JPH04125403U - モータ駆動スライド型可変抵抗器 - Google Patents

モータ駆動スライド型可変抵抗器

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JPH04125403U
JPH04125403U JP3955491U JP3955491U JPH04125403U JP H04125403 U JPH04125403 U JP H04125403U JP 3955491 U JP3955491 U JP 3955491U JP 3955491 U JP3955491 U JP 3955491U JP H04125403 U JPH04125403 U JP H04125403U
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JP
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belt
gear
slider
slider receiver
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喜三郎 高橋
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 一対の歯を設けたプーリ間に張架された歯を
設けたベルトを、摺動子受に一体に形成したガイド部で
摺動子受に設けたギヤに押圧し、構造を簡単にするとと
もに、モータ駆動、手動の両操作を確実にした。 【構成】 一対の歯を設けたプーリ9,11間に歯を設
けたベルト12を張架し、前記プーリ9を、減速ギヤ機
構を介してモータ14の回転軸15に結合し、摺動子受
2に回転自在に軸支されたギヤ5を設けるとともに、該
摺動子受2に一体にガイド部2cを設けて、このガイド
部2cで前記ベルト12を前記ギヤ5に圧接した。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は、モータ駆動及び手動の両方が可能なモータ駆動スライド型可変抵抗 器に係わる。
【0002】
【従来の技術】
従来、モータ駆動と手動の両方で抵抗値を調整できるモータ駆動スライド型可 変抵抗器は、モータによって回転するウォーム軸と、摺動子受に設けられた軸に フリクション機構を介して取付けられたウォームホイールとを噛合し、モータ駆 動の場合は、ウォーム軸は回転するが、前記ウォームホイールは前記フリクショ ン機構によって回転せず、摺動子受は、ウォームホイールを介してウォーム軸の 回転によってウォーム軸に沿って直線移動し、摺動子受に取付けられた摺動子が 抵抗基板に設けた抵抗体上を摺動して抵抗値の調整が行われ、手動の場合は、ウ ォーム軸はモータの停止によって回転せず、摺動子受に設けたつまみを直線方向 に移動することによって、ウォームホイールは、フリクション機構のフリクショ ンに打ち勝って回転しながらウォーム軸に沿って移動し、摺動子受も直線移動し 、モータ駆動の場合と同様に抵抗値の調整を行っていた。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】
ところが、上記のような構造だと、摺動子受とウォームホイールとの間に前記 したようなフリクション機構を要するため構造が複雑となるという問題点があっ た。
【0004】 本考案は、このような問題点を解消しようとするものであり、本考案の目的は 、従来に比し構造の簡単なモータ駆動スライド型可変抵抗器を提供しようとする ものである。
【0005】
【課題を解決するための手段】 本考案は、上記した目的を達成するために、一対の歯を設けたプーリ間に歯を 設けたベルトを張架し、前記ベルトの一方を、減速ギヤ列を介してモータの回転 軸に結合し、摺動子受にはギヤを回転自在に軸支するとともに、該摺動子受に一 体に、前記ベルトを前記摺動子受のギヤに圧接するガイド部を設けた構成を有す る。
【0006】
【作用】
上記の構成によれば、モータ駆動の場合は、モータの回転は減速ギヤ機構を介 して一方のプーリに伝達され、歯を設けたベルトは前記一対のプーリの回りを回 動するが、摺動子受に設けたギヤは回転しないので、摺動子受は前記ベルトの回 動方向に直線移動し、抵抗値の調整が行われる。
【0007】 また、手動の場合は、モータの停止によって前記ベルトは回転しないので、摺 動子受は、該摺動子受に設けたギヤが回転しながら前記ベルトに沿って直線移動 し、モータ駆動の場合と同様に抵抗値の調整が行われる。
【0008】
【実施例】
以下に、本考案の実施例を添付の図面に基づき説明する。
【0009】 図1〜図4は本考案の実施例の説明図で、図1はモータ駆動スライド型可変抵 抗値の正面図、図2は上部枠体を取去ってベルトと摺動子受との結合関係を示し た平面図、図3はモータ駆動スライド型可変抵抗器の側面図、図4は同裏面図で ある。
【0010】 図面において1は箱型に形成された金属製の上部枠体、2は該上部枠体1内に 移動可能に収納された絶縁物より成る摺動子受で、該摺動子受2の中央突部2a の中心から金属製のつまみ3が直立して埋設されている。4は摺動子受2の上面 に樹立された支軸で、一端に円板部4aを有し、該支軸4の先端は摺動子受2の 下面においてかしめられている。5は前記支軸4に回転自在に支承されたギヤで 、前記円板部4aによって抜け止めされており、前記円板部4aの一部は前記中 央突部2aの側面に設けられた凹部2b内に位置する。6は前記上部枠体1と一 体に組込まれた下部枠体で、上部枠体1と下部枠体6間には軸7が回転自在に支 承され、該軸7の一端には第1のベベルギヤ8が固定され、他端には歯を設けた 第1のプーリ9が固定されている。10は上部枠体1と下部枠体6間に架設され た軸で、該軸10には歯を設けた第2のプーリ11が回転自在に軸支されている 。