術、あ
るいは超電導線材とその超電導接続技術等か必要である
か、高温超電導体に関しては、現時点においてこのよう
な技術はいずれも完成されておらず、ピックアップコイ
ルからのSQUID素子への磁束の伝達手法が見出され
ていない。
ためには、上記したような超電導薄膜の多層化技術、あ
るいは超電導線材とその超電導接続技術等か必要である
か、高温超電導体に関しては、現時点においてこのよう
な技術はいずれも完成されておらず、ピックアップコイ
ルからのSQUID素子への磁束の伝達手法が見出され
ていない。
本発明はこのような点に鑑みてなされたもので、上記し
たような技術を用いることなくピックアップコイルて拾
った磁束をSQUID素子に伝達することがてき、もっ
て高温超電導体を用いてもピックアップコイルで拾った
磁束をSQUID素子に伝達することのてきるDC−−
SQUID磁力計の提供を目的としている。
たような技術を用いることなくピックアップコイルて拾
った磁束をSQUID素子に伝達することがてき、もっ
て高温超電導体を用いてもピックアップコイルで拾った
磁束をSQUID素子に伝達することのてきるDC−−
SQUID磁力計の提供を目的としている。
く課題を解決するための手段〉
上記の目的を達成するため、本発明では、実施例に対応
する第1図に示すように、SQUIDIJング1とピッ
クアップコイル2を並列に形成し、かつ、このSQUI
Dリング1とピックアップコイル2とを互いに超電導接
続し、更にこのSQUIDリンク1とピックアップコイ
ル2との接続部近傍に2つのジョセフソン接合部3a、
3bを形成している。
する第1図に示すように、SQUIDIJング1とピッ
クアップコイル2を並列に形成し、かつ、このSQUI
Dリング1とピックアップコイル2とを互いに超電導接
続し、更にこのSQUIDリンク1とピックアップコイ
ル2との接続部近傍に2つのジョセフソン接合部3a、
3bを形成している。
く作用〉
外部磁界かピックアップコイル2に鎮交した際に、この
ピックアップコイル2に誘導電流1.か流れる。このと
き、ピックアップコイル2と5QUTDリング1か直接
接続されているため、ピックアップコイル2に流れる誘
導電流ipはSQUIDリング1にも流れ、SQUID
リング1の内側(SQUIDホール)を磁界か通った場
合と等価となる。
ピックアップコイル2に誘導電流1.か流れる。このと
き、ピックアップコイル2と5QUTDリング1か直接
接続されているため、ピックアップコイル2に流れる誘
導電流ipはSQUIDリング1にも流れ、SQUID
リング1の内側(SQUIDホール)を磁界か通った場
合と等価となる。
SQUIDリング1とピックアップコイル2との接続部
近傍にジョセフソン接合部3a、3bを形成することに
より、ジョセフソン接合から見たインダクタンスに問題
はなく、DC−−SQUIDとしての磁束検出能力に問
題はない。
近傍にジョセフソン接合部3a、3bを形成することに
より、ジョセフソン接合から見たインダクタンスに問題
はなく、DC−−SQUIDとしての磁束検出能力に問
題はない。
〈実施例〉
第1図は本発明実施例の構成図で、第2図はそのA部拡
大図である。
大図である。
MgO基板10上に、それぞれY B a 2 Cu
307− x高温超電導体薄膜製の5QUTDIJング
1とピックアップコイル2か形成されており、これらは
各ループの端部において互いに一体的に接続されている
。また、SQUIDリング1に近接して、フィードバッ
クコイル4か形成されているとともに、SQUIDリン
グ1には外部計測回路に接続するための4端子に連通ず
る引き出し線5a、5bか設けられている。これらのフ
ィードバックコイル4および引き出し線5a、5bも高
温超電導体薄膜製である。
307− x高温超電導体薄膜製の5QUTDIJング
1とピックアップコイル2か形成されており、これらは
各ループの端部において互いに一体的に接続されている
。また、SQUIDリング1に近接して、フィードバッ
クコイル4か形成されているとともに、SQUIDリン
グ1には外部計測回路に接続するための4端子に連通ず
る引き出し線5a、5bか設けられている。これらのフ
ィードバックコイル4および引き出し線5a、5bも高
温超電導体薄膜製である。
SQUIDリング1の大きさは300μmピックアップ
コイル2は線幅10μmで10mmであって、SQUI
Dリング1のインダクタンスL6とピックアップコイル
2のインダクタンスし。
コイル2は線幅10μmで10mmであって、SQUI
Dリング1のインダクタンスL6とピックアップコイル
2のインダクタンスし。
の関係はり、:>L、である。
ジョセフソン接合部3a、3bは、SQUIDリング1
とピックアップコイル2との接続部近傍に設けられてい
る。このジョセフソン接合部3a。
とピックアップコイル2との接続部近傍に設けられてい
る。このジョセフソン接合部3a。
3bは段差型のジョセフソン接合を採用している。
第3図(a)はジョセフソン接合部3a、3b近傍の拡
大平面図で、同図(b)はそのB−B断面図である。
