JPH04124919A - 無線基地局アンテナ装置、集中基地局、移動通信装置および移動通信用受信状態測定装置 - Google Patents
無線基地局アンテナ装置、集中基地局、移動通信装置および移動通信用受信状態測定装置Info
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- JPH04124919A JPH04124919A JP2246593A JP24659390A JPH04124919A JP H04124919 A JPH04124919 A JP H04124919A JP 2246593 A JP2246593 A JP 2246593A JP 24659390 A JP24659390 A JP 24659390A JP H04124919 A JPH04124919 A JP H04124919A
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- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 claims abstract description 27
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- 238000000034 method Methods 0.000 abstract description 4
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Landscapes
- Mobile Radio Communication Systems (AREA)
- Optical Communication System (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は、小ゾーン方式の移動通信システムに関する。
(従来の技術)
自動車電話システムのような移動通信システムでは、サ
ービスエリアを複数のゾーンに分割し、各ゾーンに無線
基地局をそれぞれ配置している。
ービスエリアを複数のゾーンに分割し、各ゾーンに無線
基地局をそれぞれ配置している。
こうすることにより干渉妨害の発生しない無線基地局間
で同一周波数を繰返し利用することが可能になり、周波
数資源を有効に利用することができる。この方式は小ゾ
ーン方式と呼ばれている。
で同一周波数を繰返し利用することが可能になり、周波
数資源を有効に利用することができる。この方式は小ゾ
ーン方式と呼ばれている。
自動車電話システムの無線基地局は、電子通信学会発行
自動車電話(桑原守二監修)第252頁に述へられてい
るように、アンテナ、アンテナ共用装置、通話用および
制御用の送受信装置、基地局制御装置等から構成されて
いる。
自動車電話(桑原守二監修)第252頁に述へられてい
るように、アンテナ、アンテナ共用装置、通話用および
制御用の送受信装置、基地局制御装置等から構成されて
いる。
(発明が解決しようとする課題)
移動通信システムではサービスエリアを小ゾーンに分割
することにより、周波数の利用効率を向上させることが
できるが、この場合、無線基地局は、街灯や電柱に設置
されることになる。しかし現状の無線基地局には送受信
装置、基地局制御装置までが含まれており、街灯や電柱
に設置する場合の重要課題である、小型化高信頼化の実
現が必ずしも容易ではないという課題があった。
することにより、周波数の利用効率を向上させることが
できるが、この場合、無線基地局は、街灯や電柱に設置
されることになる。しかし現状の無線基地局には送受信
装置、基地局制御装置までが含まれており、街灯や電柱
に設置する場合の重要課題である、小型化高信頼化の実
現が必ずしも容易ではないという課題があった。
また、各ゾーンごとに設けられる基地局の数は従来の1
00倍以上の数になる。従ってこれらを今迄通り分散的
に扱っていくには、無線チャンネルの制御が非常に複雑
になるという課題があった。
00倍以上の数になる。従ってこれらを今迄通り分散的
