JPH04125174U - 自動製氷装置 - Google Patents
自動製氷装置Info
- Publication number
- JPH04125174U JPH04125174U JP2686591U JP2686591U JPH04125174U JP H04125174 U JPH04125174 U JP H04125174U JP 2686591 U JP2686591 U JP 2686591U JP 2686591 U JP2686591 U JP 2686591U JP H04125174 U JPH04125174 U JP H04125174U
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- JP
- Japan
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- ice
- ice tray
- cooling plate
- tray
- plate
- Prior art date
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- Pending
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- Production, Working, Storing, Or Distribution Of Ice (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 製氷皿の冷却板の取付け構造を簡単にして製
氷皿清掃時の分解及び組立作業を容易にでき、かつ意匠
性を向上できるとともに安価にできる自動製氷装置を得
る。 【構成】 冷凍室2に配設された製氷ユニット8のフレ
ーム11に軸支され、駆動力によって回動可能に配設さ
れた可撓性を有する製氷皿9と、製氷皿9の下面を冷却
する冷却板13を設ける。この冷却板13を保持すると
ともに製氷皿9に係止して製氷皿9下面に冷却板13を
密接させる可撓性を有する取付板25を設ける。
氷皿清掃時の分解及び組立作業を容易にでき、かつ意匠
性を向上できるとともに安価にできる自動製氷装置を得
る。 【構成】 冷凍室2に配設された製氷ユニット8のフレ
ーム11に軸支され、駆動力によって回動可能に配設さ
れた可撓性を有する製氷皿9と、製氷皿9の下面を冷却
する冷却板13を設ける。この冷却板13を保持すると
ともに製氷皿9に係止して製氷皿9下面に冷却板13を
密接させる可撓性を有する取付板25を設ける。
Description
【0001】
この考案は、冷蔵庫の自動製氷装置に関するもので、特に、製氷皿を冷却する
冷却板の取り付けに関するものである。
【0002】
図3ないし図5は出願人が先に出願した特願平1−322040号明細書に示
された従来の自動製氷装置であり、図において、1は冷蔵庫本体、2は冷蔵庫本
体1内の上部に形成された冷凍室、3は冷蔵庫本体1内の下部に形成された冷蔵
庫、4、5はそれぞれ上記冷凍室2の開口面に取付けられた冷凍室扉及び冷蔵室
3の開口面に取付けられた冷蔵室扉である。6は上記冷蔵室3内に設置された給
水ボトル、7は上記給水ボトル6からの水を貯水する貯水槽である。8は上記冷
凍室2内に設けられた製氷ユニットで、製氷皿9とこの製氷皿9の上部開口面を
覆う蓋体10及びこれらの製氷皿9と蓋体10を支持する枠体であるフレーム1
1、そして駆動ボックス12、上記蓋体10の下方に取付けられた冷却板13と
から構成されている。14は上記貯水槽7の水を給水配管15を通して上記製氷
皿9に供給する給水ポンプである。16は上記製氷ユニット8の下部に引き出し
自在に設けられ、製氷皿9内に形成された氷17を貯蔵する貯氷箱である。
【0003】
上記製氷皿9は耐低温性に優れたプラスチック等の可撓性材料で一体成形され
、氷17が適当大の小片に形成できるように内部が複数に区画形成されている。
上記製氷皿9の中央部には製氷皿シャフト18が取付けられており、この製氷皿
シャフト18の一端はフレーム11に軸支され、他端は駆動ボックス12内に入
って図示しない駆動ギアと連結し、図示しないモータにより回動可能にされてい
る。これによって、製氷皿9は製氷皿シャフト18を軸として上下方向に回動す
