JPH04126584A - 排水の浄化装置 - Google Patents

排水の浄化装置

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JPH04126584A
JPH04126584A JP24542190A JP24542190A JPH04126584A JP H04126584 A JPH04126584 A JP H04126584A JP 24542190 A JP24542190 A JP 24542190A JP 24542190 A JP24542190 A JP 24542190A JP H04126584 A JPH04126584 A JP H04126584A
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、例えばドライクリーニング工場等から排出さ
れる排水の浄化装置に関するものである。
〔従来の技術〕
例えばドライクリーニング工場等では、ターペン油、テ
トラクロロエチレン(通称パークロ)や1.1.1−ト
リクロロエタン(通称エタン)等の有機溶剤が使用され
ており、これら有機溶剤については、様々な方法、設備
により回収が図られていて、工場等より直接に排出され
ることはないが、その微量分は、工場排水に溶解或いは
混入して、工場より排出されてしまう。
上記有機溶剤中、特にテトラクロロエチレンや1.1.
1−トリクロロエタンについては、最近になって地下水
を汚染する有害物質であると指定されて以来、それらを
含む排水の処理は、ドライクリーニング工場等における
極めて重要な課題となっている。
そこで、例えばドライクリーニング工場等では、テトラ
クロロエチレンや1,1.1−トリクロロエタンを含む
排水を一旦浄化曹に貯留し、該浄化曹に空気を送り込ん
でばつ気することにより、上記テトラクロロエチレンや
1,1.1−トリクロロエタンを排水から大気中に放出
してから、排出するようにしている。
〔発明が解決しようとしている問題点〕上記従来の浄化
曹は、排水中のテトラクロロエチレンや1,1.1−ト
リクロロエタンの濃度を、例えばドライクリーニング工
場等から排出される排水について現時点で適用される基
準であるO、lppmを若干下回る程度に低下させるこ
とができるが、この能力はすべての条件が満足された状
態で発揮されるもので、例えば上記ばっ気のための空気
量が不足したり、胃内に汚れが付着したりすると、上記
能力が低下してしまい、従って、排水中のテトラクロロ
エチレンや1,1.1−)リクロロエタンの濃度を基準
値以下とするには、頻繁なメンテナンスが必要であると
いう問題点があった。
本発明は、上述した従来技術の難点を解消し、排水中の
テトラクロロエチレンや1,1゜1−トリクロロエタン
を、基準値を大きく下回る濃度とすることができ、しか
も、頻繁なメンテナンスを不要とした排水の浄化装置を
提供することを目的としてなされた。
〔問題点を解決するための手段〕
上記目的を達成するために本発明が採用した構成は、排
水を貯留するための曹と、該曹の下部付近に配設された
気体放出手段と、該曹の下部付近に配設された加熱手段
とよりなることを特徴とするか、又は、排水を貯留する
ための曹と、該曹の下部付近に配設された気体放出手段
と、該曹の下部付近に配設された加熱手段と、上記気体
放出手段の上方に配設された遠赤外線発生手段とよりな
ることを特徴とするものである。
尚、上記構成において、遠赤外線発生手段をバイオセラ
ミックとしたり、排水を貯留するための曹を複数備え、
一の曹で処理した排水を順次他の曹に導入するようにし
てもよい。
〔発明の作用〕
本発明においては、胃中に貯留された排水は、該曹に配
設された気体放出手段によりばっ気される際、該曹に配
設された加熱手段により加熱されて熱エネルギーが与え
られるため、該排水中のテトラクロロエチレンや1゜1
.1−トリクロロエタン等の有機溶剤の濃度を効果的に
低下させることが可能となる。
又、上記気体放出手段の上方に遠赤外線発生手段、特に
バイオセラミックを配設した本発明浄化装置においては
、その詳細な機構は不明な部分があるにしても、遠赤外
線発生手段が胃内に汚れが付着することを防止すること
により、メンテナンスフリー化を可能とする。
更に、排水を貯留するための曹を複数備え、一の曹で処
理した排水を順次他の曹に導入するようにした場合は、
排水が繰り返し上記処理を受けることになり、排水中の
テトラクロロエチレンや1,1.1−トリクロロエタン
等の有機溶剤の濃度をより一層低下させることが可能と
なる。
〔実施例〕
以下に本発明を図面により更に詳細に説明する。
図は本発明浄化装置の実施の一例を、概念的側面図をも
って示したものである。
図において、1は例えばドライクリーニング工場等から
排出され、テトラクロロエチレンや1,1.1−トリク
ロロエタン等の有機溶剤を含む排水を貯留するための曹
であり、この実施例では、該曹1はその中央に配設され
た仕切り板2により、第1の曹1aと第2の曹1bとに
区切られている。尚、該曹1は、図のように仕切り板2
により区切らず、単一の曹としてもよい。
3は上記第1の曹1a中央部に立設された側面側り状の
排水導入パイプ、4は上記仕切り板2の上記第2の曹l
b側にそれを貫通して取付けられた連結パイプ、5は上
記第2の曹1bにそれを貫通して取付けられた排出パイ
