JPH04125902U - キヤスタのロツク表示装置 - Google Patents
キヤスタのロツク表示装置Info
- Publication number
- JPH04125902U JPH04125902U JP4120391U JP4120391U JPH04125902U JP H04125902 U JPH04125902 U JP H04125902U JP 4120391 U JP4120391 U JP 4120391U JP 4120391 U JP4120391 U JP 4120391U JP H04125902 U JPH04125902 U JP H04125902U
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- Japan
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- push button
- wheel
- rotating body
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- lock
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Abstract
(57)【要約】
【目的】押しボタンにより車輪のロックを行うキャスタ
において、ロックされているかどうかの表示を見やすく
する。 【構成】フレ−ム10に斜めに押しボタン30を配設す
る。この押しボタンは、内方位置に押し込んだとき車輪
50をアンロック状態にし、外方位置に復帰させたとき
車輪をロック状態にするものである。押しボタン30の
上方にはロック表示機構80を配設する。この機構は、
押しボタンの移動により、ラックギヤ85とギヤ86を
介して回転体81を回転させるものである。回転体の外
周にはロックかアンロックかの表示87、88を設け、
回転体の真上には外部から回転体の外周面が見えるよう
に窓84を設ける。これにより、押しボタンの押し込み
位置に応じた表示が窓に表れる。
において、ロックされているかどうかの表示を見やすく
する。 【構成】フレ−ム10に斜めに押しボタン30を配設す
る。この押しボタンは、内方位置に押し込んだとき車輪
50をアンロック状態にし、外方位置に復帰させたとき
車輪をロック状態にするものである。押しボタン30の
上方にはロック表示機構80を配設する。この機構は、
押しボタンの移動により、ラックギヤ85とギヤ86を
介して回転体81を回転させるものである。回転体の外
周にはロックかアンロックかの表示87、88を設け、
回転体の真上には外部から回転体の外周面が見えるよう
に窓84を設ける。これにより、押しボタンの押し込み
位置に応じた表示が窓に表れる。
Description
【0001】
本考案は、キャスタのロック状態、ロック解除状態を表示するためのロック表
示装置に関する。
【0002】
特公昭55−13922号公報に、車輪を支持するフレームに押しボタンを設
け、この押しボタンの押し込み位置により車輪をロック及びロック解除するよう
にしたキャスタが開示されている。この装置の場合、車輪がロックされているか
否かは、押しボタンのフレ−ムからの突出量で判断していた。
【0003】
ところが、初めての取扱者にとっては、押しボタンの突出量から、車輪がロッ
クされているか否かを判断することは難しかった。
【0004】
そこで、直接押しボタンの側面に表示を形成し、フレームに設けた窓などから
そのときの状態に対応した表示だけが見えるようにすることが考えられる。しか
し、押しボタンを斜めに配設した場合表示も斜めになるため、真上からキャスタ
を見下ろした際に表示が見えにくくなるおそれがある。また、押しボタンと窓と
が離れている場合にも、同様に表示が見えにくくなるおそれがある。
【0005】
そこで本考案は、押しボタンを斜めに配したり、押しボタンと窓とが離れた関
係にあるときにも、表示を見やすくすることのできるロック表示装置を提供する
ことを目的とする。
【0006】
本考案のロック表示装置は、上記の課題を解決するため、車輪を支持するフレ
ームに、押し込み位置により車輪をロック及びロック解除する押しボタンが、車
輪の半径方向に移動自在に設けられたキャスタにおいて、
上記フレ−ムの内部空間内の上記押しボタンの上側面に近接する位置に、該押
しボタンの移動方向に沿って回転するロ−ラ状の回転体を配設し、該押しボタン
の上側面にラックギヤを形成すると共に上記回転体にラックギヤと噛合するギヤ
を形成し、そして回転体の外周に車輪のロック状態に関する表示を形成し、フレ
ームには回転体の上方位置に、外部から回転体外周の表示を視認し得る窓を形成
したことを特徴としている。
【0007】
上記装置においては、押しボタンの移動に応じて回転体が回転し、押しボタン
の位置に応じた表示が窓に表れる。この際、回転体の外周面に表示があるので、
表示が窓に近接している。また、押しボタンの姿勢によらず表示が真上の窓に向
く。
【0008】
以下、本考案の一実施例を図面を参照しながら説明する。
図1(a)は実施例のロック表示装置を組み込んだキャスタの全体構成を示す
側断面図、図2は図1のA−A矢視断面図である。