る事ができる。蓋体10は上板19と、製氷皿9の上面と当接する下板20とに
よって形成され、上記下板20の上面にはこの下板20を加熱するコードヒータ
21が固定され、更に、上板19と下板20との空間には断熱材22が詰められ
ている。また、この蓋体10の一端側には蓋体シャフト23が取付けられており
、この蓋体シャフト23の一端はフレーム11に軸支され、多端は駆動ボックス
12内に入って図示しない駆動ギアと連結し、図示しないモータにより回動可能
にされている。これによって、蓋体10は蓋体シャフト23を軸として上下方向
に回動し、製氷皿9の上面を開閉する。
【0004】
また、9aは上記製氷皿9の外側を形成する外壁、9bはこの外壁9aの4隅
上部に穿設された引掛け孔、13aは冷却板13の4隅部に穿設された引掛け孔
で、上記製氷皿9の引掛け孔9bに対応した位置に形成されている。24は上記
製氷皿9の下面に上記冷却板13を弾性保持する引張りコイルばねで、一端のフ
ック部24aは上記製氷皿9の引掛け孔9bに掛止され、他端のフック部24b
は上記冷却板13の引掛け孔13aに掛止めされている。即ち、冷却板13は4
隅部を引張りコイルばね24によって製氷皿9の下面に密接した状態に保持され
ている。
【0005】
次に動作について説明する。製氷皿9への給水においては、先に蓋体10を駆
動ボックス12内のモータ及び駆動ギアにより蓋体シャフト23を軸として上方
に回動させ、製氷皿9の上面を開口させる。ここで、給水ポンプ14を作動させ
ると、給水ボトル6の水は貯水槽7から給水配管15を通って製氷皿9内に導か
れる。
次に、駆動ボックス12内のモータを作動させて蓋体10を下方に回動させ、
蓋体10の下板20を製氷皿9の上面に当接させる。そして、製氷皿9の下面を
冷却板13によって冷却して氷結を開始する。なお、このとき、蓋体10の下板
20をコードヒータ21に通電し、製氷皿9の上部を加熱するので、製氷皿9内
の水は下部より徐々に冷却されることになり、従来と比較して氷結時間は長くな
る。
【0006】
氷17が形成されると検出器がこれを検出して駆動ボックス12のモータに信
号を送出すると、このモータが作動して駆動ギアを介して蓋体シャフト23が回
動し、これに伴って蓋体10が製氷皿9の上面を離れて上方に回動する。次に、
製氷皿シャフト18が駆動ボックス12のモータ及び駆動ギアによって回動し、
同時に製氷皿9がこの製氷皿シャフト18を軸として回動する。そして、製氷皿
9の一端が図示しないストッパーに当接し、なおも製氷皿9が回動することによ
ってひねりの力が加わり製氷皿9内の氷17は離脱して貯氷箱16内に落下する
。そして、製氷皿9及び蓋体10が所定の位置に回動して戻った後、再び給水が
始まり、給水、氷結、離氷の各工程が順次自動的に行なわれる。
【0007】
従来の自動製氷装置は以上のように構成されているので、製氷皿外側を形成す
る外壁及び冷却板の四隅に穿設された引掛け穴に、引張りコイルばね両端に形成
したフック部を掛止することにより製氷皿下面に冷却板を密接させる構造となっ
ているため、製氷皿を定期的に清掃する際、フレームから製氷皿を取外すと引張
りコイルばねが露出し、意匠上見苦しく又、製氷皿と冷却板の分解や組立て作業
が困難であり、さらに冷却板が製氷皿下面と密接している部分以外の面積がかな
りあり、冷却板が高価であるなどの問題点があった。
【0008】
この考案は上記のような問題点を解消するためになされたもので、清掃時の分
解や組立作業性及び意匠性の向上がはかれるとともに、冷却板の大きさを製氷皿
下面と密接する部分のみにしてコスト的にも安価にできる自動製氷装置を得るこ
とを目的とする。
【0009】
この考案に係る自動製氷装置は、製氷皿を冷却する冷却板を係合保持するとと
もに、製氷皿に係止して製氷皿の下面に冷却板を密接させる可撓性を有する取付
板を設けたものである。
【0010】
この考案における冷却板は、可撓性を有する取付板により係合保持されている
ため、製氷皿のひねり変形に追随することがなく、製氷皿をひねらない際には冷
却板が製氷皿下面に密着した状態で保持される。また取付板は製氷皿に係止され
ており、意匠上見栄えがよく、また分解や組立てが容易となる。
【0011】
実施例1.
