JPH04126631A - ウィングボディ車のウィング開閉装置 - Google Patents

ウィングボディ車のウィング開閉装置

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JPH04126631A
JPH04126631A JP24820190A JP24820190A JPH04126631A JP H04126631 A JPH04126631 A JP H04126631A JP 24820190 A JP24820190 A JP 24820190A JP 24820190 A JP24820190 A JP 24820190A JP H04126631 A JPH04126631 A JP H04126631A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
wing
opening
closing
drive mechanism
wings
Prior art date
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Pending
Application number
JP24820190A
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English (en)
Inventor
Osamu Fukui
治 福井
Kazuyuki Koshi
小師 一之
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OTEC JAPAN KK
Original Assignee
OTEC JAPAN KK
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Publication date
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  • Power-Operated Mechanisms For Wings (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は、例えばコンテナ等を運搬するウィングボディ
車のウィング開閉装置の改良に関する。
従来の技術 周知のように、荷箱の左右両側にウィングを備えた大型
のウィングボディ車としては、例えば第8図及び第9図
に示すようなものがある。
概略を説明すれば、車体1の荷台フレーム2上に荷箱3
が載置固定されており、この荷箱3は、立ち上がった前
端壁4と観音開きする後部ドア5と、前端壁4と後部ド
ア5との間に配置されて、ヒンジ6・・を介して回動し
て荷箱3の下部を開閉する下部側壁7と、該下部側壁7
の上部に位置する左右のウィング8,9とから主として
構成されている。このウィング8.9は、夫々略り字形
に屈曲形成された両側壁10.10と屋根壁11゜11
とからなり、荷箱3の上端内部前後方向に設けられた左
右一対の回転軸12.12を中心に羽撃くように開閉す
るようになっている。前記両回転軸12.12は、前後
端部が前端壁4と後部ドア5の上枠部5aとに矩形支持
部材13.13を介して設けられた軸受部14.14に
軸支されている。
そして、斯かるウィング8.9の開閉作動は、荷箱3の
内部上端部に設けられた前後各一対の開閉駆動機構15
・・・によって行われている。この間閉駆動機構15・
・・は、第10図A、Hに示すように夫々油圧ポンプや
駆動モータ及び油圧タンク。
チエツクバルブ等を備えた油圧パワーユニッ(・16と
、該油圧パワーユニット16.16に油圧回路を介して
接続されて、各ウィング8.9の前後端部8a、8b、
9a、9bを開閉支持する油圧シリンダ17.17・・
・と、前記油圧パワーユニット16.16を電気制御す
る図外の制御機構とから構成されている。したがって、
制御機構を介して電気的に接続された前後の油圧パワー
ユニット16.16からの制御油圧により前後の油圧シ
リンダ17.17か各ウィング8,9の前後端部8a、
8b、9a、9bを同時に開閉作動するようになってい
る。
発明が解決しようとする課題 然し乍ら、前記従来のウィング開閉装置にあっては、各
開閉駆動機構15.15・・・が全で同一仕様で構成さ
れているものの、夫々独立して開閉駆動するため、各構
成部品の機械的フリクションや油圧バワーユニツt16
,16の駆動モータの性能あるいは油圧ポンプの作動油
のリーク量等が夫々異なり互いに駆動のばらつきか生じ
ている。したがって、前後側油圧シリンダ17.17の
ピストンロット17a、17aの伸縮スピードに相対的
な速度差が生じ、これによってウィング8,9か捩れな
から開閉作動する。この結果、ウィング8.9の開閉時
に息つき(ハンティング現象)が起こりやすく、安定か
つ確実な開閉作動か得られないばかりか、前記伸縮スピ
ードの速度差が大きい場合は、ウィング8,9が大きく
捩れて破損してしまう虞がある。また、1つのウィング
に開閉駆動機構を2つ設けているので、装置全体の構造
か複雑になるとと共に、コス)・の高騰か余儀なくされ
る。
課題を解決するための手段 本発明は、前記従来の実情に鑑みて案出されたもので、
ウィングボディ車の荷箱を構成する左右あるいは左右い
ずれか一方のウィングを、車体の上方向へ回転させて開