に扱っていくには、無線チャンネルの制御が非常に複雑
になるという課題があった。
本発明の目的には、光線形伝送の優れた低雑音特性、低
歪特性、広帯域特性を利用して、分散した多くの基地局
の送受信無線信号を光伝送技術を用いて集中的に扱い、
無線基地局の小型化を実現するとともに自動車電話交換
局における集中的な監視制御が可能な移動通信システム
を提供することにある。
歪特性、広帯域特性を利用して、分散した多くの基地局
の送受信無線信号を光伝送技術を用いて集中的に扱い、
無線基地局の小型化を実現するとともに自動車電話交換
局における集中的な監視制御が可能な移動通信システム
を提供することにある。
(課題を解決するための手段)
(1)本発明は、移動端末からの無線信号を受信するア
ンテナと、このアンテナで受信した無線信号を光信号に
交換する電気/光変換回路とからなることを特徴とする
無線基地局アンテナ装置である。
ンテナと、このアンテナで受信した無線信号を光信号に
交換する電気/光変換回路とからなることを特徴とする
無線基地局アンテナ装置である。
また、これにさらに交換局から集中基地局を介して送ら
れてくる光信号を無線信号に変換し、前記アンテナに出
力する光/電気変換回路を備えたことを特徴とする無線
基地局アンテナ装置である。
れてくる光信号を無線信号に変換し、前記アンテナに出
力する光/電気変換回路を備えたことを特徴とする無線
基地局アンテナ装置である。
上記無線基地局アンテナ装置には、アンテナで受信した
無線信号を一定の出力レベルに増幅し、電気/光変換回
路に出力する自動利得制御回路を設けることができる。
無線信号を一定の出力レベルに増幅し、電気/光変換回
路に出力する自動利得制御回路を設けることができる。
また、自動利得制御回路の制御信号はこの自動利得制御
回路の出力信号に重畳して電気/光変換回路の入力とし
てもよい。
回路の出力信号に重畳して電気/光変換回路の入力とし
てもよい。
(2)また、本発明の集中基地局は、無線基地局アンテ
ナ装置から光ファイバを介して送られてくる光信号を元
の無線の帯域信号に変換する光l電気変換回路と、この
光l電気変換回路からの無線帯域信号を受けて通話信号
を復調する復調回路と、交換局から受けた通話信号を無
線帯域信号に変換する送信回路と、この送信回路からの
無線帯域信号を光信号に変換し、前記光ファイバを介し
て前記無線基地局アンテナ装置に出力する電気l光変換
回路とからなることを特徴とする。
ナ装置から光ファイバを介して送られてくる光信号を元
の無線の帯域信号に変換する光l電気変換回路と、この
光l電気変換回路からの無線帯域信号を受けて通話信号
を復調する復調回路と、交換局から受けた通話信号を無
線帯域信号に変換する送信回路と、この送信回路からの
無線帯域信号を光信号に変換し、前記光ファイバを介し
て前記無線基地局アンテナ装置に出力する電気l光変換
回路とからなることを特徴とする。
(3)次に本発明の移動通信装置は上記(1)記載の無
線基地局アンテナ装置のいずれかと、上記(2)記載の
集中基地局と、前記無線基地局アンテナ装置と前記集中
基地局とを接続する光ファイバからなることを特徴とす
る特 (4)本発明の移動通信用受信状態測定装置は、上記(
2)記載の集中基地局の各光/電気回路あるいは復調回
路からの8カをモニタする基地局制御装置をそなえ全移
動端末の受信状態を把握することを特徴とする。
線基地局アンテナ装置のいずれかと、上記(2)記載の
集中基地局と、前記無線基地局アンテナ装置と前記集中
基地局とを接続する光ファイバからなることを特徴とす
る特 (4)本発明の移動通信用受信状態測定装置は、上記(
2)記載の集中基地局の各光/電気回路あるいは復調回
路からの8カをモニタする基地局制御装置をそなえ全移
動端末の受信状態を把握することを特徴とする。
また、集中基地局の各光/電気回路出力のうち任意の一
出力を選択する切換え装置とこの切換え装置出力を受け
て受信状態を測定する測定器をそなえ、移動端末からの
信号の受信状態を現在交信中の基地局およびその隣接基
地局の受信状態より測−定することを特徴とする移動通
