JPH04125929A - 半導体装置の絶縁膜形成方法および半導体装置 - Google Patents

半導体装置の絶縁膜形成方法および半導体装置

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JPH04125929A
JPH04125929A JP2246501A JP24650190A JPH04125929A JP H04125929 A JPH04125929 A JP H04125929A JP 2246501 A JP2246501 A JP 2246501A JP 24650190 A JP24650190 A JP 24650190A JP H04125929 A JPH04125929 A JP H04125929A
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JP
Japan
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semiconductor device
insulating film
resin
interlayer insulating
wiring
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JP2246501A
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English (en)
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Masaaki Yamagami
山上 雅昭
Shunichi Fukuyama
俊一 福山
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Fujitsu Ltd
Original Assignee
Fujitsu Ltd
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  • Polymers With Sulfur, Phosphorus Or Metals In The Main Chain (AREA)
  • Silicon Polymers (AREA)
  • Local Oxidation Of Silicon (AREA)
  • Internal Circuitry In Semiconductor Integrated Circuit Devices (AREA)
  • Formation Of Insulating Films (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔概要〕 半導体集積回路の多層配線を構成する層間絶縁膜に関し
、 耐熱性が優れ、誘電率が少なく、耐クラツク性能の優れ
た層間絶縁膜を実用化することを目的とし、 層間絶縁膜として次の一般式(1)、 (2)および(
3)で表される構造単位をもち、平均分子量が5×10
2〜3X10’の有機硅硼素樹脂を用いることを特徴と
して半導体装置の絶縁膜形成方法を構成する。
(RSi03zz) −(BO3/□> l、−−−−
−−−−−−一・・・−・−(1)(R3i(h/z)
 m (PO5/□)。      −・(2)(RS
i037□) −(BO3/□) fi(PO5/2)
o………−−(3)ニーで、Rは炭素数が1〜6のアル
キル基。
またはフルオロアルキル基、 manは60〜99 : 40〜1 m:oは60〜99 : 40〜1 m:n:oは60〜99 : 20〜0.5:20〜0
.5 〔産業上の利用分野〕 本発明は半導体集積回路の多層配線を構成する層間絶縁
膜とこれを用いた半導体装置に関する。
本発明に係る層間絶縁膜はLSIやVLSIなど集積度
の高い半導体装置を形成する際に多層化に伴う段差の平
坦性が優れるのは勿論、誘電率が少なく、耐熱性、耐酸
素プラズマ性、耐クラツク性も優れている。
そのため、この絶縁膜の使用により信頬性の高い半導体
