JPH04125835A - 磁気テープ装置のリール駆動制御方式 - Google Patents

磁気テープ装置のリール駆動制御方式

Info

Publication number
JPH04125835A
JPH04125835A JP2246115A JP24611590A JPH04125835A JP H04125835 A JPH04125835 A JP H04125835A JP 2246115 A JP2246115 A JP 2246115A JP 24611590 A JP24611590 A JP 24611590A JP H04125835 A JPH04125835 A JP H04125835A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
temperature
tape
magnetic tape
low temperature
recording
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP2246115A
Other languages
English (en)
Inventor
Hiroaki Saijo
弘昭 西條
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Fujitsu Ltd
Original Assignee
Fujitsu Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Fujitsu Ltd filed Critical Fujitsu Ltd
Priority to JP2246115A priority Critical patent/JPH04125835A/ja
Publication of JPH04125835A publication Critical patent/JPH04125835A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔概 要〕 カートリッジテープの記録/再生を行う磁気テープ装置
のリール駆動制御方式に関し、磁気テープ装置内が所定
温度以下の低温のときは自動的に巻き直しを行いテープ
走行を確実に行うことを目的とし、 カートリッジテープを装着し、記録/再生を行う磁気テ
ープ装置のリール駆動制御方式において、該磁気テープ
装置内の雰囲気温度に感応する温度センサと、該温度セ
ンサの検出信号を受けて温度を測定する温度検出手段と
、該温度検出手段の測定値を受け、所定のしきい値温度
と比較し、該しきい値以下のときに低温注意信号を発生
する低温警報発生手段とを備え、該低温注意信号が発生
されたらば、カートリ、ジテープの記録/再生動作の開
始前に、全長にわたりテープの巻き直しを行い(巻き直
し後に該記録、/再生動作を実行するように構成する。
(産業上の利用分野〕 本発明はカートリッジテープの記録/再生を行う磁気テ
ープ装置のリール駆動制御方式に関し、特に、情報記録
媒体として広く用いられるシングルリール型カートリッ
ジテープを使用する磁気テープ装置において、テープが
所定温度以下の低温になると巻き弛みが発生し記録/再
生動作に悪影響を与える点を改善するために、記録/再
生する際に使用環境(装置内部)の温度を測定し、所定
値以下の低温のときは熱収縮によるテープの巻き弛みの
発生を予測して巻き直しを行い、その後に記録/再生を
行うようにした磁気テープ装置のリール駆動制御方式に
関する。
〔従来の技術] 情報記録媒体としてシングルリール型カートリッジテー
プを使用する磁気テープ装置において、記録/再生する
動作に先立って、まず、カートリッジテープを磁気テー
プを装置内のテープ走行案内機構に装着する。次に、装
着されたカートリッジテープから磁気テープを引き出し
ガイドローラ等のテープ走行案内機構を経て巻き取りリ
ールに巻きつける。これにより磁気テープの走行動作が
可能になる。
このようなカートリッジの装着からテープ移送の準備ま
でをテープ・ロードと称する。テープ・ロード後のテー
プ移送は、繰り出しリールと巻き取りリール間の直接駆
動方式(いわゆるダイレクト・ドライブ方式)で行われ
る。
通常、両方のリール間に磁気テープが張られた状態で、
双方のリールのテープ巻き量を測定し、測定値に応じて
2つのり一ルモータを常にテープ走行速度と張力が一定
になるようにサーボ制御している。
〔発明が解決しようとする課題〕
ところで、カートリッジテープの温度が下がると、テー
プ巻き層間に閉じ込められた空気の熱収縮の影響により
巻き弛みが生じることが判明している。さらに、保管時
や輸送時の振動により巻き弛みが生しることもある。
このような巻き弛みを生じたカートリッジテープを走行
させると、巻き弛みのためにリール間でテープを一定の
張力で走行させることが難しくなる。従って、リール間
の回転状態が微妙に変化しテープ巻き量の測定が不正確
になり、その結果サーボ制御が正確に行われないことに
なる。
このように一定速度/張力で磁気テープを走行させるこ
とが困難になると、磁気テープ上への情報の記録/再生
が正確にできなくなり誤読取等の原因となる。
このような問題に対処するために、巻き弛みの生じた磁
気テープを全長にわたりその都度巻き直しているが、こ
の巻き直しの時間的な損失が無視できなくなっている。
その結果、磁気テープ装置の処理能力が全体的に低下す
るという問題が生している。
本発明の目的は磁気テープ装置内が所定値以下の低温に
下がった場合には巻き直しを行い、テープ走行を確実に
行うようにしたリール駆動制御方式を提供することにあ
る。
〔課題を解決するための手段〕
第1図は本発明の原理構成図である。本発明によれば、
カートリッジテープを装着し、記録/再生を行う磁気テ
ープ装置のリール駆動制御方式であって、該磁気テープ
装置内の雰囲気温度に感応する温度センサ2と、該温度
センサの検出信号を受けて温度を測定する温度検出手段
3と、該温度検出手段の測定値を受け、所定のしきい恒
温度Thと比較し、該しきい値以下のときに低温注意信
号ALを発生する低温警報発生手段4とを備え、該低温
注意信号が発生されたらば、カートリッジテープの記録
/再生動作の開始前に、全長にわたりテープの巻き直し
を行い、巻き直し後に該記録/再主動作を実行するよう
にしたことを特徴とする。
そして、該低温注意信号^Lをモータ駆動制御手段17
にフィードバックし、該低温注意信号ALを受けたとき
はり一ルモータ RMI 、 RM2を駆動してカート
リッジテープの巻き直しを行う。
[作 用] 本発明では、磁気テープの記録/再生を開始する前に磁
気テープ装置内の温度を測定し、所定値以下の温度では