閉作動させるウィング開閉装置であって、荷箱に前記ウ
ィングの前後いずれか一方側の端部を開閉支持する開閉
駆動機構を設けると共に、該開閉駆動機構の推力をアシ
ストしてウィングの前後他方側の端部を開閉支持するア
シスト・機構を設けたことを特徴としている。
作用 本発明によれば、一方のウィングを独立した前後2つの
開閉駆動機構により開閉作動させるのではなく、1つの
開閉駆動機構を主たる開閉駆動力とし、アシスト機構に
よって前記開閉駆動力をアシストするようにしたため、
該アシスト機構が開閉駆動機構の作動速度に応答性良く
追随作動する。
したがって、両機構の作動速度か路間−となり、開閉時
のウィングの捩れが防止される。
実施例 以下、本発明の実施例を図面に基づいて詳述する。尚、
従来と共通の構成個所には同一の符号を付して説明する
第1図及び第2図は本発明に係るウィングボディ車のウ
ィング開閉装置の第1実施例を示し、3はウィングボデ
ィ車の車体1の荷台フレーム2上に載置固定された荷箱
であって、この荷箱3は、前端壁4と、後部ドア5と、
下部側壁7.7と、略り字形に屈曲形成された左右一対
のウィング8゜9とから主として構成されている。前記
各ウィング8,9は、両側壁10.10と屋根壁11,
11とからなり、前端壁4と後部ドア5の内側上端部中
央位置に有する軸受部tl’14.14に前後端部が軸
支された左右一対の回転軸12.12を介して羽撃くよ
うに開閉するように形成されている。
また、各ウィング8,9は、荷箱3の後端部内部に配置
された開閉駆動機構15と、荷箱3の前端部内部に配置
されたアシスト機構たる左右一対のガススプリング20
とによって開閉作動するようになっている。
前記開閉駆動機構15は、前記従来と同一の構成であっ
て、油圧ポンプや駆動モータ、油圧タンク、作動停止用
のチエツクバルブ等を備えた油圧パワーユニット16と
、該油圧パワーユニット16に油圧回路を介して接続さ
れた油圧シリンダ17と、油圧パワーユニット16を電
気制御する制御機構とから構成されている。前記各油圧
シリンダ17は、シリンダ部17bの一端部がブラケ・
ソト18aを介して各支持部材13の左右上端部に回動
自在に連結されている一方、シリンダ部17bの他端側
から突出したピストンロッド17aの一端部がブラケッ
ト18bを介して屋根壁11の後端部外端側下面に連結
されている。
前記ガススプリング20は、第3図に示すように内部に
作動ガスが充填されたシリンダ部20aと、該シリンダ
部20aの内部に摺動自在に設けられたピストン20b
と、該シリンダ部20aの一端部から内部に挿通されて
ピストン20bに連結されたロッド部20cとからなり
、前記シリンダ部20aの他端部がブラケット21aを
介して屋根壁11の前端部内端側下面に回動自在に連結
されている一方、ロッド部20Cの一端部が前端壁4の
内部中央に水平方向に沿って架設された支持部22中央
にブラケット21bを介して連結されている。
したがって、各ウィング8,9をまず開作動させるには
、第2図の一点鎖線で示すようにスイッチ等をオンする
と開閉駆動機構15の制御機構から油圧パワーユニット
16に電気信号が出力されて油圧シリンダ17に所定圧
の油圧が供給され、シリンダ部17bとピストンロッド
17aとが相対的に伸長して各ウィング8.9の後端部
8b。
9bを夫々左右上方向へ所定の開度量まで押し上げる。
一方、同時にガススプリング20のシリンダ部20aと
ロッド部20cとが相対的に伸長して各ウィング8,9
の前端部8a、9aを夫々左右上方向に押し上げ、前記
各開閉駆動機構15の押し上げ力(推力)をアシストす
る。
また、逆に各ウィング8.9を閉作動させるには、第2
図の実線で示すように前述とは逆に各開閉駆動機構15
の制御機構及び油圧パワーユニ・ソト16により油圧シ
リンダ17内の油圧を排出して、シリンダ部17bとピ
ストン口・ノド17aとを相対的に短縮させ、各ウィン
グ8,9を元の下方位置(閉位置)に回動させる。同時
に、ガススプリング20も、ウィング8.9の自重等に
より短縮する。
このように、1つのウィング8あるいは9の開閉作動を
前後2つの開閉駆動機構によって行なうのではなく、1
つの開閉駆動機構15と、該駆動機構15の推力をアシ
ストするガススプリング20とによって行なうようにし
たため、ガススプリング20が開閉駆動機構15の作動
速度に応答性良く追随作動させることができる。したが
って、両者15.20の作動速度が路間−となり、ウィ
ング8あるいは9の捩れが防止される。
ここで、1つのウィング8を開作動させるために必要な
全体の推力は、開閉駆動機構15の油圧シリンダ17の
推力とガススプリング20の推力との合成力によって決
定され、このガススプリング20の推力は、ウィング8
の剛性を介して伝達された開閉駆動機構15の推力の一
部と、ガススプリング20自体の推力とに分けられる。
そして、斯かるガススプリング20の推力が小さい場合
は、ウィング8が開くときに油圧シリンダ17の推力が
ウィング8の剛性を介して伝達される形となり、したが
って、ウィング8の捩れを小さくするためには、該ウィ
ング8の剛性を高くしなければならず、コストの点で問
題となる。そこで、第4図に示すように斯かるウィング
8の剛性とガススプリング20の推力とのバランスを、
ウィング8の捩れを最小限一定としてコスト面で検討す
