JPH04126846A - 空気噴射式織機の補助ノズル - Google Patents

空気噴射式織機の補助ノズル

Info

Publication number
JPH04126846A
JPH04126846A JP24208090A JP24208090A JPH04126846A JP H04126846 A JPH04126846 A JP H04126846A JP 24208090 A JP24208090 A JP 24208090A JP 24208090 A JP24208090 A JP 24208090A JP H04126846 A JPH04126846 A JP H04126846A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
jetting
small
hole
injection
nozzle
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP24208090A
Other languages
English (en)
Other versions
JP2853095B2 (ja
Inventor
Yujiro Takegawa
竹川 雄二郎
Toru Nakagawa
中川 透
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Tsudakoma Corp
Original Assignee
Tsudakoma Corp
Tsudakoma Industrial Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Tsudakoma Corp, Tsudakoma Industrial Co Ltd filed Critical Tsudakoma Corp
Priority to JP24208090A priority Critical patent/JP2853095B2/ja
Publication of JPH04126846A publication Critical patent/JPH04126846A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP2853095B2 publication Critical patent/JP2853095B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Fee Related legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Looms (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) この発明は空気噴射式補助ノズルに関するものであり、
さらに詳しくは先端が閉塞されて後端側から圧縮空気が
供給される扁平中空体の一方の側壁に噴射孔が形成され
ている形式の空気噴射式織機の補助ノズルの改良に関す
るものである。
(従来技術) 上記のような形式の補助ノズルにより形成された噴射流
においては、その中心に流体密度の高い部分ができるが
、この部分は一般に「コアー」と呼ばれている。
ところで、このような噴射流による緯糸搬送作用の強さ
には総噴射流量、噴射方向性およびコアー長などが関係
してくるか、このうち特に噴ね」方向性が大きな影響を
及ぼすものである。
ここで噴射方向性とは補助ノズルの通路軸線に対しての
噴射流の上下方向の角度と成性後方向に対しての噴射流
の角度とを併せた概念であり、その良悪は主として噴射
孔の径長比、すなわち孔径(d)の孔壁長さ(1)に対
する比(d/l)により定まるものであり、この値か小
さい程噴射方向性は良くなる。
従来一般には単孔構造の補助ノズルが用いられていた。
この単孔構造の場合にはコアー長の大ぎな噴射流が得ら
れるものの、空気の拡散度が大きいばかりでなく、噴射
方向性が非常に劣るという欠点がある。すなわち総噴射
流量を確保するためには孔径dをあまり小さくすること
はできないから、径長比(d/l)は必然的に大きくな
らざるを得ないのである。
かかる欠点を除くべく実公昭49−27821号には複
孔構造の補助ノズルが提案されている。
すなわちこの補助ノズルは小孔径の噴射孔複数個を行列
状に配置した構造を有している。各噴射孔においては孔
径を小さくすることにより径長比(d/l)を小さくと
って噴射方向性を良くし、方総噴射流量は小噴射孔の個
数で確保するという思想である。この場合、各小噴射孔
において形成されたコアーはコアー間に存在する負圧領
域の作用により互いに引寄せられて1個の「合成コアー
」を形成する。
この場合、単孔構造のものに比べて噴射方向性は良くな
り、噴射流の拡散も少くなる。しかしコアーが互いに引
寄せられる際に負圧領域が中心部に集約される。この結
果、合成コアーの中心部がいわば空の状態となるために
、円錐形状が崩れ易く大きな噴射圧1iII(所定風速
が得られる噴射孔からの距離をいう。)が得られないと
いう欠点がある。
(発明の要旨) この発明の目的は噴射方向性に秀れ、噴射距剛が大きく
しかも拡散の少ない噴射孔を提供することにある。
このためこの発明においては同一円周上に等ピッチで形
成された3個以上の小噴射孔により噴射孔を構成し、か
つ各小噴射孔の中心を結ぶ線の内側に異る方向に延在す
るスリットを複数個形成したことを要旨とするものであ
る。
(実施態様) 第1図に示すのはこの発明の補助ノズルの一実施態様で
あって、6個の小噴射孔1が同一の円周C上に等ピッチ
で配設されており、これらの小噴射孔1が6木の放射状
に延在するスリット2により互いに連結されている。
ここで6個の小噴射孔1の中心を結ぶ線Cの内部にある
6木のスリット2は全てがその延在方向が異っている。
また各スリット2を円孔になぞらえるならば、その幅方
向については孔径dが小さく、延在方向については孔径
dが大きいことになる。したがって幅方向については噴
射方向性が秀れ、延在方向については噴射方向性が劣っ
ていることになる。すなわち、スリット2はそれぞれそ
の噴射方向性の秀れた方向が異るから、全体としては本
来なら各小噴射孔1によって負圧領域が形成される部分
に異方性の噴射方向性が得られ、互いに補い合って全体
として全方向に亙って規制のとれた秀れた噴射方向性が
この部分に得られるのである。
なお各小噴射孔1間の間隔(L)と孔径(d)との関係
では、L/d<1.5にすることにより充分な合成コア
ーが形成されることが確認された。
小噴射孔1の個数は必ずしも6個に限定されるものでは
なく、例えば第2図に示すように4個であってもよい。
この場合各小噴射孔1を結ぶ線は正方形となり、この内
側にスリット2が形成されている。
また各スリット2は必ずしも相互に連結されたものおよ
び/または放射状である必要はなく、第3図に示すよう
に互い違いに断絶状に形成してもよい。
さらに各スリット2は第4図に示すように曲線状であっ
てもよい。第5図に示した例では各スリット2は小噴射
孔1とは断絶状態に形成されている。第6図に示すもの
にあっては各スリット2の長さが異っている。
さらに第7図に示すように同一円周上にある小噴射孔1
の内側にさらに1細小噴射孔を設けて、これらをスリッ
ト2により互いに連結するようにしてもよい。
(発明の効果) 以上から明らかなように、この発明においては従来の複
孔構造の利点は採り入れながらも、本来負圧領域が形成
される合成コアーの中心相当部に異方性のスリットを複
数個設けたので、負圧による悪影響が除かれ、非常に秀
れた噴射方向性と大きな噴射距離が得られるのである。
【図面の簡単な説明】
第1〜7図はこの発明の補助ノズルの諸実施態様を示す
正面図である。 1・・・小噴射孔 2・・・スリット 特許出願人 津田駒工業株式会社 特許出願代理人  弁理士 菅 原 一部図 矛v口