これらの図において符号10で示すものはフレ−ムである。フレ−ム10は、
機器に固定されるフレーム本体部11と、フレーム本体部11の幅方向両端に連
設された一対の側板12、12と、からなる断面コ字状のものである。フレ−ム
本体部11の長さ方向の一端部には、機器へ取り付けるためのボス14が形成さ
れ、このボス14にベアリング15を介して垂直な取付ロッド16が回転自在に
装着されている。機器へはこのロッド16のネジ部を利用して取付ける。
【0009】
図2に示すように、両側板12、12間には、所定のスペ−スが確保されてお
り、ここに車輪50が1個挿入されている。両側板12、12の中心にはボス部
が形成されており、これらボス部に、水平な車軸51の両端が固定されている。
そして車輪50は、ベアリング52を介してこの車軸51に回転自在に取付けら
れている。車輪50は、床面を転動する外輪部53と、ベアリング52を嵌合し
たボス部54と、外輪部53とボス部54を連結する円板状のリム部55とから
なるもので、外輪部53の幅方向中央にリム部55の外周端が連結されている。
そしてリム部55の両側の外輪部53の内周には、図1(a)に示すように多数
の係合用凹部56が周方向に一定ピッチで形成されている。
【0010】
図1(a)に示すように、フレーム本体部11の上面17はほとんどの部分が
平坦な水平面で構成されており、取付ボス14と反対側の端部が水平に対して約
45度の角度でカットされている。このカットされた面はボタン取付面18とさ
れており、このボタン取付面18には、車輪50の中心方向に向かってボタン取
付孔19が形成されている。また、フレ−ム本体部11の内周面(下面)は、車
輪50の外形に対応して円弧状に形成されており、この円弧状の内周面に、上記
ボタン取付孔19が突き抜けている。そして、このボタン取付孔19の中に、車
輪50のロック及びロック解除操作を行うための押しボタン30が、車輪50の
半径方向に沿ってスライド自在に挿入されている。
なお、この押しボタン30は、フレ−ム本体部11の内面側からボタン取付孔
19内に挿入されており、ストッパ30a〔図6(a)参照〕により、所定量以
上ボタン取付面18から突出しないように規制されている。
【0011】
ボタン取付孔19は四角孔として形成されており、押しボタン30はそれに対
応して四角柱状に形成されている。押しボタン30は、内部が空洞にされ、図2
に示すように車輪50の幅方向の両端壁が、側板12、12の内面に沿って車輪
50の中心方向に延出している。これら延出壁31、31は、車輪50の外輪部
53の側方にまで達しており、側板12、12の内面に形成した図示略の浅いガ
イド溝に沿って案内される。延出壁31の先端(車輪50の半径方向における内
周側の端部)32は、図1(a)に示すように円弧に形成されている。この円弧
の曲率中心は、押しボタン30が外方位置にあるとき、つまり押しボタン30が
ストッパ30aで規制された突出限にあるとき、ちょうど車輪50の中心に一致
するよう設定されている。この円弧状に形成された延出壁31の内周端32は、
側板12に組み付けられたスライド部材60の外周端67に当接している。
【0012】
スライド部材60及び側板12は、図4に示すように構成されている。すなわ
ち、図4(a)に示すように、側板12には、スライド部材60が車輪50の半
径方向にスライドするための四角いスライド孔61が形成されている。このスラ
イド孔61の半径方向外周寄り位置における側板12の外面には、スライド孔6
1の側縁に沿って浅いガイド溝62が形成されている〔図4(c)参照〕。
【0013】
一方、スライド部材60は、図4(b)に示すように長方形板状の本体部63
と、本体部63の厚さ方向一側面側に形成された一対の羽根状の鍔部64、64
と、本体部63の厚さ方向他側面に形成された半円柱状の凸部(ストッパ部)6
5と、を有している。図4(c)に示すように、スライド部材60は、本体部6
3をスライド孔61に嵌合させ、鍔部64、64をガイド溝62、62に嵌合さ
せた状態で側板12に組み付けられており、これにより、車輪50の半径方向に
沿って安定してスライドし得るようになっている。なお、スライド部材60は、
側板12の外面に配した押え板66により脱落しないように押えられている。
【0014】
スライド部材60は、このように側板12に組み付けられた状態で、その本体
部63が側板12の内面より内方に突出しており、その突出した部分の外周端6
7に、上述した押しボタン30の延出壁31の内周端32が当接している。ここ
で、上記スライド部材60の外周端67は、押しボタン30側の内周端32と同
一曲率の円弧面で構成されている。
【0015】
スライド部材60の内面に設けられた半円柱状の凸部(ストッパ部)65は、
スライド部材60の内周端から車輪50の半径方向外方に沿って延びており、先
端が本体部63の外周端67よりも手前で止まっている。そして、この凸部65
の長手方向先端が半円状に丸められている。この凸部65は、図2及び図3に示
すように車輪50の外輪部53の内方に入り込んでおり、図3に示すようにスラ
イド部材60が外方に移動したときには、車輪50側の係合用凹部56内に侵入