信用受信状態測定装置である。
出力を選択する切換え装置とこの切換え装置出力を受け
て受信状態を測定する測定器をそなえ、移動端末からの
信号の受信状態を現在交信中の基地局およびその隣接基
地局の受信状態より測−定することを特徴とする移動通
信用受信状態測定装置である。
(作用)
本発明では、無線基地局アンテナで受信した高周波信号
を、光信号に変換して低損失の光ファイバで自動車電話
交換局まで伝送している。このため、無線基地局アンテ
ナ装置を小型化できるとともに、部品点数を少なくして
信頼性を向上させることができる。ただし、これだけで
は無線基地局で受信する高周波信号のレベルが低い場合
には光伝送に必要なキャリア対雑音比(C/N)を確保
することが必ずしも容易ではないという問題がある。そ
こで、本発明では、自動利得制御回路を設けることによ
り、アンテナで受信した無線信号を一定の出力レベルに
増幅して十分なC/Nを実現している。
を、光信号に変換して低損失の光ファイバで自動車電話
交換局まで伝送している。このため、無線基地局アンテ
ナ装置を小型化できるとともに、部品点数を少なくして
信頼性を向上させることができる。ただし、これだけで
は無線基地局で受信する高周波信号のレベルが低い場合
には光伝送に必要なキャリア対雑音比(C/N)を確保
することが必ずしも容易ではないという問題がある。そ
こで、本発明では、自動利得制御回路を設けることによ
り、アンテナで受信した無線信号を一定の出力レベルに
増幅して十分なC/Nを実現している。
その詳細を次に説明する。
ここでは各無線ゾーンにおいて5波のキャリアを使用す
るものとする。5波のキャリヤを多重して半導体レーザ
を変調して光伝送する場合、トータルでの変!、1指数
が100%を超えると過変調により大きな歪が発生して
十分な特性が得られなくなる。そこで通常は1チャンネ
ル当りの変調指数を最大で20%以下に抑えることにな
る。一方光伝送時に実現されるC/Nは変調指数20%
の時に最大で80dB程度である。ここで変調指数が低
下するとその分だけ実現されるC/N値も減少する。一
般に移動通信システムでは無線基地局アンテナで受信さ
れる信号レベルには60dB以上の差がある。従って、
最小の信号レベルのキャリアは所要のC/N、15dB
を満足できない可能性がある。
るものとする。5波のキャリヤを多重して半導体レーザ
を変調して光伝送する場合、トータルでの変!、1指数
が100%を超えると過変調により大きな歪が発生して
十分な特性が得られなくなる。そこで通常は1チャンネ
ル当りの変調指数を最大で20%以下に抑えることにな
る。一方光伝送時に実現されるC/Nは変調指数20%
の時に最大で80dB程度である。ここで変調指数が低
下するとその分だけ実現されるC/N値も減少する。一
般に移動通信システムでは無線基地局アンテナで受信さ
れる信号レベルには60dB以上の差がある。従って、
最小の信号レベルのキャリアは所要のC/N、15dB
を満足できない可能性がある。
ところで移動通信システムの通常の使用状態ではトラヒ
ックのピークが生じることはそれほど多くはなく、さら
に各キャリアの受信レベルがいずれも高い状態が起こる
ことは極めて稀である。
ックのピークが生じることはそれほど多くはなく、さら
に各キャリアの受信レベルがいずれも高い状態が起こる
ことは極めて稀である。
従って、ひとつのキャリアの受信レベルが低い場合、半
導体レーザのトータルで変調指数は100%よりはるか
に小さい値となっていることが多い。ここで半導体レー
ザを変調する高周波信号成分の振幅を検出し、そのレベ
ルを制御して半導体レーザは常にほぼ100%の変調指
数で変調されるようにすれば受信レベルの低いキャリア
成分もかなりの変調指数で変調されることとなり、十分
なC/Nを実現することができるようになる。
導体レーザのトータルで変調指数は100%よりはるか
に小さい値となっていることが多い。ここで半導体レー
ザを変調する高周波信号成分の振幅を検出し、そのレベ
ルを制御して半導体レーザは常にほぼ100%の変調指
数で変調されるようにすれば受信レベルの低いキャリア
