JPH04125235U - ハンガーコンベアの駆動装置 - Google Patents
ハンガーコンベアの駆動装置Info
- Publication number
- JPH04125235U JPH04125235U JP2982191U JP2982191U JPH04125235U JP H04125235 U JPH04125235 U JP H04125235U JP 2982191 U JP2982191 U JP 2982191U JP 2982191 U JP2982191 U JP 2982191U JP H04125235 U JPH04125235 U JP H04125235U
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- round belt
- belt
- round
- supported
- drive device
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 238000012986 modification Methods 0.000 abstract 1
- 230000004048 modification Effects 0.000 abstract 1
- 238000005299 abrasion Methods 0.000 description 3
- 239000000843 powder Substances 0.000 description 3
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 238000004091 panning Methods 0.000 description 1
- 239000002245 particle Substances 0.000 description 1
- 238000005096 rolling process Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Chain Conveyers (AREA)
Abstract
(57)【要約】 (修正有)
【目的】 ハンガーを支持する走行台を走行する丸ベル
トの負荷を軽減するハンガーコンベアの駆動装置を提供
する。 【構成】 モータにより駆動される丸ベルト6はループ
状の支持体2に多数のベルトホルダ5とテンションロー
ラ19により支持され、又丸ベルト6と平行に支持体2
に丸レール3が支持され、さらに、ハンガーを支持する
走行台10が丸レール3の上を車輪11によって走行す
るハンガーコンベアにおいて、走行台10に設けたパン
タグラフ12で支持されたスリップローラ14を丸ベル
ト6に接触させるようにする。 【効果】 テンションローラが丸ベルトと微小間隔をあ
けて装着されるので、丸ベルトが走行されていても、丸
ベルトは殆ど摩耗せず、又走行時スリップローラがテン
ションローラとの間で丸ベルトを挟み、スリップローラ
が回転しないで丸ベルトと共に走行するので、丸ベルト
が摩耗しない。
トの負荷を軽減するハンガーコンベアの駆動装置を提供
する。 【構成】 モータにより駆動される丸ベルト6はループ
状の支持体2に多数のベルトホルダ5とテンションロー
ラ19により支持され、又丸ベルト6と平行に支持体2
に丸レール3が支持され、さらに、ハンガーを支持する
走行台10が丸レール3の上を車輪11によって走行す
るハンガーコンベアにおいて、走行台10に設けたパン
タグラフ12で支持されたスリップローラ14を丸ベル
ト6に接触させるようにする。 【効果】 テンションローラが丸ベルトと微小間隔をあ
けて装着されるので、丸ベルトが走行されていても、丸
ベルトは殆ど摩耗せず、又走行時スリップローラがテン
ションローラとの間で丸ベルトを挟み、スリップローラ
が回転しないで丸ベルトと共に走行するので、丸ベルト
が摩耗しない。
Description
【0001】
本考案は、ハンガーを支持する走行台を走行する丸ベルトの負荷を軽減するハ
ンガーコンベアの駆動装置に関するものである。
【0002】
ハンガーコンベアの駆動装置は、図4に示すように、複数のポール1でループ
状の支持体2が支持され、図5及び図6に示すように、支持体2の内部に無端の
丸レール3が支持されている。
【0003】
又、支持体2の内側の上部には複数の鼓状ローラ4が回転自在に装着され、こ
の鼓状ローラ4とベルトホルダ5で無端の丸ベルト6が支持されている。
【0004】
そして、この丸ベルト6は図7で示すように、プーリー7で方向を曲げられ、
モータ8のプーリー9に掛けられ、又、プーリー7とプーリー9の間の丸ベルト
6に調整プーリー9aが押し付けられて丸ベルト6の張力が調整され、モータ8
を回転することにより、丸ベルト6が走行される。
【0005】
又、支持体2内の無端の丸レール3の上に走行台10の鼓状の車輪11が載置
され、さらに、この走行台10の上に2本の腕12a、12bからなるパンタグ
ラフ12の支持台13a、13bにそれぞれスリップローラ14a、14bと摺
動部15a、15bが装着され、このパンタグラフ12の腕12a、12bはそ