する〔図1(a)に二点鎖線で示す〕。そして同凹部56と係合して車輪50を
ロックする。また、図2に示すようにスライド部材60が内方に移動したときに
は、凸部65は、車輪50側の凹部56から抜け、同凹部56と非係合状態にな
る〔図1(a)に実線で示す〕。
【0016】
上記スライド部材60の凸部65側には、スライド部材60の内周端から凸部
65の長手方向に沿って先止まりの孔68が形成されており、この孔68内に復
帰スプリング69の一端が挿入されている。復帰スプリング69は、他端が、車
軸51の外周に回り止め固定されたバネ受け70で受けられており、スライド部
材60を車輪50の半径方向外方に付勢している。そして、このスライド部材6
0を介することにより、押しボタン30が、復帰スプリング69によって車輪5
0の半径方向外方に付勢されている。したがって、内方位置への拘束がないとき
には、押しボタン30はストッパ30aで規制される位置までボタン取付面18
から突出している。なお、側板12は、上記のようにスライド部材60が組み付
けられた状態で、外面をカバー71により覆われている〔図2、図3参照〕。
【0017】
次に、押しボタン30の保持機構40について説明する。押しボタン保持機構
40は、押しボタン30の押し込み操作を繰り返すことにより、復帰スプリング
69と協働して押しボタン30を内方位置〔図1(a)に実線で示す位置〕に保
持したり、外方位置〔同二点鎖線で示す位置〕に復帰させたりするものであり、
以下のように構成されている。
【0018】
押しボタン30の内部には、延出壁31、31を形成した上記両端壁の内側に
位置させて、両端壁と平行な仕切壁33、33が形成されている。そして、これ
ら仕切壁33、33間のスペ−スに、後述する押しボタン取付部材35の案内壁
36が挿入されている。
【0019】
押しボタン取付部材35は、図1(a)及び図6(b)に示すように、フレ−
ム本体部11の内周面の取付座20にネジ止め固定されたフランジ部37と、フ
ランジ部37の中央に突設された案内壁36とを有するもので、案内壁36を押
しボタン30の内部に挿入した状態でフレ−ム本体部11に固定されている。案
内壁36には、図2に示すように車輪50の幅方向に貫通したカム孔38が形成
され、このカム孔38にロ−タ39が貫通されている。上述した押しボタン30
の両端壁と仕切壁33には円孔が形成されており、これら円孔にロ−タ39の両
端が回転自在に支持されている。なお、ロ−タ39は軸方向にずれないように仕
切壁の外側で係止されている。
【0020】
カム孔38は、車輪50の半径方向に長い溝形をなしており、ロ−タ39は、
カム孔38内に位置する中央部が、図1(a)に示すように断面X字状の多角形
に形成されている。ロ−タ39は押しボタン30に取り付けられているので、押
しボタン30が車輪50の半径方向に移動させられた際、カム孔38に対して相
対的に移動する。そして、その移動の際、カム孔38の孔壁のプロフィ−ルによ
り所定の回転をし、その回転姿勢とカム孔38の孔壁との係合作用により所定の
内方位置で保持されたり、保持が解除されたりする。なお、この動作は、特公平
1ー38681号公報のものと同様であるので、詳しい説明は略す。同公報に記
載の機構との違いは、ロータ39側が移動し、カム孔38側が固定されている点
である。
【0021】
押しボタン保持機構40は、上述のようにカム孔38とロータ39とで構成さ
れており、フレーム本体部11内に装備された押しボタン30内に内蔵されてい
る。したがって、保持機構40を別に設けるための余分なスペースを全く必要と
しない。なお、この種の押しボタン保持機構としては、ここで例示するもの以外
に各種のものが存在する。よって、フレーム本体部11内にボタン保持機構を内
装しさえすれば、他のものと変更しても構わない。
【0022】
次に、車輪50がロック状態にあるか非ロック状態にあるかを表示するロック
表示装置80について、図1、図5、及び図6を参照しながら述べる。
上述のように押しボタン30は、フレーム本体部11の上面17に対して、約
45度の傾きで斜めに配設されており、その上側面の近傍にはローラ状の回転体
81が配設されている。このローラ状の回転体81は、軸線を車軸51と平行に
して配設され、両端が押しボタン取付部材35に形成したブラケット82、82
に回転自在に支持されている。
【0023】
この回転体81は、押しボタン30とフレーム本体部上面17との間に形成さ
れた空間83内に配置されており、フレーム本体部上面17には、真上からこの
回転体81の外周面が見えるように透明板を配した窓84があいている。また、
押しボタン30の上側面にはラックギヤ85が形成され、回転体81にはこのラ
ックギヤ85と噛合するギヤ86が形成されている。そして、押しボタン30が
移動するに従い回転体81が回転するようになっている。
【0024】
回転体81の外周面には、押しボタン30が内方位置にあるとき窓84側に位
置する部分に、「FREE」つまり自由に回転できることを示す表示87が設け
られ、押しボタン30が外方位置にあるとき窓84側に位置する部分に、「LO
CK」つまりロック状態にあることを示す表示88が設けられている。
【0025】
次に、上記構成の装置の作用を説明する。