プで、排水導入パイプ3及び連結パイプ4の下端部は、
それぞれ第1の曹1aと第2の曹1bの底部近くに位置
しており、従って、図に示したように、排水導入パイプ
3から導入された排水は、まず第1の曹1aを下から上
に向かって流れ、次いで連結パイプ4により第2の曹1
bに導かれた後、やはり第2の曹1bを下から上に向か
って流れ、最終的に排出パイプ5から装置外へ排出され
るようになっている。
6は上記曹1の下部付近に配設された気体放出手段とし
てのばっ気パイプであり、その端部6aより例えば空気
を供給すれば、曹1内において上面に穿設された穴6b
より空気が放出され、ばっ気が行なえるようになってい
る。
7は上記曹1の下部付近に配設された加熱手段としての
蒸気パイプであり、その端部7aより蒸気を供給すれば
、その熱により曹1内の排水を加熱できるようになって
いて、その加熱温度としては、20乃至30℃という範
囲を例示することができる。
尚、前記ばっ気相の気体として、ドライクリーニング工
場等に適状は設置されているニアコンプレッサーの出力
を一部流用したり、又、前記加熱用の蒸気として、ドラ
イクリーニング工場等で使用されている蒸気発生装置の
出力の一部(所謂ドレン)を流用すれば簡便でしかもコ
スト的に有利である。
又、8は排水の温度を監視するために、曹1に設置した
温度計、9は排水から放出された有機溶剤を装置外へ排
出する排気口である。
上記のように構成される本発明装置の一例にあっては、
曹la中に貯留された排水は、ばっ気バイブロから放出
される気体によりばっ気される際、該曹に配設された蒸
気パイプ7により加熱されるため、曹la中に貯留され
た排水の上面で上記気体による泡がはじける際、排水中
のテトラクロロエチレンや1゜1.1−トリクロロエタ
ン等の有機溶剤を放出しやすくなり、この結果、それら
有機溶剤の濃度を効果的に低下させることができる。
又、排水を貯留するための曹1を区切り、曹1aで処理
した排水を曹1bに導入するようにしているので、排水
が繰り返し上記ばつ気−加熱処理を受けることになり、
排水中のテトラクロロエチレンや1,1.1−トリクロ
ロエタン等の有機溶剤の濃度をより一層低下させること
ができる。
実際にも、上記説明した本発明浄化装置の一例により排
水を処理したところ、排水中のテトラクロロエチレンや
1,1.1−トリクロロエタンの濃度を、例えばドライ
クリーニング工場等から排出される排水について現時点
で適用される基準であるO、lppmを下回る程度に、
しかも長期間にわたって低下させることができた。
而して、本発明装置には、上記構成に加え、次のような
構成を付加してもよい。
即ち、前記ばつ気バイブロの上方に遠赤外線発生手段と
してのバイオセラミックを配設するのである。
このバイオセラミックとは、近時様々な効果を発揮する
ものとして注目されており、その主たる成分は、シリカ
、アルミナ、酸化第二鉄、酸化チタン等であって、本発
明では上記成分よりなる陶土をタイル状に成型すると共
に適宜数の貫通穴を設けた後、天然鉱石の微粉末をコー
ティングし、1.300℃程度で焼結したものを適宜数
横方向に架設置0しである。
尚、本発明で使用する上記バイオセラミックは、7.6
〜13ミクロンの遠赤外線を発生することがわかってい
る。
上記のように構成される本発明浄化装置の別例において
は、曹1内の排水は上記本発明浄化装置の一例の場合と
同様にばつ気−加熱処理を受けるが、その詳細な機構は
不明な部分があるにしても、バイオセラミックが排水の
臭気を抑え、胃内に汚れが付着することを防止すると共
に、胃内の排水の成分を均一化することにより、メンテ
ナンスフリーとすることができ、初期の能力を長期間に
わたって発揮することができる。
実際にも、上記説明した本発明浄化装置の別例により排
水を処理したところ、排水中のテトラクロロエチレンや
1,1.1−)リクロロエタンの濃度を、例えばドライ
クリーニング工場等から排出される排水について現時点
で適用される基準であるO、ippmを大きく下回る0
、006ppm程度にまで、しかも長期間にわたって低
下させることができ、しかも胃内に汚れがほとんど付着
しなかった。
尚、上記濃度は、JIS  K  0125に定める方
法により、溶媒抽出・ガスクロマトグラフ法により行な
った。その際の原水の濃度は、62ppmであった。
〔発明の効果〕
以上のように、本発明浄化装置の一例によれば、排水中
の有機溶剤の濃度を、現時点で適用される基準であるO
、ippmを下回る程度に、しかも長期間にわたって低
下させることができ、又、本発明浄化装置の別例によれ
ば、排水中の有機溶剤の濃度を、現時点で適用される基
準であるO、ippmを大きく下回る程度に、しかも長
期間にわたって低下させることができ、同時に胃内の汚
れの付着をも防止することができるものであって、環境
保全に寄与するところ大である。
又、上記のように本発明浄化装置は処理能力が高いので
、その運転時間を大幅に短縮することが可能であり、経
済性にも優れている。
【図面の簡単な説明】
図は本発明浄化装置の実施の一例を概念的に示す側面図
である。 1・・・曹、2・・・仕切り板2.3・・・排水導入パ
イプ、4・・・連結パイプ、5・・・排出パイプ、6・
・・ばっ気パイプ、7・・・蒸気パイプ、8・・・温度
計、9・・・排気口、10・・・バイオセラミック 特許出願人 井 上 嘉 人 はか1名代理人 弁理士
 小 林 雅 人 はか1名第1図

