JPH04125478A - ノイズ印加誘導装置 - Google Patents
ノイズ印加誘導装置Info
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- JPH04125478A JPH04125478A JP2246768A JP24676890A JPH04125478A JP H04125478 A JPH04125478 A JP H04125478A JP 2246768 A JP2246768 A JP 2246768A JP 24676890 A JP24676890 A JP 24676890A JP H04125478 A JPH04125478 A JP H04125478A
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
この発明は、電子部品を実装したプリント基板にノイズ
シミュレータからのノイズを印加してどの箇所がノイズ
に弱いかを判定できるノイズ印加誘導装置に関するもの
である。
シミュレータからのノイズを印加してどの箇所がノイズ
に弱いかを判定できるノイズ印加誘導装置に関するもの
である。
[従来の技術]
電気製品のノイズ評価試験は、一般にその電気製品が完
成した段階で、実施している。しかし。
成した段階で、実施している。しかし。
電気製品が完成した段階での製品全体の評価ではすでに
開発の最終段階にあるので1問題の対策処理に制約があ
ると同時に1時間のロス等の問題がある。そこで、近年
は電子部品を実装したプリント基板のレベルで、ノイズ
評価を実装して製品の判定および対策処理を検討するこ
とのできるノイズ印加誘導装置の需要が高まりつつある
。
開発の最終段階にあるので1問題の対策処理に制約があ
ると同時に1時間のロス等の問題がある。そこで、近年
は電子部品を実装したプリント基板のレベルで、ノイズ
評価を実装して製品の判定および対策処理を検討するこ
とのできるノイズ印加誘導装置の需要が高まりつつある
。
このような状況下において、特開昭64−116467
号公報で公知となった従来のノイズ印加誘導装置を第6
図の断面図、第7図の全体配線図、第8図のノイズ電流
分布を示す部分図および第9図の電圧波形図を用いて説
明する。
号公報で公知となった従来のノイズ印加誘導装置を第6
図の断面図、第7図の全体配線図、第8図のノイズ電流
分布を示す部分図および第9図の電圧波形図を用いて説
明する。
図において、上部金属板(1)と下部金属板(2)の2
枚の金属板を約16mmの間隔で平行に配置し、上部金
属板+11の上面側には絶縁板(5)を配設して、この
絶縁板(5)上に脚(61、(61を介在させて、被試
験体であるプリント基板(7)を載置する構造になって
いる。この2枚の上部金属板(11と下部金属板(2)
の間には、リード線(16) 。
枚の金属板を約16mmの間隔で平行に配置し、上部金
属板+11の上面側には絶縁板(5)を配設して、この
絶縁板(5)上に脚(61、(61を介在させて、被試
験体であるプリント基板(7)を載置する構造になって
いる。この2枚の上部金属板(11と下部金属板(2)
の間には、リード線(16) 。
(17)がそれぞれ電気的に接続されていて、このリー
ド線(16)、 (17)の一端には、同軸接栓(4
)が接続されている。そして、第7図に示したパルス信
号を発生するノイズ発生器(以下ノイズシミュレータと
称する)(9)より出力されたパルス信号を同軸ケーブ
ル (10)を経由して同軸接栓(4)で受信するよう
になっている。また上部金属板(1)と下部金属板(2
)のリード線(161,f171がそれぞれ電気的に接
続され同位置の一辺側と対向する対向辺側には、リード
線け81. (191がそれぞれ電気的に接続されて
いて、その先端側にプラグ(20)が設けである。
ド線(16)、 (17)の一端には、同軸接栓(4
)が接続されている。そして、第7図に示したパルス信
号を発生するノイズ発生器(以下ノイズシミュレータと
