JPH04125151U - 通気制御ダンパー - Google Patents
通気制御ダンパーInfo
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- JPH04125151U JPH04125151U JP2804891U JP2804891U JPH04125151U JP H04125151 U JPH04125151 U JP H04125151U JP 2804891 U JP2804891 U JP 2804891U JP 2804891 U JP2804891 U JP 2804891U JP H04125151 U JPH04125151 U JP H04125151U
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- 238000009423 ventilation Methods 0.000 title claims abstract description 16
- 239000002184 metal Substances 0.000 claims abstract description 5
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 3
- 229910001209 Low-carbon steel Inorganic materials 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 238000009434 installation Methods 0.000 description 1
- 239000007769 metal material Substances 0.000 description 1
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 傾動式通気制御ダンパーの取付け構造と取扱
い操作を簡素化して廉価に得られるようにした。 【構成】 通気口bと相似形で、通気口bに内接する大
きさの板体1と、該板体1の周縁から突出する適数のつ
なぎ片2と、該つなぎ片2の外側に連続する取付片3と
を、金属板で一体に成形し、取付片3で通気口bに取付
け、板体1を適当角度に傾斜すればつなぎ片2が捩れ、
その塑性変形によって板体1を、その傾動状態に保持さ
せるようにした。
い操作を簡素化して廉価に得られるようにした。 【構成】 通気口bと相似形で、通気口bに内接する大
きさの板体1と、該板体1の周縁から突出する適数のつ
なぎ片2と、該つなぎ片2の外側に連続する取付片3と
を、金属板で一体に成形し、取付片3で通気口bに取付
け、板体1を適当角度に傾斜すればつなぎ片2が捩れ、
その塑性変形によって板体1を、その傾動状態に保持さ
せるようにした。
Description
【0001】
本考案はダクト先端の吹出口、ダクトの分岐口或いは通気ダクトの吹出口或い
は通気ダクトと他の通気管または筒筐との連結口部に使用する通気制御ダンパー
で、更に詳述すれば通気口内で通気方向に対し適当に傾斜させ得る通気制御ダン
パーに関する。
【0002】
通気量を制御し、または通気方向を変化させるためにダクト内、或いは通気口
部で傾斜させ得るようにしたダンパーはすでに周知であるが、該傾動形式のダン
パーは回動軸と一体に結着するか、またはダンパーの一側または両側を軸片で傾
動するように設け、これを操作機構で傾動させ、かつ適当の傾斜状態で安定させ
る係止機構を設けるを一般とする。
【0003】
上記従来の傾動式ダンパーは、これを傾動可能に支持するための取付け手段と
して軸支機構と係止機構とを必要とし、かつ従来のダンパーは随時に開閉作動を
行う目的に使用されるため故障を生じ易く、このための保全、管理に手数がかゝ
り更にコスト高となることは避けられなかった。
【0004】
本考案は上記に鑑み、前記した吹出口、分岐口、或いは連通口における通風制
御を目的として、傾斜式ダンパーの取付けを簡便かつ堅牢とし、主として使用時
に一旦傾斜角を設定した後は頻繁に開閉作動を行うことのないダンパーを提供す
るもので、ダンパーを通風口と相似形で、該通風口に内接する大きさの板体と、
該板体の周縁から突出する適数の小幅のつなぎ片と、該つなぎ片の外側に連続す
る取付片とを、金属板で一体に成形したことを特徴とする。
【0005】
本考案によるダンパーは例えば図7のイで示すようにダクトaの端部吹出口b
、同図ロで示すようにダクトaの中間部に形成した吹出口b、更に同図ハで示す
ようにしダクトaに連結した吹出器筒cとの連通口bに、夫々取付片3で固着し
、現場環境に応じて板体1を傾斜させてダクトa内を流れる通風を所望方向に吹
出すように適度に傾斜させて使用するもので、その傾動に際し板体1は図1のロ
で示すように固定部分に結着した取付片3に対しつなぎ片2を捩ってその塑性変
形により傾動し、かつ材料金属の塑性強度により該傾斜状態を保持させ得る。
【0006】
尚、このダンパーの使用目的は初期の設定した傾斜角度の変更を要しない場合
を主としているが、使用金属の塑性強度を越えない範囲で反復傾動させて、その
傾斜角度を変更させることもできる。
【0007】
本考案ダンパーの実施例を図1乃至図5によって説明する。
【0008】
図1において1はダンパーの主体を構成する板体で、図示例は円形の通気口を
対象として、該円形通気口と相似の円形とし、かつ該通気口に略内接する大きさ
としたものを示す。
【0009】
2は板体1の周縁から突設した小幅のつなぎ片を示し、該つなぎ片の外側に連
続して板体1の固着用として取付片3を形成した。
【0010】
以上の板体1、つなぎ片2および取付片3は、軟鋼等の金属板を材料として一
体に成形した。
【0011】
尚、図1のイにおいてつなぎ片2は板体1の周縁対称位置即ち円形板体1の直
径線上に対向させて設け、各つなぎ片2に夫々取付片3を形成して、2個の取付
片3、3で板体1を通気口bの口縁に取付け、図1のイで仮線で示すように対称
位置の2個のつなぎ片2、2で捩られて傾動させるようにしたが、図2で示すよ