まず、車輪50を自由に回転できる状態にするには、外方に突出した押しボタ
ン30を、復帰スプリング69の力に抗して押し込み操作する。そうすると押し
ボタン30が、図2及び図1(a)に示すように押しボタン保持機構40の作用
で内方位置に保持される。このとき、押しボタン30に押されてスライド部材6
0が内方位置に移動し、スライド部材60の凸部(ストッパ部)65が車輪50
の係合用凹部56から抜ける。そして、車輪50のロックが解除されて、車輪5
0が自由に回転できる状態になる。
【0026】
また、このとき押しボタン30の内方位置への移動に伴ってロック表示機構8
0の回転体81が回転し、図1(b)に示すように「FREE」という表示87
がフレーム上面17の窓84に表れる。よって、操作者は窓84を通して真上か
らこの表示87を見ることで、間違いなく車輪50が非ロック状態にあることを
知る。この場合、表示87が真上に向いているので、操作者にとって非常に見や
すい。
【0027】
次に、車輪50をロックしようとする場合は、内方位置にある押しボタン30
をさらに押し込み操作する。そうすると、その操作により押しボタン保持機構4
0の保持が解除され、図3及び図1(a)に二点鎖線で示すように押しボタン3
0が復帰スプリング69の作用で外方に移動する。この押しボタン30の外方位
置への復帰により、スライド部材60も外方に移動する。そしてこれにより、ス
ライド部材60の凸部(ストッパ部)65が車輪50の係合用凹部56に係合し
車輪50がロックされる。この場合、車輪50は両側でロックされるので、確実
強固に回転止めされる。
【0028】
また、このとき押しボタン30の外方位置への移動に伴ってロック表示機構8
0の回転体81が回転し、「LOCK」という表示88がフレーム10の上面1
7の窓84に表れる。よって、操作者は窓84を通して真上からこの表示88を
見ることで、間違いなく車輪50がロック状態にあることを知る。したがって、
誤って車輪50を無理に回転させるようなことがなくなる。なお、この実施例の
装置では、凸部(ストッパ部)65を有するスライド部材60と、押しボタン3
0とを別体に構成しているので、誤って車輪50を無理に回転させようとしても
、その力はスライド部材60までしか伝わらず、押しボタン30には達しない。
よって、押しボタン30に無理な力がかかることがなく、押しボタン30やその
保持機構40を損傷するおそれが全くない。
【0029】
以上のように、上記実施例のストッパ装置によれば、車輪50を両側からロッ
クするので、確実で強固なロック状態を得ることができる。また、フレーム本体
部11内に装備した1組の押しボタン30及び保持機構40で、車輪50の両側
のロック及びロック解除を行うようにしているので、機構が重複せず構造が簡単
である。また、側板12には、ロックするための手段として、スライド部材60
と復帰スプリング69しか配さないので、ストッパ装置を組み込むに当たって側
板12の厚さをほとんど増やす必要がなく、キャスタの幅寸法の増大を押えるこ
とができる。
【0030】
さらに、上記実施例の装置においては、押しボタン30の上側に、回転体81
を用いたロック表示機構80を装備したので、押しボタン30が斜めに配設され
ているにも拘わらず、ロックされているかどうかの表示87、88を、水平なフ
レーム上面17の窓84から真上に向かって見せることができる。しかも回転体
81を介することで、表示87、88を水平な窓84に接近させることができ、
外部からはっきりと見えるようにすることができる。
【0031】
なお、上記実施例においては、押しボタン30とスライド部材60を別の部品
として構成したが、両者を一体の部品として構成してもよい。ただし、その場合
は別部品とした際の利点を失う。また、その場合は復帰スプリング69の位置を
例えば押しボタン30内に配設することも可能となる。
【0032】
以上説明したように、本考案に係るキャスタのロック表示装置によれば、押し
ボタンを斜めに配設した場合にも、表示を窓から真上に向かって見せることがで
きる。また、表示を窓に接近させることができ、それによりはっきりと表示を見
せることができる。よって、操作者にとって表示が非常に見やすく、扱いやすい
キャスタを実現することができる。
【図1】本考案の一実施例の説明図であり、(a)は非
ロック状態のときの全体構成を示す側断面図、(b)は
そのときのロック表示部の構成を示す外から見た平面図
である。
ロック状態のときの全体構成を示す側断面図、(b)は
そのときのロック表示部の構成を示す外から見た平面図
である。
【図2】図1のAーA線断面図である。
【図3】ロック状態のときの図2と同様の側断面図であ
る。
る。
【図4】同実施例におけるスライド部材60の取付部の
構成を示し、(a)はフレームの側板12を正面から見
た図、(b)はスライド部材60に復帰スプリング69
を組み込んだ状態を示す斜視図、(c)はスライド部材
60を側板12に組み付けた状態を示す横断面図であ
る。
構成を示し、(a)はフレームの側板12を正面から見
た図、(b)はスライド部材60に復帰スプリング69
を組み込んだ状態を示す斜視図、(c)はスライド部材
60を側板12に組み付けた状態を示す横断面図であ