称する)(9)より出力されたパルス信号を同軸ケーブ
ル (10)を経由して同軸接栓(4)で受信するよう
になっている。また上部金属板(1)と下部金属板(2
)のリード線(161,f171がそれぞれ電気的に接
続され同位置の一辺側と対向する対向辺側には、リード
線け81. (191がそれぞれ電気的に接続されて
いて、その先端側にプラグ(20)が設けである。
このプラグ (20)と挿入し接続するソケット(21
)側には、パルス信号が反射しないように500Ωの終
端抵抗(3)が接続されている。
)側には、パルス信号が反射しないように500Ωの終
端抵抗(3)が接続されている。
ノイズシミュレータ (9)は、パルス信号を導通させ
る同軸ケーブル(10)にソケット(図示せず)が設け
られていて、ノイズ印加誘導装置に設けである同軸接栓
(4)に押込み接続するように構成されるでいる。
る同軸ケーブル(10)にソケット(図示せず)が設け
られていて、ノイズ印加誘導装置に設けである同軸接栓
(4)に押込み接続するように構成されるでいる。
次に動作について説明する。従来のノイズ印加誘導装置
は第7図に示したように配線されているので、ノイズシ
ミュレータ (9)より出力されたパルス信号(第9図
)を同軸ケーブル(10) 、ソケット(図示せず)を
介して同軸接栓(4)で受信すると、上部金属板(11
の表面には、第8図に矢印で示したようにプラグ (2
0)方向に面電流(22)が流れる。この面電流(22
)は、さらに下部金属板(2)を通過して、同軸接栓(
4)を介してソケット(図示せず)、同軸ケーブル(l
O)を通過してノイズシミュレータ (9)に戻る。上
部金属板(1)に面電流(22)が流れると、この面電
流(22)の電磁誘導作用によって上部金属板(1)上
に載置されたプリント基板(7)のパターンまたは部品
にパルス信号がノイズ信号として混入される。
は第7図に示したように配線されているので、ノイズシ
ミュレータ (9)より出力されたパルス信号(第9図
)を同軸ケーブル(10) 、ソケット(図示せず)を
介して同軸接栓(4)で受信すると、上部金属板(11
の表面には、第8図に矢印で示したようにプラグ (2
0)方向に面電流(22)が流れる。この面電流(22
)は、さらに下部金属板(2)を通過して、同軸接栓(
4)を介してソケット(図示せず)、同軸ケーブル(l
O)を通過してノイズシミュレータ (9)に戻る。上
部金属板(1)に面電流(22)が流れると、この面電
流(22)の電磁誘導作用によって上部金属板(1)上
に載置されたプリント基板(7)のパターンまたは部品
にパルス信号がノイズ信号として混入される。
このようにして被試験体にプリント基板(7)にノイズ
信号を誘導させ、プリント基板(7)の動作状態を確認
し、耐ノイズ性を評価し、不適正部品の摘出や、バイパ
スコンデンサの新設など、プリント基板(7)の諸ノイ
ズ対策を施している。
信号を誘導させ、プリント基板(7)の動作状態を確認
し、耐ノイズ性を評価し、不適正部品の摘出や、バイパ
スコンデンサの新設など、プリント基板(7)の諸ノイ
ズ対策を施している。
[発明が解決しようとする課題]
従来のノイズ印加誘導装置はノイズを印加する上部金属
板が平板状の面によって構成されているので、ノイズ発
生器から出力されるパルス信号を被試験体であるプリン
ト基板の面全体で誘導を受けることとなり、プリント基
板毎に合否の判定を行う試験には適するものの、ノイズ
印加部位を特定できないため、プリント基板内のどの部
分の部品がノイズに対して弱いか解析が困難であるなど
の問題点があった。
板が平板状の面によって構成されているので、ノイズ発
生器から出力されるパルス信号を被試験体であるプリン
ト基板の面全体で誘導を受けることとなり、プリント基
板毎に合否の判定を行う試験には適するものの、ノイズ
印加部位を特定できないため、プリント基板内のどの部
分の部品がノイズに対して弱いか解析が困難であるなど
の問題点があった。