成分もかなりの変調指数で変調されることとなり、十分
なC/Nを実現することができるようになる。
このように光送信部で自動利得制御をかけたシステムで
は自動車電話交換局に収容される制御装置へ人力される
C/N情報等は実際の無線通信状態を直に反映したもの
ではなくなる。ここで各光送信部で行った、自動利得制
御の制御信号に関する情報を、同時に制御装置へ伝送す
れば、制御装置は自動車電話交換局での光信号の受信状
態とこの制御信号から、無線通信における通信状態を正
確に把握することが可能になる。
は自動車電話交換局に収容される制御装置へ人力される
C/N情報等は実際の無線通信状態を直に反映したもの
ではなくなる。ここで各光送信部で行った、自動利得制
御の制御信号に関する情報を、同時に制御装置へ伝送す
れば、制御装置は自動車電話交換局での光信号の受信状
態とこの制御信号から、無線通信における通信状態を正
確に把握することが可能になる。
さらに移動通信の受信状態をより正確に把握するには次
のような方法が考えられる。ある移動端末がある無線基
地局を介して所定の周波数げ1)で通信中の場合、通信
中の無線基地局はもちろんのこと、この無線基地局がカ
バーするゾーンに隣接するゾーンをカバーする無線基地
局で受信される周波数f1の大きさをモニタすれば移動
端末がどのように移動しているかの情報を得ることがで
き、移動端末がゾーン間を移動した場合もすばやく捕捉
することができる。
のような方法が考えられる。ある移動端末がある無線基
地局を介して所定の周波数げ1)で通信中の場合、通信
中の無線基地局はもちろんのこと、この無線基地局がカ
バーするゾーンに隣接するゾーンをカバーする無線基地
局で受信される周波数f1の大きさをモニタすれば移動
端末がどのように移動しているかの情報を得ることがで
き、移動端末がゾーン間を移動した場合もすばやく捕捉
することができる。
本発明の移動通信装置では無線基地局アンテナ装置で受
信された信号を光ファイバにより無線信号のまま集中基
地局へ送信している。このため集中基地局に集まった各
無線基地局からの信号を切り替えて同一周波数信号をモ
ニタすれば1つの信号の異なった地点での受信状態を知
ることができ、1つの移動端末の位置等を詳しく知るこ
とができる。ここで監視する周波数を切り替えれば異な
った移動端末の受信状態のモニタができる。なお、ひと
つの集中基地局がカバーする移動端末の数が多い場合に
はこの監視装置の数を複数にすることにより全移動端末
の受信状態を把握することが可能になる。
信された信号を光ファイバにより無線信号のまま集中基
地局へ送信している。このため集中基地局に集まった各
無線基地局からの信号を切り替えて同一周波数信号をモ
ニタすれば1つの信号の異なった地点での受信状態を知
ることができ、1つの移動端末の位置等を詳しく知るこ
とができる。ここで監視する周波数を切り替えれば異な
った移動端末の受信状態のモニタができる。なお、ひと
つの集中基地局がカバーする移動端末の数が多い場合に
はこの監視装置の数を複数にすることにより全移動端末
の受信状態を把握することが可能になる。
(実施例)
次に本発明に付いて図面を参照して詳細に説明する。
第1図は本発明の一実施例のブロック図を示す図である
。図中、1.2.3.4.5.6は各無線ゾーンを示す
。10.20.30.40.50.60は各々の無線ゾ
ーンに対応して設けられた基地局アンテナである。
。図中、1.2.3.4.5.6は各無線ゾーンを示す
。10.20.30.40.50.60は各々の無線ゾ
ーンに対応して設けられた基地局アンテナである。
また100.200.300.400.500.600
は各基地局の無線信号を光信号に変換する電気l光変換
回路である。1′、2′、3”、4゛、5′、6′は各
基地局の信号を中央局9に集中させる為の伝送用光ファ
イバである。
は各基地局の無線信号を光信号に変換する電気l光変換
回路である。1′、2′、3”、4゛、5′、6′は各
基地局の信号を中央局9に集中させる為の伝送用光ファ
イバである。
1000.2000.3000.4000.5000.