装置を実現することができる。
〔従来の技術〕
半導体装置は集積度が向上してLSIやVLSIが実用
化されているが、これは単位素子の小形化により実現さ
れており、そのため配線の最小線幅がサブミクロン(S
ub−micron)のパターンが用いられている。
一方、配線の微細化による電気容量の減少を防ぐために
配線パターンの厚さは6000人〜1μmと高(する必
要があり、そのため段差は益々大きくなる(頃向にある
。
このため、多層配線を形成する上で、優れた平坦性が得
られる層間絶縁膜が必要になっている。
また、情報処理の高速化により信号の周波数はGHzに
まで及んでいるが、このように高速な信号を処理する半
導体装置の絶縁膜は、信号の伝播遅延時間(τ)を低減
するため、関係式(4)から明らかなように誘電率の小
さな材料を用いて形成する必要がある。
τ=ε112/c−−−−−−−・−−−−−・・−・
(4)こ\で、 εは絶縁膜の誘電率、 Cは光の速度、 従来、層間絶縁膜の材料としては無機絶縁材料や有機高
分子材料が使用されてきた。
すなわち、二酸化硅素(SiOz) +窒化硅素(St
Ja”) 、燐珪酸ガラス(略称PSG)などの無機材
料は気相成長法(略称CVD法)などを用いて形成され
ているが、CVD法による場合は絶縁膜が薄く、下地と
相似形に形成されるために、基板面の凹凸がそのま一再
現され、この上に形成される配線の断線や絶縁不良の原
因となる。
また、無機材料は一般に誘電率が大きいと云う問題があ
る。
また、ポリイミド、シリコーン樹脂などの有機高分子材
料はスピンコード法などにより形成されており、基板面
の平坦化には有効であるが、塗布後に加熱硬化させる際
に400℃程度の温度でポリイミド系の樹脂は酸化や熱
分解を生じ、また、膜の歪みによりクランクが生じると
云う問題がある。
また、シリコーン樹脂は硬化反応による膜の内部歪みと
熱衝撃とによって5000Å以下の薄膜でもクラックが
生じると云う問題がある。
発明者等はこれらの問題を解決する方法として(5)式
または(6)式で表される構造単位をもち、平均分子量
が5×102〜lXl0’の有機硅硼素樹脂または有機
燐硅硼素樹脂を使用することを提案している。
(SiO4z□) −(BO3/□)lI−−−−−・
−・−・・−−−−−・(5)(SiOa/z) p 
(BO3/り q(PO5/2) r−−−−−−(6
)こ\で、 m:nは99:1〜40 : 60 p  :q  :r =70〜30 : 15〜40 
: 15〜40これらの樹脂の特徴は、 ■ 耐熱性が優れていること、 ■ 酸素プラズマ耐性に優れていること、■ 耐クラツ
ク性が優れていること、 である。
すなわち、これらの樹脂をスピンコードして後熱処理し
て得られる絶縁層は比較的軟らかいガラス質の材料であ
り、また有機成分を含まないために0□雰囲気中で熱処
理しても酸化による歪みが発生しないと云う特徴がある
。
また、従来の無機材料と較べ、比較的低温で溶融するた
め、硬化する際に発生する内部歪みを軽減することがで
きる。
従って、これらの樹脂を層間絶縁膜として使用すると3
μ−程度の厚さまでクラックの発生がなく使用すること
ができる。
然し、半導体装置に伝播する信号の高速化に対応し、信
号の伝播遅延時間を低減するためには層間絶縁膜形成材
料の誘電率を更に低下することが必要であり、またに吸
湿による誘電率の変動を抑制することが必要であった。
〔発明が解決しようとする課題〕
先に記したように、発明者等は耐熱性と02プラズマ耐
性に優れると共に耐クランク性にも優れた材料として上
記(5)式または(6)式で表される構造単位をもち、
平均分子量が5×102〜lXl0’の有機硅硼素樹脂
または有機燐硅硼素樹脂を使用することを提案している
。
これらの樹脂は誘電率が4〜5であり、SiO□やSi
3N4などの無機材料に較べれば小さいもの\、高速信
号の増幅やスイッチングに使用する半導体装置としては
更に誘電率が少なく、かつ耐クラツク性の優れた材料を
用いて層間絶縁膜を形成することが望ましく、この実用
化が要望されていた。
〔課題を解決するための手段〕