この発明は上記のような問題点を解消するためになされ
たもので、被試験体であるプリント基板のノイズ印加部
位を細分的に選択特定でき、プリント基板内のどの部分
の部品がノイズに対して弱いか解析できるノイズ印加誘
導装置を得ることを目的とする。
たもので、被試験体であるプリント基板のノイズ印加部
位を細分的に選択特定でき、プリント基板内のどの部分
の部品がノイズに対して弱いか解析できるノイズ印加誘
導装置を得ることを目的とする。
[課題を解決するための手段]
この発明に係るノイズ印加誘導装置は、ノイズ印加線と
下部金属板を所定間隔で平行に配置し。
下部金属板を所定間隔で平行に配置し。
前記ノイズ印加線と前記下部金属板の間にパルス信号を
印加して、前記ノイズ印加線状に載置したプリント基板
にノイズを印加誘導するノイズ印加誘導装置において、
前記下部金属板の端部を折り曲げ、この折り曲げ端部の
一方に前記ノイズ印加線と前記下部金属板の間にパルス
信号を印加するパルス印加部を設け、このパルス印加部
と反対側の前記ノイズ印加線と前記下部金属板の間に終
端抵抗を接続し、前記ノイズ印加線とパルス印加部を複
数設け、ノイズ印加線とパルス印加部のいずれか一つを
選択できるように構成したものである。
印加して、前記ノイズ印加線状に載置したプリント基板
にノイズを印加誘導するノイズ印加誘導装置において、
前記下部金属板の端部を折り曲げ、この折り曲げ端部の
一方に前記ノイズ印加線と前記下部金属板の間にパルス
信号を印加するパルス印加部を設け、このパルス印加部
と反対側の前記ノイズ印加線と前記下部金属板の間に終
端抵抗を接続し、前記ノイズ印加線とパルス印加部を複
数設け、ノイズ印加線とパルス印加部のいずれか一つを
選択できるように構成したものである。
[イ乍用]
この発明において、被試験体であるプリント基板のノイ
ズ印加部位を選択的に切り換えできるので、被試験体の
ノイズ印加部位を細分的に選択特定でき、プリント基板
内のどの部分の部品がノイズに対して弱いか解析できる
。
ズ印加部位を選択的に切り換えできるので、被試験体の
ノイズ印加部位を細分的に選択特定でき、プリント基板
内のどの部分の部品がノイズに対して弱いか解析できる
。
[発明の実施例]
以下に、この発明の一実施例を図について説明する。第
1図において、(1)は金属板に代え導線で形成された
ノイズ印加線で、アルミニュームで形成された下部金属
板(2)をノイズ印加線(1)に対して約16mmの間
隔で平行に配置し9両端は90°上部に折り曲げて始端
部(2a)と終端部(2b)としている。この下部金属
板(2)の始端部(2a)の同軸接栓(4)を取り付け
る。下部金属板(2)の終端部(2b)に終端抵抗(3
)を接続する。同軸接続(4)と終端抵抗(3)とをノ
イズ印加線け)で接続する。ノイズ印加線(1)の上面
側には、電気的絶縁のための絶縁板(5)が金属板(2
)の両端部(2a)(2b)の上に置かれている。この
絶縁板(5)の上に脚(6)を介在させて、被試験体の
プリント基板(7)を載置する構造になっている。ノイ
ズ印加線(1)と下部金属板(2)の内側両端に支持材
(8)を配置しノイズ印加線(1)が下部金属板(2)
と等距離で平行になるように保つ役目を果たしている。
1図において、(1)は金属板に代え導線で形成された
ノイズ印加線で、アルミニュームで形成された下部金属
板(2)をノイズ印加線(1)に対して約16mmの間
隔で平行に配置し9両端は90°上部に折り曲げて始端
部(2a)と終端部(2b)としている。この下部金属
板(2)の始端部(2a)の同軸接栓(4)を取り付け
る。下部金属板(2)の終端部(2b)に終端抵抗(3
)を接続する。同軸接続(4)と終端抵抗(3)とをノ
イズ印加線け)で接続する。ノイズ印加線(1)の上面
側には、電気的絶縁のための絶縁板(5)が金属板(2
)の両端部(2a)(2b)の上に置かれている。この
絶縁板(5)の上に脚(6)を介在させて、被試験体の
プリント基板(7)を載置する構造になっている。ノイ