6000は光化された無線信号を元の無線周波数の信号
に戻す光l電気変換回路である。
6000は光化された無線信号を元の無線周波数の信号
に戻す光l電気変換回路である。
7はこれらの変換装置の内、任意の一つを選んでその出
力を次の測定器8に供給する切換え装置である。
力を次の測定器8に供給する切換え装置である。
本実施例では、測定器8はシンセサイザーを持っており
、測定する無線周波数が切換えられるようになっている
。従って本実施例の移動通信用受信状態測定装置では時
分割で異なる移動端末のの測定状態をモニタすることが
できた。なお、測定器8は受信用復調器がそのまま用い
られ、その復調信号の品質で受信状態が測定される場合
や、単に受信信号の電力のみが観測される場合もある。
、測定する無線周波数が切換えられるようになっている
。従って本実施例の移動通信用受信状態測定装置では時
分割で異なる移動端末のの測定状態をモニタすることが
できた。なお、測定器8は受信用復調器がそのまま用い
られ、その復調信号の品質で受信状態が測定される場合
や、単に受信信号の電力のみが観測される場合もある。
9は集中基地局を示している。
また、第1図の実施例では各無線ゾーンからは一本のフ
ァイバしか引き出されていないが、各基地局が複数の無
線チャンネルを扱っている場合には、それに対応して1
”、2′等のファイバは複数になる事は言うまでもない
。
ァイバしか引き出されていないが、各基地局が複数の無
線チャンネルを扱っている場合には、それに対応して1
”、2′等のファイバは複数になる事は言うまでもない
。
更に、各無線ゾーンを一定の周波数繰り返しパターン(
セルクラスタ)に対応させて考える事もできる。また切
換え装置7および測定器8を複数化することで、モニタ
可能な移動端末数を増やすことも可能である。
セルクラスタ)に対応させて考える事もできる。また切
換え装置7および測定器8を複数化することで、モニタ
可能な移動端末数を増やすことも可能である。
第2図は本発明の移動通信装置の第2の実施例を示す図
である。本移動通信装置は、移動端末11、無線基地局
21〜24、集中基地局91および自動車電話交換局5
から構成されている。移動端末11および自動車電話交
換局5は、一般に用いられているものと同様のものであ
り、その構成は同業者に広く知られているため、ここで
は詳述しない。また第2図の実施例では、無線基地局ア
ンテナ装置が4台の場合について説明するが、サービス
エリアの範囲やトラヒック等の条件に応じて、無線基地
局アンテナ装置を増設することも可能である。
である。本移動通信装置は、移動端末11、無線基地局
21〜24、集中基地局91および自動車電話交換局5
から構成されている。移動端末11および自動車電話交
換局5は、一般に用いられているものと同様のものであ
り、その構成は同業者に広く知られているため、ここで
は詳述しない。また第2図の実施例では、無線基地局ア
ンテナ装置が4台の場合について説明するが、サービス
エリアの範囲やトラヒック等の条件に応じて、無線基地
局アンテナ装置を増設することも可能である。
無線基地局アンテナ装置21では、アンテナ20で受信
した高周波信号を、送受分波器203、受信フィルタ2
05、受信増幅器206を介して、レーザーダイオード
とそのドライバー回路により実現される・電気l光変換
回路207により光信号に変換して、光ファイバにより
共通無線送受装置400へ伝送する。集中基地局91で
はまず光l電気変換回路401〜404により高周波信
号を再生し、復調回路411〜414によって上り通話
信号を復調して自動車電話交換局51へ送出する。自動
車電話交換局51からの下り通話信号は集中基地局91
内の送信器415〜418で高周波信号に変換されたの
ち電気l光変換回路405〜408で光信号に変換され
る。集中基地局91が送出した光信号は、無線基地局ア
ンテナ装置21のフォトダイオードとフロントエンド回
路により実現される光/電気変換回路201に入力され
、送信増幅器202、送受分波器203を介して、アン
テナ20から送信される。その他の無線基地局アンテナ
装置22〜24も同様の構成となっている。
した高周波信号を、送受分波器203、受信フィルタ2
05、受信増幅器206を介して、レーザーダイオード
とそのドライバー回路により実現される・電気l光変換
回路207により光信号に変換して、光ファイバにより
共通無線送受装置400へ伝送する。集中基地局91で
はまず光l電気変換回路401〜404により高周波信
号を再生し、復調回路411〜414によって上り通話
信号を復調して自動車電話交換局51へ送出する。自動
車電話交換局51からの下り通話信号は集中基地局91
内の送信器415〜418で高周波信号に変換されたの
ち電気l光変換回路405〜408で光信号に変換され
る。集中基地局91が送出した光信号は、無線基地局ア
ンテナ装置21のフォトダイオードとフロントエンド回