の間隔が狭くなる方向にバネ16が装着され、スリップローラ14a、14b及
び摺動部15a、15bは丸ベルト6と接触されている。
【0006】
さらに、走行台10に支持棒17が垂れ下がり、この支持棒17の下端にハン
ガー18が装着されている。
【0007】
このように構成された従来のハンガーコンベアの駆動装置では、モータ8によ
って走行されている丸ベルト6に走行台10のパンタグラフ12によって支持台
13a、13bのスリップローラ14a、14b及び摺動部15a、15bが接
触されると、スリップローラ14a、14bは回転せず、摺動部15a、15b
が丸ベルト6に接触して、丸ベルト6の移動に伴って走行台10が移動する。
【0008】
ここで、作業のためにハンガーの走行台10を停止すると、摺動部15a、1
5bは丸ベルト6に接触したまま丸ベルト6が走行し、又、丸ベルトの走行によ
ってスリップローラ14が回転される。
【0009】
しかしながら、このようなハンガーコンベアの駆動装置では、鼓状ローラ4と
丸ベルト6は常に接触し、又、走行台10の摺動部15a、15bも常に接触し
ているため、丸ベルト6の摩耗粉が頻繁に発生し、摩耗粉によって縫製品を汚し
たり、丸ベルト6自体の寿命を短くすると言う問題があった。
【0010】
本考案は、ループ状の支持体に多数のベルトホルダとテンションローラによっ
て支持され、かつモータによって駆動され丸ベルトと、該丸ベルトと平行に前記
支持体に支持されたレールと、該レール上を車輪によって走行され、かつハンガ
ーを支持する走行台とからなるハンガーコンベアの駆動装置において、前記丸ベ
ルトが直線状に支持される部分に複数の円筒状のテンションローラを前記丸ベル
トと微小間隔をあけて装着し、前期走行台に設けたパンタグラフで支持されたス
リップローラを前記丸ベルトに接触させたものである。
【0011】
本考案では、丸ベルトが直線状に支持される部分に複数の円筒状のテンション
ローラが丸ベルトと微小間隔をあけて装着されている。
【0012】
従って、走行台が通過しないときには、丸ベルトはテンションローラと接触せ
ず、摩耗粉は発生しない。
【0013】
ここで、走行台が通過するとき、テンションローラとスリップローラに丸ベル
トがそれぞれに接触することにより走行台が移動する。
【0014】
又、走行台を停止すると、スリップローラが丸ベルトに接触して回転するが、
テンションローラと丸ベルトの接触が弱いため、スリップローラの回転数は少な
く、従って、摩耗粉の発生を最小限に留めることができる。
【0015】
図1は、本考案の1実施例のハンガーコンベアの駆動装置の斜視図で、2は支
持体、3は丸レール、5はべルトホルダ、6は丸ベルト、10は走行台、11は
車輪、12はパンタグラフ、12a、12bは腕、13a、13bは支持台、1
6はバネ、17は支持棒であり、これらの構成は上記従来例と同じである。
【0016】
本考案では、丸ベルト6が直線状に支持される部分に複数の円筒状のテンショ
ンローラ19が丸ベルト6と微小間隔をあけて装着され、又、走行台10の支持
台13a、13bには、スリップローラ14のみが装着されている。
【0017】
このように構成された本実施例のハンガーコンベアの駆動装置では、走行台1
0の通過前は、図2に示すように、丸ベルト6はとテンションローラ19は僅か
に離れている。
【0018】
又走行台10の走行状態では、スリップローラ14はパンタグラフ12によっ
て丸ベルト6に押圧され、従来と同様にスリップローラ14は停止したままとな
って丸ベルト6の走行に追従して走行台10は移動する。
【0019】
テンションローラ19を走行台10が通過するときは、図3に示すようにパン
タグラフ12により押圧されるスリップローラ14に押されて丸ベルト6がテン
ションローラ19に接触し、丸ベルト6はテンションローラ19とスリップロー
ラ14とにより挟まれる。
【0020】
このように、本実施例では、走行台10が通過する前では、丸ベルト6はテン
ションローラ19に接触しないので、摩耗が全く発生せず、従って、丸ベルト6
の寿命が大幅に伸びる。
【0021】
又、走行台10が走行する場合には、走行台10のスリップローラ14が停止
したまま、丸ベルト6と接触して走行し、その部分のテンションローラ19のみ
が回転するので、摩耗が殆ど発生しない。
【0022】
以上説明したように、本考案のハンガーコンベアの駆動装置では、丸ベルトが
直線状に支持される部分に複数の円筒状のテンションローラが丸ベルトと微小間
隔をあけて装着されるので、丸ベルトが走行されていても、丸ベルトに殆ど摩耗
が発生せず、又、走行台の走行時に、走行台のスリップローラがテンションロー
ラとの間で丸ベルトを挟み、スリップローラが回転しないで、丸ベルトと共に走
行するので、丸ベルトが摩耗しないという利点がある。
【図1】本考案の1実施例のハンガーコンベアの駆動装
置の走行台部分の斜視図である。
置の走行台部分の斜視図である。
【図2】図1の丸ベルトテンションローラとの関係を説
明する斜視図である。
明する斜視図である。
【図3】走行台が走行する時のスリップローラと丸ベル
トとテンションローラとの関係を示した図である。
トとテンションローラとの関係を示した図である。