ズ印加線(1)と下部金属板(2)の内側両端に支持材
(8)を配置しノイズ印加線(1)が下部金属板(2)
と等距離で平行になるように保つ役目を果たしている。
第2図に示したノイズシミュレータ (9)よりパルス
信号が発生され同軸ケーブル(lO)を通して同軸コネ
クタ(11)に出力される。同軸コネクタ(11)から
のパルス信号は、同軸接栓(4)に接続されてノイズ印
加線(1)に供給される。ノイズ印加線11)の反対側
には、パルス信号が反射しないように50Ωの終端抵抗
(3)で下部金属板(2)に接続されている。第3図に
示すように複数本のノイズ印加線(1)は、下部金属板
(2)の互いに対向する両端を接続するとともに縦と横
方向に直交するように構成されている。同軸接栓(4)
は各ノイズ印加線(1)の始端部側にそれぞれ設けられ
ている。
信号が発生され同軸ケーブル(lO)を通して同軸コネ
クタ(11)に出力される。同軸コネクタ(11)から
のパルス信号は、同軸接栓(4)に接続されてノイズ印
加線(1)に供給される。ノイズ印加線11)の反対側
には、パルス信号が反射しないように50Ωの終端抵抗
(3)で下部金属板(2)に接続されている。第3図に
示すように複数本のノイズ印加線(1)は、下部金属板
(2)の互いに対向する両端を接続するとともに縦と横
方向に直交するように構成されている。同軸接栓(4)
は各ノイズ印加線(1)の始端部側にそれぞれ設けられ
ている。
次に、上述したこの実施例の動作を図面を参照して説明
する。このように構成された実施例のノイズ印加誘導装
置は、第2図あるいは第3図に示したように配線する。
する。このように構成された実施例のノイズ印加誘導装
置は、第2図あるいは第3図に示したように配線する。
ノイズシミュレータ (9)より1例えば立上り時間i
nsでパルス幅350 nsのパルス信号を同軸ケーブ
ル (10) 、同軸コネクタ(illを介して、同軸
接栓(4)で受信するとノイズ印加線(11の表面周囲
には、同軸接栓(4)側から終端抵抗(3)側に向かう
ような線電流け2)が矢印方向に流れる。この線電流(
12)は、終端抵抗(3)によって反射を生じないよう
整合を行なうと同時に、第4図に示すように終端抵抗(
3)の両端の電圧が急峻な立上り特性を保持しながら、
下部金属板(2)を通過して同軸接栓(4)を介して、
同軸コネクタ(11) 、同軸ケーブル(10)を通過
してノイズシミュレータ (9)に戻る。ノイズ印加線
け)に線電流(12)が流れると、この線電流(12)
の電磁誘導作用によって絶縁板(5)上に載置されたプ
リント基板(7)のパターンにパルス信号がノイズ信号
として誘導される。即ち故意に誤動作や暴走等の発生し
易い環境を作っている。その結果、もし。
nsでパルス幅350 nsのパルス信号を同軸ケーブ
ル (10) 、同軸コネクタ(illを介して、同軸
接栓(4)で受信するとノイズ印加線(11の表面周囲
には、同軸接栓(4)側から終端抵抗(3)側に向かう
ような線電流け2)が矢印方向に流れる。この線電流(
12)は、終端抵抗(3)によって反射を生じないよう
整合を行なうと同時に、第4図に示すように終端抵抗(
3)の両端の電圧が急峻な立上り特性を保持しながら、
下部金属板(2)を通過して同軸接栓(4)を介して、
同軸コネクタ(11) 、同軸ケーブル(10)を通過
してノイズシミュレータ (9)に戻る。ノイズ印加線
け)に線電流(12)が流れると、この線電流(12)
の電磁誘導作用によって絶縁板(5)上に載置されたプ
リント基板(7)のパターンにパルス信号がノイズ信号
として誘導される。即ち故意に誤動作や暴走等の発生し
易い環境を作っている。その結果、もし。
プリント基板(7)に誤動作や暴走等が発生した場合は
、ノイズ印加線filの上にあるパターンあるいは電子
部品がノイズに弱いことを特定できる訳である。この装
置によれば縦あるいは横方向のノイズ印加線(1)の同
軸接栓(4)に対し同軸コネクタけ1)を順次選択的に
切換えることにより、各ノイズ印加線(1)に電磁誘導
