JPH062889U - スピーカ - Google Patents
スピーカInfo
- Publication number
- JPH062889U JPH062889U JP4580092U JP4580092U JPH062889U JP H062889 U JPH062889 U JP H062889U JP 4580092 U JP4580092 U JP 4580092U JP 4580092 U JP4580092 U JP 4580092U JP H062889 U JPH062889 U JP H062889U
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- speaker
- sound
- louver
- variable mechanism
- mount base
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Obtaining Desirable Characteristics In Audible-Bandwidth Transducers (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 スピーカ本体に音の指向方向を変更する可変
機構を設けることによって、スピーカから発した音を任
意の方向に変更し、音の聞こえない場所を解消する。 【構成】 スピーカ本体1と、スピーカ本体1の前面に
配設されたスピーカマウント台2に対して回動可能に取
り付けられたルーバユニット30とこのルーバユニット
30に傾動可能に枢支されたルーバ35とを有する可変
機構3とを備え、可変機構を回動、傾動することによっ
て、スピーカ本体1から発生した音を任意の方向に指向
変更させる。
機構を設けることによって、スピーカから発した音を任
意の方向に変更し、音の聞こえない場所を解消する。 【構成】 スピーカ本体1と、スピーカ本体1の前面に
配設されたスピーカマウント台2に対して回動可能に取
り付けられたルーバユニット30とこのルーバユニット
30に傾動可能に枢支されたルーバ35とを有する可変
機構3とを備え、可変機構を回動、傾動することによっ
て、スピーカ本体1から発生した音を任意の方向に指向
変更させる。
Description
【0001】
本考案は、スピーカ、特に、出力される音の指向を変更させ、必要方向に適宜 音を移送する可変機構を備えたスピーカに関する。
【0002】
従来のスピーカは、図6に示すように、スピーカaから出力された音を円錐形 のホーンbから直接外部に発していた。
【0003】
しかしながら、上記の従来の技術のスピーカでは、音の指向性が限定されてい たため、図7に示すような、大型の自動車の内部複数個、例えば4個(sp1〜 sp4)配置した場合、前列のスピーカsp1の音は、このスピーカsp1の指 向範囲外に立っているガイドGには直接届かない。従って、ガイドGは、ガラス 、カベ等で反射した音を聞くことになり、音の確認、即ち、コミュニケーション が疎かになる場合があった。 また、図8は従来の乗用車における4スピーカ設置状態を示すもので、この場 合も上記した問題と同様乃至類似の不具合があった。
【0004】 本考案は、スピーカ本体に音の指向方向を変更する可変機構を設けることによ って、スピーカから発した音を任意の方向に変更し、音の聞こえない場所を解消 することができるスピーカを提供することを目的とする。
【0005】
上記の目的を達成するために、本考案は、スピーカ本体と、スピーカ本体の前 面に配設されたスピーカマウント台と、該スピーカマウント台に対して回動可能 に取り付けられたルーバユニットとこのルーバユニットに傾動可能に枢支された ルーバとを有する可変機構とを備える。
【0006】
スピーカ本体から発しられた音は、スピーカ本体に対して回動するルーバユニ ットと、このルーバユニットに対して傾動するルーバによって反射され、指向方 向を任意の方向に変更される。
【0007】
以下、本考案の一実施例を添付図面に基づいて説明する。
【0008】 図1は、本考案のスピーカを示した分解斜視図である。
【0009】 図2は、要部の取付状態を示した断面図である。
【0010】 本考案のスピーカは、スピーカ本体1と、このスピーカ本体1の前面に取り付 けられたスピーカマウント台2と、可変機構3とを備えている。
【0011】 スピーカ本体1は、円形の開口の周囲にフランジ11を形成すると共に、その フランジ11にスピーカマウント台2の固定孔12を形成している。
【0012】 スピーカマウント台2は、環状帯21とその環状帯21の外周に90度間隔で 外方に突出した取付片22とを有し、環状帯21には、スピーカ本体1との固定 用孔23が、取付片22には、可変機構3の取付用孔24が形成されている。
【0013】 可変機構3は、環状に形成されたルーバユニット30とそのルーバユニット3 0に傾動可能に枢支されたルーバ35とよりなる。
【0014】 ルーバユニット30は、環状部31にスピーカマウント台22と取付用長孔3 2を形成すると共に、周囲に上方に折り曲げられた一対の支持片33を2組設け ている。この支持片33には、図4に示したものと同様にボルト締付用軸孔34 が形成されており、この軸孔34にルーバ35の回転軸36を枢支する。