大平面図で、同図(b)はそのB−B断面図である。
SQUIDリング1のピックアップコイル2どの接続部
近傍に2か所の狭窄部1aおよび1bか形成されており
、この狭窄部1a、lbの直下の基板10にそれぞれ段
部10aおよび10bか形成されている。この段部10
a、10b上の狭窄部1a、1bがそれぞれSQUID
リング1をウィークにリンクしてジョセフソン接合部3
a、3bを形成しており、そのリンク長は段部10a。
近傍に2か所の狭窄部1aおよび1bか形成されており
、この狭窄部1a、lbの直下の基板10にそれぞれ段
部10aおよび10bか形成されている。この段部10
a、10b上の狭窄部1a、1bがそれぞれSQUID
リング1をウィークにリンクしてジョセフソン接合部3
a、3bを形成しており、そのリンク長は段部10a。
10bの段差寸法によって決まる。
以上の構造の本発明実施例においては、外部磁界8つか
ピックアップコイル2に印加したとき、このピックアッ
プコイル2には下記の(1)式て示される誘導電流i、
か流れる。
ピックアップコイル2に印加したとき、このピックアッ
プコイル2には下記の(1)式て示される誘導電流i、
か流れる。
i、=B、・A、/L、 ・・・・(1)ここでり
、およびA9はピックアップコイル2のインダクタンス
および面積である。
、およびA9はピックアップコイル2のインダクタンス
および面積である。
二の誘導電流i、は第2図に示すような経路でピックア
ップコイル2からSQUIDリング1に流れる。すなわ
ち、ジョセフソン接合部3a、3bは抵抗状態であるた
め、超電導電流は第2図に示す経路を採る。
ップコイル2からSQUIDリング1に流れる。すなわ
ち、ジョセフソン接合部3a、3bは抵抗状態であるた
め、超電導電流は第2図に示す経路を採る。
このi、により、SQUIDリング1の内側のSQUI
Dホールには、 φ、=i、・L5 ・・・・(2)で表される磁束
φ1か印加されることになり、外部磁束B8の検出か可
能となる。
Dホールには、 φ、=i、・L5 ・・・・(2)で表される磁束
φ1か印加されることになり、外部磁束B8の検出か可
能となる。
次に、以上の本発明実施例の製造方法の一例を述べる。
まず、MgO基板に第3図に示したような段差を設ける
。その方法は、例えばフォトレジストをマスクとし、イ
オンミリングでエツチングして2000人の段差をつけ
る。
。その方法は、例えばフォトレジストをマスクとし、イ
オンミリングでエツチングして2000人の段差をつけ
る。
次にYBa2Cu30i−x高温超電導体を約2000
人の厚さて製膜し、第1図ないし第3図に示すようなパ
ターンでこの高温超電導体薄膜上にレジストを形成する
。
人の厚さて製膜し、第1図ないし第3図に示すようなパ
ターンでこの高温超電導体薄膜上にレジストを形成する
。
このレジストをマスクとして、イオンミリングによる高
温超電導体薄膜のエツチングにより、SQUIDリング
1.ピックアップコイル2等のパターンか得られる。
温超電導体薄膜のエツチングにより、SQUIDリング
1.ピックアップコイル2等のパターンか得られる。
なお、ジョセフソン接合部としては、以上のような段差
室を採用せず、例えばトンネル型、マイクロブリッジ型
等の公知のジョセフソン接合を採用することができる。
室を採用せず、例えばトンネル型、マイクロブリッジ型
等の公知のジョセフソン接合を採用することができる。
また、第4図に示すように、2つのピックアップコイル
2aおよび2bをSQUIDリング1に接続して、同様
に接続部の近傍にジョセフソン接合部3aおよび3bを
形成することにより、いわゆるグラジオメータを磁束ト
ランスとして使用した場合と同等の作用か得られる。
2aおよび2bをSQUIDリング1に接続して、同様
に接続部の近傍にジョセフソン接合部3aおよび3bを
形成することにより、いわゆるグラジオメータを磁束ト
ランスとして使用した場合と同等の作用か得られる。
更に、本発明は高温超電導体に限られることなく、Nb
系超電導体にも等しく適用できることは勿論である。
系超電導体にも等しく適用できることは勿論である。
〈発明の効果〉
以上説明したように、本発明によれは、SQUIDリン
グとピックアップコイルとを単層膜により結合すること
が可能となり、高温超電導体を用いて、ピックアップコ
イルを有するDC−−SQUIDの作成か可能となった
。
グとピックアップコイルとを単層膜により結合すること
が可能となり、高温超電導体を用いて、ピックアップコ
イルを有するDC−−SQUIDの作成か可能となった
。
第1図は本発明実施例の構成図、
第2図はそのA部拡大図、
第3図(a)はそのジョセフソン接合部3a、3b近傍
の拡大平面図で、同図(b)はそのB−B断面図、第4
図は本発明の他の実施例の構成図である。 1・・・・SQUIDリング 2・・・・ピックアップコイル 3a、3b・・・・ジョセフソン接合部4・・・・フィ
ードバックコイル 5a、5b・・・・引き出し線 10・・・・基板 10a、10b−−−、段部 特許出願人 株式会社島津製作所 代 理 人 弁理士 西1)新 第1図