低温による巻き弛みの可能性を予測し、その結果テープ
走行を一旦中止し、その後テープの巻き直しを自動的に
行って記録/再生を行うことにより、磁気テープの走行
動作に全く影響を与えないようにしたものである。
本発明により、磁気テープの巻き弛みが発生し易い低温
時のみ、巻き弛み対策を実施するため、常温では巻き弛
み対策を省略することができるので磁気テープの記録/
再生動作を開始するまでに不必要に待機させられること
がなくなる。
〔実施例] 第2図は本発明の一実施例構成図である。図示のように
、磁気テープ装置の基本構成として、カートリッジテー
プの走行案内機構としてガイドローラ23とテンション
アーム24と、装着されたカートリッジテープのリール
を駆動して磁気テープの繰り出し/巻き取り行うリール
モータRM1、RM2 と、 モータに装着され、テープ走行/位置制御のため該リー
ルモータの回転速度と角度を検出し、回転方向に応じて
位相差を生じる2組のパルス列を発生するタコメータ1
2.13と、 得られたパルス列からり一ルモータの回転方向と速度を
検出し、テープ移送速度及び位置・張力を所定値に維持
するり一ルモータ駆動制?1111.14〜19とを備
えている。
リールモータの駆動制御には、主要構成要素として受信
・方向判別回路16、モータ駆動制御回路17、速度比
較回路18、パルス周期測定・タイマ回路19等が含ま
れる。
さらに、本発明では、 磁気テープ装置内雰囲気温度に感応する温度検出素子2
0と、 該温度検出素子を駆動して温度を測定する温度検出回路
21と、 該温度検出回路21の温度測定値を所定のしきい値Th
と比較する比較回路221 と、このしきい値以下のと
き注意信号ALを発生する低温警報発生回路222を有
する警報発生回路22を備える。
このような構成により、 記録/再生動作のためにテープ走行動作を実行する前段
階として、温度検出回路により磁気テープ装置内部の温
度低下を検出して磁気テープの熱収縮による巻き弛み状
態を予め予測し、磁気テープ装置内が所定温度以下の低
温のときは、低温注意信号ALを発生し、この低温注意
信号ALをモータ駆動制御回路17にフィードバックし
、モータ駆動制御回路17がリールモータに指令して磁
気テープの走行動作開始前にテープの巻き弛みを解消す
べく全長にわたって巻き直しを行うようにする。
この場合、カートリッジテープを装着したときに、磁気
テープを装置内の走行案内機構に引き出してデータの読
み書きを開始する前に、必ず低温注意信号の発生の有無
を検査する。勿論、低温注意信号が発生していなければ
、巻き弛みの発生は無い温度であり問題なしと判断し、
通常のテープロード動作を行いデータ処理を受は付ける
なお、上述のように、低温注意信号の発生時には必ず自
動的に巻き直しを実施するのは一つの方法である。他の
方法として、テープをカートリッジから引き出す前にリ
ールを巻き上げ方向にゆっくり回転させてテープを巻き
締め、その時に巻き弛みが実際に存在しているか検出し
、巻き弛みがあると判断した場合には巻き直しを実施す
る方法もある。
第2図の各構成要素の概略機能を以下に説明する。
■リールモータRMI 、 RM2は、カートリッジの
リールと結合してリールを繰り出し又は巻き上げように
駆動し、テープの走行/停止させる。
■リールモータ駆動機構は、リールのテープ巻き量と制
御部の走行指令に基づき、磁気テープを所定の張力と速
度で走行/停止するようにリールモータを駆動制御する
■タコメータ12.13は、リールモータのサーボ制御
を行うためリールの回転速度/角度を測定する。磁気テ
ープ装置ではデジタル・タコメータを使用し、所定の回
転角の移動毎にパルス信号が得られる。また、2組の信
号回路からなり回転方向に応じてその位相差が変化する
■受信・方向判別回路16は、タコメータの2組みのパ
ルス信号の位相差を測定し、リールモータの回転方向を
判定する。判別された方向により回転方向信号を出力す
る。
■温度センサ20は例えば、サーミスタ素子であり、装
置内の適当な場所に設置され、装置内の雰囲気温度又は
特定部分の表面温度を電気的に検出する。
■温度測定回路21は、温度素子より得られた検出信号
を増幅し、温度値を連続的に測定/出力する。
■警報発生回路22は、温度測定回路から得られた装置
内の実際の温度値と、予めリールモータ駆動制御回路か
ら設定されている警報温度と比較しこの温度以下のとき
低温警報を発生する。
■モータ駆動制御回路17は上位の装置側?11機構か
らの指令に応じて、テープ走行/リールモータ駆動の全
てを制御する。制御シーケンスはマイクロプロセッサと
プログラムにより行われ、タコメータ信号によりテープ
の装着7巻き戻し/走行速度7伎置/張力制御を実行す
る。さらに本発明では低温注意信号ALに基づきテープ
の巻き弛み解消のための巻き直し動作の制御も実行する
第3図は低温注意信号発生としきい値の説明図である。
縦軸は装置内温度であり、横軸は時間である。しきい値
温度Th以下に装置内温度が下がると、比較回路221
がこれを検出し、低温注意信号糺を発生する。
第4図は本発明の処理フローチャートである。
まず、低温注意信号の有無を検査しくステップ2)、低
温注意信号があればこの信号をフィードバックしリール
モータを制御してテープの巻き直しを行う(ステップ3
〜6)。常温であれば通常どおりテープをカートリッジ
から引き出しリールに巻きつけテープ走行を開始する(
ステップ7.8)。
〔発明の効果〕
以上説明したように、本発明によれば、磁気テープの巻
き弛みが発生し易い低温時のみ、巻き弛み対策を自動的
に実施するため、常温では巻き弛み対策を省略すること
ができ磁気テープの記録/再生動作を開始するまでに不
必要に待機させられることがなくなり、従って、磁気テ
ープ装置の処理能力の低下を必要最小限に抑えながら巻
き弛みによる障害発生を防止することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の原理構成図、 第2図は本発明の一実施例構成図、 第3図は低温注意信号発生としきい値の説明図、及び 第4図は本発明の処理フローチャートである。 (符号の説明) ■・・・駆動機構、    2・・・温度センサ、3・
・・装置内温度検出手段、 4・・・低温警報発生手段、 11・・・張力検出回路、 12.13・・・タコメー
タ、14、15・・・モータ駆動電力増幅回路、16・
・・受信・方向判別回路、 17・・・モータ駆動制御回路、 18・・・速度比較回路、 19・・・パルス周期測定・タイマ回路、20・・・温
度センサ、  21・・・温度測定回路、222・・・
低温警報発生回路。 1ト鼎 装置内 温度 低温注意信号発生としきい値の関係の説明図′$3図