路により実現される光/電気変換回路201に入力され
、送信増幅器202、送受分波器203を介して、アン
テナ20から送信される。その他の無線基地局アンテナ
装置22〜24も同様の構成となっている。
本実施例の無線アンテナ装置21では受信増幅器206
は利得可変型の増幅器で構成されており、その出力レベ
ルを利得制御回路208で検出しその出力信号で受信増
幅器206の利得を制御することで電気l光変換回路2
07のレーザダイオードへ入力される高周波信号レベル
は一定に保たれその変調指数は常に95%であった。実
際に本移動通信システムを稼働させた場合、受信増幅器
206の利得制御を行わなかった場合には集中基地局9
1での受信信号のC/Hの最悪値は15dBであったが
、本実施例の利得制御回路208を動作させるこにより
、各キャリアに対する変調指数が平均的に増加し、C/
Nの最悪値も25dBにまで改善された。
は利得可変型の増幅器で構成されており、その出力レベ
ルを利得制御回路208で検出しその出力信号で受信増
幅器206の利得を制御することで電気l光変換回路2
07のレーザダイオードへ入力される高周波信号レベル
は一定に保たれその変調指数は常に95%であった。実
際に本移動通信システムを稼働させた場合、受信増幅器
206の利得制御を行わなかった場合には集中基地局9
1での受信信号のC/Hの最悪値は15dBであったが
、本実施例の利得制御回路208を動作させるこにより
、各キャリアに対する変調指数が平均的に増加し、C/
Nの最悪値も25dBにまで改善された。
第3図は本発明の第3の実施例を説明するための図であ
る。本実施例の移動通信システムの基本的構成は第2の
実施例と同様である。本実施例の無線アンテナ装置21
〜24においては利得制御回路208からの出力を電気
l光変換回路207へも送出しこれを高周波信号に重畳
して集中基地局91へ伝送する。集中基地局91は受信
信号に関する情報と併せてこの利得制御回路208から
の信号を基地局制御装置61へ送る。基地局制御装置6
1はこれらの信号から各移動端末11の受信状態を把握
することが可能になる。
る。本実施例の移動通信システムの基本的構成は第2の
実施例と同様である。本実施例の無線アンテナ装置21
〜24においては利得制御回路208からの出力を電気
l光変換回路207へも送出しこれを高周波信号に重畳
して集中基地局91へ伝送する。集中基地局91は受信
信号に関する情報と併せてこの利得制御回路208から
の信号を基地局制御装置61へ送る。基地局制御装置6
1はこれらの信号から各移動端末11の受信状態を把握
することが可能になる。
実際に本実施例に於いては利得制御回路208の動作の
ため同じ場所からの受信信号であってもその時のトラフ
ィックの状態によって、その受信レベルが刻々と変化し
たが、利得制御回路208から同時に送られてくる信号
を合わせて判断することにより基地局制御装置61は各
移動端末の位置等を正確に把握することができた。これ
をもとに制御信号を送出することで各移動端末11の信
号出力を調整することができ、実質的なシステムのダイ
ナミックレンジを増大することができた。
ため同じ場所からの受信信号であってもその時のトラフ
ィックの状態によって、その受信レベルが刻々と変化し
たが、利得制御回路208から同時に送られてくる信号
を合わせて判断することにより基地局制御装置61は各
移動端末の位置等を正確に把握することができた。これ
をもとに制御信号を送出することで各移動端末11の信
号出力を調整することができ、実質的なシステムのダイ
ナミックレンジを増大することができた。
上述の実施例では、利得制御回路208を無線基地局ア
ンテナ装置21〜24に設置する場合について述べたが
、同様の利得制御回路を集中基地局91に含まれる電気
/光変換回路の前に設置することも考えられる。また無
線アンテナ装置21〜24と集中基地局91はそれぞれ
送受2本の光ファイバで結ばれていたが光波長多重技術
を利用することにより光ファイバの共用化−を図ること
も可能である。さらに各無線アンテナ装置のカバーする
ゾーンの大きさ、トラフィック、無線アンテナ装置の設
置場所等を考慮して、利得制御回路208を含むものと
含まないもの双方を配置するようにすることも可能であ
る。
ンテナ装置21〜24に設置する場合について述べたが
、同様の利得制御回路を集中基地局91に含まれる電気
/光変換回路の前に設置することも考えられる。また無
線アンテナ装置21〜24と集中基地局91はそれぞれ
送受2本の光ファイバで結ばれていたが光波長多重技術
を利用することにより光ファイバの共用化−を図ること
も可能である。さらに各無線アンテナ装置のカバーする
ゾーンの大きさ、トラフィック、無線アンテナ装置の設
置場所等を考慮して、利得制御回路208を含むものと
含まないもの双方を配置するようにすることも可能であ
る。
(発明の効果)