ると、ガススプリング20の推力割合を、開閉駆動機構
15の推力割合に対して約39%程度に設定すればウィ
ング8のコストを最小に抑制できるこが明白となった。
一方、逆にガススプリング20の推力が所定以上に大き
い場合は、ウィング8の閉時に油圧シリンダ17によっ
て引き込まれないと確実に閉まらず、閉不良を引き起こ
す虞がある。依って、ガススプリング20の推力は、ウ
ィング8の前端部8a側の支持荷重50%よりも小さい
値でなければならない。
したがって、ガススプリング20の推力は、第5図に示
すようにウィング8から受ける荷重を100%とすると
、油圧シリンダ17の推力との相対比率を約39%〜4
9%に設定することが望ましい。。
尚、ウィング8の開閉作動を途中で停止させる場合には
、スイッチをOFFすれば油圧パワーユニット16への
通電が遮断されてチエツクバルブにより油圧シリンダ1
7への油圧の給排が停止される。
第6図は本発明の第2実施例を示し、アシスト機構とし
てトーションバー30を用いたものである。即ち、この
トーションバー30は、一端部30aが前端壁4の支持
部材13に固定され、他端部30bがウィング後端部8
bの屋根壁11下面に固定部材31を介して固定されて
おり、ウィング8の開方向への推力を捩り力によってア
シストするようになっている。したがって、第1実施例
と同様な作用効果が得られることは勿論のこと、単に一
本状のトーションバー30を用いるだけであるから構造
が簡素化される。
第7図は本発明の第3実施例を示し、アシスト機構とし
て捩りコイルばね40を用いたものである。即ち、この
捩りコイルばね40は、各回転軸12に巻装されて、一
端部40aが前端壁4に固定され、他端部40bかウィ
ング8,9の屋根壁11の略中央下面に止着されており
、ウィング8゜9の開方向への推力を捩りばね力によっ
てアシストするようになっている。したがって、この実
施例も第2実施例と同様な作用効果が得られる。
また、前記各実施例では、開閉駆動機構を1つとしたた
め、装置全体の構造が簡素化され、特に電気回路機構が
簡素化されると共に、バッテリーの消費電力の大巾な減
少化が図れる。
更に、ガススプリングやトーションバー、捩りコイルば
ね等を用いるため、占有スペースが減少すると共に、部
品点数が削減されてコストの点でも有利となる。
発明の効果 以上の説明で明らかなように、本発明に係るウィングボ
ディ車のウィング開閉装置によれば、1つのウィングを
複数の開閉駆動機構により開閉するのではなく、ウィン
グ一端部の1つの開閉駆動機構と該開閉駆動機構の推力
をアシストするウィング他端部のアシスト機構により開
閉するようにしたため、該アシスト機構が開閉駆動機構
の作動速度に応答性良く追随作動する。したがって、両
機構の作動速度か時間−となり、開閉時におけるウィン
グの捩れが防止される。この結果、該ウィングの安定か
つ確実な開閉作動が得られると共に、ウィングの破損等
が防止される。
また、開閉駆動機構の削減により装置全体の構造が簡素
化されると共に、コストの低廉化が図れる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明に係るウィング開閉装置の第1実施例が
適用されたウィングボディ車の斜視図、第2図は本実施
例の作動状態を示す説明図、第3図は本実施例に供され
るガススプリングを示す断面図、第4図はガススプリン
グの推力とウィング剛性との相関図、第5図はガススプ
リングと開閉駆動機構との推力割合を示すグラフ、第6
図は本発明の第2実施例か適用されたウィングボディ車
の斜視図、第7図は第3実施例か適用されたウィングボ
ディ車の斜視図、第8図は従来の装置が適用されたウィ
ングボディ車の斜視図、第9図は同従来の装置の作動状
態を示す説明図、第10図Aは開閉駆動機構を示す正面
図、同図Bは同機構の左側面図である。 1・・・車体、3・・・荷箱、4・・・前端壁、5・・
・後部ドア、8,9 ・ウィング、8a、9a・・・前
端部、8b、9b・・・後端部、I5・・・開閉駆動機
構、20・・ガススプリング(アシスト機構)、30・
・・トーションバー(アシスト機構)、40・・・捩り
コイルばね(アシスト機構)。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)ウィングボディ車の荷箱を構成する左右あるいは
    左右いずれか一方のウィングを、車体の上方向へ回転さ
    せて開閉作動させるウィング開閉装置であって、荷箱に
    前記ウィングの前後いずれか一方側の端部を開閉支持す
    る開閉駆動機構を設けると共に、該開閉駆動機構の推力
    をアシストしてウィングの前後他方側の端部を開閉支持
    するアシスト機構を設けたことを特徴とするウィングボ
    ディ車のウィング開閉装置。
JP24820190A 1990-09-18 1990-09-18 ウィングボディ車のウィング開閉装置 Pending JPH04126631A (ja)

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JPH04126631A true JPH04126631A (ja) 1992-04-27

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