上記の課題は層間絶縁膜として次の一般式(1)。
(2)および(3)で表される構造単位をもち、平均分
子量が5X102〜3X10’の有機硅硼素樹脂、有機
燐硅素樹脂あるいは有機燐硅硼素樹脂を用いることを特
徴として半導体装置の絶縁膜を形成することにより解決
することができる。
(R5i(hzz) −(BOszz) 、1−−−−
−−−−−−−−−−− (1)(RSiO+z□) 
−(PO5/□)。 −・・−−−一一一凹一曲−(2
)(R5i03zz) −(BO+zz) 11(PO
s/z) o −−−−−−−(3)ニーで、Rは炭素
数が1〜6のアルキル基。
またはフルオロアルキル基、 m:nは60〜99:40〜1 mhoは60〜99 : 40〜1 m : n : oは60〜99 : 20〜0.5:
20〜0.5 C作用〕 本発明は誘電率値が少ない層間絶縁膜形成材料を実用化
する方法として発明者等が先に提案している有機硅硼素
樹脂、有機燐硅素樹脂あるいは有機燐硅硼素樹脂におい
て構造単位である5i04y□をR31(hz□ (但
し、Rは炭素数が1〜6のアルキル基、またはフルオロ
アルキル基)に変えるものである。
すなわち、高周波用半導体装置を構成する絶縁膜の必要
条件は、 ■ 耐熱性が優れていること、 ■ 0□プラズマ耐性に優れていること、■ 構成材料
の誘電率が小さいこと、 ■ 平坦性が優れていること、 ■ 耐クラツク性が優れていること、 であり、先に発明者等が提案している材料は■。
■および■を満足している。
一方、本発明は■と■の特性を実用に差支えない範囲で
犠牲とすることにより■の条件を満たすものである。
すなわち、■の耐熱性について云えば、Si半導体デバ
イスの製造において半導体素子に加わる温度は最高で4
50℃であり、化合物半導体デバイスの場合は更に低い
。
そのため絶縁膜の耐熱性は450°Cを満たせばよく、
R51037□構成単位(但し、Rはアルキル基)は約
550°Cの耐熱性をもっている。
また、■のプラズマ耐性も実用には充分な特性を示して
いる。
一方、構成単位として5ix4y□をR31(hz□に
変えることにより誘電率を大幅に低減することができ、
また吸湿性を軽減することができる。
すなわち、先に提案している絶縁材料の誘電率は脱水時
において4〜5であり、吸湿時においては8〜9と増加
するが、本発明に係る絶縁材料の誘電率は脱水時におい
て3以下であり、吸湿時にいても4以下と少ない。
この理由はアルキル基またはフルオロアルキル基の存在
の有無による。
すなわち、硅硼素樹脂、燐硅素樹脂あるいは焼砂硼素樹
脂などを用いて形成される層間絶縁膜は、これを構成す
るBO+/zやPo5y□などの構成単位に水分子が配
位し易い。
すなわち、BO3/□については3価の硼素(B)のも
つ空の軌道に酸素(0)の非共有電子対を使用して水(
HzO)分子が配位し易い。
またPO37□については燐(P)とOがPOの二重結
合を構成しているOと水素結合が生じ易い。
これらのことから、吸湿し易く、これにより誘電率が増
加する。
一方、構成単位として5iOa7□をR51037□に
変えると、アルキル基あるいはフロロアルキル基は撥水
性を示すために、この付加により吸湿性を減らすことが
でき、また2、8以下の低誘電率を保持することができ
る。
また、有機基を含むために可撓性が増し、約5μ−の厚
さまでクラックの発生がなく使用することができる。
〔実施例〕
合成例1: (硅硼素樹脂) 11のフラスコ中で、メチルトリアセトキシシラン14
0gをテトラヒドロフラン(略称THF) 500m1
lに溶解し、これにトリエチル硼酸73gを加え、3時
間に亙って加熱還流した後、溶媒のTHFを留去してエ
ステル交換反応生成物を得た。
これにメタノール30mjl!を加え、30分間に亙っ
て室温で攪拌した後、イオン交換水20+aj!を滴下
し、50°Cで3時間加熱して加水分解させると共に重
縮合させた。
反応終了後、溶液中のメタノールと水とを除き、得られ
た低分子量樹脂をブチルセルソルブに溶解して樹脂溶液
を得た。
合成例2: (焼砂素樹脂) 11のフラスコ中で、メチルトリアセトキシシラン0.