本発明によれば、本来バラバラに存在する各基地局で受
信信号を監視していたところ、この機能を光ファイバに
より集中局に集める事ができ、ゾーン間を移動する移動
器を効率的に捕捉する事ができる。
信信号を監視していたところ、この機能を光ファイバに
より集中局に集める事ができ、ゾーン間を移動する移動
器を効率的に捕捉する事ができる。
また、本発明によれば、無線基地局アンテナ装置に利得
制御回路を加えることにより、無線受信信号レベルが小
さい場合でも高いC/Nを保ったままでの通信が可能に
なり、またさらにこの状態で全域の集中監視が可能でこ
れを利用した種々の回線制御を行えるので、高品質の移
動通信システムを提供することが可能になる。
制御回路を加えることにより、無線受信信号レベルが小
さい場合でも高いC/Nを保ったままでの通信が可能に
なり、またさらにこの状態で全域の集中監視が可能でこ
れを利用した種々の回線制御を行えるので、高品質の移
動通信システムを提供することが可能になる。
第1契2図および第3図は本発明の移動通信装置の実施
例を示す図である。11は移動端末、21〜24は無線
基地局アンテナ装置、 1.2.3.4.5.6は各無線ゾーン10.20.3
0.40.50.60は各無線ゾーンに対応した基地局
アンテナ、 100.200.300.400.500.600は電
気/光変換回路、 1000.2000.3000.4000.5000.
6000は光/電気変換回路、 7は 切換え装置、 8は 測定器、 9.91は 集中基地局、51は自動車電話交換局、6
1は基地局制御装置を各々示す。
例を示す図である。11は移動端末、21〜24は無線
基地局アンテナ装置、 1.2.3.4.5.6は各無線ゾーン10.20.3
0.40.50.60は各無線ゾーンに対応した基地局
アンテナ、 100.200.300.400.500.600は電
気/光変換回路、 1000.2000.3000.4000.5000.
6000は光/電気変換回路、 7は 切換え装置、 8は 測定器、 9.91は 集中基地局、51は自動車電話交換局、6
1は基地局制御装置を各々示す。
Claims (8)
- (1)移動端末からの無線信号を受信するアンテナと、
このアンテナで受信した無線信号を光信号に変換する電
気/光変換回路とからなることを特徴とする無線基地局
アンテナ装置。 - (2)請求項1記載の無線基地局アンテナ装置にさらに
、交換局から集中基地局を介して送られてくる光信号を
無線信号に変換し、前記アンテナに出力する光/電気変
換回路を備えたことを特徴とする無線基地局アンテナ装
置。 - (3)アンテナで受信した無線信号を一定の出力レベル
に増幅し、電気/光変換回路に出力する自動利得制御回
路を含むことを特徴とする請求項1または2記載の無線
基地局アンテナ装置。 - (4)請求項3記載の無線基地局アンテナ装置において
、自動利得制御回路の制御信号をこの自動利得制御回路
の出力信号に重畳して電気/光変換回路の入力とするこ
とを特徴とする無線基地局アンテナ装置。 - (5)無線基地局アンテナ装置から光ファイバを介して
送られてくる光信号を元の無線帯域信号に変換する光/
電気変換回路と、この光/電気変換回路からの無線帯域
信号を受けて通話信号を復調する復調回路と、交換局か
ら受けた通話信号を無線帯域信号に変換する送信回路と
、この送信回路からの無線帯域信号を光信号に変換し、
前記光ファイバを介して前記無線基地局アンテナ装置に
出力する電気/光変換回路とからなることを特徴とする
集中基地局。 - (6)請求項2、3または4記載の無線基地局アンテナ
装置と、請求項5記載の集中基地局と、前記無線基地局
アンテナ装置と前記集中基地局とを接続する光ファイバ
とからなることを特徴とする移動通信装置。 - (7)請求項5記載の集中基地局の各光/電気回路ある
いは復調回路からの出力をモニタする基地局制御装置を
そなえ全移動端末の受信状態を把握することを特徴とす
る移動通信用受信状態測定装置。 - (8)請求項5記載の集中基地局の光/電気回路出力の
うち任意の一出力を選択する切換え装置とこの切換え装
置出力を受けて受信状態を測定する測定器をそなえ、移
動端末からの信号の受信状態を現在交信中の基地局およ
びその隣接基地局の受信状態より測定することを特徴と
する移動通信用受信状態測定装置。
Priority Applications (5)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2246593A JP2596201B2 (ja) | 1990-09-17 | 1990-09-17 | 無線基地局アンテナ装置、集中基地局、移動通信装置および移動通信用受信状態測定装置 |
| DE69123674T DE69123674T2 (de) | 1990-09-17 | 1991-09-16 | Mobiles Kommunikationssystem |