る。
【図5】同実施例における押しボタン30と押しボタン
取付部材35とロック表示機構80の組立状態を示す斜
視図である。
取付部材35とロック表示機構80の組立状態を示す斜
視図である。
【図6】図5に示した機構の分解図であり、(a)は正
面図、(b)は側面図である。
面図、(b)は側面図である。
10 … フレーム
30 … 押しボタン
50 … 車輪
80 … ロック表示装置
81 … 回転体
83 … 空間
84 … 窓
85 … ラックギヤ
86 … ギヤ
87 … 「FREE」の表示
88 … 「LOCK」の表示
Claims (1)
- 【請求項1】 車輪を支持するフレームに、押し込み位
置により車輪をロック及びロック解除する押しボタン
が、車輪の半径方向に移動自在に設けられたキャスタに
おいて、上記フレ−ムの内部空間内の上記押しボタンの
上側面に近接する位置に、該押しボタンの移動方向に沿
って回転するロ−ラ状の回転体を配設し、該押しボタン
の上側面にラックギヤを形成すると共に上記回転体にラ
ックギヤと噛合するギヤを形成し、そして回転体の外周
に車輪のロック状態に関する表示を形成し、一方フレー
ムには、回転体の上方に対応する位置に、外部から回転
体外周の表示を視認し得る窓を形成したことを特徴とす
るキャスタのロック表示装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1991041203U JPH085843Y2 (ja) | 1991-05-08 | 1991-05-08 | キャスタのロック表示装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1991041203U JPH085843Y2 (ja) | 1991-05-08 | 1991-05-08 | キャスタのロック表示装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04125902U true JPH04125902U (ja) | 1992-11-17 |
| JPH085843Y2 JPH085843Y2 (ja) | 1996-02-21 |
Family
ID=31922040
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1991041203U Expired - Fee Related JPH085843Y2 (ja) | 1991-05-08 | 1991-05-08 | キャスタのロック表示装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH085843Y2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2024021093A (ja) * | 2022-08-03 | 2024-02-16 | ゴールドキャスター株式会社 | キャスター |
Families Citing this family (1)
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|---|---|---|---|---|
| JP2018113998A (ja) * | 2017-01-16 | 2018-07-26 | アイシン通商株式会社 | カバン用キャスターのロック装置 |
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| JPS5323976A (en) * | 1976-08-13 | 1978-03-06 | Meiji Seika Kaisha Ltd | Nojirimycin. glucose oligomer and its preparation |
| JPS5632432A (en) * | 1979-05-11 | 1981-04-01 | Ppg Industries Inc | Acid and ester of 55*22optionally substitutedd 44trifluoromethyll66optionally substitutedd phenoxy**22nitro or halo* or cyanooalphaa substituteddphenylcarbonyl* oxime and carboxyoxime |
| JPS61164838A (ja) * | 1985-01-18 | 1986-07-25 | Nec Corp | インクジエツトヘツド |
-
1991
- 1991-05-08 JP JP1991041203U patent/JPH085843Y2/ja not_active Expired - Fee Related
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Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH085843Y2 (ja) | 1996-02-21 |
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