5モルをテトラヒドロフラン(略称THF)の500 
 mlに溶解し、これにトリメチル燐酸0.5モルを加
え、3時間に亙って加熱還流した後、溶媒のTHFを留
去してエステル交換反応生成物を得た。
これにメタノール50+ofを加え、室温で15分間に
亙って攪拌した。
これに更にイオン交換水30/!を滴下し、50°Cで
3時間加熱して加水分解させると共に重縮合を行った。
反応終了後、得られた反応混合物から、減圧して溶液中
のメタノールと水とを除き、乳酸エチルを加えて濃度調
節を行い、樹脂溶液を得た。
合成例3(焼砂硼素樹脂) 500n+ j2のフラスコ中で、メチルトリアセトキ
シシラン66gをTHFの250va lに溶解し、こ
れにトリエトキシシボラン34gを加え、3時間に亙っ
て加熱還流した後、溶媒のTIFを留去してエステル交
換反応生成物を得た。
次に、他の12のフラスコ中でテトラアセトキシシラン
66gをTHF250 mlに溶解し、燐酸トリメチル
35gを加え、3時間に亙って加熱還流した後、THF
を留去してエステル交換生成物を得た。
これを先のエステル交換生成物と混合し、これにメタノ
ール50顛!を加え、30分室温で攪拌した後、イオン
交換水20/!を滴下し、50°Cで3時間加熱して加
水分解させると共に重縮合させた。
反応終了後、溶液中のメタノールと水とを除き、得られ
た低分子量樹脂をブチルセルソルブに溶解して樹脂溶液
を得た。
実施例1: 合成例1で得た樹脂溶液を、半導体素子の形成において
、第1層の1配線を施したSi基板(配線の厚さ1μm
、最小線幅1μm、最小線間隔1゜5μll1)の上に
スピンコード法により3000rpm、 30秒の条件
で塗布して厚さが1μmの塗膜を形成した。
この塗膜を80°Cで20分間乾燥して溶剤を除去した
後、450 ”Cで30分加熱して重合させた。
熱処理後の基板表面の段差は0.2μm以下であり、第
1層An配線より生じた段差は平坦化されていた。
続いて、基板上にスルーホールを形成し、第2層目のA
N配線を行い、保護層として1.3μ−厚の燐ガラス層
を形成した後、電極取り出し用の窓開けを行って半導体
装置を得た。
この装置は大気中で500°C,1時間の加熱試験と一
65°C〜150°Cの10回の熱衝撃試験後において
も不良発生は認められなかった。
実施例2: 合成例1で得た樹脂溶液を用い、実施何重と同様にして
Si基板上に0.7 μmの厚さに樹脂層を形成し、更
にこの上に燐ガラスを公知の方法で0.5μ−の厚さに
形成した。
この膜は下地段差を0.4μmに平坦化していた。
次に、実施例1と同様にして半導体装置を製造して試験
したが、不良発生は認められなかった。
実施例3: 合成例1で得た樹脂溶液を、半導体素子の形成において
、第1層のポリSi配線を施したSi基板(配線の厚さ
1μm、最小線幅1μm、最小線間隔1.5 μm)の
上にスピンコード法により3000rpm。
30秒の条件で塗布して厚さが1μmの塗膜を形成した
。
この塗膜を80℃で20分間乾燥して溶剤を除去した後
、450℃で30分加熱して重合させた。
熱処理後の基板表面の段差は0.2μm以下であり、第
1層ポリSi配線より生じた段差は平坦化されていた。
続いて、基板上にスルーホールを形成し、2.5%の弗
素水素酸による処理を施した後、第2層目のポリSi配
線を行い、保護層として1.3μm厚の燐ガラス層を形
成した後、電極取り出し用の窓開けを行って半導体装置
を得た。
この装置は大気中で500°C,1時間の加熱試験と一
65°C〜150°Cの10回の熱衝撃試験後において
も不良°発生は認められなかった。
実施例4: 合成例2で得た樹脂溶液を、半導体素子の形成において
、第1層のAn配線を施したSi基板(配線の厚さ1μ
m、最小線幅1μm、最小線間隔1゜5μ−)の上にス
ピンコード法により3000rp+n、30秒の条件で
塗布して厚さが1μmの塗膜を形成した。
この塗膜を80°Cで20分間乾燥して溶剤を除去した
後、450°Cで30分加熱して重合させた。
熱処理後の基板表面の段差は0.2μ−以下であり、第
1層Aj2配線より生じた段差は平坦化されていた。
以下、実施例1と同様にして半導体装置を製造して試験
したが、不良発生は認められなかった。
実施例5: 合成例2で得た樹脂溶液を用い、実施例1と同様にして
Si基板上に0.7 μ園の厚さに樹脂層を形成し、更
にこの上に燐ガラスを公知の方法で0.5μ麟の厚さに
形成した。
この膜は下地段差を0.4μmに平坦化していた。
次に、実施例1と同様にして半導体装置を製造して試験
したが、不良発生は認められなかった。
実施例6 合成例2で得た樹脂溶液を、半導体素子の形成において
、第1層のポリSi配線を施したSi基板(配線の厚さ
1μm、最小線幅1μ領、最小線間隔1.5μm)の上