12は前記第1、第2のプーリ9,11間に張架された歯を設けたベルトで、 前記第1、第2のプーリ9,11の歯及び摺動子受2に設けたギヤ5の歯は共に 前記ベルト12の歯と噛み合っている。図2に示すように、2cは摺動子受2の 上面の一側に設けた一対のガイド部で、前記ベルト12はこのガイド部2cのテ ーパ面2dによって前記ベルト12を摺動子受2に設けたギヤ5の方向に圧接し ている。2eは摺動子受2の両側に設けられた案内腕で、該案内腕2eは摺動子 受2が上部枠体1内を移動する際、上部枠体1の側壁1aの内側面に摺接するよ うになっている。13は前記上部枠体1の開放面を閉塞するように上部枠体1に かしめられた抵抗基板で、前記摺動子受2の一面に設けられた摺動子(図示省略 )が前記抵抗基板13上に設けられた抵抗体(図示省略)上を摺動するようにな っている。図1において、14は前記下部枠体6に固定されたモータ、15はモ ータ14の回転軸、16は該回転軸15の先端に固定された第2のベベルギヤで 、該第2のベベルギヤ16は前記第1のベベルギヤ8に噛合している。
【0011】 次に、動作を説明する。 先づモータ駆動の場合は、モータ14の回転によって第2、第1のベベルギヤ 16,8より成る減速ギヤ機構を介して左方の第1のプーリ9が回転し、ベルト 12も回転する。一方、摺動子受2に設けたギヤ5の歯はガイド部2cによって ベルト12の歯と固く噛み合っているので回転せず、摺動子受2はベルト12と ともに直線方向に移動する。その間に、摺動子受2に固定した摺動子が抵抗基板 13に設けた抵抗体上を摺動し、抵抗値の調整が行われる。
【0012】 次に、手動の場合は、モータ14は停止しているので、ベルト12は回転せず 、この状態でつまみ3をもって摺動子受2に直線方向の力を加えると、摺動子受 2は、ギヤ5が回転しながらベルト12に沿って直線移動し、前記したモータ駆 動の場合と同様に抵抗値の調整が行われる。
【0013】 本考案のモータ駆動スライド型可変抵抗器は上述のような構造を有し、本考案 によれば、従来の複雑なフリクション機構を省略できるので、構造は簡素化され る。また、ベルト12を第1、第2のプーリ9,11間に張架し、ベルト12の 歯を第1、第2のプーリ9,11の歯に噛み合せているので、モータ駆動の場合 、モータ14の回転力はベルト12に確実に伝達される。
【0014】 更に、ベルト12は、摺動子受2に設けたガイド部2cによって摺動子受2に 設けたギヤ5の方向に押圧されているので、ベルト12の歯と摺動子受2のギヤ 5の歯との噛み合いは確実であり、従ってモータ駆動の場合は、摺動子受2のギ ヤ5は回転せず、摺動子受2はギヤ5を介してベルト12とともに確実に直線移 動し、手動の場合は、摺動子受2は、ギヤ5が回転しながらベルト12に沿って 確実に直線移動し、何れの場合も確実に抵抗値の調整ができる。
【0015】
【考案の効果】
上述したように、本考案によれば、構造が従来に比し簡素化され、モータ駆動 、手動の何れの場合も摺動子受の移動は確実に行われるという効果を有する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案のモータ駆動スライド型可変抵抗器の正
面図である。
【図2】本考案のモータ駆動スライド型可変抵抗器の上
部枠体を取去ってベルトと摺動子受との結合関係を示し
た平面図である。
【図3】本考案のモータ駆動スライド型可変抵抗器の側
面図である。
【図4】本考案のモータ駆動スライド型可変抵抗器の裏
面図である。
【符号の説明】
2 摺動子受 2c ガイド部 5 ギヤ 9 プーリ 11 プーリ 12 ベルト 14 モータ 15 回転軸

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 一対のギヤを設けたプーリ間に、歯を設
    けたベルトを張架し、前記プーリの一方を、減速ギヤ列
    を介してモータの回転軸に結合し、摺動子受にはギヤを
    回転自在に軸支するとともに、該摺動子受に一体に、前
    記ベルトを前記摺動子受のギヤに圧接するガイド部を設
    けたことを特徴とするモータ駆動スライド型可変抵抗
    器。
JP3955491U 1991-05-01 1991-05-01 モ―タ駆動スライド型可変抵抗器 Expired - Lifetime JP2500439Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP3955491U JP2500439Y2 (ja) 1991-05-01 1991-05-01 モ―タ駆動スライド型可変抵抗器

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JP3955491U JP2500439Y2 (ja) 1991-05-01 1991-05-01 モ―タ駆動スライド型可変抵抗器

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH04125403U true JPH04125403U (ja) 1992-11-16
JP2500439Y2 JP2500439Y2 (ja) 1996-06-05

Family

ID=31920819

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JP3955491U Expired - Lifetime JP2500439Y2 (ja) 1991-05-01 1991-05-01 モ―タ駆動スライド型可変抵抗器

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JP2500439Y2 (ja) 1996-06-05

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Effective date: 19960130