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、カートリッジテープを装着し、記録/再生を行う磁
    気テープ装置のリール駆動制御方式において、 該磁気テープ装置内の雰囲気温度に感応する温度センサ
    (2)と、 該温度センサ(2)の検出信号を受けて温度を測定する
    温度検出手段(3)と、 該温度検出手段(3)の測定値を受け、所定のしきい値
    温度(Th)と比較し、該しきい値温度(Th)以下の
    ときに低温注意信号(AL)を発生する低温警報発生手
    段(4)とを備え、 該低温注意信号(AL)が発生されたとき、カートリッ
    ジテープの記録/再生動作の開始前に、全長にわたりテ
    ープの巻き直しを行い、巻き直し後に該記録/再生動作
    を実行するようにしたことを特徴とする磁気テープ装置
    のリール駆動制御方式。 2、該低温注意信号(AL)をモータ駆動制御手段(1
    7)にフィードバックし、該低温注意信号(AL)を受
    けたときはリールモータ(RM1、RM2)を駆動して
    カートリッジテープの巻き直しを行う請求項1に記載の
    磁気テープ装置のリール駆動制御方式。
JP2246115A 1990-09-18 1990-09-18 磁気テープ装置のリール駆動制御方式 Pending JPH04125835A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2246115A JPH04125835A (ja) 1990-09-18 1990-09-18 磁気テープ装置のリール駆動制御方式