以下、この考案の一実施例を図について説明する。従来の技術と同一符号は同
一、又は相当部分を示す。図1、図2において、13は製氷皿9の下面を冷却す
るアルミ部材等より成る冷却板で、それぞれ製氷皿9下面の氷17を作る各列の
幅より若干広く形成され、左右に2個設けている。25はこの冷却板13をそれ
ぞれ係合保持し、製氷皿9に係止して冷却板13を製氷皿9の下面に密接させた
状態に取り付ける取付板で、プラスチック部材等より成り、たわませても元に戻
る可撓性を有し、製氷皿9の下部と略同一の大きさに形成されている。
【0012】
26はこの取付板25の左右端の前後にそれぞれ突出形成した係止片で、それ
ぞれ角穴27を備え、この角穴27を製氷皿9の外壁9aの内面に形成した係止
爪28にそれぞれ嵌着させて、取付板25を製氷皿9の下部に着脱自在に係止さ
せている。29は取付板25の冷却板13を設置する面に、冷却板13と略同一
広さに開設した窓穴で、冷気が直接冷却板13に触れるように開設している。3
0は取付板25の窓穴29の周囲に一体に形成した冷却板13を係合保持する断
面略コ字形状の保持部で、フック30aとリブ30bより成りそれぞれ冷却板1
3と略同一幅に対向して4個づつ形成され、コ字状の開口部分で冷却板13の左
右端を保持している。
【0013】
次に上記のように構成された本実施例の自動製氷装置の動作を説明する。自動
製氷の基本動作は従来と同一であり、詳細な説明は省略する。氷17が形成され
ると検出器(図示せず)がこれを検出し、駆動ボックス12のモータが作動して
駆動ギアを介して蓋体10が蓋体シャフト23を軸として回動し、次いで製氷皿
9が製氷皿シャフト18を軸として回動する。そして、製氷皿9の一端が図示し
ないストッパーに当接し、なおも製氷皿9が回動することによってひねりの力が
加わり、製氷皿9は変形を起こして内部の氷17は離脱し、貯水槽16内に落下
する。
【0014】
この時、製氷皿9の下面に密接した状態に保持された冷却板13は、取付板2
5の窓穴29の周囲に形成されたフック30b及びリブ30aより成る保持部3
0にて保持固定されているため、離氷の際の製氷皿9の変形は、可撓正を有する
取付板25がたわむことにより吸収され、冷却板13はひねられないため繰返し
離氷を行っても冷却板13がひねり変形することがなく、常に平坦な形状を維持
する。また、冷却板13及び取付板25は、係止爪28に係止片26を着脱させ
ることにより、製氷皿9に容易に取り付けたり取り外すことができ、製氷皿9の
清掃の際などの分解や組立作業が容易になる。
【0015】
以上のように、この考案によれば、冷却板を係合保持し、かつ製氷皿に係止し
て製氷皿下面に冷却板を密接させる可撓性を有する取付板を設けて構成したので
、冷却板は繰返し離氷を行ってもひねり変形することがなく、また意匠状見栄え
がよく、かつ製氷皿清掃時の分解や組立作業性がよいものが得られ、さらに冷却
板は製氷皿下面の密接する部分のみに設ければよいので、冷却板を小さくでき、
装置を安価にできるものが得られる効果がある。
【図1】この考案の一実施例を示す自動製氷装置の要部
断面図である。
断面図である。
【図2】図1の取付板を示す斜視図である。
【図3】従来の自動製氷装置を備えた冷蔵庫の側断面図
である。
である。
【図4】従来の自動製氷装置を示す斜視図である。
【図5】従来の自動製氷装置を示す要部断面図である。
8 製氷ユニット
9 製氷皿
13 冷却皿
25 取付板
Claims (1)
- 【請求項1】 冷蔵庫の冷凍室に配設された製氷ユニッ
トの枠体に軸支され、駆動部の駆動力によって回動可能
に配設された可撓性を有する製氷皿と、製氷皿の下面を
冷却する冷却板とを備えた自動製氷装置において、上記
冷却板を係合保持し、かつ上記製氷皿に係止して製氷皿
下面に冷却板を密接させる可撓性を有する取付板を設け
たことを特徴とする自動製氷装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2686591U JPH04125174U (ja) | 1991-04-19 | 1991-04-19 | 自動製氷装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2686591U JPH04125174U (ja) | 1991-04-19 | 1991-04-19 | 自動製氷装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04125174U true JPH04125174U (ja) | 1992-11-16 |
Family
ID=31911276
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2686591U Pending JPH04125174U (ja) | 1991-04-19 | 1991-04-19 | 自動製氷装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH04125174U (ja) |
-
1991
- 1991-04-19 JP JP2686591U patent/JPH04125174U/ja active Pending
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