にスピンコード法により3000rpm+。
30秒の条件で塗布して厚さが1μ鋼の塗膜を形成した
。
以下実施例1と同様にして半導体装置を製造して試験し
たが、不良発生は認められなかった。
実施例7: 合成例3で得た樹脂溶液を、半導体素子の形成において
、第1層のAI!、配線を施したSi基板(配線の厚さ
1μm、最小線幅1μm、最小線間隔1゜5μm)の上
にスピンコード法により3000rpm、 30秒の条
件で塗布して厚さが1μmの塗膜を形成した。
以下実施例1と同様にして半導体装置を製造して試験し
たが、不良発生は認められなかった。
実施例8: 合成例3で得た樹脂溶液を用い、実施例1と同様にして
Si基板上に0.7 μmの厚さに樹脂層を形成し、更
にこの上に燐ガラスを公知の方法で0.5μmの厚さに
形成した。
この膜は下地段差を0.4μmに平坦化していた。
次に、実施例1と同様にして半導体装置を製造して試験
したが、不良発生は認められなかった。
実施例9: 合成例3で得た樹脂溶液を、半導体素子の形成において
、第1層のポリSi配線を施したSi基板(配線の厚さ
1μm、最小線幅1μm、最小線間隔1.5 μm)の
上にスピンコード法により3000rpm。
30秒の条件で塗布して厚さが1μmの塗膜を形成した
。
以下実施例1と同様にして半導体装置を製造して試験し
たが、不良発生は認められなかった。
〔発明の効果〕
本発明の実施により、誘電率が少なく且つ耐熱性、耐0
□プラズマ性、平坦性などの条件を満たし、また耐クラ
ツク性が従来よりも優れた層間絶縁層を実用化すること
ができ、これにより高周波用の半導体装置を製造するこ
とが可能となる。

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)半導体集積回路の多層配線を形成するに当たり、
    層間絶縁膜として次の一般式(1)で表される構造単位
    をもち、平均分子量が5×10^2〜3×10^4の有
    機硅硼素樹脂を用いることを特徴とする半導体装置の絶
    縁膜形成方法。 (RSiO_3_/_2)_m(BO_3_/_2)_
    n……………(1)こゝで、Rは炭素数が1〜6のアル
    キル基、またはフルオロアルキル基、 m:nは60〜99:40〜1
  2. (2)請求項1記載の有機硅硼素樹脂を層間絶縁膜とし
    て用いることを特徴とする半導体装置。
  3. (3)半導体集積回路の多層配線を形成するに当たり、
    層間絶縁膜として次の一般式(2)で表される構造単位
    をもち、平均分子量が5×10^2〜3×10^4の有
    機燐硅素樹脂を用いることを特徴とする半導体装置の絶
    縁膜形成方法。 (RSiO_3_/_2)_m(PO_5_/_2)_
    o……………(2)こゝで、Rは炭素数が1〜6のアル
    キル基、またはフルオロアルキル基、 m:oは60〜99:40〜1
  4. (4)請求項3記載の有機燐硅素樹脂を層間絶縁膜とし
    て用いることを特徴とする半導体装置。
  5. (5)半導体集積回路の多層配線を形成するに当たり、
    層間絶縁膜として次の一般式(3)で表される構造単位
    をもち、平均分子量が5×10^2〜3×10^4の有
    機燐硅硼素樹脂を用いることを特徴とする半導体装置の
    絶縁膜形成方法。 (RSiO_3_/_2)_m(BO_3_/_2)_
    n(PO_5_/_2)_o………(3)こゝで、Rは
    炭素数が1〜6のアルキル基。 またはフルオロアルキル基、 m:n:oは60〜99:20〜0.5:20〜0.5
  6. (6)請求項5記載の有機燐硅硼素樹脂を層間絶縁膜と
    して用いることを特徴とする半導体装置。
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Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US6933166B2 (en) * 2002-05-22 2005-08-23 Robert Bosch Gmbh Method for manufacturing a component, in particular a thermal sensor, and thermal sensor
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JP2009545649A (ja) * 2006-08-04 2009-12-24 ダウ・コーニング・コーポレイション シリコーン樹脂およびシリコーン組成物

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