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 先端が閉塞され後端側から圧縮空気が供給される扁平中
    空体の一方の側壁に噴射孔が形成されている形式であっ
    て、 この噴射孔が同一円周上に等ピッチで形成された3個以
    上の小噴射孔により構成されており、かつ 隣接する小噴射孔の中心を結ぶ線の内側に異る方向に延
    在するスリットが複数個形成されていることを特徴とす
    る空気噴射式織機の補助ノズル。
JP24208090A 1990-09-12 1990-09-12 空気噴射式織機の補助ノズル Expired - Fee Related JP2853095B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP24208090A JP2853095B2 (ja) 1990-09-12 1990-09-12 空気噴射式織機の補助ノズル

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP24208090A JP2853095B2 (ja) 1990-09-12 1990-09-12 空気噴射式織機の補助ノズル

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH04126846A true JPH04126846A (ja) 1992-04-27
JP2853095B2 JP2853095B2 (ja) 1999-02-03

Family

ID=17083990

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP24208090A Expired - Fee Related JP2853095B2 (ja) 1990-09-12 1990-09-12 空気噴射式織機の補助ノズル

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2853095B2 (ja)

Also Published As

Publication number Publication date
JP2853095B2 (ja) 1999-02-03

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US3847187A (en) Weft inserting channel for pneumatic weaving machines
JP3784871B2 (ja) 紙パルプ用空気噴射器
EP0184435B1 (en) Multi-nozzle weft insertion device for fluid jet shuttleless-loom
US5330348A (en) Spinneret for the production of hollow filaments
JP2853095B2 (ja) 空気噴射式織機の補助ノズル
JPH0684576B2 (ja) 流体噴射式織機における補助ノズル装置
JP3934026B2 (ja) 流体噴射式織機の緯入れノズル
JPS5852305Y2 (ja) 流体噴射式織機における緯糸ガイド
JPS6357533B2 (ja)
JP2003049342A (ja) 流体噴射式織機の緯入ノズル
JP2000508391A (ja) エアジェット式織機における補助ブローノズル
JP3057886B2 (ja) ジェットルームにおける緯入れ装置用の筬及びその筬の製造方法
EP0273473B1 (en) Main injector with increased tensioning force for airjet looms
JPS6226461Y2 (ja)
JPH057268Y2 (ja)
US4735237A (en) Multi-nozzle weft insertion device for a fluidic jet shuttleless-loom
JPH08246295A (ja) 流体噴射式織機の緯入れノズル
JPH044080U (ja)
KR102144058B1 (ko) 소음기 노즐을 사용하는 필터 에어 펄싱 시스템 및 소음기 노즐
JPS63772Y2 (ja)
JPH0118620Y2 (ja)
CN213159922U (zh) 一种超音速引流均衡喷吹器
JPH0711102B2 (ja) 空気噴射式織機の補助ノズル
JPH01266243A (ja) エアジェットルーム用オサ羽及びその製造方法
JPH0341813Y2 (ja)

Legal Events

Date Code Title Description
LAPS Cancellation because of no payment of annual fees