【図4】本考案を適用するハンガーコンベアの駆動装置
の斜視図である。
の斜視図である。
【図5】従来のハンガーコンベアの駆動装置の走行台の
部分の側面図である。
部分の側面図である。
【図6】従来のハンガーコンベアの駆動装置の走行台の
部分の斜視図である。
部分の斜視図である。
【図7】従来のハンガーコンベアの駆動装置の走行台の
部分とモータ部分の斜視図である。
部分とモータ部分の斜視図である。
2 支持体
3 丸レール
5 ベルトホルダ
6 丸ベルト
10 走行台
11 車輪
12a、12b 腕
13a、13b 支持台
14 スリップローラ
16 バネ
17 支持棒
19 テンションローラ
Claims (1)
- 【請求項1】 ループ状の支持体に多数のベルトホルダ
とテンションローラによって支持され、かつモータによ
って駆動され丸ベルトと、該丸ベルトと平行に前記支持
体に支持されたレールと、該レール上を車輪によって走
行され、かつハンガーを支持する走行台とからなるハン
ガーコンベアの駆動装置において、前記丸ベルトが直線
状に支持される部分に複数の円筒状のテンションローラ
を前記丸ベルトと微小間隔をあけて装着し、前期走行台
に設けたパンタグラフで支持されたスリップローラを前
記丸ベルトに接触させたことを特徴とするハンガーコン
ベアの駆動装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2982191U JPH04125235U (ja) | 1991-04-30 | 1991-04-30 | ハンガーコンベアの駆動装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2982191U JPH04125235U (ja) | 1991-04-30 | 1991-04-30 | ハンガーコンベアの駆動装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04125235U true JPH04125235U (ja) | 1992-11-16 |
Family
ID=31913623
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2982191U Pending JPH04125235U (ja) | 1991-04-30 | 1991-04-30 | ハンガーコンベアの駆動装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH04125235U (ja) |
Citations (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS4524093Y1 (ja) * | 1967-09-26 | 1970-09-22 | ||
| JPS62265068A (ja) * | 1986-05-14 | 1987-11-17 | 工業技術院長 | 急斜面・垂直面自走装置 |
| JPS63964B2 (ja) * | 1982-03-31 | 1988-01-09 | Fujitsu Ltd | |
| JPH0335137A (ja) * | 1989-06-30 | 1991-02-15 | Aisin Seiki Co Ltd | トルク検出機構 |
| JPH0346346A (ja) * | 1989-07-14 | 1991-02-27 | Hitachi Ltd | 半導体集積回路装置 |
| JPH0380693A (ja) * | 1989-08-23 | 1991-04-05 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | コンバーゼンス補正装置 |
-
1991
- 1991-04-30 JP JP2982191U patent/JPH04125235U/ja active Pending
Patent Citations (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS4524093Y1 (ja) * | 1967-09-26 | 1970-09-22 | ||
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| JPS62265068A (ja) * | 1986-05-14 | 1987-11-17 | 工業技術院長 | 急斜面・垂直面自走装置 |
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| JPH0346346A (ja) * | 1989-07-14 | 1991-02-27 | Hitachi Ltd | 半導体集積回路装置 |
| JPH0380693A (ja) * | 1989-08-23 | 1991-04-05 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | コンバーゼンス補正装置 |
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