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 排水を貯留するための曹と、該曹の下部付近に配設
    された気体放出手段と、該曹の下部付近に配設された加
    熱手段とよりなることを特徴とする排水の浄化装置。 2 排水を貯留するための曹と、該曹の下部付近に配設
    された気体放出手段と、該曹の下部付近に配設された加
    熱手段と、上記気体放出手段の上方に配設された遠赤外
    線発生手段とよりなることを特徴とする排水の浄化装置
    。 3 遠赤外線発生手段はバイオセラミックである請求項
    1又は2に記載の排水の浄化装置。 4 排水を貯留するための曹を複数備え、一の曹で処理
    した排水を順次他の曹に導入するようにした請求項1乃
    至3のいずれかに記載の排水の浄化装置。
JP2245421A 1990-09-14 1990-09-14 排水の浄化装置 Expired - Lifetime JPH0796112B2 (ja)

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JPH0796112B2 JPH0796112B2 (ja) 1995-10-18

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Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS61133108A (ja) * 1984-12-03 1986-06-20 Sanyo Electric Co Ltd ドライクリ−ナの排水浄化装置
JPH0283087U (ja) * 1988-12-16 1990-06-27

Patent Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS61133108A (ja) * 1984-12-03 1986-06-20 Sanyo Electric Co Ltd ドライクリ−ナの排水浄化装置
JPH0283087U (ja) * 1988-12-16 1990-06-27

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