作用を起こさせることができるため、ノイズに弱い箇所
を追跡できる。
、ノイズ印加線filの上にあるパターンあるいは電子
部品がノイズに弱いことを特定できる訳である。この装
置によれば縦あるいは横方向のノイズ印加線(1)の同
軸接栓(4)に対し同軸コネクタけ1)を順次選択的に
切換えることにより、各ノイズ印加線(1)に電磁誘導
作用を起こさせることができるため、ノイズに弱い箇所
を追跡できる。
意向前述した従来技術と同様に、バイパスコンデンサ等
を新たに設けて、プリント基板(7)のノイズ対策を施
す。
を新たに設けて、プリント基板(7)のノイズ対策を施
す。
なお、この実施例を応用した変形例を第5図に示す。同
図において、ノイズ印加線(1)と下部金属板(2)を
固定した状態とし、被試験体のプリント基板(7)を図
示矢印(al または(b1方向に移動できる構成とす
るものである。従って、被試験体と載置する絶縁板(5
)をプリント基板(7)の移動幅に応じて広(シ、また
脚(6)はプリント基板(7)を載置しながら絶縁板(
5)上を台車または摺動によってノイズ印加線の延長方
向と直行する方向に連続的に移動できる構成のものとす
る。
図において、ノイズ印加線(1)と下部金属板(2)を
固定した状態とし、被試験体のプリント基板(7)を図
示矢印(al または(b1方向に移動できる構成とす
るものである。従って、被試験体と載置する絶縁板(5
)をプリント基板(7)の移動幅に応じて広(シ、また
脚(6)はプリント基板(7)を載置しながら絶縁板(
5)上を台車または摺動によってノイズ印加線の延長方
向と直行する方向に連続的に移動できる構成のものとす
る。
こうして、プリント基板(7)を更に縦横置き替えるこ
とにより、プリント基板(7)を縦横連続的に隈無くノ
イズ印加が可能となる。
とにより、プリント基板(7)を縦横連続的に隈無くノ
イズ印加が可能となる。
縦方向の移動でノイズに弱い線状の分布が判り、横方向
の移動で同様にノイズに弱い線状の分布が判れば、その
両者の交点がノイズに弱い箇所と判断される。ここで、
実施例に示したノイズ印加点選択機能を静的段階的な機
能とすれば、変形例に示すノイズ印加点選択機能は動的
連続的な機能となり、この発明は上記両機能を兼ね備え
ている。
の移動で同様にノイズに弱い線状の分布が判れば、その
両者の交点がノイズに弱い箇所と判断される。ここで、
実施例に示したノイズ印加点選択機能を静的段階的な機
能とすれば、変形例に示すノイズ印加点選択機能は動的
連続的な機能となり、この発明は上記両機能を兼ね備え
ている。
以上説明したようにこの実施例のノイズ印加誘導装置は
、終端抵抗(3)を50Ωとしたが、この終端抵抗(3
)は50Ωに限定された抵抗値ではな(。
、終端抵抗(3)を50Ωとしたが、この終端抵抗(3
)は50Ωに限定された抵抗値ではな(。
適宜変更することが可能である。またノイズ印加線(1
1は横3本、縦5本としたが、下部金属板(2)の大き
さにより、また選択の精度を上げるためには、数多く必
要となるものなので、数に制限はない。また、ノイズシ
ミュレータ (9)より出力されるパルス信号の立上が
り時間やパルス幅を任意に変更して、プリント基板(7
)のパターンに誘導するノイズの電圧波形が変更可能な
ことはいうまでもない。
1は横3本、縦5本としたが、下部金属板(2)の大き
さにより、また選択の精度を上げるためには、数多く必
要となるものなので、数に制限はない。また、ノイズシ
ミュレータ (9)より出力されるパルス信号の立上が
り時間やパルス幅を任意に変更して、プリント基板(7
)のパターンに誘導するノイズの電圧波形が変更可能な
ことはいうまでもない。
また、下部金属板の始端部(2a)と終端部(2b)を
図示のように折り返す構造としているが、これは同軸接
栓(4)と相軸コネクタ(11)との切り換え操作性を
考慮したもので、折り返し止めストレートに平板として
も電気的には同様な性能を得ることができる。