うに該取付片3を板体1の外周を囲繞する環状に形成して、これをつなぎ片2、
2を介して板体1と一体に成形し、通気口bに対する結着を堅牢とする場合もあ
る。
【0012】
更に、板体1が比較的小形状の場合はつなぎ片2と、これに連続する取付片3
を1個のみとする場合もある。
【0013】
また円筒壁面に設けられる通気口bは該壁面に沿って弯曲して開口されるから
該開口に合致させるように図3で示すように板体1を弯曲させ、或いは図示しな
いが、椀状に形成する場合もある。
【0014】
更に、図4で示すように、板体1を通気口bの開口を二分した形状大きさの2
枚の板1a、1bに分割し、或いは更に3枚以上に分割して、夫々をつなぎ片2
を介して連設した取付片3で開口の全面を閉塞するように結着使用することも可
能で、この場合は図7のニで示すように分割した各片1a、1bを個々に傾動さ
せて通気を制御する。
【0015】
更に、図5で示すように板体1を2枚に分割し、各板体1a、1bに夫々対称
的に2個のつなぎ片2と、これに連続する取付片3を設ける場合もある。
【0016】
尚、各図示例で示すようにつなぎ片2の両側に夫々切込み4を設けることによ
りつなぎ片2の長さを実質的に長くすることにより板体1の傾動に際し、該つな
ぎ片2の捩りを容易にした。
【0017】
かくて、上記各実施例によるダンパーは、これを取付片3で通気口bに対し取
付けた後、板板1を例えば図1イで仮線で示すように傾動すれば、図1ロで示す
つなぎ片2の塑性変形によって板体1を傾動状態に保持させ得る。
【0018】
本考案は通気制御用の傾動式ダンパーの取付手段として軸片を使用することな
くダンパーを構成する板体と一体に成形した小幅のつなぎ片を介して取付片で通
気口の口縁に固着し、板体を手操作で傾動すればつなぎ片の捩れにより容易に所
望の傾動角度に安定して特に係止手段を必要とすることなくその傾斜状態を保持
させることができ、軸支機構を用いることなく傾動作用を安易にし、しかも塑性
変形による傾動のため特に保持機構を要しないからダンパー設備を著しく簡素化
して廉価に得られ、特に初期の傾斜設備後は再調整を必要としない場合の通気の
風量、整流、変向用としての簡易なダンパー設備に好適である等の効果を有する
。
【0019】
【図1】 (イ)は、本考案ダンパーの実施例を示す斜
視図であり、(ロ)はつなぎ片の捩れ状態を示す一部の
斜視図
視図であり、(ロ)はつなぎ片の捩れ状態を示す一部の
斜視図
【図2】 他の実施例を示す斜視図
【図3】 更に他の実施例を示す斜視図
【図4】 更に他の実施例を示す斜視図
【図5】 更に他の実施例を示し斜視図
【図6】 更に他の実施例を示す斜視図
【図7】 作動状態を示す一部の斜視図
1 板体 2 つなぎ片 3 取
付片 a ダクト b 通気口
付片 a ダクト b 通気口
Claims (1)
- 【請求項1】 通気口と相似形で、該通気口に内接する
大きさの板体と、該板体の周縁から突出する適数の小幅
のつなぎ片と、該つなぎ片の外側に連続する取付片と
を、金属板で一体に成形して成る通気制御ダンパー
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1991028048U JP2573510Y2 (ja) | 1991-04-23 | 1991-04-23 | 通気制御ダンパー |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1991028048U JP2573510Y2 (ja) | 1991-04-23 | 1991-04-23 | 通気制御ダンパー |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04125151U true JPH04125151U (ja) | 1992-11-16 |
| JP2573510Y2 JP2573510Y2 (ja) | 1998-06-04 |
Family
ID=31912212
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1991028048U Expired - Lifetime JP2573510Y2 (ja) | 1991-04-23 | 1991-04-23 | 通気制御ダンパー |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2573510Y2 (ja) |
Citations (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS63188453U (ja) * | 1987-05-22 | 1988-12-02 | ||
| JPH0163952U (ja) * | 1987-10-19 | 1989-04-25 | ||
| JPH0173642U (ja) * | 1987-10-19 | 1989-05-18 | ||
| JPH01131932U (ja) * | 1988-03-01 | 1989-09-07 |
-
1991
- 1991-04-23 JP JP1991028048U patent/JP2573510Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS63188453U (ja) * | 1987-05-22 | 1988-12-02 | ||
| JPH0163952U (ja) * | 1987-10-19 | 1989-04-25 | ||
| JPH0173642U (ja) * | 1987-10-19 | 1989-05-18 | ||
| JPH01131932U (ja) * | 1988-03-01 | 1989-09-07 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2573510Y2 (ja) | 1998-06-04 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 19980120 |