| CA002051496A CA2051496C (en) | 1990-09-17 | 1991-09-16 | Mobile communication system |
| EP91115697A EP0476569B1 (en) | 1990-09-17 | 1991-09-16 | Mobile communication system |
| US08/289,545 US5400391A (en) | 1990-09-17 | 1994-08-11 | Mobile communication system |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2246593A JP2596201B2 (ja) | 1990-09-17 | 1990-09-17 | 無線基地局アンテナ装置、集中基地局、移動通信装置および移動通信用受信状態測定装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04124919A true JPH04124919A (ja) | 1992-04-24 |
| JP2596201B2 JP2596201B2 (ja) | 1997-04-02 |
Family
ID=17150727
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2246593A Expired - Lifetime JP2596201B2 (ja) | 1990-09-17 | 1990-09-17 | 無線基地局アンテナ装置、集中基地局、移動通信装置および移動通信用受信状態測定装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2596201B2 (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH08256099A (ja) * | 1995-03-17 | 1996-10-01 | Fujitsu Ltd | 移動体通信システム並びにこの移動体通信システムに使用される無線基地局及び集中基地局 |
| US5761619A (en) * | 1995-03-23 | 1998-06-02 | Telefoanktiebolaget Lm Ericsson | Distributed telecommunications system |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS55143854A (en) * | 1979-04-26 | 1980-11-10 | Nippon Telegr & Teleph Corp <Ntt> | Mobile radio space diversity system using optical fiber |
| JPH0435234A (ja) * | 1990-05-25 | 1992-02-06 | A T R Koudenpa Tsushin Kenkyusho:Kk | 光ファイバー無線通信方式 |
-
1990
- 1990-09-17 JP JP2246593A patent/JP2596201B2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS55143854A (en) * | 1979-04-26 | 1980-11-10 | Nippon Telegr & Teleph Corp <Ntt> | Mobile radio space diversity system using optical fiber |
| JPH0435234A (ja) * | 1990-05-25 | 1992-02-06 | A T R Koudenpa Tsushin Kenkyusho:Kk | 光ファイバー無線通信方式 |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH08256099A (ja) * | 1995-03-17 | 1996-10-01 | Fujitsu Ltd | 移動体通信システム並びにこの移動体通信システムに使用される無線基地局及び集中基地局 |
| US5761619A (en) * | 1995-03-23 | 1998-06-02 | Telefoanktiebolaget Lm Ericsson | Distributed telecommunications system |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2596201B2 (ja) | 1997-04-02 |
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