図示のように折り返す構造としているが、これは同軸接
栓(4)と相軸コネクタ(11)との切り換え操作性を
考慮したもので、折り返し止めストレートに平板として
も電気的には同様な性能を得ることができる。
また、第2図、第3図の如く、ノイズ印加線(1)を縦
と横に分けて連設しているが、被試験体のプリント基板
(7)を縦横に置き換えることとすればノイズ印加線(
11は縦横いずれか一方だけでよいことは明らかである
。
と横に分けて連設しているが、被試験体のプリント基板
(7)を縦横に置き換えることとすればノイズ印加線(
11は縦横いずれか一方だけでよいことは明らかである
。
また、下部金属板(2)をアルミニュームの例として述
べたが、下部金属板(2)はノイズ信号線の帰路に該る
ものであり、好ましくはインピーダンスの少ないものが
良く、銅などでもよい。
べたが、下部金属板(2)はノイズ信号線の帰路に該る
ものであり、好ましくはインピーダンスの少ないものが
良く、銅などでもよい。
更に変形例としてノイズ印加線を固定し、被試験体のプ
リント基板(7)を移動する構成を示したが、これを逆
にし、被試験体のプリント基板(7)を固定し、ノイズ
印加線を移動してもよく、相対的に両者間の位置関係が
定薫れば同様の効果を奏する。
リント基板(7)を移動する構成を示したが、これを逆
にし、被試験体のプリント基板(7)を固定し、ノイズ
印加線を移動してもよく、相対的に両者間の位置関係が
定薫れば同様の効果を奏する。
[発明の効果]
以上のようにこの発明によれば、ノイズ印加線と下部金
属板を所定間隔で平行に配置し、前記ノイズ印加線と前
記下部金属板の間にパルス信号を印加して、前記ノイズ
印加線上に載置したプリント基板にノイズを印加誘導す
るノイズ印加誘導装置において、前記下部金属板の端部
を折り曲げ。
属板を所定間隔で平行に配置し、前記ノイズ印加線と前
記下部金属板の間にパルス信号を印加して、前記ノイズ
印加線上に載置したプリント基板にノイズを印加誘導す
るノイズ印加誘導装置において、前記下部金属板の端部
を折り曲げ。
この折り曲げ端部の一方に前記ノイズ印加線と前記下部
金属板の間にパルス信号を印加するパルス印加部を設け
、このパルス印加部と反対側の前記ノイズ印加線と前記
下部金属板の間に終端抵抗を接続し、前記ノイズ印加線
とパルス印加部を複数設け、ノイズ印加線とパルス印加
線のいずれか一つを選択できるように構成したので、被
試験体であるプリント基板のノイズ印加部位を細分的に
選択特定でき、プリント基板内のどの部分の部品がノイ
ズに対して弱いか解析できるノイズ印加誘導装置が得ら
れる効果がある。
金属板の間にパルス信号を印加するパルス印加部を設け
、このパルス印加部と反対側の前記ノイズ印加線と前記
下部金属板の間に終端抵抗を接続し、前記ノイズ印加線
とパルス印加部を複数設け、ノイズ印加線とパルス印加
線のいずれか一つを選択できるように構成したので、被
試験体であるプリント基板のノイズ印加部位を細分的に
選択特定でき、プリント基板内のどの部分の部品がノイ
ズに対して弱いか解析できるノイズ印加誘導装置が得ら
れる効果がある。
第1図はこの発明によるノイズ印加誘導装置の一実施例
の断面図、第2図はこの発明のノイズ印加誘導装置の全
体配線図、第3図はこの発明のノイズ印加誘導装置の斜
視図、第4図はこの発明のノイズ印加誘導装置の終端抵
抗両端の電圧波形図、第5図はこの発明の変形例の配線
図、第6図は従来のノイズ印加誘導装置の断面図、第7
図は従来のノイズ印加誘導装置の全体配線図、第8図は
従来のノイズ印加誘導装置の上部金属板に流れる面電流
を示す説明図、第9図は従来のノイズ印加誘導装置の終
端抵抗両端の電圧波形図である。 1・・・ノイズ印加線、2・・・下部金属板、 2a・
・・下部金属板始端部、 2b・・・下部金属板終端部
。 3・・・終端抵抗、4・・・同軸接栓、7・・・プリン
ト基板、10・・・同軸ケーブル、 11・・・同軸コ
ネクタ なお1図中同一符号は同−又は相当部分を示す。
の断面図、第2図はこの発明のノイズ印加誘導装置の全