の拡大平面図で、同図(b)はそのB−B断面図、第4
図は本発明の他の実施例の構成図である。 1・・・・SQUIDリング 2・・・・ピックアップコイル 3a、3b・・・・ジョセフソン接合部4・・・・フィ
ードバックコイル 5a、5b・・・・引き出し線 10・・・・基板 10a、10b−−−、段部 特許出願人 株式会社島津製作所 代 理 人 弁理士 西1)新 第1図
Claims (1)
- 超電導体により形成されたSQUIDリングおよびピッ
クアップコイルが並列に設けられ、かつ、このSQUI
Dリングとピックアップコイルとが互いに超電導接続さ
れているとともに、上記SQUIDリングとピックアッ
プコイルとの接続部近傍に2つのジョセフソン接合部が
形成されたDC−SQUID磁力計。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2244776A JP2943293B2 (ja) | 1990-09-14 | 1990-09-14 | Dc―squid磁力計 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2244776A JP2943293B2 (ja) | 1990-09-14 | 1990-09-14 | Dc―squid磁力計 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04124884A true JPH04124884A (ja) | 1992-04-24 |
| JP2943293B2 JP2943293B2 (ja) | 1999-08-30 |
Family
ID=17123749
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2244776A Expired - Lifetime JP2943293B2 (ja) | 1990-09-14 | 1990-09-14 | Dc―squid磁力計 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2943293B2 (ja) |
-
1990
- 1990-09-14 JP JP2244776A patent/JP2943293B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2943293B2 (ja) | 1999-08-30 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US5053834A (en) | High symmetry dc SQUID system | |
| US5767043A (en) | Multiple squid direct signal injection device formed on a single layer substrate | |
| US7482804B2 (en) | Superconducting quantum interference device | |
| JP3093135B2 (ja) | 平面ソレノイド及び平面ソレノイドを用いたsquid磁力計 | |
| JPH05297089A (ja) | 磁気センサ | |
| US5955400A (en) | SQUID integrated with pickup coils | |
| JPH04124884A (ja) | Dc―squid磁力計 | |
| JP2812060B2 (ja) | Squid | |
| JP2000091653A (ja) | 超伝導量子干渉素子 | |
| JP3206198B2 (ja) | Dc−squid磁束計 | |
| JP3013542B2 (ja) | Dc−squid | |
| JPS63309876A (ja) | マルチ型dcSQUID磁力計 | |
| JPH0535340Y2 (ja) | ||
| AU2003250576B2 (en) | Superconducting quantum interference device | |
| JP2001194436A (ja) | 磁気計測装置 | |
| JPH0499979A (ja) | Squid磁束計 | |
| JP2000058932A (ja) | 磁気センサ及びグラジオメータ | |
| JPH0572309A (ja) | Dc−squid素子 | |
| JPS61132885A (ja) | 直流バイアス量子干渉計 | |
| JPH045351B2 (ja) | ||
| JP2001153936A (ja) | 2−squid磁束計およびその駆動方法 | |
| JPH05196712A (ja) | Squid磁力計 | |
| JPH01129178A (ja) | スキッド磁束計 | |
| JPS58210683A (ja) | 微分形スクイツド | |
| JPH03104177A (ja) | Squid素子 |