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2246115A JPH04125835A (ja) 1990-09-18 1990-09-18 磁気テープ装置のリール駆動制御方式

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH04125835A true JPH04125835A (ja) 1992-04-27

Family

ID=17143709

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2246115A Pending JPH04125835A (ja) 1990-09-18 1990-09-18 磁気テープ装置のリール駆動制御方式

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH04125835A (ja)

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US4213583A (en) Reel drive motor control system for cassette/cartridge tape recorders
JPH08171755A (ja) テープ走行制御装置
JPH05314576A (ja) リールサーボ装置
JP3551217B2 (ja) テープの速度制御方法及びテープユニット
JPH0485785A (ja) ビデオテープレコーダ
JPS6171440A (ja) 磁気記録再生装置
JPH073478Y2 (ja) カセットテ−ププレ−ヤの磁気テ−プ巻き取りミス検出装置
JP3552505B2 (ja) 磁気記録再生装置
JP2698837B2 (ja) テープリールハブ径検出方法及びその装置
KR100209188B1 (ko) 브이씨알의 테이프 이상 주행 제어장치
JPH0627008Y2 (ja) テ−プロ−デイング装置
JP2530924B2 (ja) 磁気テ―プ装置における磁気テ―プの巻ゆるみ検出方法、及び磁気テ―プ装置
JP3462724B2 (ja) 磁気記録再生装置
JPH11185318A (ja) テープ厚測定方法、及び、それを用いたテープ走行制御方法
JP2538000B2 (ja) 磁気記録再生装置
JPH04289546A (ja) 記録再生装置
JP2928891B2 (ja) テープ駆動制御装置
JP2535601B2 (ja) 磁気テ―プ装置
JPH02179984A (ja) テープ巻き径計算装置
JPH05128817A (ja) ビデオテープレコーダ
JPH0574005A (ja) テープ走行制御装置
JPS6051181B2 (ja) 磁気テ−プの番地検索方法
JPS6226110B2 (ja)
JPH04307449A (ja) 磁気テープ走行装置
JPH0485745A (ja) ビデオテープレコーダ