JPH04126175U - 絶縁型コンタクトピン - Google Patents

絶縁型コンタクトピン

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Publication number
JPH04126175U
JPH04126175U JP3244191U JP3244191U JPH04126175U JP H04126175 U JPH04126175 U JP H04126175U JP 3244191 U JP3244191 U JP 3244191U JP 3244191 U JP3244191 U JP 3244191U JP H04126175 U JPH04126175 U JP H04126175U
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JP
Japan
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contact
contact pin
circuit
movable part
test
Prior art date
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Pending
Application number
JP3244191U
Other languages
English (en)
Inventor
正 福島
Original Assignee
埼玉日本電気株式会社
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【構成】先端に接触部3aを有して支持部1に押込み自
在に支持される可動部2と、この可動部2の接触部3a
に近接する部分を覆う絶縁部3とからなる。近接する複
数のテストポイントを有する被試験回路の測定に際し、
隣り合うコンタクトピン同士に曲がり等が生じても、絶
縁部3があるために互いにショートする恐れがない。 【効果】複数のテストポイントが集中する被試験回路の
測定においても、コンタクトピン同士のショートを防ぐ
ことができる。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は回路試験用のコンタクトピンに関し、特に間隔距離の小さい複数のテ ストポイントを有するプリント配線基板の試験に用いられる絶縁型コンタクトピ ンに関する。
【0002】
【従来の技術】
従来、この種の回路試験用のコンタクトピンは、図3に示す様に、支持部11 に支持された可動部12と、その先端に設けられた接触部13aは同一な導体か ら成って構成されている。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】
上述した従来の回路試験用のコンタクトピンは、接触部も含み可動部全体が導 体から成る為、複数のテストポイントが被試験物であるプリント配線基板上の小 面積部分内に集中する場合には、互いに近接するコンタクトピンの少なくとも一 方に僅かな曲がりを生じただけでもショートの原因になるという欠点がある。
【0004】
【課題を解決するための手段】
本考案の絶縁型コンタクトピンは、支持部と、先端に接触部を有し且つ前記支 持部に対し押込み自在に支持される可動部とからなるコンタクトピンにおいて、 前記可動部の前記接触部に近接する部分が絶縁物で覆われている。
【0005】
【実施例】
次に、本考案について図面を参照して説明する。
【0006】 図1は本考案の一実施例を示し、同図(a)は上面図、同図(b)は正面図で あり、図2は本実施例と被試験回路を有するプリント配線基板との接続状況を示 す正面図である。
【0007】 本実施例は支持部1と、先端に接触部3aを有し且つ支持部1に対し押込み自 在に支持される可動部2と、この可動部2の接触部3aに近接する部分を覆う絶 縁体からなる絶縁部3とを有してなる。すなわち支持部1に対し可動部2が押込 み自在とされており、可動部2の先端部に絶縁部3と接触部3aとが形成されて いる。
【0008】 本実施例の使用状況を示す図2において、補助基板4には本実施例による回路 試験用コンタクトピン10が複数個取付けられている。プリント配線基板5は被 試験回路および素子7を包有する基板で、導電部7aに対して本実施例の回路試 験用コンタクトピン10の接触部3aが当接されている。配線6は測定器等へ接 続されて回路試験用コンタクトピン10との間で信号の伝達をしており、検出作 業を実行している。
【0009】 更に本実施例の回路試験用コンタクトピン10の動作について詳述する。補助 基板4に適宜の間隔で穿設された取付孔に対し、複数の回路試験用コンタクトピ ン10の支持部1をそれぞれ挿入固定しておき、プリント配線基板5の試験に際 して補助基板4を移動し、回路試験用コンタクトピン10の接触部3aをプリン ト配線基板5の被試験回路および素子7の導電部7aに当接する。こののち配線 6を介し、測定器等と回路試験用コンタクトピン10との間で所要の信号を交換 することにより所期の試験を達成できる。
【0010】 このような本実施例によれば、近接するテストポイントを有するプリント配線 基板5への測定器等の接続が、必要な接栓等を設けることなく行うことが可能と なり、かつ絶縁部3により近接するコンタクトピン同士のショートを防ぐことが できる。
【0011】
【考案の効果】
以上説明したように本考案は、可動部に絶縁部を有しているので、ショートす る恐れのある距離にあって近接するテストポイントを複数個有するプリント配線 基板の試験において、回路試験装置の測定等をプリント配線基板に対し、直接接 続可能とする効果を有する。また本考案は、プリント配線基板の実装密度および 製造工程を改善できる効果を有する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案の一実施例を示し、同図(a)は上面
図、同図(b)は正面図である。
【図2】本実施例と被試験回路を有するプリント配線基
板との接続状況を示す正面図である。
【図3】従来のコンタクトピンの一例を示す正面図であ
る。
【符号の説明】
1,11 支持部 2,12 可動部 3 絶縁体部 3a,13a 接触部 4 補助基板 5 プリント配線基板 6 配線 7 素子 10 回路試験用コンタクトピン

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 支持部と、先端に接触部を有し且つ前記
    支持部に対し押込み自在に支持される可動部とからなる
    コンタクトピンにおいて、前記可動部の前記接触部に近
    接する部分が絶縁物で覆われていることを特徴とする絶
    縁型コンタクトピン。
JP3244191U 1991-05-10 1991-05-10 絶縁型コンタクトピン Pending JPH04126175U (ja)

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JP3244191U JPH04126175U (ja) 1991-05-10 1991-05-10 絶縁型コンタクトピン

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JPH04126175U true JPH04126175U (ja) 1992-11-17

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