【0015】 ルーバ35は、2組設けられ、ルーバユニット30に形成された一対の支持片 33の各々に枢支されている。各々のルーバ35は、2枚の平板37,37’を ヒンジ38で角度調整可能に連結すると共に、平板37の端部に回転軸36を形 成している。この回転軸36をルーバユニット30に形成された軸孔34に挿入 し、ルーバユニット30に対し傾動可能に枢支される。この実施例では、回転軸 36による傾動角度調整と共に、ヒンジ38でも角度調整ができるが、図3,図 4に示したように、折り曲げられたルーバ35aを用い角度調整を回転軸36又 は平板37にネジ(締付用)部を設け、ボルト等により1ヵ所で行っても良い。 また、図5のようにルーバ35を平板37で形成しても良い。
【0016】 可変機構3のスピーカマウント台2への取付けは、図2に示すように、スピー カマウント台2の環状帯21とルーバユニット30の環状部31を当接させ、取 付用孔24と取付用長孔32とを合致させ、スペーサ41、ワッシャ42、を介 してボルト4で締め付ける。これにより、可変機構3は、スピーカマウント台2 に対して取付用長孔32の範囲内で回動する。これは、長孔の長さによって回動 角度は調整できる。
【0017】
以上説明したように、スピーカ本体の前に発生された音の指向を変更する可変 機構を設け、発生した音を所望の方向に変更指向することによって、音が届かな い場所を解消し、正常な音、話しを確認することができる。
【図1】本考案のスピーカを示した分解斜視図である。
【図2】本考案の可変機構の取付状態を示した要部断面
図である。
図である。
【図3】本考案の第2実施例を示した側面図である。
【図4】本考案の第2実施例の要部斜視図である。
【図5】本考案の第3実施例を示した側面図である。
【図6】従来のスピーカを示した側面図である。
【図7】従来の問題点を説明した説明図である。
【図8】従来の4スピーカ設置の乗用車を示す簡略図で
ある。
ある。
1 スピーカ本体 2 スピーカマウント台 3 可変機構 21 環状帯 22 取付片 24 取付用孔 30 ルーバユニット 31 環状部 32 取付用長孔 33 支持片 35 ルーバ 36 回転軸 37 平板
Claims (1)
- 【請求項1】 スピーカ本体と、スピーカ本体の前面に
配設されたスピーカマウント台と、該スピーカマウント
台に対して回動可能に取り付けられたルーバユニットと
このルーバユニットに傾動可能に枢支されたルーバとを
有する可変機構とを備えたスピーカ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4580092U JPH062889U (ja) | 1992-06-08 | 1992-06-08 | スピーカ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4580092U JPH062889U (ja) | 1992-06-08 | 1992-06-08 | スピーカ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH062889U true JPH062889U (ja) | 1994-01-14 |
Family
ID=12729350
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4580092U Pending JPH062889U (ja) | 1992-06-08 | 1992-06-08 | スピーカ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH062889U (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2010045492A (ja) * | 2008-08-11 | 2010-02-25 | Toa Corp | スピーカ装置 |
| KR101512930B1 (ko) * | 2014-02-06 | 2015-06-25 | 주식회사 제이디솔루션 | 지향성 성능이 향상된 스피커 |
| KR101714960B1 (ko) * | 2016-02-19 | 2017-03-09 | 이종배 | 방사각조절모듈이 구비된 혼 스피커 |
| KR102518109B1 (ko) * | 2022-10-07 | 2023-04-05 | 주식회사 제이디솔루션 | 보행자용 신호등 시스템 |
-
1992
- 1992-06-08 JP JP4580092U patent/JPH062889U/ja active Pending
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2010045492A (ja) * | 2008-08-11 | 2010-02-25 | Toa Corp | スピーカ装置 |
| KR101512930B1 (ko) * | 2014-02-06 | 2015-06-25 | 주식회사 제이디솔루션 | 지향성 성능이 향상된 스피커 |
| KR101714960B1 (ko) * | 2016-02-19 | 2017-03-09 | 이종배 | 방사각조절모듈이 구비된 혼 스피커 |
| KR102518109B1 (ko) * | 2022-10-07 | 2023-04-05 | 주식회사 제이디솔루션 | 보행자용 신호등 시스템 |
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