体配線図、第3図はこの発明のノイズ印加誘導装置の斜
視図、第4図はこの発明のノイズ印加誘導装置の終端抵
抗両端の電圧波形図、第5図はこの発明の変形例の配線
図、第6図は従来のノイズ印加誘導装置の断面図、第7
図は従来のノイズ印加誘導装置の全体配線図、第8図は
従来のノイズ印加誘導装置の上部金属板に流れる面電流
を示す説明図、第9図は従来のノイズ印加誘導装置の終
端抵抗両端の電圧波形図である。 1・・・ノイズ印加線、2・・・下部金属板、 2a・
・・下部金属板始端部、 2b・・・下部金属板終端部
。 3・・・終端抵抗、4・・・同軸接栓、7・・・プリン
ト基板、10・・・同軸ケーブル、 11・・・同軸コ
ネクタ なお1図中同一符号は同−又は相当部分を示す。
Claims (1)
- ノイズ印加線と下部金属板を所定間隔で平行に配置し
,前記ノイズ印加線と前記下部金属板の間にパルス信号
を印加して,前記ノイズ印加線上に載置したプリント基
板にノイズを印加誘導するノイズ印加誘導装置において
,前記下部金属板の端部を折り曲げ,この折り曲げ端部
の一方に前記ノイズ印加線と前記下部金属板の間にパル
ス信号を印加するパルス印加部を設け,このパルス印加
部と反対側の前記ノイズ印加線と前記下部金属板の間に
終端抵抗を接続し,前記ノイズ印加線とパルス印加部を
複数設け,ノイズ印加線とパルス印加部のいずれか一つ
を選択できるように構成したことを特徴とするノイズ印
加誘導装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2246768A JPH07113659B2 (ja) | 1990-09-17 | 1990-09-17 | ノイズ印加誘導装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2246768A JPH07113659B2 (ja) | 1990-09-17 | 1990-09-17 | ノイズ印加誘導装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04125478A true JPH04125478A (ja) | 1992-04-24 |
| JPH07113659B2 JPH07113659B2 (ja) | 1995-12-06 |
Family
ID=17153380
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2246768A Expired - Lifetime JPH07113659B2 (ja) | 1990-09-17 | 1990-09-17 | ノイズ印加誘導装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH07113659B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2011048791A1 (ja) * | 2009-10-21 | 2011-04-28 | 阪和電子工業株式会社 | 複数個の各テスト回路を対象とする誤動作検出装置及び当該装置を使用した誤動作検出方法 |
-
1990
- 1990-09-17 JP JP2246768A patent/JPH07113659B2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2011048791A1 (ja) * | 2009-10-21 | 2011-04-28 | 阪和電子工業株式会社 | 複数個の各テスト回路を対象とする誤動作検出装置及び当該装置を使用した誤動作検出方法 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH07113659B2 (ja) | 1995-12-06 |
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